むつこ

HEY< Love &peace,Mutsuko.

いや〜
なんかこういうスレ立てると落ち着くわ〜。
この名前、なんかリラックスできるんだよね。（ｳﾏｰ

たまにはいいものだな

級に書き込みだすなよ。
桜花さんに迷惑かけないように場所かえてもいいよ。
でもさ。

Hey,girl.

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削除日時：2013-03-26 21:50:31
https://mimizun.com/delete.html

> 昔々
> ゴミが二匹いました
>
> 一匹はゴミ
>二匹はカス
>
> 一匹は病気で死にました 　体が弱かったのか？それとも生きる資格の無いカスだったのか？それはいまだにわかりません
> あーあ、逃げやがってズリィよなー　本当に卑怯な野朗だ　　あっさり死にやがって、クソが
>
> 二匹は死に掛けました
> が
> しつこく生残ってしまいました　（残念！）　ポンっ
> 死んだ一匹はこう叫びます　「助けてよォー　ぼくだけ死んじゃったヨォーーーーー」
>
> 残った二匹はカスになり　犯されたショックからゴミなりの反動、　死んだ男の変わりに丁度良い男を捜して生き恥をさらしながらおめおめと生きてしまいました
> 死んだ一匹は　生残った「カス」をのろいました
>
> 「死ね」　「死ね」　　「だが新でもこっちに繰るな」　くるな　来るな
>
>
> こうしてレイプされたゴミ女は死にました
> THE eND byebye.　　　　　　　「死亡」
>
>
> そして現代
> 「いまだにゴミ女が」　　死んだ方がよいのに生きてしまっています
> 生物学的にも死ねって事です　　ガキが埋めないので　子供ができると自分の人生が終わるなどときっと言っているにちがいありません
>
>
> つまり死ねって事です　　　　　　　　　ていうかむしろ、　　　「死んで」　　　ガズッ”

だんだんコピペ文はパワーアップしているよ（藁19 名前：しばこ＝でりだなの？？？ 投稿日：2001/05/17(木) 05:21
123 名前：ﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟ矛盾ﾉﾔﾏ.... 投稿日：2001/05/17(木) 05:17
あなたが誰だかわかっている
ユーザー認証で確かめた
時代はポジティブシンキングから、ポジティブアクションへ！ 　ゲバルトマンセー
ポジティヴ？？？プジティウ？？フジテビ？フジテレビ？藤田デビル？藤田頭部？？？？ﾊｧ？森田警部？？掘ったケーブル？？？
ポジ？ッポジ？？かっぽじって？？ポジ！ポジ！ポジ！ポジ！ポジ！ポジ！ポジ！ポジ！ポジ！ポジ！ポジ！ポジ！ポジ！ポジ！ぽっ！”ぽっ！”ぽっ！”ポジ！！！
89 名前：ryo 投稿日：2001/05/14(月) 13:53
tokorodeとしぼうなる人物は何者？90 名前：でりだ 投稿日：2001/05/14(月) 13:54
>>89 別スレで。91 名前：誤痴鋭 投稿日：2001/05/14(月) 14:38
　　　　　>>85 　高校生ごときに「社会経験足りない」などと説教されちゃあ世話ねえや。フェフェフェ83 名前：名無しさんの主張 投稿日：2001/05/14(月) 13:46
でたでたごちえい！昼にall castが集結！奇跡が起こった！！！！・
・・ ・・・ばーーーか！！
クサインだよばーか！
84 名前：誤痴鋭 投稿日：2001/05/14(月) 13:46
http://mentai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=soc&key=989554997&ls=50
　俺は９時台にも書き込んでるんだが。
78 名前：名無しさんの主張 投稿日：2001/05/14(月) 13:42
でりたちゃん愛してるっ
79 名前：でりだ 投稿日：2001/05/14(月) 13:43
としぼーは童貞なの？
筆下ろししてあげようか
とほほ（藁

つーか今も頭痛い
チクチクする感じ
改めて思うと絶望的に成ってくる
正直誰かが核の海で太陽系丸ごと消してくれないかと祈る
1000万人ぐらい即死出来るなら其の中に入ってもいい
最近夢を見た
俺は自分の事で精一杯だ
だが
夢を見た

其の夢は

其の夢は夜明け前だった
ぼくはまだ生きていた
少しの未練も無いが
それでもかすかに夢を見た

俺は自分の人生を笑うことにした
我侭すぎた
天罰かもな
この世に対して
そう思う
いかにみじめになったか悟った頃
やはり戻らない事に気付いた
想像をはるかに絶する
大きな負の状態だった

俺は地獄装置というものを発見した
人間の死が発覚した後
精神の病を救うと云う。

芥川龍之介や
知らない奴も
やはり最後は　精神を病んでいたと聞いて安心した

俺は死ぬのが怖くない
銃で撃たれるのが嫌なだけだ
痛み以外は　何も無いそこに流れる水と同じ　そんな壁を思う

最近
この状態が
いつまでも続かないと思うようになって
俺はいつか治るだろうと思った

人間
終りが見えると頑張れる
そうなると　何かを受け入れる
俺はそれと引き換えに
僅かな時間を貰った

人はリスクを怖がります
それはそれが　未知のものだからです

無能な際

そこに行けば何かあるなんて
君はいつも呟くが
そうして何も無い事に
僕は何時か気付いていたよ

リシュフルの鏡

俺は、友に貰った、
人間のDNA.
それを培養した。　レイプリカ。
それを呼んで、こん読んでいる
「つきの鏡のルシュフルの」　あえぎ
人々は、そう、呼ぶだろう

♪　Lali Lalir yeah♪
we are scario to the wolleste.

鮮明に聴こえる
最後まで音よ響き渡れ
この世界にいつまでか　それまで響きわたれ

この終わらない世界を
消して痣めく字の如く
鮮やか色もがれ
追憶の花　野に生ゆ　繰り返し続いてきた
泪ながらに真の億の月
聴こえない
それまで叫ぶのに

藻がメガネ
サイープの
サイープの
サイープの眼鏡

フラットの
サイープの
眼鏡よ
割れたのに

この瞬間も頭いてい
もっとまともに生きれたら良かったのに
そんな選択肢もあったのだろう

我侭すぎた
罰かもな
自由すぎた
量りが壊れて
ぼくの升を壊すのだ

the world

piano.

いつまで遣る？

終りまで

目を覚まさなく止まるまで

何を斯ける

制約だ
私の命を斯ける
必ず
完遂する
私の命を賭ける
この世で最後の　誓約だ
神に誓う
必ず

「君が1番好きな単語は何だ」

それはsweet swollen

君が死んでも陽は又昇る
俺が死んでも明日へ繋ぐ
必ず
そのものを
寄りかかりながら
つぶさに瞳観察し
唾を飲み込み
この手にかけて
誓約だ
約束する
神に誓う
俺の中に
君に誓う

目を覚ます自覚
事跡の念よ
蝶を飛ばして
月の欠けた
壊れた
そんなフレーズを手に
冷たい　置き土産を、
反らすのだ
君の記憶が全ての元になる
君の記録が全てのものになる
だから強い
Dial.

People callings to
People calling to Red

君の真のベクトルは
やがて海をも越えるだろう

だから　泣かないで
Mary, My ami-s,

distinks emotion.

間違いだらけのスペルの仲で

「バイアリー」
最近俺は死ぬ夢を見る。
それは怖く、胸がつまる
俺はしな無い事を確証した上で　橋を渡る
ひどく醜い　だけれど心地よい　堕落するのに相応しい　黄泉に続く橋だ
声が聴こえる
「お前がこの夢を見るならばお前は死ぬだろう　やがて死んでもいいなら夢を見ろ」
声が聴こえる

・・この石に頭をぶつけたら　死んでしまう、そう思いながら
ぶつける.
そのあと、死が訪れる
脅迫された圧迫感と共に　俺は死をふさぎながら眠る
比較的重い感じだ　見が沈むような思いがする
この疑似体験が　本物かは解らない
確かめる術が無いからだ
最近　夢に体をゆだねようかと思う　だけど時々何となく思う
コレで死んでも　いいと思う。　夢の中で　死への恐怖感は消えた
はあ　暗い人生だ
喋るのが辛い

喋るのが辛い



・・
あとはこの身に流れるかすかな生体エネルギーの流れを
かすかに使い切って　走るのみだ
この身　朽ち果てるまで　最後まで　俺は死ぬ気でいつだってやってやる
そんなつもりでやってきたが
やはり
死ぬまで
何かをするだろう
最後まで何かを
堕落した生活でもいい
誰もこの世にいない世界でもいい　体が一歩でも動かない
歩行すら出来ない世界でもいい
その時まで
俺には何かを想う価値がある　　そんな幻想も　いつか消える
それまで誇って胸に手を当てる

かすかに響く
俺は何だろう
この虚しさと
荒廃した時間が
何か意味を持つか
　持たないだろう
生きる価値のあるものは　丁度約半分だ

やり直せるものは　やり直したらいい
その時まで　御前の身が朽ち果てるまで　この世の神は
君に何かを与えつづけるだろう

虐待に似た日々よ
声を聞け
この人の痛みを
伝えろ
この世界に
人間には伝えなくていい
いずれ滅びる陽子と海に
ディラックの海に放り込んで
やがて消えたら　門を切ったように捨てたらいい

笑いながら歩こう
この花を世に持っていけ
君が死んでも誰も笑わない
その代わり悲しみもしないだろう
泣いていない　そんな花を
哀しくないように　今はアシを叩く。
我々はいつのまにか葦でなくなってしまった
私は興味が無くなった

憂鬱ならばセメテ
病んだ病室に持っていく飾りを整えて
君の病室には花を飾りましょう。
私が稼いだお金で僅かに花を飾りましょう
あなたはやがて死ぬでしょう
それまで静かに飾るのです
そうして誰も困らない
そんな平穏な日々を
せめて　誰も汚さないように
せめて　光汚さないように.

いいかい　傷ついたあなたによく聞きなさい。
メアリー、悲しまないでよく聞いて。
あなたの目はもう見えるようになる事はない。
但しあなたにはその手足があるわ。
諦めないで生きなさい。
それが終わったら花を摘みなさい
病室で、支える事が出来るなら　せめて頑張りなさい。
もしそうでないなら
廃人を支える必用ないよ。　現実派一応せつないだろう。それでいい
投影しないと行けないから。　確かに　ICUで　三十年生きられたら
愛する人でも困るだろう　　　血の冷たさは　神が地上に用意した。
又とない瞬きのように　蒼く輝く　　月の冷たさと熱の明かりと共にこの世に用意した
夜空を撃ち抜けるような　　漣よ　　槍よ　　　diracよ.

月夜　輝く
せめて明かりを照らして遅れ
暗くなった世の中でもいい
壊れきった世情でもいい
それでも　せめて
廃人の熱を
死体を燃やすように
その熱を地上に届けておくれ
風にそよぐ
次の世界に
俺の世界が終わらないように
今の世を光終わらすように
月夜
光を　届けてくれ
闇を遮り　次の黒を呼ぶように

君が死んだ時
救える者は誰もいない
だから
神は救済措置を用意した
御前の死体を
用意した.

「天国と地獄」

ああ、そうさ。
全然違う世界さ。
雪と火みたいに、全く違う、世界だ。
右眼は撃たれたと死んでいる。

ああ、そういえばそれは
人の亡骸を運ぶのだ。
やがてどちらに分かれるだろう　それでも貴方は好きなように呟く.

インパクト
（最終部）



局面を迎えた。

駆逐した艦隊
崩壊したイラク
俺はそこで埋もれてしまいたいと想う
この表現をそのまま使う
両方書いたのは俺だ
インターネットの空気の中と
実物の文章と紙
全て
中身は同じだ
として
最終部分を。

ああ
三月の六日だ
歴史の上から一つの国家が消えた
歓喜に沸くのは北米の大陸だ
大陸の冬を越え　それでも彼等もどこか悲しそうだ
拝借するのが困ったのだろうか
そんなセツナサを見た
僕は人間を見れた.

動物が雪の中で牙を剥く
銀の光
ぼくのあたまは痛いのに

・・

two,
頭が痛い状態では何も出来ない.
死者（しかばね）の槍を渡った将校は　あの世で地獄に落ちて死んだ。
世の中は一層暗くなり、混迷を極めて行った。

又、俺も望んだ。

そう、聞け　無能な学者共よ
郁は滅びる.
亡滅の跡に　何が遺ると云うのだろう。　もはや何も残らない。
死体の砂漠に　もう何も要らない。
せめて海に　命だけをくれ。
あの世で云いから正常な生活を。　わが身に。

宴の跡

俺は生きているだろう
それは生死は問わない。
国の奴等もwanted.求めた輩に銃弾を。
希望を捨てて　覇権を望まずに生きて。


─そのあと─
先ず　こうして僅かでも金が溜まった。

20億溜まればそのうち2億は手元に残るだろう
1人でくらして2000万、一日すしやピザや宅配の惣菜、果物や野菜
6000円もあれば十分な生活が出来るだろう
主に食費としてそれは使い
どこかの部屋にひっそりと住もう
もしかしたら家政婦を雇ってもいい。身の整理ぐらいはしてくれるものだ。
電気代や水道代、全部で40万で収まるだろう。一年に500万　四年で２０．
これで一周忌　また生きたことを実感しんがら、　命があれば10周期生きられる。いつ死んでもいい。
そんな生活を。　死ぬのがべきならせめて。　最近生の雑音がうとましくなってきたのだ。

通過の変動で価値が落ちるのかもしれない。
只　暴落の最中。
それは俺だけではないだろう。
他に幾つも死ぬならそれもそれで道楽となるだろう。
死に行くものには花束を。
二度と戻らない腐りきった枯れ花を─

病苦の中、生を望むのは無意味だ。
何故なら　その生は正ではなく負だからだ。
人間の電荷は、変わる。
神はそうなる為に２つの可能性を用意した。
確かに、負へ剥く。
そうなったら　ムリしなくていい。
苦しまないでいい。
そんな奴も沢山いるだろう。　そうなったら、新でいい。
ムリして生きなくていい。　ラクして域用、　そしていつか死のう。

業業とした風景の中、季節がとても殺風景だ。
一日家に出ないから、足の血行が悪い。
たまに歩くとフラつく。
頭はだるく
起きてすぐ眠たくなる。
俺の生は変質した。
都市とは全く異質のものだ。
晴好の望みは何もなく、負の情景や望みの無い無機質な都市が浮かぶ。
目の前には家族がいる。俺も今ごろ同僚の中には子供ができた奴もいるだろうと想う
そういった事がうとましい
うっとおしいな、　行く民は滑稽で、とてもうとましく見える。
わざわざ生きるお前等が正直嫌だ。

今核テロを実行する者がいれば、俺は止めないだろう。腐り空気の中、
1旬で消し去る化学兵器を、それは1番ベターだからだ。
この絶望的な感触を打ち消す為に。俺は滅亡を望んだ。
一瞬で消し去る　最悪の弾丸を　身を救う為に誰かが行使しないかと祈る奥に己の闇を見た。
只、それは現実であるし決して闇だとは想わない。そうなってしまった我が他の人間と似て異なるものであるからだろう。
種自体はどうでもよく、むしろ俺は何処までもゼロに抹消し消滅させる事だ。
文明の死とはそういうコトだ。　　　　　　刑法犯に死を。

俺は進歩する文明に興味が無くなった
自分が堕ちたのが解ったのだろう。
撃墜されたパイロットは瞬時に空の戦を忘れ　只落ちていく世界に切り替わる。
落ちていても　、上は意味がないからだ。
２つの世界が存在する。絶望の最中、貴方は今どっち？
一つはひどくどよどよした底辺の欠片
じめじめしていてカビが生え、決して相容れない社会のクズの病巣だ

そして片方はひどく希望にみちた明るい世界と半ば幻想だけではない
実際に存在する紅葉を迎える色取り取りの世界だ。
君は今どっちら
それによって世界は決まる
あとは好きに生きたらいい
誰も咎めはしない
勿論俺も
世界も
君も止めはしない
俺は富めはしない
好きにやったらいい。

何もいいことが１つもない

俺は溜まったお金で週に一度風呂にはいり、5分間足を上にして
横になり、外出しない故
　血行が悪くなりすぎないよう無駄な事をする

どうせ死ぬのにバカな奴だ　　声が聴こえる
いや　死んでいるなら　　何故ここにいるかも疑問だ
そばには屍が転がる　　　どうでもいい話だ。
第1、体がだるい。
やがれそれらの事もしなくなり、いつしか俺は寝たきりになった。
めしも食べては寝、食べずに寝、やがて食事も摂らなくなった。
極たまにしか。
堕落したから体が弱るのか　弱くなる故に落ちていくのか
どうでもいいことだった　　死体が転がる
それだけで哀しく十分だ。

俺は一日何もせずボーとしている
寝る時間があるので
眠い時に寝る
これだけで少し幸せだ
これで少し生きる価値がある
だから俺は今もここにいるのだろう
布団も体がだるいながら　二ヶ月に一回は干す。
大変疲れる作業だが　それでも一つの行動ではある
数少ない　行動と言える作業だ。
あとはたまにゲームをする。気分転換に成り　おもしろい。
少し生活にはりがでる。寝るだけの毎日に少しの楽しみと活気が戻るのだ。
それは大きな事だった。

お金はまだもう少しある。
今私の国に何が起こっているか
それは知らない。
たまにテレビを見るが、壊れているので直す気にならない.
ゲームが出来ればそれでいい
隣で誰が死のうが　国が滅び様が
俺の部屋に強盗が入ってこなければ関係無い。
入ってくれば　包丁で刺してやろうと　弱った体でヘラヘラ笑いながら考える.
いや何、どうでもいい世界だ
ゲームだけが少し楽しいが
それでも少し
やはり体の変調が哀しい
全く治らない
俺の世界は終わった
まさしく自殺するしかない世界
そんな事を言うのだろう

俺は世界に不思議さを感じなくなった。
幼い頃　なんにでも興味を示し
世を駆け上がっていく少年は
いつのまにか堕落した室内のホームレスに変わった。
・・家を持っているのは希望的な観測だろう。冷めたアパートの一室でも構わない。
何故自分の手が動くか感覚が不思議で、パルスを考えた少年。
カブトブシは、一日中見ていても飽きなかったし、
中学の授業中、全く無視して光や星を考えてメモを書き更けるのも好きだった。
夜中には毎晩何かを思いつき、くだらないコトでも目覚まし時計の明かりをつけてメモをした。
その少年は今自分が死んで必要がなくなったのか、何もかも興味が無くなった。
事故で足がなくなったのに　野球中継を見ようとする球児もいないのだろう。
世界が死ぬとはこういう事か
真に暗い世界だなあ

月とともに
夜明け前を向かえた.

カールセーガンのcosmosを読んだ時、
自分は科学者になって薬を作りたいと想った。
人間に対する魔法の弾丸でも構わない。
世界を撃つ　第三の光を持った、
43個めの光を観測する物理学者になるのかと想った。
少年の海は希望に溢れていた。
考える事が次から次へと溢れて、世界の無意味さに自覚する事も出来なかったからだ。
何より人々が素晴らしかった。
そして人は綺麗だった。

但し、壊れてしまえばそれは汚いものだった
光明は一つも無い　　神の救済を待つ以外に無い方舟だった
延宝は去り　宝は消えうせ　汚れた民が床へゴロゴロと転がる
こいつらの首がふっとんでも　何も変わることではない　　神とは殺生だ

いつか　実家に帰った。
自然に触れれば　頭の痛みも治ると想ったのかもしれない

いとことゲームをした。
夏休みに帰ったときは
俺はぷよぷよで　40回やれば30回は勝った。
ゲーセンのゲームなんかをしても　俺は瞬間的に図形を判断して操作することとかは
割合反射神経が働くようだった。少なくてもいとこに負ける気はしなかった。

冬に帰った　　絶望的な中
帰っても俺は一日１０数時間昏睡した。
その時は　頭がおかしいのを悟り絶望的になっていた　治らない。
他にする事が無いので　絶望的な中将棋やぷよぷよをした。
が、全く勝てなかった　ショックだった　俺は死んだと思いもした
その時はまるで別人のようだった　体が想うようにいかない　　30回のうち5回も勝てない
マグレ以外で何も出ない　　　　信じられない程　体はおかしくまだ戻らない
何が起こったのか解らない　　信じられない
これでマイナス思考になったのはこれでさいごだろう。　人生の最初で、　ジエンドだ。

アメリカのブレイディや他が今どんな気持ちでいるか聴いてみたい。
口を揃えて云うだろう。　「アンビリーバボー」　驚くしかない　　そんな世界だ
銃で撃たれたブレイディはどこへ行った　　　　　俺の瞳は　　どこへ行った
俺は　　消息を絶った

世界の無意味さに気付いたころ
俺は宇宙を消したがっていた
心のどこかに闇を持って　だけど友達に恵まれた
人間の明るい方を知った　　あの時の感情は事実だったと想う
人間の世界は清い
だけど時として暗くもある
そう表現するのが正しいのだろう　　負の感情は知る必用はない
仮にこの国の総理のように　うすっぺらい人間でも　　知らない方がまだいいと思うのだ。
俺は消したがっていたが、その全ての化学や物理　人間が、俺を救済というより人間くさくした。
その魔法ももう終わった
途切れてしまったのだ
確かにいい夢だった
悪魔によって壊された
甘い
月のような　夜明け前だった

あの時　俺は暗がりの中で
いつも考えていた。

例えば宇宙を消すには。
干渉し無い事が必要だ。
じゃあ宇宙を消すにはどうしたらいい。
完全な無とは何だ。エネルギーの存在しない世界だ。
どうやって因果律を保つ。　二度と違う宇宙すら生まれないようにするにはどうしたらいい。
何故なら　俺が死んでも他の人間が精神を持つ限り　それが自分の事のように感じるからだ。
俺は無意味さに気付く事が苦痛だった。　それが嫌で
宇宙の死を考えた。
それは境界の中の宇宙と言う意味ではなく　この世界自体を消すにはどうやったらいいと考えたのだ。
そして俺は
考える事が面白い事を知った。
小学五年のことだった。
相変わらず　色々あったが
それなりに　とても楽しい時期で、外で遊んだり　部活をしたり
非常に良かったように想う。

机上の文明の死など
どうでもよいのだ。
この哀しい世界を　早く終わることを、誰かに向けて
頼む。　誰か、消してくれ
星ごと。
宇宙じゃなくてもいい。今度はそれでいい。
小さくていいから　　　誰か　　魔法を　　溶けてくれ

そして、


俺の寝たきりの人生と、ロシアマフィアが暗躍する世界の様子を描く。
イラク侵攻から冷たい世の中、　そしてマフィアが極地を支配し
国家を上回る軍事力を手に入れた、　　　そんな現実な世界を。

19 名前：社会板住人 投稿日：01/11/23 22:54 ID:2IJi/agB
むつこ
http://natto.2ch.net/test/read.cgi/soc/1006515788/

４． 投稿目的による削除対象
５． 掲示板・スレッドの趣旨とは違う投稿

削除よろしくお願いいたします。

19 名前：社会板住人 投稿日：01/11/23 22:54 ID:2IJi/agB
むつこ
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19 名前：社会板住人 投稿日：01/11/23 22:54 ID:2IJi/agB
むつこ
http://natto.2ch.net/test/read.cgi/soc/1006515788/

４． 投稿目的による削除対象
５． 掲示板・スレッドの趣旨とは違う投稿

削除よろしくお願いいたします。

斉藤って知ってるぞ。
教育学部だろ？
何でとしぼーとケンカしてんだ？あいつが大変なのは聞いたけどさ。

　　　

佐藤？

電波お花畑板
http://natto.2ch.net/denpa/
メンヘル板
http://piza2.2ch.net/utu/

板違い。こっちでやれ

506 ：名無しさんの主張 ：01/11/12 21:03
>>505
（ストレート茶は）砂糖の相手をして己で削除依頼を出すらしい。

535 ：(　ﾟдﾟ) ◆KAOqMrK2
ストレート茶がよく砂糖からのメール
ここで公開してたで