【かぐや姫】川崎プリンセスグループ【倶楽部姫】13
548 :
名無しさん@入浴中:
ディ○ニーのバイト事情
ディ○ニーランドでバイトをしていた女の子からの情報。
ランドのバイトは園内の清掃やアトラクション係りなど、多岐にわたる。そういった職種ごとの班があり、清掃なら清掃班、着ぐるみならば着ぐるみ班といった具合に分かれていて、同じセクション同士は仲が良くアフターでの付き合いも多いという。
その中のとあるセクションはヤリコンサークル化していて、かなり乱れているという。
どうやらそのセクションには可愛い女の子がたくさん入る風潮にあるらしく、その班の男はその子達を食いものにしているという。
その班の飲み会の際には新人の女の子は高い確立でお持ち帰りされてしまう、または必ずホテルに行く男女が現れるという。
「夢を売っている裏には醜い現実が転がっている」と、元アルバイターの女の子が溜息混じりに教えてくれた。
549 :
名無しさん@入浴中:2007/08/12(日) 07:10:34 ID:bpjN8lAJ0
夢の国での万引き1(投稿情報)
この度、私も間接的に体験した事があるのでお話ししようとメールさせて戴きました。
『怪しい噂』の『夢の国には〜』のディ○ニーランド、ディ○ニーシーで万引きをしても警察が来ないという話は事実です。
警察は来ませんが、基本的な個人情報を全て書かされ、家族に連絡されるのは通の万引き処理と同じです。
私の通う学校は毎年高3が遠足でディ○ニーランドに行くのですが、私が中3の時の高3が遠足で万引きをしたのをきっかけにランド側が過去を遡って調べたところ
、万引きをした生徒がかなり居たためにブラックリストに載って、団体入場を拒否されました。
ランドとシーは別物らしく、去年の高3はシーに行きましたが今年になってランドの団体入場が許可され、私達は無事にランドに行く事が出来ました。
ちなみにあの石橋貴明さんは以前テレビ番組でミッキーは世界に何人も居るなどと発言しブラックリストに載ったとか…
550 :
名無しさん@入浴中:2007/08/12(日) 07:16:25 ID:bpjN8lAJ0
中央線
J○中央線は自殺者が多い線として知られている。
その理由として様々な話が語られている。
直線が長いためスピードが速く感じられ、確実に逝ける気がする。また発射音が不安を増長する、オレンジ色の車体が悪い・・・・など理由はどれもがもっともらしい。
霊的な物の影響を感じたのか、この事態に一度沿線各駅の駅長が集まって御祓いをし、「冷静になれるように」とホームに鏡を設置したが、効果は見られていないという。
551 :
名無しさん@入浴中:2007/08/12(日) 07:33:26 ID:bpjN8lAJ0
扇風機
夏の寝苦しい夜、クーラーを一晩中付けっぱなしでは電気代が掛かるので扇風機の風を受けて寝るということは多いだろう。
しかし、扇風機の風を一晩中体に当ててはいけないという。なぜなら風によって体の回りにある空気
層が移動することで体温が保てなくなり、低体温症で死んでしまうからだ・・・・・・
扇風機の風をモロに受けながら寝ている人間はかなり居るはずなのに、夏に扇風機で凍死するという事件は新聞やテレビには出てこない。
また、この都市伝説は日本だけでは無くアジア地域の一部でも囁かれているらしい。
しかしながら、死なないまでも風邪を引くなど体にあまり良いものでは無い事は確かなようで、いくら暑い夜でも「切れる」タイマーは掛けておいた方が良いようだ。
552 :
名無しさん@入浴中:2007/08/12(日) 07:34:32 ID:bpjN8lAJ0
扇風機2
中学生の時、一度だけ扇風機をつけっぱにして寝ました。
すると次の日起きると、とてつもない頭痛に襲われました。
頭痛薬を飲み休むと治りましたが、それからか偏頭痛に悩まされました。
あの時は本気で死ぬかと思いました。
553 :
名無しさん@入浴中:2007/08/12(日) 07:35:36 ID:bpjN8lAJ0
扇風機3
扇風機の話は本当ですよ。
祖母がよく寝るとき扇風機に直接あたっては駄目だと
いっていました。友人が昔高熱を出し亡くなったみたいです。あと祖母自身も昔三ヶ月ぐらい寝込んだと言ってました。
私は一度だけタイマーをするのを忘れてしまい起きた時脱水症状にも似た感じで平行感覚を失い、目まい、吐き気、とにかくやばかったです。祖母は病名を言っ
てましたが、忘れました。
残念ながらもう祖母は亡くなったので聞けません。
扇風機はトラウマです。
554 :
名無しさん@入浴中:2007/08/12(日) 07:39:00 ID:bpjN8lAJ0
いつも遊ぶ子
私が3・4歳だった頃 母が父と離婚し 私を連れて祖父の家にすんで居た時の話で
す。
祖父の家はとても田舎で国道から入る横道のような所一つ一つに名前があり 集落のようになっていました。横道なので端から端まで大した距離はなく、祖父や母
ほどの歳になると 知らない人はいないとゆうような所でした。
私のいた集落には長い階段を登った一番高い位置に大きなお寺がありました。お寺には 植物がたくさんあって 引っ越してきたばかりの私のかっこうの遊び場で
した。
ある日 お寺のふもとにある空き地で ひとりで遊んでいると 男の子と出会いました。さとるくんと言います。その日から毎日彼と私は遊ぶようになりました。
空き地で。一緒にお寺に行こうと 階段を上がり始めると いつも途中でさとるくんはいなくなってしまいます。幼い私は気にもとめませんでしたが。
半年ほどたち 私達親子は引っ越してしまいました。
これを先日母に話ました。
『何を言うの?あそこにいたのは2ヶ月くらいでしょう。』
いえ 私は確かにさとるくんとの半年分の季節を過ごした記憶があるのです。
『それに、あの頃近所に住んでいた子供はあんただけだよ。』
そうなんです。母の言葉に間違いはありません。祖父も同意見でした。
確かに今思うと彼は人では無かったのかもしれないと思います。
あんなに狭い集落なのに 彼の家も親も見た事はありませんでしたし 私 彼の声を聞いた事が一度もありませんでした。どうして私は会話をしていたと思いこんでいたのでしょう。今でも不思議に思います。
『お母さんがあんたを見掛ける時はいつも、楽しそうに遊んでいたよね。一人で。』
555 :
名無しさん@入浴中:2007/08/12(日) 07:40:09 ID:bpjN8lAJ0
写メ
これは確か私が中学生だった頃の出来事。
学校から帰ってきた私は疲れていたため、制服のまま
ソファーの上で昼寝をしてしまった。
ある日、友達と写メって遊んでいた時、自分が今まで
撮った画像も含めて懐かしいなと思って見ていた。
その中には1枚だけ不思議な画像が入っていた。
それはソファーで寝ている自分の姿だった。
家族に聞いても、誰も私の携帯の操作方がわからないと言う。
気持ちが悪くなった私は、すぐにその画像を消去した。
いったい誰が・・・・
556 :
名無しさん@入浴中:2007/08/12(日) 07:40:54 ID:bpjN8lAJ0
守護霊
5年くらい前だろうか僕はベットの上で寝ていた。
当日は冬真っ只中でベットの横にはストーブが常にあった。
ストーブはヒーター系ではなく、灯油ストーブで、上で餅を焼いたりして良く食べていたのを覚えている。
いつもの様にベットで寝ていると、パチンッ!!!!!
誰かに叩かれ目を覚ました!
誰だっ!と思い横を振り向くと、ストーブの上で干していた洗濯物がストーブに落ちて燃えていた。
あの時誰かが起こしてくれなかったらと思うとゾッとします。
それから守護霊はいるんだなぁと思う様になりました。
557 :
名無しさん@入浴中:2007/08/12(日) 07:41:45 ID:bpjN8lAJ0
家の押入れには…
これは私が10歳の頃のお話です。
私は幼なじみのAちゃんとBちゃんとよくAちゃんの家で遊んでいました。
その日は3人でかくれんぼする事になり3人でかくれんぼをしました。
私はじゃんけんが弱く今日も負けてしまいました。
そして、10数えて「もぅ、いいかい?」と聞くと「もういいよ。」と声が聞こえました。でもその中に男の子の声が混じっているような気がしました。
だが、そんな事は気にせず2人をさがしに行きました
そして、2人とも探し終わりもう一度ジャンケンをしようとしたそのとき
「最後まで探してよ」と言う男の子の声が聞こえてきました。3人は声のする方に歩いていきました。
そして押入れの前にたって私が扉を開けると1人の男の子が体育座りをしてこっちを見ていました。私たちはびっくりしてその場に座り込んでしまいました。
そして男の子が「見つかっちゃった」といって消えてしまいました。それ以来私たちはずっと私の家で遊んでいます。
後から知った話ですがあの家は昔1人の男の子がかくれんぼの途中にいなくなりそれから1年後に白骨化した遺体を押入れの奥で見つかったそうです。
男の子はずっと自分を見つけて欲しかったんだと思います。
558 :
名無しさん@入浴中:2007/08/12(日) 07:42:55 ID:bpjN8lAJ0
焼けちゃえば
これは、私が本当に体験した話。
今は、その友達と仲良くて仲良しなんだけど、前に喧嘩した事があったんです。
その時に私は『あいつの家なんて火事で焼けちゃえばいいのに』って思ってたんです。
そして次の日の朝・・・・・・お父さんがあわてて言ってきたのです。『おい!!南美(仮名)ちゃんの家が経営してる店きのう火事があったらしいぞッッ』……
私が思った事が本当になってしまった。家ではなかったけど、店が焼けてしまった。
まさか……まさかそんなハズわ……。 そんなハズないよね。偶然だよね。まさかね。
信じれないカモしれないケド本当の話。
559 :
名無しさん@入浴中:2007/08/12(日) 07:50:33 ID:bpjN8lAJ0
飲酒運転の代償
ある男性会社員が帰り際に仕事仲間との飲み会に参加した。しこたま飲んでしまったが、家まではわりと近い距離だったために、代行タクシーを呼ばずに車を運転して帰ることにした。
しかし、家までもう少しというところで一瞬だけ眠ってしまった。一瞬ひやりとしたが、すぐにハンドルを取って家に帰ることができた。次の日仕事に出ようとガレージに向かった彼は信じられないものを見てしまう。
それは、自分の車の屋根の上で死んでいる女の子だった。
560 :
名無しさん@入浴中:2007/08/12(日) 07:52:56 ID:bpjN8lAJ0
謎のシール
その日の夕方、Aさんがアパートに帰るとおかしなことに気づいた。
注意してみないとわからないくらいの小さいシールが自分の部屋の表札に貼られている。
自分で貼った覚えもない。
もしかしたらセールスマンか近所の子供のいたずらなのかもしれない。
Aさんはシールを剥がすと何の気なしに向かいの部屋の表札に貼った。
数日後、Aさんが帰宅するとアパートの周りが騒がしい。
パトカーも来ている。
Aさんの階。それも向かいの部屋から警察関係者が出入りしている。
同じ階の親しい人を見つけたので事情を聞いてみると、どうやらAさんの向かいの部屋の主婦が強盗と鉢合わせてしまって包丁で刺されてしまい予断を許さない状況だという。
強盗が警察に取り押さえられるときに
「くそっ!昼間はいないはずなのに!」
と、捨て台詞を吐いたという。
561 :
名無しさん@入浴中:2007/08/12(日) 07:55:26 ID:bpjN8lAJ0
死ねばよかったのに…
あるカップルが車で夜の山道を走っていた。しかし、しばらく走っていると道に迷ってしまった。
カーナビもない車なので運転席の男は慌てたが、そのとき助手席で寝ていたと思った助手席の彼女が、「そこを右。」などと道を案内し始めたのだ。
「なんだ、道知ってるのかよ」と思った彼だが、助手席から聞こえてくる彼女の案内にしたがって山道を走り始めた。
「そこを左。」「その道入って」など彼女の案内は続いた。彼は安心して運転をすることができた。
そして、「そこを左に曲がって。」彼はハンドルを切って左に曲がった。
「!!!!」彼は急ブレーキを踏んだ。
左に曲がったすぐ先は崖となっていた。落ちたら命はなかったろう。
「なんでこんな道を教えたんだ!」彼は助手席の彼女に怒鳴った。
「死ねばよかったのに……」寝ている彼女の口から低い男の声が聞こえた。
562 :
名無しさん@入浴中:2007/08/12(日) 07:58:30 ID:bpjN8lAJ0
よくわかったわね
霊感のある少女が交差点で待っていると、急に寒気を覚えた。道路の向こうで同じように信号を待っている人の中に、ひとりだけ異様な雰囲気の女性がいた。
見た目は変でもないし、特別変わっているわけでもない。
しかし、なぜかその女性はおかしく思えたのだ。
信号が青に変わり横断歩道を渡りはじめる。
異様な雰囲気を持つ女性とは目を合わせないように少女も道路を渡る。
しかし、その女性とすれ違った瞬間に、彼女は笑いながらこう言った。
「よくわかったわね。」
563 :
名無しさん@入浴中:2007/08/12(日) 08:02:54 ID:bpjN8lAJ0
彼氏のノック
A子と彼氏のB男、友人で同じくカップルのC子とD男の4人で登山を計画していて、初日は車で山小屋まで行き一泊してから登山する計画だった。
全員で行きたかったが、彼氏のB男は用事があるため、バイクで遅れて山小屋に着くことになった。
A子はD男の運転する車にC子と一緒に乗り、B男よりも一足先に山小屋へ向かって山道を登っていた。
最初のうちは二人と話をして盛り上がっていたが、ついウトウトして眠ってしまった……
気がつくともう山小屋だった。どうやら寝てしまったらしい。体を起こして辺りを見回すとC子とD男が真剣な面持ちで立っていた。
「どうしたの?」二人の異常な雰囲気にA子は問いかけた。「A子、気をしっかり持ってくれよ。
実はなさっき警察から連絡があってバイクで途中まで来ていたB男が山道から落ちて死んだらしい。」「そんな……」 A子は絶句した。自分の一番大切な彼が事故で死んでしまうなんて……
ショックを受けたままA子はひとりひざを抱えて塞ぎこんでいた。
そして夜、山小屋のドアが乱暴にノックされた。
「おい!A子あけてくれ!」
564 :
名無しさん@入浴中:2007/08/12(日) 08:18:24 ID:bpjN8lAJ0
B男の声だ!A子は開けようとしたがC子とD男が引きとめた。「だめだA子、B男は死んでいるんだぞ!きっと幽霊だろう。君を連れて行こうとしているんだ。ゼッタイにドアを開けちゃいけない!」二人は強い口調でA子を諭した。
しかしドアをノックする音はさらに続いた。「たのむ!A子いるんだろ!?開けてくれお願いだ!」 B男の声が聞こえる。B男を見たい、もう一度会いたい… A子は二人の制止を振り切ってそのドアを開けた。彼の待っているドアを…
―次の瞬間、景色が変わった。白い天井が見える。そして目を赤くはらしたB男の顔が見えた。「A子・・・よかった本当によかった……」 BはそういってA子を抱きしめた。
訳のわからないでいるA子にB男は事情を語り始めた。それによると事故に遭ったのはA子とC子、D男の車の方で崖から転落して A子は一晩病院のベッドで生死の境をさまよっていたという。
「C子とD男は死んだよ。即死だったってさ。」 B男はぽつりと言った。 A子が先ほど見たことを話すと一言、
「あいつらもさびしかったんだろうなあ。おまえを連れて行こうとしたのかもしれない。」