【さよなら】あきらめるには? 3【オキニ】

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309名無しさん@入浴中
オキニのことが忘れられない・・・あのやわらかい胸とクチビル、アソコの濃厚な味と香りと感触・・・
オキニなくして俺の人生はあり得ないんだな。
オキニはいずれ俺だけのオキニになる・・・運命を変えることは誰にもできない・・・
オキニは俺にだけ特別な視線を向けてくれていた・・・俺にはわかるんだ。
オキニも俺のことしか考えていないはずである。俺だけのオキニ・・・・オキニだけの俺・・・
きっとオキニは今も俺のことだけを考えている・・・俺がオキニのことだけを考えているようにだ。
オキニは俺が来たときだけ元気を取り戻していた・・・オキニにとって他の客は金でしかないんだな。
いつか俺とデートするときにオシャレするために嫌々他の客の相手をしている・・・けなげなオキニ・・・
俺とオキニは赤い糸で結ばれている・・・オキニはいつも俺のために出勤していたんだ。
俺はオキニのために毎日写真を見に行く・・・でもオキニにしか入らないんだ。
なぜならオキニの中こそが俺の求める究極のパラダイス・・・
でもオキニは出てきてくれない・・・・もう2ヶ月くらい出てきてない・・・
きっと俺が恋しくて泣いているに違いない・・・・俺が悲しんでいるように。
神は俺とオキニに試練を与えているのか・・・愛し合う2人に試練を与えるとわ・・・・
俺だけのオキニよ・・・・君の苦痛を消し去るのは俺だけなんだ・・・