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マット終了後、もういっぺん湯舟につかる。彼女無言で片付けとシャワー浴び。
湯舟からでたら、バスタオルを渡される。拭いてくれる…わけないか…
ベッドプレイの開始も「寝てください」の一言。で「ようやく」最初のチュー。
ベロ入れはなし、10秒くらいで彼女の唇は体の方へ。チューはそれっきり。
フェラが始まりその後69へ。彼女が小柄なのでクビが苦しいながらもマンコに舌が届いたので
舐めはじめたとたん、彼女、少し体をオレの下半身方向へずらし逃げる。
それならと指で入り口をピチャピチャしたらあっという間にサイドガードポジションに移行、
スキンを装着しだす。そして騎乗位で挿入。あえぎ声とかは全くなし。
乳もみには何も言わなかったが、乳首をいじったら「乳首ダメ!ヤメて!」と怒りだした。
さすがにこれには息子もしぼんでしまった。
彼女は発射したものと思ったらしく、スキンを外し「出てないね」
「まだ出てないよ。もういいから手と口でしてよ」「手はイヤ」としぼんだ息子にフェラ開始。
ところが、このフェラがツボにはまったのか、突然それはやってきた。まだ半勃ちなのに…
彼女の口内に発射したのかどうかは覚えてない。「面白いね」と無感情に言われバカにされた気分。
この時点で、残りまだ20分くらいあった。
だけど彼女は無言でベッドから離れた椅子に座っていて「もう1回」という雰囲気ではなかった。
ベッドに独りで座っているのも寂しいので隣に座ってくれと頼むと最初は拒否するも渋々座る。
ただし体は30cm以上離れている。なんとか話でもと、話題を振ると、彼女がいろいろ自分のことを
話しだした。自分のことだけはよくしゃべる。風俗嬢歴とか、健康のこととか。
「結構しゃべるじゃん」「無理して話てんの」…で、時間終了。
「アタシみたいなので、残念でした」と最後に言われた。殴ってやろうかと思った。
チンコは勃ったし発射もしたが精神的に全く興奮しなかった90分だった。
オレの90分と¥32k、そして胸に抱いたワクワク感を返せ〜!