ムーランルージュを語る29【旧樹里vs新樹里】

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46名無しさん@入浴中
>>45から続き)

S着が認められた(旧)樹里は、借金返済のため、一層努力したが、一部の客からは評判が芳しくなかった。
このクレームに目をつけた店員が、(旧)樹里に「再教育」を申し出た。(旧)樹里は拒否した。
「小桧山さん、私はもうそんな講習なんてお断りです。」
「ふざけるな!客から苦情が出ているんだぞ。このまま常連客が離れていったらどうするんだ!」
「そんなぁ…私は一生懸命やっているのに…うぅっぅ、うぅぅぅ」
「謝って済む問題じゃないんだぞ、(旧)樹里!」
(旧)樹里はほとんど無理矢理ベッドに押し倒されて、小桧山の「講習」という名の挿入を受け入れた。勿論、スキンは着用していなかった。
小桧山の精液が(旧)樹里の膣内に発射された後、小桧山は(旧)樹里に「お清めフェラ」を強要した。
(旧)樹里は悔しくて涙が止まらなかった。
「なぜ、私がこんな獣のモノを…」

久しぶりに俺は(旧)樹里とベッドを共にした。俺のスキン無しの肉棒が(旧)樹里の花園を突きまくった後、俺はやさしくキスをした。
ふと見ると、(旧)樹里は涙を流していた。
「どうしたんだ?そんなに今のエッチが感動したのか?」
「…」樹里は答えない。
「どうしたんだ?」俺は声を荒げた。すると、(旧)樹里は泣きながらこれまでに経緯を話してくれた。
全てを聞いた後、俺はショックを受けた。
今、俺が射精した膣内に、ムーランルージュの小桧山の精液が残っていたのかもしれない。。。。。
俺は風呂場に行って、まだ回復していない自分の肉棒を洗った。洗った。洗いまくった。

ベッドに戻ると(旧)樹里は泣いていた。
「ごめんなさい。ウゥゥゥゥ・・・悔しいわ。でも、あの店を紹介したのは貴方ななおよぉぉ…」
「(旧)樹里、俺が悪かった。許してくれぃ。」俺も悔しかったが、何時の間にか、俺の肉棒は再びビンビンに起っていた。
「(旧)樹里…お詫びに俺の愛を受け入れてくれ…」
「あぁぁ〜んん、いいぃぃぃぃぃぉぉぉぉぉ」
俺のスキン無しの肉棒が(旧)樹里の膣内に打ち込まれた。俺は激しく腰を動かした後、膣内射精した。
「ねぇ、私、小桧山を利用してやろうかしら…復讐だわ」
(旧)樹里は俺の肉棒を"お清めフェラ"しながら呟いていた。
(◆続く)