昨晩タクシーで露出してきました。
50歳くらいの短髪デブの運転手さんのタクシーを選んで、
酔っ払ったふりして前部のドア開けて助手席に乗りました。
「いやぁ〜酔っ払っちゃったよ〜。会社の飲み会だったんすけどね。
先輩に野球拳やらされて、俺、負け続けで素っ裸になったんすけど
先輩はまだやれって言うんすよ。でももう脱ぐものないじゃないすか、
そしたら先輩、負けたらオナニーしろっつうんですよ。
それなのにまた負けちゃって…でも、人前じゃ勃たないじゃないすか?
モソモソやってたら、先輩がこれ飲めって白い錠剤渡すんすよ。
後で何か訊いたらバイアグラって…。
その時はそれ飲んでも効かなくて、結局会社の同僚の野郎に
チンポ揉まれて無理矢理勃起させられたんすけどね。
それが今更効いてきたのか、身体中火照ってるんすよ…。
チンポ触ってねえといらんねえし…。
運転手さん、すんませんけど、ここでオナニーしていいっすか?」
って、長い言い訳した。
運転手さんは「ま、男同士だし、いいよ」って言ってくれたんだけど
俺がしごきはじめても、ちらちらしか見てくれない。それが不満だったんで
「飲み会でチンポ出したとき、会社の子から、ちっちぇえって言われたんすよ
ちいさいっすかね、これ?」とか
「あ。そうだ、運転手さん、こういうの知ってます?コックリング。
これつけると、勃起しやすくなるって、先輩に付けられたんすよ」
って、チンポに目を向けさせた。
相手が服着たまんまで、俺だけ下半身丸出しってほんと興奮するなあ。
長文スマソ。
ゲーセンでバイトしてるんだけど、ある日トイレ掃除してたら、
20才前後のイケメン男が申し訳なさそうにトイレに入ってきて、
そのまま個室に入っていった。
まちがいなくうんこしに来たと思ったオレは、
気付かれないように、掃除するふりしながら隣の個室に入って、
すかさず下からのぞいた。そしてら、なかなかのむっちりケツ。
オレがいるのを気にしてるのか、水を流しながら脱糞開始!
音はかき消されてたけど、おうど色の太いクソが2本ブリブリ。
その間たったの10秒! 素早くケツふいて出て行った。
出て行ったあとの便器のぞいたら、せっかく洗った便器にべっとりクソが!しかも残り香が臭い。
男前のくせに臭いうんこするんだなぁと思ったらかなり興奮してしまった。
先輩と二人、レンタカーで北海道の得意先(農場)を回るという出張があった。
急に無口になった先輩は、腹が痛いから便所を探せと運転する俺に命令した。
「窓下げろ。屁するぞ」
なんとかもたせようとしているのか、先輩は何度もオナラをした。
大好きな先輩の屁。かなり臭かったがしょうがない。
しかし見渡す限り牧草地で、いくら行けども、コンビニもガソリンスタンドも現れない。
強がっていた先輩も、だんだん弱気になってきた。
「もうたまらん。止めてくれー」
車を止めると、先輩はころげるように飛び出して行った。
草地の中に入って行くのかと思ったが、数歩離れて、いきなりベルトを外し、ズボンを一
気に下ろした。
尻は俺の方をまともに向いている。俺が見ていないと思っているのか、顔を向けないほう
が恥ずかしくないのかわからないが、ラッキーだった。
先輩は尻にクソが着くと思ったのか、ちょっと中腰でケツをつきだしたようにして、脱糞
しはじめた。色黒でデカいケツが左右に大きく開いた。
最初は半固形で、あとは水みたいな糞が凄い勢いで出てきたが、
終わるのに1分もかからなかった。先輩はポケットティッシュでケツを拭いて直ぐにズボ
ンを上げた。
「さっぱりしたー」車に戻って来た先輩は、俺の肩に両手の掌を擦りつけてきた。
まだ暑かった頃、地元のオフィス街の大型書店のトイレで小用をしてたら、
30代後半の短髪で精悍な顔・ちょっと脂ののったガタイ系で
体に貼りついたお洒落なTシャツ着た、カッコイイ兄貴が個室に入った。
シャワートイレ完備の洋式トイレでウンコしたみたいだけど
一分くらいずっとシャワー出しながら、時々「ブッ! ブッ!」と音が聞こえてきた。
多分アナルの中にシャワーのお湯入れて、アナルの中の残りグソ出してたに違いない。
きっとあの後、兄貴のアナル舐めたら無味無臭だったろう
昼下がりのコンビニ。昼食を買うリーマンや作業員賑わっている。
俺も急に糞がしたくなりそんなコンビニのトイレに入ろうと・・・・。
すると鍵が掛かってないのでおもいっきり扉を開けると大柄の30代後半と
思われる作業員が和式便器跨いでケツ穴から糞が半分出てるそして放尿している
所に遭遇。
おれ「あっつ、すいません」と言って扉を閉め待ってたのだが
そんなのかまわず作業員は大きな放屁、排便音を響かせながら糞していた。
興奮ものでした。
今、うちの会社が建屋の増築をやっていて工事事務所にも仮設トイレがあるのだが
結構、会社内のトイレも使う。
で、朝の時間帯とか昼休みなどは入れ替わりに
ガチムチや野郎系の兄貴が糞しに来る。
この前の昼休みも俺が小便していると
間を置かずに2人のガチムチ体な兄貴が個室に・・・。
排便する爆音、そして 放屁。
「あの兄貴2人が便器に跨ってしゃがんでデカイケツ丸出しにして
ると」思うと俺の股間はもうビンビンに。兄貴たちが個室から去った後、その
個室に入り俺もケツ丸出しにしゃがんで抜いてしまった。
腹が痛くなってトイレに駆け込むってこと今までなかったんだけど
ホテルニューオータニにいる時いきなり腹が痛くなってトイレに駆け込んだ
ら3つある個室の両端が使用中で急いで中央に入ってズボン下ろしたらブバジュバ
ビバビバビバビブリュブリュと10数秒も凄い音が鳴っちゃって入ってきた
時ハンサム30代が洗面所使っててあの人にも両脇の人にも聞かれちゃった
と思ったら恥ずかしさから快感になっちゃって帰ってから勝手に陵辱された
みたいな感じでオナりました。ハンサムに恥ずかしい音聞かれちゃうのもいい物でした。
あんな爆音出したの後にも先にも1回だけです。
もう10年程前の話だけど、新宿のFサウナ、Gプラザを交互に2週間に一回は週末泊まりで利用していた。
Gの方ではエロイ体験は無かったけどFでは必ず何かあったね。
意味も無く風呂場をウロウロしているチンポでかめの親父とか居たし、ミックスルーム(?)では必ず寝てると手を出されたね。
一回もの凄く巨根のオヤジのチンポをトイレでフェラった事もある。
あと風呂場が見える一番狭いミックスではどうどうと薄い毛布の中で絡んでる連中も何組か居たりしてたし。
けどバイトが五月蝿い位見回りしてたから店側もそんな状況を把握してたんだろうね。
ちゃんと見つけると注意してたもの。
けど今はどうなんだろう。
行ってないから分からないけど、「大番」の衰退と伴に状況変わっているのかも?
ポルノ映画館のトイレ(個室)の壁に穴が開いていて、
覗いてみたらチンコがあった。びっくりして怖くなったが、もう一回
覗いてみたら、手でオイデオイデと合図をしている。頭が真っ白になり
催眠術にかかったように引き寄せられ・・・・・。
30ちょっとぐらいの男性で、キスされて、手でしごかれ、フェラされて
口内発射。そのあと、折れもフェラしてしまった!!!その人結局
逝かなかったけどあの感触は忘れません。
271 :
名無しさん@入浴中:2005/05/22(日) 21:45:26 ID:uejftulA
天蓋さそわれたとです。
5本分請求されたとです。
20万円払ったとです。
一日貸し切りは高い値段とです。
「また、来てねぇ〜?」と、おねだりされたとです。
むじん君のお世話になろうかな...と、思っとるとです。
トホホホ・・・・
天蓋先は、彼女の経営する飲み屋=スナックだったとです。
そこの料金も20万円だったとです。
トホホホホ・・・。。。。。。。。。
骨までシャブりつくされそ〜です。
昨晩タクシーで露出してきました。
50歳くらいの短髪デブの運転手さんのタクシーを選んで、
酔っ払ったふりして前部のドア開けて助手席に乗りました。
「いやぁ〜酔っ払っちゃったよ〜。会社の飲み会だったんすけどね。
先輩に野球拳やらされて、俺、負け続けで素っ裸になったんすけど
先輩はまだやれって言うんすよ。でももう脱ぐものないじゃないすか、
そしたら先輩、負けたらオナニーしろっつうんですよ。
それなのにまた負けちゃって…でも、人前じゃ勃たないじゃないすか?
モソモソやってたら、先輩がこれ飲めって白い錠剤渡すんすよ。
後で何か訊いたらバイアグラって…。
その時はそれ飲んでも効かなくて、結局会社の同僚の野郎に
チンポ揉まれて無理矢理勃起させられたんすけどね。
それが今更効いてきたのか、身体中火照ってるんすよ…。
チンポ触ってねえといらんねえし…。
運転手さん、すんませんけど、ここでオナニーしていいっすか?」
って、長い言い訳した。
運転手さんは「ま、男同士だし、いいよ」って言ってくれたんだけど
俺がしごきはじめても、ちらちらしか見てくれない。それが不満だったんで
「飲み会でチンポ出したとき、会社の子から、ちっちぇえって言われたんすよ
ちいさいっすかね、これ?」とか
「あ。そうだ、運転手さん、こういうの知ってます?コックリング。
これつけると、勃起しやすくなるって、先輩に付けられたんすよ」
って、チンポに目を向けさせた。
相手が服着たまんまで、俺だけ下半身丸出しってほんと興奮するなあ。
長文スマソ。
ミミ ヽヽヽヽリリノノノノ
ミ ,,、,、,、,、,、,、,、、 彡 ビジネスで成功して大金を手に入れた瞬間、
l i''" i彡
.| 」 /' '\ | 「とうてい口説けないだろうな」と思っていた
,r-/ -・=-, 、-・=- |
l ノ( 、_, )ヽ | ネエちゃんを口説くことができたりする。
ー' ノ、__!!_,.、 |
∧ ヽニニソ l その後は芋づる式ですね プ
/\ヽ /
/ ヽ. `ー--一' ノ/ヽ ノ7_,,, 、 ______
/ (⌒、"⌒ソ⌒ヽ─ '" `、 ( ィ⌒ -'"",う/壱 / /万:/|
~''(_)(_)(_)(_)ソ ヽノ ,イ^_.|≡≡|__|≡≡|彡|_____
ヽ/`、_, ィ/ ヽ─/ ̄//|≡≡|__|≡≡|/壱//万 :/|
/ / ) / ≡|__|≡|≡≡|__|≡≡|≡≡|__|≡≡|彡|
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\__ / ノ|≡≡|__|≡|≡≡|__|≡≡|≡≡|__|≡≡|/
素人童貞で30歳を越えると使える魔法一覧
○マホカンタ : 自分に向けられた「キモイ」等の罵声をそのまま相手に返す
○凍てつく波動 : つまらんギャグを飛ばして周辺を凍らせる
○コンフュ: 意味不明な発言で周囲を混乱させる
○メガンテ:自虐ネタで周りを巻き込みます
○サイレス: 空気を読めないとんちんかんな発言で周囲を絶句させる
○臭い息: 周囲の人間をことごとく不愉快な気分にさせる
○マヌーサ: 自分自身に幻影を見せ、現実に対する命中率を下げる
○グラビデ: 重苦しい雰囲気や嫌われオーラで周囲の人間を疲れさせ、体力を削り取る
○ラスピル: 周囲の人間を精神的に疲れさせ、精神力を削り取る
○バイキルト: 周囲の人間に不快感を与える力が倍増する
○トラマナ: クリスマス等にカップルだらけの街を一人で歩いてもダメージを受けない
○トヘロス: 自分の周囲に人が近寄ってこなくなる
○アストロン: 自分の殻に閉じこもる
○テレポ: 飲み会などの喪男が苦手な場から脱出する
○スカラ: 周囲の「キモイ」等の罵声や嫌がらせに対する忍耐力アップ
○フバーハ: 世間の恋愛至上主義の風から身を守ります
○メテオ: 高層ビルから飛び降りる
「女性無縁症候群」
1.概念
本疾患は成人男性が生まれてから今まで一度も女性と交際したことがないことと定義されます。
基本的に「モテない」男性なのでコミュニケーション能力を欠いている男性に多いのは当然です。
そのため引きこもりや回避性人格障害などの精神病患者、わが道を行くいわゆるオタクなどには
本疾患に罹る率が高くなっております。 また社会性のなさを反映して無職にも多いです。
2.症状
女性との交際経験がないのだから、性交経験もないのが普通で、通常は童貞です。
ただし、中にはお金を払って風俗で童貞を捨てている場合もあり、この場合は素人童貞になります。
また、対人能力のなさを反映して男友達すらまともにいないこともしばしばあります。
社会性や常識にも欠けているので就職もままならず無職のこともあります。
嫉妬深く、自分が異性に縁がないのを他人や環境のせいにするため、イケメンやカップルに対し
嫌悪感を示すこともあります。また、自分の親を恨んで家庭内暴力に走るケースもあります。
学生なら学校では1人ぽつんと浮いていることが多く、食事なども大抵1人で済ますことが多いです。
男友達にも恵まれていないので、休日は一日中家に引きこもっていることが多いようです。
あるいはいわゆるオタクの場合はもっぱら秋葉原に出没することもあります。
また、最新のファッションや音楽、TV番組などの情報に疎く、カラオケやコンパなど他人と楽しくわいわい
騒ぐことが大変苦手です。現実の女性に相手にされないことと相まって、趣味もアニメやアイドルの
追っかけなど暗くて他人から見たら気持ちの悪いものが多くなっています。
3.病期分類と予後
@StageT・・・高校卒業時(18歳ごろ)までに恋愛経験がない場合です。いわゆる大学デビューする人も多いので
その予後は比較的良好です。それでも、5年恋愛率および生涯結婚率は高校時代に恋愛経験のある人よりは若干低くなります。
AStageU・・・20歳までに恋愛経験がない場合です。大学デビューに失敗した人たちであり、StageTに比べ
その分予後は不良です。5年恋愛率および生涯結婚率は30%くらいにまで低下します。
BStageV・・・大学卒業時(22〜23歳ごろ)までに恋愛経験がない場合です。大学時代に恋愛をとうとう
経験できなかった人たちで、5年恋愛率および生涯結婚率は良くて10%くらいと予後不良です。
CStageW・・・25歳を過ぎてもなお恋愛経験がない場合です。社会人デビューにすら失敗してしまった人たちで、
正直お見合いをしても5年恋愛率および生涯結婚率は3%にまで低下してしまい予後は不良です。
DStageX・・・30歳を過ぎてもなお恋愛経験がない場合です。ここまで来ると結婚を望むのは到底無理で、
一生寂しく生きていくしかなく、その予後は極めて不良といえます。
4.治療
StageTに対しては、まずファッションセンスを向上させます。服装や髪型はもちろん、メガネならコンタクトに、
またリュックはやめて普通のバッグなどにします。アニメなどのオタク趣味のある患者はそれを我慢させます。
そして、最新の音楽やTV番組などの情報にも詳しくさせます。男友達すらいない人はまず男友達を作ります。
これらを改善した上で女性の扱いに慣れるために合コンなどに積極的に出席させます。
これでかなりの人は1年以内に症状が改善します。StageUに対しても同様です。
StageV、Wに対しては合コンでは「いままで恋愛経験がない」ことに女性が引いてしまうので逆効果になって
しまうこともあるので、お見合いやパーティー療法なども検討します。StegeWに対しては、お見合いやパーティー療法も
奏功しないことが多く、予後は厳しいです。StageXに至ってはもはや特異的な治療法もありません。
会いたい...会えない
思い募るほど この祈りが届かないのは
なにかをきっと 見失ってるから
いつだって この瞳に 映されたものだけが
唯一の真実だと 信じていたけど
世界は一つじゃない「もしも」という世界
無限にあると知って いま途方に暮れている
会いたい... 会えない
悔やみきれないよ この思い伝えるまで
負けない、投げない
この身を捧げても 見つける
たとえ暗闇が 行く手をさえぎり
弱気なココロ惑わせても
あきらめないで 探し続けるから
そうキミを 見つけるのが 自分を見つけること
交わしたあの約束は いまも忘れない
いくつも出逢いがある 何度も救われた
すべてが勇気になる わたし一人きりじゃない
会いたい...会えない
それが試練なら 必ず越えていくから
負けずに、投げずに
わたしを待っていて 信じて
会いたい... 会えない
思い募るほど この祈りが届かないのは
なにかをきっと 見失ってるから
会いたい... 会えない
いまどこにいるの?必ず見つけ出すから
迷い込んだのは 瞳の中にある迷宮
たとえ暗闇が 行く手をさえぎり
弱気なココロ惑わせても
あきらめないで 探し続けるから
彼女は真っ赤な顔をして照れながら「・・・・・うん」。
「特別な感情はある?」「特別な感情は・・・・・・」。
「絶対無い?」「・・・・・・・・絶対じゃない」。
「あるの?」「・・・・・・・・ある」。
しばらく沈黙。「俺と恋愛できる?」「・・・・・・・・・」。
「・・・・・・・・・・・でも付き合えない」と彼女。
「それならそれでいいよ・・・・・・・・無理言って悪かった」と僕。
「お客のままで充分だよ。だから普通にいよう。普通に」。
「彼にもなれない。友達にもなれない。客にもなれない。
俺にどうしてもらいたいの?はっきり答えて!
都合の良い客でいろってこと?○○の考えてることはまるっきり
解からない!どういうことなの?○○はずるい人だね。
自分の気持ちや考えを何も言わない。」
結局、喧嘩が始まる。一方的に話しまくる僕。
「もう来ない。・・・・・もう来ないよ。」
そう言って部屋を出たけれど・・・・・・・・・・・・・。
5年くらい前に、数百万円つぎこんだ。
自分でも、どこがいいんだろうと思いながら通ってしまった。
俺も一時週2回のペースで会いにいってた。
彼女の健気そうな雰囲気がなんとも言えない。
彼女には幸せになって欲しいと思う。
う〜ん。あの娘の独特の雰囲気に嵌まっちゃうんだよなぁ〜。
ソープ嬢はソープ嬢なんだよ。
俺はオキニに特別な感情を抱いてもオキニは金だけなんだよ。
それを俺だけは違うと思っていてもいつかわかる。
彼女の愛は金で動いてることを。
気に入られようが嫌われようが所詮は客なんだよ。
金が無かったら相手にされない。
俺はかなりこの店の子に使った。 ベンツが買える。
オキニに通うのを止めて外で女を捜せとメールを貰った。
わかっているが好きになっちまったものは仕方ない。
私はそれは元々、彼女の性格(明というより暗)や表情(楽というより憂)から
来るものだと思っています。
だけど、..。
彼女は決して一線を超えない様な気がします。
何故だと思う?
それは彼女のみが知っている。
私は、小太りの不細工で肌が汚い、人並みの話題も無く、面白みも無い。
それまで、通った風俗では、あからさまにいやな顔をする嬢がいた。
顔をそむけながらサービスをする嬢もいた。
進んで口付けてくれる嬢も皆無だった。
会話も無かった。
それでも、私は、触れてくれるだけで幸せだった。
そんな状況が一変したのは、その嬢に出会ってからだ。
都内某所のピンサロ、嬢の名前は仮に「A」としよう。
フリーでついたAは、私にとても優しくしてくれた。
まっすぐ目を見てくれた。
引きつった笑顔ではなく、照れたような笑顔で私のことを
「ブサイク」
と言った。
「でも、人って顔じゃないんだよ」
と続けた。
きゅっと私を、抱きしめてくれた。
口付けて舌を積極的に絡ませてくれた。
ほの暗い店内で、今までにない幸せを感じた。
Aの前に私は唯一尾のマグロであった。
サービスが終わり、出口まで見送りをしてくれた。
「また来てね」
Aは、笑顔で私に手を振った。
また来ようと思った。
それからというもの月に2、3度、Aに通うようになった。
いつものように、私はAに会いにお店に向かった。
入り口にAの顔が見えた。
一緒に男の後姿も見える。
サービス後の客の見送りだ。
そこで、Aはその客を熱い抱擁と口付けで見送った。
私は嫉妬した。
その後、熱い抱擁と口付けで客を見送るAを何度か見ることがあった。
客の顔触れその度に違った。
私は、そのような見送りをしてもらったことはない。
ある日、私は、見送りのときに口付けを求めてみた。
そして、、、拒否された。
そのときのAの苦りきった表情を、私は、一生、忘れることができないだろう。
汚らしいものを見る目であった。
蛍光灯の無機質な光が私を照らす。
私は、小太りの不細工で肌が汚い、人並みの話題も無く、面白みも無い。
それまで、通った風俗では、あからさまにいやな顔をする嬢がいた。
顔をそむけながらサービスをする嬢もいた。
進んで口付けてくれる嬢も皆無だった。
会話も無かった。
それでも、私は、触れてくれるだけで幸せだった。
いつものように、私はAに会いにお店に向かった。
入り口にAの顔が見えた。
一緒に男の後姿も見える。
サービス後の客の見送りだ。
そこで、Aはその客を熱い抱擁と口付けで見送った。
私は嫉妬した。
その後、熱い抱擁と口付けで客を見送るAを何度か見ることがあった。
客の顔触れその度に違った。
私は、そのような見送りをしてもらったことはない。
ある日、私は、見送りのときに口付けを求めてみた。
そして、、、拒否された。
そのときのAの苦りきった表情を、私は、一生、忘れることができないだろう。
汚らしいものを見る目であった。
蛍光灯の無機質な光が私を照らす。
私は、小太りの不細工で肌が汚い、人並みの話題も無く、面白みも無い。
それまで、通った風俗では、あからさまにいやな顔をする嬢がいた。
顔をそむけながらサービスをする嬢もいた。
進んで口付けてくれる嬢も皆無だった。
会話も無かった。
それでも、私は、触れてくれるだけで幸せだった。
いつものように、私はAに会いにお店に向かった。
入り口にAの顔が見えた。
一緒に男の後姿も見える。
サービス後の客の見送りだ。
そこで、Aはその客を熱い抱擁と口付けで見送った。
私は嫉妬した。
その後、熱い抱擁と口付けで客を見送るAを何度か見ることがあった。
客の顔触れその度に違った。
私は、そのような見送りをしてもらったことはない。
ある日、私は、見送りのときに口付けを求めてみた。
そして、、、拒否された。
そのときのAの苦りきった表情を、私は、一生、忘れることができないだろう。
汚らしいものを見る目であった。
蛍光灯の無機質な光が私を照らす。
私は、小太りの不細工で肌が汚い、人並みの話題も無く、面白みも無い。
それまで、通った風俗では、あからさまにいやな顔をする嬢がいた。
顔をそむけながらサービスをする嬢もいた。
進んで口付けてくれる嬢も皆無だった。
会話も無かった。
それでも、私は、触れてくれるだけで幸せだった。