☆神戸　福原　ひまわり　（エピソード2号店）　☆

>>926
オマイも頭逝かれとんか？
入った者ならすぐ嘘と解る書き込みだな…
そんな積極性有る子違うで。
もし事実なら俺は二度と入らない。
そこん所ど〜やねん？

上がったともかにはトリプルどころか100分でも入る客いませんでしたｗｗｗｗ

>>929
俺のときも即即だったよ
ただ俺が入ったときは高級店から移ってきてすぐのときで
どういう流れでやればいいかわかんないって言ってたな
そこそこ話が弾みつつも３回抜いてくれたし

トモヲタまたくだらん駄文書き込むのか？

これ以上駄文の書き込みするなら
荒らすよ 悪いけど
恨むならトモヲタ恨んでねｗ

さ〜て AAの準備しよっとｗ
数種類用意するから楽しみにな！

>>854>>868
ドキンて本物かもしれんね。
演技でいったフリする嬢はだれが入っても敏感という評価になる。
女は体調によって感じ方全然違うから、客によって評価が分かれる
というのは演技抜きでホントにいってるのかもしれない。

>>932
はやく！ＡＡ見たい！

>>931
そうなのか…
俺の時は80分で一発しか…喋ってばかりだし。
客見てんのかな〜…
まぁ踏ん切りついたよ、もう変に義理立てする事は無いな。
他に入りたい嬢がいるから移るわ。

其の一：女教師と先輩と…

僕は神戸市内の高校に通う二年生。部活はテニス部に所属している
ある日いつものように練習が終わり部室で着替えを済ませた僕は
忘れ物に気づいて教室まで取りに行った
机の中を探していると、先輩のドキンさんが入ってきた
「あれ、ドキン先輩どうしたんですか？」
「トモヲタくん…実は…話があるんだ」
「話って…何ですか？」実は僕はドキン先輩に密かに憧れていた
「私を…私をここで抱いて…！」ドキン先輩はそう言って僕に抱きついてきた
そしてスカートを自ら捲り上げて股間を僕の腿に擦り付けてきた
僕は憧れの先輩の湿った股間の感触に興奮した
そして我を忘れてドキン先輩の胸を揉みしだいていたのである
僕たちは下着だけ脱いでお互いの陰部を刺激しあった
「ねえ…入れて…」ドキン先輩が言ったので僕は激しく硬直したペニスを
ドキン先輩のマンコに挿入しようとした、その時教室のドアが開き
顧問のアゲハ先生が入ってきた。アゲハ先生はビックリした表情をしていたが
すぐに我に返り、「あなたたち神聖な校舎で何をしているの！」と叱った
そして「このことはあなたたちの担任の先生に報告しておきます」と言った
「アゲハ先生お願いです…それだけは…」ドキン先輩が泣きそうな声で言った
「僕からもお願いします、アゲハ先生」僕も頼んだ
するとアゲハ先生は「しょうがない子たちね、代わりにわたしも仲間に入れてもらうわよ」
と言って下着を脱ぎ始めた。先生の熟れた大人の股間が僕の脳裡を揺さぶった
アゲハ先生は僕のペニスを自分のマンコにねじ込んで腰を勢い良く振り出した
「あんあんあんあん！！いい！気持ちいい！！」よがるアゲハ先生を見て
ドキン先輩が「ずるい！わたしのオチンチンなのに…」と言いながら
自らのマンコをクチュクチュと音を立てながら愛撫していた
そして「トモヲタくん、わたしのオマンコ舐めてよ」と言って顔の上に乗ってきた
僕はドキン先輩のマンコを夢中で舐めながらアゲハ先生のマンコを突きまくった
「あぐう！駄目だ…いっちまううう！！！」僕は叫んだ
そして尿道から勢い良く精子を二人の顔にぶっかけたのである
床が二人の愛液でベタベタに濡れていた

其の一：女教師と先輩と…

僕は神戸市内の高校に通う二年生。部活はテニス部に所属している
ある日いつものように練習が終わり部室で着替えを済ませた僕は
忘れ物に気づいて教室まで取りに行った
机の中を探していると、先輩のドキンさんが入ってきた
「あれ、ドキン先輩どうしたんですか？」
「トモヲタくん…実は…話があるんだ」
「話って…何ですか？」実は僕はドキン先輩に密かに憧れていた
「私を…私をここで抱いて…！」ドキン先輩はそう言って僕に抱きついてきた
そしてスカートを自ら捲り上げて股間を僕の腿に擦り付けてきた
僕は憧れの先輩の湿った股間の感触に興奮した
そして我を忘れてドキン先輩の胸を揉みしだいていたのである
僕たちは下着だけ脱いでお互いの陰部を刺激しあった
「ねえ…入れて…」ドキン先輩が言ったので僕は激しく硬直したペニスを
ドキン先輩のマンコに挿入しようとした、その時教室のドアが開き
顧問のアゲハ先生が入ってきた。アゲハ先生はビックリした表情をしていたが
すぐに我に返り、「あなたたち神聖な校舎で何をしているの！」と叱った
そして「このことはあなたたちの担任の先生に報告しておきます」と言った
「アゲハ先生お願いです…それだけは…」ドキン先輩が泣きそうな声で言った
「僕からもお願いします、アゲハ先生」僕も頼んだ
するとアゲハ先生は「しょうがない子たちね、代わりにわたしも仲間に入れてもらうわよ」
と言って下着を脱ぎ始めた。先生の熟れた大人の股間が僕の脳裡を揺さぶった
アゲハ先生は僕のペニスを自分のマンコにねじ込んで腰を勢い良く振り出した
「あんあんあんあん！！いい！気持ちいい！！」よがるアゲハ先生を見て
ドキン先輩が「ずるい！わたしのオチンチンなのに…」と言いながら
自らのマンコをクチュクチュと音を立てながら愛撫していた
そして「トモヲタくん、わたしのオマンコ舐めてよ」と言って顔の上に乗ってきた
僕はドキン先輩のマンコを夢中で舐めながらアゲハ先生のマンコを突きまくった
「あぐう！駄目だ…いっちまううう！！！」僕は叫んだ
そして尿道から勢い良く精子を二人の顔にぶっかけたのである
床が二人の愛液でベタベタに濡れていた

其の一：女教師と先輩と…

僕は神戸市内の高校に通う二年生。部活はテニス部に所属している
ある日いつものように練習が終わり部室で着替えを済ませた僕は
忘れ物に気づいて教室まで取りに行った
机の中を探していると、先輩のドキンさんが入ってきた
「あれ、ドキン先輩どうしたんですか？」
「トモヲタくん…実は…話があるんだ」
「話って…何ですか？」実は僕はドキン先輩に密かに憧れていた
「私を…私をここで抱いて…！」ドキン先輩はそう言って僕に抱きついてきた
そしてスカートを自ら捲り上げて股間を僕の腿に擦り付けてきた
僕は憧れの先輩の湿った股間の感触に興奮した
そして我を忘れてドキン先輩の胸を揉みしだいていたのである
僕たちは下着だけ脱いでお互いの陰部を刺激しあった
「ねえ…入れて…」ドキン先輩が言ったので僕は激しく硬直したペニスを
ドキン先輩のマンコに挿入しようとした、その時教室のドアが開き
顧問のアゲハ先生が入ってきた。アゲハ先生はビックリした表情をしていたが
すぐに我に返り、「あなたたち神聖な校舎で何をしているの！」と叱った
そして「このことはあなたたちの担任の先生に報告しておきます」と言った
「アゲハ先生お願いです…それだけは…」ドキン先輩が泣きそうな声で言った
「僕からもお願いします、アゲハ先生」僕も頼んだ
するとアゲハ先生は「しょうがない子たちね、代わりにわたしも仲間に入れてもらうわよ」
と言って下着を脱ぎ始めた。先生の熟れた大人の股間が僕の脳裡を揺さぶった
アゲハ先生は僕のペニスを自分のマンコにねじ込んで腰を勢い良く振り出した
「あんあんあんあん！！いい！気持ちいい！！」よがるアゲハ先生を見て
ドキン先輩が「ずるい！わたしのオチンチンなのに…」と言いながら
自らのマンコをクチュクチュと音を立てながら愛撫していた
そして「トモヲタくん、わたしのオマンコ舐めてよ」と言って顔の上に乗ってきた
僕はドキン先輩のマンコを夢中で舐めながらアゲハ先生のマンコを突きまくった
「あぐう！駄目だ…いっちまううう！！！」僕は叫んだ
そして尿道から勢い良く精子を二人の顔にぶっかけたのである
床が二人の愛液でベタベタに濡れていた

其の一：女教師と先輩と…

僕は神戸市内の高校に通う二年生。部活はテニス部に所属している
ある日いつものように練習が終わり部室で着替えを済ませた僕は
忘れ物に気づいて教室まで取りに行った
机の中を探していると、先輩のドキンさんが入ってきた
「あれ、ドキン先輩どうしたんですか？」
「トモヲタくん…実は…話があるんだ」
「話って…何ですか？」実は僕はドキン先輩に密かに憧れていた
「私を…私をここで抱いて…！」ドキン先輩はそう言って僕に抱きついてきた
そしてスカートを自ら捲り上げて股間を僕の腿に擦り付けてきた
僕は憧れの先輩の湿った股間の感触に興奮した
そして我を忘れてドキン先輩の胸を揉みしだいていたのである
僕たちは下着だけ脱いでお互いの陰部を刺激しあった
「ねえ…入れて…」ドキン先輩が言ったので僕は激しく硬直したペニスを
ドキン先輩のマンコに挿入しようとした、その時教室のドアが開き
顧問のアゲハ先生が入ってきた。アゲハ先生はビックリした表情をしていたが
すぐに我に返り、「あなたたち神聖な校舎で何をしているの！」と叱った
そして「このことはあなたたちの担任の先生に報告しておきます」と言った
「アゲハ先生お願いです…それだけは…」ドキン先輩が泣きそうな声で言った
「僕からもお願いします、アゲハ先生」僕も頼んだ
するとアゲハ先生は「しょうがない子たちね、代わりにわたしも仲間に入れてもらうわよ」
と言って下着を脱ぎ始めた。先生の熟れた大人の股間が僕の脳裡を揺さぶった
アゲハ先生は僕のペニスを自分のマンコにねじ込んで腰を勢い良く振り出した
「あんあんあんあん！！いい！気持ちいい！！」よがるアゲハ先生を見て
ドキン先輩が「ずるい！わたしのオチンチンなのに…」と言いながら
自らのマンコをクチュクチュと音を立てながら愛撫していた
そして「トモヲタくん、わたしのオマンコ舐めてよ」と言って顔の上に乗ってきた
僕はドキン先輩のマンコを夢中で舐めながらアゲハ先生のマンコを突きまくった
「あぐう！駄目だ…いっちまううう！！！」僕は叫んだ
そして尿道から勢い良く精子を二人の顔にぶっかけたのである
床が二人の愛液でベタベタに濡れていた

其の一：女教師と先輩と…

僕は神戸市内の高校に通う二年生。部活はテニス部に所属している
ある日いつものように練習が終わり部室で着替えを済ませた僕は
忘れ物に気づいて教室まで取りに行った
机の中を探していると、先輩のドキンさんが入ってきた
「あれ、ドキン先輩どうしたんですか？」
「トモヲタくん…実は…話があるんだ」
「話って…何ですか？」実は僕はドキン先輩に密かに憧れていた
「私を…私をここで抱いて…！」ドキン先輩はそう言って僕に抱きついてきた
そしてスカートを自ら捲り上げて股間を僕の腿に擦り付けてきた
僕は憧れの先輩の湿った股間の感触に興奮した
そして我を忘れてドキン先輩の胸を揉みしだいていたのである
僕たちは下着だけ脱いでお互いの陰部を刺激しあった
「ねえ…入れて…」ドキン先輩が言ったので僕は激しく硬直したペニスを
ドキン先輩のマンコに挿入しようとした、その時教室のドアが開き
顧問のアゲハ先生が入ってきた。アゲハ先生はビックリした表情をしていたが
すぐに我に返り、「あなたたち神聖な校舎で何をしているの！」と叱った
そして「このことはあなたたちの担任の先生に報告しておきます」と言った
「アゲハ先生お願いです…それだけは…」ドキン先輩が泣きそうな声で言った
「僕からもお願いします、アゲハ先生」僕も頼んだ
するとアゲハ先生は「しょうがない子たちね、代わりにわたしも仲間に入れてもらうわよ」
と言って下着を脱ぎ始めた。先生の熟れた大人の股間が僕の脳裡を揺さぶった
アゲハ先生は僕のペニスを自分のマンコにねじ込んで腰を勢い良く振り出した
「あんあんあんあん！！いい！気持ちいい！！」よがるアゲハ先生を見て
ドキン先輩が「ずるい！わたしのオチンチンなのに…」と言いながら
自らのマンコをクチュクチュと音を立てながら愛撫していた
そして「トモヲタくん、わたしのオマンコ舐めてよ」と言って顔の上に乗ってきた
僕はドキン先輩のマンコを夢中で舐めながらアゲハ先生のマンコを突きまくった
「あぐう！駄目だ…いっちまううう！！！」僕は叫んだ
そして尿道から勢い良く精子を二人の顔にぶっかけたのである
床が二人の愛液でベタベタに濡れていた

其の一：女教師と先輩と…

僕は神戸市内の高校に通う二年生。部活はテニス部に所属している
ある日いつものように練習が終わり部室で着替えを済ませた僕は
忘れ物に気づいて教室まで取りに行った
机の中を探していると、先輩のドキンさんが入ってきた
「あれ、ドキン先輩どうしたんですか？」
「トモヲタくん…実は…話があるんだ」
「話って…何ですか？」実は僕はドキン先輩に密かに憧れていた
「私を…私をここで抱いて…！」ドキン先輩はそう言って僕に抱きついてきた
そしてスカートを自ら捲り上げて股間を僕の腿に擦り付けてきた
僕は憧れの先輩の湿った股間の感触に興奮した
そして我を忘れてドキン先輩の胸を揉みしだいていたのである
僕たちは下着だけ脱いでお互いの陰部を刺激しあった
「ねえ…入れて…」ドキン先輩が言ったので僕は激しく硬直したペニスを
ドキン先輩のマンコに挿入しようとした、その時教室のドアが開き
顧問のアゲハ先生が入ってきた。アゲハ先生はビックリした表情をしていたが
すぐに我に返り、「あなたたち神聖な校舎で何をしているの！」と叱った
そして「このことはあなたたちの担任の先生に報告しておきます」と言った
「アゲハ先生お願いです…それだけは…」ドキン先輩が泣きそうな声で言った
「僕からもお願いします、アゲハ先生」僕も頼んだ
するとアゲハ先生は「しょうがない子たちね、代わりにわたしも仲間に入れてもらうわよ」
と言って下着を脱ぎ始めた。先生の熟れた大人の股間が僕の脳裡を揺さぶった
アゲハ先生は僕のペニスを自分のマンコにねじ込んで腰を勢い良く振り出した
「あんあんあんあん！！いい！気持ちいい！！」よがるアゲハ先生を見て
ドキン先輩が「ずるい！わたしのオチンチンなのに…」と言いながら
自らのマンコをクチュクチュと音を立てながら愛撫していた
そして「トモヲタくん、わたしのオマンコ舐めてよ」と言って顔の上に乗ってきた
僕はドキン先輩のマンコを夢中で舐めながらアゲハ先生のマンコを突きまくった
「あぐう！駄目だ…いっちまううう！！！」僕は叫んだ
そして尿道から勢い良く精子を二人の顔にぶっかけたのである
床が二人の愛液でベタベタに濡れていた

>>938
「ベタベタに濡れていたから」読んだ



エピのスレ１つ､ひまわりのスレ３つ､そこまでする価値あるか？

レポ専用とか言うのは確かにいらんな。
もう一個は次スレだろ？

ID:oOtavWZ+0みたいなのは
金出せば嬢が自分に惚れてるとマジで思ってるんだろうな・・・

トリプルで密室に拘束される嬢が気の毒になるわｗ

　　　　　＿＿＿
　　　 ／　　　　 ＼　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 /　　 ∧　∧　＼　　／
　　|　　　　 ・　・　　 |　＜　ドキンって！かわええよね
　　|　　　　 ）●（　　|　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　＼　　 　 ー　 　ﾉ
　　　 ＼＿＿＿_／

>>946
別に惚れられるとは思わないよ。金を持ってるから嫌われないだけ。
遊びなんやから好かれても逆にねぇ…
金で言う事聞かない女はいないってのは事実ですよ。

かんなみ新地のちょんの間のがよくね？

ちょんの間の方が時間当りの値段・性病のリスク共に高くね？

俺は時間短くても挿入できれば満足だからなぁ
かんなみ新地に超かわいいのがいたような

ソープでロングの意味がわからんｗ
2発なら100でよくね？

１００って十分ロングじゃないの？

2回目が80だと辛い年頃ってのがあるのよ。
わかんないだろうけど

>>916
地雷ではないが、写真で想像していったら別人？と思うだろう。
サービスは問題ないから、はいってみても良いんでない？

>>953
そ〜だよな〜！
先にベットで1発、マットで2回戦はできるけど、最近2発目は空打ちになるんだよ。
シコッてくれる嬢に申し訳なくて・・・

そこで強精サプリメントですよ。
効くよ〜 二十歳は若返るぜ！
１ヶ月スパンで地道にやれば効果は有る。

何飲むの？

>>957
俺はエビオス飲んでる
ttp://members.at.infoseek.co.jp/kabuto_ebi/ebiosu.html

>>703

レポ希望！

明日車で行こうと思うんだけど、近くで安い駐車場教えて下さいm(__)m

>>960
湊川公園下の駐車場

次スレ
☆神戸　福原　ひまわりPART2　☆

http://idol.bbspink.com/test/read.cgi/soap/1183121500/l50

>>961
ｻﾝｸｽ

>>958
ちょいとスレちがいになるが、
亜鉛錠を毎日飲んで、弾数を補強し、ソプ前にタダリスで強化するといいよ。

>>955さんは「中折れ」じゃなく「空打ち」って書いてるんだよ。
ｴﾋﾞｵｽとか亜鉛とか以前の問題。
答えは「遅漏」、これ豆知識な。

ドール、アゲハ、ドレミ、すもも、めめ可愛い。

自分がタバコ吸わないから、タバコを吸う嬢は嫌いなんだけど、
ドレミ・ドール・ドキン・アゲハってタバコ吸わないのかなぁ？

入って嬢に伝えれば？
チンポは吸って欲しいけど、タバコ吸うのは遠慮して下さいって言えばよい。
客なんだから遠慮する事無いと思うけどな。

ドレミもう辞めてもうたん？
出勤あらへんやん

話変わるけど、頑張って早起きして前日AM8:00に予約電話入れたんに、
予約済みって・・
競争率高すぎ！ここはソプ界の関関同立やね

競争率高いのに馬鹿ってこと？

>>969

ドレミ辞めてないですよ。金曜日出勤してました。次日曜日に出勤入ってます。

>>969
ハハww
おバカさんかも知れんけど、役に立つおバカさん♪

>>969
ほんまやん　ありがとう
ドレミ何時に予約入れたん？
ほんま日の出とかやないと無理なんかな??

今日朝に電話したけど、どきん、すもも、めめ、ゆづ、るび、あげは、みんな受付終了って

ことねはかわいいのですか？

ルビー予約できましたが？

ことねさんは受付終了にならないコなのですか？

なります！

>>968
そう言う考えだからモテないですよ。
盆正月組のお上りさんか？