あくまで一般の話だが、いじめられっこが復讐することを称揚する
雰囲気って作れればかなりいじめって減るトオモフ。
いじめは頭のスポーツ
いじめの問題は苛める側もされる側もなんでそうなるのかが根っこではわかってないんだな。
そんでまわりは止められない。同情の気持ちや助けたいと思わないとみんなで見て見ぬふり・・。
この気持ちが分からないやつは正直いって何十倍も幸せだと思う。苦しみを知ってほしい。
でもお幸せに・・。
6 :
R.E.M. ◆5AHOGV5E :01/10/21 18:37
いじめてる時は気付けなかった。
今になって振り返ってみて激しく後悔。
レムは失せろ! 上げてんじゃねーよ このカスが!
どうしてもいじめられる奴っているよね。
>>4および、もしかして
>>2>>3含むのかな?
4の参照スレから、マット事件の詳細を読んで・・・
憤りと吐き気とで、しばらく何も言葉がありませんでした・・・。
何?要するに、根本的な原因は「妬み」それから「閉鎖的な地域社会」?
アホらしい。大人たちが。
考えても見ろーーーマットに逆さにされた少年の「死」を迎えるまでの時間・・・
どう考えても地獄のような苦しみ!それまでもいろいろとされていたのでしょう?
それほどの苦痛を味わわされるほどの原因か?あれが!
「いじめられるほうにも原因が」?この場合は論外って感じ。
しかも、いじめた側の親の気色悪い哲学とかいうやつ。逝ってよし、です。
私がそのいじめの子の親だったら、自分の子がもしそんないじめにあってたらと
想像すると、ぞっとする。だから、自分の子供を叱り飛ばし
相手の親に、頭を地面にすりつけて謝りますよ・・・。
「してしまったことへの謝罪」と「その原因に対する抗議」は
くだらねーごたくでごちゃまぜにしないで、両方個別にかたをつけていくものじゃないの?
10 :
名無しさんの主張:01/10/22 00:32
前文部大臣が、いじめられている子もごちゃまぜにして、
「不登校するものに責任アリ」って発言していたよね。
あの発言、いまだに取り消さないそうだ。
>>10および
>>8 確かに、いじめられやすい人というのはいるけれど
それは「責任」というよりも「原因」だったりすることの方が多くないかな。
12 :
名無しさんの主張:01/10/22 00:50
いじめる側といじめられる側、
罪は、いじめる側にあるけど、
原因は、いじめ側といじめられ側の両方にある。
と思う。当り前か。
>>12 うん。。裁判なんかでは、その「原因」同士を天秤にかけて
罪の重さをさだめるのでしょうが、
いじめられた側が「責任」なんて言われてしまうと、
ただでさえ、既に酷い苦痛を受けているって言うのに・・・やるせないな。
>>6 そーなんですよね。やっている最中は、いじめ相手が憎たらしく思えてしょうがない。
けれども、それが間違いだと気づいたとき、あの衝動はなんだったのか?って
まるで悪夢の中にいたような感じだった。自分が怖いと思った。
だから、いじめ黙認はやはり間違い。気づけばやめられるいじめも多数あると思う。
前に、バスで居眠りしていたら、傍らに立っていた小学生たちの話が耳に飛び込んできた。
「○○ってムカつくよねー」「ほんとムカツク」「だって牛乳全部飲めないんだよー」
「牛・乳・全・飲めないんだからぁーーーー!!!」「何あれー」「むかつくー」
んー…多分、それ以外にもむかつく部分があるから、
そんなちっちゃなことさえもムカツクのかもしれないけれど
あのさぁ牛乳くらいでね?・・・って話し掛けたくなってしまったけどやらなかった。
でも、もしかしたら、利害関係のない全然知らないねーちゃんから何か言われたら
それなりに考えたりしたかなぁ。
15 :
名無しさんの主張:01/10/22 02:33
ぶっちゃけ、いじめは楽しい。
もうやってないけど、あの頃なんであんな楽しかったんだろう。
16 :
名無しさんの主張:01/10/22 03:07
>>15 いじめは娯楽だからです。
学校とゆう閉鎖空間において、
一緒にいる意味の無い人間と満員電車状態の空間で、
意味の無いメッセージに晒される。
そんな状態ではいじめが娯楽になるからです。
しかし都会ではクラブ、ライブ、ストリートなど
外界に娯楽が溢れてるので、逆にいじめをしてる人間はバカに見える。
なのでまず学校性ストレスと学校的価値観を排除することが必要。
以上、宮台の受け売りです。でもこれ以上的確な見方は現状では無いと思われ。
東京生まれ東京育ちですが、何か?
18 :
名無しさんの主張:01/10/22 03:17
>罪は、いじめる側にあるけど、
>原因は、いじめ側といじめられ側の両方にある
>>12 こう思っている人も多いと思いますが、
人種の違いや部落や高卒や専業主婦や土木作業員や低学歴、年寄り身障者、
ただその存在を貶めるだけにスレを乱立しているこの板の住民をどう思いますか。
ほとんどが社会的弱者を蔑むだけの内容だと思いますよ。
社会的弱者という存在自体にいじめられる要因がありますか?
誰にでも明日から社会的弱者になる可能性があります。
今の若い人たちも高齢になれば、全員が弱者です。
それでも、あなたはいじめられる側にも原因があると思いますか?
確かに、他に楽しいと思うことがあって
ストレスを発散させる事が出来ていれば
いじめなんてくだらない行為だと思えます。
21 :
R.E.M. ◆5AHOGV5E :01/10/22 07:26
いじめられる側の原因で決定的なのは何かな?
たとえ原因があったとして、それで人が死ぬこともあるんだぜ?踏み止まれよ
「まさか死ぬとは、、」なんて後から言う奴、最低
22 :
名無しさんの主張:01/10/22 10:06
>>18 お前は1chのレフと思われ
基本的にいじめはなくならないんだよ。
思春期に相手に自分のイヤなところを見ればいじめたくなる。
けど
>>16みたくいじめを減らすようにすることはできる。
23 :
名無しさんの主張:01/10/22 10:16
1chのレフって誰?コテハン?
24 :
名無しさんの主張:01/10/22 11:14
いじめる側にとって、いじめられる側は相対的に『悪』とみなされる。
その短絡的で歪んだ『正義』を助長する学校=抑圧的閉鎖社会における『団結』『平等』『多数決』システムが問題である。
少なくとも、他人の権利を侵害する権利=『正義』など認められない。少しは我慢する事を知るべきだ。いじめに依存しなくとも、その程度の快楽などこの世の至るところに存在する事に気付け。
25 :
名無しさんの主張:01/10/22 11:29
いじめをなくす一番の方法は、成績最下位から2番目までを毎年
殺していくって方法でしょう(藁)苛められるような奴は、99%
低学歴のドキュソですので勉強のできない屑連中を粛清していく事
こそ、いじめをなくす一番の方法なのです(ギコハ)
26 :
名無しさんの主張:01/10/22 11:42
>>25 素晴らしいアイデアだ!感動した!
で、そしたら真っ先に殺られんのは勿論お前な(゚∀゚)アヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!
27 :
名無しさんの主張:01/10/22 13:40
遺言動物ドルバッキー!!
28 :
名無しさんの主張:01/10/22 13:56
いやビリから2番程度じゃ駄目かな?やっぱり毎年クラスの成績が
ビリから5番目までの奴を毎年処刑するってぐらいが理想かな(藁)
なにしろ低学歴の教育困難校逝き確実なドキュソは、将来犯罪者の
巣窟である土方などの低級肉体労働者になる事は確実なので、
早々に始末する事が後々の日本国の為です(大藁)
29 :
名無しさんの主張:01/10/22 14:04
どっちみち低学歴な引き篭もりヲタの粛清は低級でおぞましいいじめられ
遺伝子を駆除し、高級な天才勝ち組一族の遺伝子を大量に繁殖させる事に
なるので、とても望ましい事なのです(ギコハ)
30 :
ネタにマジレス:01/10/22 14:07
低学歴ドキュソをうざがる気も解るけどさ、高学歴ヲタの凶悪性も捨てたもんじゃ無いと思われ。むしろ益々いじめや犯罪がハイレベルになってくだけだろ?
それに、ドキュソ殲滅したらロボットで補わんとな。あらかじめホンダに頼んどきなよ。
ヲイヲイ…
32 :
名無しさんの主張:01/10/22 19:48
>>30 >むしろ益々いじめや犯罪がハイレベルになってくだけだろ?
その点は大丈夫!!雑魚が皆死んだら底辺の連中もIQ200ぐらいに底上げされる
ので、日本国の発展には大いに寄与できますし、日本人全体が知性的になるので
必然的に犯罪が減っていくでしょう!!
33 :
ネタにマジレス:01/10/22 20:15
>>32 悪意に知性が掛け合わされて更にパワーアップした、ドキュソ系とは異質な犯罪が増えてくだろよ。君もそーなるかもね。
それに底辺のチソピラはともかく、今の時代893の幹部も頭良くないと犯ってけないだろし。
>>28 成績の悪い順に消す?10人しかいない過疎の村ではすぐに全滅。
穴だらけのご意見ですね。
それと、「土方などの低級肉体労働者」がいなかったら、誰がその仕事をやるんだい?
キミやってくれる?
私にはではないことをやってくれているのだから、
私は彼らに感謝してるけれど。
まあ、本気で書いてるのではないだろうから、どうでもいいか。
っていうか、低級って言うな。
「いじめ」って「八つ当たり」も含まれていることが多いと思う。
確かに、いじめられる側のなにかしらが、カンに障ったかもしれない。
けど、それは結構たいしたことのないようなことで
「自分を不快な気分にさせたオマエが悪い」と妙な意味付けをして
自分を押さえつけて苦しめているほかの要因すべての
うっぷんを、そのターゲットをいじめぬくことで晴らしているだけ・・・
そして、それがエスカレートしていくと、
おかしな快感も生まれてくるみたいですね。
何かを征服したかのような快感。。。
それが「全能感」というもの?
37 :
名無しさんの主張:01/10/22 23:40
いじめは絶対になくなりません。
なぜなら、それが人間だから。
じゃあ、どうしたら減らせるのか。
報復を合法化すればいじめも減るかもね。
38 :
名無しさんの主張:01/10/22 23:53
例えば大学にいじめはない。
他にやる事は一杯あるから。
バイト、サークル、飲み、ナンパ、セクース、引きこもり、、
やる事がないと生まれてくるもん=イジメだと思う。
39 :
名無しさんの主張:01/10/22 23:56
>>38 そんなこと無いよ。
大学でも会社でもどこでもいじめはある。
人が集まるところいじめ有り。
嫌なやつがいたら距離を置けるのが大学。ゼミとかはともかく、
自分の教室がない分、流浪できる。
>>39 確かに、たとえ会社だろうがサークルだろうが大学だろうが地域社会だろうが
どこにだって、イジメがあるところはある。
でも、無いところもある、この違いっていったいなんだろ?
そりゃ、いい人も悪い人もいるわけで。
閉鎖された場所なら、いい人ばかりで構成されていることもある。
>>42 ほんとうにそうかなぁ。
友達の会社では、友達が入社する前は、
すごいいじめがあって何人もやめていった人がいたらしい。
その穴埋めとして、その友達が入ったのだけど、はじめは無視してくる人や
影で嫌がらせなんかもあったらしいのけど、いつの間にか、それも無くなり
平和な毎日を送っているらしい。
「悪い人」はいて、その「悪い人」が残っていたのに。
友達はいじめに対して報復はせずに、ただひたすら仕事に専念していただけらしいんだけど。
2割のいじめっこといじめられっこで世の中は動いているんだよ
45 :
名無しさんの主張:01/10/23 03:26
>>42 いい人か悪い人かは接する相手によって変わるもの。一概に分けてはならない。
例えば自分に対し執拗に攻撃を加える人が、ある人にはとても寛容的だったり、勿論その逆もある。
悪意は、誰の中にでも確実に存在する。
そして何かのきっかけで風呂の栓が抜け、その悪意が猛スピードで流れ出る。
>>43 そのお友達はいじめに対して下手に反応しない事に徹底出来ていたのだろうか。
もしそうならそのおかげで上手く飽きられたのか、それとも相手が他にもっと美味しいターゲットを見つけたのか。
ともかく、運が良かったとしか言い様が無い。
46 :
名無しさんの主張:01/10/23 03:30
>>43 そりゃ運が良かったね〜〜多分それは会社の景気が回復してリストラの必要性が
無くなったからだよ〜〜〜いや〜〜この不況の最中だっていうのになんと運の
良い事だ!!
でもそのお友達が中高年になったら、またいじめが勃発して
リストラに追い込まれたりして(藁)
>>45,46,47
「運がよかった」か…そうなのかもしれないね。
後日談を聞いたら、どうも、あちこちで自分のことをネタにしてなにやら
話しているっぽいのを感じるらしい。
やはりいじめが過去にあったような場所にはそういう体質は
残ってしまうのかな。
ただ、以前のターゲットがいなくなったから平和になっただけで…
友達は新しいターゲットにするかしないか、物色されているのだろうか?
50 :
名無しさんの主張:01/10/26 01:45
51 :
名無しさんの主張:01/10/26 01:53
>>48 その友達ももっとしたたかに生きないと
いじめられるよ。
俺だったらそんな面白い状況に出くわしたら
相手の出方を記録して、面白可笑しい小説
にしてネット公開するよ。
しかも、フィクションと銘打ちながら、そこはか
となく関係者がそれと解るようにしつつ、主人公
の視点は自分以外の人間にしちゃう。
(疑われるのは他人。)
>>3 が良いこといってるけど、やっぱ頭脳プレーでしょ。
強い者苛めを心底楽しめれば、弱い者苛めしか
出来ない奴に勝つのも楽チン。
>>50 それは学内からアクセスしないと見れないんじゃないかね?
>>51 そうだね。でもまだ表面化してこないから、手のうちようがないみたい。
何を噂されてんだか・・・
『強い者苛め』か。いいね、それ。
権力とか振りかざしてやりたい放題なヤツに
一泡ふかせられたらさぞかし、痛快(笑
でも、自分が悪者にならなくて、まわりの人たちも
きもちいーーって思えるようなやり方じゃないと
ほんとの「勝ち」とはいえないだろうね。
いじめは、「醜い日本人」の象徴。
57 :
名無しさんの主張:01/10/31 23:43
いじめをする人間、程度にもよるがほんと最低だと思う。
でも社会にでると、そういう人間(イジメをしてた)が、結構、成功してたりする
どうなってるんだ、この社会は?
>>55 わぁー文字ばっかり〜。
プリントアウトして、じっくり読んでみます。
>>56 それはどうなんだろ?他国でもいじめってあるのではないかな。
でも、日本はそれに比べて多いってこと?
>>57 「弱肉強食」ってことになってしまうのかなぁ。認めたくないけど。
そのための方法が、能力で勝負して蹴落とすのではなく
いじめでっていう。。。
62 :
名無しさんの主張:01/11/01 08:37
>>59 アメリカでもいじめ多いですよ。
アメリカの場合は非常に解り易いマッチョイズムが
あるので、虚弱な人、運動音痴など、肉体的に
劣る者がいじめられます。
ハイスクールのロッカールームなんていじめの
メインステージ。
で、いじめられた子供が親の銃を盗んで学校に
乗り込み、級友を射殺してまわったり。
>>61 難しい問題…他を苛めないと成功できないような仕事が向いているものといえるのか?
あるいは、満足できる成功の程度がその人の尺度より大きいと
汚い手を使わなければ、満足するところまではいけない…という状況?
または、ただ単に安易な道を選んだだけ。
>>62 >あるので、虚弱な人、運動音痴など、肉体的に
劣る者がいじめられます。
それはイヤですね。。。
努力ではどうにもならないことで苛められてしまうと為す術ないです。
>非常に解り易いマッチョイズム
日本ではどんな人が苛められやすいのだろう?
力は弱いけれど個性の強い人…かなぁ。
>>63 >日本ではどんな人が苛められやすいのだろう?
>力は弱いけれど個性の強い人…かなぁ。
不細工、運動音痴(虚弱)、要領の悪すぎる奴。
こんなとこだろ・・・、っていうか世界共通な気もするよ。
悲しい事だけどね。
65 :
名無しさんの主張:01/11/02 09:58
>>64 だから、勉強の出来ないIQ70未満のキティがいじめの対象なんだろうが(藁)
なので、いじめられないようにするには、IQ70未満の低級ドキュソ・障害者・
年寄り・精神傷害者およびアフリカ&東南アジア難民などのドキュソを全て
粛清しない限り、何時まで経ってもいじめは無くなりません(大藁)
IQは上も下もいじめの対象だね。
いじめの構造の根本は異物の排除にあると思う。
>66
同意。
良いか悪いかは関係無く、出る杭は打たれる状態。
68 :
名無しさんの主張:01/11/02 10:16
>>66.67
だからよ!!低級低学歴ドキュソが全員死ねば、相対的にいじめてる
連中の社会的地位が低下(あるいは最下位に転落)するので、
相対的にいじめてる連中が社会の底辺を這いずり回るようになり、
自然といじめも無くなる事でしょう(藁)
>68
一見そうも思えるけど偏差値などの理屈を考えると整合性が取れない。
偏差値50以上の人間だけで偏差値を測れば、当然偏差値40以下の人間が出てくる。
ばらつきを無くす為には全員同じ点数にならなければいけないけど、実際は不可能。
進学校だって、官僚だっていじめの構図はあるからね。
>68
お前狂牛病検査行ったほうがいいんじゃないか?
71 :
名無しさんの主張:01/11/02 10:30
外務省だって真紀子さんイジメテルのは有名だし。
68風にいえば外務省の人達は偏差値低いってことだろうけど。
72 :
名無しさんの主張 :01/11/02 10:34
73 :
名無しさんの主張:01/11/02 10:41
>進学校だって、官僚だっていじめの構図はあるからね。
確かに高学歴の世界でも多少のいじめはあるかもしれないけど、
大半のいじめは平均以上の頭脳の持ち主が低能なドキュソをいじめる
ってパターンが大半だよ?なので、低IQの蛆虫を粛清するだけで、
日本国内で発生しているいじめの9割方は防げるのです!!
と言う訳で、やっぱり低学歴を粛清するのは良い事だ!!(藁)
>73
あまり、実感わかないんだよね。実際。
学力よりもコミュニケーションスキルの問題でいじめがおこなわれるケースが多すぎる。
統計とった事ないけど。
20年前だったらその説でも納得できたんだけどね。
75 :
名無しさんの主張:01/11/02 11:15
コミュニケーションスキルンの有無にしたって、基本的に低能な
キモイ蛆虫最下級カースト引き篭もりと、スキル無しの奴はイコール
である事が殆どでしょ?だから高卒引き篭もりを処刑でも間違い無い
と思うんだが・・・・・
>75
なんか話がずれているんだけど。IQはどこにいったの?
そもそも引き篭もりじゃ外出しないからいじめられようがないと思うが。
それとも頑張って無理矢理相関関係を演出中?
低学歴より高学歴の方が少ないんなら高学歴消した方がイジメに歯止めかかるんじゃん?(高学歴者の偏見意識でイジメ誘発してんなら)
数少ない方を消した方が手間省けるし。
馬鹿は死んでも治らないなら天才は死ねばそれでおしまいってことか?
ちなみに小中学生の引き篭もりってどれくらいいるの?
79 :
社会のナミヘイ:01/11/02 11:45
いじめる奴は人を1パタ〜ンにしか捉えられずにそこからはみ出す奴はイジメの対象ってふうに見ることしかできない、視野の狭い奴って事にはならんかの〜?
世の中いろんな奴がいるから面白い的な考えがあってもいいと思うけどな〜。
80 :
名無しさんの主張:01/11/02 11:50
>79
同意。あなたの言うとおり。少なくと9割のいじめっ子は視野が狭すぎるにすぎない。
自分と違ったものを受け入れられないだけ。
81 :
名無しさんの主張:01/11/02 11:56
勉強ばっかしてるオタク系のやつっていじめられやすいね、確かに。
でも、ばかでもいじめられるし。。。
そうか!みんな平均的になればイイのか!
82 :
名無しさんの主張:01/11/02 11:57
>>76 キモイ低級高卒引き篭もり=IQ70以下のゴミIQ野郎でしょ?
83 :
名無しさんの主張:01/11/02 11:58
81ですが・・・
あと、いじめの快感はあるね。
本能的なもんかなあ。
弱いものを攻撃して安心とか快楽を得る。
人間て複雑!
84 :
名無しさんの主張:01/11/02 12:01
>>77 こらこら、貴重な高学歴者を殺すだって?とんでもない事を
言うんじゃない!!高い頭脳を持った貴重な人材は日本国の経済を
発展させるのに非常に重要な存在です!!高級な頭脳を粗末に
するんじゃない!!ちなみに、低学歴や移民・障害者などは
日本国の経済発展の妨げにしかならないので、早々に始末するのが
理想なのです!!
85 :
名無しさんの主張:01/11/02 12:06
>84
弱者をその様にしかみなさないなんて、第二次世界大戦前後の
ファシズムっぽい危険思想だな、君って。
>82
あたりまえだけど小中学生に高卒引き篭もりいない。いじめ問題を語る上で
小中学生を対象から外す意味が理解できない。そこのところの説明きぼんぬ。
87 :
名無しさんの主張:01/11/02 12:17
>>86 対象が小中学生なら、偏差値40を切ってしまう将来高卒確実な
能無し馬鹿でしょう?
>>84,
>>87 そもそもお前の言う 「高級な頭脳」 の持ち主全員が高校を卒業する
までに才能が開花する訳じゃなかろう。
実際に中学校まで苛められてた奴(確かに成績も悪かった)が、苛め
られてた反動で猛勉強して超一流高校に入った例も見た事がある。
逆に小中高と成績優秀でもその後落ちぶれていく奴達もやまほど
いるぞ。
って、こんなマジレスしても、スポンジ脳には理解出来んか。
89 :
名無しさんの主張:01/11/02 12:26
「いじめ被害者はIQが低いから粛清すれば良し」
なんて妄言吐いてる輩が「高給な頭脳」の持ち主
であったためしなし。
90 :
名無しさんの主張:01/11/02 12:35
>84
低脳・障害者を消す事優先で人権を考えない国は、経済発展あんまり望めないつ〜の・・・
そんな人をゴミ扱いする国は、他国につつかれて仲間はずれ(アメリカなんて人権のかたまりやんけ)。日本一国でどう経済発展するんだっつ〜の(←ジャイアンっぽく)
・・・っつ〜か話ずれてるじゃん(汗)
91 :
名無しさんの主張:01/11/02 15:13
>>90 建前はともかく、アメリカはWASP以外人権などありません!!
WASPが統治している国なのです!!
92 :
( ゚д゚) ◆scuGJEiI :01/11/02 15:17
中卒ひきこもりです・・
好きなむつこさんにも見捨てられてまじで悲しいです・・
昨日声を出してオイオイないていたので
誰か助けてくれ 神様 と言いながら一時間オイオイ泣いて
むつこさんにメール出したら
今日戻ってきました
読んでもらえずショックです
93 :
名無しさんの主張 :01/11/02 15:17
私の経験上、いじめる側の連中のほうは私よりも頭は悪かったね。
ほとんどの場合、成績も頭の回転も私の方が勝ってた。
ちなみに今は都内有名私大の大学院に行っている。
94 :
( ゚д゚) ◆scuGJEiI :01/11/02 15:18
むつこ・・・
95 :
名無しさんの主張:01/11/02 15:38
96 :
( ゚д゚) ◆KAOqMrK2 :01/11/02 15:39
むつこですが、何か?
97 :
( ゚д゚)KAO:01/11/02 15:41
俺、正直あなたの事結構好きかも
98 :
( ゚д゚)KAO :01/11/02 15:43
ほんとだよ。
なんてね。
山田詠美のマンガを家に持ってる?むつぼ〜
ふふふ。
>>65>>68 この手の意見はいろんなスレで見かけるなぁ。同じ人が書いているのだろか?
そんなこと書きまくってたら、高学歴の人にも失礼と思うけど。
まるで高学歴の人のほうが苛めに慣れ親しむ低人間性ドキュソが多いかのようなご意見。
それに、いじめる側からの視点から見たら
低学歴・身障者・醜い人ドキュソと思われている人々がすべていなくなったら
価値観や社会構造が大きく変わるはず。。。だるま落し状態になるのがオチのような気がするよ。
103 :
名無しさんの主張:01/11/02 22:20
ドキュソって何?
>>66 「異物の排除」これはあるね。
「妬み」や「蔑み」もあるだろうし
ただ単に「マークされた」ということもある。
学歴も容姿も普通で健康だけど、ある何かの事件とか行動とか
その人の環境とかそんなものがきっかけで、苛めが始まることもあるよね。
105 :
名無しさんの主張:01/11/02 22:26
>>103 2ch初心者の方ですね?
「ドキュソ」という言葉は「目撃ドキュン」というTBSの番組から由来してるそうです。
その番組では暴走族などの不良青年達が更正していく生き様を描いているのですが、
そこから転じて、2chでは暴走族や土方、低学歴などを「ドキュン(ソ)」と呼んでます。
「ン」と「ソ」が入れ替わるのも、ある意味2ch特有の言い回しです。
106 :
名無しさんの主張:01/11/03 15:15
いじめは昔からあったが、自殺に追い込むほどではなかった。むしろ、昔のほうが
堂々と「馬鹿」「ちび」「でぶ」「ぶす」「トンマ」「基地外」「片親」「運動音痴」
などという「差別用語」を平気で使えたので今みたいに蔭で女々しくコソコソしたり、
無視したりと言う事が無かった。いじめられっ子の方も、「運動音痴だから勉強で
あいつ等を見返してやる」「貧乏だからってなめんなよ!」とかいう気合みたいなもので
いじめを克服して行った。なんでもかんでも「言葉狩り」で封じこめてしまうからいじめは
残酷に、陰湿になる。
>>106 >なんでもかんでも「言葉狩り」で封じこめてしまうからいじめは
>残酷に、陰湿になる。
子供の場合、「馬鹿」「ちび」「でぶ」「ぶす」「トンマ」「基地外」「運動音痴」
これぐらいは今でも使っていると思う。
108 :
名無しさんの主張:01/11/03 21:28
>>88 >そもそもお前の言う 「高級な頭脳」 の持ち主全員が高校を卒業する
>までに才能が開花する訳じゃなかろう。
稀にそういう事もあるかもしれないが、ほぼ99%入った高校によって
人生が決まってるでしょ?
イジメは肯定される
人生のうちの一つの壁としてイジメのポジションがあってもいいかもしれない。
ただ、あまりに若い時期だとトラウマ以外の何者でもないが。
112 :
名無しさんの主張:01/11/03 21:51
>110‐111
意味不明
詳しく説明希望。
>>112 イジメを乗り越える力ぐらいなければまともな大人にはならないので、
成長過程の一つの壁としてイジメを用いるという考えもアリかと。
114 :
名無しさんの主張:01/11/03 22:05
>110〜111
何が言いたいか分かる
イジメなんて所詮、過保護が生んだ免疫不全だろ。
>>115 大半はね。ただ例外が相当数あるので一概に言えない。
そしてその例外が一番危ないのも事実。最終的な逃げ道は必要でしょう。
>>116 例外なんてむしろ別物だろう。一緒にせずに例外なら別物として扱うべきだと思うが。
>>117 残念ながら例外を例外と判別する事が難しい。
自殺者が出てから気付く。
一番悪質なものを炙り出すためには、ハードルを下げるか、周囲の環境が素早く
察知する能力を磨くしかない。後者は果てしなく難題なんだよね。
>>118 それ以前にどういうのをイジメに当てはめて、どういうのを例外とするの?
例外と判断するポイントも詳しく教えて欲しい。
>119
通常のいじめのレベルを超えたもの。人を死に至らしめるいじめや恐喝など、
個人の発奮などでは到底乗り越えられない程度のいじめ。
集団化、粘着化の度を超したものなど。
または教師も参加しているようないじめ。
等々
>>120 それはやっぱり例外どころかイジメに変わりないな。いくらでも対処法ある。
>>118 その境界線を細かく定義することにはあまり意味はないかな、と思う。
いや、裁判のときには重要になってくる部分かな。
>成長過程の一つの壁としてイジメを用いるという考えもアリかと。
その考えはとてもわかるけれど、感覚的に誰が何処からどう見ても悪質…
たとえば、ロッカーに一晩閉じ込めるとか…トイレいけなくて失禁するは
閉所での息苦しさや夜中にひとりで教室にい続けなければいけない恐怖…
そんなものにさらされるとしたら、どう考えても「行き過ぎ」と思うでしょう?
私だったら、まして10代の頃だったらと考えると・・・絶対心が死にます。
っーか、うぜーよいじめられてるやつ。
前のオンナもそんなやつだった。
気持ちわりィンだよ・・・
うっぷ!!
思い出すだけでもゲロ吐きそ(笑)
全国のいじめられッこよ・・・たのむから死んでくれ。
>>123 それがまた問題なんだよねーーーーーーーー。
「生理的に受け付けない」という感覚は、消そうとして消せるものではない。。。
それは、いじめられる人が自分のためにも、改善しなきゃいけない問題なのだろうと思う。
そういう人実際、近くにいるけれども、普通に接しようとがんばってはいるけれど
すごく苦痛なのも確か・・・(苦笑
…ただ、いじめはなるべくしないで、改善策を教えてあげたり。。。できなければ
目をそらす程度にしましょうよ。。。と、ちゃんとできてない私が書いても説得力ないか。
125 :
名無しさんの主張:01/11/04 12:48
126 :
名無しさんの主張:01/11/04 19:04
「虐められるほうに問題ありというのはよくない。
>>122 オレはイジメがエスカレートするという結果に至った時点で、既にダメだと思うが。
ある程度のところでやり返すか、やり返せなくても逃げないと死ぬのは必然的だと思う。
>122の例で僕ならロッカーになんて閉じこめさせないし、トイレにも無理矢理行く。
力が及ばなかったとしても腕の一本ぐらいはもらう(イジメをするようなヤツは腕折られたぐらいで向かってこなくなる)。
それができないならそのうちエスカレートして死ぬ可能性もある。まさに力及ばず。
128 :
名無しさんの主張:01/11/04 20:22
>>127 同意。
腕と足1本くらい折るのは、まさに効果的。
アイロンやストーブにさわりたがる幼児に対するしつけとして、
手を出した時に、手の甲をピシャっと叩くと良いという。
緊急事態を教える時には、痛みが最も効果的だという。
いわゆる条件反射を利用してしつける。
それと同じで、他人に手を出せばどうなるか、
その年になっても頭で考えてわからないヤツには、
体でわからせてやれ。腕や足は必ず治る。
129 :
名無しさんの主張:01/11/04 20:25
つまり弱いやつは死ぬってこと?動物と同じ弱肉強食だねー
130 :
名無しさんの主張:01/11/04 20:26
131 :
名無しさんの主張:01/11/04 20:29
いじめをなくそうと言う偽善者。日本は資本主義の国だからいじめが
あって当然。いじめをなくすのは土台無理な話
132 :
名無しさんの主張:01/11/04 20:31
>>129 そう、頭も体力も意志も性格も弱いやつは死ぬ。
そういうヤツは、親か友達が守ってやれ。
しかし、どれかひとつでも備わっていれば、勝つ見込みはある。
133 :
名無しさんの主張:01/11/04 20:34
>>130 違う。自分はいじめられた経験は殆どないが、
子供が苛められて、2回転校させた経験あり。128
134 :
名無しさんの主張:01/11/04 20:34
ドキュソスレだ。
教養の無いのが見て取れる。
135 :
名無しさんの主張:01/11/04 20:37
分別つくトシなら、話し合いで解決すれ。
136 :
名無しさんの主張:01/11/04 20:39
>>135 おまえは、金八でも夢見ているのか。
話し合いで解決できるような苛めがあるとでも思っているのか。
今時、古い体質の学校の教師くらいのものだよ。
>>135 手や足が出る人間というのは、論理的思考が出来ない人間。
人間が人間であり続ける限り、撲滅は不可能だろう。
話し合って理解しあう事をあきらめるな。
諦めたら人間終りだ。
犬や猫の縄張り争いじゃないんだから・・・。
穏便に話し合いでなんとかならないのか。
140 :
名無しさんの主張:01/11/04 20:43
>>138 それは、今の子供社会では、弱い者を見殺しにしろ、ということと同義だ。
よってたかって、苛めるやつを排除する。それしか方法はない。
141 :
名無しさんの主張:01/11/04 20:45
>>139 担任、校長、教育委員会、生徒の親同志、子供、
全て話し合いを続けても無理。
苛めるやつは、どこまでも苛める。
論理として、苛めるやつの苛めたい衝動は、本人の中にあるからだ。
142 :
名無しさんの主張:01/11/04 20:46
荒らしは放置して削除。
2chと似ているな。
143 :
名無しさんの主張:01/11/04 20:47
>>139 もうひとつ方法があるとすれば、
標的を隔離することだ。登校拒否、転校。それしかない。
144 :
名無しさんの主張:01/11/04 20:51
昔は対抗する気力さえ持てればフォローしてくれる人間も結構いた場合が多かったけど
現状ではそこまで環境が恵まれていない場合も多そうだね。
気が弱い子がいじめられるとナイフを持ち出してブスッとやってしまう場合もあるし。
普通に克服した人間でも「殺さないと仕返しされる」という恐怖感は持っているものだよ。
特に小学生の内はね。
信用に足る人間が周囲にいるのなら色々やり方はあるけど、いない場合の逃げ道は
必要だと思うね。
話し合いなんかで解決できればベストなんだけどねぇ。
話も通じないDQNが向かってくるんだからそれに見合った対処をしないと。
146 :
名無しさんの主張:01/11/04 20:52
なんにせよ苛める側の人間の精神の不安定さといったらない。
真っ当なコミュニケーションでの喜びではなく
人なり動物なりをいじめて喜びを感じる人間というのは
精神的には脆弱だよ。
不幸な事だが、そういうストレス解消に走る人間は居つづける。
人に迷惑をかける行為は我慢して頂きたいものだ。
現実と虚構の区別つかない暴力的な子供も増えていそうだ。
>>144 いい結果じゃないけど自殺よりはましと思われ。
自殺すると立ち直る可能性すら失われる。
DQNはどこでも困った人間だ。
149 :
名無しさんの主張:01/11/04 21:10
自分の子供の場合も
>>144のケースに当てはまる。
少人数のクラスのために、周囲の子は苛めグループに
逆らえないため、逃げ場を失っていった。隣町に転校させたものの、
遊び場の公園が共有されていたために、区域を越えて苛めの輪が広がった。
電車通学の学校に転校したところ、苛めは全くなくなった。
今は、あれから2年がたつが、天国のようだと言って学校に通っている。
最初の学校では、教育相談に行かされた。暴力を振るわれて学校を
度々休むことを問題にされた。今から思えば逆ではないかと思う。
転校する時、校長はいじめはなかったことにしてくれ、と頭を下げた。
来年度、定年で、教育委員会に昇格するらしい。
次の学校では担任が、任せてくれ、すぐに収まると豪語した。
担任が苛める子をその度叱責、話し合い。しかし恨みを買われてさらなる暴力の
繰り返し。校長も苛めを認めて、話し合いが続くが暴力は収まらず、
教育委員会へ。苛める子の親は、苛められる方も悪いと言う。
苛める子の中学生の兄は、金髪で、先生に暴力を振るって中学中退状態。
サラリーマン家庭のうちが対抗できるわけもない。
そして2度目の転校で、我が子にもやっとふつーの小学生生活が
実現した。しかし、暴力に対するフラッシュバックがある。
以前の学校の前を通ると、震えがくる。暴力的なテレビを見ると
顔がひきつり頭をかかえ込む。表面上は普通の小学生でも、傷は深い。
勝てればいいんだよ。
とりあえず昔少年犯罪板に書いた自己レス
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20 名前:名無しさんの初潮 投稿日:2001/08/19(日) 18:27
味方を見つけるというのはとても大切なことです。
いじめから脱却するにはどこかで勇気を出さなければならないものですが、
それを味方を見つけることに使って欲しいと思っています。
味方は必ずしも全面的に肯定してくれる人というわけではありません。
大事なのは冷静で的確な判断が下せるかどうかです。
一番身近でいて効果的で大事にならずにすむのはまず教師です。
担任でなくても信頼できる教師を見つけるとかなり有力な理解者になってくれます。
信頼に足りうるかの基準としては
「べき論・精神論を使わない」
「いきなり加害者に直接指導しない」
「情報収集に慎重かつ協力的」
「冷静でかっとしない」
を判定基準にすると良いでしょう。下手に親を信用するより役に立つ場合が多いです。
これらを判断するためには、具体的なことから話さず、いじめについて仄めかす
ことからしなければなりません。具体的なことを聞いてきたらまずこれらの事を
守れるか確認してから話したほうが良いでしょう。
いじめの発端や理由、深刻さは様々ですが、これらを守れる味方がつけば、
殆どのケースに有効だと思っています。
冷静に今おかれている自分の状況を説明できるようにすることがいじめ対策の
第一歩だと思います。
何を以って勝ちとするかは、実は奥深いものなのだ。
>>149 未だに心の傷か残っているのは、立ち向かわなかったから。
暴力を振るわれて、やられっぱなしだったから。
対策を取ろうと思えばいくらでもある。
そうやって余所へ逃げるのは解決には至らないが一番有効だとおもう。
他にも闘争心を煽るとか、空手を習わすとか手段はいろいろある。
イジメを憎む前にイジメに立ち向かえなかった愚かさを憎め。
勝ち組と負け組ってこんな所でもあるんだな
他人を頼るのはどうかと思うが(頼らず対処できるに越したことはない)、
もし他人を頼りたいなら一個人に固執せず、どの状況でも他人を頼れる
能力を身につける方がいいと思う。人を味方につける力というか。
味方になってくれる良い人間を見抜く能力というか。
一個人に頼ると、その人間無しでは生きられなくなって結果は大差ないし。
156 :
名無しさんの主張:01/11/04 21:32
>>151 ありがとう、しかし、それは机上の空論。
まず、学校では担任は選べない。学校組織の中で、他クラスの担任に
口だしするのは、ご法度になっている。(これは最近少し改善された)
苛めは、担任他、教師の見ていないところで行われるので、
本人の申告に頼らざる得ない。周囲の友達すら知らない場合が多い。
小学生くらいでは、力の強い者が人気者になり、弱い者は排除されるという
残酷ともいえる原始的論理がまだ優勢である。また、強い者の側につくか、
傍観者であることによって、自分を守るのも苛められない処世術。
子供の通う学校でも、学校では「心の教育」というスローガンをかかげ、
教育委員会の研究校でもあった。そのため学校は一丸となって、
教育委員会の査察の日のために、苛めのない学校をめざしていたがために、
苛めがより陰湿に裏の部分に浸透していった、という経緯があった。
理解者など、見つけるのが困難。その学校に一人いたとしても、
学校組織を相手に、ひとりの子のために戦ってくれるとは思えないし、
実際、そのような教師はひとりもいなかった。
2校目の校長は、よき理解者ではあったが、教員に反対に突き上げられている
校長の権限のない校長だった。校長のオープンな教育観が教師に軋轢を生んでいたらしい。
そう、うまく理解者が見つかれば、苛め問題がこれほど騒がれる世の中には
なっていなかったと思いますよ。
157 :
名無しさんの主張:01/11/04 21:42
もともと教師に責任はないからなぁ・・。余計な責任を自ら負うやつなんていないだろう
158 :
名無しさんの主張:01/11/04 21:43
>>153 >イジメを憎む前にイジメに立ち向かえなかった愚かさを憎め。
小学校1年2年の子に、そういうことを言える親がいたら教えてほしい。
暴力としては、出会い頭に殴る、蹴る。やり返すと3倍になって返ってくると言う。
倒されて、腹の上でジャンプされる。首を締められる。噛まれて歯型が1ヶ月消えない。
ランドセルを後ろからつかまれて、校庭を引き摺り回される。
コンクリート壁に押し付けられて、頭突きを喰らう。唾をかけられる。
2メートルほどの崖の上から傘でつついて飛び降りさせられる。
後ろから押されて階段から突き落とされる。縄跳びで、鞭打ちされる。
雪合戦では、泥雪を5人がかりくらいで口、鼻、耳、下着の中に押し込められる。
これでもほんの1部。理由は、ターミネーターごっこ、タートルズキック、
ドラキュラごっこ、いろいろだった。
>>158 迷惑な奴らだ。吐き気がする。
同じ人間と思いたくないね。
>>158 だから、相手の腕を折ったらどう?やり方さえ知ってたら簡単だよ。
それぐらいやってもいいぐらいのことはやられてるんだからさ。
折れた腕でやり返してくるヤツは見たことないけどなぁ。
それに、立ち向かえなかった愚かさを憎めってのは子供に対してじゃなく
親に対して言ったつもり。小学生なら親のサポートがないと知識不足だと思う。
というか初めに言ったように、それだけいじめられるに至った時点でダメだけどな。
>>156 解決の選択肢は多い方が良いでしょう。前進があると思えば多少勇気も湧いてきます。
後、一応担任とは限定してませんよ。
ちなみに続きのレス
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25 名前:名無しさんの初潮 投稿日:2001/08/19(日) 19:12
>>23 まあ、事態が深刻だったら転校は選択肢としては悪くないと思います。
ただ、何らかの対抗策を持たないと転校して更にいじめられるケースも
少なくありません。ましてやネットで情報のやり取りができる時代では
余計にそう思います。何でも人任せだと根本解決する確率が減少して
しまいますので、自分でも努力することが必要です。
その努力が暴力よりは、協力者を探すことの方が前向きだと思いますし
危険が少ないと思います。
>>20で言い忘れたのですが、学校側が隠蔽体質だと教師に協力を願う
のはかなり慎重にならなければならないと思います。
昔は、学校の体制がどうであれ、人間的で洞察力の高い教師が数人は
いたと思っていたが、現在はどうなのかな?
いないようであれば、信頼できるのであれば親、できないのであれば
いじめ110番などに相談することが解決への早道だと思います。
>>149 私もフラッシュバック経験があるので、お子さんの様子を考えると
すごく胸が痛みます。。。カウンセラーなどには連れていかれていますよね。
フラッシュバックがあるっていうのは、そのときの衝撃が子供さんにとって
いかに大きかったか!を物語っている証明でもありますね。
>>158 子供たちが手段で苛めに興じているところって、ある種「憑かれてる」とも思えるような
状態になってることがあるようですよ。
誰かが見つけて止めない限り止まるばすもない…。
それから、このスレとは関係ないけど念のため。
アイロンやストーブに触らせないための「躾け」の正しい答えは
「実際にちょっとだけ触らせて、熱いから危険!ということを覚えさせること」です。
予防接種と似てるかな。
「手をぴしゃっ」ですと、極端な話、ヘタすると
「アイロンに近づくとぶたれる」ということだけインプットされて
大きくなっても、アイロンを使うときに親の顔色をうかがいたくなる。。。とかいう
ヘンテコな反応が出ても不思議じゃないです。
>162
>「実際にちょっとだけ触らせて、熱いから危険!ということを覚えさせること」です。
そうだね。駄目なものは駄目、という教え方はあまり賢い教え方ではない。
>>162 >ある種「憑かれてる」とも思えるような状態になってることがあるようですよ。
実際、子猫を何人かの子供たちが、ぼろ布などで叩きながら
その周りを踊りくるってるところを目撃してしまいまして・・・
「何やってるの!」って怒鳴ったら
「はっ!」と我にかえったような顔をしていました…
そのあとは私のほうが我を忘れて、猫の様子しか見てなかったんで
その直後の子供たちの様子はわからないんですけど。
何年か後に本人にそのことを聞いてみたら覚えてないって言う…。
ウソじゃなくて本当に覚えていないようだったので…。
他にも何度か同じような話を耳にしたことがあります。
どうもみなさん、アドバイス有難うございます。
親も、手をこまぬいて見ていたわけでなく、子供をスポーツ関係の教室に通わせたり、
苛めグループの親とも学校と教育委員会とも話し合い、カウンセリングなどを受けさせたり、
いろいろ対処してきたつもりです。その上で、今後、あるいは中学になって苛めにあった時には
相手の腕1本へし折っても、自分の身は自分で守るしかない、という結論に達しています。
今の学校組織は、まだまだ閉鎖的で当てにならないということが良くわかりました。
隠蔽体質と情報公開体質が入り混じり、古参・新任どちらの教師の間でも自信を持って
対処することすら出来なくなっているような雰囲気です。
教育現場も過渡期に来ているということでしょうか。
自分の子の資質が音楽や美術が得意でスポーツが不得意というのを見た場合、
転校が正解だったとも思っています。最初に苛めのあった学校は公立ですが、
サッカー推進校として、県下でも有名な学校でクラスの男子の8割がサッカー
のクラブに入っているという学校でした。
公立においても、東京の品川区はじめ、通学区域が緩和され親が学校を選べる時代に
なって来たことは喜ばしいことです。
なお、最大の失敗は、教育委員会は学校の監査役として機能していると
思っていましたが、結局は各校の校長とは馴れ合い的に内通しているということを
知らずにいたため、教育委員会に訴えたものの転校をこばまれたという
経緯もありました。結局、独自に越境させて転校という形となりました。
>>165 158さん。お子さんのために尽力されてきたのですね。
いろいろ手をつくしてもどうにもならなくて、
最終的には環境を変えないとどうにもならないことってやっぱりありますよね。
あとは、自己防衛策かな。お子さんは今の学校では楽しく過ごされているようなので
運が悪いのでない限り、また苛めにあうこともないと思うけれど
本人が「またいじめられたらどうしよう」と、
ふと思ってしまうことは何度も何度もあると思います。
そんなときはどうか「もう絶対にない」とか「まだそんなこと言ってるのか」とか
言わないで「そのときはまた一緒にがんばろう」って抱きしめてあげてくださいね。
カウンセラーからも既に言われているとは思いますけど
思春期になると幼い頃に受けて残っていた傷が表面化してくることもよくあるので…
これからもがんばって支えてあげてください!!
http://piza2.2ch.net/test/read.cgi/yume/1002699978/l50 に、体験談の書き込みがたくさんあります。
167 :
名無しさんの主張:01/11/05 00:16
もし俺がひどいいじめにあったら、相手を殺すと思うんですが、
それをしないのは罪を犯すのがいやだからですか?
168 :
名無しさんの主張:01/11/05 00:18
>>165 >相手の腕1本へし折っても、自分の身は自分で守るしかない
当然だろう。相手が向かってきた瞬間、やるかやられるかしか残らない。
もちろん自分から向かっていくような子供に育てるのはよくないけど。
169 :
名無しさんの主張:01/11/05 00:20
>>167 自殺はするのに相手殺さないなんて矛盾してる気がするよね。
多分、負け続けた人生が刃向かうこともできないほどのダメ人間にしたんだろう
>>167 殺したいと思っても、それを必死に抑えてるんじゃないですか?
あと、幼いときに酷い苛めや虐待にあった人は、
そのときのことを感覚的に半分くらいしか実感として覚えてないことがおおい。
それは、その衝撃をうけたとき、そのショックをまともに受けたらヤバイってことで
心が瞬間的にとる緊急措置…みたいなもので…
だから「殺してやりたい」という気持ちにはなれないんですよ。
でもその代わり、トラウマとかフラッシュバックとかなんらかの心の病気っていう形で
そのときの苦しみは長い期間に分散されて味わわされることになるんです。
これもかなり辛いんですよ。
>168
人間には得手不得手というものがあるさね。
立ち向かうのは一つの方法論としては悪くないですけど、最近はどちら側にしても
抑制が効かなくなってますしね。メディアリテラシーの問題とも絡んでくるけど
小学生や中学生にはちと酷な場合もあるね。
山形マット殺人とかのケースも知っていたりするからね。
相手は自分をいじめてものうのうと生きられるのに自分が相手に大怪我を負わせたり
殺したりすれば罪になるという恐怖心と不条理さに苛まれている子も少なくないよ。
なんせ中途半端に反撃すると十倍になって返ってくると刷り込まれるからね。
その場合、喧嘩の苦手な子が立ち向かうには「キレる」訳だけど、思春期だけに
バランス感覚が不安定になって暴走してしまう危険がある。
親がしっかりしていて、かつ相手を殺すに至らなかった場合はまだ良いけど
その場合でも逆にいじめっ子に変貌したり、別の悩みを抱える事も珍しくない。
何事も過去の事例にあてはまる訳でもない。中庸が良い場合も多いってことだね。
まあ、いずれの方法をとってもその後の成長は本人次第だけど。
172 :
名無しさんの主張:01/11/05 01:02
>>171 もちろん目的はそれ。相手が仕返してこないような恐怖心を与えること。
十倍返しなんて発想が出るような甘いやり方ではダメ。
>人間には得手不得手というものがあるさね。
生きるか死ぬかという時にそんなことを言うのか?実際結構な死人も出てるし。
戦場(生死という点で同じ)で同じことを言っている余裕はないと思うが。
>>166 どうもありがとう。参考にさせてもらいます。
>>167-169 相手は子供。殺したいとは思わないが、相手の親と子供を一発殴りたいと思った日は数知れず。
しかし、親が暴力を振るえば子供は四面楚歌だ。
例えば、日常的に顔面ボールをやる子がいた。鼻血を出して帰ってきた時は、相手の親に電話をした。
その親はこう言った。「いつもうちで兄貴とやってるんですよ。私も当てられることがあって、注意しても
きかないんですよ。鼻血くらいしょっちゅう。なんか、クセみたいなものですね。」子供は黙ったままだ。
親子とも謝らない。
近所に笹が群生している場所があるが、そこで笹の枝を取ってきて、
おしっこをかけたうえで、それを子供に塗りたくるという苛めもあった。
担任がグループの親を呼び出し話し合ったが、母親たちの結論は
「男の子ならそのくらいしても当然」ということだった。
ある担任に苛めを訴える度に「親御さんは現場を見ていないんですよね」と
釘を刺された。つまり子供の言うことをいちいち真に受けるなということらしい。
教育委員会でも同じことを言われた。つづく
>>167-169 そんな担任、子供、親に対して、何度一発殴らせろと凄みたかったか知れないよ。
親に代わって、苛めから子供を守り告発する代行屋という職業があるが、
それに頼もうかと真剣に思ったこともある。妻にカメラと録音する機器を持たせて
放課後、本人にわからないように後をつけさせたこともある。
教育委員会や学校からは「親がかかわりすぎ」と言われた。
しかし、苛めで自殺した子供の親は、マスコミから「子供のことも解らないのか」
と叩かれている。そのハザマで、私たち親は迷いつつ行動してきたわけだが、
今となっては、親は子供を100%守るべき、と考えている。
昔とは、苛めの周囲の状況が全く違うこともその理由のひとつかと思う。
175 :
名無しさんの主張:01/11/05 01:08
親がやってはダメだよ。子供にやらす、子供を煽り立てる。
>172
もう少しリアルな事例を多数調べてみる事をお勧めいたします。
残念ながらその方法の有効性・実効性を生かせるケースばかりではありません。
選択肢の一つとしては「あり」なんですけどね。
そもそも死ぬか生きるかの選択にしない方法もある訳で、完全には賛成できません。
逆に生死の問題に拘泥しすぎると冷静な判断を阻害する場合もあります。
>>175 小学校高学年だったらそれも出来たかもしれない。
一応、殴り方の練習もさせたよ。でもうちの子は、からっきしダメだった。
親としても情けないとは思うけど、相手は一人のボスを含めた5〜6人の
グループで、とうていかなわなかった。毎日汚れて泣いて帰ってきたよ。
178 :
名無しさんの主張:01/11/05 15:45
このスレ最近のレスを少し読ませてもらいましたが、私自身幼稚園から
高校までのうち、トータルすれば9年近く苛められて過ごしてきました。
やっぱりフラッシュバックって、大人になった今なおありますね。
街中を歩いていて、昔私を苛めた奴と背格好とか顔とか目つきとかが
少しでも似ている奴を見かけたりすると寒気がしたり悪寒がしたりします。
ま、さすがにそれだけ長い事やられて過ごしていると、
直感的に相手の危険度をすばやく見破れるようになりますね。
今でもその能力は健在ですけど。
つまり苛めによって第6感を養ったって事?
180 :
どこにでもいる名無しさん:01/11/05 16:00
「いじめ」の報復を商売にしたらもうかりそう。一人一回につき5万円程度で受ければ依頼も殺到するかも。
181 :
名無しさんの主張:01/11/05 16:24
>>179 第6感というよりも、その人の人柄や人間としての程度を瞬時に見抜ける眼力というかな。
これを持ってると、大人になってからの人間関係の築き方やビジネスでも役に立つようです。
だからといって苛め連中に感謝なんか、間違ってもするわけありませんけどね。
182 :
名無しさんの主張:01/11/05 16:32
いじめられるやつが悪いという人がいるけど、そいつらは
えなり・・・間違った・・・かなり脳がスポンジ化してると思われる。
もし、そういう教育を子供達にしてみなさい。将来、その子供たちが
殺人をしようとした時、『殺される奴が悪い』と思い殺人に
対する欲求に、拍車をかける結果になりかねない。
183 :
名無しさんの主張:01/11/05 16:34
学校なんかに頼るからダメ。
ケガさせられた場合は医師の診断書など証拠物件をそろえて傷害罪で告訴すべし。
184 :
名無しさんの主張:01/11/05 16:38
>>182 激しく同意!
ちょっと話が違うけど、外国で盗難の被害にあった人の話なんか聞くと
警察に行っても「盗まれる方が悪い」と言われて相手にしてもらえなかった、
ということがあるけど、その考えは間違ってると思う。
185 :
名無しさんの主張:01/11/05 16:46
ぶっしゅくんに言ってあげましょう。
ハイジャックされるのが悪い。ビルに突っ込まれるのが悪い
タンソ菌なんて送りつけられる方が悪い
186 :
名無しさんの主張:01/11/05 17:05
>>185 ワロタ、ワロタヨ。
>>183 激しく同意!おれの弟も虐めに遭ってたんだけど、ちゃんと父親が警察に訴えて
虐めていたやつを学校に命令して登校停止にしてもらい、母親もろとも地域から
追い出してやった。弟も学校をかわり、いま中学だけど2年半皆勤。
そのいじめっ子、片親の上に母親は珍走団のドキュソだった。母子ともに喫煙しており、
喧嘩っ早かったので廻りの主婦もメーワクしてたんだな。やっぱドキュソの子は
ドキュソだな。
私も同意。教師までが被害者が悪いですましていたら、ある意味そのいじめっ子
も可哀想だ。せっかく学校へ色々な事を学ぶために通っているのに
無意味に人を傷つけることがどれだけ悪い事かを教えてやらなければ
そのいじめっ子自身良い意味で成長できないし、同じ事を繰り返して、
結果的に将来そのいじめっ子自身敵の多い人になってしまうでしょう。
それに、いじめられっこが悪いと言う論理は、例えたら万引きは
その店の注意が足りなかったからその店が悪いというレベルの考え
方と同じです。
188 :
名無しさんの主張:01/11/05 17:11
そもそもが男の癖にフラッシュバックを起こすような脆弱な精神の持ち主だから
虐められるってことが分ってないな。PD野郎やこの手の野郎は、余程胎生期
ホルモンシャワーが不足するようななんらかの事態が母親に起こったのであろう。
まぁかろうじてオカマにはならずに済んでいるだけマシが(w
189 :
名無しさんの主張:01/11/05 17:17
>まぁかろうじてオカマにはならずに済んでいるだけマシが(w
だけどその代わりロリに走ってます!
中にはそのロリにティンポ生やしたりして
ハァハァしてるのもいるです!
「男の癖に」ですか、、、足し算と引き算しかできないような意見ですね。
私はフラッシュバック起こすような性格はありませんがあなたのような単純思考者
にもなれません。成長段階においては自我の育成にも個人差がありますから
健全な成長を阻害するレベルの障害は遠ざける必要もあると思います。
また、いじめ側の生徒には比較的強制力の強い管理教育を行った方がよいと思います。
イギリスのパブリックスクールを日本風にアレンジしたようなものが。
これは状況によりけりですけどね。
自我が肥大しすぎたり消失したりするのはその後の成長に大きな問題を抱える危険があります。
191 :
名無しさんの主張:01/11/05 17:39
192 :
名無しさんの主張:01/11/05 17:40
いや、でも5万は高いでしょーが!。
193 :
名無しさんの主張:01/11/05 17:45
>>191 >また、いじめ側の生徒には比較的強制力の強い管理教育を行った方がよいと思います。
↑な馬鹿いってる奴の一体何処が頭良いんだ?
普通逆だろ?
つーか、それ以前に
>>190の自作自演か(プ
194 :
ロリは逝って良し!:01/11/05 17:49
>つーか、それ以前に
>>190の自作自演か(プ
いや、それ以前にロリコンです!
195 :
名無しさんの主張:01/11/05 17:51
>>190 はじめてカキコしたら、自作自演扱いかい!!
196 :
名無しさんの主張:01/11/05 17:52
いや、間違えた、あたし191番。
197 :
名無しさんの主張:01/11/05 17:56
>>188はおそらく苛める側専門で相手の気持ちがわからないような貧相な精神性の持ち主でしょう。
逝ってよし!
198 :
名無しさんの主張:01/11/05 17:57
(・∀・)ジサクジエンデシタ!
199 :
197ですが:01/11/05 18:01
私は自作自演してません
200 :
名無しさんの主張 :01/11/05 18:01
200!ゲットー!!
201 :
名無しさんの主張:01/11/05 18:02
ちなみに199=200ね。
202 :
名無しさんの主張:01/11/05 18:02
>>197 おまけに性差別主義者だしな。どんな状況であっても虐めてる方に正義は
ないだろーが。
203 :
名無しさんの主張:01/11/05 18:25
確かに…まともに読めるような意見じゃないね、
>>188は。
足し算と引き算が可能なら乗除も可です!
2*3は2+2+2
10/4は10-4-4で2を20にして20-4-4-4-4-4
最初の4が2後のが5で2.5
206 :
名無しさんの主張:01/11/05 18:58
( ^∀^)シネヤカスドモ。
208 :
名無しさんの主張:01/11/05 19:00
ガイシュツですが、現状では、苛められて不登校にでもなれば、
苛められた方が教育相談室送り。長期カウンセリングという羽目に。
苛めた方は、口頭注意くらいで、あとは無罪放免。
報復に関する商売ですが、これもガイシュツで、まさか報復殺人ではないが、
都内にレッキとした会社があります。苛められている子を尾行し、
苛めっ子が寄ってきたところで、他者を会話を録音、ビデオ撮影。
苛めに発展するまさにその時、声をかけ、証拠を提示し、
親と学校、法に係わるときは警察へ通報するという商売です。
私も利用しようと思ったが、やはり値段が高い。サラリーマンが
継続して払えるような金額ではなかったと思います。
209 :
名無しさんの主張:01/11/05 19:01
( ´D`)ノ アーイ
210 :
名無しさんの主張:01/11/05 19:02
×他者を会話を録音
○他者を装い会話を録音
211 :
名無しさんの主張:01/11/05 19:07
>>208 あんたのような腑抜けは、いずれオヤジ狩りっていう苛めに遭うよ!
せいぜい夜道歩く時は気を付けるこったな!(藁
212 :
名無しさん:01/11/05 19:21
┌───────────────────
│あ、どうもスイマセン、
>>1がお騒がせしました・・・
└───v───────────────
/⌒\ っ /\
/'⌒'ヽ \ っ/\ |
(●.●) )/ |: | すぐ連れて逝きますんで・・・
>冊/ ./ |: /
/⌒ ミミ \ 〆
/ / |::|λ| |
|√7ミ |::| ト、 |
|:/ V_ハ |
/| i | ∧|∧
и .i N /⌒ ヽ)
λヘ、| i .NV | | |
V\W ( 、 ∪
|| |
∪∪
213 :
名無しさんの主張:01/11/05 19:23
>>204 同じこと、同じこと(藁
アルゴリズムがアホなら同じ計算をするのにも処理速度が違いすぎるって。
そんな計算していたら10分でできる計算が1週間かかるよ。
有限の人生では死ぬ前に答えを出せれば儲けものだね。アホを曝け出すなよ(藁藁
正に小学生レベルだな。
おっと小学生に失礼だなこりゃ。
>>182のような「いじめられるヤツが一方的に悪い」なんて意見はどこにあるの?
見当たらないんだけど。
216 :
名無しさんの主張:01/11/06 00:21
>>215 イヤー、それが教師に相談に行ったりすると、よく言われることの一つなんですよ。
「苛める側にも問題がある」なんてなまっちょろい事言う教師でさえ、まだましな方なくらい。
>>188 >そもそもが男の癖にフラッシュバックを起こすような脆弱な精神の持ち主だから
>虐められるってことが分ってないな。
順番が逆。。。
酷い苛めにあった→フラッシュバック
頼)参照
>>170
>>173-174 それは、いじめた子達のまわりの大人たちが気色悪いですね・・・ぞっ・・・
人を傷つけたら、なにはともあれ「ごめんなさい」ですよね。
そんな当たり前のこともできない大人って、最悪。
自分の子供たちに将来罵倒されるんじゃないかな。
>>187 同意!
>>212 待ってたよ。やっと連れていってくれるんですね。ウルウルウ・・・
>>208 誰も見ていないところで苛めが行われているために
注意することができないことが多いのだから
証拠を掴むことができたら、すごくいいと思う。。。けどちょっと危険でもありますね。
悪いがその効率の悪いアルゴリズムで情報処理しているのが男の脳なんだよ!
だが現実はどうかな?
>順番が逆。。。
ハァ?
自転車板に良い事が書いてあった。
267 :ツール・ド・名無しさん :01/11/04 23:32
>>262 反応しない方がいい。
この手合いの輩はとにかく相手を怒らせたら自分の勝ちだと
思ってるから理屈も何もあったもんじゃ無い。むしろ支離滅裂
なほど効果的だ、くらいに考えてるんだろう。
260はその典型的なレス。
つーわけで支離滅裂理屈もへったくれも無い
>>221は以後無視します!(w
223 :
名無しさんの主張:01/11/06 17:40
資本主義なんだから、いじめは無くならない。
感情動物なんだから、いじめは無くならない。
平等も無い。
平和が続けば、しょーもないことで悩むヤツ増える。
悪いヤツがいるから良いヤツがでてくる。
悪いヤツがいるから、いいドラマ 漫画 映画が出来る。
良いヤツばっかりだと、良いヤツはいなくなる。
224 :
名無しさんの主張:01/11/06 19:53
___
/ \ ________
/ ∧ ∧ \ /
| ・ ・ | < 氏ねよおめーら
| )●( | \________
\ ー ノ
\____/
225 :
名無しさんの主張:01/11/06 20:07
>>223 正論かと思うが、やはり常軌を逸してはあらゆる事柄が崩壊する。
苛めも、相手が死んだり、人格破壊を起こしたりするまでやれば、
それは正論とは言えないだろう。
226 :
名無しさんの主張:01/11/06 20:14
>>225 \|/
/⌒ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ゜Θ゜)< そうだよ。
| ∵ つ \___________
| ∵ |
\_/
227 :
>いじめられっこへ:01/11/06 20:20
もし、学校卒業して10年後にじぶんを登校拒否を考えたくらいに
いじめた人が謝ってきたら許せますか?
>>208 金の心配なんかするヒマがあったら自分でやればいいんだよ。
子供に盗聴器でもつけるか?秋葉原辺りならあるんじゃないかな。盗聴器。
小型カメラも然り。インターネットの通販とかでもありそうな予感。
多分5万も出せば全部手に入ると思われ。もしくはそういうことを趣味にしているお友達に借りませう。
>>227 これ幸いと、相手の喉笛をナイフでかっ斬る。
229 :
名無しさんの主張:01/11/06 21:54
>>227 事故を装って後遺症を引きずる程度の怪我を負わせる。
例えば、階段でより高い位置に「自然に」陣取り、
何かを「不注意の故に」落として相手を転げ落ちるように
仕向ける、とか。
後遺症に苦しみながら生き抜いてもらいたいので、
致命傷は与えない。
230 :
名無しさんの主張:01/11/06 22:26
私が高校生の時のアホ担任は、「私のクラスにはいじめなんてない」と
逝っておったが、実際のところはいじめはあったのだ。
授業中、卑猥なメモ書きを回されたり、卑猥なグラビアを机に入れられたりした
という訴えには「性的な事に興味がある年頃だからねぇ」
バッグを無断で開けられたという訴えには「中の物が見たかったのよ」
バイキン扱いされたという訴えには「たまたま機嫌が悪かったのよ」
通学バスの中での上級生からの悪質ないじめに対しては「私には分からないわ。
生徒指導の先生に逝っておくけど・・」と逃げる。
売春の呼び込みをされたという被害には「その体で稼げるの?」
あげくの果てには、「あんたが暗いからいじめられんのよ。
どうして昼食を教室で食べないのよ。あんた達のグループはそんな風だから
クラスで浮いてるのよ。あんた達なんか修学旅行逝かない方がいいんじゃない?
どうせ嫌われ者なんだし」と言い放った。
結局、言われた子は中退したけど、その後バイクの免許を取得して
その辺を走っているのを見たという情報があった。
「へえ、あのアホがバイクになんか乗れるの?」と言いやがったから
「へえ、あんたみたいなアホに良く教師が務まるね」って逝ってやった!
こいつは教師以前に人間失格です!
君らが何故そこまでいじめる側のことを考えるのかわからない。
オレにとっていじめる側なんてものは人間に値せず、議論の価値もないので今まで触れなかったが、
君らにとっていじめる側ってのはそんなに大切なものなの?
232 :
名無しさんの主張:01/11/07 00:14
>>230 そういう体験は面白すぎるので、
学校の所在地と名称を書いて欲しい。
(これは違法行為にはなりません。)
また、その学校が公立であった場合には
当該教師の実名もお願いします。
(公立学校の教師は公務員なので、
業務上の行為と実名、居住地ならびに
勤務先所在地はプライバシーとしての
保護対象になりません。つまり、ここに
晒してもプライバシー侵害になりません。
くりかえしますが、あくまで、公務員の場合です。)
233 :
名無しさんの主張:01/11/07 00:40
>>231 それって、形は違っても学校の教師と同じかと思うよ。
苛める方は、学校に来るし苛めさえしてればさして
文句もないわけだから、教師としては何のへこみもない。
しかし、苛められる側は、訴えるし不登校になったりするから
教師にとっては、痛い存在。自分の査定に響くからね。
だから、実際学校が処分したいのは、苛められる側なんだよ。
だからこそ、こういう所では苛める側の処分を問題にしなくてはならない。
235 :
名無しさんの主張:01/11/07 00:53
>>233 いじめる側に処分される理由がないだろうな
236 :
名無しさんの主張:01/11/07 01:13
いじめが暴力や風評被害をもたらすものなら、
いじめる側が処分される理由は十二分にある。
刑法に触れるからね。
238 :
名無しさんの主張:01/11/07 09:42
>>236 それって学校では難しいんだよね。
苛めは先生の目を盗んでやるものだから、
苛めっ子が口裏を合わせれば、わからない。
現行犯で処分、ということがまず不可能。
学校は、苛めが無いと思いたい立場だから、
実際見ていないものは、見ていない、聞いていないと言い逃れできる。
苛められる側は、どこまでも不利、という体制になっているのです。
>>238 一応、学内第三者機関(警察・カウンセラー)の導入は検討には挙がっている。
学校が「聖域」扱いされているうちは導入が困難だけど。
個人的にはいじめの実態が自殺や裁判などで明らかになった学校には強制導入も
ありだと思っている。学校職員がプライドを持っていても構わないが、信用に足りないと
判断されたのなら重すぎる責任は第三者機関に委ねるべきだ。
240 :
名無しさんの主張:01/11/07 10:30
225以降の書き込みずっと読んでると、何でこいつ等が虐められたのかが
良く分って面白い。
暗いとかキモイとかいう以前に相当性格悪いな、こいつら。己の事しか見えてない。
多分一人っ子か親が余程のクソでロクな躾も受けずに育ってきたのだろう。協調性の
欠如がここまで来ると個性もクソも無く誰とも上手くやってけれる訳が無い。丁度
田中真紀子がガキの頃も実際こんな感じだったのだろう。つーか、未だにそうか(w
241 :
名無しさんの主張 :01/11/07 10:41
いじめの一番の仕返しはね、いじめた奴より出世することなんだよ。わかった?
242 :
名無しさんの主張:01/11/07 10:43
いじめた奴より出世して、いい女と結婚して、いい車に乗って、いい家に住むことなの。
243 :
名無しさんの主張:01/11/07 10:45
だから勉強しなさいね。
>>241 スターリンはそういう意味では凄いな。
独裁者として君臨して地元を粛清・虐殺する事で幼少の頃の復讐を果たしたわけだからな。
>協調性の欠如がここまで来ると個性もクソも
そういう人間でもそれをモノともしない程の能力が伴えば全く問題は無いのだが、
残念ながら実際は田中真紀子害相を見ても判るように異常な性格のみが突出し
他が全くと言って良いほど伴わぬゆえ、多くの敵を作り自ら墓穴を掘ると言うのが
殆どです。
246 :
名無しさんの主張:01/11/07 10:55
>>240 >協調性の欠如がここまで来ると個性もクソも
それは、君のことじゃないの?
どう見ても協調性のあるレスではないけど。
憎悪に満ちたレスにしか見えませんよ。
247 :
名無しさんの主張:01/11/07 10:58
暗いとかキモイとかいう以前に相当性格悪いな、こいつら。己の事しか見えてない。
多分一人っ子か親が余程のクソでロクな躾も受けずに育ってきたのだろう。
ん?それは逆。苛める奴の方だろう。大体苛める奴って、自分さえ楽しければよくて、
親の躾も悪い事が多いぞ。現場も実情も知らない奴だな。
248 :
オナニスト共屁:01/11/07 11:04
>246,247見てると…以下略(w
世の中で極端にのし上がっていくのは潰されなかったイジメられっ子と
ボロを出さないしたたかさと強さを持ってたいじめっ子。
アメリカをみれば解るだろ、いじめっ子(WASP)と
イジメられっ子(ユダヤ)がタッグを組んで最強だ。
250 :
名無しさんの主張:01/11/07 11:11
>246
>どう見ても協調性のあるレスではないけど。
>憎悪に満ちたレスにしか見えませんよ。
現在田中真紀子に対して憎悪の念を持つ者は数々あれど
逆に協調するよな奴なんて殆ど居ない。
それとおんなじ(w
251 :
名無しさんの主張:01/11/07 11:29
「あなたの息子って自閉症なんでしょう? そういった子が普通学級にいれば
足手まといになって周りが迷惑するのよ! そういう子はいじめられて当然よ!
いる場所が間違ってるのよ!あなたの育て方が悪いから自閉症になるんでしょう?
その上、平気で普通学級に入れて周りの人間に嫌な思いをさせる!
そんなあなたは母親失格よ! そんな人に私の子供が意地悪だなんて悪口を
言われる筋合いはないわ! 私の子の性格に文句言う前にしかるべき施設へ
連れていくのが先決でしょう?」いじめられっ子の母親に向かって言った
いじめっ子の母親の言い分です。まあ勘違いがあるがね(自閉症は脳の病気であり
育て方とは無関係であるのだよ)それこそこの親にしてこの子ありってとこでしょうが
252 :
名無しさんの主張:01/11/07 11:41
まあ、苛めっ子なんて親子ともどもその程度だね、たしかに。
親を見ると、ああこの程度なんだな、って分る事が少なくないね。
253 :
名無しさんの主張:01/11/07 11:42
でもどうしてそんな事言ってまで自分の苛めを正当化したがるのかな?
254 :
あんたはエライ!(w:01/11/07 11:45
>いじめられっ子の母親に向かって言ったいじめっ子の母親の言い分です
特に『いじめっ子の母親の』の「母親」が(達)でなく単数なとこが正直でエライ!
一部個人的な体験をさも溢れた事例のように一般化して騙る騙り口といい
ホントにいい味出しててナイス!(藁藁
255 :
中国古典研究者:01/11/07 12:04
いぢめられる子には「三十六計」という中国の策略書をおすすめします。
ことわざの「三十六計逃げるに如かず」の「三十六計」です。
復讐したければかなり参考になると思われ。
解説書なら、文庫本で500円くらいで売ってるよ。
「三十六計」の実践編は「戦国策」とかを読んでくれ。
中国に行ったら、「生活に使える策略」なんて本いくらでもあるけどね。
かなり悪知恵がつくぞ。さすが日本で一時期禁断の書になっただけのことはある。
(一般人は入手不可になり、専門家しか見れない時期があった。江戸時代の話だけど)
それだけに応用するとかなり危ない。純粋な日本人には猛毒かもしれない。
まあ、知識とか教養としてもなかなかいい書物だよ。
でも、これが体に染み付いてる中国人は怖いな・・・。
256 :
名無しさんの主張:01/11/07 12:08
>でも、これが体に染み付いてる中国人は怖いな・・・。
そうか。だから中国人って人をだますのが上手いのか。
「開運何でも鑑定団」とか見てると中国で買わされた人って
十中八九、偽物を本物といって買わされたパターンだよね。
257 :
中国古典研究者:01/11/07 12:17
そう。信じられないかもしれないけど、中国には詐欺罪がありません。
最近できたらしいけど、どうせ形だけだろうしね。
中国じゃ「騙されても騙された方が悪い」ってのが常識。
中国には「弁証学」ってのがあって、ニセモノか本物かを区別する学問があるんよ。
だから中国じゃ「いじめ」はないけど、それ以上の「謀略」は小学生でも身につけてる。
だって、それが日常なんだから(藁
258 :
名無しさんの主張:01/11/07 12:23
恐ろしい世界ですね。まともにお付き合いする気になれません。
259 :
中国古典研究者:01/11/07 12:28
きわめてスレ違いなんだけど、一つ雑学を。
そんな中国の「謀略」に嫌気がさして、「みんな、正直に生きよう!」ってのを
言ったのが孔子であり、儒教なんだよ。
逆に言えば、儒教で言ってることの逆を考えれば、中国人の本質がわかる。
例)儒教:みんな礼節を守りましょう!
現実:みんな礼節なんかお構いなし。
日本人はみんな中国人を礼儀正しいって思ってる誤解があるから、ちょっとここにて。
でも、いじめは海外でもあるよ。日本人だけじゃなくて。
中国にいた頃、韓国人といじめについて話してたことがあるんだけど、
韓国でもいじめはあるらしい。それも韓国語で「いじめ」というらしい(藁
でも、韓国はいじめられても一人で行きぬけって教えられてるらしから、
ハブにされても一人でやっていくらしい。
「日本人はなんでそんなに自殺して逃げるの?いじめられたら自分が強くなって見返したらいいじゃないの」
とはその韓国人の言葉でした。
ちなみに、ドイツのある州じゃ、いじめで自殺したら、いじめっ子の両親が
罪に問われて有罪になるらしい。
260 :
名無しさんの主張:01/11/07 12:35
>>259 俺のおばさんがアメリカに滞在してた時、日本人にえらいいじめられたらしい。
おばさんの旦那(=叔父さん)が昇進して嫉妬のせいか、すさまじいいじめだったんだと。
俺のオヤジも母親も何があったか語ってくれない。
俺が某国に赴任するとき、おばさんから電話がかかってきて
「奥さんを守ってあげなさいよ。日本人に気をつけなさい」とポツリと一言。
最初は何のこっちゃと思ったけど、赴任してわかった。
外国にもいじめはあるけど、日本人のは現地人の理解を超えて陰湿だよ。
261 :
名無しさんの主張:01/11/07 12:41
>逆に言えば、儒教で言ってることの逆を考えれば、中国人の本質がわかる。
なるほど。私も高校生の頃に論語だの孟子だのかじり読みした事ありますが、
確かに言われてみればそうかもしれません。
あと、なんか孟子の中にあったような気がするんですが墨子の弟子との論争
の中で、お前のように墨子などという野蛮な異民族出身の奴の教えにしたがう奴は…
みたいな恐ろしく醜いことを言ってたのを読んだのですが、これ中国人の本音ですか。
>でも、いじめは海外でもあるよ。日本人だけじゃなくて。
アメリカの高校に行ってた人(日本人)が向こうでいじめられたという体験談を
聞いたことがあります。世界的な問題ですね、いじめは。
>>259 中国人てのはある意味文明人の究極進化形でもある。
イジメに負けたりイジメに溺れてボロを出すような気質は既に淘汰されていると思われ。
263 :
台北日本人学校出身:01/11/07 12:48
金城武も台湾の日本人学校で相当いじめを喰らったらしい。
彼自身は語ってないけど、俺の担任が言ってた。
それで台湾人学校に転校したって。
264 :
名無しさんの主張:01/11/07 12:53
旧約聖書でもモーゼが「姦淫すべからず。盗むべからず・・。」
という決まりを説いていたが結局そういう事がその当時モーゼ
の周りの民衆の間で日常茶飯事に行われていたからだったんでしょ?
海外で安定した生活をしている日本人で「アンチ日本」が多いのは
イジメイジメラレな社会がいやで日本を飛び出してたまたま向こうで
いい人達に巡り会ったってのもあるんだろうな。
向こうの社会でも虐められるような羽目になっていたら成功できないわけで。
266 :
中国古典研究者:01/11/07 13:07
>>261 儒教は北方生まれの思想、墨教は南方系の思想です。老荘思想も南方系。
今でも中国の北の人間は南の人間を野蛮人として見下してます。
今長江沿いに黄河文明をしのぐ文明があったって考古学的に実証されてるんだけど、
北方系の学者は猛反対。なぜかというと「これを認めると俺たちも野蛮人の仲間入りになるから」
アホらしいといえばそうだけど、中国人にしたら生死にかかわる大問題!
それに、孟子のエピソードは中国人の本質かもね。孟子本人の性格もあるだろうけど。
中国じゃ自分の意見が受け入れられない=死ってくらいだから、絶対に他人の意見を聞いたりはしない。
全部自分が正しい。俺だけが正義だ!ってな感じ。
>>262 中国は弱肉強食が基本ですからね。弱いものは食われ、強い者だけが生き残る。
魯迅(近代中国の作家)の小説を読んだら中国の本質がよくわかりますね。
ちなみに、「三国志」なんかを読むと、中国の策略の「三十六計」の謀略がてんこ盛りです(藁
日本で発行されてるのは日本風に脚色してるから、策略の色合いは薄いけどね。
極めてスレ違いでスマソ。
267 :
名無しさんの主張:01/11/07 13:10
>極めてスレ違いでスマソ。
いえいえ、丁寧なレスをありがとうございました。
268 :
名無しさんの主張:01/11/07 13:22
>>266 三国志のハイライト、「赤壁の戦い」の周喩の演説で
「南の米を食べる兵よ!北の麦を食らう兵なんかに負けてはならぬ!」
ってのがあるね。
兵法関連だけど、江戸時代どころか平安時代にも中国の兵法書は
日本の風土に合わないって「禁断の書」にされたよね。
平安時代の兵法家、大江匡房(おおえのまさふさ)も「中国の兵法は日本人には猛毒すぎる」
って、日本独自の兵法書を作った。
でも、海外から見たら日本社会って異常だと思うよ。
>>259 >ちなみに、ドイツのある州じゃ、いじめで自殺したら、いじめっ子の両親が
>罪に問われて有罪になるらしい。
へー実際あるんだ。まさに少年法を正確に解釈した結果だね。
少年法の存廃問題は、子供に自己決定権を与えるか保護者の保護監督責任を
明確にするかで議論されるべきでしょう。
ただ、民事では日本でも支払い義務は保護者だし、その意味では一応保護監督責任は
問われるけどね。
保護者を刑事罰に課する場合は加害児童の保護育成プログラムを整備する必要が
あると思う。保護者失格の烙印を押す訳だから代替が必要。
以前考えた少年法の適用案
-----------------------------------------------------------------------
108 名前:七誌さん 投稿日:2001/08/14(火) 02:13
少年法を語るとき必ず出てくるのが親の監督責任。では、果たして犯罪少年の親は
しっかり監督責任を取っているのであろうか?
そこで考えたのが少年法適用選択制。とりあえず12歳以上から
保護者が子供の少年法の適用を廃止するか否かを決定する。
廃止した場合は子供は刑法によって裁かれる。
維持した場合は保護者の監督責任で代わりに裁かれる。
裁判中は当人は強制保護施設で預かり、保護者の出所と共に
家庭に戻されるが、その後は少年法の適用は除外される。
270 :
名無しさんの主張:01/11/07 13:51
ドイツ人は躾にはメチャクチャ厳しいからね。
271 :
名無しさんの主張:01/11/07 15:35
いじめる奴らなんかどうしようもないんだから、そんな奴らのこと考えても無駄。
いじめる奴らを裁きたいならその立場に立ってから一人でがんばって下さい。
逆にいじめられる奴らについてのアドバイスならここで議論しても意味があると思うが。
実際に子供がいじめられてる人もココを見てたわけだし。
>>271 バランスの問題があるからね。どちらも出してみた。
被害者側の対策は
>>151 >>161にまとめてある。主に本人向けだけどね。
原因や状況は様々なので限定した事はあまりかけないけど。
273 :
名無しさんの主張:01/11/07 16:22
学校の先生はいじめを見て見ぬふりをふるというが、いちがいにはいえないと思う。
要は、いじめっ子の危険度によりけりだと思う。
危険度が少ないいじめっ子には先生も強く当たれるが、危険度の高いいじめっ子にはよう言えんだろう。先生も我が身可愛いのだから。
274 :
名無しさんの主張:01/11/07 16:32
>>273 大人は子供と違って何かと責任があるからなぁ。
教師が首突っ込むことで余計な責任を負いたくないのは皆同じでしょう。
275 :
名無しさんの主張:01/11/07 16:56
>>274 結局首を突っ込む事自体が主な仕事である役職を増やし、
強い権限を持たしていくのがイジメの暴走・悪化を防ぐ
対処療法としては有効だろうな。
この手の問題は犯罪や戦争と同じで人間が人間である限り
なくならないだろうけど放っておくとどんどん暴走していって
社会を崩壊させかねないね。
いじめは学校と家庭と地域社会が一体となって取り組まないと
なくならないだろうね。
問題の一つは、子供と親のコミュニケーションが不足してることではないか。
親が自分の弱みを見せたがらないように、子供も親にはいじめられてることを
恥ずかしくて言えない。でもそれを言えるような雰囲気作りが大切だと思う。
自分の子供に限っていじめとは無関係と思わずに、常に疑ってかかってみてはどうだろう。
277 :
名無しさんの主張:01/11/07 17:14
何らかの証拠が残りやすい身体的イジメならともかく
実際には精神的イジメで自殺する子供の数は多い。
こちらの場合そう簡単には加害少年やその保護者に
加害責任を追及することは極めて難しいものと思われ。
特に今はクラス全体で巧妙かつ陰湿にいじめるケースもあるらしいからな。
病根があまりにも深すぎる。登校拒否もやむなしだな。つーかいじめられてる
子の親は我が子の命を救うためにも積極的に登校拒否させてもいいんじゃないか。
279 :
名無しさんの主張:01/11/07 17:48
>>276 親に言うのが恥ずかしいというより、親を心配させたくないという意見のほうが多いと思う
280 :
名無しさんの主張:01/11/07 19:38
281 :
名無しさんの主張:01/11/07 22:20
>>251 すみませんが、そういう、他者発言の引用文は
引用元を明記して下さい。
件の文章の場合、発言者である「いじめっ子の母親」
の実名です。
同姓同名の他者と勘違いされぬよう、居住地も
書いてください。(県、市程度まででOK。住所は不可。)
283 :
名無しさんの主張:01/11/08 00:03
>>278 全く持ってそのとおり!
私自身いくら訴えても「証拠もないのに友達を悪者扱いするな!」と教師に言われた経験がある。
284 :
名無しさんの主張:01/11/08 00:27
全く救いがない世界だな…
285 :
あしばらひ:01/11/08 02:52
うーん、だから、
「いじめのない社会」なんて、無理なんだから、現実的に
「いじめが死に至るほどひどくない社会」を作ろうでいいんじゃないの?
折れもいじめられッ子だったけど、そんなにひどくなかったから
こうして生きていられるんだし。
事件なるいじめは、あきらかに人としての常軌を逸している。
286 :
名無しさんの主張:01/11/08 10:38
親は自分の子供がいじめられるのは恥ずかしい事なんだろうか?
自分の目の前でバイキン扱いされて、いじめられてるのを見て
「お前みたいなアホなバイキンを産んだ覚えはない!」
「ノロマとか言われて穴があったら入りたい位恥ずかしかったわよ!」
「よくも恥をかかせたな!」と私は言われましたよ。
それもいじめがあったのは小学6年の時なのに、3年後に突然、蒸し返して
「どうせ今もそうなんだろう! お前みたいなアホは家の恥だ!」
ですからね。いじめられてる時、親に訴えても
「他人を悪く言うな。先生が見てるんだからいいんだ!」って私が悪者。
先生に分かる様にする奴なんている筈ないのに。
287 :
名無しさんの主張:01/11/08 10:56
>>286 別に先生がいじめの存在を知らないから、いじめられてる方を悪く言う
のではなく、単にいじめる側の親が社会的に高い地位に居るからじゃ
ないんですか?で、ご多分に漏れずいじめられる側の親は社会的弱者
なので、なにかトラブルがあった場合は身の保身を考えた教師が
いじめる側、つまり強大な権力を持つ親の子供を手厚く保護し、ご機嫌
を取りつついじめられる側、つまり社会的弱者を虐げるのは自然な事
でしょう!!なにしろ人間っていうのは、基本的に楽な方へ楽な方へ
流れていこうとするんですから。
それと教師も人の子だから、教え子に嫌われたくないんだな。
いじめっ子って結構クラスのボス的な存在だったりするわけでしょ。
ましてクラス全員がいじめてたりすると、ヘタにいじめられっ子をかばうと
総スカンを食ったりするわけだ。そうなるとクラスの運営にも支障をきたす。
だから見て見ぬ振りする教師も多いんじゃないかな。
つまりスケープゴートなわけだ、いじめられっ子は。
289 :
名無しさんの主張 :01/11/08 12:09
>>287 >単にいじめる側の親が社会的に高い地位に居るからじゃ
>ないんですか?
そういうことはあまりないぞ。
僕の経験ではむしろ苛めっ子の親の方が貧乏で、
家庭環境も躾も今ひとつと言う事が割合多かったようだぞ。
家庭環境に恵まれない子供が満たされない思いを、
学校で人を苛めるという屈折した行動を取る事によって、
充足させようとしていると考えることができるのでは。
290 :
名無しさんの主張:01/11/08 13:59
>>289 そうそう。兄弟が多く、貧しい子がいたんだけど
その子は2才上の姉と、その取り巻きを使って周囲の子をいじめていた。
(だいたいがカツアゲ等の物取り)いじめなかったのは自分の妹オンリー
という子で厨房になっても、そうだったが姉の卒業と同時に反逆同盟を
組まれて、今までの事を責められたらショックで不登校になった。
でも先生達は、詳しい事情を聞き、理解はしてくれたものの
「そこまでやるこたあねえだろうが」と仕返しについては謝罪をする様にと
強要して来た。仕返しったって言葉で罵っただけだぜ、おい。
その子は結局、新学期から兄夫婦の家に行くと逝って、転校して逝った。
先生は、その子にも「逃げるのは構わないが、その前に謝っていくように」
と逝ったが、それもせず転校した。その子は負け犬と今だに言われている。
291 :
名無しさんの主張:01/11/08 15:52
>288
違うよ、単にこええからだよ。こええから。
292 :
名無しさんの主張:01/11/08 16:31
会社でもあるから何とも言えない問題だね。
293 :
名無しさんの主張:01/11/08 17:46
>>290 >先生は、その子にも「逃げるのは構わないが、その前に謝っていくように」
>と逝ったが、それもせず転校した。
その先生(それでも)かなりいいほうだぞ。しかし謝りもせずに転向した野郎は最低だな。
294 :
名無しさんの主張:01/11/08 18:46
男の場合いじめは無理やり男にさせられた側が未だ男にされてない側に向けた嫉妬や羨望から行われる通過儀礼のようなものです。
通常の場合これによりいじめられ側も彼らに協調(妥協)することで自らも男としてのアイデンティティを確立してゆくものなのだが
またそれにより何れいじめも収まるものなのだが、一部そうはならないケースも存在しそれが長期に渡る執拗ないじめへと発展する。
戸塚宏がいじめが子供の精神を成長させるといったのも実はそれと同じ。
因みに他者に一切妥協せず自らの個性としてそれを強力に主張してゆくにはそれなりの優れた知性が要求される。
それを持たぬ者が敗残者として自殺したりヒッキーになったりする。
295 :
名無しさんの主張:01/11/08 19:11
>>294 激同。
良く虐められっ子の家庭は、一人っ子で父親不在で、母親の
影響力ばかりが強いとか言われてますね。だから彼等の多くが
自己中で協調性に欠けるとか。
最近ここでそんな虐められっ子達の方に妙に共感したり理解を
示したりする書き込みが目に付きますが、それはきっと誰も
彼等の本質を良くは知らないからでしょう。
あの田中真紀子でも、彼女を良く知る周囲の人間からは全くといっ
て良い程いい話しは聞こえてきませんが、一方彼女の事をロクに何も
知らない外野からは、結構同情する声ばかりだとかって話しですから(苦笑
296 :
名無しさんの主張:01/11/08 19:18
>>295 うちの子は、小学校で酷い苛めにあって不登校の経験もあるが、
中学から私学の進学校へ入れたら、苛めなど全くない。
それどころか友達も多くできて、和気藹々の雰囲気らしい。
今は喜んで学校に通っているよ。
私学には、そういう子が多い。
これはどういうことだ?
297 :
名無しさんの主張:01/11/08 19:32
>>296 それは貴方のご子息が経験された小学校時分の虐めのお陰です。
虐めっ子達に感謝しましょう!
298 :
名無しさんの主張:01/11/08 19:48
>>297 関係ないでしょ。苛められてない上の子も私学の方が
人間関係が楽だと言ってるよ。
たぶん、よく似た生活レベルの子供が集まっていること。
精神的にも経済的にも豊かな家の子が多いので、
おっとりしている、基本的なしつけが出来ている、
知能のレベルも似ているので、会話がスムーズ。
そんなところだと思うけどね。
小学校では、周囲は勉強嫌いな子が殆どだったが、
私立の進学校では、好きとまでもいかなくても、
自分で積極的に勉強する子が殆どだしね。
要するに、本人の性格や家庭に問題があるとは決め付けられない。
苛める子の家庭と性格に問題がある場合の方が多いのは確かだ。
心理カウンセラーの間では、暴力を振るう理由は本人にある、
というのが定説。苛めを行う者も、同じ心理構造なんだろうね。
299 :
名無しさんの主張:01/11/08 19:59
>>298 今の内に戸塚ヨットスクールの入校手続きについて御調べになられることを
強くお奨め致します!(w
劣等感の裏返しとして過大な自己評価を持たれるのは仕方の無いことなのでしょうけど
そのような何の裏づけも無い誤った自惚れは、いずれ必ず破綻を来します。
その時に備えて担保としてですね、老爺心ながら(w
300 :
名無しさんの主張:01/11/08 20:08
>>299 常識知らずのレスやめれ。
私学が繁栄している理由として、上記は当然のことだよ。
見識の高い親は、最初から私学に入れるんだよ。
うちは、金がなかったから中学から入れたけどね。
子供を持ってる親なら、このくらいの常識は持っていて当然。
なんなら、本屋で小中の受験雑誌でも買って勉強してみて。
301 :
名無しさんの主張:01/11/08 20:15
>知能のレベルも似ているので、会話がスムーズ。
なんの恥ずかしげもなく↑んなバカいってる奴が母親じゃ、高々知れてるな。
どーせオヤジの方も似たもの夫婦なんだろから、お里が知れてるし。
やっぱ何れ戸塚のお世話になるかも名(藁
302 :
名無しさんの主張:01/11/08 20:19
>300
そうやって自惚れてるのも良いけど、所詮平凡なアンタが何言ったって
全く説得力ゼロって事にいい加減気付いたらどう?
小中学校も私立にしとけ。
最低でも駄目な奴はいない。
304 :
名無しさんの主張:01/11/08 20:29
>最低でも駄目な奴はいない。
そうともいえないな。
>>296のケースもあるから(w
305 :
名無しさんの主張:01/11/08 20:31
やはり、幼・小・中は私立でないと危ないな。
公立育ちは、当たり前の事を当たり前に話しても、
ガンをつけてくる輩が多いことがわかったよ>301,302
306 :
名無しさんの主張:01/11/08 20:32
私立の学校っていじめとかはないのですか?
田舎の学校は私立の高校などは落ちこぼればっかりが行っているのですが。
307 :
名無しさんの主張:01/11/08 20:39
>>306 首都圏、六大都市と地方は状況が全く違うようですね。
地方は、公立がまだ機能しているから、これまでの
対話は、成り立たないでしょうね。
首都圏、その他の都市では、公立が落ちこぼれが通う学校です。
公立の中にも優秀な奴は稀にいますが、大半は荒れており、
風紀が乱れています。また、地方の公立のように受験に対応できる
授業はされていません。公立で、現役で有名国立大などに入るのは
困難な状況です。
308 :
名無しさんの主張:01/11/08 20:45
>>306 私立の学校にも苛めはあります。
しかし、私立は、学校に生徒の首切りの権限があります。
苛めが発覚すれば、即退学という対応が出来るのも
私立ならではの良さです。
つまり、私学では、学校の規則に従うという学校側と親と生徒の契約で、
学校に入るわけですから、原則、学校の規則に反対するなら、
契約を破棄できるという、すっきりした関係です。
309 :
>肉屋(ブ:01/11/08 20:49
>苛める子の家庭と性格に問題がある場合の方が多いのは確かだ。
田中真紀子も同じ事言ってたよ。
自分は何も悪くない、ただ周りが虐めるだけだと(w
310 :
名無しさんの主張:01/11/08 20:49
ここっていじめについての板ですよね?
なんか脱線して来てる様な・・?
そういう話は学歴板でしましょうよ?
311 :
名無しさんの主張:01/11/08 20:53
いじめは(・A・)ダメ
>学校の規則に従うという
少し言い方がきつかったです。
「学校の教育方針に賛同する」という契約。
と言ったほうがいいでしょうね。
「賛同できない方は、他校にお移り下さい」ということです。
313 :
名無しさんの主張:01/11/08 20:54
植民地の土人が偉そうなこと言うな!
314 :
名無しさんの主張:01/11/08 21:56
戸塚ヨットスクールの理論って凄い電波で笑っちゃうよ。
何しろ「生きるか死ぬかの瀬戸際になったとき、
本能の目覚めにより人は立ち直ることができる」
というシロモノ。超能力ヒーロー漫画じゃないんだから(w。
また、この理屈でもって、子供への暴力を正当化
していることも気がかりです。ボートから突き落とし、
助かろうと必死で上がってくるのを足蹴にして
「生と死の瀬戸際」に追い込んだ挙句死なせてしま
う事故の後も、「正しい教育には犠牲がつきもの」
で済ませてしまう。
こんなオウムみたいなスクールを賛美してる
石原都知事の気も知れないね。
315 :
名無しさんの主張:01/11/08 22:29
>>294 >>295 >>297 馬鹿か?前ら。苛めっ子のどこに協調性というものがあるんだ?
かけらもなかったよ。自分のわがままに従おうとしない奴を無理やり従わせようとしているだけじゃないか。
>>298 >要するに、本人の性格や家庭に問題があるとは決め付けられない。
>苛める子の家庭と性格に問題がある場合の方が多いのは確かだ。
>心理カウンセラーの間では、暴力を振るう理由は本人にある、
>というのが定説。苛めを行う者も、同じ心理構造なんだろうね。
激しく同意。
ボクシングのガチンコなんかすごいイジメだぞ。
竹原や辰吉が、素人の若者を海岸で投げ飛ばしたり、大阪帝拳に連れて行って強い奴にメチャクチャにいたぶらせたり、
死んだらどうすんだ!
あれじゃやられる一方の若者が一層ワルになっていくだけじゃねぇか!
317 :
名無しさんの主張:01/11/08 22:55
胎生期に何らかの要因でホルモンシャワーが不足すると
>315、316のような出来損ないの男が出きる。
↑ホモではないだろうが多分ロリコン(w
318 :
名無しさんの主張:01/11/08 23:07
>317
ホルモンシャワーが狂ったのはこのヒト
>>317 この凶暴性は、母親がアル中だった可能性あり。
319 :
名無しさんの主張:01/11/08 23:10
>>317は性差別主義者&性格破綻者だと思われ。まともな思考をしていない。
>>316 いじめっ子の美学?の中に
「躾け」みたいなものはよく見られますよね・・・
たとえば「あいつは生意気だからおとなしくさせてやる」とかいうもの。
あれってなんだろう?いじめっ子本人が抑圧されている腹いせ?
支配欲の現われ?
321 :
名無しさんの主張:01/11/09 01:29
>>320 そういう子は、間違いなく親に抑圧されている子供かと思いますね。
抑圧の発散、簡単に言えば八つ当たり。
親が本人の心まで潰すような、歪んだ躾をしているものと思われます。
他にもは、本人も苛められた経験があるか、教師にうとまれていたか、
いろいろ考えられます。
322 :
名無しさんの主張:01/11/09 01:36
>>316 それは大丈夫でしょ。
あれはヤラセ(局側は「演出」という)だし、
出演してる「ワル」は本当はワルじゃない。
以前、ガチンコファイトクラブ内で敵対してる
二人が実は大学のマスコミ研究サークルの
仲間同士で、ネプナゲに出演してた経歴が
暴露されてたし。
323 :
名無しさんの主張:01/11/09 13:24
「小公女セーラ」ってアニメ見たけど、金持ちの娘が取り巻きを
引き連れて、もっと金持ちの娘を妬んで、いじめをして
その娘が貧乏になると仕返しまがいに、もっといじめをして
いじめられる側(セーラ)は貧しいが故に嘘の供述をされても反論できない。
再び金持ちになったセーラに、周囲は再びスリスリ、ヘコヘコ・・
貧乏な時にいじめていた子は「また仲良くしようねぇ」
いじめのリーダーだった子は「仲良くしてあげるわ」
最後はインドに父親の墓参りに逝くセーラに学校じゅうの人間が
港で手を振っていた。これはアニメ版のラスト!
日本人好みに改竄された様である・・こういう終わり方って後味悪いよな・・
「仲良くしたいのは私ではなく、私の財産でしょう?」
「私が以前、学校に損害を与えたというなら3倍位にして返してあげますよ」
位の事を逝って欲しかったぞ
324 :
名無しさんの主張:01/11/09 13:28
>>321 いじめっ子タイプの子供にも叱れば納得するし、消防高学年になる頃には
イジメゲームが暴走・悪化しないよういい意味でコントロールできるのが
たまにいるがそういう子の親ってのはいい意味で躾に厳しい。
325 :
名無しさんの主張 :01/11/09 16:16
>>324 確かにたまにはいるね、そういういじめっ子も。
いじめは犯罪です。
327 :
名無しさんの主張:01/11/09 16:31
>あれってなんだろう?いじめっ子本人が抑圧されている腹いせ?
>支配欲の現われ?
嫉妬と羨望と>294で書いてあることと同じ。
徴兵などがあった頃は男なら誰もが経験してきた一種の通過儀礼です。
同質化へのベクトルが非常に強い日本では、それが良い意味でも悪い意味でも
より極端に現れやすいことも確か。良い意味で高い公徳心など、悪い意味で
異質な存在に対する不寛容さ等等。
抑圧云々は、正にその通り。
後はそれを克服して自由を得るか、元々無条件に自由を得るかの、いずれにせよ
どちらが一体正しい選択か、だな。
因みに後者は日本の戦後民主主義(w
328 :
名無しさんの主張:01/11/09 16:47
通過儀礼説…なんか一面的な説明にしかなってないよなぁ。
俺なんか何べん通過してきたと思ってんだ?
329 :
名無しさんの主張:01/11/09 16:55
苛めは犯罪者への第一歩ですぞ。
>>325 たまにしかいないから問題になる。
大半のいじめっ子の親はろくに躾が出来ていないか逆に単なる虐待になっているか
どっちか。そして子供のイジメが発覚すると開き直ってイジメを肯定したりする。
ある意味いじめっ子タイプの子もイジメという行為を咎められる事によって
人としての善悪、シャレですむかすまないかの線引きが学べるんだが・・・
大体が煽り目的以外で確たる情報ソースの提示もなく「どっちか」なんていう
断定口調で決め付けられる330の根拠がよく理解できん。
自分にはごくレアなケースをさも大袈裟に拡大解釈して語っているとしか思えぬの
だが。でなければ田中真紀子ではないが、重度の視野狭窄症に陥り自分が他者にどう
見られてるのかもよく分らん、裸の王様&女王様状態になってる人間なのか。
もし330が酷い虐め被害に遭われた経験者だとしたら御愁傷様だが、そうなるのも
ある意味仕方無いことかもしれないなぁとも思える書き込みではある。
333 :
名無しさんの主張:01/11/09 19:45
334 :
名無しさんの主張:01/11/09 21:35
>>331 でも
>>330さんの言ってることの趣旨は
>ある意味いじめっ子タイプの子もイジメという行為を咎められる事によって
>人としての善悪、シャレですむかすまないかの線引きが学べるんだが・・・
にあるんじゃないですか?人の意見の趣旨を無視した発言です。
335 :
名無しさんの主張:01/11/09 21:45
俺は片親でも貧乏でもないし親もしっかりしてるし、成績も優秀だったのに
いじめをしてた。いまでは反省してるけど、なぜ俺みたいな恵まれた者が
いじめグループに所属していたのか解らない。
336 :
名無しさんの主張:01/11/09 21:52
反省のできるあなたは人間です!
さらに相手に再開した時にでも一言すまなかったと言えればもっとえらい!
337 :
名無しさんの主張:01/11/09 22:31
>>336 謝罪は会うたびにしてるよ。ま、今となっては友達なんだけどさ。
338 :
名無しさんの主張:01/11/09 22:35
そーかぁ、すごいなぁ…。尊敬しちゃうよ!
きっとその相手の人も、もう悪くは思っちゃいないよ。
>>335 あんたが首謀者的存在じゃなかったのならいわゆる集団心理に呑まれてしまったか、
さもなくば保身のためだったのでは?
イジメの危険なのは一度暴走し出すとこの集団心理的なノリで判断がつかなくなる事と
仮に虐めている人間の中に素に戻ったヤツがいても自分に矛先が向かうのが怖くて
保身に走って続けるかせめて無関心を装うしかできなくて歯止めが効かなくなる恐れが
少なからずある事。
虐められる側が自殺や人格崩壊、もしくはギャク切れで殺傷事件を起こしてしまうなどの
悲惨な事件に発展するのはこういった暴走が水面下で進行、または大人がそれを
察知しながらも止める責任を放棄していた場合が多い。
340 :
名無しさんの主張:01/11/10 00:39
いじめられるやつがね、本気でいじめるやつを殺そうとすれば
けっこうまるくおさまったりすよね。
>>339 同意。
>>340 それは、きわめてギャンブル的な解決方でしょ?
ヘタしたらほんとに殺してしまうor仕返しされる、という結果も呼んでしまうことだから。
ほんとなら、人を傷つけたら、傷つけた人の心の中にも何かしらしこりなどが残るのが
自然(というか、そうあって欲しいことでもあるんだけど)だから
いたずらに暴力での仕返しを勧めることは、あまり賛成できないな。
何人もの人が言っていることだけれど
「苛めのない世界」にすることは、まだまだ難しいこと。。。
せめて「やってしまったことに関しては、きちんとあやまろーぜ」ということが
自然にできる環境を大人たちが整えていくべきじゃないかな。
まだやってもいないことを先回りして厳重に監視したりするから
隠れてコソコソやるんだし、まだかわいいもんだっていう程度のうちから
注意することができないから、エスカレートさせるまでにしてしまうんですよね。
342 :
名無しさんの主張:01/11/10 02:10
343 :
名無しさんの主張:01/11/11 09:54
>>339、
>>341 に同意。
そのうえで、「やってしまったことに関しては、きちんとあやまろーぜ」
これは、幼稚園、小学校では一応教育されているが、口先だけ。
あとで、仕返しが倍になって返ってくるのがオチ。
344 :
名無しさんの主張:01/11/11 09:55
オサマビンラディンみたいだな。
>>343 >そのうえで、「やってしまったことに関しては、きちんとあやまろーぜ」
>これは、幼稚園、小学校では一応教育されているが、口先だけ。
>あとで、仕返しが倍になって返ってくるのがオチ。
悲しいかな、それが現状ですね。
きっと謝らなきゃいけない理由が納得できてないのに
頭ごなしに、ただ「あやまりなさい」だから、
この場はとりあえず言っとけってことになるんでしょうね。
でもって「あやまらされたのはおまえのせいだ」みたいな応酬。
346 :
名無しさんの主張:01/11/11 19:59
>>345 要するに、殺さず仕返しの出来ない体にすればよいということですね。簡単簡単。
347 :
旧いじめられっこ:01/11/11 20:14
一般的には、いじめられる側に問題がある場合が多い
問題なのは、適切なアドバイスをしてくれる人間が
いじめられッ子の周りにいないことだと思われる
348 :
名無しさんの主張:01/11/11 21:04
>>347 いじめられる側が悪いんじゃなくて、問題があるんだね。それとも「悪い」と解釈するべきなのか。
どっちにしろイジメの議論をする際に「いじめる側」という救いようのないモノのことをどうこう言っても仕方ないのです。
「いじめられる側に問題あるなら、いじめる側はどうなんだ!」と言われても、いじめる側なんて論外なのです。
犬に噛まれたら飼い主の責任になるのと同じ。むしろいじめの場合、飼い主も犬であることが多いので
噛まれた側の対応や噛まれた側の注意力という議論になるのです。
ただ一匹の犬なら処分すればいいものの、次から次へと出てきますし、
それに犬かどうか見分けのつかない人たちが多勢イマス。
犬(ドキュソ)と人の明確な差別がされない限り、犬だけに対する処分難しいでしょう。
349 :
名無しさんの主張:01/11/11 22:13
>犬かどうか見分けのつかない人たちが多勢イマス。
ワラタ。でも、ホント。
いじめられる側に問題があるとすれば、コレ。
相手がドキュソ犬かどうかわからないこと。
純粋なやつほど、ちょっと相手してもらうと、
人間だと思ってしまってあとで噛みつかれる。
ドキュソ猛犬か人間か区別することを教育しないとね。
えーと
いじめられッ子にもいろんな種類があるけども
中でも救いようがないのは、
自分に危害を加える人を完全に悪と決めつけて、
迎合することができなくなったパターン かと思われるが
>>348 >いじめられる側が悪いんじゃなくて、問題があるんだね。それとも「悪い」と解釈するべきなのか。
どっちも悪くないです
351 :
名無しさんの主張:01/11/11 23:12
>>350 >自分に危害を加える人を完全に悪と決めつけて、
悪に決まってるじゃん。350は悪だとわからんの?
危害加えられてヘラヘラゴマ擦ってるような奴はヘタレ。
苛められたほうが、まだ潔い。
>>350 あまり酷いイジメにあっちゃうと被害妄想と人間不信が焼き付いちゃうのは確か。
353 :
名無しさんの主張:01/11/11 23:18
>>351 頭悪いね。危害を加えられる原因が自分にあることに気付かず、
自分に与えられた危害を一方的に棚に上げるようなヤツは救いようないだろ。
354 :
名無しさんの主張:01/11/11 23:52
おいおい…本気で苛められる方が悪いなんて言ってるのかヨ。
苛める方が悪い、これが第一義。
355 :
名無しさんの主張:01/11/12 01:20
>>354 ネタだよね?いじめられるヤツが悪いなんてどこにも書いてない。
>>347辺りから読んでみれば?
>>355 苛める奴が悪い。これ心理学では確実。これガイシュツ。
苛める奴に問題があろうがなかろうが、
苛める奴は標的を探して苛める。
苛める奴自身に苛めなくてはならない理由があるから苛める。
暴力を振るう理由は、本人の中にある。というのと同じ。
標的は、どんな理由で標的になったにしろ、
苛める側の目の前にあるきっかけにすぎない。
混乱するので整理。。。
<苛めのきっかけ>
無邪気にからかうor
常に自分のさらされている抑圧などよるストレスの矛先を探していてその対象を見つけた。
<苛めの対象>
目立って生意気、劣っている、オドオドしている、人と違う…等々
とにかく目に付いて目障りに感じられてしまった人。
「苛められる方にも原因がある」というのは
ほんとうに苛められた側が明らかに周りの人間に不快感を与えるような行為や外観をしていて、
それを改善することもできるのに、その努力をしないで
被害者だーーとウジウジしているだけのパターンの場合にいえることだと思います。
>>358 >それを改善することもできるのに、その努力をしないで
改善の仕方を知らないかと思われる
360 :
名無しさんの主張:01/11/12 02:16
>>358 他人に改善しろなんて、傲慢なこと思うこと自体、破綻してるのは苛める側。
どんな特徴があっても、それがその人間の特徴なのだから、
認めるのが出来た人間、せいぜいかかわらないのが普通の人間。
361 :
名無しさんの主張:01/11/12 02:21
>>358 自分に危害を加えたわけでもないのに、
生意気とか、劣っているとかいう理由だけで自分から
危害を与えに逝くのが、どれほどバカなことかわかって言ってるのか。
努力をしない???
黒人に顔が黒いのを改善しろといったり、
身体障害者に、姿勢を正して立てといったりするのと同じレベル。
ある種のいじめっ子は、いじめ対象に甘えている。または相手を同じ人間として見ていない。
抵抗しないから何をしてもいいと思ってしまい、その前提があるからエスカレートしていくだけ。
ちょっと殴っても愛想笑いか泣き寝入り。優越感に自尊心、物欲や金欲も満たしてくれる。
いじめられっ子は所有物、おもちゃ、奴隷、ペット。自分よりも低レベルな下層階級。
この場合は反撃することでいじめが収まることがある。
363 :
名無しさんの主張:01/11/12 02:27
>>358 なんで、苛めっ子の周囲の人間が、
苛めっ子のメガネにかなった人間にならなきゃいかんのだ。
自分が気に入らない、それだけの理由だろーが。
実際、小学生の苛めっ子の常套句は、「顔見ただけでムカツク」
364 :
名無しさんの主張:01/11/12 02:28
>>362 反撃に失敗した場合は、3倍になって返される。
365 :
名無しさんの主張:01/11/12 02:32
いじめられる側にある問題とは何か?
・協調性が無い……傍若無人の振る舞いをしていたら、きっと嫌われます。
・生理的に不快……汚いものを見せられたり臭い匂いを嗅がされたら、眉をひそめたくなるものです。
・頭が弱い……キチガイ予備軍には近づきたくありません。
366 :
名無しさんの主張:01/11/12 02:40
いじめる側にある問題とは何か?
・協調性が無い……傍若無人の振る舞いをしているので、嫌われています。
・生理的に不快……汚いものを見せたり臭い匂いを嗅がしたら、殺したくなるものです。
・頭が弱い……真性キチガイには近づきたくありません。
いじめられっこは 一度自分がいじめられる理由について
考えてみたほうが良いかと思われる
被害者の立場に慣れてしまうとかなり面倒だしね
仕返しなんて以ての外
369 :
名無しさんの主張:01/11/12 03:02
>>308 それ逆。苛めにあった子は、自分が悪いと思い込んで
あれこれ考える。罪悪感すら持つ。なので学校へ逝けなくなる子も多い。
正解は「苛めは、苛めるほうが悪い!」と決め付ける強さを持つことが必要。」
大人は、それを援護するのが正解。これはマジレス。
369>368だった。
371 :
名無しさんの主張:01/11/12 03:03
いじめっ子、いじめられっ子双方とも、現在進行形の状況で
自分の行動や性格を客観視できるほど冷静ではないと思います。
それに、いじめられっ子は自分がいじめられる理由について一度は深く悩むものですよ。
>>361 あのー・・・なんで怒られてんのかな私???分析しただけにゃのに。
(私に言ってるわけじゃないか・・・苦笑)
それから「それを改善することもできるのに」と明記しましたよね。
たとえば
>>365の
>・協調性が無い……傍若無人の振る舞いをしていたら、きっと嫌われます。
>・生理的に不快……汚いものを見せられたり臭い匂いを嗅がされたら、眉をひそめたくなるものです。
なんかは本人の改善が必要なことですよね。
>>359 大人の出番ですね。
373 :
名無しさんの主張:01/11/12 03:10
>>368 いいか、親が「うちの子のどこが悪くて苛められるのか」と思っている
うちは、子供は救われない。自殺まで追い込むこともある。
子供に「苛めるほうが悪い。100%向こうが悪い」とはっきり言ってやれ。
学校にも、苛めっ子にも、世間にも迷わず正々堂々と言ってやれ。
子供の味方は親だけで充分。それで子供は救われる。
>>373 結局は図太い神経が勝つってことですか。
375 :
名無しさんの主張:01/11/12 03:14
>>372 ならば、苛める側も改善努力せよ。
<他人を苛めないことだ。>
それだけで、世の中の全ての苛めは解決する。
376 :
名無しさんの主張:01/11/12 03:18
>>374 そうとしか取れないのなら仕方がない。
それが真理だからだよ。
苛める子が苛めをやめたら、苛めはなくなる。
しかし、苛められる側が、いくら改善努力しようとも、
全人に気に入られる人間になることはあり得ないからだよ。
人間は、完璧な人間にはなりえない。
それを苛める側に、教育しなくてはならない。
377 :
名無しさんの主張:01/11/12 03:20
>>373 一時的には救われるかもしれないが、根本的に解決するには親が何をやってもダメ。
たとえ親がそう言ったって、自分で状況改善の努力をしなければ、また同じ状況に巻き込まれた場合に自分自身で対処することができない、親に頼りっきりの子どもになってしまう。
子どもの味方は親だけで充分といっても、孤独な子どもはずっと孤独なまま。自力で人間関係が築けずにひきこもってしまうのがオチよ。
378 :
名無しさんの主張:01/11/12 03:25
>>375 他人をいじめることに対する決定的な不利益がなければ、いじめっ子がいじめをやめることはないよ。
自覚してやっているならそれだけの道徳も倫理もないわけだし。
379 :
いじめって感情的な行為だよね:01/11/12 03:25
中学生くらいの子を持つ親って
「とにかく好き嫌いをはっきりして素直に生きる」のがいいことだと思ってるんじゃ?
今学生だけど、現職の教諭やPTAと意見交換する機会があって
何か対人関係も勝ち負けや勝負ごとみたいに位置付けてて病的だと思った。
「理屈なんかより好き・嫌いの感情で言ったほうが中学生くらいだとわかるから」
って言ってたが違うと思う。感情過多は危険、って言ったんだけど。
>>379 たしかに。
理性的にいじめる奴がいたら見てみたいもんだ(藁
381 :
名無しさんの主張:01/11/12 03:29
>>377 全ての周囲の人間が「苛めるほうが悪い」と言い、
苛めに厳罰を与えれば、そうはならない。
学校組織が、苛める子を守る仕組みになっているから、
苛められる側が救われない。親すらめげてしまう。
ここで苛められる側を批判しているような人間がいる限り、
苛めっ子は、市民権を与えられることになる。
例えば会社に、顔見ただけでむかつく、と蹴りを入れる人間が
いたら、きみらはどうする。
犯罪行為だとは思わないのか。人権侵害だと思わないのか。
なぜ、子供社会だけで、そういうことが許されると思うか。
学校が言うには、「子供のけんかは、子供らしく元気な証拠」
それは、正しいことなのか。大人社会で最も許されないことが、
なぜ子供社会で許されていると思う?
学校は、苛めがあると具合悪いから、全て喧嘩で片付けて
苛めを認めようとしていないからだよ。
苛めっ子を守るシステムが組織の中に成立しているからだよ。
382 :
名無しさんの主張:01/11/12 03:36
>>381 おおむね同意。
しかし、実際問題として、いじめに罰を与えることができるだろうか?
そもそも、いじめとはどんな行為を指す?
いじめっていうのは便利な言葉だよね。
中身がはっきりしていないから、いじめる側もいじめられる側も好き勝手言える。
例えば10回殴られたとする。10回、罵られたとする。
10回とも向こうが先に手出ししてきて、
こちらが抵抗しなければ、それは苛めだろう。
しかし、10回向こうから手出しされても、
こちらが仕返しをすれば、それはけんかだと学校は裁定する。
この仕組みによっても、苛めっ子は守られている。
>>382 うちの子が苛めを受けたのは小学校1年と2年。
このスレの
>>158にガイシュツだが、もう一度UPします。
暴力としては、出会い頭に殴る、蹴る。やり返すと3倍になって返ってくると言う。
倒されて、腹の上でジャンプされる。首を締められる。噛まれて歯型が1ヶ月消えない。
ランドセルを後ろからつかまれて、校庭を引き摺り回される。
コンクリート壁に押し付けられて、頭突きを喰らう。唾をかけられる。
2メートルほどの崖の上から傘でつついて飛び降りさせられる。
後ろから押されて階段から突き落とされる。縄跳びで、鞭打ちされる。
雪合戦では、泥雪を5人がかりくらいで口、鼻、耳、下着の中に押し込められる。
これでもほんの1部。理由は、ターミネーターごっこ、タートルズキック、
ドラキュラごっこ、いろいろだった。
ほかにも、学校の帰りに笹の枝にオシッコをひっかけ、それを子供になすりつける。
自転車が小さめだったので、貧乏人と囃され、自転車をボロボロにされた。
椅子に押しピン。机の下に犬の糞を置かれる。上履や体操服をゴミ箱に捨てられる。
筆箱は、しょっちゅうカラになって帰ってくる(バラまかれる)
授業中、鉛筆で首筋や腕をつつかれる。休み時間には、顔面ボール。
そんな感じです。
この問題の難しいところは、いじめっ子といじめられっ子のどちらに原因があるか判別しにくいところにある。
いじめっ子が悪であることを証明することも、いじめられっ子が悪であることを証明することもできないからだ。
ただ、殴打や罵倒なんかは証拠さえあれば罪に問える。証拠がなければまず無理だろうが。
つけたし。
子供を社会的に裁くのは事実上不可能。
387 :
名無しさんの主張:01/11/12 03:51
なかなか難しい問題のようですな。
ところで、日本以外の外国でもいじめってあるんでしょうか?
アメリカはイメージ的にいじめなさそうなんですが。
賢いひと、教えてください。
388 :
名無しさんの主張:01/11/12 03:56
389 :
名無しさんの主張:01/11/12 04:02
>>387 アメリカ、イギリス、フランス、全部酷い苛めはあります。
日本より酷い場合もあります。
ただ、発覚した時の対処の仕方は、非常にオープンです。
大人社会に準じた厳しさです。
アメリカはもっと暴力的な場合もあるので、(銃の危険)
民営でセキュリティを売り物にした学校や、家庭を学校にして(小学校)
生徒数人を集め親が教師代わりになって勉強するシステムが公認されています。
今度はイチローに「いじめカコワルイ」って言ってほしい。
その次は中田に「いじめカコワルイ」って言ってほしい。
その次はキムタクに「いじめカコワルイ」って言ってほしい。
最後にひろゆきに「逝ってよし!」って言ってほしい。
391 :
名無しさんの主張:01/11/12 04:15
>いじめっ子が悪であることを証明することも、
>いじめられっ子が悪であることを証明することもできないからだ
これについて、先生が遠くから苛めを確認したことが何度もありました。
常に先生は、苛める方が悪いと言ってくれました。
そして、苛めっ子に謝るように、と言い、苛めっ子は謝りました。
そして、次の日にはその倍くらい苛められる、という繰り返しでした。
最後の頃、転校前に学校側に抗議したところ、苛めはなかったとの校長の
見解でした。根拠を問うと、「私は見たことがありません」の一点張り。
担任を含めての話し合いは断られました。その理由は「担任の先生には、
担任の指導方針があるので、校長は口出しできない」とのことでした。
ということは、いじめが起きる原因うんぬんよりも、
対処法について議論するべきってことですな。
上で書いてる人がいたけど、一方的な暴行については、
刑事罰を課すべきだろうと思う。
この場合、少年院送りが増えて、
人生あきらめたDQNが増える
↓
犯罪増加ってのを文部省は恐れているんだろうか。
ともあれ、日本の社会は「モラル」に拠るところが大きい。
このモラルの復活させるのが一番なんだろうけど、
私にはその方法が思いつかない。
苛めと喧嘩の境界線って、なんだろう?
暴力にしても言い合いにしても、対等に近い状態かどうか、
仲直りまたは離れるなどの結果がでているかどうか…かなぁ。
それによって大人が仲裁に入るタイミングや入り方なんかも微妙で
喧嘩が苛めに発展してしまったりすることもありですよね。難しい〜。
いじめなんて風邪みたいなもんだろ?
熱にうかされて攻撃する奴もいれば、対処法がわからなくてひとりで苦しんでるやつもいる。
治さないで放っておけばこじれて死ぬしな。
風邪は万病の元。
いや、むしろガンかな。
たったひとつの異常細胞から、増えて増えて全身を蝕む。
今のところ不治の病。
そして未来は無い。
「いじめられる側が悪い。」という議論があるね。
仮に悪いとしても、その悪に対して何も「いじめ」という犯罪行為で対処するのはやはり犯罪以外の何者でもない。
自分の友人が殺されたからといって仕返しにそいつを殺したらやはり有罪だろう。
いじめられる側が悪いとして、それが刑法に触れる程度の悪なのであれば、それに対していじめをもって対処するのではなく、その時点で正当な刑事事件処理ルートにのせるべきなのだ。
397 :
名無しさんの主張:01/11/12 12:17
苛めのもっともエスカレートした例が、第二次世界大戦時の
ドイツでおこった「ホロコースト」だろう。
大人には子供に対する性善説的な思いこみがあると思う。
教師もいじめっ子の親も子供がそこまでひどい事をすると
思えない、思いたくないのではないか。
欧米に比べて子供を子供扱いし過ぎるのだ。
だから、いじめに対しては厳粛たる態度で対処すべきだ。
いじめっ子はアメリカみたいに銃で撃ち殺したらいいんだよ
400げっと
ここが社会世評板ってことを忘れてたよ
>>369 なるほど で ソースは?
>>373 俺も俺の親もあんたと同じ考えだった
だから9年間もいじめられたんだろうなw
>>396 >「いじめられる側が悪い。」という議論があるね。
ない。悪いんじゃなくて、いじめられる側にも原因があるということ。
だから「どっちが悪い」なんて議論してるヤツはバカ。
善し悪しじゃなくて、両方に原因がある。その原因のうち、
いじめる側は(DQNだから)どうしようもないので、いじめられる側の原因を解決すべきだと思う。
いじめられる側でも解決しようとせずに主張や自殺だけしてるようなら結局DQN
(いじめる側と性質の違うDQN)。
小学生などのまだ考える力が足りない場合は、親に責任が回る。
原因を解決しようとせずに、主張や泣き寝入りしてるようなら親がDQN。
いずれにせよ、考える力があるかないかの違い。
いじめに対する社会的圧力についての議論がしたいなら、
その立場に立って一人で実行してください。権力がないならここで議論しても無駄。
404 :
名無しさんの主張:01/11/12 15:22
いじめられる側の原因ってなんだよ?
頭わるけりゃ「ばか」としていじめられるし、成績よけりゃ「がり勉」としていじめられる。
見てくれが悪いと「気持ちわりーから近寄んな」っていじめられるし、逆に容姿がよければ
「ちょっとばかしかわいいからっていい気になってんじゃねーよ」っていじめられるわけ。
いじめる側にとってはいじめる理由も原因もへったくれもない。
いじめたい人がそこにいるからいじめているだけだ。
それをいじめるられる方にも原因があるというのは酷というもの。
大人社会にもいじめはある。
いじめっ子、いじめられっ子は学校だけか?
>>362 荒らしをする2ちゃんねらーみたいな奴らのことな(藁
今その被害者がパレスチナでは加害者となっている。
一方的に苛めっ子悪と決め付けられる斎藤学狂信者の如き単細胞な輩は
所詮己もその苛めっ子と同じ穴の狢であると知るべきだ!
410 :
名無しさんの主張:01/11/12 20:04
>>409 当然だろ。いわれなき暴力的苛めを受け、
社会が制裁をしないのなら、仕返しは正当防衛だ。
パレスチナの問題は、そんなに単純ではないよ。
ホロコーストのように個人の単純な優性思想から発したものではない。
おまえの脳味噌こそ単細胞。歴史をもっと勉強しなよ。
411 :
名無しさんの主張:01/11/12 20:04
>>404 同一条件でもイジメに遭うケースと遭わないケースがあるが、それは何故か?
否それ以前に>404は大半の子供が該当する可能性がある。ならば
誰もが被害者と成り得るのかと言うと、実際にはそういうケースは余り聞かれない。
それは何故か?
412 :
名無しさんの主張:01/11/12 20:13
>>411 簡単だよ。苛める側の心理に、理由があるからだよ。
その際、標的はなんだっていい。
目の前にある、自分の気に入らないもの、うざいもの、
それが標的になるだけだ。
413 :
名無しさんの主張:01/11/12 20:21
>>411 その理由は
>>410またはその類似書きこみの数々を読んで戴ければ良く解かること。
410がまだケツの蒼いガキってことを差し引いても、「コイツ、相当性格偏ってるな」
とか「コイツ相当性格悪いな」と確信させるに十分過ぎる程に唯我独尊的書きこみが
随所にちりばめられておりますから(呆
414 :
名無しさんの主張:01/11/12 20:22
>>413 411=410 どっちも俺だよ。
413は要するに自分に反論する奴は、みんなケツの蒼いガキだと
言いたいわけだろ。それこそケツが蒼臭いガキだな。(藁
×411=410どっちも俺、これ取り消し。間違た。
417 :
名無しさんの主張:01/11/12 20:58
>>412 全くもって同感。
自分が気に入らないから苛める、それ以外にこれといった理由は見当たりそうもない。
418 :
結局、怪傑にはこの道しかないのか?:01/11/12 20:59
775 名前:今でも懺悔の気持ちあります 本日の投稿:01/11/12 19:39 ID:HTcyiIr/
タイトルに沿って言えば、是かと。
もう30年も昔の話で時効だし、小学生当事の
事だから思いきって書くけど、小学生の頃は
4年間苛められました。
声が小さくて運動も苦手だったのでオカマよば
わりされたり、女子のいる前で全裸にされて
洋服を焼却炉で焼かれたり。特に酷かったのが
首謀者のY君でした。
そのY君は小学校5年生の時に近所の竹やぶに
遊びに行ったまま行方不明に。後日崖から転落
した遺体が発見されたのですが、実は事故では
ないんです。
そこがあいつらの遊び場だと知っていた俺がこっそり
待ち伏せして、Y君が一人になったところを後ろから…。
遺体が見つかった直後は「ひょっとしてS(俺のことです)
が突き落としたんじゃないの?」とかヒソヒソと陰口を
言うクラスメートも居て食事も喉を通らない毎日でしたが、
学校も俺へのイジメ事実は隠したかったらしく、特に
警察に疑われることもなく。
首謀者が居なくなってから潮が引くように俺へのイジメは
無くなったけど、関わると呪われるかの様に陰口が続き。
やはり孤立。
それからこのことはずっと胸にしまって、おとなしく無難に
生きてきたし、今では周りからも紳士だと思われている
善良ぶりですが、それは他人と本音で向き合うことが
出来ずに他人行儀に接するが故。
妻も子もいますが、あの頃の事が後ろめたく、いまだに
子供を上手く叱ることも出来ません。
これからも、心から笑うことも、家族にさえ心を開くことも
出来ないまま、ただただ平穏な人物を演じ続けて老いて
いくだけの人生。
あの時、自分が死んでおけば良かった。。。
419 :
名無しさんの主張:01/11/12 21:03
>>418 出来る事なら、漏れもアイツを殺りたかった。
420 :
名無しさんの主張:01/11/12 21:08
俺もあの糞野郎を殺してやりたいと思った事は数え切れるほどではない…
421 :
名無しさんの主張:01/11/12 21:21
418が殺ってなければ、間違いなく俺が殺ってた。
その罪は、今後は俺が背負っていく。
もう気にするな。
422 :
名無しさんの主張:01/11/12 21:21
>苛めと喧嘩の境界線って、なんだろう?
という、
>>393の疑問が置いてきぼりにされているが、どうなんでしょうね。
学校は、苛めを「子供のけんか」に過ぎないと認めない傾向にあります。
保身のための言い訳にしてはポピュラーで、一般人にも説得力があるので困ります。
423 :
名無しさんの主張:01/11/12 21:26
しかし、身体的特徴も全然違わない日本人同士がいじめあうのはよーわからん。
たとえば、米国の様に色んな民族がいれば、日系人や黒人などに対するいじめ
が起こっても不思議じゃないが。
424 :
名無しさんの主張:01/11/12 21:33
>>422 お互いが能動的に喧嘩していれば喧嘩としか言いようがないだろうが、
片方が一方的にやられていたり、やりたがってもいない喧嘩をやらせようと
けしかけたりするのはもはや喧嘩の域を越えて苛めと呼ぶべきなのでは?
一応、議論の下地として提案してみました。
>>404 >いじめられる側の原因ってなんだよ?
>頭わるけりゃ「ばか」としていじめられるし、成績よけりゃ「がり勉」としていじめられる。
頭悪くてもバカといじめられないヤツがいるし、成績がよくてもガリ勉といじめられないヤツが居る。
それは「頭が悪い」、「成績がいい」ということが実際の原因ではないことを示している。
要するに「頭が悪い」などといったものは実はオマケで、本当の理由は人間性にある。
その人間性を個性と片付けてしまうなら、それは「いじめられる個性」であり、
改善せずにその個性を持ち続ける限りいじめからは逃げられないのである。
>いじめる側にとってはいじめる理由も原因もへったくれもない。
自分のことを客観視できず、原因を理解できないまま結局いじめられる人間が言いそうなことだ。
そういう人間だからいじめられるのだ。
426 :
名無しさんの主張:01/11/12 21:52
いわゆる「狙われやすいタイプ」ってヤツだな。
悪徳商法とかと同じで、いじめの世界にも必ずしも存在すると思う。
427 :
名無しさんの主張:01/11/12 21:54
>その人間性を個性と片付けてしまうなら、それは「いじめられる個性」であり、
>改善せずにその個性を持ち続ける限りいじめからは逃げられないのである。
個性は人それぞれのもの。
表面的なことをちょいちょいと変えたところで、どうにでもなるというようなものではない。
そうやっていじめの原因をいじめられっ子の側に押し付けるのは間違いだ。
あんたの言ってる事はいじめっ子の責任逃れの典型的な言い分だ。
428 :
名無しさんの主張:01/11/12 21:55
>>425 >人間性を個性と片付けてしまうなら、それは「いじめられる個性」であり、
>改善せずにその個性を持ち続ける限りいじめからは逃げられないのである。
嘲笑に値するご意見どうも。自分が苛めていたことを正当化するなよ。
きみの苛めの論理は、国際社会でも日本の社会でも通用しませんよ。
日本の学校では通用してもね。
429 :
名無しさんの主張:01/11/12 22:02
>>427 それは違う。私はいじめる側に責任がないなどという一方的な議論はしてない。
いま、いじめられる側に焦点を絞っているだけであり、勘違いしないで欲しい。
個性とは、表面的なモノだけでも十分に変われる。
話す相手によってキャラが違う人や態度が違う人なんて結構いるはずだ。
個性は人それぞれだから、その個性が悪いとも思わない。
しかし、その個性を持ち続ける限り「いじめられやすい人間」であることには変わりない。
よって、本当にいじめから逃れたいのであれば改善すべきだと思うが。
その個性を持ち続けたいのであれば、「いじめられる可能性」を覚悟しなけらばならない。
元々いじめられやすい個性の人はみんなやってることだ。
それをやらなかったから今でもいじめられているのだ。
430 :
名無しさんの主張:01/11/12 22:04
>>428 国際社会や日本社会の議論なの?いじめって、てっきり日本の学校の議論だと思ってた(ワラ
431 :
名無しさんの主張:01/11/12 22:11
>>425 >人間性を個性と片付けてしまうなら、それは「いじめられる個性」であり、
>改善せずにその個性を持ち続ける限りいじめからは逃げられないのである。
そんなにイジメ標的って画一的に決定されるもんじゃないよ。
確かに、転校してもまた苛められた経験者は多いが、そういう
人が常にどこに行って苛められるという程に再現性がある訳
でもないし、そもそも転校どころかクラス替えや班替え程度で
収まるケースも多い。
ということは、「苛められる個性」なるものがあるとしても、
それは「『特定の誰某に』苛められる個性」または「『特定の
タイプの者に』苛められる個性」でしかない。
432 :
名無しさんの主張:01/11/12 22:13
>>431 そうかなぁ?いじめられるヤツってちょっと他と違うし、
いじめられる奴ら同士はみんな同じに見える。
433 :
名無しさんの主張:01/11/12 22:14
それから重要なことだが、そしてこの
スレでも既に何度か指摘されていること
でもあるが、「苛められる性格や行動」
というのは「苛め続けられる性格や行動」
と同一とは言えず、寧ろ「苛められる
キッカケとなった性格や行動」と言った方が
適切だということだ。
例えば成績の良い生徒があるとき苛め加害者
の目から、「お高くとまった生意気な性格」
に見えたことを契機に継続的な苛めの標的に
なったとしよう。
この場合、既に継続的な苛めの標的になって
いる状況で、たとえお高くとまった印象を行動
パターンから消し去ってみたところで、先ず
苛めは収まらない。それは苛め始めた理由で
あったとしても、苛め継続の理由ではないから。
434 :
名無しさんの主張:01/11/12 22:20
>>429 少しは話になりそうな人だね。
>>404や
>>411で指摘されている通り、誰でも苛めの標的になる可能性があることは確かだと思う。
では、その中で苛める側が何を基準に判断しているのか?
考えれることは例えば、こいつだったら逆にやられる心配はなさそうだ、といったことではないだろうか?
とくに苛めが本格化するに従って、苛められる方にとって「多勢に無勢」の状態になるのが常であるので、
いじめっ子が逆にやられる可能性はさらに減ってくるわけだ。
君が言わんとしたいことは、「最初にいじめの標的にされやすい個性」ということだろう。
しかし、それは「おとなしい」とか「人がよい」といったたわいもない、
特に責められるような色合いのものではないことが少なくないのではないだろうか。
435 :
名無しさんの主張:01/11/12 22:21
いじめられる側に「いじめられる個性」があるんなら、
いじめる側にも「いじめる個性」があるんじゃないかな。
436 :
名無しさんの主張:01/11/12 22:21
継続の理由は苛める側にあり、それは単に
「虐待が大好き!楽しい!」「虐待している
ときだけは、惨めな自分を忘れることが出来る」
といった病的な内面の問題。
だから、苛められるキッカケとなった行動パターンや
言動を改めても、時すでに遅し。
ではどうするか。これには2パターンある。
(1)苛め継続の原因を取り除く
これは苛め加害者の内面を修正するというもので、
苛め被害者側からのアクションで実施することは
まず不可能でしょう。
(2)苛め停止のキッカケを作る。
始まったキッカケにインパクトで勝る、「止めさせる
為のキッカケ」を作るということです。
これには
(2-i)
もっと面白い苛め標的を用意する。
これは説明不要
(2-ii)
苛め加害者が他の苛め加害者の標的になる様な
キッカケを与える。
これは、件の苛め加害者が他のクラスメートの前で
ウンコ漏らしなどの醜態をさらす様に裏工作する、
といったもの。
(2-iii)
苛め加害者を消す
これは
>>418 の様なもの。
もっと巧妙だと感心した話を聞いたことがあるのだが、
その苛め被害者は見通しの悪い通りで苛めッ子から
逃げる様な素振りで車道に飛び出してみせて、実は
咄嗟に急展開して横に逃げたという事だ。
加害者は直後に車道に飛び出してトラックに跳ねられた
そうだ。
437 :
名無しさんの主張:01/11/12 22:22
438 :
名無しさんの主張:01/11/12 22:23
>>432 それは、黒人差別していた白人達には
黒人がどれも同じ、個性も人間性も無い
動物に見えていたというのと同じで、
貴方の差別的視点のなせる業でしょう。
要するに、苛められている者にも様々な
人間性や個性があることを、貴方には
理解する気が無い。
439 :
名無しさんの主張:01/11/12 22:27
>要するに、苛められている者にも様々な
>人間性や個性があることを、貴方には
>理解する気が無い。
激しく同意!
440 :
名無しさんの主張:01/11/12 22:29
>>435-436 >いじめる側にも「いじめる個性」があるんじゃないかな。
>継続の理由は苛める側にあり、それは単に
>「虐待が大好き!楽しい!」「虐待している
>ときだけは、惨めな自分を忘れることが出来る」
>といった病的な内面の問題。
これも同意!
441 :
名無しさんの主張:01/11/12 22:38
いじめられっ子に原因がまったく無いわけではないと思うよ。
なんでもない人間をいじめに走らせるような何かがあると思う。
それが悪いとは思わないけど、損ではあると思う。
442 :
名無しさんの主張:01/11/12 22:39
>>441 いじめ加害者を「なんでもない人間」とみなすことに
無理がある。
なんでもない人間ではないから、他人の性格や行動の
端々を論っていじめ行為の理由にするのだ。
443 :
名無しさんの主張:01/11/12 22:42
>>442 そもそも、「いじめに走らせるような何か」自体が
いじめ加害者によって異なるシロモノではないのか?
実際、俺がリアル消防の頃にクラスで大人しい奴が
いじめられていたのだが、イジメ加害者の大将は
いっつも鼻を垂らしてバッチイこと!
このイジメ加害者には、俺を「いじめに走らせるような
何か」が確かにあったんだよ!
これが、いかに、「いじめに走らせるような何か」
が流動的であり、十把一絡げに扱うことの困難な
ものかを端的に示している。
444 :
名無しさんの主張:01/11/12 22:45
>>443 だけど、いじめ行為を正当化することは決してできないよ。
445 :
名無しさんの主張:01/11/12 23:09
446 :
名無しさんの主張:01/11/12 23:10
>>444 いじめの正当化だなんて誰もそんなこと言ってない。
447 :
名無しさんの主張:01/11/12 23:15
>>433 いじめられるきっかけとなった行動があって、それは誰にもあるモノでありながら
いじめられる人といじめられなかった人に分かれるか、
それはその行動が本来の原因でなく、人間性にある。
同じことをしていて、いじめられずに済むかどうかの違いは
いじめる側とは無関係で、いじめられるきっかけの行動を起こした人間の
対処に仕方にある。
448 :
名無しさんの主張:01/11/12 23:17
>>443 そのとおり、表面的に見れば苛めという短絡的なことだが、
原因は、彼ら自身の内面的なことだから、人それぞれ違う。
バッチイのが許せない、汚いのは排除するべき、
それは誰でも共通して思うことかもしれない。
しかし、鼻ふけよ、とティッシュを貸してやるとか
無視するとか、かかわりを持たない、とか色んな方法はあるぞ。
なぜ、強迫的に苛めなければならないのか?
それは、きみ及び苛めをする彼らが育った環境で受けた、
何らかのプレッシャーがそうさせているんだよ。
抑圧された何らかの心理が、苛めという行為で発散される、
というのは、心の正常な働きでもあるんだよ。
もし、発散しなければ、自分が潰れてしまうので、
無意識に、補償する行動に出てしまうんだよ。
>>448 なんか誤解を生んでしまったようだが、
俺の
>>443 は、「いじめられる個性」が
一意に定まる訳ではなく、結局はいじめる
側の個性に付随して定まるものでしか
無いと言いたいのでした。
で、事例については「いじめっ子にも傍から
見れば『いじめたい何か』を持ってる奴=
いじめられっ子の素質があった」という
話。
450 :
名無しさんの主張:01/11/12 23:57
>>447 > 同じことをしていて、いじめられずに済むかどうかの違いは
> いじめる側とは無関係で、いじめられるきっかけの行動を起こした人間の
> 対処に仕方にある。
これは全面的に誤りでしょう。
いじめ行為の行動主体はいじめる側にある。
つまり、いじめをするかしないかはいじめる側が
決めることであって、いじめ事件が発生するかどうかが
「いじめる側と無関係」 に決まるということはありえない。
貴方の言葉を修正すれば、こうなる。↓
同じことをしていて、いじめられずに済むかどうかの違いは
いじめられるきっかけの行動を起こした人間の対処に仕方を
いじめる側が気に入るか否かにある。
451 :
名無しさんの主張:01/11/13 00:23
>>436 興味深く読ませてもらいました。
対処法がいいですねえ。
そういう辛口の情報が世の中に浸透すると、
かなり、抑止力になると思いますがね。
>>450 ある意味、その修正後のヤツは正しいと思う。
気に入る意外に方向があるにせよ、対処の仕方を知ってる人間は
結果的にいじめられないということを納得して頂いたのは嬉しい。
しかし、私が言っていたのはいじめが発生するかどうかではなく
いじめようと思った側の行動が、実際にいじめに繋がるかどうか。
それの対処の仕方。わかりにくかったようで。
453 :
名無しさんの主張:01/11/13 00:31
意外→以外
ちょっと混乱しちゃったので聞いていいですか?
>>447の言いたいのは
たとえば誰かの落としたペンを踏んづけちゃったとき、
「ごめん」と言うか、悪いかよって目つきで黙って去るか・・・
おなじ「ごめん」の人でも普段オドオドしてる人の「ごめん」と
人気者の「ごめん」の違い。
おなじ「悪いかヨッ」でも、威圧感のある人のものと
ただふてぶてしい人のそれとの違い。
そういうこと?どういうタイプの人がどういう行動をするかの組み合わせによって
カチンとこさせるこさせないの違いがある・・・ということですか?
>>450の
>同じことをしていて、いじめられずに済むかどうかの違いは
>いじめられるきっかけの行動を起こした人間の対処に仕方を
>いじめる側が気に入るか否かにある。
これ、激しく納得。
455 :
名無しさんの主張:01/11/13 01:11
>いじめられるきっかけの行動を起こした人間の対処
何も起こさなくても苛めはあるんですよ。
そこに存在するだけで、苛め側がむかつけば、
苛めは始まります。それが現実です、
例えば、太っている。動作がのろい。
そして、一番重要条件は、【苛める側より弱い】ということです。
456 :
名無しさんの主張:01/11/13 01:18
【苛める側より弱い】
これは、男子の場合は、物理的に力が弱いということに尽きます。
女子の場合は、物理的な力の前に、社交能力の発達が関係しています。
457 :
名無しさんの主張:01/11/13 01:18
>そして、一番重要条件は、【苛める側より弱い】ということです。
その通り。さらに苛める側は複数の事も多いから、最初っから数人がかりでやる場合、
1対1では苛める方<苛められる方、あるいは苛める方=苛められる方の力関係でも
苛める方(複数)>苛められる方(単独)の関係さえ成り立てばいいことになる。
458 :
名無しさんの主張:01/11/13 01:21
>>456 >これは、男子の場合は、物理的に力が弱いということに尽きます。
小学生くらいだとそうですが、中・高くらいになってくるとやはり社会的な
交流関係やそれを構築する能力が物を言ってくる事が少なくないようです。
459 :
名無しさんの主張:01/11/13 10:44
460 :
名無しさんの主張:01/11/13 10:46
いじめられっこっていたけど
そんなに殴られたりはしてなかったきがする。
せいぜいパシリぐらい。
461 :
名無しさんの主張:01/11/13 20:03
虐められっ子の多くは家庭でも目立たない存在感の薄い子供が多い。彼等の多くは
幼い頃から母親や父親に素直に甘えられたという経験が殆どなく、誉められたという
経験も殆ど無い。何時も甘えたくても親が自分に対して無関心故相手にされず、
精々相手にされるのは叱られる時ぐらいである。その為敢えて叱られるような
事柄を繰り返しては親の関心を引こうとする。
そういう環境下で育ってきた為、何をすれば相手が喜び、そして何をすれば
不快になるかということが良く理解できず、さらに親の注意を引く為身につけてきた
誤った処世術が教師や級友などの不興を買うという結果ともなり、ますます孤立感を
深めて行く事と為る。
462 :
名無しさんの主張:01/11/13 20:18
>>461 そういう実態からかけ離れた思い込みによる決め付けはいい加減よしなよ。
過去レスをきちんと読んだか?君の言ってる事がいかに現実離れしているか分るよ。
463 :
名無しさんの主張:01/11/13 20:31
例えばこういう掲示板であっても、誰かが同じ煽り行為を行う場合、只人の神経を
逆なでするだけの憎憎しい煽りと、何故か酷いカキコであっても許せてしまうような
そんな御茶目なカキコもある。こんな所にも親に愛されて育ってきた子供と
そうでない子供(虐められっ子)の性格の差は現れてくるものなのである。
464 :
名無しさんの主張:01/11/13 20:34
おいおい、逆だろ?
苛めっ子の方が親から愛されてないぞ。
そういう家庭で満たされない思いを人を苛めるという屈折した行動をとることによって
充足させようとしているのが苛めっ子の実態だ。
お前にはどれだけ分っているか?
465 :
名無しさんの主張:01/11/13 20:35
466 :
名無しさんの主張:01/11/13 20:41
>>464 ずっと親に溺愛され育ち、クラスではいつも人気者。
その陰に隠れて巧妙にバカやノロマな屑に対してイジメも
愉しんでやっていた診断名サイコパスですが、何か?
467 :
名無しさんの主張:01/11/13 20:45
>>466 ふ〜ん、でも逆に俺はず〜っと親から愛情を注いでもらってきて、いつも苛められっ子だったけど。
俺は「友達を苛める事は良くありません」といつも親から言い聞かせられて育ってきた。
お前の親はそれをしなかった。要するに親が溺愛していて躾も悪るいとお前のようなDQNに育つのだな。
468 :
名無しさんの主張:01/11/13 20:46
>その陰に隠れて巧妙にバカやノロマな屑に対してイジメも愉しんでやっていた
苛めを楽しんだって…最悪最低のくず野郎登場だな(藁
まともに相手しなくていいよ。
469 :
名無しさんの主張:01/11/13 20:51
まぁ>466がサイコパスかどうかは置いといて、同じ煽りでも>464と
>466>467>468は明かに性質が異なるよな。
>464…はどう贔屓目にみても賛同者以外はただ憎々しいだけの要素しか
伝わってこない書き込みだが、>466からはオチャメな可愛いさが
そこはかとなく感じられてgoodだよな(w
470 :
名無しさんの主張:01/11/13 20:56
>俺は「友達を苛める事は良くありません」といつも親から言い聞かせられて育ってきた。
つまり君は躾に従うと言う芸をすることにより初めて親から愛情を得ていたと言う事か?
御可哀想に(w
だからそんなに性格が歪んだのだね。
471 :
名無しさんの主張:01/11/13 20:57
苛めっ子によくみられる特徴
1.苛めが悪いことだ、苛められる側に責任はない、と言われると自分が否定された気になって反発する
2.苛められっ子は常に自分より弱くて頭も悪いと思い込んでいる
(実際には苛められっ子のほうが頭も成績も上のことは少なくない)
3.傍からみると苛めっ子の方が明らかに嫌われ者であっても、自分は人気者だと思い込んでいる
4.苛められっ子が自分よりも(例えどの分野であっても)優れていることが明るみにでると
どんな卑怯で不公平な手段を使っても自分が上であるとの結果が出ないと気がすまない
5.自分の思い通りにならないと、脅迫や暴力に訴えてでも相手が自分の思い通りになるまでごねる
472 :
名無しさんの主張:01/11/13 20:59
>>469 >その陰に隠れて巧妙にバカやノロマな屑に対してイジメも
>愉しんでやっていた
このカキコのどこにお茶目な可愛さがあるのですか?
473 :
名無しさんの主張:01/11/13 21:02
>>469 無理にこじつけなくたっていいよ。
キミのネタはもうとっくに飽きられてるから。
474 :
名無しさんの主張:01/11/13 21:05
>>471 3が特に的確だね。
周囲のとりまきはいじめられる側に立ちたく
なくて愛想笑いしてただけなのに、成長して
大人になったいまも、「自分は人気者だった」
と信じ込んでそうだ。 まさにサイコパス。
475 :
名無しさんの主張:01/11/13 21:07
悪いのは苛めっ子。
これくらいのことは既にこのスレでも結論が出ているところだが…。
本当に過去レス読まないで議論に立ち入ってきたとしか思えない。
それでもその結論をわざわざ再考しなければならないというのなら、
その理由や君の言わんとしたい論点を示してくれ。
苛めっ子って自分が弱い者苛めをした過去を振り返って
反省する事があるんだろうか?どう思ってるんだろう。
478 :
名無しさんの主張:01/11/13 21:16
479 :
名無しさんの主張:01/11/13 21:21
苛めっ子っていつも自分のこと棚にあげていて、いじめられっこ
が先生に相談すると「お前ちくったな!!」ってさらに苛めるん
だよね。
480 :
名無しさんの主張:01/11/13 21:22
>>470 日本語読解能力が疑われるな。人のことをバカだのノロマだの言えるほど頭良くねーぞ、こいつ。
481 :
名無しさんの主張:01/11/13 21:25
>>471 >1.苛めが悪いことだ、苛められる側に責任はない、と言われると自分が否定された気になって反発する
>2.苛められっ子は常に自分より弱くて頭も悪いと思い込んでいる
>3.傍からみると苛めっ子の方が明らかに嫌われ者であっても、自分は人気者だと思い込んでいる
>4.苛められっ子が自分よりも(例えどの分野であっても)優れていることが明るみにでると
> どんな卑怯で不公平な手段を使っても自分が上であるとの結果が出ないと気がすまない
>5.自分の思い通りにならないと、脅迫や暴力に訴えてでも相手が自分の思い通りになるまでごねる
それぞれ、まとめると
1.社会的承認不足の弊害
2.同質化教育の弊害
3.客観性不足
4.偏差値教育の弊害
5.脱社会的価値観
てなところでしょう。5は幼児性と言い換えても良いけど、手段の面から見ると
幼児性だけでは説明がつかない。幼児期の縦社会のコミュニケーション不足
との因果関係が垣間見れるものも多いですね。特に1と3は小さいころから
承認(親や周囲の人間に誉めて貰う事)と否定(間違った行為を明確な理由をもって
批判される事)を十分与えられていれば、いじめまでエスカレートすることは少ないようです。
2と4は学校的価値観の弊害。散々指摘されており、改善されつつあるけど
それに代わる価値観が明確になっていないので不安感がストレスになることも
あるようです。
483 :
名無しさんの主張:01/11/13 21:45
普通どんなに意図的に酷い書き込みを行おうとしても、愛情豊に育ってきた人間は
どこか詰めの甘さがあるもので、中々そのような酷い書き込みは出来ないものです。
それに対して、↓のような
>無理にこじつけなくたっていいよ。
>キミのネタはもうとっくに飽きられてるから。
可愛げのかけらも一切感じられないような書き込みを行う人間の多くは、一般に
幼少期あまり親の愛情を受けずに育って来た人間が多いといわれています。
但し例外は必ずあるもので、中にはそういうことと一切無関係にそのような
性質を身につけてしまわれる人間も居られるようです。このような先天的な情性
欠如者は、一般に愛情を感じる脳内のレセプターが先天的に欠損ないし障害を
受けているからなどと言われております。
おなじ障害者であっても、サイコパスが後天的に対人関係を学習し、それを
何らかの形で自らの生存の為に役立てているのとは全く対照的ではありますが
多分対人関係学習に関係する脳の何らかの部位の障害も関係してくるのでしょうか。
484 :
名無しさんの主張:01/11/13 22:11
ま、はっきり言える事は、ここで昔いじめられてたって奴の大半が根性ひん曲がった
いかにも家庭内暴力常習のヒッキーって感じがするドキュソばかりってことで(w
一部、自力でそれを克服してきた奴や、たまたま運悪くDQNに当たっちまっただけの
アンラッキーな奴もいるようだが、大半は田中真紀子と同じで、内実を知れば知るほど
同情できなくなるような救いようのないドキュソばかりって訳だな。
485 :
名無しさんの主張:01/11/13 22:21
>484はずばり元苛めっ子ですね?
だから苛めっ子を肯定するようなことを言ってるでしょう。
そんな屁理屈こいても苛めっ子が悪い事には変わらないの
ですよ。
486 :
名無しさんの主張:01/11/13 22:30
ふつーいじめっ子っていっても元いじめられっ子だったって子もいるよ。
漏れにはむしろ永遠にいじめられてる子のほうが珍しいのではないかと思う。
やっぱ親が悪いよな。無抵抗主義非暴力主義なんて旧社会党が逝ってた
非武装中立もそうだけど所詮は絵に書いた餅、机上の論理に過ぎないものだと思うよ。
487 :
名無しさんの主張:01/11/13 22:33
でもどんな理由があっても苛めっ子を肯定出来る事は不叶。
488 :
名無しさんの主張:01/11/13 22:34
>>471の見解は、一般的かつ専門的には、
苛めっ子の環境として認識されているが・・・
苛めっ子の心理には「ねたみ」がある、と言われている。
むしろ、幸せそうな子、悩みがなさそうな能天気な子も
標的にされている。処世術に長けて、俗っぽい子供は狙われない。
苛めで自殺した子供の環境として、親の愛情を一身受けて育ってきた
子供も多い。世間では過保護となじったりするが、愛情を受けてきたが故に
親に心配させまい、と思って死ぬ子も多い。
その中には、苛められなければ、素直に育っただろう性格の良い子もいるのは事実だ。
>幸せそうな子、悩みがなさそうな能天気な子
他にも、お人よしな子は苛められっ子に多い。
他人をすぐに信じてしまう。防衛本能のない子や、
他人との距離を、近くに置いてしまう子。
親に愛情を受けて育つと、基本的に人間を信じる人間になり、
親の愛情を受けないで育つと、基本的に人間を疑う人間に育つと言われて
いるが、これらを考えると、苛められる方は親の愛情があったはずで、
親の愛情がなかったのは苛められっ子の方だといえる。
よって
>>471の結論とは逆になる。
たとえ、愛情過多で弱い子が苛められっ子だとしても、
苛める子がいなければ、それなりに社会で少しずつもまれて、
大人になる頃には普通に育っていると思われます。
490 :
名無しさんの主張:01/11/13 22:51
>>483-486 ほら、こうやって「苛めは悪いことですよ」とストレートに言われると、
それまで理性的(すくなくとも表面上は)に話していたのがとたんに自分ひとり
の独善的な主張にはしって、どんな正論もを受け入れる事が出来なくなる。
苛めっ子の特徴そのものですね。
>>488 全面的に同意。
実際僕が出会ってきた苛められっ子は、話してみると素直で良い子が多かった。
ただ、苛められている丁度その時期だと、警戒心を持たざるを得なくなっているのか、
素直に心を開いて話をしてくれるようになるまで時間がかかる事は少なくない。
>いじめっ子っていっても元いじめられっ子だったって子もいるよ。
他者に警戒心を持たない状態で苛められた子は、そこで学習する。
人間の裏切りを知った子は、今度は知能犯になる恐れがある。
基本的に人間を信じていることに変わりないだけに、
単なる感情やストレスの発散ではなく、意図的に計算した苛めっ子に
なる場合がある。こちらのほうが、怖いかもしれない。
492 :
名無しさんの主張:01/11/13 22:57
>>489 訂正きぼんぬ(↓)文脈が変です
>幸せそうな子、悩みがなさそうな能天気な子
他にも、お人よしな子は苛められっ子に多い。
他人をすぐに信じてしまう。防衛本能のない子や、
他人との距離を、近くに置いてしまう子。
親に愛情を受けて育つと、基本的に人間を信じる人間になり、
親の愛情を受けないで育つと、基本的に人間を疑う人間に育つと言われて
いるが、これらを考えると、苛められる方は親の愛情があったはずで、
親の愛情がなかったのは苛められっ子の方だといえる。
よって
>>471の結論とは逆になる。
>>489 >親の愛情がなかったのは苛められっ子の方だといえる。
>よって
>>471の結論とは逆になる。
ちょっとその相関関係が不明。承認不足も躾不足も愛情のなさの現れではないの
でしょうか?
バランス感覚のすぐれた愛情を受けていれば不満は少なくなる。
実はこれはいじめられっ子にも多く当てはまり、バランスの偏った愛情を受けた
子供はその偏りの方向によって、いじめっ子にもいじめられっ子にもなる。
愛情の定義の問題になってしまいますが。
↑ちょっと勘違いした。スマソ。
真の親の過保護はなにも悪くないが、親の愛情に名を借りた過剰な支配
過支配は子供の精神をあらゆる意味で破壊する。
親に心配をかけまいと子供が考えるような親は、実はそこまで
子供が心配する程に頼りない親と言う事もできよう。
一体これではどちらが本当に子守りをしているのかが判らなくなってくるが、
そういう心配を子供にさせることにより、親自身は育児の煩わしさから
開放されるのだからある意味親にとっては都合の良いものなのである。
全くもっていい気なものである。又それで子供を自らの意図通りに
コントロールし支配しているとも言えよう。
>>491 でも、全体のほんの一部だと思うよ。
周囲に苛めの環境がなくなると、そこまでならない。
長期に渡って苛めの環境から脱せない状況があって491のような
苛めっ子が生まれる。だから、まず、標的になったら
その環境から引き離すことが、苛めの連鎖を減らす最も良い方法
かと思います。
497 :
名無しさんの主張:01/11/13 23:06
>親に心配をかけまいと子供が考えるような親は、実はそこまで
>子供が心配する程に頼りない親と言う事もできよう。
それはちょっと極論なのでは?相互愛情の関係があればこそなせる話しだと思うが…。
>>493 ゲッ、スマソ。何勘違いしてたんだろ。
m(_ _)m m(_ _)m m(_ _)m m(_ _)m ←土下座ぁ...
499 :
名無しさんの主張:01/11/13 23:08
488さんの一連のお話は説得力があって、かつ妥当で真をついたものだと思います。
あ、日本語が変だった。訂正「説得力があり、妥当かつ真をついた…」
>>499 ありがとう。でも悔しいのは、苛められる方が自分を守るために
できる方法として一番良い、環境からの脱出、といえば、
不登校とか、転校なんだよね。苛めっ子の方はお咎めなしで
のうのうとその環境に安住することになる。世の逆だと思うんだけど。
×世の逆○世の中逆
503 :
名無しさんの主張:01/11/13 23:18
>でも悔しいのは、苛められる方が自分を守るために
>できる方法として一番良い、環境からの脱出、といえば、
>不登校とか、転校なんだよね。苛めっ子の方はお咎めなしで
>のうのうとその環境に安住することになる
本当に悔しいですよね。それでも脱出というその手段というさえ、
まだ昔に比べればやりやすくなったものですよ。
僕が子供の頃は学区外通学なんか簡単に認められるものじゃなかったし、
通学拒否をする生徒は悪い生徒だ、みたいな見方が一般的だったもんね。
通学拒否じゃなかった…「登校拒否」!
懐かしい呼び名だねぇ。いまじゃ「不登校」だもんね。
>>504 登校拒否の方が積極的な感じでいいけどね。流れと関係ないレスでゴメン。
506 :
名無しさんの主張:01/11/13 23:25
いじめっ子も、られっ子も、
偏った愛情、間違った接し方を受けていることは間違い無い。
正直、俺はいじめっ子だった。
一般的には、
・いじめっ子の場合
体裁ばかり気にしたり、他人を馬鹿にしたり、モノゴトに偏見を持つことが多い親が多く見られる。
子供との対話時間「コミニケーション」は多め
・られっ子の場合
子供に威圧的な態度をとる、口下手、理論的にモノゴトを説明出来ない親が多い
子供との対話時間少なめ
そんなとこか?
507 :
参考までに:01/11/13 23:26
>漏れにはむしろ永遠にいじめられてる子のほうが珍しいのではないかと思う。
っていうか苛めっ子の方が永遠に環境が変わっても標的を次々見つけて
苛め続けているケースの方が多いと思う。
508 :
名無しさんの主張:01/11/13 23:28
苛め被害者の多くはロリでアニヲタでオナニストなど社会の癌が多い。
苛めはそれを合法的に駆除するために貢献している。
よって苛めは合法化すべきである。
ってことでよろしいでしょうか?
>>471 >2.苛められっ子は常に自分より弱くて頭も悪いと思い込んでいる
> (実際には苛められっ子のほうが頭も成績も上のことは少なくない)
これは、「思い込みたがっている」というほうが近いと思われ。
まず、そういう思い込みをし続けられそうな相手を選ぶか
自分より優れていたり羨ましいところのある相手を選び、
苛めることで、常に自分がその相手より優位でいたいということじゃないかな。
>3.傍からみると苛めっ子の方が明らかに嫌われ者であっても、自分は人気者だと思い込んでいる
も、「そう思っていたい」から、邪魔者を排除する・・・。
だから↓のようなことになる。
>4.苛められっ子が自分よりも(例えどの分野であっても)優れていることが明るみにでると
> どんな卑怯で不公平な手段を使っても自分が上であるとの結果が出ないと気がすまない
>5.自分の思い通りにならないと、脅迫や暴力に訴えてでも相手が自分の思い通りになるまでごねる
要するに、思い込みたいけど、現実はそうはいなかいので
それによるストレスやジレンマが苛めに拍車をかけていくもの、と思われ。
このままでは、いじめっこが苛めをやめることができない悪循環のループから
逃れられそうに無い。
苛めをやめさせるには、いじめられっこの方からの何か有効なアクション、
(「やり返し」では、さらに優位に立とうと仕返しされる可能性の方が高い)
まわりの大人たちからのアクションが必要・・・
でも、ヘタに注意すると、影で、その腹いせに苛められたり・・・
じゃあどうすればいいんだろうね。
いじめっ子本人が誰かに叱られたと思わないで自ら相手の痛みに気づくことができたら・・・
でも、そんなマジックみたいな方法なんてある?
510 :
元いじめられっこ:01/11/13 23:29
>子供に威圧的な態度をとる、口下手、理論的にモノゴトを説明出来ない親が多い
子供との対話時間少なめ
対話の時間は多かったし、ちっとも威圧的でなく理性的だしそれでいて
優しく愛情をそそいでくれてたと思う。上記とは逆だね。
511 :
名無しさんの主張:01/11/13 23:32
>>508 1.苛めが悪いことだ、苛められる側に責任はない、と言われると自分が否定された気になって反発する
の典型だね。キミは。
512 :
名無しさんの主張:01/11/13 23:34
>>506 そういう例はありそうだから、むやみに否定はしない…。
でも俺は苛められっ子だったが、別にうちの親は高圧的な態度はとらないし、
しかるときはなぜそれがいけないのかを、きちんとわからせてくれた。
親子の会話も充分確保されていたぞ。
513 :
名無しさんの主張:01/11/13 23:37
>>510 られっ子にもいろいろ種類があるから、難しかったかな?
人よりいい物持ってて妬まれるとか、能力が秀出て妬まれるとか。
あと、
動作がノロマだからバカにされる、格好が汚いから嫌われるとか。
君のやばいは胎生期のホルモンシャワーが少々不足していたものと思われ。
だから通常なら最初の内は甘ちゃん育ちで皆に苛められても、何れ自分も男らしく
強くなり、仲間にも溶け込んで、何時しか逆に今度は過去の自分と似たような奴を
見つけては苛めるようになるものなのに、君はそういう経験ができなかったのだから
多分君は半ホモ化しているのだと思うよ。
515 :
名無しさんの主張:01/11/13 23:38
>いじめっ子本人が誰かに叱られたと思わないで自ら相手の痛みに気づくことができたら・・・
でも、そんなマジックみたいな方法なんてある?
私が苛めっ子の担任だったら、自由学習とかの時間に
いじめられっこの気持ちが痛いほどわかるようないじめ関連の本を
何冊か読ませて感想文を書かせる。出来れば1年間ずっとやり続ける。
そうすれば鈍感な苛めっ子も何か気づくんじゃないかな。
516 :
名無しさんの主張:01/11/13 23:42
>>514 苛めっ子君の○○の一つ覚えみたいなホルモンシャワー説はもういいよ…
517 :
名無しさんの主張:01/11/13 23:44
>>509 ロールプレイングゲームでもするか?以前、金八先生のなかにあったけど。
518 :
名無しさんの主張:01/11/13 23:50
正直、
>>436 の「(2)苛め停止のキッカケを作る。」の
3つ意外に良い手立ては逃げることくらいしか無い
と思う。
519 :
名無しさんの主張:01/11/13 23:51
>>509 う〜ん、ちょっと違うな。
苛められる側は、最初は、優位性とか力関係とか考えてないし、
関心のない子が多いような気がするよ。苛めっ子は、それにこだわる。
というか、人生全て自分とあいつとどっちが優位かを示すことが
目的のような感じだと思う。
苛められた子は、罪悪感を持つ。
単純に言えば「デブ」と執拗に苛められると自分がデブなのが、
諸悪の根元、と思い始める。このスレでも、改善しろ、としつこく
迫っていた奴がいるけど、毎日頭ごなしにしつこく罵倒されていると、
強い人間でも弱気になることがあるように、だんだん自分のせいだと
思い始める。それが進めば人格破壊だ。「自分は生きていても他人の
迷惑になるだけだ」という思考回路が、苛められる方に出来て来る。
そうなると、鬱病と同じ。自殺する子も出てくる。
俺は最初から、苛められる子がそのような思考を持ってるわけでは
ないと思うし、優位に立つ必要もない子だからこそ、そのような
悪意の受け入れも、スムーズになってしまったのだと思う。
520 :
名無しさんの主張:01/11/13 23:52
521 :
名無しさんの主張:01/11/13 23:54
>>515 いじめっ子、られっ子、双方に説教した方がいいと思う。
いじめっ子には、なぜいじめるのか心の奥底まで動機を問い詰めるべき。
自分は差別偏見の持ち主であることに気づかせるべき。
られっ子には、
なぜいじめられるか原因を自覚させ、いじめられる元、根源をつぶしてやる。
自分の主張や、相手を理解させるプレゼン技術などをおしえてやること。
522 :
名無しさんの主張:01/11/13 23:57
いじめられっ子は
>大半は田中真紀子と同じで、内実を知れば知るほど
>同情できなくなるような救いようのないドキュソばかりって訳だな。
とにかく此れに尽きる!ってことで。
523 :
名無しさんの主張:01/11/13 23:57
>>521 >なぜいじめられるか原因を自覚させ、いじめられる元、根源をつぶしてやる。
>自分の主張や、相手を理解させるプレゼン技術などをおしえてやること。
お言葉ですが、られっ子に対するそれはお説教というよりカウンセリングじゃないですか?
ま、言い方の問題はべつにして、あなたの主張には同意しますけどね。
>>514 たぶん
>>317 と同一人物。
このスレをはじめから100回読み返してから、もう一度書き込みましょう。
クリスマスまでの宿題。
525 :
名無しさんの主張:01/11/14 00:00
>>522 あんたこそ、プレゼン技術がいりそうだな。
人を根拠なく一方的に劣った存在と決め付けて、罵倒するしか能のない哀れな者よ。
526 :
名無しさんの主張:01/11/14 00:00
>>522 あくまでいじめっこ側の言い分ということね。
>苛められる側は、最初は、優位性とか力関係とか考えてないし、
>関心のない子が多いような気がするよ。苛めっ子は、それにこだわる。
それは苛めっ子というよりオスの習性としてそうなるのです。
そうならない苛められっ子のオスは、オスであってオスで無いということになります。
528 :
名無しさんの主張:01/11/14 00:02
>>525 苛めっ子は、優位性とか力関係とかそれにこだわる。
というか、人生全て自分とあいつとどっちが優位かを示すことが
目的のような感じだと思う。
ねっ。>ALL
>>524 514が以前から同じネタでられっ子を罵倒しつづけているのを知っているから
>>516でそう書いたんですが…。
え?僕に向かって言ったんじゃない?それならいいですが。
530 :
名無しさんの主張:01/11/14 00:04
>>522 必死だね。
稚拙な煽り文を繰り返してまで、いじめ加害者
擁護したいのか。哀れだね。
531 :
名無しさんの主張 :01/11/14 00:05
>>527 じゃあ、女は苛めをしないのか?答は「否」である。
このことについて君はどう説明する気だね?
532 :
名無しさんの主張:01/11/14 00:05
>>527 いじめは男子生徒に特有の問題ではないよ。
女子生徒にもいじめはあるし、寧ろ陰湿で
長期にわたるケースは女子に多いようにも
思える。
いじめ加害女子はオスなのか?
533 :
名無しさんの主張:01/11/14 00:07
534 :
名無しさんの主張:01/11/14 00:07
>>527 お言葉ですが、子供はまだオスになりきってない成長段階だ。
それに、理性も人間にしか備わってない。
たとえ、早熟なオスであっても、理性や知性があれば
そのような態度は取らないだろう。
>>519 >2.苛められっ子は常に自分より弱くて頭も悪いと思い込んでいる
の引用元
>>417参照お願い。
苛めっ子が「苛められっ子は常に自分より…」と続く文章に対しての意見なんです。
>このスレでも、改善しろ、としつこく迫っていた奴がいるけど、
そこまでの人はいませんでしたよ。
でも、イコールそういうことなんですよね。
普通に見てたらしつこいとは感じていないことさえも
「しつこく迫っていた」と感じる状態になってしまうってこと。
536 :
名無しさんの主張:01/11/14 00:17
>>535 >普通に見てたらしつこいとは感じていないことさえも
>「しつこく迫っていた」と感じる状態になってしまうってこと
普通に見ていても苛めは執拗だと思いますが。
執拗だから、苛めと呼ぶのであって、売り言葉に買い言葉程度では
苛めと呼びません。
苛めの定義のひとつとして
「長期に渡り、同じ人物に執拗に嫌がらせをすること」が
あげられると思います。
537 :
名無しさんの主張:01/11/14 00:18
>>529の516さんへ
混乱させてごめんなさい
>>524は「ホルモンシャワー氏」宛てに書いたものです。
539 :
名無しさんの主張:01/11/14 00:19
>534
ガキであろうがオスはオスです。サルでもガキの行動パターンは
オスとメスでは全く異なります。ヒトであっても然り。
それに国家の上層部の人間がいくら知性に優れたエリート揃いであっても
戦争は起きますな。
因みに理性で解決なんて所詮机上の空論(w最初っからその枠外に居る人間共には
全く無意味な言葉であります。
典型的他力本願思考なとこから推察しますと貴方は多分女性の方でしょうな。
ま、どーでもいいことですがね。
540 :
名無しさんの主張:01/11/14 00:21
>>539 「オス=闘争本能剥き出し」という前提がそもそも
どれだけ普遍的なものかどうか。
また、闘争本能があると必然的に苛め行為を
するものなのか。
この辺から考えてみればもう少し大人の発言が
出来るようになるかも。頑張れ!
>>537 >引用元は
>>471ですね。
そうですそうですそうですーーーーーーーーー。
超うっかりな間違いでした。ごめんなさい。
537さん、フォローありがとうございます(礼
>それに国家の上層部の人間がいくら知性に優れたエリート揃いであっても
>戦争は起きますな。
>因みに理性で解決なんて所詮机上の空論(w最初っからその枠外に居る人間共には
>全く無意味な言葉であります。
口調は悪いが同意。ただ他力本願的な思考が女性特有のものだという認識は
改めたほうが良い。この世になんと他力本願の多いことか。
なんでも「俺が俺が」言うのも程度問題だけどね。
枠外=脱社会的思考だね。言い得て妙だ。
オスメス論が正しいかどうかはわからんが、攻撃的志向性は存在すると思う。
>>536 わかりにくい文章ですみません。
>普通に見ていても苛めは執拗だと思いますが。
もちろん、その通りです。
>>519を読んで
>>535の意見を書いたのは
私には「このスレ」では「改善しろとしつこく迫っていた」と思われるようなことは
感じられなく、苛めを防ぐためには自己防衛するためにも
苛められる側が改善できる点もあるよねっていう意見を
「改善しろとしつこく迫っていた」と感じてしまうくらい
苛めによって過敏にさせられてしまっている人がいるんですね・・・と
改めて思った、ということです。
544 :
理性は本能を消すのではなく、上手く利用する力:01/11/14 00:36
攻撃的志向が素朴な暴力に安易に結びつくか
どうかが問題なんじゃないの?
そこが理性、というか知性の問題になってくる。
社会規範とバランスを取りながら、その「内在する
攻撃性」をもっと社会に承認され易いものに昇華
させていく(例えば、スポーツで切磋琢磨するとか、
受験勉強に打ち勝つ、とか)のが知性だし、その
方向に持っていくのが教育でしょう。
それを、「本能がある以上、それを野放しにして
おけばよい」ではただのアナーキストではない?
少なく見ても、一切の教育不要論ではあると思う。
結局人間は争わなきゃ駄目なの。いじめってのは人間の本能の表れなの。
ならばそのいじめをプラスにするよう何とか努力すべし。
例えばいじめっこという物体を利用して体を鍛える。相手を殴り倒す。蹴り倒す。
いじめっこをサンドバッグ代わりにして日々鍛錬、すると筋肉がつく。多分。
まあ、金銭的な面困ってもサンドバッグ脅せば金どんどん出てくるだろうし、要は立場を逆にしてしまえばいいのです。
そして逆にしたらその立場を誰かに逆転されないように更に力をつけるべきです。
筋肉もつく、金も手に入る、なんだ、いじめって結構いい商売じゃないっすか。
だが、いじめてる奴に復讐されるかも知れないと言う危険も伴う諸刃の剣。
だから、復讐を容易にできるようにすればいいんじゃないか?学校で「復讐」について教えるとか。
>>527 オスの習性ねぇ・・・とりあえず「オス」を「人間」に書き換えなさい。
それで丁度いいんじゃないかな。
546 :
名無しさんの主張:01/11/14 00:49
>>545 犯罪者予備校も素敵かも知れないね。
国を滅ぼしてでも本能的に生きたいのなら。
547 :
名無しさんの主張:01/11/14 01:01
>>545 >学校で「復讐」について教えるとか。
昔は仇討ちが、日本でも外国でも公認されていたのにね。
>>544 一昔前のお題目としてはそれで正しい。しかし現状を鑑みればいじめは日常的に存在する。
大元の教育自体が機能不全に陥っている。アナーキストは問題だが、教育至上主義
によって解決する問題でもない。スポーツで切磋琢磨とか受験勉強に打ち克つ
などという事で根本解決できるならやたら簡単なんだけどね。
人間の根底にある基準・規範自体が同一方向を向かなくなりすぎたわけで
通り一遍のお題目は陳腐に見えるようになってしまった。
社会的承認の絶対的不足が一面で影響している。エリート街道なんて目標に
しづらくなったし、永久就職すら夢幻の世界。山が高くなれば別の低い山に登る人が
増えるってわけだね。
549 :
名無しさんの主張:01/11/14 01:06
いじめっ子を「攻め」、いじめられっ子を「受け」と呼称・表記することを提案します。
550 :
名無しさんの主張:01/11/14 01:11
>>548 苛め問題の深刻さは承知してるが、
だから放置するとか、復讐し合う様に誘導して
激化させるというアイディアには賛同できないな。
寧ろ、教育で手に負えないのなら、その加害者を
ブタ箱にぶち込むのが良い手だと思うんだが。
学校に警察官を巡回させ、犯罪の芽を摘み取って
いく。これが良い
551 :
名無しさんの主張:01/11/14 01:12
ずっと読んできたが、どうもジャイアンタイプが虐め加害者の典型だと
ステレオタイプな思い込みが激しい奴が多いようだな。
確かに昔はそうだったろうが、最近はそうとばかりはいえない。むしろこういう
タイプの方が逆に虐め被害者になっているケースの方が多いのだ。
虐めが集団対個、或は多数対少数の図式で行われるという現実に注目さえすれば、
こんなことわざわざ説明するまでも無い事なのだがね。
つまり以前はどうだったかはしらないが、現在の虐めは虐められるほうがむしろ特殊で
虐める側はごく平均的な子供が多い。だからこそ、教育機関などの対策も取りにくく
なっている現状がある。
552 :
名無しさんの主張:01/11/14 01:25
>>551 苛める側が平均的というのは、虐める側が多数で
あるのだから当たり前だが。
しかし、平均的=正常という事ではないのであって、
寧ろ異常者が増えたと考えた方が良い。
例えば、最近の集団による執拗な虐めでポピュラーな
「仮死ゴッコ」というものがあるのだが、これはクラス内の
弱い者2名を選出し、闘鶏の様に戦わせてクラスぐるみで
観戦して楽しむ、というもの。
これは陰湿な虐めの事例では大抵登場する。
この場合、確かに苛めている者はクラスの大多数=ほぼ
平均値なのだが、決して教育機関が対策取りようが無い
普通の子、とは言い難い。
553 :
名無しさんの主張:01/11/14 01:26
いじめられっこが心優しい子だなんてウソもいいとこ。
黒ムツの90%は実は元いじめられっこ。
動物達の目にはかれらは鬼にしか映りません!
554 :
名無しさんの主張:01/11/14 01:27
>>550 アメリカ式だよね。
>>551 概ね同意ではあるけど、「虐められるほうがむしろ特殊」はないな。
苛められる側も普通だよ。特殊に見えるのは苛められる側に
スポットが当たってきたからだよ。自殺、裁判、マスコミの報道、
苛めた側にもスポットを当てれば、愛知の恐喝事件を始めとして、
相当特殊な部分が出てくると思うよ。
特にリンチをするような場合は、苛め側に特殊な集団意識があると思う。
>>550 >だから放置するとか、復讐し合う様に誘導して
>激化させるというアイディアには賛同できないな。
それは同意。
>寧ろ、教育で手に負えないのなら、その加害者を
>ブタ箱にぶち込むのが良い手だと思うんだが。
少年法があるかぎり無理。相手をひどい手段で死に至らしめたりしない限りは。
良くて少年鑑別所。
>学校に警察官を巡回させ、犯罪の芽を摘み取って
>いく。これが良い
それは良い案ではあるが、教師が反対しているのをどう解決するつもりか?
しかも警察官は教師より信用できるというというのも不明。
子供相手じゃ点数稼ぎも問題ありだし、よほどいじめがひどくないと腰が重いかもね。
>>552 552さんにかぶった意見になってしまった。
最近の苛めとして、こちらからもひとつ。
クラスの一人(仮にB)を標的にした苛めだけど、
苛めっ子が「オレはBよりサッカーがうまい、そうだな!」と
叫ぶと、Bをのぞくクラス全員が「オー!」と歓声をあげる。
「オレはBより顔がいい!」「背が高い!」などと続く。
小学校だから単純なんだけど、こういうことがあるのを知ってるから
>>552の意見がやはり俺も正しいと思う。
557 :
名無しさんの主張:01/11/14 01:44
>>555 >学校に警察官を巡回させ、犯罪の芽を摘み取って
この話や監視カメラの話がでると、必ず日本の学校では、
「生徒の人権侵害、プライバシーの侵害」という意見が出て
案が廃棄される。一体誰が言い出すのか・・・
>>545 本能論を持ち出すとなると・・・
動物のそれを見るのがいちばんだと思うのですが、
一対一の戦いならあるけれど「いじめ」はあまり見ないような。
それに、精子は他者を蹴落とさずに
自分の力を出し切ることのみによって命を勝ち取りますよね。
どちらかというと、人間が闘争本能プラス未熟な知性や理性が
苛めにつながるんじゃないかと思う。
>>552 で、あげられているような、ゲーム感覚のいじめの原因として
戦闘ゲームの普及を挙げる意見も聞いたことがありますよね。
私は、もともとあまりゲームをしない人なのでよくわからないけど、
関係なくはないように思う。
>>557 狂死。彼らは自分の能力を否定されるような事は絶対に賛同しません。
>>552 >私は、もともとあまりゲームをしない人なのでよくわからないけど、
>関係なくはないように思う。
統計学的には因果関係ないと言われている。ただ嗜好性はあるのでゲーム感覚で
いじめをする人間がそういったゲームが好きなことは多いかもしれない。
戦闘ゲームをする人間のほとんどがゲーム感覚でいじめをやっていたら不気味。
リアルな経験が不足している人間は現実と虚構が判別しにくくなる傾向が見られる
ことがあるのでそういった人間には悪影響を及ぼす事もある。
他方でそういったゲームが代理満足になっていることも事実。
560 :
名無しさんの主張:01/11/14 02:16
>>559 ゲームの分析が本当だとすれば、やはり苛める人間は、
もとから本人に何らかの理由・事情・問題があってのことで、
苛められる側に理由があるってことは成り立たない、と言えますね。
>>560 いじめの起こる理由は両者にあるけど、発端はいじめられっ子にある事も多い。
ただそれがいじめの免罪符になることは無い。
原因の追求は実例によるので総論ではあまり意味はない。
違う実例を思い浮かべながら「いじめる方に原因はある」「いやいじめられる方だ」
とやりあっても全く意味はないし平行線。
562 :
名無しさんの主張:01/11/14 03:10
もっとシンプルに考えろよ。
・いじめる側
変わり者、異質物、自分にとっての邪魔者、を「自己本位」でねじ伏せようとする。
結局、なぜ相手を変わり者、異質物、邪魔者と「感じる感性」が育ってしまったのかを気づかせる。
いじめ側はその「感性」が歪んで育っている場合がほとんど。家庭環境、親の影響は大きい。
世の中、他人を偏見「色眼鏡」で見てるので、それを正してやればよい。
・られる側
相手の土俵、でいつも戦ってしまう。相手にいつも依存している。自分が無い。いつも相手のペース。
自分にとっての「快感」「喜び」という経験値、インプットが極めて欠落しており、他人に対しても影響力
が無い。他人と喜びを実感共有したプロセス経験も少ない。自分を掘り起こす経験を積むのが大事。
563 :
名無しさんの主張:01/11/14 03:16
>>562 同意です。
ただし、小、中生の頃、そんなに自己が出来上がっていたかな。
自分を思い返せば、ボーッとしてた。中学生は人目を気にしてたし
自己を強く意識したのは、高校生からかな。
苛めに合わなかったのは、運が良かっただけなのかな。
564 :
名無しさんの主張:01/11/14 08:27
>>557 学校を「聖域」にしておきたい人達が反対しているんです。
それは教師だったり、PTAだったりと様々ですが。
でも、「聖域」にしているからこそ、治外法権的に
なってしまい、リンチ(いじめを含む)がまかり通って
しまうんですよね。
だから、「聖域化すること自体がそもそもダメなのだ」
という論点を世論として定着させることが大事になって
くる。
>>564 悪しき部分も情報公開して、一般の力も借りて改善していこう、
という新しい意識が学校では育ってないと思えます。
自分たちだけで解決しようとして、泥沼になり、結局は
臭いものに蓋をして、表面だけを取り繕うという日本式古来の
慣習が、今も学校ではまかり通るとこに問題があると思います。
566 :
名無しさんの主張:01/11/14 10:17
ここは所詮元(否現在進行形か?)イジメられっ子供が自らに都合良く複数の人格を
演じ分け、自らの発言を援護射撃してマスターベーションを行いカタルシスを得る場。
ただ真面目で建設的な意見はそういう糞レスの膿に沈んで逝くだけ。
あーバカらし。やってられんわ。
こー思ってココを去っていった者の数は数知れぬものと思われ。
567 :
名無しさんの主張:01/11/14 10:58
>>566 激しく同意。
特に元いじめられっこの意見とも思われる書き込みに対しても、それを
知ってか知らずか、一方的にいじめ側の意見と決め付け、全く聞く耳を
持たず、無意味な自己正当化書き込みに耽る愚かな人間が余りに多過ぎ
るので、自分も常々何かおかしいなぁ、とは思ってはおりましたが、
やはりオナニスト共の自作自演の所業でしたか。特に協調性云々の件は
いじめられっこ側にとっては中々的を射た意見だと思われますが、彼等は
いじめっこ側にのみその責を押し付け、自らはそれを個性として只いじめ
側にのみその改善を求めております。そもそもが自ら個性と主張するならば、
相手側の個性も尊重せねばならぬのに、全くもって傲慢不遜な輩共であります。
更にいじめにおける多数派⇔少数派の図式を、多数派の異常性にのみ結論を
持っていけるあたりは、自らの周囲のものは皆基地外との認識を持つとされる
某分裂病者特有の症状を想起させるものがあります。まあ彼等がヒッキー
である可能性を示唆するある種の傍証にはなりますかな。
568 :
名無しさんの主張:01/11/14 12:01
元いじめられっ子は、後々までも、苛められたのは、
自分が悪いせいだ、と思い込んでいる場合が多いので、
それを払拭して、自信を取り戻すまで周囲もケアしてやらなければ
いけない。大学生や社会人になって自己が発達してからも、
かえってかたくなに苛められる側のせいだと、言い張る傾向があります。
それくらい、成長期に受けた傷は人格形成に大きく係わります。
それを鑑みて
>>566-567を読むと理解が深まるかもしれません。
なぜなら、苛めた側の子は、苛め側の心理を当然ながら熟知していて、
社会に出ると、自分に責任があったと反省する場合が多いからです。
暴走族の転向きなどもこれに当たります。
結婚してまともな社会人となり、子供が出来たりすると、
180度人格が穏やかになる子も多いです。
案外、苛められた人々が、苛められる側に責任を負わせるという
心の仕組みに気づかない方も多いかもしれません。
570 :
名無しさんの主張:01/11/14 16:45
標準的パターン
苛められる⇒自分が悪い⇒悪い部分を直す努力をする⇒悪い部分が改善される
⇒苛めが収まる。
苛められっ子に多いパターンa
苛められる⇒相手が悪い⇒さらに自己主張を強める⇒さらに苛めが激化する
⇒不登校や自殺。
苛められっ子に多いパターンb
苛められる⇒自分が悪い⇒悪い部分を直す努力をする⇒但し検討外れ⇒直らない
⇒苛めが常習化長期化する。
aは主に害症の田中真紀子、bはLD(学習障害)やADHD(注意欠陥多動性障害)
などの子供に数多く拝見される。
いずれも長じて凶悪犯罪など社会の癌となるので、幼い内にその悪の芽を摘む意味でも
苛めは非常に重要である。
571 :
名無しさんの主張:01/11/14 20:03
きみは、想像の中でそう思っているんだろうが、現実の学校社会では
パターンが違う。まず、LDやADHDは、自己主張はしない。
本人が自分自身をコントロールできないのを、苛めっ子は自己主張なんて
被害妄想的に見るのかな。中・高生になれば、そのくらい頭で考えれば
わかることだと思うが・・・事実、本人たちは自分の症状に苦しみ悩んでる子もいるよ。
苛められっ子が、自分の悪いところを直そうとする、と決め付けているが、
あまり努力している節はない。苛められるまでは普通にやってきたわけだから、
理不尽に思う子が一番多いと思う。
自分の個性・自分の特徴を否定される→生きていても自分に価値はない。
というパターンが最も多いと思っている。
実際、頭のずる賢い苛めっ子の苛め方は、理不尽で、直せない欠点について
苛める場合が圧倒的に多い。肉体的欠陥、家庭の事情、その子の個性(おとなしい等)
例えば、金持ちには金をせびり、貧乏人には階級を意識させ、留守がちの家には
上がり込んで拠点として利用するなど、所謂、弱みに付け込む卑怯な方法が多い。
いずれにしろ、苛めは気に入らない他者を排除するという傲慢さから来ているので、
弁解の余地はない。
あたしは身長163cm、体重48kg、バスト94cm、ウエスト58cm、ヒップ80cm、Fカップ、男性経験人数は30人くらい・・・
あたしが中学1年生の頃、同級生にA君といって優柔不断で気の弱いいじめられっこがいたんだよ。あたしはよくこのA君をかばっていじめっこ達に立ち向かっていったんだけど、よくA君を叱りもしたわ。
「もっとしっかりしなさいよ!」と言ってね。
でも生まれつきの性格は直らなかった・・。
ある時あたしはA君をはげますためにデートにさそったんだよね。あたしは全校男子のあこがれの的だったから、これにはA君もものすごく喜んだみたい。ふと見ると、あたしを見る目付きが「男性」のものであることに気付いたの。
そこであたしは「この身体がほしければ奪ってもいいのよ。勇気を出してやってごらん!」といってやったわ。
A君は始めは躊躇していたけど、あたしのほうから身をすり寄せると人が変わったみたいにむしゃぶりついて来た。まるでけだもののように。あたしはA君が勇気を出してくれたことが嬉しくてなすがままにまかせていたわ。
この弱々しいA君にあたしの力強いパワーを少しでも分け与えることができればいいと思ってね。
A君にとってこのあたしとセックスしたという経験は大変な自信になったみたい。それ以来A君は生まれ変わったように積極的な男になったんだよ。
100m走もそれまで16秒かかっていたのが、13秒台で走れるようになった。いじめっこに対しても少しずつ立ち向かっていけるようになっていったのよ!
わたしはその後もこのやり方で、何人かのいじめられっこを立ち直らせたわ。
これを猥褻なことだと批判する人もいるだろうけど、あたしは自分の人生に一片の悔いもないわ!
この社会はね、人と人とのかかわり方が大事なのよ!この場合は人を活かすためのセックスといえるだろうね。
あたしは全身全霊をかたむけて自分のエネルギーを他人に分け与えたの。
あたしの身体からは絶えず巨大なエネルギーが発散していて他人を恐れさせるので、いろんなやり方でエネルギーを放電する必要があったこともあるわね。
純潔とか不純とかのレベルの話は、あたしくらいスケールの大きな人間になると巨大なエネルギーの渦が全てを洗い流してくれるので、適用されないのよ。
キミたち、このあたしと同時代に生きていることを誇りに思っていいのよ。
キミたち世の中には、していいことと悪いことがあるのよ。妹としただとか動物としただとか、他人のオナニーを覗いただとか、そういう不健全な行為は断じてだめ!
欲望はね、健全な形で発散しなきゃ。セックスは愛のコミュニケーションの場であると同時に男女の親権勝負の場でもあるの。いわばスポーツや格闘技の試合と同じようなものともいえるわね。
キミたち、田村亮子って知ってる?あたしが高校生でスポーツ道場を経営していた時、あの子が柔道を習いに来たことがあるの。あたしとやったら5秒と持たなかったけど、すごくセンスのいい動きをする子でね。この子はきっと世界的な選手になると思っていたわ。
また高橋尚子にマラソンを教えたこともあるよ。当時のキューちゃんはまだ5kmに17分台かかっていたけど、走りのリズムがとてもいい子だったから、この子はきっとビッグになれると思って走り方の基本をみっちり教えてやったわ。
陣内貴美子ちゃんにはバドミントンを教えてやった。あの子ときたら運動神経抜群な子でね。このあたしと何回となく練習をやった中で、たった一回だけボールを入れたことがあるほどよ。このあたしからね!
生前の大山倍絶達氏があたしの道場を見学に来たこともあるわよ。大山先生は「私は君と同時代に全盛期をすごさなくてよかったかもしれない。君は間違いなく人類最強の女性だね」といってくれた。
あたしはいまいきなりでも100mを10秒台、マラソンを2時間10分くらいでは走れるけど、あたしのこの力は人のために使うべきもので、自分の名誉のために使ってはいけないと思ってるの。
キミたち、セックスはいい意味でのエネルギー交換の場よ。キミたちも自分を高めるためにどんどんセックスを有効に使ってみるといいわ。
キミたち、大きくなりなさいよ!
575 :
名無しさんの主張:01/11/15 17:22
>>571 で、なんの本で読んだの?学校で習ったの?
>>573 >セックスは愛のコミュニケーションの場であると同時に男女の親権勝負の場でもあるの。
親権勝負の場だったのですか・・・
なかなか含蓄あるご意見です(w
セクースで親権の所在が決まってしまうとは迂闊でした。
もう少し真剣に取り組まなければなりませんね。
>生前の大山倍絶達氏があたしの道場を見学に来たこともあるわよ。
初めて聞くお名前です。彼も大山倍達師のような空手の達人なのでしょうか?
それとも大山倍達師のお弟子さんですか?
または他の競技の方でしょうか?
道場とおっしゃっておりますので武道と察しましたが。
577 :
名無しさんの主張:01/11/15 19:23
暮井美樹氏はひょっとしてあの黒木香女史でしょうか?
でも男性経験三十人くらいっていうから、やっぱ違うかな。
578 :
名無しさんの主張:01/11/15 19:23
s
579 :
名無しさんの主張:01/11/15 21:40
いじめ側と、られ側は磁石のSNの関係。
考えが「一方向」でバランスを欠いた同士が互いに引寄せられる。
580 :
名無しさんの主張:01/11/16 00:26
>>579 いじめはやる側が勝手にやることだから、
いじめられる側が「引寄せられる」というのは
間違いじゃないの?
581 :
いんじゃん:01/11/16 02:15
みーんな死ねば?苛めで人を殺した人間が行き照られるのが不思議。死ねばーーーーおまえも
どきゅそな親も。みんな死ね。善人面してじつは悪人と心の根っこはみんないっしょなんだ。
自分だけは正しいという大人市ね。
>>581 君こそ自分だけが正しいと思ってないか?
583 :
名無しさんの主張:01/11/16 06:37
>>580 それは、こういう意味だよ。
ウサギがカメに向かって「お前足が遅いね〜」などとバカにし、
それに対してカメが「負けないぞ〜!」などとムキになってウサギに立ち向かう。
カメをバカにするウサギは他のウサギの中では足が遅く劣等感持ってるのさ。
そのはけ口矛先をカメをバカにすることで解消満足しようとするのさ。
一方カメはどんなに頑張ってもカメのくせにウサギを負かそうと頑張り、さんざんウサギの欲求不満、
劣等感解消のネタにされ、あげくの果てに疲れて死ぬ(自殺)のさ。
結局、ウサギは他のウサギに負けないように生き、カメはカメとしての生き方を見つければいいのよ。
両者とも、性格情緒のバランスが欠落しており、生き方考え方が間違ってるんだよ。
これが、
>>579の「互いに引き合せられる」という意味さ。
584 :
名無しさんの主張:01/11/16 07:25
>>575 亀レスでスマソ。
子供が3人いるのと、仕事柄、教職ではないが
教育関連の仕事をしています。
585 :
名無しさんの主張:01/11/16 07:52
いじめをほおっておく奴のほうが、いじめる奴よりもムカツク!!!
特に教師な。市ね!!!
586 :
名無しさんの主張:01/11/16 08:15
>>583 亀がマイペースで生きているのに、ウサギがちょっかい出すのが苛めだろ。
苛められたらムキになって競争心剥き出しになるような子は、もとから苛められないよ。
いかにもという物語だが、想像の世界でしかない。ウサギが劣等感を持っているという
部分しか同意できない。
苛める側にいて、亀がウサギを負かそうとしてるよう見えたとしたら、
それは、苛める子自身がその子のある特徴に脅威や劣等感を感じていたからだ。
それを力ずくで叩きつぶさねば、いられなかったのだと思うよ。
標的は、そういう子の中から、自分より、物理的に力の弱い子が選ばれる。
苛めの全ては、この公式にあてはまる。本人が意識してるしてないに係わらずだ。
よくあるのが、成績のいい子やのんびり育ちのいい子が、潤いのない家庭で育った子に
苛められるのはそのケースだ。また、母親に赤ん坊(弟や妹)が生まれたあと
苛めの始まるケースがあるが、これは、愛情を赤ん坊に奪われたので、欲求不満になり
愛情たっぷりで幸せそうな子を標的にする。
夫婦なら、
>>579の考え方も当てはまるが、偶然同じクラスにいただけの他人は
これは当てはまらない。何の合意事項も、利害関係もないからだ。
587 :
名無しさんの主張:01/11/16 08:17
×何の合意事項も、利害関係もないからだ。
○何の合意事項も、利害関係にも拘束されないからだ。
>それは、苛める子自身がその子のある特徴に脅威や劣等感を感じていたからだ。
相変わらず、ここに妙な拘りを持たれておられるようですね。そこまであなたが強く
拘泥されると言う事は、よほど何か酷いトラウマとなるような経験でもお持ちなのでしょうか?
>よくあるのが、成績のいい子やのんびり育ちのいい子が、潤いのない家庭で育った子に
>苛められるのはそのケースだ。
のんびり育ちの子は様々な利害関係が交錯する多人数間での暗黙のルールというものを
まだ良くは学んでおりませんので、そのコミュニティでの暗黙のルールを良く理解できるまでは
何度も同じ過ち(ルール違反)を重ねる可能性があります。子供の世界であろうと
当然ながら違反者にはそれなりのペナルティーが科せたれるのが普通です。それが
いじめという形で表に現れてくる可能性もあり得ます。
通常の場合は、徐々にそのコミュニティ内の生活環境にも慣れ、何れは打ち解けて
皆からも同じ仲間として認められるようになってゆくものなのですが、たまーに
極一部運悪くそこに学習障害や多動などの障害を抱えておられたりすると、それを
身につける事が非常に困難な子供が出てきたりします。そういう子が激しいいじめの
ターゲットとなることが多々あります。但しこのケースの場合、家庭環境云々以前の
問題でいじめ被害に遭われるのであって、生育過程はオマケみたいなものですが。
589 :
名無しさんの主張:01/11/16 17:53
>>588 >>苛める子自身がその子のある特徴に脅威や劣等感を感じていたからだ。
>ここに妙な拘りを持たれておられるようですね
これは、心理学的な見地から述べたまでです。
>のんびり育ちの子は様々な利害関係が交錯する多人数間での暗黙のルールというものを
>まだ良くは学んでおりませんので〜(以下)
つまり、処世術に長けてないといいたいのだろうが、
「そのための過ち」「違反」とは何だ?そのルールとは、子供社会では、
「処世術に長けた子供の価値観」にすぎないんだよ。決して世の中の常識とは一致しない。
他人に手出ししてはいけない、個性の尊重、プライバシの尊重、という世の中のルールを
無視して人権侵害しているのは、常に苛め側である。
>何れは打ち解けて皆からも同じ仲間として認められるようになってゆく
今の時代、これがどういうことかと言うと、1に「皆と同じである」ということ。
2に「俗にまみれる」ということだよ。
皆に流行している話題を持ち、皆と同じ流行の言葉で同じノリで会話でき、
皆と同じ流行に興味を持ち、皆と似たファッションを選び・・・・
これが、きみのいう「ルール」(子供社会の価値観)であることが現状だ。
障害を持った方々のことを君はよく持ち出すが、あれは素人にどうこう
できる問題ではないので、専門家にまかせるべき。しかし、彼らを苛める側の
心理は、全く普通の子を苛める心理と変わらないのだから、ひとくくりにして
考えてもかまわないでしょう。
590 :
名無しさんの主張:01/11/16 18:07
>これが、きみのいう「ルール」(子供社会の価値観)であることが現状だ。
オマエノナ〜
>>586 もう少し一歩踏み込んで考えてみてほしい。
ウサギは自分の劣等感欲求不満からカメをバカにしている。ということは、
ウサギはウサギ自身を、自分をバカにしてるということ。他のウサギ仲間より足が遅い
ことを不必要に過剰に異常に気にしており、遅いカメに自分を投影、オーバーラップ
させてるんだよ。自分の欠点に憎しみ妬みをもっているんだよ。いい大人になっても
こういう人は多いよ。そして自分の欠点を攻撃していることに気づいていないことが多い。
子供だったらなおさらだろう。君の言う、
>苛める子自身がその子のある特徴に脅威や劣等感を感じていたからだ
というのは、足が遅いという劣等感をカメがウサギを刺激してるんだよ。
カメの足の遅さが、ウサギにとってウサギ自身の劣等感を意識化させられてしまうことが「脅威」なんだよ。
ここがウサギのおかしい狂ってるところなんだよ。
592 :
名無しさんの主張:01/11/16 18:40
>>589 >障害を持った方々のことを君はよく持ち出すが、あれは素人にどうこう
>できる問題ではないので、専門家にまかせるべき。しかし、彼らを苛める側の
ならココで議論するのは不毛だな。
苛められっこの大半が該当するから(藁
>>591 >>苛める子自身がその子のある特徴に脅威や劣等感を感じていたからだ
>というのは、足が遅いという劣等感をカメがウサギを刺激してるんだよ。
>カメの足の遅さが、ウサギにとってウサギ自身の劣等感を意識化させられてしまうことが「脅威」なんだよ。
>>591 >>苛める側にいて、亀がウサギを負かそうとしてるよう見えたとしたら、
>>それは、苛める子自身がその子のある特徴に脅威や劣等感を感じていたからだ。
>>586 きみと、全く同じ意味で書いたつもりだけど、書き方が悪かったかな?
>>592 >苛められっこの大半が該当するから(藁
病気は病気として認めないとね。かつて、自閉症が脳の障害ということが医学的に
解らなかった時代、一般の無口な子にまで自閉症という名前を当てはめる輩が
多くいた。からかい言葉でもあった。それと同じレベルだろう。きみのレスは。
595 :
名無しさんの主張:01/11/16 19:10
それ以前に>593は、ちゃんと選挙権獲得してから意見を言え!
自己保身のため都合の良い屁理屈こねくり回すのは見苦しい!
597 :
名無しさんの主張:01/11/16 19:16
>596
恥ずかしげも無く情けない事書きなさんな。
ならオンナか?
>>597 反論できなくなると、侮蔑レスか?
文句があるなら感情でなく論理で返しなさい。
反論がないなら、これで失礼するよ。
599 :
名無しさんの主張:01/11/16 19:22
>597
昔たけしのTVタックルだったかで、女は学生時代から全然精神年齢が
成長してないのが殆どだけど、男で学生時代と同一気分で居るような
奴は殆ど皆無だとかいってたな。
漏れもそう思う。
600 :
関係無いけど:01/11/16 19:22
議論とは双方向性があってこそ成り立つもの。
キミの場合は、自分にとって都合の良い意見意外は一切合財
受け付けないというスタンスで議論を展開しているので、
議論であって議論ではない。
ただのモノローグ。
602 :
名無しさんの主張:01/11/16 19:32
苛めっ子に対してであれ、苛められッ子に対してであれ、
その内面を詮索してあーだこーだ言うことで、何かを
正当化できるという考え方自体に無理があると思わんか?
問題行動はその行為の主体者を罰し、必要ならば集団生活から
隔離、排除することでのみ解決する。
いじめの場合でいえば、いじめ加害者をただ罰すればよい。
だから、問題は学校への警察権力、司法の介入と
少年法の撤廃でしょ。
603 :
名無しさんの主張:01/11/16 19:35
>>601 いや三人の子持ちなどと嘯いてはいるが、実際正直なところまだガキでしょう。
なんとか曲りなりに成立させたって感じの、いかにも自我の希薄さを
感じさせる要素が文章中のあちこちからプンプン漂ってくるから。
>>586 >夫婦なら、
>>579の考え方も当てはまるが、偶然同じクラスにいただけの他人は
>これは当てはまらない。何の合意事項も、利害関係もないからだ。
何で夫婦に当てはまってクラスの他人には当てはまらないの?
「何の合意事項も、利害関係」ってどういうこと?説明お願いします。
>>579の意味することが583、591に書いてあるので、読み直した上、レスくださ〜い。
自分の身は自分で守らなくちゃ。誰も守ってくれないんだから。
606 :
名無しさんの主張:01/11/18 10:48
とりあずやり返せよ。復習が来ないぐらい徹底的に。
>>593 に並列されている文章は、客観的に見るとほぼ同じ意味に読めてしまうかな、私には。
要するに、亀は苛められていなくても苛められていても
相変わらず自己の向上に努めているだけなのに
うさぎの方の主観次第でどうにでも見えてしまう・・・ということだと思われます。
608 :
名無しさんの主張:01/11/19 01:02
くずおんな
>>604 586にある「夫婦なら・・・」というのは
ドメスティックバイオレンスのことを指してますか?
>>609 586が言ったのだから、586に聞いてほしい。
>>612 ごめんなさい612は超うっかりもんのsakuでした。
つまんないことで中断させてしまってごめんなさい(陳謝・・・
615 :
名無しさんの主張:01/11/19 01:34
>>614 判断するのは、スレの内容読んでからにすれ。
616 :
名無しさんの主張:01/11/19 02:01
しばこ=SUKU=くずおんな 確定
>>616 SUKUでは無くsakuだ、アンチは叩けりゃ誰でもいいんだね。
それにくずおんな=sakuは本人が言ってた事だから、
偉そうにUPするものでもないと思われ。
618 :
俺は悪くない(優秀な人間の証言:01/11/19 04:17
大分昔、小学校の頃俺は、どちらかというといじめるグループに入っていた。
何故かというと、喧嘩が強かったから。
最初は悪ふざけをするのが楽しかったが、
だんだん虐めじみた事をやりだすようになり、萎えてきた。
その標的が、自分の仲の良かった人間に向いてきた(俺は分け隔て無くクラス中の奴と遊んでいた)
俺の周りで、仲間同士の裏切り合いやハメ合いなどが出るようになり、
仲間を陥れるようにボスにゆわれても、俺は真実だけを述べ続けた。
俺はヘラヘラ笑いながら、ボスについていく犬のような連中が嫌いだった。
理不尽な要求には無愛想にかわすようにした。
そしたら、何故か俺がいじめの標的になっていた。
俺はクラスでも背が低い方なのに対し、そいつらは中学生と張るぐらいの体格。
ボスは雰囲気が恐いし、周りの奴も加担していたから手が出せず。
(純粋な喧嘩だったら対等だったはず。そのグループに所属していた理由が
中でも1,2を争うでかい奴と殴り合って何故か仲良くなったから)
どーしようもないので不登校になった。
これは俺が悪いのか?!俺の生き方は極めて紳士的だったはずだ。
他にも俺のような極めて優秀な人間がいじめによって社会から抹殺されているはずだ。
#俺はその後私立中学に進んだ、そいつらはドキュン続行
#ちなみに、ボスは「俺の方が頭が良い」と言っていた。
#俺は容姿が学級(校?)一良く、スポーツ神経抜群、女子にも人気があったと付け加えておこう。
>>618 あなたが悪いとするならば現在謙虚さの足りないところだろう。
不要なプロフィールが多すぎる。誰も聞いていない。
しかも喧嘩に強いのに何故いじめにあったくらいで不登校になったのかといった
経緯は書かれていなかったりする。そっちの方が重要だろう。
一応問題点を指摘するならば、いじめグループの構成員の本来の性格を
見抜けなかった事にある。
まあ、実際はネタなんだろうけど。
>不要なプロフィールが多すぎる。誰も聞いていない。
そうか、一応いじめられる人間がどういう人間かという議論があったので
背景をなるべく書いたんだが、
ちなみに当時背は低くても現在大学生で184cmあるし足が長く、
当時でも身長に対する座高の低さは女子の賛美の的だったので
体格的劣性でもない。
かつ、優しく面白い人、といわれ、幅広く友達付き合いをして人望を集めた。
人格的には最高。
という2点も入れようと思ったが、それはやめておいた。
>しかも喧嘩に強いのに何故いじめにあったくらいで不登校になったのかといった
>経緯は書かれていなかったりする。
これ以上、私は愚行に付き合いたくなかった。
ただ、そのグループへの依存度も高かったので、抜けるに抜けられなかった。
彼らは暴力団のようなもので、なんせ、タバコやナイフの味は覚えてるし、
他校と同盟を組んだり、
中学生の兄や親は組長(これはハッタリかもしれない)、といったバックグラウンドによる
自己権威の主張、情報戦、とりあえずビビらせたもん勝ち、
大学生(ショボい)を脅したりなんて日常でしたから、半端じゃない。
すでに子供の単純な力対力ではないので、そういう脅威は感じていた。
学校でも毎回顔を合わせるので、付き合いは断てない。
嘘のようですが、俺に残された道は全てを放棄するしかなかった。
暇なやつ
622 :
もみ消し言論弾圧法案:01/11/19 09:34
623 :
名無しさんの主張:01/11/25 00:04
♪ちっちゃな頃から悪ガキで十五で不良と呼ばれたよ
624 :
名無しさんの主張:01/11/25 01:17
心理学者の本に書かれてあったんだけど、いじめの経験の
ある人は、いじめられる側にもなることが多いんだってさ。
625 :
名無しさんの主張:01/11/25 01:21
>>624 言っては悪いが、
何をいまさら当たり前の事をレスしてるのですか?・・・
626 :
名無しさんの主張:01/11/25 01:54
>>620 まっ、あんたが弱者である事だけは良く分かったよ(藁)
本当に強い人間は、どんな恐ろしい悪党であったとしても
そいつらを軽く叩き潰す力と頭脳を持っているものですから・・・
627 :
名無しさんの主張 :01/11/25 01:58
>>625 まあ、そうだけど実際に立場が見事に逆転した奴らがクラスにいて
子供心に「世の中はこういうモノなんだろうな」と思ったことがある。
序列に頼るものはその序列に食い殺されるリスクを負う。
629 :
名無しさんの主張:01/11/25 11:08
>624
そう言うケースは実際のところかなりレアです。
だがその逆なら枚挙に暇が無いほどにポピュラーです。
630 :
名無しさんの主張:01/11/25 11:27
>626
もし相手が恐れと言うものを全く知らぬサイコパスのような、救いようのない
ドキュソだった場合、同様に絶えず命張って生きてるようなDQNでもない限りは、
連中を御す事は公権力の介入でも仰がない限りは絶対に不可能!
もしその時そいつが「こういう時に御礼参りをしないような男は、皆の
笑い者にされる」などと勝手に思いこんだりしていたりしたら、別に
被害者に恨みは無くとも(そんな高度な感情を持ち合わせてはいないから)
そいつが年少出所後に相当酷い御礼参りをされる可能性も十分に覚悟して
おかなければならなくなるだろう。
やはり一般人は「触らぬ神に祟り無し」ではないが、そういう危ない
連中とは、ある程度の距離を保って生きて逝くのが正しいものと思われ。
631 :
名無しさんの主張:01/11/25 13:28
>>625 全然当たり前でもないよ。これが理解できれば、いじめる側
も考えるようになるんだよね。いじめる側は、自分は苦しま
ないですむものだと勘違いしてることが多いんだから。
対象が別のヤツに移ったってことで、嬉しいのもあるんだろね。
633 :
名無しさんの主張:01/11/25 15:52
>>632 嬉しいと思うなんてそれこそ、部外者の意見だよね。
あたしはちょっと恐ろしい面があると思うぞ。
634 :
名無しさんの主張:01/11/26 06:13
でも基本的にいじめっこってかわいそうな惨めなだけの人にすぎないと思う。
だって自分より下だと思っている人を苛めることでしか優越感を味わえない
んだよね。そしてその苛めで満足してしまい、いい意味で決して向上しよう
としない。そして自分がどうしようもなくつまらない人間だという事にたい
して甘んじちゃってるんだよね。
>>634 つまりこうゆう事だ。
ウサギは自分の劣等感欲求不満からカメをバカにしている。ということは、
ウサギはウサギ自身を、自分をバカにしてるということ。他のウサギ仲間より足が遅い
ことを不必要に過剰に異常に気にしており、遅いカメに自分を投影、オーバーラップ
させてるんだよ。自分の欠点に憎しみ妬みをもっているんだよ。いい大人になっても
こういう人は多いよ。そして自分の欠点を攻撃していることに気づいていないことが多い。
子供だったらなおさらだろう。
足が遅いという劣等感をカメがウサギを刺激してるんだよ。
カメの足の遅さが、ウサギにとってウサギ自身の劣等感を意識化させられてしまうことが「脅威」なんだよ。
ここがウサギのおかしい狂ってるところなんだよ。
636 :
名無しさんの主張:01/11/26 12:08
>>635 別に間違ったことは言ってないと思うけど、劣等感はたいてい
誰にでもあると思うぞ。いじめられないからといって情緒性の
点で優れているとか、マシだとかそういうことでもないと思う。
日本の場合、集団主義にあまり疑問を持たず現状に満足できる
人は比較的対象外だから。いじめの傍観者がそのいい典型。
自分が困らなければそれでいいわけ。
交通事故で酔っ払い運転の率が高いと飲酒運転に気をつけな
ければいけないわけだけど、飲酒運転でも事故らなかったケー
スもあることを考えると事故に結びつくか結びつかないかは
まったく未知数の世界だと思うよ。いじめの場合も同じで劣等
感が問題なら潜在種子は誰もが抱えてるわけだね。いじめに
なるかどうかは別として。
子供の頃虐待などを受けて育ってきた人間が、何故だかかつての自分と同じような子供を見ると
無性に憎たらしく感じられてしまうのも、同じ劣等感からなのでしょうか?
なんか違う気がしますが。
>>635だけでは、本来ならばいたわる側に立つべきはずの被虐待者が、何故だか
加害者側に立ってしまうという心理的メカニズムを説明するには余りに不充分過ぎると
思いますです。ハイ。
>>637 >同じ劣等感からなのでしょうか?
同じだと思うよ。虐待受けた本人が「自分は虐待受けて情緒発達が未熟だ」という
自覚が無い場合ね。そもそもウサギが劣等感持つのは、間違えた不当なしつけを受けた結果、
自分は足が遅い、という持たなくてもよい劣等感を持ってしまうんだよ。その「劣等感」を消化しきれず
カメに矛先が向くんだな。そのカメというのは実は、>かつての自分と同じような子供
ということ。ウサギが「間違えた不当なしつけを受けた」という自覚があれば、「持たなくてもよい劣等感」
は持たないよ。うまく消化できるはずさ。そしてカメはカメ、鳥は鳥、自分は自分という個人を尊重できる
人格になるんだよ。
「自分は虐待受けて情緒発達が未熟だ」と自覚が出来てるものは情緒も改善され、
>かつての自分と同じような子供、を見ても愛情持って接するはずさ。
>いたわる側に立つべきはずの被虐待者
そこが人間社会の残酷なところさ。人は目に見えるハンディキャップ(貧困、身体障害など)には
わりと寛容だけど、人格情緒未発達の人間(被虐待者)については隔離、つまはじきの運命が待ってるんだよ。
加害者側になって世間から一斉攻撃を受け、社会から抹殺されるのさ。
貧困、身体障害、虐待受けた情緒未発達人間・・・・いすれも本人の責任ではなハンディキャップ
だけど、情緒未発達人間だけは「目に見えない」ものなので始末が悪いんだな。
それだけ親の人格発達は大切、ということ。
639 :
名無しさんの主張:01/11/26 19:40
>子供の頃虐待などを受けて育ってきた人間が、何故だかかつての自分と同じような子供を見ると
>無性に憎たらしく感じられてしまうのも、同じ劣等感からなのでしょうか?
私にはこの場合には、劣等感ではなくて、自身の子供の頃のトラウマ
を消化出来ていない段階の時にはこうした現象は起こるのではないか
と思います。克服した場合にはこの感情は消えてなくなると思います。
無性に憎らしく感じると言う感情は自分に向けられているのだと解釈
しています。
640 :
名無しさんの主張:01/11/26 19:45
>>638 質問があるんですが、もしあなたがいじめ問題に遭遇したとき
どのような対応をされるでしょうか?。
分析をする場合、その対応策にも心配りをしていただきたいの
ですが。いじめられている人間が苦痛に感じている状況にある
ときに情緒未発達というのでしょうか?。本当にそれだけ?。
なんだか殺されるのは隙があるからだ、といわんばかりの意見
のように感じてしまうのですが。
>>640 確認しておくけど、>638で言った情緒未発達人間ってのは、いじめる側(うさぎ)
の方ね。カメについてはまたあとにカキコします。
うさぎは不当な間違った扱い(虐待含む)で育ったので、638の状況でカメをバカにする。
思考回路、ものごとの捉え方が偏っているので、持たなくてもよい劣等感を持ち、カメをバカにする。
根本的ないじめ問題の解決としては、何故自分はそのような偏った思考回路(情緒未発達)の人間になったか
自覚することから始めるしかないな。生まれて以来、日々のあらゆる出来事についてどう対処、処理してきたか、
昔にさかのぼって分析するんだよ。そうすると、たいていの場合、不自然理不尽な対処、処理の積み重ねがあり、
情緒未発達に至ってるよ。それに自分で気がつけた人はある意味立派な人だけどね。
気がつけば更正し、カメをいじめなくなる。カメはカメ、魚は魚、自分は自分、というように相手を尊重する姿勢が
芽生える。結局気づかず、苦しんで自殺、犯罪おこすケースが多いんだけどね。
でも世の中は厳しいもので、情緒未発達人間に対しては批難、誹謗が集中し、社会から隔離抹殺されるのが常よ。
あと時間には限りがあるので、情緒未発達人間に対しては、更正改善待つすべもなく、
今のアメリカみたいだが、ちからで弾圧してつぶすしか手が無いかもね。
642 :
名無しさんの主張:01/11/27 09:42
>>641 要するに、カメはカメ、ウサギはウサギとして生きていくため
には、分析が効果があるということですか?。あるいはセラピー
とか。ウサギがウサギが偉いんであってカメは必要ないと言い
張る場合の劣等感とはどのようなものですか?。
643 :
名無しさんの主張:01/11/27 09:47
>>641は改行できないっすか。読みにくくてたまらんです。
毎朝夜、そこいら中にカキコしてるようだけど。
改行しないと、ケチョンケチョンに苛められる板もあるんだよ。
644 :
(゚д゚)ウマー ◆UMAAVXik :01/11/27 09:58
子供は都会の私立入れろよ。
問題起こしたら即退学になるよ。
645 :
名無しさんの主張:01/11/27 12:04
>644
苛めを受けやすい子供限定というなら同意!
それ意外は選択の際、子供に自己決定権を与えるべき!
子供によっては色々五月蝿い私立小学校とかは、
非常に居心地が悪いという場合もあるから。
>>620 のケースは、いじめっこいじめられっこのパターンというより
ヤクザが足を洗う時ボコにされて指つめさせられて・・・というものに似ていますよね。
それのミニ版という感じなので、やっぱり、そこから抜け出すより方法はなかったのだろうなと思います。
>>635 その「狂ったウサギ」的な人物が会社にいまして…ターゲットにされてたので
防御に疲れて、このスレもちょっと来れませんでした(謝り
まあ、その人については、こっそり上司にその人のことを褒めまくって高いポストにつけてもらうように
頼んでおきましたけど・・・要するに、高い土俵にのっかってもらえばいいんだろうと思ってね。
ウサギがほんとうに欲しがってるものをくれてやったゾ!
そこでちゃんとできるかどうかは、本人の努力次第でしょう。
勝手にライバル視して、影日向でチクチクいたぶってくれたケリは
うさぎ本人の更なる本当の努力で払ってもらいまいょ。
せいぜいがんばれよ、狂ウサギさん!
(親切なようでいて、実は、一歩間違えば残酷なプレゼントなんだよね、これって。
・・・sakuも結構ワルイな)
647 :
名無しさんの主張:01/12/03 01:55
>>634 いじめするのに優越感なんかどうでもいい
おもろいからやっとるだけじゃん
おもしろ半分の度が過ぎてるか否かに気付くのは
そいつの育ちにの問題にかかっている
648 :
名無しさんの主張:01/12/03 02:01
結論。
どんなに2chで必死になってもお前の実生活は何も変わらない。
「嫌だったらいじめられないようにしろ」
自然にやってるか意識してやってるか程度の違いはあるにせよ
普通の人はみんなそうやって生活してんだよ。以上。
649 :
名無しさんの主張:01/12/03 02:16
結論。
いじめっこ、いじめられっこ: 一般人をなれ、もしくは目指せ
一般人: 何故いじめがあるか解からないし興味もない
>>648 それはその通りなので、「2chで必死になって」というのは
なんのことを言ってるのか、正直、クエスチョンですね。
どちらかと言うと、このスレは
それぞれの体験談などを交えながら
客観的に分析したり、情報交換したりしているスレなのですけれど。
651 :
名無しさんの主張:01/12/03 18:14
でも苛めっ子の大半の人って親からきちんととしつけてもらってないんじゃないの?
っていうか親に愛されてないんだよ。かわいそうに・・。
652 :
名無しさんの主張:01/12/03 18:19
それに学生時代の苛めっ子を思い返してみて、成績の悪い子ほど
主体的に弱い者苛めを苛めをしている人が多い。成績のいい子はせいぜい
主体の苛めっ子のお付き合いか無視程度がほとんどだった。
653 :
名無しさんの主張:01/12/03 18:24
頭が悪いからいじめておもしろいと言うことが出来る。
654 :
名無しさんの主張:01/12/03 18:27
とりあえず自分の子供には空手でも強制的に習わせるか・・・
苛められたら殴り返せ。苛めたらオレが殴ってやるぜ。
で、オレの老後の面倒を進んでみてくれるイイ子に育て!
655 :
名無しさんの主張:01/12/03 18:28
苛めっ子は基本的に考え方の次元が低いんだよね。
だから自分の愚かさになかなか気づかないんだろうけど。
656 :
名無しさんの主張:01/12/03 18:38
いじめられっ子にも何らかの責任や問題があるとしても
苦痛の比重度を考えれば、もう少し配慮のある言い方が
なされていなければならないでしょうね。例えば
>>649 のような意見はいじめに無関心を装いながらいじめられ
る側に対してどこかで貶めているふしがありそれが関節
的にいじめ問題を深刻化していることは否めないですね。
いじめる側といじめられている側だけの問題ではなくて
それを見ていて何も出来ずに解決もできない無力さにつ
いての自覚が足りないように思います。こういうカキコ
に関しては理屈よりも背後にその人間性がはっきり現れ
ると思います。
657 :
名無しさんの主張:01/12/03 18:39
主に苛めは知的水準が拮抗し合った者同士の間で行われる傾向がある。
つまりやる方がドキュソなら、やられる方もドキュソ。
659 :
名無しさんの主張:01/12/04 02:42
>>658 確かに、実際は素質的には同等な知的水準な者同士であっても、
育つ環境等で跡付けされる様々なスキルには大きな差が生じるからな。
イジメはそういうまやかしの能力差を、ただ浮き掘りにしているだけかも
しれないよな。
660 :
名無しさんの主張:01/12/04 06:37
苛めっ子の9割8分は低学力だったが、いじめられっこは学力的にはピンきり
だったよ。有名な話では幼少期あの野口英世氏も「テンボー」とか言われて
苛められていたのは有名な話。知り合いの京都大学の人も幼少期いじめられて
いたらしいし。いじめられっこはどんな理由でもいじめられる。
でも苛めっ子が低学力なのは説明がつく。苛めっ子は基本的にいい意味で向上
しようとしないし(弱い者苛めによって得られる優越感のみで満足するので)、
基本的に精神的にも考え方も低次元なので学問・・いわゆる高尚で難しい事を勉強する事
関して生理的に受け付けない。
661 :
名無しさんの主張:01/12/04 06:38
のぐちは手がだめなんだろ?たしか。
662 :
名無しさんの主張:01/12/04 10:04
>苛めっ子の9割8分は低学力だったが、
ほぉ〜、それは見解の相違で砂。
漏れの知ってる範囲では、苛めっ子の大半は学力的に平均レベルかそれ以上の
ヤツが殆どだったが名。むしろ苛められるヤツの方がデヴだったり学習障害等で
トロイとか、田中害症のような絶望的なまでに協調性の欠落したヤツだったりと
有る意味非常に個性的な面々馬鹿リが目だってたが名。そういう場面でも
出来の良いヤツは上手く立ちまわって自分には絶対に被害が及ばんようにする
処世術にも長けてたよ名。
まぁ間違ってもADHDやLDみたいな半馬鹿共には真似出来るようなことでは
なかろうが名(藁
663 :
名無しさんの主張:01/12/04 10:24
>>662 禿堂!
↑は
>イジメはそういうまやかしの能力差を、ただ浮き掘りにしているだけかも
>しれないよな。
を証明するに足る十分過ぎる意見だと思われ。
所詮デフォルト脳ではどんぐりの背比べってことです。
>>663 まぁそれとは若干ニュアンスが異なるが、言いたい事はよ〜く解る。
だが大半はデフォも糞も無く苛める側がられる側に対して総ての点に措いて
何時も優位に有る事は言うまでも無い。
逆ならそもそも苛められはしないのだからな。
665 :
名無しさんの主張:01/12/04 16:31
いじめろ
俺の知ってる限り、ホントに出来る人間は、いじめをいじめと
気付かせないな。本人にも。
誰もいじめと思わなければ、それはいじめじゃなくて
コミュニケーション♪
667 :
名無しさんの主張:01/12/04 20:06
あたしはいじめている人間に対しては適度な社交性を
発揮して、でも本心は見せないでバリアを張ると思う。
適当にあいづちをうって会話を合わせればいいと思う。
>苛めっ子の9割8分は低学力だったが、
子供であれば誰でもいじめはするぞ。人間なら。
だって子供はみんな信じられないくらいバカだからね。
669 :
名無しさんの主張:01/12/04 22:41
苛められっ子は
舐められてるか舐められてないか
とういう感情を持て
670 :
名無しさんの主張:01/12/05 10:53
oiu
比較
・いじめ側
られ側よりは学力、知能は高い。
自己主張が強い
損得勘定に敏感
偏見の持ち主
金・能力での付き合いと愛情との区別がつかない
・られ側
いじめ側の反対
ま、いずれにしても、普段の親の接し方、人間環境が性格を左右することは間違いない。
672 :
名無しさんの主張:01/12/07 15:44
いじめ側もられ側も人間として極端なんだよなー
まともな人間になれ
さて、別のいじめ関連スレから飛び火して展開されたこのスレも
このへんで一息ついた感じがします。
いままでは主に「子供同士の苛め」について議論されていたので
今度は話題を「大人同士の苛め」に変えたいなと思うのですがどうですか?
体験談求ム!
大人の苛めは「テリトリー」に関係のある場合が多いように感じますが。
675 :
名無しさんの主張:01/12/07 22:50
おっ! くずおんなだよ!!
大人の苛めはこどもと全く別物。政治的な配慮があるから難しい。
大人で政治的な配慮が無いというならこどもの苛めとなんら変わらない。
時々遭遇するのが,一人で歩いていたり,店に入ったりすると,その場で殺されても仕方がないような侮辱的発言をしたり,嘲笑する者がいることです。
これは分別のない子供か,本物の異常者か,あるいは悪人です。
笑う者が賢いとは言えず,嘲笑する者が強くはなく,群れているから権利があるとは言えません。
いつも群れているのは,一人でいるのが怖いからであり,情けないことです。
他人にちょっかいを出さないと,自分の存在を確認できなかったり,存在を示せないというのも,とるにたりない同でもいい人間であることを示しています。
こういう卑怯者こそが,いじめ常習者で,死ぬまでいじめをしないと生きていけないのです。
ただしいつもいじめをしているので,いつも説教されたり,反撃を受けたり,社会的に認知されないで死にます。
いじめだけが生きがいで,いじめでしか社会とのコミュニケーションができないので,まともな人間とは友人になれません。
つまり犯罪者仲間としか付き合えないのです。
それは非常に厳しく,哀れな生き方です。
678 :
名無しさんの主張:01/12/08 00:16
いじめっ子もいじめられっ子も
パチンコやれ。
679 :
名無しさんの主張:01/12/08 21:25
>・いじめ側
>られ側よりは学力、知能は高い。
>自己主張が強い
苛め側の大半は学力が低く、逆に体力などの運動神経はいじめられっこ側
より上っていうケース圧倒的に多し。
680 :
名無しさんの主張:01/12/08 21:28
所詮苛め側は物事に対する考え方が低次元になる傾向が強い。
>>671 どっちでもない。いじめるのといじめられるのは表裏一体だ。
即ちどっちのタイプもいるってことだYO!
>>681 一般的に目に見える形式としては、671のとうりだよ。
表裏一体・・・賛成。
よくいじめ側が悪いというのがよく言われるが、俺にしてみれば両成敗
なケースばかり。
683 :
名無しさんの主張:01/12/09 13:09
苛めるのも悪いし苛められるのも悪い
お互い更生しろ!
684 :
名無しさんの主張:01/12/09 17:03
>>683 それもそうだ。御互い話し合って( ・∀・)マターリマターリと解決しようぜ。虐める方が一番悪いが、
虐められる方にもなんか原因があるかも知れないからな。
685 :
名無しさんの主張:01/12/09 17:29
表裏一体、素晴らしい!私自身も両方経験しましたが、やっぱり何かしら原因はあるもんな。学校や会社っていう小さくて閉鎖的な場所だからこそ出来たルール(糞憲法)に反したヤツには、それなりの制裁が下ってしまいますね。
686 :
名無しさんの主張:01/12/09 17:39
このいたってひがいしゃにむちうつかんじがあるよね。
685です。 》686 つーかさ、被害者って、被害妄想激しいし、原因考えずに悲劇の主人公になってるから余計に激昂してまうのよ。ある意味(間違いなくかな)加害者。そいつが気に入らない事するからイジメなくちゃならなくなる。
688 :
名無しさんの主張:01/12/09 18:11
俺は元苛められっ子だけど
このスレの苛められっ子集団は痛いよ。
少し苛められっ子に都合の悪い意見が出ると
元いじめっ子の発言と断定か。おめでたいな。
>>688 ここに書き込んでいる人物の人間像を想像するなら
もっと完璧にやってください。
書き込んでいる人は
「苛めた人」「苛められた人」当事者だけではなくて
苛めを見ているだけだった人・・・
・・・そのなかに止められなかったことを悔やんでいる人もいるだろうし
両方ともバカじゃんと思ってた人もいるだろうし。
いじめられたやつが書いてんだろ?って思える意見だって
苛められたわけではないけれど、
いじめられて傷ついた人に感情移入して書いている人だっていますよ。
いちばんおめでたいのは他人の感情に鈍感すぎる人間です。
さぞかし自分「だけ」はいつもいつもしあわせなことでしょうね。
ちなみに私は人を苛めたことも苛められたことも
見ているだけだったこともありますけどね。
でも、多かれ少なかれみんなそうじゃないですか?
691 :
名無しさんの主張:01/12/11 21:22
さっきMXやってたら、210.253.126.166に執拗にDosアタックされて虐められました。
692 :
名無しさんの主張:01/12/11 21:25
yokohamaipconnect-ppp-210-253-126-166.interq.or.jp
どちらかといえば、いじめ側だったが、
周りで見てる、当事者外の時は、
いじめ側、られ側、どちらの部分も、反面教師、悪い見本
として「教材」にしていた。勉強になった。
あぼーん
695 :
名無しさんの主張:01/12/17 14:52
現在のいじめの状況って10年前と変わってきているのかな?
696 :
名無しさんの主張:01/12/17 15:16
「いじめられっこも悪い」という人がいるけれど、性格が悪く周り
に迷惑をかけてるとかだったらともかく、容姿や家の事生まれつき
のものでどうしようもない事とかで苛められた場合もいじめられっこ
が悪いの?
まあ、苛めっ子はどんなケースでも悪いんだけど・・。
699 :
名無しさんの主張:01/12/17 23:55
いじめワッショイ
700 :
名無しさんの主張:01/12/18 14:06
一般に相手の報復行為迄をも含めていじめとして一括りに論じるべきではないね。
いじめる側が一方的に悪いとすれば総ての報復行為そのものが悪ということにもなる。
このスレが倉庫に落ちるのは嫌だな。。
たくさん書き込めば倉庫に落ちないのだっけ?
一気に上げれればいいのだけど、
今ageる気はないな。。
704 :
名無しさんの主張:01/12/28 09:52
age
705 :
必殺仕置人:01/12/28 17:32
>>294 その理屈でいうなら、戸塚批判をした連中は「戸塚の精神を成長させた」ということになるな。
707 :
urrserf:02/01/16 03:20
陰口や悪口ばかり言う者は、何人も知っている。
多くの誹謗中傷依存症患者を見てきた。
そういう連中は皆死んだ。
世の中には、他人の悪口を言うことで、目立とうとする人がいる。
しかし、そういう人の人生は決して幸福ではない。
いやみを言うことで人気になった芸能人は多い。
だがそういう人は、結局誰からも尊敬されなかった。
自分の悪口を言われるのではないかと、恐れられることは多かったが、それは敬意ではない。
他人に嫌がらせをすることに熟練してはならない。
それは包丁を振り回して自慢している狂人のようなものだ。
ああ、このスレ残っていたんだ。
良かった。
>>707 >いやみを言うことで人気になった芸能人は多い。
>だがそういう人は、結局誰からも尊敬されなかった。
ビートたけしやダウンタウンの松っちゃんは?
と期待通りのリアクションをしておく。
初期ビートたけしのギャグに、こういうのがあったな。
「ブスは皇居から半径1キロ以内に入るな。入ったら不敬罪だ!」
そんな彼も今では日本を代表する映像作家の一人だよ。
最近は違うけど、ちょっと前までは「お父さんになって欲しい人」アンケートでNo.1だったし。。
710 :
http://nara.cool.ne.jp/mituto:02/01/16 04:16
ビート武ちゃんって、
「そんなことしてると〜みたいな〜になっちゃうよ」
「〜は〜だからダメ」
のような、偏見に満ちた家庭、地域社会に育ったと思われる。
712 :
いじめる側否定論者:02/01/21 15:16
いじめる側の人間の末路は悲惨なものです、、。
周りは哀れなやつと十分きづいているのに、大人に
なっても猿の様に独りでいじめの快楽にふけって
います。弁護士に告訴されて近所に虐め野郎の
レッテルを貼られても猿は猿踊りを続けるしかない
そういうひとが確かに存在します。やめるべきです
つまらない趣味は。
713 :
私の近くの猿:
私の近くの猿がいかに猿になったのか、、、
その人生史を少しひも解いてみましょう、、
祖父母の代から地元から出たことがなく
小学校ではいじめの首謀者、しかしそれは
そのクラスでしか通用しなくもうひとりの
猿と二人タッグを組み経済的な弱者を陰惨に
侮辱し無視するように自分の派閥に吹聴し
実行させていた。しかしもともと喧嘩の弱い
猿は中学に入ると同時に虐め被害者となり
高校は大学の付属がある学校に進学。そのご
もサークル内で巧妙に派閥を作り猿踊り、、、
就職して社会人経験をすることなく代々続いた
親の工場を継ぎ周りには自分が成功者と自慢吹聴
し、、結婚したが、地元を出ることはなくやはり
生涯を疑似ママ空間の地元で暮らすことに、、
地元では近所のスポーツクラブでまたもや猿、、
現在はその猿真似によって被害を受けた普通の
生活を送っている近所の住人、同級生等から被害者
救済組織を立ち上げられ、、猿が自分で吹聴する音楽に踊
っている間に訴訟の準備は着々を準備されています。