なんだか変な気分だけど、さすれている部分が熱くなってきて、
全身の力が抜けてダラ〜んとして来ると、パパは私の割れ目にも指を這わせ
てきました。
とっさに「そこバッチイよ!」と手を払おうとしましたが
「パパは夢香のココも大好きだからバッチクないんだよ。」と言って、
すぅ〜っと割れ目に添って中指を行ったり来たりさせいます。
恥ずかしさから、少し目を伏せて身を任せていたら、頬が赤らみ、
体に汗が浮いてきて、首の後ろや額に長く伸ばした髪の毛が張り付いている
のを感じました。
時々薄目を開けてみると、
パパは汗ばんだ私を見て嬉しそうに微笑みながら増々激しくクチュクチュと
音をさせ、
時に優しく指を動かして溢れ出る愛液を指で絡めとっていきました。
次第に指の動きが早さを増してくるに連れて、体の中でキュ!ってなりそう
な衝動にかられ、
その度にピクッ!と震える私を見逃さなかったのか、
パパは「夢香はパパがいっぱい可愛がってあげるから、
何も心配しないでパパと気持ち良くなればいいんだよ。
夢香もオマンコも可愛いね。パパの指が気持ち良いって
言ってる..
ホラ、こんなにヌルヌルになって喜んでるよ!」
とピカピカに濡れた中指を見せてくれました。
パパは、その指に付いたものを大切そうに口に含んで味わった後、
今度は私のクリトリスを舌で味わい始めました。
「夢香のココは、ママ譲りだね。少し大きめで、今からパパが大事に育てて
いけば、
ママよりずっと立派で大きくなって気持ち良くなれるよ。
パパうれしいなぁ!早く大きくなるように、たくさん舌で撫で撫でしてあけ
よう。」
ベチャベチャと音がする程、激しく舐めあげて、時々舌で転がし、
あげくに口をすぼめてクリトリスを吸引するパパの口には、私も我慢出来
ず..
「ダメだよぉ〜 パパ、夢香おしっこ出ちゃうぅ!」と言うのと同時に、放
尿してしまいました。
でも、その瞬間、パパは夢香のオマンコに口をあてがって、ゴクゴクとソレ
を飲み干したのです。
正直、驚きました。
でも、パパが言った次の言葉で、私はもっとパパが大好きになりました。
「夢香のものは、パパの大事なもの。夢香の全部が可愛いよ、もちろんママ
よりもね」
それ以来、パパは夢香が気持ち良くなるためにテクニックを磨いて、
夢香のどんなリクエストも受け入れてくれるの。
小3には胸も大きくなり始めて、乳首も噛まれたり吸われたり、
それだけでおマンコがジンジンしてエッチな汁が太股にたれてきちゃうし、
すっごく敏感に仕上げられて、もうちょっとで乳首でもイクかも♪
クリトリスは小梅くらいに赤く大きくなって、パンティーで擦れるだけで学
校でも、、
パパになぶってもらいたくなっちゃうから早退して、ママが出掛けている間
にいっぱい指でコネコネお口で吸い出してもらっています。
だから最近、また大きくっなっちゃったみたいでコリコリしすぎだってパパ
に叱られちゃうの。
そう言いながら、パパはうれしそうだけど。
高校1年生の夏にはオッパイもDカップになったので、パイズリをしてあけて
パパも大満足☆
お顔に精子いっぱい掛けられてナメナメするのも好き!
そして、パパのせいで、おまんこがいっぱい濡れるから、おしりもヌルヌル
で、ココにもバイブ入れて!ってせがんだら、ヤバ気持ち良い!
おしりでもイクようになってからは、パパに可愛がってもらう時、
必ずパパのオチンチンをおまんこに、バイブをおしりに入れてバック!
それと一緒に後ろから乳首を強くつままれると、すぐイッちゃうの。
もう、パパ以外の男はイヤ!
きっと夢香を満足させてくれないもん。パパ大好き♪
それに、ママは知らないんだぁ〜
夢香の方がママより可愛がられてるもん!
これからもママには内緒で、パパにエッチな夢香を可愛がってもらいます!
..なんだか、こんなカキコしたら、またパパにして欲しくなっちゃった。
もうベチョベチョに濡れてるし...
今日ママは、お友達とお茶って言ってたから...♪♪♪
お昼まで我慢出来ないから、パパにしてもらうの想像してオナニー4回くら
いしておこ♪
パパ大好きっ!(*^^*)