【福岡・中洲】 海上空天スレッド 【YES】

圧縮ファイルは解凍できなければ意味がありません。
従って、相手に圧縮ファイルを渡す場合 、
相手がその圧縮形式を解凍できるかが重要なポイントです。
自己解凍形式にするという手もありますが、
ファィルサイズの増加、ＯＳに依存してしまう点が欠点です。

圧縮ファイルは解凍できなければ意味がありません。
従って、相手に圧縮ファイルを渡す場合 、
相手がその圧縮形式を解凍できるかが重要なポイントです。
自己解凍形式にするという手もありますが、
ファィルサイズの増加、ＯＳに依存してしまう点が欠点です。
従って、相手に確実に解凍してもらうためには、
最も普及している形式を選ぶのが一番いい方法です。

従って、相手に確実に解凍してもらうためには、
最も普及している形式を選ぶのが一番いい方法です。
さて、日本で最も普及している圧縮形式はLZH形式です。
どういうわけかどこもかしこもLZHだらけ。
事実上日本を完全に征服している圧縮形式です。
従ってLZH形式ならば日本に住んでいる限り
一番無難な選択であるといえるでしょう。

細かい欠点はありますが、日常的に使いやすい優れた形式です。
また、LZHは普及しているため、対応ソフトが多いことも見逃せません。
何十何百とあるソフトの中から自分好みのものを選べるのはうれしいことです。
さて、日本で最も普及しているのはLZHですが、
海外とデータのやりとりをすることのある人もいることでしょう。
海外 (ここではアメリカなどのこと) で普及しているのは、ZIP形式です。

だいたいLZH と同じ圧縮率・圧縮・解凍スピードです。
LZHと同じ感覚で扱え、こちらも日常的に使いやすい形式です。
ただ、LZHとくらべるとごく僅かに圧縮率が低いのですが、
パスワードや分割機能などがついているのは一歩進んでいる点です。
どちらも、そのまま故郷に根付いてしまった形式です。
ZIP形式についてもいくらでもZIP用のソフトはあります。
日本ではLZH、海外ではZIPをつかうのがもっとも無難な選択でしょう。

　こうして、時間をなんとか調整したＧＭは生け贄の少女を秘密基地に連行し、秘密兵器

にセッティングさせる事に成功する。
　飛び立つ秘密兵器。
　そして秘密兵器は、町を一つ火の海にするのである。
　阿鼻叫喚の地獄図を見ながらハンターは言う。
　
　ハンター「ほれみぃ。わしの言うた通りじゃろうが」
　ＧＭ「……」
　
　そしてまたすったもんだのあげく、秘密兵器の中に乗り込んだＰＣは悪漢と対決する。
　クライマックスフェイズである。

LZHやZIPは非常に普及しており、
もうこの2つに対抗できる形式は現れないのかと思っていましたが、
機能面ではこの2つを超える圧縮形式が存在しました。それがRAR形式です。
まずこのRARはLZHやZIPよりも圧縮率がいいことがあげられます。
平均で1割。場合によっては2割近く圧縮率がよくなります。

また、RAR形式は強力なパスワード機能を備えていることも見逃せません。
パスワードを利用して料金を取る場合、 RARの方が優れています。
ところで普及率の方ですが、まだあまり普及していないようです。
原因は圧縮できるソフトが一種類しかないためでしょうか？

どうも「WinRAR」以外にRARを圧縮できるソフトが見あたりません。
その「WinRAR」がシェアウェアで、料金を払わなければならないのは痛いです。
料金も約４０００円と安くはないことも大きいでしょう。
従って、RAR形式でゲームを配布することは断念いたしました。
ところで僕の作ったゲーム「Space Block」では、
LZH形式とCAB形式でゲームを配布しています。
CABとは何でしょう。

実在しているらしい（伝聞）、プレイヤーがＰＣとしてゴブリンを演るTRPGではなく、アタシなりの架空システムを想定して考えてみることにします。

　実在ゴブリンTRPGはルールブック見たこともないし。（ゴブリンでなくて、ＰＣがトロールを

やるTRPGだっけっかな？　ま、いーや：笑）

この仮想システムでは、ＰＣ（ゴブリン）と、ヒト（ＮＰＣ）は基本的には敵性です。

　が、ヒトの内でも悪徳商人などは、ＰＣの帰属集団とも交流があることになります。

（もちろんＰＣ側には交流相手が「悪徳」だ、なんて認識はありません：笑）

　ヒト冒険者は、ほとんどを敵性集団と設定とします。

　結論的な要約を先にすると、キャラクター・プレイのしがいがあって、楽しそう（笑）です。

※この「キャラクター・プレイ」は、寺田大典さんが、個人サイトTRPGBOXにて公開されている

※「プレイスタイルの違いを踏まええて求める先」で提唱された定義に則します。

エージェント「なんで私はこんな破壊工作員のような事をしているんでしょうか？」
　ＧＭ「いや、キミの企業は帝国と敵対している連中を支援している（らしい）のだ」
　エージェント「うちの会社はなんでそんな利益にならない事をしてるんです」
　ＧＭ「……知らない」

確かにエージェント。行動目的（クエスト）といい存在といい、浮きまくりであった。
　
　まぁ、エージェントのプレイヤーはそれでも楽しげに００７の映画のような演出をして

空中からパラシュート降下したりして楽しんでいたからよしとする。
　
　問題だったのは、ウィザードのプレイヤーがオープニングシーンの演出に文句をつけ、

それをいさめたヴァグランツのプレイヤーと言い合いになった事だ。

頼むから私の両隣でやりあうのはやめていただきたい。
　
　というか、このシナリオの場合、オープニングシーンでプレイヤーがＰＣにシナリオと違う事

を何かやらせようとしてもまったくの無駄なのである。
　素直に「任務了解。これより作戦行動に移る」でいいと思うのだが、どうであろうか。

>>27

今年2月、東京・大阪・名古屋の女子高生に「今年最もブレイクしそう
なアーティスト」を尋ねると、いずれの地区でも1位は「ORANGE RANGE」
だった。着メロ、音楽ダウンロード、携帯音楽プレイヤー・・・音楽に
あふれた生活を送る10代の「音楽との付き合い方」を追った。

圧縮ファイルは解凍できなければ意味がありません。
従って、相手に圧縮ファイルを渡す場合 、
相手がその圧縮形式を解凍できるかが重要なポイントです。
自己解凍形式にするという手もありますが、
ファィルサイズの増加、ＯＳに依存してしまう点が欠点です。