>>504 >二人で内密に盛り上がるのもいいが、いいカモにされた&されている有象無象がいることを忘れんでくれ。
決して忘れておりません。よって経過報告をいたします。
メールによる話し合いは、先方が盲目的にSZKを擁護し、それを受け入れない私を
一方的に非難する内容に終始したため、打ち切らせていただきました。
先方の主張を要約すると・・・
・風俗はファンタジー。嬢ついた嘘はすべて許される。すべて許すのが男の優しさ
・SZKに関する情報の正誤はすべて判断できる。黒幕はF。実行犯のSZKに罪はない
・騙された私と、これから騙される客は同じ立場にない。見逃してやるのも男の優しさ
などなど。
この話題を「スレ違い」という方がおられますが、決してスレ違いではありません。
なぜなら、99年頃に行なわれた「カンカン娘」のHPリニューアルを手がけたのは
他ならぬ「め○み」(実際には黒幕の不倫相手ネカマF)です。
「せっけん王国」、「吉原遊び江戸の日々」もカンカンのネット客集めに大きく貢献。
SZKはこれで、当時TG-WEB管理者の姫野さん、店長他から絶大な信頼を獲得します。
その後のSZK(F)に対する優遇は、現プロフ「あのめ○みさん!」が端的に証明しています。
ただし、両サイトの内容は「Fの脳内ファンタジー」で、チャットや掲示板、さらには
「舞子」さん、「故・菜摘ひかる」さんなど、有名サイト掲示板に書き込みをしていたのも“不倫相手のネカマF”自身。生身の身体が必要になったとき、SZKを風呂に沈め、
SZK自身も喜ぶFを見て、嬉々として貢ぎつづけたという図式です。
私は、いくら風俗でも「ついていい嘘と、悪い嘘がある」と思います。
SZKとFの場合は、その生い立ち、性質、継続性から、圧倒的に後者であると判断します。