「女性無縁症候群」
1.概念
本疾患は成人男性が生まれてから今まで一度も女性と交際したことがないことと定義されます。
基本的に「モテない」男性なのでコミュニケーション能力を欠いている男性に多いのは当然です。
そのため引きこもりや回避性人格障害などの精神病患者、わが道を行くいわゆるオタクなどには
本疾患に罹る率が高くなっております。 また社会性のなさを反映して無職にも多いです。
2.症状
女性との交際経験がないのだから、性交経験もないのが普通で、通常は童貞です。
ただし、中にはお金を払って風俗で童貞を捨てている場合もあり、この場合は素人童貞になります。
また、対人能力のなさを反映して男友達すらまともにいないこともしばしばあります。
社会性や常識にも欠けているので就職もままならず無職のこともあります。
嫉妬深く、自分が異性に縁がないのを他人や環境のせいにするため、イケメンやカップルに対し
嫌悪感を示すこともあります。また、自分の親を恨んで家庭内暴力に走るケースもあります。
学生なら学校では1人ぽつんと浮いていることが多く、食事なども大抵1人で済ますことが多いです。
男友達にも恵まれていないので、休日は一日中家に引きこもっていることが多いようです。
あるいはいわゆるオタクの場合はもっぱら秋葉原に出没することもあります。
また、最新のファッションや音楽、TV番組などの情報に疎く、カラオケやコンパなど他人と楽しくわいわい
騒ぐことが大変苦手です。現実の女性に相手にされないことと相まって、趣味もアニメやアイドルの
追っかけなど暗くて他人から見たら気持ちの悪いものが多くなっています。
3.病期分類と予後
@StageT・・・高校卒業時(18歳ごろ)までに恋愛経験がない場合です。いわゆる大学デビューする人も多いので
その予後は比較的良好です。それでも、5年恋愛率および生涯結婚率は高校時代に恋愛経験のある人よりは若干低くなります。
AStageU・・・20歳までに恋愛経験がない場合です。大学デビューに失敗した人たちであり、StageTに比べ
その分予後は不良です。5年恋愛率および生涯結婚率は30%くらいにまで低下します。
BStageV・・・大学卒業時(22〜23歳ごろ)までに恋愛経験がない場合です。大学時代に恋愛をとうとう
経験できなかった人たちで、5年恋愛率および生涯結婚率は良くて10%くらいと予後不良です。
CStageW・・・25歳を過ぎてもなお恋愛経験がない場合です。社会人デビューにすら失敗してしまった人たちで、
正直お見合いをしても5年恋愛率および生涯結婚率は3%にまで低下してしまい予後は不良です。
DStageX・・・30歳を過ぎてもなお恋愛経験がない場合です。ここまで来ると結婚を望むのは到底無理で、
一生寂しく生きていくしかなく、その予後は極めて不良といえます。
4.治療
StageTに対しては、まずファッションセンスを向上させます。服装や髪型はもちろん、メガネならコンタクトに、
またリュックはやめて普通のバッグなどにします。アニメなどのオタク趣味のある患者はそれを我慢させます。
そして、最新の音楽やTV番組などの情報にも詳しくさせます。男友達すらいない人はまず男友達を作ります。
これらを改善した上で女性の扱いに慣れるために合コンなどに積極的に出席させます。
これでかなりの人は1年以内に症状が改善します。StageUに対しても同様です。
StageV、Wに対しては合コンでは「いままで恋愛経験がない」ことに女性が引いてしまうので逆効果になって
しまうこともあるので、お見合いやパーティー療法なども検討します。StegeWに対しては、お見合いやパーティー療法も
奏功しないことが多く、予後は厳しいです。StageXに至ってはもはや特異的な治療法もありません。
My story is following:
1. She works for a flower shop and furniture shop her monthly income only $200,
and her mother passed away in her 12 years old , after her mother dead, her father
remarried with another woman but the relationship between step mother and she
is very bad, almost cats & dogs, so she run away from her parents
and rent a flat alone, her only friend books and music.
For that reason,she wish she would run away her hometown and even Russia
and her only wish is to creat strong family to get married with honest sincere man,
she called them as 'the right person'.
2. She consistently emphasized her "mum" from the HEAVEN pray for her happiness
so that she would try to give me the impression that she is a very religious person.
3. She also requested me to send her the money by Western Union,
and she also knew about the workings of Western Union than I did.
4. She already had a passport that she says she once had a schedule to have a trip to
Turkey with her friend but the plan ended up only a dream.
5. She required $3,700 for her airfair for her cheapest ticket from Moscow
via Paris to Narita, Tokyo.
Perhaps, this kind of incident is happening everywhere as more
than halp of the dating agencies are fake and connected with
mafias. Sending money through Western Union is very risky. I
very often use Western Union whenever I place an order of
particular escort with overseas agencies, whcih are based in
Eastern Europe. I was once cheated by Romanian agency. They
suddenly stopped comminicationg with me once withrawing the
amount which they claimed as a deposit, 300US$. That was not
such a big sum but sending money abroad via Western Union requires
commission,ranging the sum which would be sent.
..And another related story I encountered last year. I found a
very attractive lady on the escort website based in Moscow. It
said that any escort will be able to travel to any european country
even if a client covers the cost of flight ticket and visa application
expense. I considered meeting their lady (named Julia) in Vienna
towards the end of December. I corresponded with agency manager
on several times via e-mail. Her(manager) writing style is very
typical but not bad as understandable. One day I received an
e-mail which had been supposedly posted by an lady I would meet,
in the name of Julia. Surprisingly, writing style is almost the
same as manager's one, even having the same mistakes. I later
got to know the fact that this agency has no ladies in fact.
all the ladies appearing on the website are photos taken from
the other adult websites. That's the way Russian agencies are
trying to cheat people.
In the first attack on Tuesday, a car bomber blew up his vehicle near a US military convoy in central Baghdad, killing at least eight Iraqis and wounding 16, Iraqi journalist Walid Khalid reported.
The injured were transferred to three hospitals; Ibn al-Nafis, Baghdad and al-Kindi in central Baghdad, Khalid added.
Khalid told Aljazeera that witnesses said the real number of casualties was much higher than that announced, due to the huge crowds present at the explosion scene.
More than 15 civilian cars and dozens of shops were damaged in the explosion, he added.
Tuesday's explosion occurred in al-Nasr Square, a main intersection of shops, offices and apartment buildings near the Tigris river, witnesses and a TV report said.
The first blast at 9.40am rattled windows in the city centre and thick black smoke rose into the sky.
In the first attack on Tuesday, a car bomber blew up his vehicle near a US military convoy in central Baghdad, killing at least eight Iraqis and wounding 16, Iraqi journalist Walid Khalid reported.
The injured were transferred to three hospitals; Ibn al-Nafis, Baghdad and al-Kindi in central Baghdad, Khalid added.
Khalid told Aljazeera that witnesses said the real number of casualties was much higher than that announced, due to the huge crowds present at the explosion scene.
More than 15 civilian cars and dozens of shops were damaged in the explosion, he added.
Tuesday's explosion occurred in al-Nasr Square, a main intersection of shops, offices and apartment buildings near the Tigris river, witnesses and a TV report said.
The first blast at 9.40am rattled windows in the city centre and thick black smoke rose into the sky.
人権擁護法案の第3条は、「不当な差別的言動等として」「特定の者に対し、その者の
有する人種等の属性を理由としてする侮辱、嫌がらせその他の不当な差別的言動」を人
権侵害等の禁止にすべきという。
誰それは部落民だ、と特定の人にいうと問題になると。現実は不特定多数でも「部落
に対する差別」として、例えば400人のまえで三重の弓矢さんは糾弾されている。
端的にいえば、Web上の掲示板でのやりとりも対象。通信の自由は侵される。差別助
長・誘発だから。
法案提起の理由は差別と虐待の防止だ、という。障害者や女性に対する差別も高齢者
の虐待も解消するのだと。
侮蔑や嫌がらせを、生活破壊と精神的苦痛を狙いに、特定の人が特定の人に繰り返し
でも言い続けているような実態が今日あるか?
風呂に入れない、入居もさせない。だからその「特定の人」を法律で取り締まれとい
う。
もしアパート入居を拒否するところがあったら受け入れてくれる理解のあるところを
見つけて、拒否した所を市民的に恥さらしにし、自らの悔しさはあとで回復すればいい
のではないか。だれが毎日新聞のように司法に訴えると時間・金がかかると思考するか。
法律の威嚇効果をちらすかのは、脆弱な市民社会ではないか。
障害者に理解のないあんなアパートはない、そう宣伝すれば拒否した不動産屋もみな
社会的にすたれさせ反省を促すことができる。みなそうした運動をやってきている。で
きないのは自主的な声が弱いからだ。
この法律で、属性を理由とした差別を、誰が取り締まり、誰が敵対関係とするのか。
唯一、差別者が敵対関係を作り出し、取り締まろうとするものだ。
互いの自由を守りあうために「人権擁護」という取り締まり法は闇に葬ろう。
暖かくなってきた気候に期待して、4月になってからここを訪れたのは3度目だ。
午後3時過ぎの客の入りは定員の5割増しで盛況だった。
この人数にしては整然とした趣で、館内後部スペースでは、ここでよく見られる、動きが取れないほどの押しくらまんじゅう≠ヘ発生していなかった。
それは、この日、座席のほとんどが観客で埋まり、立ってうろつく者が少ないためだった。
観客の多くは、前のスクリーン上で繰り広げられる男女の営みをそれとなく観察しているだけだった。
よく見ると、ところどころで男同士が肩を寄せ合い、片方が、またはお互いが相手の体をもてあそんでいた。
女装者も何人かいる。左右上段の一人席、二人席にぽつりぽつり。下の連結席にも何人か座っている。
ほとんどは相手がいない。おれの興味を引くような上玉もいない。
プロたちがぶらりぶらりと、客を探してうろつく。
それなりに化粧がうまく女を演出しているが、いつもいる連中だし、雰囲気に魅力を感じない。
カネをもらっても相手したくないタイプだ。
何人にも声をかけて、しつこく話すが、商談はほとんどまとまらない。
さらに目を凝らすと、壁や柱にもたれた若い男たちに年配者がそれとなく近づき、手のひらの力を抜いて羽根先でなでるように太ももや腰の感触を確かめている。
中年の口髭男が股間をしっかり捕まえて、相手の息の高ぶりを自分のものにしている。
獲物は細身の若い男だ。女っぽいしなやかな体と顔が美しい。多分、ノンケだろう。
快楽だけのためにホモに身を預け、事後に嫌悪を感じて落ち込む。
しかし、また、快楽を求めてここに来る。
ホモではないが、女を能動的に扱えず、性別を問わず相手からの受け身の快楽を待つ。
こういう男が、ときに、女装に目覚める。
こいつが女装したときの姿を見たい。
そういうのを想像していたときに、彼女≠ヘ現れた。
映画は上映中で館内は真っ暗だった。
階段を軽やかにとんとんとんと下りてくる人影が見えた。しゃれたバッグを肩に掛けている。女物か。
気に留める者はいなかったが、おれは、なぜか気になり、そっちへ近づいていった。
そいつは階段を下りきると、すぐ男性トイレに入り、鏡に向かってさらさらした長い髪を軽くといた。
しっとりした黒髪が蛍光灯の光で薄い茶色に透けた。
奇麗な男だ。やわらかそうな体つきとしなやかな白い顔が男装している女性を思わせた。
ジーンズ生地の細いストレートバンツに白いシャツの着こなしは男のものだが、やっぱり女性にしか見えない。
このノンケも、ホモたちのえじきになるのか。
そう考えると、おれがホモだと思われてもいい、「おれがおまえを可愛がってやるよ」と、つぶやいていた。
おれは階段を下りきったあたりで彼を眺めていた。3〜4メートルは離れている。
関心があっても、いくら女の雰囲気を持っていても、男の格好をした男だ。
ホモの行動に走ることは絶対にできない。こいつが女装していてくれたらなぁ。
おれが、躊躇している隙を突いて、若い背の高い若い男が彼女≠フ横に滑り込み、腰に手を触れた。
彼女は「だめだよ」って顔で、彼に微笑みかけた。甘く美しい笑顔は女でしかなかった。
トイレから出ると、男装の女は、まとわりつく彼を振りほどこうとしながら、トイレと反対側の奥の方へ急いだ。
奥へ向かう間、男たちが男装を追う。脚を触ろうと手を伸ばし、男たちが彼女を囲み、胸をつかもうと手を肩に乗せる。
短い道のりに、すでに、彼女が予期していなかった試練の始まりが幾つも待ち受けていたのだ。
柵で行き先を遮られた奥の小さな階段にたどり着くと、彼女は男装を脱ぎ始めた。
上半身に濃い色のキャミソールが現れた。女らしい真っ白な肩と胸がまぶしい。
おれは、しまった、と思った。
すでに男たちが彼女を取り囲んで、まとわり付いている者もいる。
出遅れてしまった。
彼女は女装者だったのだ。
こんな形で女神が現れるとは思ってもしなかった。
彼女はさらにストレートパンツも脱いで、ミニ丈のスカートも披露していた。
脱いだ男装はバッグに詰め、すくっと立ち、大きく息を吸い込んだ。
桜の花が咲く時期も終わり、高温の外気に触れ少し汗ばんだ肌を冷やし、気持ちよさそうだ。
短いが柔らかい髪に包まれた顔の表情は限りなく甘く優しい。
化粧しているのかしていないのかは分からない。していても薄化粧だ。
細い肩ひもが肩に食い込むボディコンシャスのヒョウ柄ワンピースが体の線を際立たせる。
豊かな胸の膨らみと、よく引き締まったウエスト、その下に張り出した腰が続き、そして、真っ白な素肌の長い脚が伸びる。
黒のハイソックスで包まれた細く長いひざ下の足の先にきゃしゃなミュールを突っ掛けている。
男たちがいっきに集まる。
「うわ〜ぁ、きれいやなぁ。つやつやしてる」
「見てみ。肩が真っ白や」
「ええ胸してる。谷間が色っぽいな」
男たちの手が伸びる。女は弱々しく拒絶する。おれは唖然として見ているだけ。
「ねえ、あっちに行かせて・・・・・・」
彼女の意思を尊重して、しかし一度触れた手は離さず、男たちが、彼女の望む方向に導く。
スクリーンに向かって後方の柱に彼女は立つつもりだ。
そこで、集団痴漢が始まる。多くの観客の目にその恥ずかしい行状がさらされる。
彼女は、敢えて、それを受け入れるつもりなのだろう。
というより、それを求めてその場所に向かうのだ。
見た目の可憐さとは異なる心の奥の淫乱さを見た思いがする。
おれは、胸の動悸を抑えられず、彼女に近付こうと無意識に体が前に進んだ。
男たちの行動は獲物を逃さないように慎重だが、目は獣の様相をなしている。
獰猛な欲望とは裏腹に、獲物の恐怖を呼び覚まさないよう、その肌への触れ方は限りなく優しい。
肩に手を掛け柱に押し付ける男。腰は別の複数の手で押さえられている。
腕もつかまれ、手首も確保されて抵抗できないようにされている。
獲物は捕まってしまったのだ。
髪や首筋をなでる者がいる。
服の上からだが、力を抜いた手が後ろから胸の膨らみを覆い、やさしく律動を始める。
十分その感覚に彼女を慣れさせてから、下着の下に手首の辺りまで滑り込ませる。
肩に自らの髭面をこすりつけている者もいる。
腰をなでる年配者。太ももに指を這わせるテクニシャン。
強く押さえ付けなくても、女は、毒針を刺し込まれたように体がしびれているはずだ。
可愛い顔に苦痛の表情が表れた。体に走る甘い感覚に耐えているのだろうか。
もう、20人以上に囲まれている。
集団痴漢に加わろうとしているノンケの若い男を狙って、たくましい男たちも近付いてくる。
彼女を触ろうと手を思い切り伸ばし無防備になっているやつが狙い目だ。
興奮で股間が勃起し、その趣味の男たちにはこたえられない状態となっている。
おれは、少し手を伸ばし、うまくいけば彼女に触れられる位置を確保できた。
彼女が突然、目を開き、驚いて体をうごかし逃れようとした。
「入れないで」と、はあはあと激しい息遣いをしながら苦しげに拒否の言葉を漏らした。
肉棒か、太い指か、だれかが彼女を犯そうとしていた。
それから逃れようとする行為は、全く無駄だった。
さらに、一人の男が彼女の片方の脚を前に持ち上げ、その部分に力が入らないようにして挿入しやすくした。
しばらくして彼女の口から「うくぅ〜〜」と、小さいが、苦しげな叫びが漏れた。
おれは、彼女にそれが侵入したことを知った。
愛らしい彼女のひとみから、涙がこぼれ落ちたように見えた。
こんな美しい女がこんな形で汚されてよいのか、おれは悲しくなり、体がしびれた。
そのしびれが欲望を喚起し、すでに彼女の間近にいたおれを大胆にした。
ワンピースの両方の肩ひもはすでに二の腕まで下げられ、ブラジャーの透明の肩ひもも片方はワンピース同様に下げられ、分厚い唇が乳首に吸いつき舌を絡ませていた。
やらしい指も、その乳房に触れ、唇の吸引に合わせてリズミカルに動く。
釣り鐘形の乳房が野獣たちの視線にさらされていた。
おれは、もう片方のビニールの肩ひもを二の腕まで下げ、すでにブラジャーの上からもんでいた他の男の手を払いのけ、自分の手のひらを直接、乳房の下側に当てがい、指を使って優しくもみ始めた。
片方の脚を持ち上げられているせいもあるだろが、彼女は自ら立っていられないほど、不安定だ。
体もしびれて力が入らないのだろう。
特に腰は、鈍い痛みを感じるほど切ない感覚に陥っているに違いない。
おれは、後ろに倒れ込みそうになっている彼女を支えてやった。
それは、一部かもしれないが、彼女をおれのものできた行為だ。
あせってはいけない。すぐに敏感な乳首をもてあそぼうとしてはいけない。
まずは、乳房を下から持ち上げるようにもみあげる。
彼女はすぐに反応しだした。
すでに体中から快感がわきおこっていて、息は荒かったが、おれの与えた刺激でまた別の感覚が加わったはずだ。
「はあはあ」と苦しげな息をしていた中に、ときどき「むははぁ〜ん」といううめきが加わった。
おれの与えた快感のしるしだ。
おれは、興奮で顔を真っ赤にした他の男たち以上に体がたかぶっていた。
股間は痛いほど、硬くなっていた。
この女の肌がそこに少しでも触れたら、射精してしまいそうだった。
おれは、肉棒を剥き身にして、彼女の太ももに押し付けた。
あっ、イってしまう・・・・・・。
しかし、彼女は、すぐに身をよじって、それを避けた。
たとえ体中をむさぼられても、知らない男に体を汚されたくなかったのか。
おれは、その柔らかそうな唇を奪おうともした。彼女はそれも避けた。
彼女は、片足を持ち上げられた形で股間も吸いまくられている。
激しい快感で、意識が薄れているはずだ。
242 :
名無しさん@入浴中:2005/05/22(日) 20:21:47 ID:uejftulA
気に入られようが嫌われようが所詮は客なんだよ。
金が無かったら相手にされない。
俺はかなりこの店の子に使った。 ベンツが買える。
オキニに通うのを止めて外で女を捜せとメールを貰った。
わかっているが好きになっちまったものは仕方ない。
俺は狂っているのか? 月30万は使う。
それでも、最後のものは与えようとはしない。
唇を奪われることも、肉棒を挿入させることも、彼女は拒否していた。
しかし、このままでは、それらが奪われることは間違いなかった。
集団痴漢はもうすでに30分を経過し、参加者も30人を超えていた。
集団にはおっさん女装者も2人加わり痴漢の機会をうかがっていた。
女装者の1人はおれとは反対側の乳房に自ら手をあてがい、唇と舌で乳首を転がす他の男と共有して仲良くもてあそんでいた。
ここで彼女がこの場を逃れなければ、すべてが奪われる。
だれもがそう思っていただろう。
しかし勝手なことに、奪うのは自分だと願っていた。
彼女は逃れることを決心した。
「やめて。逃がして」
弱々しい拒否の言葉がおれの耳に聞こえた。
ここでおれのものにしたい。しかし、おれの欲望だけで彼女を汚してしまってよいものだろうか。
おれだけでなく、何人もの男に汚されるかもしれない。
おれは、彼女を助け出す決心をした。
脚を持ち上げていた腕をほどいてやった。
乳房をつかんでいた手を放させた。
意外に、みんな素直に従った。
ほかにも、手を払いのけてやったり、自ら手を引いた者もいる。
彼女は床に足を着け、柱に体を預け、自らで立った。
肩ひもを肩に上げ、スカートを整え、息を弾ませ、ふらつきながら歩きだそうとした。
そのとき、上映が1本終わり、館内の照明がついた。
その光の下に、彼女が照らし出された。
「美しい」
おれは、彼女の魅力を改めて知った。
柔らかな髪に包まれた甘く優しい笑顔、真っ白なきゃしゃな腕と真っすぐな長い脚、豊かな胸、よく引き締まったウエスト、丸みを帯びた臀部、すべてが美しい。
見とれていると、礼をするようにおれの手の甲に彼女が唇を押し付けた。
おれの股間は張り裂けんばかりになり、勃起が収縮してだらしなく果てた。
彼女は、集まった男たちに微笑み、一度、礼をするようにうなずいて、先ほど着替えた階段の所に向かって歩いていった。
照明がついて一瞬、たじろいだ男たち。でも、また彼女を追って付いていく。
「なあ、待ってくれよ」
「好きやで」
「おれとデートしようや」
それぞれ自分に振り向かせようとする。
あっけらかんとした言いっぷりに、おれには真似ができないことだと感心した。
「なあ、おれとめおと(夫婦)になろや」
なんと白々しいことを言うおっさんだと思ったが、彼女はそれを聞いて幸せな表情を浮かべた。
喜びでひとみが濡れて光っていた。
「ねえ、もう、着替えさせて」
男たちはあきらめきれなかったが、彼女の言葉に素直に従った。
ここは3人掛けの長椅子が置いてあるだけだが、右の喫煙コーナーは
割と大きい目のツイタテが有り、有る程度の視線を防げるので、女装子や女装子を狙う痴漢オヤジはココで
獲物の通過を観察してる。
右側の方は、ドアの奥はトイレになっており、女装子・女装子狙い・ホモ・ホモ狙いの溜まり場に成ってて
一般ノンケは、異様な雰囲気にあまり近づかない。
逆に左側喫煙コーナーは、まあ一応ハッテンコーナーだが、奥が従業員控え室なので、従業員の出入りが有るから
左ほどはハッテンしづらい面も有る。
ちょうど1年ぐらい前の土曜日の深夜、、、、正確には日曜日になっていたが、、、この右喫煙コーナーに
手持ち無沙汰の常連痴漢3人が座ってた、、、時計の針は、もう1時半 電車はもう無いし 誰もがここで夜明かし
昼間の盛況は嘘のように、地下の方は眠り込んでるホームレスみたいなのが多く、その以外は怪しいホモ連中が2〜30人
1階の方も徘徊してるホモ数十人に、素人常連女装子3〜4人(これは、結構歳を食ってる常連) それに5〜6人の
プロ女装(顔馴染み 美形なプロだが、常連痴漢は余程飢えてないと手を出さない、、手を出したら有料だし)、、、、
そんな所に、たまに来る素人女装子が入場して来た、、、滅多に来ない、、割と可愛いセーラー服とか制服で来る娘だった
ひょいひょいと爪先歩きで階段を上がり、喫煙コーナーの前を通り過ぎ中央座席のドアから中へ、、、この一瞬の濃紺プリーツ
スカートの翻るのを、痴漢連中は見過ごさなかった。
バラバラと立ち上がり、個々に中央に入る、、そして暗闇の中の目を光らせ 女子高生女装娘を探索 ハイエナの様な連中は
ほどなく暗闇の中に溶け込むように見えにくい濃紺制服娘を嗅ぎ付ける、、その追及眼は欲望に飢えたそのものだった。
現在風のミニスカート制服とは違い、膝くらいの長さのスカートで白いハイソックス 清楚さを打ち出してるのだろう
痴漢オヤジにとっては、自分の青春時代を思い出させる、古き良き時代の、、まだ女子高生が清純さの代名詞だった頃を思い出させる
いでたちだった、、、それだけに この歳喰った痴漢オヤジは 興奮を隠せない様子、、、
初体験かあ。以下俺の日記帳。
まだ大学進学で上京したての頃。「2丁目はホモの集まる場所」という認識しかなく
どこに行ったら良いものか全く分からなかった頃。
所在無げにルミエールをウロウロしてたら小太りのオッサンがモーションをかけてきた。
つうか手を引っ張られて店の外に連れて行かれた。
オッサンは俺の趣味からは正反対、全くタイプじゃなかったんだけど、
18歳の田舎者にとって「男にアプローチをかけられる」という状況はそれだけで刺激が強く、
言われるがままボロいホテルに連れて行かれた。
そしてサクッと掘られた。ケツにチンポ入れられた事はなかったけど、オッサンが余りに短小
だったので全然痛くなかった。
事後オッサンはいきなり「ちょっと寝るから○時に起こして」といい眠りだした。
ボーっと時間を待ち、言われた時刻に起こすと「何で起こすんだ」と迷惑そうに言われた。
「また会おう」と言われたので分かったと言い次の約束をして、そのまますっぽかした。
書いてて悲しくなってきた…
別段珍しくもないと思うが、俺は一人暮らししてて、そいつが遊びに来た。
で、死ぬほど弱いのに酒飲んで夜中のテンションで盛り上がってきて、いきなりそいつが「アナルオナニーしたことある?」
とか聞いてきた。で、「あーあるよー。」と普通に答えたら「じゃあフェラされたことは?」とか聞いてきたわけよ。
年齢=彼女彼氏いない暦の俺にそんな経験あるはずもなく、「あるわけねえじゃん。馬鹿にしてんのか?」と言ったら、「じゃあしてやる」との仰せ。
当然、最初は抵抗したけど、それは別に男同士の行為に抵抗あったわけじゃなくて、単純に恥ずかしかったから。
で、結局された。歯が当たってとても痛かったorz
その後、入れようとしたけど当然入らず、何回かチャレンジするも断念。結局、その時はお互いのをフェラしてじゃれてた。
んで、1週間ぐらい経ってから今度は俺がそいつの家に行った。それで再チャレンジ。
今度は、そいつがローションを用意していた。それで明らかに不十分なマッサージの後、俺がうつ伏せに寝てそいつが入れてきた。
カリ部分まで入らないうちからすごい激痛。それでも、前に何回もお預け食わした罪悪感もあって、必死に我慢してた。
でも、痛みがどんどん強くなる。急に、ピリッとした鋭い痛みが走って「痛い!」って思わず叫んだ。
だけど、そいつは「もうちょっとだから我慢しろ」って言う。しかも「ゆっくりやるから」とは言ってたけど…。
オナニーだったら、そりゃ一秒かけてしごいてたらゆっくりだわな。でも、挿入するんだったら、それゆっくりとは言わんだろ。
ピリッとした痛みが、全体に広がってくる。もう明らかに裂けまくってる。「痛い痛い!もうやめて!抜いて!」って、もう恥も外聞もなく泣いて頼んだ。
でもやっぱり「もうちょっとだから!」と。しかも「また生殺しにする気かよ」とまで言われた。
俺の初体験は中学校のときだ。
結構好きだった友達と俺んちでサッカーのゲームしてたら、そのカッコいいヤツが「「俺次勝ったらこのゲーム貸せ?」っていうから、
「いいよ、じゃあ俺勝ったら何する?」って聞いたら、「なんでもいいよ」って言うから、半分冗談半分本気「生でチンポ触らして〜なんてね」って言ったら
「いいよ、余裕」って言われた。俺マジでやったら、持ち主だし当然勝って、
「約束だから触らせろ」つったら「まじで?」とかいいながら俺の方に近づいてきた。
パンツの中に手を突っ込んでヤツの包茎チンポ触ってたら、ムクムクって大きくなってきた。
興奮して、Tシャツもズボンもパンツも脱がせて、触ってたらすごい固くなって我慢汁が出てきて
ヤツは恥ずかしそうにしてたけど、もっと早く手動かしたらピクピク動いて
「あ、やべえ、出る出る!」って言って俺の手の中に発射したってわけです。
今日はじめて地下行ったんだけど、朝11時過ぎくらいかな?
前日の夜にもオークラデビューも果たしその時は凄い臭かったけど
そんなに臭いは気にならなかったなぁ。そのときは特に何も
なく、上映されてるSMもの見終わって出てきちゃいました。
翌日、今度は地下にチャレンジ。
入るなり、ちょっとしてから隣にオヤジが忍び寄って来て、
モモの辺りを摩られ、大丈夫とか訳の分からない事言って
チャック下ろされ手入れられ、ズボン脱がされ半ば強引。
人が沢山集まってきて
右隣のオヤジに睾丸摩られ前に立ってた
オヤジに乳首揉まれ左のジジーに咥えられ左のジジーは手で
してもらいたがってたけど、これを頑なに俺は拒否。
むしろ抵抗してたんだけど手で払いのけようとすると
後ろに立ってるオヤジが羽交い絞めまでは行かなかったけど
俺の手を掴み阻止され、もー半レイプ状態でした。
俺のチンポを咥えるのをやめると前に立ってたオヤジがすぐさま
手で擦りはじめて・・・。
はじめて行く人はある程度抵抗するのをおすすめ。
でないと、ジジーの欲望の餌食になるかも。
ノンケやバイなんかは、分かると思うけど
若い女が輪姦されてたら自分も見たいか参加したくなるでしょ?
あそこのオヤジたちは欲望のはけ口が若い男なだけ。
これからデビュー予定な少しだけの好奇心で行く人は凄い危険。
セックスではないがノリで友人とフェラをしてしまった。
お互い童貞でそういうのは経験なかったから興味本位だったんだろうな。
いきさつは忘れたが何故かお互いのを見せ合うことになって、彼は何故か勃起状態のを漏れに見せてきた。
まぁ、多分仮性だったからはずかしかったんだろうな。
勃たせるためにシコってたもんだからオナニーをしたくなったらしく、漏れの前でやり始めた。
漏れもそれ見てたらムラっときたので負けじとオナニー。
漏れのを見た友人は自分のよりも長めなのを知って確かめたくなったらしく握らせろという話になった。
自分以外に触られるのは初めてだったから情けない声が出てしまったが、他人以外に触られると結構気持ちいい事を伝えると彼も触って欲しいと要求してきたので承諾。そこからだんだん・・・・。
そしてフェラに何故か発展したが、あの友人の本当に気持ちよさそうな顔は写真に撮っておけばよかったと思う程いい顔をしてた。
大分前の話だが彼とは今もとても仲のいい友人だ。彼はただ単にそれがどういうものかを確かめたかっただけで、全然気にしていなかったらしい。
にしても仕向けたわけじゃないのにこんなことになるとは思わなかった。
高校時代の話です。
2年の時に部室脇に新しいトイレができたんだ。それまでは
体育館か校舎内のトイレに行かなきゃいけなかったけど、すごく便利になった。
男用は大1、小1の小さいヤツだった。出来立ての頃、急に大がしたくなって入ったんだ。
で、なにげなく天井を見上げると、壁側50センチくらいが帯状にステンレス張りになってんの。
へんなの!とか思っていたら、野球部のかっこいい先輩が入ってきた。なんでわかったかというと
できたばかりで傷ひとつないぴかぴかのステンレスが鏡状態になって映ってたから。
しかも、小も1つなんで、横に人が来ないのをいいことにベルトまではずして堂々とおしっこして
くれたんで、ビッグな包茎チンコをじっくり堪能したよ。
それからというもの、機会があるたびに入って、個室からスゲー沢山の人たちのを拝見させてもらったけど、
鏡になってるので、いつ相手が気づくかヒヤヒヤものだったし、あまりしょっちゅう行くと、部活仲間に
ヘンに思われると困るから、週に2回が限度だった。
半年もしないうちに、そのステンレスに傷やら変な汚れやら付着して、ユニで何部かわかる程度の判別しか
できなくなった。
今なら、こっそり磨いたりして元に戻そうかと考えるだろうけど、当時はそこまでする気にはならなかった。
俺が以前勤めてたコールセンターのビル
男子トイレの個室の壁がなぜか二枚合わせになっていて
便座に座ってちょうど目線の位置になぜか5ミリくらいの穴が開いていた。
これはどの階のその個室も同じ仕様だったから作為的ではないと思われる。
もちろん普通のひとはそんなことに興味ないだろうし、気づきもしなかっただろうが
毎日休憩時間が俺のオナニータイムになっていた。
もちろんくっさいオヤジも入ってくるのだが俺は小便してる振りして
イケてるリーマンを待ち伏せてそいつが個室に入ったら隣の個室にGO!!って感じ。
でもあいにくふさがってたりしてはずれな時も合ったが・・・。
なんせ穴が小さいから根気がいったけどこんなおいしいズリネタはなかったな〜。。。
ちょうどチンポの位置は隠れて見えないんだがケツは横からでも丸見えで
ウォシュレットするときケツを前後左右に振りながら軽くあえいでいたり
ケツ拭く時に毛深いケツ毛が丸見えだったり・・・。
でも年に1回ある全館一斉の健康診断の時は個室でみんな尿をコップに採ってるから
そのときばかりはチンポ丸見えだった。
もちろんそいつらに対して壁越しに俺のザーメンぶっかけてたのは言うまでも無い。
253 :
名無しさん@入浴中:2005/05/22(日) 20:56:25 ID:uejftulA
この前大学の友達が、「うんこしたくなってきた」って言うから、
いっしょに校内の人気のないトイレに行ったんだ。
「ちょっと外で待ってて」て言って、個室に入っていったけど、
素直に待てるわけがない。
こっそり個室に近づいて、バレないように下からのぞいてやったんだ。
そしたら、ゴソゴソパンツを脱ぐ気配とともに、筋肉質のケツがあらわになったかと思うと、
「プスー」
っていう屁の音。と同時にびっくりするぐらい太いうんこが、メリメリと音を立てて出てきたんだ。
長さは20センチくらいで、ベチョッと音立てて便器に落ちた。
それから間を空けずに同じくらい大きさのうんこがもう1本。
それからしばらく何も出ず静かになったけど、そのかわり臭いがすごい。
すごく男前のくせに臭いうんこするなぁと思ってたら、突然、
「ぶっ!」っていう大きい屁とともに、
大量の軟便がブリブリ音を立てて便器に落ちていったんだ。
それでもう終わりらしく、おしりを拭きだしたから、何食わぬ顔してトイレの外で待ってたら、
すっきりした顔をしてトイレから出てきて、
「すんげぇいっぱい出た!」
って腹さすりながら言ってた。
初めてそいつのうんこシーン見て、罪悪感があったけど、
ちんこは素直にビンビンになってしまいました。
以前すんでたアパートが今はあまり見られなくなった長屋形式だったんだけど、トイレが
共同ではないが各部屋ごとに廊下についていた。自分の2件隣には20代半ばくらいの
尻のむっちりした短髪の兄ちゃんが住んでいた。夏は暑いので玄関の扉はいつも半開
状態にしていたので、トイレのドアの音もよく響き、ある日気がつくと、その兄ちゃんは
いつも朝8時頃トイレに入っていくことに気がついた。「これはもしかしていつも朝、大を
してるのかも」と思い、さっそく次の日様子をうかがっていると、8時過ぎ、兄ちゃんが
トイレに入るのを確認した。俺は廊下をそーっと歩いてトイレの横に張り付くと、中の
様子に耳を峙てた。ガサガサとジャージを脱ぐ音が聞こえ、一瞬シーンとなったが、
すぐに「ジョボジョボ・・」とおしっこの音が・・・ここですぐ水洗されたらすぐ逃げるしか
ないが、出てくる気配はない。「やっぱりうんちだ」俺は確信するとさらに耳を峙てる。
すると・・・「ブッ・・」という勢いの良い屁音が・・・おおこれだけでも十分興奮モノだ。
目の前の和式便器に跨って形の良い尻を便器に向け、排便しようとしているのだ。
かすかに「んっ・・」という息み声が聞こえる。ああ、うんちを押し出そうとしているんだ。
すると・・・「ベチャッ・・」という重たいモノが便器に落ちる音が聞こえた。
最初のでかいのを出したのだろう。かすかにほのかな便臭が扉のわずかな隙間から
漂ってきた。間違いない。また息み声・・「ん・・」・・・すると、再度「べちゃっ」という
落下音が響いた。凄い、どんなの出したんだろう。
しばらくしーんとすると、ガサガサとペーパーの音が。俺はしかたなくトイレの前から
去った。まもなくすいせんの音が。兄ちゃんはトイレから出ると、部屋へ戻っていった。
まもなく兄ちゃんはスーツ姿で仕事に出かけていった。俺は、遅い出勤だったので、
早速、兄ちゃんの部屋のトイレに向かった。さっきここにしゃがんで排便をしていたんだ。
と思うと興奮してくる。見ると、和式便器の一部に、便魂がこすれて付着していた。
焦げ茶のそれは、兄ちゃんのカラダから出されたものだろう。
俺は、それを指に取ると、反対側の手でティムポをしごき、あっという間に果ててしまった。
この前スーパー銭湯でイケテルトラッカー発見!脱衣所で脱いでるの見てたら
プリケツ君!マッパになって男子トイレ(大)に入っていった。
なんとなくっついていったらゲリピーだったらしく
いきなり「ブビィィィィィ・・・ぶすぅ!ブリブリィッ!!!」
「ブリィッ!!!ぷすぅ〜!!!」
「ブリッ・・・ッ!!!」
すごい音響!!!
こっちはもう興奮でした。
体洗う時も後ろ側でしゃがみこむ時、鏡越し肛門がチラッって見えました。
ガッチリ・締まったプリケツで締まりの良さそうな肛門!
さっきアソコから大量の下痢グソが出たと思うと・・・・
風呂上りは近くのロッカーだったので、
兄ちゃんは足を拭く時前かがみで足の親指30秒ぐらいいじっていたのさ!?
(爪が怪我していたようでした?)
その間無防備にケツは俺に向けられたまま・・・
肛門のシワシワまではっきり見えてもうけもの!
顔良し・チンポ良し!ケツマンコ良し!!!
チンポビンビン起っちゃいました〜。
今日、隣に新築中の家にいつもと違う鳶の兄ちゃんが来てた。
20才くらいの茶髪ちょっといかつい目の兄ちゃんでタイプだった。
しばらくしたら玄関のチャイムが鳴ったので誰だろうと思ったら
その兄ちゃん。
「すいません、トイレ貸して下さい。」
簡易便所はあるんだけど、落ち着いて出来ないから貸してほしいって。
良いですよって言ったら直ぐに入った。
ドアの外で聞いてたらガチャガチャいわせてズボン下げる音が。
それだけで興奮したんだけど、ブリブリって屁と一緒に下痢の音が。
あんないかついかっこいい兄ちゃんなのに。
しばらくして出てきた。
もちろん直ぐに入ってウンコの匂いかぎながら
兄ちゃんのこと思い浮かべてオナニーしたよ。
ドア1枚隔てて、下半身出して糞してるって考えただけで
いけました。
今日もマジ興奮した。
カッコイイの鳶たちの中でも一番注目してるつーか見つめてるだけで我慢汁が
出てくる「リョウタ」君。姜暢雄に似てて、美しい!
うちは工事現場じゃないんで当然トイレはうちのやつを使ってもらう。
昼飯のあと(きょうはフランクフルトを差し入れ!チンポみたいなフランクを
頬張るリョウタがたまらん…)トイレに入ってくれたユウタ。しばらく出てきません。
しょんべではないな。こらウンコやで!やっとリョウタが出てきたんで速攻入ってみると
マジ臭っせーウンコの匂い!このときのためにスプレーの消臭剤を持ち出して
おいたのだ。あのギャル男でヤンキーで美形でカッコカワいいリョウタのケツの穴から
ぶりぶり出たウンコの匂いだと思うともうチンポが…
リョウタが見てるとこでギャル男のゲイビデオ(KOのプレメンとかアイダックスのバナナランドとか)
見てたらどう思うかな。一緒に見てえょ…
に通じるものがあるな。カッコイイ鳶のウンコさいこーだね。
ガストで友達と話してたらかっこいいさわやかな大学生とおぼしき青年がトイレへ行くのが見えて中々戻ってこないのでトイレへ行ったら
個室でウォシュレットを使ってるシャーって音がしてイケメンが肛門洗ってるんだぁと興奮してとりあえず席へ戻って
また友達と話してたんだけど
中々イケメンがトイレから戻ってこなくていつまでウォシュレットしてんだろうと思ってたら
やっと出てきて何だか個室の匂いをかぎたくなって
トイレへ行ってみたらやっぱずっと肛門を洗っていたらしく匂いは既にしていない状態でしたが便座の後部のフチに水がかかりまくってて
ケツを浮かさなければフチには水はかからないはずだから長時間かけてケツを動かしながらウォシュレットを楽しんでたと推測できる状態で
濡れている便座のフチを見てすげえ興奮してしまった。
俺の舌で綺麗にしてあげたかった。
この間、東京駅までの30分くらいだけ特急に乗りました。
夜の上りだったので、乗った車両の乗客は自分を含めて10人くらいで、
みんな40〜50代くらいのおじさんでした。(自分は30代前半)
スーツのおじさんが好きなのと、軽く飲んでいたのでなんだか無意味に興奮してきてしまい、
チンコを出してしごいてみました。
直接見えるところには誰もいなかったんですが、窓に映った姿をみたり、
ちょっとのぞき込めばすぐばれる距離だったので、さらに興奮。
リクライニングを倒してみたり、通路側に席を移ってみたりして、
気づかれたらどうしよう、でも気づいてほしいという気分でもう絶好調。
あと3〜4分で東京駅に着くという頃、2席前の人が突然立ち上がって、
こちらに歩いてきたときには焦りと興奮でパニック直前。
でもそのおじさんはトイレに行っただけみたいで、
丸出しのチンコにも気づかないようでした。
ちょっと残念。
文章下手でごめんなさい。