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髑髏仮面 副長:
【芸術作品と風俗】
10分ほど考えていたのだが、洋画には娼婦を扱った物が少ない。思いついたものを挙げると、
□ 『昼顔』(ルイス・ブニュエル監督/カトリーヌ・ドヌーヴ)
□ 『愛すれど哀しく』(マウロ・ボロニーニ監督/オッタビア・ピッコロ)
□ 『タクシードライバー』(マーティン・スコセッシ監督/ジョディ・フォスター)
くらいしかない。元々創られていないのか配給されないだけなのか、わからない。
それに比して、日本は娼婦・売春を扱った作品が多い。次に挙げる。 《つづく》