【川崎TG】カンカン娘【格安店】Part.46

SZKの不倫相手ネカマFは、ネカマを演じて有名人、著名人に知己を得ることで
自尊心、虚栄心を満たすのが主な目的だったようです。

「日記才人」ランキングにも執心しており、管理者のM氏にも「め○み」として
コンタクトをはかり“風俗嬢として”ことあるごとにネット経由で接近を
はかっていました。

ttp://d.hatena.ne.jp/lestrrat/
ttp://d.hatena.ne.jp/lestrrat/20070715

> megu-sekken 『ホントにお世話になりました。
>美味い酒が見つかったら、送り付けますね<=オイオイ！
>どちらがいいかなぁ、日本酒？焼酎？』

M氏は、99年頃に風俗ランキングサイトも手がけていました。
ttp://web.archive.org/web/*/http://tabibito.net/
ttp://web.archive.org/web/19991128084134/http://tabibito.net/

不倫相手ネカマFは、こちらにも当然手を伸ばしていました。
そして、不自然なストーカー騒ぎ（得意の自作自演）でM氏をゆさぶり
「め○み」をさらに深く印象付けようとします。

M氏は今も「め○み」の正体に気付いていないようです。
そしてそれは>>569のネカマ本人いわく「騙される奴が悪い」そうです。

不倫相手ネカマF氏の武勇伝です

ＥＤＷＩＮに勤務経験あり
社長室か社長付きに在籍（自称）
イタリアで買い付け担当経験あり（自称）
離婚経験あり（自称）
鎌倉に親族の大きな屋敷あり（自称）
親は安倍晋太郎後援の闇の流れを請け負っていた（自称）
そのせいで、自分にも公安が張り付いている（自称）
ＥＤＷＩＮ退職後、四国の通販アパレルにヘッドハンティングされるも固辞（自称）
パソコン塾経営

騙される人が悪いということは、パソコン塾のお客さんも「世の中の養分」ですか。
自身が「世の中」とは、さすが誇大妄想狂のネカマFさんらしい表現です。

メンヘルらしきSZKを風呂に沈め、その後も自作自演のストーカー騒ぎなど不安で
縛る様子は、松本智津夫と信者の関係を想起させます。
SZKは、麻原の教義と超能力に心酔する、哀れな「養分」なんでしょうか。

ttp://www.syonan.org/pasonacom/shoukai.htm
>茅ヶ崎で親しまれて７年。

●ネカマその1「め○み」
ttp://mixi.jp/list_friend.pl?id=2908824

●ネカマその2「み○さん」
ttp://mixi.jp/show_friend.pl?id=5792821

キチガイ？

2002年、め○みが（一事）退店した際、フロントを大量の花束が埋め尽くしたことを
ご記憶の方も多いと思います。一事は「伝説」とさえ言われました。

「親の借金を返すために、彼氏と別れて、め○みちゃんも苦労したろうけど
　やっと風俗から足を洗うことができたんだね。よかったね」

花束を贈った大勢のお客さんたちは、本当に心から祝福したんだと思います。
それを>>569は「騙される奴が悪い」、「世の中の養分」と言い切りました。

「不倫相手ネカマF」は、自身の作り上げた虚像、幻想が、このような形として
あらわれることに、病的なまでに快感を覚えるようです。
自分の「快感」のためには、人の良心を利用しつづけ、弱みにつけこみ
そしてなにより、それを微塵も悪いと思っていない。

心からお祝いしてあげた大勢のお客さんたちは、どのように感じられるでしょう。