【かぐや姫】川崎プリンセスグループ【倶楽部姫】14
東京の大学を受験するよ!
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ノノノδ∞
_____(`Д´ ) _____
∧_∧ / ∪ ∪ 旦
( `∀´)/旦 / |
( つ /∧_∧ / | ΛΛ
(⌒/ <;´∀`>旦// (*‐o‐) 東京の女にデレデレ..
|| ̄( つ ||/(_ U U、ノ してるくせに・・・
|| (_○___) || O‐ -⊃
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お父さんは反対さ!
東京の人間は信用できない。
あれ、恵達は?
はいさい!ぐすーよー。ちゅーうがなびら
うちなー生まれてぃ、ないちにいじてぃ、10年、
ないちゃーとぅニービチしち、関西に住んでる
ハルコるやいびーん。ゆたしくうにげーさびら。
ちゅーや、てぃーらいじらんし、ぬーんならんぐとぅ
うぬ、ブログでうちなー口であびやーあびやーしようりち。
やしが、朝までわじゃーそーぐとぅ、にーぶいしちてぇ。
なぁー、にんぶがや。
ゆーるや、まーさむん食べて、くんちちきてぃ、わじゃーすんぐとぅや。
にーぶいしち、にんてぃまーやー。
次はお前だよ
ある4人家族がとある地方の旅館に宿泊。深夜に娘か母親がトイレで惨殺されているのが発見された。
全身を刃物で滅多刺しにされ、顔面は誰だか判別がつかなくなる程斬り付けられていた。死体には舌がなかった。トイレには格子のついた幅30cm、高さ10cm程の窓と小さな通風孔があったが、
とても人の入れる大きさではない。カギもかけられていた。
誰がどこから侵入してきたのか…。警察はその旅館を経営している夫婦、その息子、近辺の変質者などを聴取したが、現場が密室だったこともあり、迷宮入りになるかと思われたが、
ある日、旅館経営者夫婦に付き添われたその息子が署に出頭。「近所の目もあり、なかなか正直に話すことができなかったが、とんでもないことになったので、お話します」「息子は盗撮が趣味で再三注意していましたが、
事件当夜もビデオカメラで天井裏から個室を撮影していていたのです。撮影していると格子のはまっている小窓のガラスが開き、ガラスの破片を持った小さな…、いや、このビデオテープに一部始終がはいっていますので…。」
息子はビデオテープについて訪ねられると、恐怖が蘇ったのか半狂乱に。精神に異常をきたすほどの何かがこのテープに入っているのかと思い、捜査員達もテープを再生するのを恐れた。そのテープには排尿する女性を俯瞰で撮影した映像が収っていた。
和式便器にしゃがんでいた女性が立ち上がろうとしたその時、小窓からガラスの破片らしきものを握った小さな、15〜20cm程の老婆が音もなく飛び込んできた。女性は悲鳴をあげる間もなく咽を掻き斬られ、そして顔中を、体中を斬り付けられ…。
女性が息絶えると、小さな老婆は死体から舌と頭皮の一部を切り取り、天井を見上げ、「次はおまえだよ」と言って小窓から出て行った…。舌と、髪の毛のついた頭皮とを持って。
捜査員の中には、嘔吐するもの、泣き出すもの、恐怖の余り失禁する者もいたという。
結局事件は未解決のままだが、警視庁に、件のビデオテープが今なお保管されていると言う。っていうのを小学生のときに聞いたよ。
はじめまして、私34歳の主婦です。
いつも本は見ているのですが、稲川さんの百物語のページを見て、書いて見ようかと思い、お手紙を出そうとペンをとりました。
いろいろあるのですが一番私が疲れた時のことです。
母方のおじさんが自殺をしてしまい、実家へ行くことになりました。
前にも体に入られたことがあったので行くのは気のりしなかったのですが、おじさんの死と言うことで、すぐかけつけ。
おかんの前に行くと見ないのに中がすっかり見え、手のふるえ、身体の冷たさと同時に涙がでてきて、帰ろうとした時げんかんで、なきくずれ、他の親せきの人達に「すいません、すいません」と何回もあやまり、
その時お寺のおしょうさんがいらしたので「かつ」の一言でもとの私にもどったのですが、
おつやの夜、おじさんが外でおせんこうを上げに来る人達をまつ姿とか、ほかにもいろいろ見え、お葬式の日、すっかり私はおじさんになってしまったのです。
実家のお寺に、お墓の土地を買ったのは知っていたのですが場所はいとこの人も知らなかったので、お花を持ってみんなでお墓へむかう時すでに私のようすがおかしいので、
主人やいとこの子が「だいじょうぶ」と言って、私は「うん、なんでもない、墓わかんないなら、オレについてこい」と言ったあと、大またでスタスタ行く私を、一人のいとこがひっしでつかまえて、
墓へ行かせなくしていて、なきながら「オレの墓はこっちだ」と言うように力いっぱい歩こうとしたのですが、
おさえられていてうごけず、その時他のおじさんが「はなしてやれ!」の言葉で私の中のおじさんは、おちつき静かに自分の骨が墓に入るのを見て、自分の手でも自分の骨を入れて、
おじさんの奥さんと、娘に「ごめんな」と言って、涙しながら自分をみおくっていました。
それからあまりおじさんに会うことはありません。
たまになんかいると感じるくらいだったのに、姑が死んでから、それから人が死んで私がその場に行くと体に入られるようになり、人のうしろの人とか見えたりもします。
「見えるんだって、私のうしろにだれかいる?」と聞く人がいるのですが、私は見ないようにしています。
そんなのいちいち気にしてると体つかれるし、「こんな人いるよ」って言っても、その陽とがどうにかしないといけないと思うし、今思い出したのですが、石巻の日和大橋の上に女の子すわってますよ。
その子いる時は私通らないようにしてるけど、石巻の人はみんな知ってるから。
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.∧_∧ | .|: 擬古 :| (゚Д゚ )__<入院患者の
>>1 が逃げたぞ ゴルァ!!
( ´Д` )| .|. 精神 :| | づ/ \______________
ミミ皿皿皿皿皿._) (_皿...|: 病院 :| 皿皿l ̄ ̄ ̄l皿皿皿_
ミミ彡ミ 田 田./ . `、 | /| 田 田 田 田 :|
ミミミミ彡 /,r| r‐、い| / | :|皿皿皿皿皿
ミ彡ミミミミ [.| | .| {ニ }/.|/ | 田 田 田 田 :| |
ミミミミ巛彡. {_} | `‐'i" | .| :|田 田 田│
ミ彡彡ミミミ /"ヽ-、 .|./| ̄ ̄ ̄ ̄| | │
ミミミミミミ彡ミ二. | .| ヽ .| _| ╋:‖ | ̄ ̄| :| ̄ ̄| |田 .三. /□∧ アラ
>>1 サソ
| | i.|...:;;:;; 三≡| |λ {ll|..:| :┌─‖ |┐ _,:| :| ._:| |_三二 (゚ー゚*) ドッタノ?
| l i.|:;:;;;;;;;: | | mn_ ヾ._リ_:| _ _| ‖ |│_| :|__| | . || (y[と)]
|二二二二二二.{ .7. .. l,,,,,|_____..|.Π.‖_|;;;;;;;;;;;|_|;;;;;,;;;,;;|__|:: ̄  ̄ |__|
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