中国エイズ感染42万9千人、さらに奇病も
中国のエイズウィルス感染者とエイズ患者が42.9万人に達した。
性交渉が原因の感染が急増しているようだ。
さらに怖いのは、エイズの症状に似た奇病が確認されている事だ。
中国を中心に、エイズに似た症状を訴えながら、検査では「陰性」と判定される患者が相次ぎ、
「陰滋病」(陰性エイズ)と言われ、2010年春ごろから、
中国の新聞やテレビで取り上げられ始めた。
上海万博開催で報道は一時下火になったが、今年に入って再燃した。
http://news.livedoor.com/article/detail/6000862/