【川崎】エレガンス学院 45時限目【堀の内】

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416小暮伝宴門閣下会長様
なぜ、日本の警察は、立証できない、または、立証しようとしない、のか? それは、日本の警察に、創価学会の信者が、数多く送り込まれているからである。もしくは、すでにのっとられている可能性がある。
創価学会の警察官は、創価学会の引き起こす事件は、職務を遂行しない。
逆に隠ぺい、しようとする。そして、被害者が、創価学会の警察官に、集団ストーカーの被害を訴えても、被害者の訴えをすべて、否定し、耳を傾けようとしない。そして、精神病院に相談したらと持ちかける。必ず、精神病患者の落印をおそうする。
もし被害者が、みずから、精神病院に行ったら最後、被害者の訴えは、すべて精神病患者のたわごととして、片付けられてしまう。そして、被害者の行動を、監視している加害者は、それ以後、より強力な、いやがらせを集団で、仕掛けてくる。
そして、被害者はノイローゼとなり、自殺か、廃人という末路をたどってしまう。
集団ストーカーは、強力な殺傷能力のある兵器である。そして、その集団ストーカーという兵器を用いて、人殺しをしても、罪を問われることはない。加害者は涼しい顔をして、のうのうと、生きていける。
創価学会は、この集団ストーカーという強力な兵器を振りかざして、反対する勢力や裏切り者を、社会から抹殺した。そして、信者を恐怖で支配し、信者を隷属化し、朝鮮人(池田大作)を王とする、独裁国家(奴隷国家)を作ろうとしている。
創価学会は、集団ストーカーの常習犯である。言い換えれば、殺人集団といえる。