ソープで童貞を卒業した人の体験談part82

32歳ガリヲタ。
吉原総額8万の店。箱だけ予約して写真で選ぶ。
店員の接客はデパートの店員のようだ。さほど待つことなく案内される。
飲み物は紅茶を頼んだ。お茶うけにゴディバのお菓子が出る。
なぜかユンケルも。生まれて初めてユンケルを飲む。まずい。のどが焼ける。

店員に写真を見せてもらうが、自分では決めかねる。
「仕事が出来て肌が綺麗な子」という条件で店員に選んでもらう。
ナンバー嬢でもあるベテランだそうな。吉原年齢24歳。
写真の女性はゴージャス系美女だったが、本人はかわいい系だ。
黒髪ロングヘア、切れ長の目、小さな唇、華奢な肢体、もろ俺のタイプ。
店員の云うとおり、確かに肌は綺麗。ルックスは24歳でも通るかも。
ただし、雰囲気が落ち着いてるので、実年齢は28歳位か。

姫に案内されて、二階の部屋に移動する。姫が鞄を持ってくれた。

プレイ開始。雑談しながら服を脱がせてもらう。
姫のドレスの裾から、ガーターベルトが見えて勃起。
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キス。唇から全身へ。くすぐったい。俺のファーストキスなのは云うまでもない。
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フェラ。硬度MAX。気が付くとスキンが装着されていた。
姫がAVみたいにちゅぱちゅぱ音を立てる。むしろAV女優よりうまいかも。
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騎乗位。時々聞こえる姫のため息がそそる。演技とわかっていてもたまらない。
蜜壺の感触は思ってたよりもきつく暖かく、すぐ発射しそうになる。だがしない。
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ここでやっと童貞告白。姫のテクと話術に引き込まれて言いそびれてた。
「慣れてたと思ってハードにしちゃいました。ごめんなさいね」と。
嘘だ。気付かないわけない。「そうは見えないのにな〜」トークの一種だろうか。

気分転換にマット。湯船に浸かり待機。
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うつぶせになって洗ってもらう。ローションを塗りたくられ魚になった気分。
女性の体は柔らかくあったかい。舌が全身に。アナルにも！？
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仰向けになって洗ってもらう。スキンを付けてもらい騎乗位。
発射寸前までいくも至らず。
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湯船で体を洗って休憩。姫がフロントに飲み物を頼む。
俺は緑茶、姫はコーラを飲む。お茶受けにイチゴ。

「肌が綺麗だから20代前半かと思った」「胸筋がすごい」変なところを誉められる。
「手、暖かいですね。私のは冷たいからいいなあ」
姫が俺の手を握ってきたので、俺も握り返した。
女性の手を握るのは、中学のフォークダンス以来である。

ベッドに戻り正常位。位置は姫に教えてもらう。キスしたり、乳首をいじったり。
その時の姫の表情は今思い出してもそそる。また発射未遂。
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バック。また姫に挿入箇所を教えてもらう。疲れた。気持ちよくない。
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三度目の騎乗位。姫が何か特殊な技術でも使ったのか、すごい締め付け。
手でするより刺激が強い。普段なら即死ものだが、今回はダメ。
必死に俺に奉仕する姫の顔は、神々しいほどに美しかった。
リアルで知ってるどの女よりも。女優やアイドル以上かもしれない。
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素股。ソープでしてくれるとは思わなかった。いい加減発射してください。
こんなに綺麗な女性に恥をかかせるなんて、自分が情けない。
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フェラ＆手コキ。不甲斐ない息子でごめんなさい。

ここでシャワータイム。姫は大変申し訳なさそうに謝ってた。俺も謝る。

最後に名刺をもらったので嫌われてはいない、と思う。
男性名の名刺だった。

姫は話しやすく、気遣いも出来て、声や仕草がエロかった。
吉原ならではの技もたっぷり堪能できた。さすが吉原最高級店のナンバー嬢。
天国か極楽で天女を抱いているような錯覚すらする。
後半は発射寸前に縛り付けられる蛇の生殺し状態だったが。

帰りに店員が感想を求めたので、100点だと答えた。
本当は120点を付けたいのだが、発射できなかったので20点減点。

マネージャーに在籍嬢全員のアルバムを見せてもらい、他の姫について説明を聞く。
技術については、さっきの姫が店でトップクラスらしい。
ルックスも、写真を見る限りでは彼女が一番だ。他に綺麗な子もいたが、俺のタイプじゃない。
次回こそ彼女に120点を付けてあげたい。

8万円分遊びきって、疲れ切り、ビジネスホテルの部屋でぐったりする。