667 :
名無しさん@入浴中:
階段下で姫とご対面。
プロフィールページ通りの細身の体に、程よいバストがくっきりと分かる。
顔は、抜群に良いとは思わなかったが、アルバム程地味ではなく、
清楚な感じで、良い方に期待を裏切られ、
ご機嫌で階段を上がり、部屋に案内して貰った。
この日は休日と言う事もあり、ラフな格好だったので、
部屋に入り、姫と向かい合うなり抱擁し、キスをたっぷりする。
姫も積極的に応じて来たので、暫くキスを楽しみ、
其の侭ベッドに押し倒し、お互いの服を少しずつ脱がしながら、
全身を堪能した。
反応が少し控えめな分、こちらはもっと攻めたくなり、
唇と指先をフル稼働(笑)。
フェラは、特に凄いとは思わなかったけど、こちらがストップをかけるまで、
丁寧に竿全体を弄ってくれるのが良い
668 :
名無しさん@入浴中:2011/08/01(月) 22:24:08.00 ID:IanN1pQG0
ゴムを着けて貰い、こちらが上になって挿入。
オッパイの形が崩れないので、若いって良いなーと感心しながら、
良い鳴き声が出るポイントを探る。
挿入したままバックに移行すると、今まで受け身だった姫が、
ピストンされがらワタシの方を振り返って、
「お願い、もっと突いて」と言っている様な、
視線を投げて来るのが最高にエロく、この日一番興奮した。
突くのを小休止して「バックが好きなのか?」と声を掛けてみると、
「バックが好き、もっと、もっと突いて下さい」と、
初めてこの姫にしては、淫語らしき言葉を発したので、
大きめのアクションで派手に突いた。
姫も十分に堪能したであろう頃を見計らって、抜かずに正常位に戻り、
(其の間の体位も堪能しつつ)最後は正常位でフィニッシュ。
この後、冷たい飲み物をオーダーして、初めて会話らしい話を楽しむ。
669 :
名無しさん@入浴中:2011/08/01(月) 22:24:39.24 ID:IanN1pQG0
其の間も、いやらしく全身を目で堪能していたので、
視線に耐え切れなくなって来た姫が、
手で視線を遮る様な仕草をしたのを合図に、抱き寄せて、
濃厚なキスから再スタート。
2回目で、イクのに時間が掛かるかなと思ったので、
愛撫はそこそこに、濡れているのを確認出来た所で挿入。
今度は、バック以外にも騎乗位等も楽しみ、お互い慣れた為か、
姫には何度もイって貰い、こちらはその鳴きを楽しみ、
やはり最後は、正常位でフィニッシュ。
ここで残り10分程となり、いつもなら、
慌ててシャワーを浴びる所ですが、
「もう今日はこれで最後だから、慌てなくても大丈夫ですよ」と、
優しく声を掛けてくれ、其の通りにゆっくり体を洗って貰い、
最後までリラックスして、楽しむ事が出来ました。
おしとやかな感じで、淫語連発と言う訳には行きませんでしたが、
次回入る事があれば、多少無理にでも淫語を言わせてみようかな、
と言う、攻め甲斐を感じられる姫でした。
これで体も最高なので、もっと人気出ても良いんじゃないかと思いました。