>>708 >私は許可を求めてるわけで、不許可なら引き下がりますよ
嫌がっているのがわかっていながら不許可なのがわかっていながら
許可を求めるという行為は?
> 箱の外では彼女がその気になるまで、別の方法で会おうなんて思ってない。
> 出待ちやら車調べたりとか、そんな考えが浮かんだことすらない。
もし思ってしたくなったら自分を止められないのでは?
>709
そこまでやったらアホだというのが俺の感覚です。
入浴料と雑費というか、店に持っていくぶんくらいは男が払うべき。
たとえ話で口論しても無意味ですが。
プライベートで会うというのは、嬢でない個人の時間を
相手のために使うって事ほど、客に対しては割に合わないってのが
一番なんじゃないですか?
もちろん天蓋営業とは別の話です。
そもそも俺は、割に合わない行動をされていないのですから
話にならないわけですよ。
>>710 > なんだかんだ言っても、世界の中心は常に自分だと思いますが。
だったら
「俺にできることならなんでもしたいと思ってしまった。」なんて思い上がりもいいとこだ。
>>712 「入浴料と雑費」を出させている限り、「割に合わないとは言えない。」ということ。
それがアホかアホでないかは、別の話。
プライベートで会うというのは、ただぼーとしていて金にならない時間を
次の営業のために使う、という意味があるので、「割に合わないとは言えない。」
今話しをしているのは、明らかに「割に合わない行動」が何か、ということ。
論点をずらさないように。
>711
嫌がっているかはどうだろう。
面と向かって金の話をしたことはありません。
嫌な現実を再認識させるだけだと思ったから。
ひょっとすると、聞けばすんなり教えてくれるのかも。
ストーカー行為は絶対にありえませんね。
彼女がどれだけ気を遣って家族や周囲に
ばれないようにしているか知っているから。
それと俺は彼女を喜ばせたい、んで幸せになってほしいのであって、
そういう行為で喜んだり幸せになれるわけがないからすることはありえない。
俺は彼女から与えられた情報の中にしかいません。
自分で調べたことではなくて、教えてもらったということの濃密さは比較にならない。
彼女も安心だろうから、自分でかぎまわったりしませんよ。下品だし。
それに片思いは、会いたかったり知りたかったりしても
できないってのが一つの醍醐味ですよ。