13 :
名無しさん@入浴中:
風俗店へ通う男性のほとんどが無自覚。
風俗へ通う男性は、かなり無責任の方が多いといえます。
男性にとっては、相手の女性は一度限りの女性。
性感染症をうつしても大きな問題はありません。
それがゆえに、たとえば治療中の人が痛みがなくなったからといって、
その体で風俗店へ赴くことは珍しくありません。
もちろん、外見的な症状が消えても、ウィルスや菌は精液の中にたくさん含まれていますので、
女性はすぐに感染することになります。
しかも、外見的な症状が消えているからこそ、女性がいくら性感染症を学んでも意味をなさないという事態が生じてしまうのです。
はっきりいって、風俗で性感染症を「予防」するのは至難の業です。
もしお店に一人性感染症にかかっている女性がいたとしたら、他の女性もかなり危ないと考えてよいでしょう。
というのも、風俗店にはお店の常連さんというのがたくさんいます。
毎回違う女性を指名する常連さんも多数います。
そうなれば一人の女の子から常連さんが病気をもらい、それをまた別の女の子にうつすという悪循環ができてしまいます。