夫や恋人からの暴力(ドメスティックヴァイオレンス・DV)が最近問題になっています。
なぜ自分に一番近しい、愛しい相手に暴力を振るうのですか?ゲンコツ一発くらいでも
制裁は済むでしょう。何故に相手が死んだりPTSDになるまで殴らなければならないの?
2 :
名無しさんの主張:01/09/26 10:23
女性を殴る男なんて弱いサイテー男。逝ってよし。
3 :
名無しさんの主張:01/09/26 10:34
知らない奴より親しい奴を殴る方が楽しい。
4 :
名無しさんの主張:01/09/26 10:41
>>3 でも、うちの主人は「女房を理由も無く殴るとは基地外だな」っていいます。
それが一般人の感覚だと思いますが。わたしは殴られた事は有りません。
しかられる事は結構あるけどね。
5 :
名無しさんの主張:01/09/26 10:58
>>1 最近は殴らなきゃ解らない犬畜生のようなヴァカ女房がふえてるからじゃないの?
6 :
名無しさんの主張:01/09/26 11:00
>>5 同意。ウチの父も、「女子供は殴らんにゃ解らん」と言ってたな。
俺もがきの頃は良く殴られたし、母もよく怒られてたぞ。
7 :
名無しさんの主張:01/09/26 11:29
昔からDVはあったが、表に出せなかっただけじゃない?今はそんなこともぜーんぶ
公開するからね。家の恥とかいう観念もない。恥を知れ恥を!
8 :
名無しさんの主張:01/09/26 11:29
良い悪いは別にして、昔からたくさんあったんだよ。
父ちゃんが酒によって母ちゃんを殴るなんていう図は、
ほんと、昔はそこらじゅうにあったんだ。
DV、AC、PTSDなどなど。
名前を付けられたことによって改めてそれらを認識し、
あたかも激増したかのように感じるだけでは。
失業率と関係あるんじゃないの?>All
10 :
名無しさんの主張:01/09/26 11:45
常盤貴子が男の腹にパンチ入れて
無理矢理自分の髪型を「似合う」とか言わせるCMあるじゃん。
あれ、男女逆だったらえらい問題になってるはず。
12 :
名無しさんの主張:01/09/26 12:37
>>11 でもさ、あれは演技だし、夫婦でもないんだからDVじゃないじゃん。
それに、CMやドラマみたいに、女→男の暴力ってないじゃん。寧ろ、
男→女の暴力がおおいでしょ。だからCMやTVでは逆をあてがって
滑稽にしてるんじゃない?其の方が面白みはあるし、インパクトも
あるじゃん。
13 :
名無しさんの主張:01/09/26 12:42
第三者から見れば、早く別れればいいのに、と思うが、
そうもいかないのかね?
14 :
名無しさんの主張:01/09/26 12:45
>>13 そうもいかんのよ。別れたらどうやって食って行く?子供もいるんだゾ。
最近の収入のない賤民どもは慰謝料も払えないぞ。ばばあは身売りさえ
もできないし。実家に帰るってのが一番だな。
DV編集して何が悪い
機材高かったんだぞ!
文句を言うな、このおめこ(ボコ
16 :
名無しさんの主張:01/09/26 14:50
>>15 テレ朝の夕方のニュースでよくDV特集やってるよ。よりによって主婦が見てる
時間帯に。おれは学生だから見てしまうんだけど、自分のふがいなさ(家事も
当たり前に出来ない、掃除も雑)を棚に上げて旦那の悪口ばっかり言うばか女房
がでまくって、視聴者の同情を誘ってる。そんな事だから旦那に怒られるんだよ。
怒られる女・殴られる女には一様に男性をキレさせる要因があると思う。きちん
と家事をやり、子供の世話をし、旦那さんにやさしくし、尊敬し、いつも愛嬌を
絶やさなければみんな奥さんを殴らないよ。それでも殴るような奴はドキュソ。
15は「デジタルビデオ」とボケてみただけと思われ。
18 :
名無しさんの主張:01/09/26 15:05
>>9 っていうか失業率とdvの増加となんか関係あるわけ?
19 :
名無しさんの主張:01/09/26 15:16
会社の同僚の女の子、彼氏と同棲してるんだけど、
たまに腕や顔にアザが作ってくるときがある。
よく殴られるんだって。悲惨だね。
「でも別れられない、それでも好きだから」って。
20 :
( ´D`)ノ:01/09/26 15:17
20げっと!
21 :
名無しさんの主張:01/09/26 15:17
>16
酒乱の人もいるから一概にそうとは言えないよ。
>>19 同棲だからまだ逃げる道が残されていると思うと我慢できる。
結婚して法律的な足枷がはめられてしまうと我慢できなくなるんだよ、
きっと。
23 :
名無しさんの主張:01/09/26 16:01
DVは別に増えてはいない。糞フェミニストが男を拘束する法律を作り
たくてデマを流しているだけだ。
24 :
名無しさんの主張:01/09/26 17:06
>>23 別に既婚男性だけを縛ってるんじゃなくて暴力行為そのものをとりしまる法律だと思われ。
25 :
名無しさんの主張:01/09/26 17:16
男のプライドが、給料額に換算されてるんです。
不景気で、家の中で威張れなくなった(ような気がしてる)。
妻が反抗的になったりするとうっぷんが爆発して殴ります。
俺がこんなに惨めな思いで働いてるのにって。
「千と千尋」のカオナシってそういう存在だと思う。
女に暴力ふるう男はな・・・。
同じ男からみて純粋にかっこ悪いけどね。
28 :
名無しさんの主張:01/09/26 18:05
>>26が正しいのかどうなのかは俺には分からないけど、
ひとりひとりの問題を、こうやってマクロな視点で語ることに違和感を覚える。
いろんなとこであるけどさ、こういうこと。その度に眉唾に思ってしまう。
29 :
名無しさんの主張:01/09/26 18:31
まだまだVHSが主流だと思うが。
30 :
名無しさんの主張:01/09/26 18:45
31 :
名無しさんの主張:01/09/26 19:18
>>5 >>6 >>16に告ぐ。
私のかかりつけの、心理カウンセラーが言ってました。
「暴力を振るう原因は、その人自身の中にある」
ですから、暴力傾向のある男性は、どんな人と結婚しても暴力を振るうことになります。
32 :
名無しさんの主張:01/09/26 19:24
>>31 その心理カウンセラーの言うことが正しいとする根拠は?
DVは双方に原因があることの方が多いんだよ。
DV被害者の8割は、幼少期に虐待かそれに準じる扱いを受けていたという統計もあるほど。
被害者の方がそれを誘発している面もあるんだって。
「逃げられない」というのも、DVを加速させる立派な要因なんだよ。
33 :
名無しさんの主張:01/09/26 19:29
「暴力を振るう原因は、その人自身の中にある」
これは、結婚する時に、既に、男性が暴力を振るえるような
弱い女性、依存的な女性、挑戦的な女性を無意識に選択している、
ということでもあります。
それはまた、暴力や虐待を受けて、プライドを打ちのめされて育った女性が、
そのような男性を無意識に受け入れてしまう、ということでもあります。
34 :
名無しさんの主張:01/09/26 19:34
「暴力を振るう原因は、その人自身の中にある」
よって、暴力の連鎖は、延々と続くことになります。
これを断ち切るには、この心理的しくみを本人がよく理解することが第一。
第二に、暴力を振るえない環境を作ることです。
別居、や離婚をしての再出発が必要なこともあります。
35 :
名無しさんの主張:01/09/26 19:36
いろんなケースがあるからひとくくりに出来ないと思うが
ひとつだけ、確実に言えることがある
>>30 若くて美人でスタイルの良いSMの女王様は、傍観者として見ている分にはかこいいぞ
36 :
名無しさんの主張:01/09/26 19:41
>>35 合意の上での快楽追求の暴力の話がしたい人は、
フェチ板でも逝ってやってくれ。
迷惑だよ。
37 :
名無しさんの主張:01/09/26 20:11
>>34 暴力癖や幼児虐待傾向がある奴は一度カウンセラーに相談するなり精神病院
に逝くなりしたらどうだろう。DVも家庭内暴力も虐待も一種の病だと思ふ。
38 :
名無しさんの主張:01/09/26 20:12
すでに家庭内暴力という言葉があるのになんでわざわざ英語で言い換えるのか?
40 :
名無しさんの主張:01/09/26 20:15
41 :
名無しさんの主張:01/09/26 20:18
>>38 そう。買い物依存症や煙草依存症、アルコール依存症に同じ。暴力振るう
男女は今すぐ病院へ!
42 :
名無しさんの主張:01/09/26 20:41
>>39 う〜む。。。う〜む。。。う〜む。。。きばっても出てこない。
43 :
名無しさんの主張:01/09/26 20:57
>39
家庭内暴力には、子供が親に振るうものって言うイメージがついちゃってるからじゃない?
44 :
名無しさんの主張:01/09/26 21:26
>>1 戦後教育55年の成果です。
我慢する必要はないのです。
人間皆平等です。
男でも女でも子供でも老人でも反撃能力がなく、殴りたい奴を殴るわけです。
45 :
名無しさんの主張:01/09/26 21:33
>>44 「公共の福祉に反しない限り自由」と憲法にある。暴力は人権侵害
だろうが。
最近は何でもデジタル化されてるからねぇ
えっDVってデジタルビデオのことじゃあ・・・
あっドラゴンヴォールのことでしたっけ?
いやドラゴンズV諦め星野監督辞意表明だったね。
スレタイトル見て、DVDのことかと思ったよ。
>>39 日本語が嫌いで英語が好きだからなんじゃないの。
48 :
名無しさんの主張:01/09/26 22:18
>>47 名前はともかく、なんでいまDVが流行ってるのか考えよう。俺は、クソフェミのせいで良妻賢母が滅ぼされ、
家長にいたづらに逆らうようになったからだと思う。秩序ってのは大事だろ。
49 :
名無しさんの主張:01/09/26 22:28
専業主婦に人権なんていらないよなあ スレで、
家長権放棄してるくせに、男って身勝手。
50 :
名無しさんの主張:01/09/26 22:38
>>1 その「暴力」とやらがどこでどれだけ発生しているのかデータがあるの
か。低能フェミニストの尻馬にのっていい加減なこというな。暴力なら
従来の傷害罪を適用すればすむことだ。DVなんていう糞フェミ言葉
を安易に使うな。
女房に暴力をふるわれている私はこのスレッドに参加しても宜しいでしょうか
52 :
名無しさんの主張:01/09/27 03:05
53 :
名無しさんの主張:01/09/27 12:22
>>49 おれは専業主婦も立派な生きかたのひとつだと思ってるけど。男性全員が
専業主婦を迫害しようとしてるわけじゃないよ。かってな被害妄想は止めろ。
寧ろ女のほうが専業主婦を迫害してるじゃん。
55 :
名無しさんの主張:01/09/27 12:28
専業主婦の話題と暴力の話題の、どこに関連性があるんだか。
56 :
名無しさんの主張:01/09/27 12:37
>>55 >>49のバカ雌豚が全てをまぜました。
>>49は氏ね。
そういえば10月から「配偶者暴力防止法」が施行されますね。
57 :
名無しさんの主張:01/09/27 12:44
暴力を処罰するのは、刑法だ。たとえ夫婦間であっても、傷害罪などに問われるのが
筋だが、実際には「夫婦げんか」として見過ごされてしまったり、被害者が世間体
を気にして、泣き寝入りすることが多かった。今回成立したDV防止法は、「夫婦
間(事実婚や離婚後も含む)の暴力も犯罪」とあらためて規定し、暴力の防止と被害
者の保護を目的としている。暴力そのものの処罰は、これまで通り刑法が適用され
ることに変わりない。 暴力にはさまざまな種類や程度がある。同法を所管する内閣
府男女共同参画局はいくつかの見解を示してくれた。身体的暴力は、生命の危険に
さらされるほどひどかったり、毎日のように殴られたりするのはもちろんだが、
たとえ一発であっても暴力だという。また「性的関係の強要」や「避妊に協力し
ない」も暴力に含まれる。さらに「だれのおかげで食べられるんだ」という心無
い言葉も精神的暴力に当たる、としている。
いずれにしても、人間同士のコミュニケーションは、暴力なしで成立するのが正常な形だ。家庭内であっても、暴力による抑圧に対しては異議申し立てができ、社会に対して助けを求めていいのだという法的裏付けを、この法律は与えている。
58 :
名無しさんの主張:01/09/27 13:01
59 :
名無しさんの主張:01/09/27 13:39
>>57 「専業主婦に人権なんていらないよなあ」の1
こいつなんか、刑法にひっかかって逮捕されてもいい奴だ。
60 :
名無しさんの主張:01/09/27 13:42
>>57 激しく同意。
>>58 なんで。きみんち、性的関係を強要しなきゃやれないの?
61 :
名無しさんの主張:01/09/27 15:35
>>60 俺は学生だよ。ケコンしてません。なんですぐ性的な事に結びつけるかなあ。
俺が言いたいのは、言葉までが暴力に定義されるんだったら配偶者をしかる
こともできず、お互い干渉しないように自分の人生の伴侶なのにいっしょに
いて疲れると言うか気を使ってしまうだろ?本音で話せず何が夫婦?何が
家族?って言いたいの。そりゃ怒らない方が良いけれど、奥さんが家事をさぼ
ったり不浄な事をしたり万引とかしたり子供を虐待したりしたら
>>60さんは
黙認するの?叱ったら精神的暴行になるんだよ。
62 :
名無しさんの主張:01/09/27 15:45
63 :
名無しさんの主張:01/09/27 16:09
>「性的関係の強要」や「避妊に協力しない」も暴力に含まれる。
>さらに「だれのおかげで食べられるんだ」という心無い言葉
これと、
>奥さんが家事をさぼったり不浄な事をしたり万引とかしたり子供を虐待したり(を叱る)
これの区別がつかない君は逝ってよし。
64 :
名無しさんの主張:01/09/27 16:12
65 :
名無しさんの主張:01/09/27 16:13
( ・∀・)マターリマターリ
66 :
名無しさんの主張:01/09/27 16:17
殴らなくちゃ解らん畜生が増えてるんだからしかたないんじゃないの?
言葉で言ってもわかんないんだよ。最近の雌は。
67 :
名無しさんの主張:01/09/27 16:29
>>1 なぜ暴力を振るうのか?答えは簡単「愛してないから」。
配偶者や恋人から暴力受けてる人、あんた愛されてないよ。
>>67 私は夫に殴られたことは有りません。っていうか私はMなので殴って欲しい
んですけどね。でも一般の人は殴られたくないでしょ。どうして殴るのか
その心理をしりたいの。
69 :
名無しさんの主張:01/09/27 17:08
ヒステリーを鎮圧するのに軍事力を使うのは可
もちろん最小限のね
72 :
名無しさんの主張:01/09/27 20:54
最小限ってどれくらい?ゲンコツ一発くらいならOKかも。
73 :
仙介 ◆8tvVTlCU :01/09/27 21:17
近しい人を思わず殴ってしまうことはなくもないと思う。
後輩の女の子を抱き寄せたら、「ごほっ」とか咳き込むほどの力になっちゃったり。
男はたいてい女より力が強いわけだから、ついついそれでねじ伏せたくもなる。
(ただ、そこを我慢してあげてる、とか偉そうなことは断じて思いませんがね)
むしろ、女性も鞭くらいもってほしいね(和良
>>67 いいこと言った。
そーだよ、相手を殴るヤツは相手を思いやれない自己中なやつだよね。
相手に極度に甘えて、なにしても許されるって甘えがDVの温床のような気が
するなあ。性的倒錯者ならまだしもそーでなくて恋人や奥さんを殴るやつぁ
だたの自分しか見えてないクソガキだよ。殴られた相手の恐怖や痛みを想像で
きないのは、相手を本当に大切に思っていないからさ。
どっかで聞いた話だけど、健康な犬(成犬)は絶対に雌犬や子犬を攻撃しない
んだって。本能的に。人間はときとして本能よりも強すぎる自己愛がこーゆう
醜い現象を引き起こすんだろう。
DV受けてる人、この板を見ていたらもう一度ちゃんと冷静に考えて。
あなたを殴る人はあなたを大切にしてくれますか?。そんな人をあなたは
愛する価値があると思いますか?。
最近子供の虐待死が増えてるけど、これはなんでDVって言われないのか?
1は巨人の星は知らんのか?
77 :
名無しさんの主張:01/09/28 10:54
このスレにも、マスコミの中にもいるが、DVが「男性から女への暴力」だと思っている
大ばか者ば多い。特に女に。しかし平成13年10月より施行される「DV防止法」は性別を
限定せず、暴力行為自体を禁止している。つまり「奥さん→旦那」への暴力も禁止って
こと。この辺をカンチガイし、「男がわるい」とのたまってる基地外はしんで下さい。
新聞をみると、読売新聞などは、「配偶者や恋人からの暴力(DV)」とあるが、
朝日新聞には驚く莫れ、「夫や恋人などの近しい男性からの暴力(DV)」と記してあった
のを見た事がある。大衆に誤解を持たせるようなことは止めて欲しい。
78 :
名無しさんの主張:01/09/28 10:57
79 :
名無しさんの主張:01/09/28 13:43
>>77 言ってることは正しいが、
実際に暴力を振るうのは、男性が99%くらいだろうな。
犯罪者の統計を見たらわかるよ。
体力的に、女が殴ってもたいしたことはないが、
男が本気で殴り返せば、女はぶっ飛ぶだろう。
きみに、殴り返す自信がなければ仕方がないが、
自信があるなら、あまり喚くのはみっともないよ。
「女に大バカ者が多い」なんてさ。
知らない女は幸いと思えよ。
大抵、男に暴力を振るおうなんて考えてない女だからさ。
80 :
名無しさんの主張:01/09/28 13:56
>79
まあまあ、そんなにお熱くなりなさんな(w
>実際に暴力を振るうのは、男性が99%くらいだろうな。
家庭内暴力に小児虐待を加えれば99%なんてこたぁ絶対無い!
それと言葉の暴力に他の男と比較対照する馬鹿女の戯言も加えてやらんとな。
81 :
名無しさんの主張:01/09/28 14:53
82 :
名無しさんの主張:01/09/28 15:11
>>79 (゚Д゚)ハァ? 君は男性は無敵っぽく言ってるが、女の暴力だって被害は大きいよ。
男性の場合は誇りも傷つけられるし、女性の体格は平成になってから格段に
向上してるし。165aくらいある女性は一杯いる。体重も考えると男性より
肉体的には劣っていないでしょ。私は女性(恋人)に殴られてたことがある
が(今風に言うとDV)、骨折って入院した事だってある。それに、男性の場合
女に殴られたことを恥ずかしがって冗談で済ませることが多いだろう。
暴力の9割は男性だとかいってるけれど、潜在的には女による暴力って結構ある
と思うな。
>>57 > さらに「だれのおかげで食べられるんだ」という心無
> い言葉も精神的暴力に当たる、としている。
「誰が毎日ご飯を作っているの」
ってゆー心無い言葉も精神的暴力に当たるでしょうか?
だったら賛成です。
85 :
名無しさんの主張:01/09/28 15:41
>実際に暴力を振るうのは、男性が99%くらいだろうな。
・・・・・・・。
86 :
名無しさんの主張:01/09/28 15:47
男性女性に限らず、肉体的精神的に限らず、意識するしないに関わらず、
他人にダメージを与えたい欲求を持った人間はいるのです。
自己愛的精神障害者といいます。
日本では最近やっと表面化してきましたが、これまでは外部に助けを求められなかっただけです。
しかし、まだまだ、精神的な虐待には不寛容な気がしますけれど。
88 :
名無しさんの主張:01/09/28 17:10
89 :
名無しさんの主張:01/09/28 17:51
>>87 暴力以外にストレス解消法を知らないのも原因では?それと、DVする人って親から
虐待されてる事が多いらしい。大人になって子供には手を出さなかった事は評価できる。
しかしその矛先が奥さんや旦那さんに向いてしまうとは嘆かわしいですね。
90 :
( ‘д‘)b:01/09/28 18:33
90GET!!
91 :
名無しさんの主張:01/09/28 20:07
DVと言う言葉は、女性と女性、男性と男性という関係や女性から男性への暴力も当然
含みますよ。
92 :
名無しさんの主張:01/09/28 20:20
まぁ、女→男は確かに深刻ではないだろうし、必要ないかもしれない。
しかし、逆説的に見れば、ある意味男性優位をあからさまにしたもの
.ただ、こういう法案が男性優位を証明することは女性の男女平等論者
は嬉嬉とするかもしれないが、こういう法案が成立すればそれはそ
れで『女性の下位』を認めることになりかねない。
もう最初っから対等でないことが前提で進められている。
私が女だったら『けっ!』とか一蹴するような法案です。
つまり『女性に対する夫や恋人らによる暴力』
という表現が男女の平等概念を崩していると思う。
『夫婦や恋人による一方から他方への暴力』とすべきだ、と思った。
しかも精神的な暴力もいれりゃ、女→男もあるだろうと思うのだが。
いや、ありますよ、実際。笑
93 :
名無しさんの主張:01/09/28 20:22
昔からあったの!話題にならんかっただけ!
94 :
名無しさんの主張:01/09/28 20:38
フェミニズム大国に荒れ狂う“女の暴力”
スウェーデンでは、殴られた、首を絞められた、という男性
からの被害届けが昨年約300件らしい。日本もこうなるかもよ。
DV法って実質的には男性が女に「誰が食わしてやってるんだ!」
といったら罪だけど、女なら、相手が大怪我追わない限りは暴行
しようが自由って感じでしょ?あー鬱。これからは男性はケコンしない方が
いいよ
95 :
名無しさんの主張:01/09/28 23:24
ドメスティック・バイオレンスじゃん。
厳密にいったら児童虐待も含むよ。
そういう身近なひとにふるってしまう、
「甘え」としての暴力を全部含めた言葉だと思うよ。
「自分がちゃんと認められていない」って思いからくるのは
共通してるんじゃない? お互いの仕事の大変さや能力の限界なんかを
認め合えばいいのにね…子供にも専業主婦にも働くお父さんにも。
重い物(置物とか)を投げつけられたら、
男だって恐いよ。
言葉の暴力を対象として認めるなら、
『女のための法律だ」なんて、
誤解しない方がいいと思う。
>>94ナイス。
スゥェーデンという国を調べると、
サヨフェミが憧れる世界が
とてもヤバい、と解るよね。
男女参画社会についてゆけぬ化石よ
>>96!!
批判なら バカでも出来る 批判なら 猿でも出来るね キーキーキー
ワーッハッハ!! ワーッハッハ!! ワーッハッハ!!!!!
98 :
名無しさんの主張:01/09/29 10:06
>>96 言葉の暴力を「DV」と認めたことについては男性のためでもあるんじゃない?
力のない女は言葉の暴力で武装している。殴るだけならダメージは一瞬。しかし
言葉の暴力(「この甲斐性なし!」「誰が食わしてやってると思ってんだ!」
「誰のお蔭で毎日働けるわけ!?」「てめーなんか家政婦に過ぎないんだよ!」)
を受けると心に消えない傷が残ってしまう。長期的に見て、精神的暴力のほうが
痛いだろう。いままでは多くの旦那、父親が受けてきた奥さんからのイヤミや無視、
暴言、邪魔者扱いなどの行為がこれからは「DV」として違法行為になるんだ。
いいことじゃないか。
99 :
名無しさんの主張:01/09/29 10:12
100 :
(σ´D`)σ:01/09/29 10:13
100げっと!!
101 :
名無しさんの主張:01/09/29 10:50
102 :
名無しさんの主張:01/09/29 12:48
age
103 :
名無しさんの主張:01/09/29 13:04
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ・∀・)< 言う事聞かん女はぶっ飛ばすからな!
( ) \___________________
| | |
(__)_)
104 :
名無しさんの主張:01/09/29 13:36
>>82 忘れもしない小学校6年生のとき、女と喧嘩した事がある。
悪口行ったら叩かれて、
それで、さらに悪口いったら蹴られた。
そのあと結構やられて終わった。
終わった後に
「○○はつよいなぁ〜、怖い怖い」
っていってからかったんだが、あとちょっとで泣くとこだったよ
105 :
名無しさんの主張:01/09/29 15:58
>>104 そんなドキュソを制裁できないお前も悪い。お前みたいな奴が暴力やDVを
助長させるのだ。反省しなさい。
106 :
名無しさんの主張:01/09/29 19:24
>>105 だけどなあ、同じ刑事罰でも暴行と婦女暴行では加害者の受ける
法律的制裁、社会的制裁が違ってくるぞ。
107 :
名無しさんの主張:01/09/29 20:47
>>106 104さんは喧嘩って言ってるじゃん。喧嘩は両成敗。しかもまだ小6でしょ。
刑法は適応されないじゃん。
108 :
名無しさんの主張:01/09/29 21:07
アンジュラの灰みたけどオヤジは暴力だけはしてなかったなぁ
あれだけが救い。でも本当はあったのかもしれないけど・・。
109 :
名無しさんの主張:01/09/29 21:39
だんだん日本人も欧米化が人間の中身にも浸透したのかな?
レディファーストなんて言葉は日本には無かった、欧米は昔からDVが
有った、それを意図的になくす言葉が「レディファースト」だという。
日本は「かかぁ殿下」なんて言葉があるくらい家庭では実権は奥さんが
握っていたのがほとんど。
奥さんが強い方が家庭はうまくいく的な発想ですな。
日本の文化を捨ててはいけません。
110 :
名無しさんの主張:01/09/29 22:26
>>109 確かに。俺の家内も家計簿つけたり、なかなか几帳面でするどい。ちなみに俺の
小遣いは五万円+交通費(ガソリン)だが、これは多いのか少ないのかわからん。
おれは多いような気がする。飲み会嫌いな俺は貯金と美容院、あとは家内に服
買ってやるくらいか・・・。不満はないので暴力はしない。ところで、ここに
書き込んでくる人は学生が多いのでは?俺は未婚時代、TVで流されるドキュソ
妻や不倫畜生などをみて、「俺は結婚したら奥さんや子供に厳しくするぞ!甘えかしては
いかん!」と思っていた。しかし実際にケコンしてみろ。そんな事はない。妻は
良妻賢母だし、近所の奥さん方も人がいい方ばかりだぞ!(・∀・)つイイ!!みんな
結婚に不安を持つ事はない。大抵の女はTVやドラマで流されているようなドキュソ
ではないからな。勿論一発も殴る必要ないぞ。DVなんてやる人の気持ちが分からない。
ほんと、病気なんじゃないかなと思ってしまう。
>>110 ただ公表されなかっただけで、昔からあります。
どこかの国に派遣されていた大使が(もしくは外務省関係者?)
「ワイフ・ビーティングは日本の文化」などといってクビになった
事例もありました。
112 :
(σ´D`)σ:01/09/29 22:38
114 :
名無しさんの主張:01/09/29 22:55
>>110 激しく同意!(・∀・)イイネ!!羨ましいぞ!
もしかしてここに、スウェーデン信者が
いるの?
あんな報道があったのに?
116 :
名無しさんの主張:01/09/30 11:51
>>115 スエ−デソって鎮相談やギャソグだらけなんでしょ?しかも片親とか当たり前。
日本もドキュソ国家になっちゃうのかなあ?
117 :
名無しさんの主張:01/09/30 15:20
DVとかを助長する社会が悪いんだよ。
118 :
名無しさんの主張:01/09/30 19:58
age
119 :
名無しさんの主張:01/10/01 19:15
120 :
名無しさんの主張:01/10/02 16:21
(゚д゚)ウマー
121 :
名無しさんの主張:01/10/06 17:11
DVは仕方ないよ。妻が日本語さえ解さないドキュソなんだったら殴って分からせるしかない。
122 :
10−4・10−10:01/10/06 17:52
DVは流行っているわけではない。腐れフェミニストが騒いでいるだけだ。
DV法施行(゚д゚)ウマー
125 :
名無しさんの主張:01/10/20 18:21
日本を北欧みたいにするのが男女共同参画社会基本法の目的ですよ。
小学校で性教育、学校はすべて男女共学、セックスは平均16歳で
初体験、婚外子は5割、離婚率も5割、誰の子かわからない子が
うようよ。
要するに肉体的に男女が共同で参画することを無条件に奨励するわけ。
もちろん、家族関係なんてむちゃくちゃで、子供に見捨てたれた年寄りは
公園のベンチでペットフードを食べる。子供だって親の保護を受けら
れないので青少年の犯罪はアメリカよりもひどい。
日本政府と自治体が躍起になってつくろうとしている社会はそういう
社会です。
126 :
名無しさんの主張:01/10/20 18:29
>セックスは平均16歳で 初体験
え!遅くない?(ワラ
ドーテイの世間知らずは黙ってろって感じ>125
127 :
名無しさんの主張:01/10/20 18:43
またアホな煽りが。
東京都立でさえ卒業までに経験するのは4割。
男女別学の多い私立ははるかに低いという調査結果があるの。
共同参画主義者は氏ね。
128 :
名無しさんの主張:01/10/20 20:17
最近の女って自分は女らしさ捨ててるくせに
男性には「男のくせに」とか「男なんだから・・・」
とか言って男らしさ求めるんだよなあ。
そのくせ自分が「女のくせに」とか言われると
「女性差別」とか騒ぐ。
しかも都合のいい時ばかり女を武器にして、面倒な事や
キツイ仕事を男性に押し付けて逃げようとする。
本当、日本の雌豚って勝手な生き物だよ!!!
129 :
名無しさんの主張:01/10/20 20:36
>>128 / `ヽ、
/ ● \
/ __ 丶
/ /川〃ノヽ ヽ
(● ( ミ/⌒ヽ三) ●) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
丶丶| ´∀` |ー __ノ < オマエダケー
| | ̄ \________
| |
L_______」
130 :
名無しさんの主張:01/10/21 00:22
女のAAって、中途半端。
131 :
名無しさんの主張:01/10/21 16:12
ただ、現在DVが問題視されてるのには不況が影響してると思ふ。というのは、
昔ならば、だんなの暴力が酷かったら子供連れてとっとと実家に帰り、さっさと就職して
旦那が落ち着くまで別居することができた。しかし、大卒でも碌に仕事が無い今、
食っていくためには、あるいは子供を生かすためにはどんなに暴力亭主でもガマンしなければ
ならない。そして被害者はどんどん追いこまれてゆく。DV法が出来て良かったけれど、
本当はこんな法律なんか無い方が良いのだ。みんな、暴力や虐待は止めようぜ。
132 :
名無しさんの主張:01/10/21 16:37
>>131 >だんなの暴力が酷かったら子供連れてとっとと実家に帰り、さっさと就職して
>旦那が落ち着くまで別居することができた
そんなことなかったです。昔も今もDVで苦しめられているのは、
親に援助を受けていない家庭の妻が多いです。
ダンナが落ち着くまで、という状況が違うので・・・
DVの暴力は、夫婦喧嘩のように一定期間したら落ち着くということがありません。
むしろ、日常的には落ち着いていて、端から見れば仲の良い家族生活を
送っている中で突然に暴力が始まり、突然終わるという繰り返し。相手の機嫌次第です。
その日の暴力が終われば、謝ったり、優しくなったり、性生活に関してかえって高揚して
妻を可愛がる旦那もよくあるパターンです。そこで情にほだされる妻は多く
次の日は平穏な日常、しかし夜になると再び暴力、という繰り返しが続くうち、
妻は精神的に疲労困憊していき、誰かに助けを呼ぶ精神力もなくなる、というのが
実態です。(追い詰められるとはそういうこと)
133 :
名無しさんの主張:01/10/21 16:45
>>132 つまり気分屋ってことか。難しい旦那様ですなぁヽ(´ー`)y━~~。
併しその旦那サンの心を読み、狂気を封じこめる鞘となるのが女性って
もんでしょう。男性より女性のほうが精神年齢は5〜6歳も大人。
しかし最近は精神年齢が男性よりも低い女が増えてるからねえ。旦那
の心の中も読めない。
DVは、夫婦喧嘩と違って理由のない暴力です。
理由は後付けに過ぎず、何でもかまわないのです。
暴力を振るいたいために振るう暴力です。ガイシュツですが、
つまり、暴力を振るう本人自身の心理に理由があるということです。
ホルモンの異常や、性的亢進、空腹などで暴力が発する場合もあります。
肉体的、心理的にも病気扱いで治療するのが賢明なのですが、
昔は、そこまで研究が進んでいませんでした。女性側からの告発が
全く、といっていいほど無かったからです。レイプを受けた時に告訴して
公になるのを躊躇う、心理と全く同じかと思います。
告発すれば、相手に仕返しされるのが怖い。告発することで忘れてしまいたい
自分の傷の上塗りをしなくてはならない、というのがその理由かと思います。
>>133 あなたのレスは、DVについて議論しようという姿勢とはかけ離れています。
そのように女性を揶揄されるようなレスをつけられては不愉快です。
書き込みを止めます。
>>135 逃げるなよ。っていうか被害妄想ネカマは(゚Д゚)逝ってよし!!
>>133 うむ、確かに昨今の女性の精神年齢の低下は著しい。幼児虐待や浪費女房、
片付けられない女、馬鹿女房・・・。をいをい、男女参画社会なのに
女の知能が下がったらどうしようもないぞ。
137 :
うつけハンター:01/10/21 17:42
>>128 確かに そう言われれば返す言葉も無い
昨今の女性のあり方には ただ失望と諦めとむなしさと情けなさしか
感じられん
138 :
名無しさんの主張:01/10/21 17:48
>>137 日本の女はもうだめだ。大陸に進出しよう。
139 :
名無しさんの主張:01/10/21 18:13
アメリカでは「ドメスティックおよびファミリー・バイオレンス模範法典」でDVが禁止され、
警察、シェルターとの連携で被害者が保護される。たとえば警察官が現場に駆けつけると、
状況を見て夫を逮捕するか、妻をシェルターに避難させる。
そのシェルターの設置場所は誰も知らず、警察はシェルターへのホットラインで連絡を取り、
迎えにきた係の人が女性をシェルターへ連れていく。そして24時間以内に夫を逮捕するかどうかを決める。
アメリカには24時間以内に判決が出る簡易裁判所があり、多く活用されているという。
判決では、刑に服するか、それともカウンセリングを受けて行為を改めるかの選択が与えられる。
銃社会のアメリカでは、夫の暴力が即殺人につながる危険性があり、警察の対応も敏速だという。
140 :
名無しさんの主張:01/10/21 18:22
141 :
名無しさんの主張:01/10/21 18:22
☆DV防止の根本⇒男達の意識改革==男性は女性より社会的に有利であり、
強いことが当然とされる社会的構造を背景に、暴力が起こっているためである。
日本では97年に東京都が大規模調査を実施。3人にl人がパートナーからの
身体的暴力の経験者といった実態が明らかになり、都の監察医、荘司輝昭医師
の調査で、全国で年間百数十件ある妻殺し以外に、DVによる虐待死と推定
されるケースが年21〜48件あったことが分かっている。
法整備については、参院の「共生社会に関する調査会」が審議し議員立法として
01年4月2日,国会に提出、スピード審議で01年4月6日にDV法が成立した
(施行は01年10月下旬)
http://www.cc.matsuyama-u.ac.jp/~tamura/dvbousihou.htm 自治体では、01年4月、岡山県が、ドメスティック・バイオレンス=(DV)
被害者救済の条例制定(全国ではじめて)の方針を決定、また東京都と埼玉県が、
DVへの規制を含めた男女平等推進や男女共同参両推進といった条例を
検討している段階である。
142 :
名無しさんの主張:01/10/21 19:41
でもさ、俺男だけど法施行されてよかったよ。今付き合ってる彼女が
大女&精神年齢低&暴力癖&怒りっぽいんだけど、其の話題出したら
暴力ふるわなくなったよ(・∀・)。俺みたいなチビ&痩せなへたれタンに
とっては(・∀・)イイ!!法律だと思うけどな。彼女は上記のことを除けば、
キレイだし料理好きだし(・∀・)イイ!!
143 :
名無しさんの主張:01/10/21 21:19
【妻の身代わりに子どもを殴るケースも 】
野田さんは、DVにからんで、こんなケースを紹介してくれた。
妻を殴るより子どもを殴るほうが効き目がある、として父親が
子どもを虐待するケースだ。
子どもを殴ると、「ごめんなさい。私が悪かったから、もうやめて」と妻が謝る。
そこで夫は妻を支配することができる…。実際、DVのある家庭では児童虐待が多く見られるという。
また「父親による子どもの虐待を止めない母親」が少なくないともいう。
父親が暴力をふるっている時に母親が何か言うと、父親は逆上して、もっとひどいことをする。
だから母親は黙って台所などにいる、というわけだ。
「子どもが一番の被害者です。これでは子どもの心は傷つくばかりです」と野田さんは心を痛める。
http://web.kyoto-inet.or.jp/org/wings262/human/maintheme/MAIN-THEME-OTTO.html
144 :
名無しさんの主張:01/10/21 22:06
>>「父親による子どもの虐待を止めない母親」が少なくないともいう。
父親が暴力をふるっている時に母親が何か言うと、父親は逆上して、もっとひどいことをする。
だから母親は黙って台所などにいる、というわけだ。
最低の母親だ。父が昔暴力親父(今は( ・∀・)マターリマターリだけど)だたころ、
俺の母親は体を張って俺を守ってくれたぞ。お蔭で母親は一時はストレスでやせ衰え、
あざだらけだった。また、父親が六尺もある巨躯で、戦闘力も高かったので、母は
骨折する事もあった。それでも俺は父親から直接攻撃を受けた事はない。母親が
必死に守ってくれたのだ。母は、「母親は命を投げ捨てても我が子を守るものよ」
って言ってるが、今の馬鹿母や馬鹿女房は自分の身が一番かわいいのか?
殴る父親も最低だけど、其れを知りつつも放置してる母親は魔女の類だな。
氏ねって感じ。
暴力で解決=幼児性の表れ
それだけのことです。
>>144 おまえの親サイテー。家庭環境もサイテー。(プププ
sage
148 :
名無しさんの主張:01/10/22 08:55
>>144 妻が夫に暴力を振るわれるのは、妻が悪い。妻に責任がある。
妻が暴力を振るうのは妻が悪い、妻に責任がある。
このスレの大勢は「女が悪い」方向に話を進めたいようですが、
【暴力の責任は百パーセント、暴力をふるった側にあります】
これは今はDVの研究者の間では常識的に言われていることです。
男であれ、女であれ「暴力を振るった責任は本人にあります」
暴力を振るう人間に対して「自分なら救えるかも」と思う相手の心理を
共依存といいます。
とはいえ、その関係について、男女のどちらが暴力を振るうかという点ですが、
9割以上、限りなく100%近く男性が暴力を振るっているという
事実があります。1割に満たないものは、ほとんど例外です。
149 :
名無しさんの主張:01/10/22 18:00
>>146 144だが。
家庭環境が悪いだと?馬鹿言え!俺は片親でもないし母親は子供を守ってくれたって
いってるだろうが。ドキュソだったのは父親だけ。父親はその後カウンセラーや
セラピーを受けて暴力癖を克服した。DVしてしまう人や我が子を虐待する鬼母は
病院やカウンセラーに掛かるべし。
>>149 お父上はどの様にしてカウンセラーの所にいかれたのでしょうか?
各家庭では千差万別でしょうけれど、もしかしたら、他の方にも有用なアドバイスになるかもしれませんので、
どうぞ、お教えいただけませんでしょうか?
151 :
名無しさんの主張:01/10/22 18:14
>>145 そうでもない。腕力と言うのはもっとも単純で優劣が付き易く、
秩序を構築し、守るためには最良の手段だろう。アメリカが
世界大戦後世界を支配できたのも核とその脅威があったから。
かつては砲艦外交というのもあった。いまでも軍事力は国際政治に
重大な影響を持っている。
152 :
名無しさんの主張:01/10/22 18:19
>>149 父親は高校の教員なので、保健室に通ったり、スクールカウンセラーに相談
したり、そのカウンセラーのコネでDV専門のカウンセラーに会って
カウンセリングを受けたりしていた様です。あれた学校だったのでどうやら、
生徒指導担当だった父はものすごいストレスに晒され、だれにも
相談できず、暴力に訴えるしかなかったようです。
しかし今では厳しいけど優しくて( ・∀・)マターリした父親です。
DVしてしまう人は勇気を出してカウンセリングをうけようぜ。
荒れた高校なんてものは廃校にすべし。
義務教育でもないのに高校多すぎ。
すれと直接関係ないので、sage
154 :
名無しさんの主張:01/10/22 18:25
>>148 父親がカウンセリングを受ける?
かなり異常な家庭だとは思うが。。。
そのせいで暴力的な嫁さんを選択したんだろうな。
155 :
名無しさんの主張:01/10/22 18:27
>151
>腕力と言うのはもっとも単純で優劣が付き易く、
>秩序を構築し、守るためには最良の手段だろう。
だからそういうのに頼るってのが幼児性の表れだっていってるの。
今のアメリカがやってる報復ごっこだって、ガキのケンカみたいな
もんだと思わないかい。
>>152 よかったというか、普通DVに対して全く無自覚と言うのが多い気がします。
だから、カウンセリングを受けられたと言う時点で、回復が出来たのでは?
おもえたりもします。
何にせよ、親御さん方との付き合いが上手くできるようになったのはよかったと思います。
157 :
名無しさんの主張:01/10/22 19:10
体罰までDVにするのはどうかと。
言って解からない女子供には身体で解からせるのは当然のことです。
だから昨今学級崩壊などの問題が多発しているのですよ!
158 :
(・∀・)イカガナモノカ。:01/10/22 19:10
>>155 しかし其れが現実だからねえ。実際核もって発言権拡大した国もあるし。
パキスタンとかもそうだけどね。力に頼らないのではテロ撲滅も出来ないしね。
日本が戦後米国に服従したのも力によるところがおおきかったのでは?
話し合いで解決できればくろうしないさ。
159 :
名無しさんの主張:01/10/22 19:16
>>156 父も最初はDVだとは気付かなかったみたいだ。俺も母も幾度と無く危険な目に
遭わされたが、なんとか耐えていたから、父は自分で悟ったんじゃないかな。
母は何時も俺に「お父さんには反抗しちゃ駄目」と言われて来たけど、
其の方が良かったのかも。反抗すると、「お前が反抗するから叩くんだ」
といって理由付けできるし。あまりにもワンサイドゲームだったんで父もなにか
虚しくなったのかもしれん。
>>157 同意。家の父も生徒には決して手を出さず、なんとか指導しようとしていたようだし。
俺たちを殴らないでクソ生徒を殴れや!
160 :
名無しさんの主張:01/10/22 19:19
彡⌒ミ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
<`Θ´,,,> < どうでもいいニダ・・・
( U) \________
ヽ__ヽ_>
161 :
名無しさんの主張:01/10/22 19:23
>>158 調子いいこと言ってるけどそれで、虐待受けてる親子にこういうこと言えるよな
【
>>144】
>今の馬鹿母や馬鹿女房は自分の身が一番かわいいのか?
>殴る父親も最低だけど、其れを知りつつも放置してる母親は魔女の類だな。
>氏ねって感じ。
DV経験者なら、他の状況にも理解を示すべきだろう。
おまえのカーチャンはやたらと気が強いんだろうが、そうでない女性もいる。
そのくらいわからんのか。
162 :
名無しさんの主張:01/10/22 19:28
>>158 この責任転嫁のバカ男もおまえか【
>>133】
結局、そういう異常な家庭では、どんな経験しても、
ろくに教訓になってないってことだな。
こうやって、おまえのような子供が育ちDVの歴史は繰り返される。
>>132 つまり気分屋ってことか。難しい旦那様ですなぁヽ(´ー`)y━~~。
併しその旦那サンの心を読み、狂気を封じこめる鞘となるのが女性って
もんでしょう。男性より女性のほうが精神年齢は5〜6歳も大人。
しかし最近は精神年齢が男性よりも低い女が増えてるからねえ。旦那
の心の中も読めない。
163 :
名無しさんの主張:01/10/22 19:29
コスメティック・ルネサンス=無関係
164 :
名無しさんの主張:01/10/22 19:31
画質が良いからだろ。カムコーダとしてもHi8より全然良い。
165 :
名無しさんの主張:01/10/22 19:43
>>161 144だが。母はたしかに気が強い。だけど母は「子供を守るのは母親の義務」
だといってた。実際父母は離婚の危機にあった事もあるが、母は子供を
どうしてでも引き取ると言っていた。もし本当に離婚があったなら、
母親は死んでも俺たちを引き取っただろうな。
母には本当に感謝してる。家の母は日本一だと豪語できるぜ。
まぁ、気の強い母親になれない女性もいるだろう。だけど、子供を
捨てて逃げるのはよくない。逃げるなら子供を連れて実家に帰るべき。
でないと暴力の矛先は間違い無く子供達に及ぶ。母親と違い、子供は
大人ではないし、逃げる術も生きる術も知らない。父親にボコボコに
されて殺されるのをまつのか?
166 :
名無しさんの主張:01/10/22 19:44
>>161 男女参画マンセーの厨房は(゚Д゚)逝ってよし!!
167 :
名無しさんの主張:01/10/22 19:47
>>166 ハァ? なんだその男女参画マンセーとは。
人違いも甚だしい。
168 :
名無しさんの主張:01/10/22 19:50
>>161=167
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ・∀・)< そんなに男女参画が好きなのかい?
( ) \__________
| | |
(__)_)
169 :
名無しさんの主張:01/10/22 19:51
>>165 >子供を 捨てて逃げるのはよくない
そんなことは、どこに書いてあった。
台所で息をひそめていた、と書いてあっただろーが。
いいか、夫が子供を虐待中に妻が止めると、もっと逆上して、
子供を殺しかねないこともあるんだぞ。
170 :
名無しさんの主張:01/10/22 19:53
171 :
名無しさんの主張:01/10/22 19:54
>>169は感情的になり過ぎであるな。
___ ______
∨ ||
∧ ∧ /ノ人ヽ ||
(,,゚Д゚) (゚ー゚#) ||о__
< |=| >━┳(/ | ||###
( /つ) ||( )⊃||###
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_______∧________
わたくし達みたいにマターリ行けばよいでしょうに・・・。
172 :
名無しさんの主張:01/10/22 19:57
>>165 λ_λ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( `ー´)っ <子供なんて捨ててもイインジャネーノ?
/ )ノ \_________
(人__つ_つ
DV法施行のお蔭でスレ上がったよ。嬉しいぜい!(・∀・)イイ!!
174 :
名無しさんの主張:01/10/22 20:02
イギリスが植民地にしたところは、
そのほぼ全てが内戦になっている。
どこの国も大抵(日本以外)いくつかの民族で構成されている。
イギリスは、ある特定の民族だけに権力を与えて傀儡政権を作る
という植民地政策をとってきた。
イギリスが来るまでは、小競り合いしながらも概ね平和にやってきた
国々ばかりだったのだが、イギリスの植民地になったことで変わった。
で、イギリスは対立だけを置き土産に、搾取するだけ搾取して撤退。
あとには内戦が残される。
インド=パキスタンのカシミール紛争、パレスチナ問題、スリランカ内戦、
イラク=クウェートの領土問題、エリトリア紛争、ビルマ内戦……。
すべてイギリスがもたらした。
175 :
名無しさんの主張:01/10/22 20:08
和枝さんは1年の付き合いの後、結婚した。付き合いのなかで、相手がお酒を飲むと
しつこくなることはわかっていた。相手の親族の「包丁を持って姉を追いかけ回したり
していた」という話も、冗談話として受けとめていた。しかし、いざ結婚して
それが現実のことだと気づくのに、そう時間はかからなかった。
飲み始めると目が据わり、ちょっとしたことで手が挙がる。殴る、蹴る、物を壊す。
夫が暴力をふるうのは外で何かがあってストレスをためている時だった。
ストレスが酒の力をかりて解放されると、妻への暴力というかたちで現れた。
「私は小さい時から母親の暴力を受けてきて、少々の暴力には免疫がありました。
そういう経験のない人なら、最初の暴力で逃げ帰っただろうけれど、
私はそれがすごいなことだとは思わなかったんです」。和枝さんはそう振り返る。
2年目に女児を出産。「子どもができればそれなりの自覚もできるだろうと、
望みを先につなぐような思いがありました。何より母の元には帰りたくない、
という気持ちがありました」。子どもが生まれて約2か月後、
夫は「今日で仕事を辞めた」と宣言、失業状態になった。しばらくは
落ちついていたものの、失業して3か月たった頃からまた暴力を
ふるうようになった。酔っぱらってビールびんをもって追いかけてきたので、
和枝さんは生後5か月の子どもを抱いてトイレに駆け込み、内側からロックした。
ドアを壊されるかという不安で、どうしていいかわからなかった。
「暴力をふるっている時は、理性が飛んでしまっていて、言葉が通じないんです。
だから、ほとぼりが冷めるまで逃げることにしていました。私一人なら逃げることが
できました。でも子どもの首がやっとすわった頃で、逃げられる状況じゃなかったんです」
和枝さんは、波風を立てず、夫が暴力をふるわないように努力することに
最大限の注意をはらう生活をするようになった。
国際板から来てみれば、
>>168、
>>169を筆頭にお前日本語も満足にカキコ出来ないのか、うすらバカ。
低脳児のどチンピラが。お前もうじ虫と同じ「救いようの無いバカ」
ひょっとしてお前「朝鮮ゴキブリのうじ虫かい」
ワッハッハッハーー、ワッハッハッハーー、ワッハッハッハーー、ワッハッハッハーー。
2.それでも暴力はふるわれる。ふと我に返った夫から「悪かった。もう暴れへんから一緒に寝よう」
と言われる。言うとおりにしないと機嫌が悪くなるから、親子三人、枕を並べて寝る。
「けれども体は硬直状態で、寝巻に着替えて寝るという心境にはならないんです」。
何やかやと理屈をつけ、いつでも逃げられるよう着衣のまま寝る。その着物を
引きちぎられることもあったという。「朝になって、周りの人が私の死体を発見する
という状態やったらどうしようと考えたりするんです。そんな恐怖のなかで、
生きた体を横たえていました」
そんな頃、新聞記事で酒乱の夫を殺して遺体を冷蔵庫に隠していた妻、
というニュースに接した。「自分の遺体が発見されるという恐怖と同時に、
自分が相手を殺してしまうかもしれないという恐怖が襲いました」
夫が暴力をふるっている時だけでなく、生活のすべてにわたって暴力の恐怖が
影を落としていった。夜10時を過ぎるとシラフでは帰ってこないので、
15分間隔で通過する電車の音が気になりだす。電車が団地の横を通りすぎたら、
あと何分で玄関のチャイムが鳴る…。その間の心臓の鼓動は早鐘を打ち鳴らすかのようだった。
顔を見て上機嫌だったらほっとする。そうでないときは体が自然に構えている。
和枝さんは「私がピリピリしている状態は彼にとってもフラストレーションを高まらせるのに
十分な状況だったかもしれません」ともつぶやく。
178 :
名無しさんの主張:01/10/22 20:12
3.「トータンやめて」
和枝さんは当初、暴力をうけたときは夫の妹の家に逃げた。すると、夫は和枝さんの実家に
「俺が殴ってやった。お岩みたいな顔になったから、俺の妹の所にこもってるんや」
「大事な着物をズタズタにしてやった」と電話を入れた。実家の母は、相手の身内のところへ
逃げたということで和枝さんを責め、ののしった。逃げた先の夫の妹夫婦や叔母らは
「あなただけが希望の星だ。あなたのようにしっかりした人がいてくれれば彼は何とか
生きていける」「早まった結論は出さないでくれ」と懇願したという。
結局、和枝さんは実家からも夫からも逃げて、応援してくれた実の妹と子どもと
三人で生活を始めた。着の身着のままの出発で、妹と二人で交代で働きながらの生活だった。
しばらくして夫が一番信頼している友人から「本人も心から後悔し反省している。
なんとかもう一回」との懇願があり、もう一度夫と暮らすことになった。
条件は「いつでも逃げられるように、妹の住むアパートの近くでの同居」。
条件は呑ませたが、暴力は変わらなかった。回数は減ったものの、暴れたら手のつけられない
状態になった。
「忘れもしません。あれは6月26日でした」。昼から飲んだ夫は暴れまわり、
ビールびんは投げつける、壁には穴があく、玄関の引き戸のガラスもなくなる、
という凄惨なものであった。
「子どもが怖がって、私のところへ来ると自分にも暴力がふりかかるので
私からも逃げるんです。回らない舌で『トータンやめて』って言いながら逃げ回って、
部屋の隅で泣き疲れてしまいました」。子どものその言葉を聞いて、和枝さんは決心した。
新聞記事で知った離婚相談の場に足を向け、弁護士のアドバイスを得て
自信を持った和枝さんは、調停を申し立て、離婚した。幸いにも結婚時まで
勤めていた会社に再就職することもできた。離婚した女性の自助グループに
参加するようにもなった。
あれから14年。「父親の暴力を目の前でやられ続けていたら、私はグレたかも」
と笑いながら母に語る娘さんは、この春、大学生になった。和枝さんたちは
今年になって新たに住居をかえ、元夫の名義のままだった公共料金の口座など、
ひきずっていたものすべてを一新した。もちろん元夫には住所も知らせていない。
「これですっきりしました」と、和枝さんはやっとDVの学習会などで
自らの体験を語り始めた。
DVは流行っているのではなく、明らかになってきているだけだと思う。
DV関連法も出来ましたし。要はマスコミかと。
4.夫から逃げ出せない メカニズムがある
和枝さんが離婚を決意してからやっと過去のことを人に話せるようになるのに
14年かかった。ましてや一緒に暮らしている時に、夫からの暴力を表沙汰に
することはなかったし、なかなか離婚に踏み切れなかった。
「どうしてサッサと別れないのか」ごく自然に疑問に思ってしまう。
これは和枝さんに限ってのことなのだろうか。多くのDV被害者のサポートをしている
ウィメンズ・カウンセリング京都の小松明子さんが説明してくれた。
「よく『なぜ逃げなかったのか』と言われますが、たいていの場合、
夫はいつも暴力をふるっているわけではありません。
暴力のサイクルと言われていますが、いまにも暴力が起こりそうな緊張期、
激しい暴力の時期、そして『もう絶対にしない』と言ってプレゼントを贈ったり
優しくなるハネムーン期といわれる時期があります。その三つの時期が
くり返されています。暴力をふるわないときは優しかったり、
妻のことを気にかけるので、『変わってくれるのでは』と思い、
なかなか離れられないという面があります。またDVの暴力は一時的なものでなく、
生活の隅々まで長期にわたっています。社会的支援も乏しいなかで、
被害女性は、心理的にも無力感にとらわれ、逃げられないのが現実です」
さらに小松さんはDVが内包する深刻な問題を指摘する。
「夫の暴力から逃げたとしても、完全に安全ではありません。
夫が常に『逃げたらひどい目にあわせるぞ』と言っていたり、実家に逃げても
連れ戻されたり、離婚に応じないということも少なくありません。
離れても脅かされ続けます」
182 :
名無しさんの主張:01/10/22 20:23
>>180 そうだよね。今になって急増したわけじゃないし。俺は殴るのも殴られるのも
喧嘩自体キライだから自分の旦那サンや奥さんを殴る気持ちなんてよく
わかんないなぁ。俺兄弟喧嘩もした事無いんだよ。本当はこういう法律なんて必要ない社会がいちばんだとおもうんだけれど。
「共依存」――女性の側にも問題がある?
和枝さんは「最初は、私が愛情を持って、もっとに接してあげれば、この人は変わるだろう」
と思い、暴力を受け入れていたと言う。和枝さんは後に、これが「共依存」だということに
気づいたという。
DVをめぐっては「私がいないと彼がだめになる」という思考――いわゆる「共依存」という
女性の側の心理パターンが問題解決を遅らせている、とされる。その点について、
前出の小松さんは語る。「確かにそう感じさせる女性はいます。しかし、
暴力の責任の一端が女性にあるようなニュアンスで語られることについては反対です。
暴力の責任は百パーセント、暴力をふるった側にあります。それをにしてはならないと思います」
また「共依存」というより「過剰責任行動」としたほうがふさわしいとも言う。
「暴力をふるう男性に共通するのは『この女性がいないと生きていけない』
という思考です。生活のすべてを、その女性に依存しています。そして
『お前が離れたら死んでやる』『僕は生きていけない』と言われたりもするので、
女性は『私がいなくなったら…』と思うことがあります。女性には、家庭のなかでの
人間関係を維持する責任が押しつけられがちです。
その責任を果たそうとする行動が『共依存』として責められることへの疑問から、
私たちは『共依存』ではなく『過剰責任行動』と言うことを提案しています」
「長期にわたって自分が貶められてきた人が、正当に怒りを感じ、行動するには
かなりの時間がかかります。長期的に暴力を受けてきたことの心理的影響が、
まだまだ理解されていません」
184 :
名無しさんの主張:01/10/22 20:27
昨日の夕飯なんだけど
ダンナには3日前のご飯出して
自分だけ焚きたて食べたよ♪
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧
( ・∀・)
( )
| | |
(__)_)
身の安全を守れる場を求めて
「逃げたい。でも逃げられない」――そんな夫の暴力に苦しむ被害女性にとって
必要なものは何か。和枝さんは「かけこみ寺とかシェルターとか言われてますけど、
何日か、たとえ一晩でも行ける所があれば、その時だけでも身の安全が守れます。
子どもがいれば、何よりも子どもの身の安全を守ることが第一ですから…」という。
いま、日本全体を見渡しても民間のシェルターは20か所ほどしかない。
そこで事実上の公的シェルター機能を果たしているのが、婦人相談所と母子生活支援施設
(1998年4月「母子寮」を改名)である。
各都道府県に必ず1か所設置されている婦人相談所は、もともと売春への転落防止と
女性の保護更生を目的としたものであったが、70年代以降はDVの被害を受けた女性も
受け入れるようになっている。京都府婦人相談所はそうした女性を一時的に保護する
機能も備えている。一方、母子生活支援施設は、子どもが18歳未満なら入所できる
社会福祉施設で、京都市内には3か所設置されている。
京都府婦人相談所によれば、夫からの暴力で悩む女性の相談が年々増えているという。
1997年には37人が家庭内暴力で避難してきたが、うち29人が
「夫からの暴力」が原因だった。 母子生活支援施設「野菊荘」でも「夫からの暴力」が
増える傾向にあり、全体の26.7%を占めているという。
「野菊荘」の芹沢出所長は最近の特徴をこう語る。「もともと戦争未亡人や戦争による
母子家族の施設として発足したため、以前は全員が死別・生死不明という母子でしたが、
近年は入所者のすべてが生別となった母子です」。離別の理由の二大要因は
「生計」と「夫からの暴力」となっている。
両施設ともに、入所者には他府県の被害者もいる。DVの場合、夫に居所を隠すことが必要なので、他府県とのネットワークを密にして運営されているのだ。
186 :
名無しさんの主張:01/10/22 20:31
( ・∀・)まぁまぁみんな、マターリしようよ。
あんこが食べたい〜!というわけで
↓
缶詰めのあんこを開ける
↓
フライパンでホットケーキを焼く(あまり厚くならないように)
↓
上にあんこをのせて
↓
くるくるとロールケーキみたいな形にする (@д@)クルクル〜
↓
「ドラ巻き(??)」できあがり。 焼き立てが(゚д゚)ウマー
東京都がおこなった「女性に対する暴力」調査では「警察や裁判所などの司法機関に相談した」
という人が最も多い。被害者の多くは、警察や司法機関が暴力から自分を守ってくれるだろう
と思っている。
実際はどうか。まず司法機関だが、夫からの暴力問題で、調停や裁判の相談を受けている
吉田容子弁護士(京都弁護士会)は、「調停委員や裁判官の間でも、夫婦間の暴力が
多発していることはないし、もし暴力があったとしても、そのきっかけ・原因・態様はいろいろで、
いちがいに許されないとされるものではない、という認識が残っているんです」という。
さらに、暴力をふるう夫の多くは「外面がいい」という傾向がある。きちんとした背広姿の紳士から、
家庭内での暴力は見えてこないのだ。それが調停の場でも大きく影響することがある。
「妻は夫を恐れるあまり、おどおどと話をしたり、逆に感情が高ぶってしまったりで、
十分に意が伝えられないことが少なくありません。
一方、夫は『反省しています』『ちょっと触っただけで妻がこけたんです』など冷静に
理路整然と話すので、『妻が情緒不安定で考えすぎ』と考えられてしまったりします」
と吉田弁護士はいう。
では警察はどうか。和枝さんの知人のケースだが、夜中に暴力をうけた女性が
命からがらに警察へ逃げ込み、「入口のすみっこでもいいから一晩だけ置いてほしい」
と懇願したが、その不安を受け止めてもらえず、帰るように諭されたという。
その知人は「家に戻るくらいなら、凍え死んだほうがましだ」と、朝まで街を歩き回った…。
吉田弁護士は「DVは犯罪だ」と指摘しながら、「『法は家庭に入らず』という考え方が
厳然としてあり、法の入らない家庭のなかでは女性は無防備です」と語る。
また「このことが女性への暴力をエスカレートさせ、女性を危険にさらしている」とも――。
「野菊荘」の芹沢所長も言う。「男女雇用機会均等法など社会のなかで女性の権利は
少しずつ守られてきているが、家庭内の問題に関してはまったく進展が見られない。
核家族が進むなかで、家庭内で夫のふるう暴力を止める機能がなくなってきています。
女性を守るための法的整備は急務です」
188 :
名無しさんの主張:01/10/22 20:41
夫や恋人ら身近な男性からの暴力や虐待(ドメスティック・バイオレンス、略称DV )から法的に身を守る方法があることを知ってもらおうと、神戸市の女性弁護士や心理カウンセラーらのグループが「DV解決支援マニュアル」を作成、冊子にして販売している。
マニュアルは、まず緊急に安全圏に避難する方法や持ち出すべき物を示し、次いで裁判の準備として暴行後の部屋の写真撮影など記録の保存方法を具体的に紹介。
法的手段 による救済として
(1)刑事告訴
(2)男性の接近禁止や退去を求める仮処分
(3)離婚調停――などの手続きを説明している。
また、夫婦間暴力に関する相談の集計・分析や、子どもへの悪影響についての警告
な ども盛り込まれている。
なお、DVには身体的暴力(「暴力の中には殺される寸前のものもある、
「ののしる、脅す」などの精神的虐待、「生活費を渡さない、パートナーに
金を持たせない」などの経済的支配も含まれ、多くはこれらが複合している。
☆カナダ・バンク-バーの日本の総領事(51)が、妻に対する暴行(公邸で妻と口論になって
顔を殴り、負傷させた。病院を訪れた妻は目の周りにあざができ、ほおにかすり傷を負った)
の疑いで、地元警察の取り調べ(逮捕、間もなく釈放)を受けていることが1999年2月18日に
判明した。総領事は事実関係を認めながらも、「単なる夫婦げんか(「(妻を殴るのは)日本の文化」
で、単なる夫婦げんか)」と説明しているという。警察は刑事事件として立件する方針で、
「総領事は近日中に判事の前で罪状認否を行うことになる」と話している。
警察によると、この総領事は2月16日朝、バンクーバー市内の公邸で妻の顔などを
なぐったとされる。妻は近くの病院で目やほおに受けた傷の治療を受け、病院が警察に通報した。
調べに対し、総領事は妻をたたいたことを認め、「単なる夫婦げんかを暴力と見るかどうかは、
日本とカナダの文化の違い。人騒ぎするようなことではない」などと述べた。
妻も告訴するつもりはないと話したという。なお、カナダやアメリカでは、
被害者が告訴しない場合でも、家庭内暴力が刑事事件として処理されることは少なくない。
果たして文化の違いですまされる問題であろうか。
なお、外交官については「外交関係に関するウィーン条約」で任地国での逮捕や
刑事訴追を免れる特権を与えられ、領事官の場合は裁判を受けない権利がある。
ただ、それは公務に関する場合に限られ、今回のケースは当てはまらない。
この総領事は仮に暴行罪で起訴されたとすれば、最高で禁固6月、
罰金2000カナダドル(約16万円)の刑を受ける可能性がある。
外務省は3月4日、「総領事の行為は、外務省の規則による処分の対象になる」
との見解を明らかにし、総領事を解任、、帰国命令を出した(3月24日帰国)。
また3月25日高村外相は、減給3カ月(減給額10%)の懲戒処分を行い、
「どんな事情があったにせよ、きわめて遺憾な行為であり、外務省と
国家公務員の信頼を損なうものだ」と厳重注意した。
191 :
現在進行中:01/10/23 07:21
アメリカ在住です.10日ほど前に逮捕され,2日で外に出て家に戻ったら荷物なく
帰国していました.原因は確かに夫婦けんかですが,先先月に家内が帰国したとき
に男と会ったようなことが,HPの書き込みにあったので(家内はネット中毒だった
)そのことをやや突き詰めたところ,逆にののしられ(HPを調べるなというような
).そんな折りに休日にまったく何もせずにPCばかりやっているので,電源を切る
ような素振りをしたところ逆上され,けんかになって衝突があったのです.
その翌日家内は医者に行き,診断書を作り,3日後に逮捕され,ようやく10日が
経ちました.家内は離婚届けの用紙を置き,今は実家から連日のようにHPにて
男たちと連絡を取り合っているようです.今週末も泊りでどこかに行く様子です.
こちらはやっとのことで生きています.仕事もあるので帰国もできないし,完全
に相手の意のままにこの制度が利用された感じもします.
とにかくこれに似た話しも昨年くらいに聞いたこともあります.挑発に乗って
けんかをしてしまったことは反省しますが,しかしこの制度は故意に利用するこ
ともできる可能性もあると思います
192 :
名無しさんの主張:01/10/23 07:36
>>191 自分がどの程度の暴力を振るったのかを書いて下さい。
わざわざあなたがすぐに見れるHPで男たち?との連絡を
取り合ってるというのも不思議ですね。(バレた後も)
離婚の条件が不利になるのに、そのようなことをしますか?
複数の男たちと、というのも今ひとつわかりません。
彼女は、複数の男と肉体関係を持つような淫乱ぽい人なのですか。
もうひとつ不思議なのは、その複数の男はいったいどこに居るのですか。
日本にいるなら、アメリカでは関係してないはずだし、アメリカに居るなら
日本に帰ってしまっては会えませんよね。それとも週末に複数の男が飛行機で
日本とアメリカを往復してるのですか。
193 :
現在進行中:01/10/23 08:01
2点答えます.まずどの程度の暴力かですが,腕を噛みました.その前に腕を
爪でかかれてしまい,血が出たので目の前にあった腕を噛んだのです.
それと家内のHPですが,僕自身はその存在は先日まで知りませんでした.家内の
メインページのリンクをたぐっていったところで見たのです.
複数の男というのは,いわゆるオフ会です.ただし泊りのオフ会で9月に日本に
帰国したときに初参加したようです.
その後事件があって10中旬に帰国したときも,実家に戻らずに緊急オフ会があ
って,そこで泊まっているのは知りました.家内は第2のHPのURLのことは
僕は知らないものだと思っていると思います.
8月後半から1ヶ月日本に帰国を家内はしたのですが,そのときに日本で何かが
あって,そのあと再渡米,そして逮捕され留置の間に帰国してしまいました.
すでに第2のHPでは10月中には帰国するという内容を確かに書いてあります.
少なくとも第2のHPの存在は僕は先週まで知りませんでした.
194 :
名無しさんの主張:01/10/23 08:43
>>193 どうもありがとう。やっと見えて来ました。それでは本題に戻り、
この制度を悪用できるかどうかですが、あなたがHPのリンクを
たどり、腕を噛むことまで、計算に入れてるとは思えません。
もし、計画的に出来るとしたら、夫を挑発すれば必ず暴力を振るう、
という確信がある場合ですよね。あなたが普段から暴力を振るって
いなければ、制度の悪用は無理かと思います。
浮気?を知られた妻が夫の暴力を挑発して、制度を悪用するというのは
かなり難しいことかと思います。そこまでやると、離婚なのですから、
暴力振るわれずに離婚届を出すのが賢明でしょう。浮気をしたいためだけに
夫を逮捕させる、というのは、現実から離れているように思えるのですが。
195 :
現在進行中:01/10/23 09:10
>>194 確かにおっしゃる通りです.過去に1回だけ暴力(半年ほど前に)にまで至ること
がありました.実際にはそのときのことも警察には報告されていました.今回噛ん
でしまったのは,不可抗力というか偶然です.いずれにしてもたまたま逮捕された
のが噛んだ3日後だったので,そのことを書いたのですが.
ところで半年前のケースは家内がPCをまったく止めてくれないのでPCのスイッチ
を切るよと警告したところ,ややもつれてしまいイスが倒れてしまったのです.
謝った記憶があるのですが,故意にイスを倒し,謝らなかったと言っていました.
確かに原因はこちらにもあり,第3者からみれば僕にも非はあります.その部分の
反省はしています.
こうした制度が必要なケースも多々あると思います.この制度を家内が悪用した
とは言っていません.しかし少なくとも僕の場合には,仕事中に逮捕され留置され
てしまい,まったく何もできる余地はなかったことが気になっています.
それとこうなってしまった後に,多少の以前から離婚というかオフ会仲間との
やり取りで,いろいろなことをほのめかしていたのです.
当然いろいろ考えられます.海外の駐在員妻という窮屈なポジションにも問題が
あったのかもしれません.また僕の言葉の足りなさにも原因はあったと思うとこ
ろもあります.
今回の逮捕は家内自らの発想ではなく,おそらくアメリカでの過去の事例や
友人等のアドバイスなども背後にはあったと思います.逮捕前の数日はやけに
いろいろ出かけていた様子でした.
女の言葉の暴力に女に比して平均して言葉の不自由な男が同じ言葉で対抗するのは中々困難である。
といって外傷等目だった証拠が余り残らない言葉の暴力では告訴する事も容易ではない。
DV法はそういうDQN女を益々増長させるだけで一理無しの悪法。
197 :
名無しさんの主張:01/10/24 14:09
多くの離婚事件などで、これまた多くの暴力を振るう夫を見てきた。
とんでもない被害を受け、傷ついた女性たちにも多く会ってきた。
DV防止法を作る強い動機にもなっている。
<暴力を振るう夫は>
(1)自己顕示欲が強い。
(2)ウソツキである。
(3)自己中心的である。
(4)責任転嫁する。
(5)執拗である。
(6)性差別意識が強い。
(7)権威主義的である。
(8)権威主義の裏返しのコンプレックスで弱い者に向かう
といった特色を持っていると思う。学歴や自分の経歴にコンプレックスを持ち、
それと裏はらの変な自負心も持っている。すぐ判明するようなウソをつく反面、
口がうまく、人を騙すテクニックを持っている。 (弁護士:福島瑞穂)
198 :
名無しさんの主張:01/10/24 19:26
まー、自己顕示性の強いそれでいて虚言癖があるような人間が、そもそも
執拗ってことはあまり考えられない話しだよな。いい加減で見栄っ張りな
気分屋が、その場しのぎの嘘をつくってことは昔から良くあることだけど、
何かに執拗に拘ったり没頭するってことはあまり聞いた事がない。
そもそも何かに拘って一所懸命になるってことは、それ自体、そいつが
実は真面目な人間だって事の逆説的証明なんだし、そんな真面目な奴が
見せ掛けだけの虚構の世界だけで十分に満足するとはとても思えないからね。
つーことで、>197も(5)がなければそれなりに説得力あったのに、
本当に惜しいね。
λ_λ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( `ー´)っ < 200取ったンジャネーノ?
/ )ノ \_________
(人__つ_つ
201 :
名無しさんの主張:01/10/25 02:24
>>198 どこにも一人の男性の特徴とは書いてないけど。
202 :
名無しさんの主張:01/10/25 12:49
>>201 勝手に在りもしない行間を読んで他者を攻撃するのは
奇行がキティ害だからですか?
DV法なんてのをわざわざ法制化するっていうのもどうかと思うな。
DV法で禁止される行為っていうのはつまり刑法に規定する傷害罪、暴行罪、侮辱罪等と同じでしょ。
刑法上の罪で処断すればいいだけじゃん。
それを「家庭内の問題だから」っ今までケイサツが事件にするのを怠ってただけでしょ。
立法の問題でなくて、単なる運用上の問題なのではないでしょうか。
204 :
名無しさんの主張:01/10/25 23:24
「女性に対する暴力」って言葉は
おおざっぱ過ぎない?
もっと条件付けてくれないと、
なにもわからんよ。
「論理で自己防衛することが苦手で、
普段無口な男性に対する、
相手の欠陥部分を指摘せずにはいられない
女の言葉の暴力」
ケースバイケースだろ。
205 :
名無しさんの主張:01/10/27 07:17
映画用のフィルムは高いんだよ。だからだよ。
206 :
名無しさんの主張:01/10/27 11:15
207 :
名無しさんの主張:01/10/27 12:06
>206
新聞読むのを邪魔しただけって、それが暴力dって気付いてないのかね。
これだから女はアカン。
208 :
名無しさんの主張:01/10/27 12:17
>>207 女はアカン?
なら男はどんなもんよ。
そんなたいしたもんやないやんか。
209 :
名無しさんの主張:01/10/28 00:42
結果平等