441 :
濃毛徹平:
翔子がここを見てなくても構わない。
せめてここで別れの挨拶をさせてほしい。
このHNで君は僕が誰だかわかる筈。
いつも君は誰にも持っていない雰囲気で、 こっちが戸惑うくらいのハイテンションで 明るく接してくれたね。
いつだったか、俺が凹んでたとき 同調するでもなく慰めるでもなく
「トオーッ」って掛け声とともに、俺の右肩めがけて飛び込んできた時、
一気に元気をもらえた気がした。君流の励まし方だったんだね。 今でも強く印象に残ってるよ。
今まで本当に楽しかった。ありがとう。
陰ながらこれからの君の人生を応援してます。