>>6より続く
俺の肉棒は(旧)樹里の恥部に挿入されていた。 俺はいつも通りにコンドームは装着しなかった。
生の肉棒を挿入した俺は、腰を機関銃のように動かし始めた。
「あぁぁぁぁ〜、あんあん〜、あッ、あッ、うぅぅぅぅぅ〜〜」(旧)樹里は快楽に酔っているようだ。
自分の指を口で銜えて、あえぎ声を必死に押し殺そうとする(旧)樹里が愛おしく感じられた。
俺はさらに突きまくった。俺の肉棒が(旧)樹里の子宮に当たっているのがよくわかった。
「中に出すぞ、いいか?」俺の問いかけに対して、(旧)樹里は答えることができないくらい悶えていた。
"ピュッ、ピュッ"俺は(旧)樹里に膣内射精した。(旧)樹里の中で熱い液が広がっていくのがわかった。
「あ〜ぁぁッ、 うぅぅぅぅぃ…」(旧)樹里は昇天した。
俺は(旧)樹里と互いの健闘を称えあうかのようなキスをしながら、眠りに陥った。
どれくらいの時間が経ったのだろう…
目を覚ました俺の横で、(旧)樹里は少しだけ震えていた。
「こんなに感じたこと無かったわ。」(旧)樹里の目には薄っすらと涙が浮かんでいた。
俺はそんな(旧)樹里がたまらなく愛おしくなって、力強く抱きしめた。そしてキスをした。
(旧)樹里の舌と俺の舌がネッチリと絡み合った。
「(旧)樹里、もう一度愛し合うか?」俺は尋ねた。(旧)樹里は恥ずかしながらうなずいた。
俺は再び挿入した。突いた、突いた、もちろんスキンは付けていない。
(旧)樹里のアソコは万力のような圧力で"ギュッ、ギュッ"と俺の肉棒を締め付けた。
俺はたまらず2回目の膣内射精をした。
「あぁぁぁぁ〜んん、うぅぅぅぅ〜ん」(旧)樹里は昇天したようだった。
俺が(旧)樹里にキスをしようとしたとき、(旧)樹里はいきなり、俺の肉棒を舐め始めた。
そう、いわゆる「お清めフェラ」をやってくれたのだ。俺は心の底から感動した。
(旧)樹里は俺の精液がついた肉棒を、まるで子供がアイスキャンディーを食べるように舐めた。
気が付くと、俺の肉棒が三度勃起しているではないか。俺自身も驚く回復の早さだった。
「(旧)樹里、もう一度愛し合うか?」俺は尋ねた。(旧)樹里は恥ずかしながらうなずいた。
俺の熱い熱い肉棒が三度、(旧)樹里の花園に突入していった… (◆続く)
>>8から続き)
俺は(旧)樹里との3度に渡るメイクラブの後、さすがに疲れて寝入ってしまった。
どれくらいの時間が過ぎただろう…俺は目を覚ました。
ふと横を見ると、(旧)樹里がまだ寝入っていた。可愛い寝顔だ。 俺は思わずキスをした。
(旧)樹里は目を覚まして微笑みながら「幸せ…」と呟いた。
俺は樹里とディープキスを重ねた後、意を決して尋ねた。
「(旧)樹里、最近、お金に困っているという噂を聞いたぞ。本当なのか?」
「……」(旧)樹里は顔を背けた。
「どうしたんだ、本当なのか?」俺は聞き続けた。
(旧)樹里の目から涙が溢れ出てきた。
「ごめんなさい…私…ホ、ホ、ホストクラブに行きだしたら…」
(旧)樹里は嗚咽を上げて泣きながら告白した。借金が2,000万円になってしまったらしい。
俺は驚いたのと同時に、(旧)樹里が正直に打ち明けてくれたことが嬉しかった。
(旧)樹里が俺を信用してくれている…そう思っただけで、俺の肉棒はまたしてもビンビンに勃起してきた。
「(旧)樹里…」俺はまた挿入した。スキンなんかもう不要だ。
「あぁぁぁぁ〜〜ん、あんッ、あッ、うぅぅぅぅっぃぃぃぃ〜」(旧)樹里も4回目の快楽に酔っていた。
俺は4回目の膣内射精を行った。(旧)樹里にお清めフェラをされながら、精魂尽き果てた俺はまた寝入ってしまった。
目を覚ますと、(旧)樹里は泣いていた。俺との最高の快楽から離れて、(旧)樹里は現実に目を向けなければならなかったからだ。
「(旧)樹里、そんな膨大な借金、どうやって返すんだ?」
そう聞きながら、何も力になってやれない俺自身が情けなかった。
「…実は…ソープランドで働こうかなぁ…って思っている。頑張ってやってみる」
(旧)樹里は意を決したように俺に語った。そして、(旧)樹里はこう続けた。
「昨日、メイクアップの面接に行ってきたわ。手取りも多いし、メイクアップに決めるわ。」
俺は少しだけ嫌な予感がした。 (◆続く)