吉原GOKUU

PUREの店員のカキコか？
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ある満月の美しい夜、俺は獲物を求め吉原に訪れた。
今までにソープ嬢のマンコを破壊したこと数知れず、この界隈ではちょっとした有名人だ。
今日の犠牲者はＧＯＫＵＵのレア姫、あいらちゃんに決定した。
綺麗な黒髪が印象的で細いのに胸がある、かなりソソル俺好みの体だ。

あいらちゃんを四つん這いにさせてみると、体同様お尻の穴も小さい作りになっていた。
そしてそんな可愛らしいお尻に、不釣合いな程大きい俺様自慢のチンポがズブズブと入っていった。

バックで激しく突きまくり、具合の良い( * )の感触に酔いしれる俺様。
あえぎ声がうめき声に変わるまで、そうは時間がかからなかった。
そしてついに耐えられなくなったあいらちゃんは後ろを向き「お願い、もう逝って」と涙目で懇願。
そんな姿を見てより一層硬さを増すペニス。
俺様は無我夢中で腰を打ちつけ、ついに限界を迎えようとしていた。

「イクぞ〜！！！」

苦痛でのたうち回る、あいらちゃんの小さなお尻を両手でがっちりと固定し
内臓をえぐるような容赦のない一突きを加えると
超絶な快感と共に、腸内奥深く、直腸めがけて精液が放たれたのだ。

　…それ以来、あいらちゃんはＧＯＫＵＵの出勤表から消えた、、、