最近DVが流行ってるのは何故?

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168名無しさんの主張:01/10/22 19:50
>>161=167



  ∧_∧  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ( ・∀・)< そんなに男女参画が好きなのかい?
 (    )  \__________
 | | |
 (__)_)
169名無しさんの主張:01/10/22 19:51
>>165
>子供を 捨てて逃げるのはよくない
 
そんなことは、どこに書いてあった。
台所で息をひそめていた、と書いてあっただろーが。
いいか、夫が子供を虐待中に妻が止めると、もっと逆上して、
子供を殺しかねないこともあるんだぞ。
170名無しさんの主張:01/10/22 19:53
>>168
俺は161=167ですが、それがどうかしたか。
>>166の煽りは俺ではない。
171名無しさんの主張:01/10/22 19:54



>>169は感情的になり過ぎであるな。
___  ______
     ∨          ||
    ∧ ∧   /ノ人ヽ ||
    (,,゚Д゚)   (゚ー゚#) ||о__
    < |=| >━┳(/  | ||###
    ( /つ)  ||(  )⊃||###
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_______∧________
わたくし達みたいにマターリ行けばよいでしょうに・・・。
172名無しさんの主張:01/10/22 19:57
>>165


    λ_λ    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    ( `ー´)っ <子供なんて捨ててもイインジャネーノ?
   /     )ノ   \_________
   (人__つ_つ
173:01/10/22 19:58
DV法施行のお蔭でスレ上がったよ。嬉しいぜい!(・∀・)イイ!!
174名無しさんの主張:01/10/22 20:02
イギリスが植民地にしたところは、
そのほぼ全てが内戦になっている。

どこの国も大抵(日本以外)いくつかの民族で構成されている。
イギリスは、ある特定の民族だけに権力を与えて傀儡政権を作る
という植民地政策をとってきた。
イギリスが来るまでは、小競り合いしながらも概ね平和にやってきた
国々ばかりだったのだが、イギリスの植民地になったことで変わった。
で、イギリスは対立だけを置き土産に、搾取するだけ搾取して撤退。
あとには内戦が残される。
インド=パキスタンのカシミール紛争、パレスチナ問題、スリランカ内戦、
イラク=クウェートの領土問題、エリトリア紛争、ビルマ内戦……。
すべてイギリスがもたらした。
175名無しさんの主張:01/10/22 20:08
和枝さんは1年の付き合いの後、結婚した。付き合いのなかで、相手がお酒を飲むと
しつこくなることはわかっていた。相手の親族の「包丁を持って姉を追いかけ回したり
していた」という話も、冗談話として受けとめていた。しかし、いざ結婚して
それが現実のことだと気づくのに、そう時間はかからなかった。
飲み始めると目が据わり、ちょっとしたことで手が挙がる。殴る、蹴る、物を壊す。
夫が暴力をふるうのは外で何かがあってストレスをためている時だった。
ストレスが酒の力をかりて解放されると、妻への暴力というかたちで現れた。
「私は小さい時から母親の暴力を受けてきて、少々の暴力には免疫がありました。
そういう経験のない人なら、最初の暴力で逃げ帰っただろうけれど、
私はそれがすごいなことだとは思わなかったんです」。和枝さんはそう振り返る。
2年目に女児を出産。「子どもができればそれなりの自覚もできるだろうと、
望みを先につなぐような思いがありました。何より母の元には帰りたくない、
という気持ちがありました」。子どもが生まれて約2か月後、
夫は「今日で仕事を辞めた」と宣言、失業状態になった。しばらくは
落ちついていたものの、失業して3か月たった頃からまた暴力を
ふるうようになった。酔っぱらってビールびんをもって追いかけてきたので、
和枝さんは生後5か月の子どもを抱いてトイレに駆け込み、内側からロックした。
ドアを壊されるかという不安で、どうしていいかわからなかった。
「暴力をふるっている時は、理性が飛んでしまっていて、言葉が通じないんです。
だから、ほとぼりが冷めるまで逃げることにしていました。私一人なら逃げることが
できました。でも子どもの首がやっとすわった頃で、逃げられる状況じゃなかったんです」
和枝さんは、波風を立てず、夫が暴力をふるわないように努力することに
最大限の注意をはらう生活をするようになった。
 
176枢機卿:01/10/22 20:10
国際板から来てみれば、

>>168>>169を筆頭にお前日本語も満足にカキコ出来ないのか、うすらバカ。
低脳児のどチンピラが。お前もうじ虫と同じ「救いようの無いバカ」
ひょっとしてお前「朝鮮ゴキブリのうじ虫かい」

ワッハッハッハーー、ワッハッハッハーー、ワッハッハッハーー、ワッハッハッハーー。
177名無しさんの主張:01/10/22 20:11
2.それでも暴力はふるわれる。ふと我に返った夫から「悪かった。もう暴れへんから一緒に寝よう」
と言われる。言うとおりにしないと機嫌が悪くなるから、親子三人、枕を並べて寝る。
「けれども体は硬直状態で、寝巻に着替えて寝るという心境にはならないんです」。
何やかやと理屈をつけ、いつでも逃げられるよう着衣のまま寝る。その着物を
引きちぎられることもあったという。「朝になって、周りの人が私の死体を発見する
という状態やったらどうしようと考えたりするんです。そんな恐怖のなかで、
生きた体を横たえていました」
そんな頃、新聞記事で酒乱の夫を殺して遺体を冷蔵庫に隠していた妻、
というニュースに接した。「自分の遺体が発見されるという恐怖と同時に、
自分が相手を殺してしまうかもしれないという恐怖が襲いました」
夫が暴力をふるっている時だけでなく、生活のすべてにわたって暴力の恐怖が
影を落としていった。夜10時を過ぎるとシラフでは帰ってこないので、
15分間隔で通過する電車の音が気になりだす。電車が団地の横を通りすぎたら、
あと何分で玄関のチャイムが鳴る…。その間の心臓の鼓動は早鐘を打ち鳴らすかのようだった。
顔を見て上機嫌だったらほっとする。そうでないときは体が自然に構えている。
和枝さんは「私がピリピリしている状態は彼にとってもフラストレーションを高まらせるのに
十分な状況だったかもしれません」ともつぶやく。
178名無しさんの主張:01/10/22 20:12
>>177
コピペウザイ。
179名無しさんの主張:01/10/22 20:16
3.「トータンやめて」
和枝さんは当初、暴力をうけたときは夫の妹の家に逃げた。すると、夫は和枝さんの実家に
「俺が殴ってやった。お岩みたいな顔になったから、俺の妹の所にこもってるんや」
「大事な着物をズタズタにしてやった」と電話を入れた。実家の母は、相手の身内のところへ
逃げたということで和枝さんを責め、ののしった。逃げた先の夫の妹夫婦や叔母らは
「あなただけが希望の星だ。あなたのようにしっかりした人がいてくれれば彼は何とか
生きていける」「早まった結論は出さないでくれ」と懇願したという。
結局、和枝さんは実家からも夫からも逃げて、応援してくれた実の妹と子どもと
三人で生活を始めた。着の身着のままの出発で、妹と二人で交代で働きながらの生活だった。
しばらくして夫が一番信頼している友人から「本人も心から後悔し反省している。
なんとかもう一回」との懇願があり、もう一度夫と暮らすことになった。
条件は「いつでも逃げられるように、妹の住むアパートの近くでの同居」。
条件は呑ませたが、暴力は変わらなかった。回数は減ったものの、暴れたら手のつけられない
状態になった。
「忘れもしません。あれは6月26日でした」。昼から飲んだ夫は暴れまわり、
ビールびんは投げつける、壁には穴があく、玄関の引き戸のガラスもなくなる、
という凄惨なものであった。
「子どもが怖がって、私のところへ来ると自分にも暴力がふりかかるので
私からも逃げるんです。回らない舌で『トータンやめて』って言いながら逃げ回って、
部屋の隅で泣き疲れてしまいました」。子どものその言葉を聞いて、和枝さんは決心した。
新聞記事で知った離婚相談の場に足を向け、弁護士のアドバイスを得て
自信を持った和枝さんは、調停を申し立て、離婚した。幸いにも結婚時まで
勤めていた会社に再就職することもできた。離婚した女性の自助グループに
参加するようにもなった。
あれから14年。「父親の暴力を目の前でやられ続けていたら、私はグレたかも」
と笑いながら母に語る娘さんは、この春、大学生になった。和枝さんたちは
今年になって新たに住居をかえ、元夫の名義のままだった公共料金の口座など、
ひきずっていたものすべてを一新した。もちろん元夫には住所も知らせていない。
「これですっきりしました」と、和枝さんはやっとDVの学習会などで
自らの体験を語り始めた。
DVは流行っているのではなく、明らかになってきているだけだと思う。
DV関連法も出来ましたし。要はマスコミかと。
181名無しさんの主張:01/10/22 20:19
4.夫から逃げ出せない メカニズムがある

和枝さんが離婚を決意してからやっと過去のことを人に話せるようになるのに
14年かかった。ましてや一緒に暮らしている時に、夫からの暴力を表沙汰に
することはなかったし、なかなか離婚に踏み切れなかった。
「どうしてサッサと別れないのか」ごく自然に疑問に思ってしまう。
これは和枝さんに限ってのことなのだろうか。多くのDV被害者のサポートをしている
ウィメンズ・カウンセリング京都の小松明子さんが説明してくれた。
「よく『なぜ逃げなかったのか』と言われますが、たいていの場合、
夫はいつも暴力をふるっているわけではありません。

暴力のサイクルと言われていますが、いまにも暴力が起こりそうな緊張期、
激しい暴力の時期、そして『もう絶対にしない』と言ってプレゼントを贈ったり
優しくなるハネムーン期といわれる時期があります。その三つの時期が
くり返されています。暴力をふるわないときは優しかったり、
妻のことを気にかけるので、『変わってくれるのでは』と思い、
なかなか離れられないという面があります。またDVの暴力は一時的なものでなく、
生活の隅々まで長期にわたっています。社会的支援も乏しいなかで、
被害女性は、心理的にも無力感にとらわれ、逃げられないのが現実です」
さらに小松さんはDVが内包する深刻な問題を指摘する。

「夫の暴力から逃げたとしても、完全に安全ではありません。
夫が常に『逃げたらひどい目にあわせるぞ』と言っていたり、実家に逃げても
連れ戻されたり、離婚に応じないということも少なくありません。
離れても脅かされ続けます」
182名無しさんの主張:01/10/22 20:23
>>180
そうだよね。今になって急増したわけじゃないし。俺は殴るのも殴られるのも
喧嘩自体キライだから自分の旦那サンや奥さんを殴る気持ちなんてよく
わかんないなぁ。俺兄弟喧嘩もした事無いんだよ。本当はこういう法律なんて必要ない社会がいちばんだとおもうんだけれど。
183名無しさんの主張:01/10/22 20:25
「共依存」――女性の側にも問題がある?

和枝さんは「最初は、私が愛情を持って、もっとに接してあげれば、この人は変わるだろう」
と思い、暴力を受け入れていたと言う。和枝さんは後に、これが「共依存」だということに
気づいたという。
DVをめぐっては「私がいないと彼がだめになる」という思考――いわゆる「共依存」という
女性の側の心理パターンが問題解決を遅らせている、とされる。その点について、
前出の小松さんは語る。「確かにそう感じさせる女性はいます。しかし、
暴力の責任の一端が女性にあるようなニュアンスで語られることについては反対です。
暴力の責任は百パーセント、暴力をふるった側にあります。それをにしてはならないと思います」
また「共依存」というより「過剰責任行動」としたほうがふさわしいとも言う。

「暴力をふるう男性に共通するのは『この女性がいないと生きていけない』
という思考です。生活のすべてを、その女性に依存しています。そして
『お前が離れたら死んでやる』『僕は生きていけない』と言われたりもするので、
女性は『私がいなくなったら…』と思うことがあります。女性には、家庭のなかでの
人間関係を維持する責任が押しつけられがちです。

その責任を果たそうとする行動が『共依存』として責められることへの疑問から、
私たちは『共依存』ではなく『過剰責任行動』と言うことを提案しています」
「長期にわたって自分が貶められてきた人が、正当に怒りを感じ、行動するには
かなりの時間がかかります。長期的に暴力を受けてきたことの心理的影響が、
まだまだ理解されていません」
184名無しさんの主張:01/10/22 20:27

昨日の夕飯なんだけど
ダンナには3日前のご飯出して
自分だけ焚きたて食べたよ♪
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  ∧_∧
 ( ・∀・)
 (    )
 | | |
 (__)_)
185名無しさんの主張:01/10/22 20:29
 身の安全を守れる場を求めて

「逃げたい。でも逃げられない」――そんな夫の暴力に苦しむ被害女性にとって
必要なものは何か。和枝さんは「かけこみ寺とかシェルターとか言われてますけど、
何日か、たとえ一晩でも行ける所があれば、その時だけでも身の安全が守れます。
子どもがいれば、何よりも子どもの身の安全を守ることが第一ですから…」という。

いま、日本全体を見渡しても民間のシェルターは20か所ほどしかない。
そこで事実上の公的シェルター機能を果たしているのが、婦人相談所と母子生活支援施設
(1998年4月「母子寮」を改名)である。
各都道府県に必ず1か所設置されている婦人相談所は、もともと売春への転落防止と
女性の保護更生を目的としたものであったが、70年代以降はDVの被害を受けた女性も
受け入れるようになっている。京都府婦人相談所はそうした女性を一時的に保護する
機能も備えている。一方、母子生活支援施設は、子どもが18歳未満なら入所できる
社会福祉施設で、京都市内には3か所設置されている。

京都府婦人相談所によれば、夫からの暴力で悩む女性の相談が年々増えているという。
1997年には37人が家庭内暴力で避難してきたが、うち29人が
「夫からの暴力」が原因だった。 母子生活支援施設「野菊荘」でも「夫からの暴力」が
増える傾向にあり、全体の26.7%を占めているという。
「野菊荘」の芹沢出所長は最近の特徴をこう語る。「もともと戦争未亡人や戦争による
母子家族の施設として発足したため、以前は全員が死別・生死不明という母子でしたが、
近年は入所者のすべてが生別となった母子です」。離別の理由の二大要因は
「生計」と「夫からの暴力」となっている。
両施設ともに、入所者には他府県の被害者もいる。DVの場合、夫に居所を隠すことが必要なので、他府県とのネットワークを密にして運営されているのだ。
186名無しさんの主張:01/10/22 20:31
( ・∀・)まぁまぁみんな、マターリしようよ。

あんこが食べたい〜!というわけで
 ↓
缶詰めのあんこを開ける
 ↓
フライパンでホットケーキを焼く(あまり厚くならないように)
 ↓
上にあんこをのせて
 ↓
くるくるとロールケーキみたいな形にする (@д@)クルクル〜
 ↓
「ドラ巻き(??)」できあがり。 焼き立てが(゚д゚)ウマー
東京都がおこなった「女性に対する暴力」調査では「警察や裁判所などの司法機関に相談した」
という人が最も多い。被害者の多くは、警察や司法機関が暴力から自分を守ってくれるだろう
と思っている。
実際はどうか。まず司法機関だが、夫からの暴力問題で、調停や裁判の相談を受けている
吉田容子弁護士(京都弁護士会)は、「調停委員や裁判官の間でも、夫婦間の暴力が
多発していることはないし、もし暴力があったとしても、そのきっかけ・原因・態様はいろいろで、
いちがいに許されないとされるものではない、という認識が残っているんです」という。

さらに、暴力をふるう夫の多くは「外面がいい」という傾向がある。きちんとした背広姿の紳士から、
家庭内での暴力は見えてこないのだ。それが調停の場でも大きく影響することがある。
「妻は夫を恐れるあまり、おどおどと話をしたり、逆に感情が高ぶってしまったりで、
十分に意が伝えられないことが少なくありません。

一方、夫は『反省しています』『ちょっと触っただけで妻がこけたんです』など冷静に
理路整然と話すので、『妻が情緒不安定で考えすぎ』と考えられてしまったりします」
と吉田弁護士はいう。

では警察はどうか。和枝さんの知人のケースだが、夜中に暴力をうけた女性が
命からがらに警察へ逃げ込み、「入口のすみっこでもいいから一晩だけ置いてほしい」
と懇願したが、その不安を受け止めてもらえず、帰るように諭されたという。
その知人は「家に戻るくらいなら、凍え死んだほうがましだ」と、朝まで街を歩き回った…。

吉田弁護士は「DVは犯罪だ」と指摘しながら、「『法は家庭に入らず』という考え方が
厳然としてあり、法の入らない家庭のなかでは女性は無防備です」と語る。
また「このことが女性への暴力をエスカレートさせ、女性を危険にさらしている」とも――。

「野菊荘」の芹沢所長も言う。「男女雇用機会均等法など社会のなかで女性の権利は
少しずつ守られてきているが、家庭内の問題に関してはまったく進展が見られない。
核家族が進むなかで、家庭内で夫のふるう暴力を止める機能がなくなってきています。
女性を守るための法的整備は急務です」
188名無しさんの主張:01/10/22 20:41
鹿女の顔面を、ガンガンぶん殴ろう。
腫れ上がった顔で、逃げ惑い、哀願し、そこをまたバキバキバキ。

俺の得意技は、援交持ちかけてくる馬鹿女子高生を話しにのった振りしてホテルに連れ込み、マウントポジションから殴打!
最初は悪態付いて来るが、そのうち怯えた表情で逃げ惑う・・・腹に膝蹴りも入れるぞハアハア・・。


http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1001737844/
このスレおもろい。

夫や恋人ら身近な男性からの暴力や虐待(ドメスティック・バイオレンス、略称DV )から法的に身を守る方法があることを知ってもらおうと、神戸市の女性弁護士や心理カウンセラーらのグループが「DV解決支援マニュアル」を作成、冊子にして販売している。
マニュアルは、まず緊急に安全圏に避難する方法や持ち出すべき物を示し、次いで裁判の準備として暴行後の部屋の写真撮影など記録の保存方法を具体的に紹介。
法的手段 による救済として

(1)刑事告訴
(2)男性の接近禁止や退去を求める仮処分
(3)離婚調停――などの手続きを説明している。

また、夫婦間暴力に関する相談の集計・分析や、子どもへの悪影響についての警告
な ども盛り込まれている。
なお、DVには身体的暴力(「暴力の中には殺される寸前のものもある、
「ののしる、脅す」などの精神的虐待、「生活費を渡さない、パートナーに
金を持たせない」などの経済的支配も含まれ、多くはこれらが複合している。
 
☆カナダ・バンク-バーの日本の総領事(51)が、妻に対する暴行(公邸で妻と口論になって
顔を殴り、負傷させた。病院を訪れた妻は目の周りにあざができ、ほおにかすり傷を負った)
の疑いで、地元警察の取り調べ(逮捕、間もなく釈放)を受けていることが1999年2月18日に
判明した。総領事は事実関係を認めながらも、「単なる夫婦げんか(「(妻を殴るのは)日本の文化」
で、単なる夫婦げんか)」と説明しているという。警察は刑事事件として立件する方針で、
「総領事は近日中に判事の前で罪状認否を行うことになる」と話している。

警察によると、この総領事は2月16日朝、バンクーバー市内の公邸で妻の顔などを
なぐったとされる。妻は近くの病院で目やほおに受けた傷の治療を受け、病院が警察に通報した。
調べに対し、総領事は妻をたたいたことを認め、「単なる夫婦げんかを暴力と見るかどうかは、
日本とカナダの文化の違い。人騒ぎするようなことではない」などと述べた。
妻も告訴するつもりはないと話したという。なお、カナダやアメリカでは、
被害者が告訴しない場合でも、家庭内暴力が刑事事件として処理されることは少なくない。
果たして文化の違いですまされる問題であろうか。

なお、外交官については「外交関係に関するウィーン条約」で任地国での逮捕や
刑事訴追を免れる特権を与えられ、領事官の場合は裁判を受けない権利がある。
ただ、それは公務に関する場合に限られ、今回のケースは当てはまらない。
この総領事は仮に暴行罪で起訴されたとすれば、最高で禁固6月、
罰金2000カナダドル(約16万円)の刑を受ける可能性がある。

外務省は3月4日、「総領事の行為は、外務省の規則による処分の対象になる」
との見解を明らかにし、総領事を解任、、帰国命令を出した(3月24日帰国)。
また3月25日高村外相は、減給3カ月(減給額10%)の懲戒処分を行い、
「どんな事情があったにせよ、きわめて遺憾な行為であり、外務省と
国家公務員の信頼を損なうものだ」と厳重注意した。
191現在進行中:01/10/23 07:21
アメリカ在住です.10日ほど前に逮捕され,2日で外に出て家に戻ったら荷物なく
帰国していました.原因は確かに夫婦けんかですが,先先月に家内が帰国したとき
に男と会ったようなことが,HPの書き込みにあったので(家内はネット中毒だった
)そのことをやや突き詰めたところ,逆にののしられ(HPを調べるなというような
).そんな折りに休日にまったく何もせずにPCばかりやっているので,電源を切る
ような素振りをしたところ逆上され,けんかになって衝突があったのです.
その翌日家内は医者に行き,診断書を作り,3日後に逮捕され,ようやく10日が
経ちました.家内は離婚届けの用紙を置き,今は実家から連日のようにHPにて
男たちと連絡を取り合っているようです.今週末も泊りでどこかに行く様子です.
こちらはやっとのことで生きています.仕事もあるので帰国もできないし,完全
に相手の意のままにこの制度が利用された感じもします.
とにかくこれに似た話しも昨年くらいに聞いたこともあります.挑発に乗って
けんかをしてしまったことは反省しますが,しかしこの制度は故意に利用するこ
ともできる可能性もあると思います
192名無しさんの主張:01/10/23 07:36
>>191
自分がどの程度の暴力を振るったのかを書いて下さい。
わざわざあなたがすぐに見れるHPで男たち?との連絡を
取り合ってるというのも不思議ですね。(バレた後も)
離婚の条件が不利になるのに、そのようなことをしますか?
複数の男たちと、というのも今ひとつわかりません。
彼女は、複数の男と肉体関係を持つような淫乱ぽい人なのですか。

もうひとつ不思議なのは、その複数の男はいったいどこに居るのですか。
日本にいるなら、アメリカでは関係してないはずだし、アメリカに居るなら
日本に帰ってしまっては会えませんよね。それとも週末に複数の男が飛行機で
日本とアメリカを往復してるのですか。
193現在進行中:01/10/23 08:01
2点答えます.まずどの程度の暴力かですが,腕を噛みました.その前に腕を
爪でかかれてしまい,血が出たので目の前にあった腕を噛んだのです.
それと家内のHPですが,僕自身はその存在は先日まで知りませんでした.家内の
メインページのリンクをたぐっていったところで見たのです.
複数の男というのは,いわゆるオフ会です.ただし泊りのオフ会で9月に日本に
帰国したときに初参加したようです.
その後事件があって10中旬に帰国したときも,実家に戻らずに緊急オフ会があ
って,そこで泊まっているのは知りました.家内は第2のHPのURLのことは
僕は知らないものだと思っていると思います.
8月後半から1ヶ月日本に帰国を家内はしたのですが,そのときに日本で何かが
あって,そのあと再渡米,そして逮捕され留置の間に帰国してしまいました.
すでに第2のHPでは10月中には帰国するという内容を確かに書いてあります.
少なくとも第2のHPの存在は僕は先週まで知りませんでした.
194名無しさんの主張:01/10/23 08:43
>>193
どうもありがとう。やっと見えて来ました。それでは本題に戻り、
この制度を悪用できるかどうかですが、あなたがHPのリンクを
たどり、腕を噛むことまで、計算に入れてるとは思えません。
もし、計画的に出来るとしたら、夫を挑発すれば必ず暴力を振るう、
という確信がある場合ですよね。あなたが普段から暴力を振るって
いなければ、制度の悪用は無理かと思います。
      
浮気?を知られた妻が夫の暴力を挑発して、制度を悪用するというのは
かなり難しいことかと思います。そこまでやると、離婚なのですから、
暴力振るわれずに離婚届を出すのが賢明でしょう。浮気をしたいためだけに
夫を逮捕させる、というのは、現実から離れているように思えるのですが。
195現在進行中:01/10/23 09:10
>>194
確かにおっしゃる通りです.過去に1回だけ暴力(半年ほど前に)にまで至ること
がありました.実際にはそのときのことも警察には報告されていました.今回噛ん
でしまったのは,不可抗力というか偶然です.いずれにしてもたまたま逮捕された
のが噛んだ3日後だったので,そのことを書いたのですが.
ところで半年前のケースは家内がPCをまったく止めてくれないのでPCのスイッチ
を切るよと警告したところ,ややもつれてしまいイスが倒れてしまったのです.
謝った記憶があるのですが,故意にイスを倒し,謝らなかったと言っていました.
確かに原因はこちらにもあり,第3者からみれば僕にも非はあります.その部分の
反省はしています.
こうした制度が必要なケースも多々あると思います.この制度を家内が悪用した
とは言っていません.しかし少なくとも僕の場合には,仕事中に逮捕され留置され
てしまい,まったく何もできる余地はなかったことが気になっています.
それとこうなってしまった後に,多少の以前から離婚というかオフ会仲間との
やり取りで,いろいろなことをほのめかしていたのです.
当然いろいろ考えられます.海外の駐在員妻という窮屈なポジションにも問題が
あったのかもしれません.また僕の言葉の足りなさにも原因はあったと思うとこ
ろもあります.
今回の逮捕は家内自らの発想ではなく,おそらくアメリカでの過去の事例や
友人等のアドバイスなども背後にはあったと思います.逮捕前の数日はやけに
いろいろ出かけていた様子でした.
196\/:01/10/24 13:17
女の言葉の暴力に女に比して平均して言葉の不自由な男が同じ言葉で対抗するのは中々困難である。
といって外傷等目だった証拠が余り残らない言葉の暴力では告訴する事も容易ではない。
DV法はそういうDQN女を益々増長させるだけで一理無しの悪法。
197名無しさんの主張:01/10/24 14:09
多くの離婚事件などで、これまた多くの暴力を振るう夫を見てきた。
とんでもない被害を受け、傷ついた女性たちにも多く会ってきた。
DV防止法を作る強い動機にもなっている。
                
<暴力を振るう夫は>
(1)自己顕示欲が強い。
(2)ウソツキである。
(3)自己中心的である。
(4)責任転嫁する。
(5)執拗である。
(6)性差別意識が強い。
(7)権威主義的である。
(8)権威主義の裏返しのコンプレックスで弱い者に向かう
                      
といった特色を持っていると思う。学歴や自分の経歴にコンプレックスを持ち、
それと裏はらの変な自負心も持っている。すぐ判明するようなウソをつく反面、
口がうまく、人を騙すテクニックを持っている。 (弁護士:福島瑞穂)
198名無しさんの主張:01/10/24 19:26
まー、自己顕示性の強いそれでいて虚言癖があるような人間が、そもそも
執拗ってことはあまり考えられない話しだよな。いい加減で見栄っ張りな
気分屋が、その場しのぎの嘘をつくってことは昔から良くあることだけど、
何かに執拗に拘ったり没頭するってことはあまり聞いた事がない。
そもそも何かに拘って一所懸命になるってことは、それ自体、そいつが
実は真面目な人間だって事の逆説的証明なんだし、そんな真面目な奴が
見せ掛けだけの虚構の世界だけで十分に満足するとはとても思えないからね。
つーことで、>197も(5)がなければそれなりに説得力あったのに、
本当に惜しいね。
199名無しさんの主張:01/10/24 19:29
>>198=家庭内暴力実践者の言い訳
200(σ´D`)σ:01/10/24 21:04


    λ_λ    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    ( `ー´)っ < 200取ったンジャネーノ?
   /     )ノ   \_________
   (人__つ_つ
201名無しさんの主張:01/10/25 02:24
>>198
どこにも一人の男性の特徴とは書いてないけど。
202名無しさんの主張:01/10/25 12:49
>>201
勝手に在りもしない行間を読んで他者を攻撃するのは
奇行がキティ害だからですか?
203/):01/10/25 13:21
 DV法なんてのをわざわざ法制化するっていうのもどうかと思うな。
 DV法で禁止される行為っていうのはつまり刑法に規定する傷害罪、暴行罪、侮辱罪等と同じでしょ。
 刑法上の罪で処断すればいいだけじゃん。
 それを「家庭内の問題だから」っ今までケイサツが事件にするのを怠ってただけでしょ。
 立法の問題でなくて、単なる運用上の問題なのではないでしょうか。
204名無しさんの主張:01/10/25 23:24
「女性に対する暴力」って言葉は
おおざっぱ過ぎない?
もっと条件付けてくれないと、
なにもわからんよ。

「論理で自己防衛することが苦手で、
普段無口な男性に対する、
相手の欠陥部分を指摘せずにはいられない
女の言葉の暴力」
ケースバイケースだろ。
205名無しさんの主張:01/10/27 07:17
映画用のフィルムは高いんだよ。だからだよ。
206名無しさんの主張:01/10/27 11:15
家庭板にスレあったよ。

【家庭内暴力】
http://life.2ch.net/test/read.cgi/live/981101267/
207名無しさんの主張:01/10/27 12:06
>206
新聞読むのを邪魔しただけって、それが暴力dって気付いてないのかね。
これだから女はアカン。
208名無しさんの主張:01/10/27 12:17
>>207
女はアカン?
なら男はどんなもんよ。
そんなたいしたもんやないやんか。
209名無しさんの主張:01/10/28 00:42
結果平等
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