ビックリして起き上がろうとしたが既に押えつけられ上から乗られている為、
動けず入れられてしまっている。慌てて声を出そうと思ったが、
寝ている娘の事が浮かんだ、若し気付かれこんな所を見られたらと思い、
反対に抵抗するのを止めてしまった。黙ってそのまま息子に抱かれた。
入って入る物が大きく入り口が裂けそうなほど広げられていた。
夫と違い大きく中一杯に入れられている感触に長いのか子宮にあたる。
その都度感じさせられて遂に息子を抱きしめもういきそうと言ってしまった。
息子はいってもいいよ僕もいくからと言ったのでハット気が付き、
中に出さないでと叫んだが遅かった、いったらしいのとその勢いにつられ、
自分もいってしまった。其れを境に三度もいかされ中は息子の液が
堪っていたのか抜かれた後白く濃い液がいつまでも流れ出てくる。
息子は剥いたそれを口に持ってきて舐れと刺しこんできた。
イヤと言いながら握ると太い、見ると夫の倍はありそうな、
見たこともないほど大きく握るのがヤットである。口に含んだが
大きすぎて苦しく大口をあけ息苦しく閉じようとした時いってしまわれ
そのまま飲むはめになってしまった。やがて夜が明けだし明かりがさし、
辺りが良く見える様になって気が付いたら裸で股を広げたままの姿、
蒲団には出された液が中からお尻につたい出ていて濡れて輪を描いていた。
今有ったことは誰にも内緒でと言い聞かせた。それならもう1度と
入れてきたので口止めの積りで入れさした。大きいので気持ちいい、
出きればこのままで居たい気持であったが娘がいるので断ち切った。
直に風呂に行き見るとそこは赤く腫れ上がっているようであった。
本当にいい気持であった。もし今後息子が求めてくれば入れさせる積りである。
まさに今までにない感触でこんなに好いものとは思いもしなかった。
バツイチの40歳です。離婚の原因は私と息子との関係がバレたことでした。
息子とは2年前の夏からエッチをするようになりました。
息子はまだ14歳でした。
夏休み期間に旦那が一週間出張でいないとき、息子の部屋で
エッチな本を見つけてしまいました。熟女モノや人妻のばかり大量に…
かなりやらいしぃ写真ばかりで、見ているとアソコが……。
見たのがばれないようになおして、寝室でジーパンの上から
触ってました。もう旦那とは随分としてなくて、オナニーも月に
一回くらい。昼間に指で慰めるくらいでした。さっき見た本を
思い出しながら、息子が部活から帰ってくる前に終らせるつもり
でしたが……
いつもより早く帰ってきた息子に見つかり、抱きつかれてキスされて
しまい……それだけで体がすごい熱くなって感じてしまいました。
シャツだけの状態になっていたので、抵抗しても息子の指がクリを
強くいじって、痛く気持ちよく、声をあげて感じちゃいました。
自分の指以外に触られてるのがかなり気持ちよくて、息子のモノが
欲しくなってしまい、少しは抵抗しながらも挿入を手伝ってしま
いました。息子に入れられて何度もイキました。息子も中に出
して……夜まで抱き合ってました。それからやめられなくなり、
二年間旦那がいないときは息子とエッチしてました。
私は外科医の父を持ち、趣味のサークルで生き生きと毎日を過ごしている母
との間に生まれました。
女の子で一人っ子..とても愛情にあふれた毎日を過ごしています。
私が6才のある夜、寝苦しかったのか目が覚めて、
パパとママが眠っている寝室のドアを開けた時..
ベッドの布団が波打ち、パパの荒い息遣いとママの苦しそうな声が聞こえて
きたので、怖くなった私はバタン!
とドアを閉めて自分の部屋に戻り、ベッドに潜り込みました。
次の日の朝、2階から1階に降りるとパパがソファーの上で新聞を読みなが
ら寝転がっていたので、
昨日の夜の事は気になっていたけど、いつもの様におはよう!のキスをし
て、ソファーの余った所にパパと一緒に寝転びました。
「ママは?」
と聞くと
「町内の仕事で夕方戻るんだって。それまでパパと一緒に居るんだぞ。」
と。
私はママも好きだけど、パパが大好きだったので、嬉しくなってはしゃいで
いました。
動物園に連れて行って!買い物も!お昼はマックで!
そんなリクエストをしている最中、パパが質問をしてきました。
「昨日の夜、パパとママがしている事、夢香は見たよね?」
思わず「うん」と答えると「あれはね、パパがママを大好きだからしてあげ
るんだよ。
そうするとママが喜ぶんだ。」それを聞いて「ふぅ〜ん」と興味なさそうに
返事をしてみたものの、
思わずジェラシーを覚えた私は「どうして夢香にはしてくれないの?」と、
少し口をとがらせて聞いてみました。
609 :
○○○:2005/11/10(木) 22:47:48 ID:6//cFBuXO
為を思ってくれてるかもしんないけど…キモイです…
するとパパは優しく微笑んで「夢香も大好きだからしてあげたいな..して
ほしいかい?」
私は目を輝かせて「してして!お願い!」とせがむと「でも、それをママが
知ったら、
ヤキモチ妬くかも知れないなぁ..どうする?」意地悪くパパが言った。
私は「もちろんママには秘密にするから!だからお願い!夢香にもしてし
て!」
そんなやりとりをしながらも、パパは私の体を撫でて、
まるで手にまとわりつく柔らかさを楽しんでいるかの様に、つまんだり摩っ
たりしていました。
「じゃ夢香、パパの書斎に行こうか!」と2階へ誘うので、
私は嬉しくって階段を掛け登り2階へ行って、書斎の椅子に腰掛けてパパを
待っていました。
手を洗っているのか、下で蛇口をひねる音がしてしばらくしてからパパが書
斎に入ってきて、
椅子に座っている私の胸や肩をパジャマの上から感触を確かめる様に優しく
撫で回した後、
優しい笑顔で「夢香、パジャマのズボン脱いでごらん」というので、
素直に脱ぐと、パパが太股をさすって、パンツを下ろして、
われめを隠しているプックリしたツルツルのオマンコを手のひら全体でさす
り始めました。