ムーランルージュを語る29【旧樹里vs新樹里】

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8名無しさん@入浴中
>>6より続く

俺の肉棒は(旧)樹里の恥部に挿入されていた。 俺はいつも通りにコンドームは装着しなかった。
生の肉棒を挿入した俺は、腰を機関銃のように動かし始めた。
「あぁぁぁぁ〜、あんあん〜、あッ、あッ、うぅぅぅぅぅ〜〜」(旧)樹里は快楽に酔っているようだ。
自分の指を口で銜えて、あえぎ声を必死に押し殺そうとする(旧)樹里が愛おしく感じられた。
俺はさらに突きまくった。俺の肉棒が(旧)樹里の子宮に当たっているのがよくわかった。
「中に出すぞ、いいか?」俺の問いかけに対して、(旧)樹里は答えることができないくらい悶えていた。
"ピュッ、ピュッ"俺は(旧)樹里に膣内射精した。(旧)樹里の中で熱い液が広がっていくのがわかった。
「あ〜ぁぁッ、 うぅぅぅぅぃ…」(旧)樹里は昇天した。
俺は(旧)樹里と互いの健闘を称えあうかのようなキスをしながら、眠りに陥った。


どれくらいの時間が経ったのだろう…
目を覚ました俺の横で、(旧)樹里は少しだけ震えていた。
「こんなに感じたこと無かったわ。」(旧)樹里の目には薄っすらと涙が浮かんでいた。
俺はそんな(旧)樹里がたまらなく愛おしくなって、力強く抱きしめた。そしてキスをした。
(旧)樹里の舌と俺の舌がネッチリと絡み合った。
「(旧)樹里、もう一度愛し合うか?」俺は尋ねた。(旧)樹里は恥ずかしながらうなずいた。

俺は再び挿入した。突いた、突いた、もちろんスキンは付けていない。
(旧)樹里のアソコは万力のような圧力で"ギュッ、ギュッ"と俺の肉棒を締め付けた。
俺はたまらず2回目の膣内射精をした。
「あぁぁぁぁ〜んん、うぅぅぅぅ〜ん」(旧)樹里は昇天したようだった。
俺が(旧)樹里にキスをしようとしたとき、(旧)樹里はいきなり、俺の肉棒を舐め始めた。
そう、いわゆる「お清めフェラ」をやってくれたのだ。俺は心の底から感動した。
(旧)樹里は俺の精液がついた肉棒を、まるで子供がアイスキャンディーを食べるように舐めた。

気が付くと、俺の肉棒が三度勃起しているではないか。俺自身も驚く回復の早さだった。
「(旧)樹里、もう一度愛し合うか?」俺は尋ねた。(旧)樹里は恥ずかしながらうなずいた。
俺の熱い熱い肉棒が三度、(旧)樹里の花園に突入していった… (◆続く)