以前書き込みましたが、昨年の夏に5人の少年達にレイプされ、以降彼らの性奴隷となっ
ています。主人に知られ暮れに離婚しました。それからは、夜は風俗等で働いて昼間は、若
いご主人様達の性処理道具として扱われてきました。露出は当たり前で下着はほとんど身に
付けたことはありませんし、スカートは丈が30CM程度ブラウスやTシャツは白か透けた物
しか着たことがありませんでした。体も豊胸手術を受けさせられFカップになりました。1
番ショックだったのは、まだ明るい中ホームレスの多い公園に連れて行かれ、犯されてくる
ことでした。挑発的なポーズをしながら彼らの中に入ると、あっという間に取り囲まれ、四
つんばいにされ体臭で吐き気をもよおしながら何本もしゃぶらされ、あそこやおっぱいを触
られ続けられながら次から次へと犯されました。お尻にも何回もされていました。終わった
時には立つこともできないくらいフラフラになっていました。両足をつたっておびただしい
量の体液がしたたりながれていますし、鼻につく体臭と精液の匂いで気を失わなかったよう
に思います。一部始終ビデオに撮られていて帰ってから見せられました。18回挿入され、
フェラは30本になっていましたが写っている私は、自分から腰を振って絶頂を何度もむか
えているような恍惚そうな表情に見えました。ゆきえは変態マゾだなとご主人様に言われ「
はいそうです」と無意識に答えている自分に驚いています。
今はSMサロンでMとして働いているかたわら、リーダー格だった少年と主と奴隷というか
たちで2人で生活しています。今の生活は自分で望んだものではないですが決して嫌ではな
いようなのです。普段は10代のつもりで生活していますが今年で37歳になります。今後
私はどうしたらよいのでしょうか
主人が突然転勤を命ぜられ、子供の学校のこともあるのできりの良い時まで単身赴任をお願
いしました、主人も落ち着き私たちもそれなりに主人の居ない生活に慣れてきたときに主人
の上司が家に訪れました、その上司は私がプロポーズを断わった人でした、一応上司なので
家に上げお茶を出し迎え入れていましたが気持は早く帰って欲しいと願っていました、子供
の教育の問題やら主人の方の話しやら他愛も無い事を話し、この人は何をしに来たのだろう
と思い始めた時です、「トイレを貸してくれ」と言われ案内しお茶の片づけをしていると突
然後ろから抱きつかれました、あっという間も無く口を塞がれカーペットの上に押し倒され
てしまいました、暴れる私にお構い無しに体中を弄り上着の中に手を入れおっぱいを揉みス
カートをたくし上げパンティーに手を掛けました、口は塞がれたままで声が出せません、つ
いにパンティーを剥ぎ取られました、すると股を割り間に入り腿を抱え込み私の陰部にむし
ゃぶりつきました、敏感な部分をしゃぶられ体に電気が走りました、何分ぐらい舐められた
でしょう力が抜けてしまいました、すると指を入れられ中を掻き回されると絶頂感が訪れ声
が漏れてしまい腰が反応し自然に動き始めると上司は喜び「感じてきたね・・」「今・・入
れてあげるから・・」言い終わるやいなや濡れ濡っている陰部にペニスを突き入れてきまし
た、腰を動かされ抜き差しされると主人との快感が甦り夢中で腰を押し付け女の快楽を求め
ていました、何回いったでしょう・・最後は口で受け止めさせられ写真を撮られ飲まされま
した、そして子供が帰ってくるまで何度も何度も犯されました、そして今では写真で脅され
暇な時に呼び出され抱かれています、一度覚えた女の悦びは火が付くと消えることが有りま
せん、又求めてしまいます、上司の権限で当分主人は帰ってこられません。私が主人が帰っ
てきても上司との体の関係を承諾すれば帰れるのですが割り切りが出来ません。
50才の主婦です。同年の友人と二人でトレッキングを楽しんでます。
先日、1000メートルほどの山へ行ったときです。急に霧が濃くなって
道に迷ってしまいました。歩いても歩いても深い山奥の方に行きます。
疲れ果てて困っているとき、30代くらいの二人の男に出会ういました。
事情を話すと、下山道まで送ってくれると言います。
喜んでついて行きました。途中で小さな小屋がありました。
少し休んでゆこうと言われ、私たちも疲労困憊してましたので、中に入り
ました。すすめられて飲んだ缶ジュースが美味しくて、がぶがぶと一息で
飲みました。それがアルコール入りだったんです。
間もなく身体が火カッと熱くなり、だるくなりました。
と、二人の男が襲いかかってきました。
びっくりして抵抗しましたが、疲れ切っているのと、アルコールに酔って
いて身体が思うように動かず、気がついたときは、私も友人も下半身を
裸にされていて男に組み敷かれていました。
激しく動いて放出した男は、交代して私と彼女にのしかかりました。
再び激しく動いて、今度は大分長くかかって終わりました。
「悪く思うなよ、道案内のお礼をもらったんだよ」
それから、身支度をして、下山道まで送ってくれて別れました。
私と友人は、このことを誰にも言っていません。
正直言って、最近、ほとんど抱いてくれない夫に比べて、元気な若い
男に2回も犯されていささか満足したのも事実です。妊娠の心配もまい
し、後腐れもないので永久の秘密です。
初めまして
私は小5でオナニーを覚え、そのとき既に覗かれて観察されてるところを想像してオナって
ました。以来30年経っても相変わらず、見られたり観察されたりしてるところを想像して
やってます。道具のように扱われ、肉便器にされてるところを見られてるところを想像する
だけで、濡れてしまいます。あそこを拡張されフィストファックされたり、アナルも同時に
フィストファックされてるところを想像してやってます。椅子に固定され、身動きできない
状態で、色んなモノを挿入され、ザーメンを体中にかけられ・・・堪らないです。今、バイ
ブ入れてます・・・
今日、メールをチェックしていましたら、クリスチャンの女の子から、励ましのメールが届
いていました。ふだんのまじめな活動をしてる私しか知らない子からの、励ましっていうよ
りもファンレターに近いような内容でした。それには、どうすればKさんのように神さまの
みこころを大切にできるような人になれますかとか、清い愛の人になれますかって打たれて
ありました、
だけど私、それを読んでこまってしまいました、だってそのとき私、オナニーをしていたか
らです、
それも、ここがまだメールアドレスをはることができたころに知り合った男性からのエッチ
なメールを見ながら、いつものように脚をM字に開いて、左手の中指と人差し指とをそろえ
て、指のおなかをおめこの割れ目におしあてて、ゆっくり腰をふる練習をして、オナニーを
していたのです。そうして、いろんな人の欲望にこたえて、はしたないメールを送っていた
のです
そのとき、たくさんのいやらしいメールの中に、その子のメールが入っていたのです、それ
に気づかないで、いやらしいメールのつもりで脚をひろげておめこをいじりながら、尊敬の
ような内容のメールを見てしまったのです、
だけどそれからも、オナニーはやめられませんでした、
そのままつづけてって言うよりも、むしろかえってはげしく指を動かせて、はしたない吐息
をもらしながら、おめこをこすりあげたのです。
そんなふうに尊敬をよせてくれている私が、ほんとうはネット上でいやらしい性奴隷として
、男性の欲望につかえて、射精の手伝いをしたり、自分のあそこの様子やはしたない願望を
告白して楽しんでいただいているなんてこと、この子が知ったらどう思うだろう、、
まさか私が、敬慕のメールを送ったまさかいまそのときに、パソコンの向こうで下半身はだ
かになって、ねばねばしたお汁で股間をよごして、小さなお尻をつきだしながら、いやらし
い命令にこたえているなんて、、
ううう、、ゆるしてくださぁい、私、いやらしい先生です、
男の人におめこをこうやっていじられたり、おちんぽに奉仕させられるのが好きなのぉ、
そんなことを大勢の男性に言わされているところを空想しながら、一時間くらいおめこをさ
わっていました、
みほです。
昨日の夜、彼氏に「ペットとして飼ってv」ってお願いしたら、
ちょっと呆れられたけど、オッケーしてもらえちゃいました!!
仕事の邪魔しない、
彼の友達や知り合いの前ではペットなのは秘密、
ご主人様を襲ったり、無理矢理エッチなことしない
ご主人様の言うことを素直に聞く
ゴハンとエッチはちゃんとあげる
とか決められて、初めて彼を「ご主人様」ってお呼びしたんだけど
それだけで、ショーツがトロって濡れちゃうくらい感じちゃいました。
もちろん、ご主人様はしっかりそれに気付いて、「また下着を汚しちゃった
悪い子だ」って、レイプっぽく私の口におちんちんをねじ込んできました。
ペットとして初めてのご奉仕だったんだけど、舌が痺れるまでご主人様の
股間をなめしゃぶってると、何か、自分がケダモノになったみたいで大興奮
それは彼にも伝わったみたいで、初めて、フェラだけで、彼をイかせること
に成功しました。
毎晩してるのに、初めて口の中に凄い量の精液を発射されて、飲んであげたら、ご主人様は
「良い子だ・・・」って、今度は私の体を舐め始めました。
その後は、私が意識無くすまで延々と愛撫してもらえて・・・
今日は一日中昨日のセックスを思い出して、ずーーっとオナニーしてました。
17歳の高校生です。この前、授業サボって友達と2人で部室でオナニーしちゃいました。部
室には先輩たちが置いていったバイブやローターがあり、色々使ってオナニーしてました。
ローターで下着の上からクリを責めてました。すぐに濡れてきちゃって、下着を脱いで今度
はバイブをオマンコに出し入れしてました。オマンコはぐちょぐちょでした。。夢中でオナ
ニーしてたら、友達に責められ始めて直径5cmぐらいの極太バイブを出し入れされて、あ
っという間に潮吹きしちゃいました。
私はさーな、15歳中学3年生になったばかり。
今回は2回目のカキコです。ちなみに前は<処女・童貞喪失体験告白>のコーナーでした
。今回はそのまえに初めてオナニーをした話です。
私の初オナニーは中1の冬です。留学していた4つ年上のお姉ちゃんが帰国してきた次の
日の夜のことでした。今もそうですが、私はお姉ちゃんが留学してから使っていた部屋をも
らっていました。
帰国している間私はもともと使っていた部屋に戻っていました。その日の晩夜中の1時頃
だったと思います。お姉ちゃんの部屋に読みたい本を置いていたので起こしたら悪いと思い
そっとドアを開けて入ろうとすると読書灯だけが点いていて「フゥ〜ン」という声。幸いド
アはベッドの頭からは開閉が見えないので部屋に忍び込んでじっと黙っていました。英語で
男の子の名前と何かごちゃごちゃ英語で言いながら「ハァ〜ン」とかという声と、布団をかぶ
っていたけど膝の辺りを持ち上げているようでそしてなにかピチャピチャという音がしてい
私はさーな、15歳中学3年生になったばかり。
今回は2回目のカキコです。ちなみに前は<処女・童貞喪失体験告白>のコーナーでした
。今回はそのまえに初めてオナニーをした話です。
私の初オナニーは中1の冬です。留学していた4つ年上のお姉ちゃんが帰国してきた次の
日の夜のことでした。今もそうですが、私はお姉ちゃんが留学してから使っていた部屋をも
らっていました。
帰国している間私はもともと使っていた部屋に戻っていました。その日の晩夜中の1時頃
だったと思います。お姉ちゃんの部屋に読みたい本を置いていたので起こしたら悪いと思い
そっとドアを開けて入ろうとすると読書灯だけが点いていて「フゥ〜ン」という声。幸いド
アはベッドの頭からは開閉が見えないので部屋に忍び込んでじっと黙っていました。英語で
男の子の名前と何かごちゃごちゃ英語で言いながら「ハァ〜ン」とかという声と、布団をかぶ
っていたけど膝の辺りを持ち上げているようでそしてなにかピチャピチャという音がしてい
ました。10分くらいは続いていたかな。おそらく以前クラスの誰かが言っていたけど「オナ
ニーしているのかな?」と思いました。
ガバッという音がして布団からお姉ちゃんが出てきました。想像していた通り全裸でした。
そしてティッシュを取りあそこを拭いていました。私はどうしようと下を見ていたその時「
あら、サーナどうしたの?」とびっくりした声で私を見つけて言いました。
私「ごめんなさい、本をとったら出て行こうと思ったんだけど・・・」と言っていたら、お
姉ちゃん「サーナ今のずっと見ていた?」と。私「う・・・うん」。
お姉ちゃん全裸のままで、しゃがみこんでいた私の手を引いて勉強用の椅子に私を座らせた
の。「お姉ちゃんと同じ裸になろうか?」と言われてこくりとうなずいて全部脱ぎました。エ
アコンの風が当たっていたから冬でも寒くなかったし。
そうしたら、お姉ちゃん「いつ以来かな?サーナの裸見るの?2年ぶりかな?すごく膨らん
だし・・・私より大きくない?下の毛も私より多そうだし・・・」。などと他愛もない会話
のあと「サーナ、私がしていたの何か知っているの?」。私はうなずいただけだったんだけど
、お姉ちゃん「言ってごらん」。私「オ・ナ・ニー?」。お姉ちゃん「やったことあるの?」。
私「まだ・・・・ない」。
すると、お姉ちゃん私の右手を下の毛の辺りまでもってきて「今からお姉ちゃんのまねをし
てごらん」と言って再び自分のホールに指を滑らせた。私は姉のするまま真似をしてみた。
そうするとどうだろう私のあそこの部分に異変が起こったのだ。「お姉ちゃん、なんか変だ
よ、何か溢れてくるよ」と言った後、ガクンガクンと何回か体が揺れて意識が遠のいてしま
った。
「サーナ大丈夫?」とお姉ちゃんが聞いてきた。私は何もなくはなかった。あの感覚はいった
いなんだったのだろうと思っていると「サーナも大人に近づいたんだね・・・」と言って私の
あそこを拭いてくれました。何か透明ぽい液体が私のあそこから出ていました。
そして放心状態のままでパジャマを着せられ、本来の用事だった本を持ち自分の部屋に返
されました。
その後私は男の人も知るのですが、あくまで基本的にはモヤモヤと来た時だけオナニーを
楽しんでいます。
最近オナをあまりしていなかったんです。
久しぶりに時間をかけてクリトリスをこすってヌルヌルにしました。
こんなに糸引いたものが自分の体からでてくるのかと思うと本当に
不思議です。Kさんのようにパソコンの前でM字に開いてわたしも
ティッシュをお尻にしくんです。きっと女の子ってみんな同じなんだって
すごく共感しました。パンティのオマンコあたる部分だけ横にずらして
クリとオマンコ穴の間を何回も往復させます。オチンチンの射精しているところや大きなタ
マ袋を見ながらオチンチンの先のガマン汁がついてるところ舌でチロチロしたりそれでクリ
をグリグリされたりするところを想像していると「はあはあ・・」と息が荒くなってきてし
まいます。
ちょっと大き目のビラビラを鏡で見ながら指をいれて腰を振ります。
すっごくオマンコの中が熱くて白いドロドロした汁がべっとりついてきます。匂いを嗅ぐと
オマンコの匂いがしてすごく興奮してしまいます。
一気に上下左右にオマンコを手のひら全体でこすってブチュブチュって
あわ立ってるオマンコの音聞きながら「マンコ気持ちいいーー、ああ・・マンコ気持ちいい
、はあ、ああーーーマンコにチンチン入れたいーー。いやらしいマンコ見てえ・・・」とい
いながらします。いまもまた腰が動いてしまっています・・・オマンコまたベタベタしてき
ました。
これまで一人暮らししてたんですけど、上司がマジでヤになって
会社辞めたら転職うまくいかなくて・・・彼に泣きついたら、
「オレんとこ住めよ」って言ってもらえました。
それで、先週から彼の部屋に転がり込んでます。
困ったのは、居候していても何にもできないってこと。
家事とか彼の方が全然うまいし、朝がすごー弱い&寝起き悪いので
私が朝起きるとゴハンとお昼代&お小遣い置いてあるんです・・・。
転職先見つかるまで、せめて何かご恩返ししなきゃ!と思って、
一昨日は、彼を「裸エプロン」でお出迎え(^*^)しちゃったら
何か予想以上に激しくて、サービスするつもりが全然逆にあんあん
言わされちゃいました・・・。気持ち良過ぎ。
別々に住んでた時も、彼の部屋にはよく遊びに来てたけど、一緒に
暮らしてると、恥ずかしいけど、彼の匂いのするベッドは体に毒っぽい・・・。
昼間から、昨日彼にされたこと想像しながら一人エッチしてます・・・。
転職でインターネットを使わせてもらってるけど、ネットサーフィンして
エロサイト見たりとか・・・。頭の中がエロ妄想ばっかです・・・。
彼も「好きなだけ居ていいよ」って言ってくれてるし、実はこのまま彼に
飼ってて欲しいんです・・・。
ゴハンとお小遣いもらえて、昼まで寝てて、彼の匂いのするベッドでオナニーして、
彼が仕事から帰って来たら、じゃれついて、いっぱい可愛がられて・・・。
・・・もう幸せ過ぎてバチがあたりそう・・・。
今夜は何か失敗しちゃおうかな。
そしたら、彼に叱られて、みほはお仕置きされちゃうのv
昨日は、彼とゴハン食べてる最中に、ズボン下げて「いただきますv」
って舐めてあげたら、「悪い子だな」って、そのままテーブルの上で
M字開脚させられて、私のもいっぱい舐めてもらっちゃいました。
一緒に暮らして一週間で、ベランダ以外、彼の部屋の全室でエッチしちゃったし、
このままエッチ&オナニーして生きてるペット状態になりたいな・・・ずっと。
前回と前々回のかきこをしてから、いろんな人からメールをいただいて、すごく考えさせら
れました、すごくまじめな内容もたくさんあって、もっと自分を大切にしなさいっていさめ
られるような内容も・・。
私自身、ここでこういうかきこをすることに強いためらいがあります、なによりも主のみ教
えに背いていること。教会に仕える者として、行いによって神の清さと愛を表現し、人々を
正しく導かねばならない身の上なのに、あんなことを…。
だけど私、抑えられないんです…。
今日も会社の方のお仕事が休みだからって、さっきまでベッドでいたのですけれど、なんと
なく手がショーツのほうにのびていって、ゆっくりさわりはじめてしまって・・。
そうするとまたいつものように、いやらしくて恥ずかしい自分のようすをみなさまに知って
いただきたくなって、ここに来てしまいました。
いま、上はパジャマを着ていますが、下はショーツだけです。そうして、ショーツの上から
あそこを指でみだらにさわっているところを、みなさまに楽しんでいただいています。
今はいているのはうすい青紫の、シンプルなデザインのものです。大切なところは生地が二
重になっていますが、指をつきたてておしこむようにさわっていましたら、あそこからお汁
が出てきたみたいです、、、
「どうぞ見てください、私、きっと、ショーツをぬらしてしまっています。」
そう言って、ひざを持ち上げて、両足を少しだけひらいてみました、
顔が赤くなっているのが自分でもわかります。
あなたがそんな私に向かって、指をのばしてきたと、そう思って、正面から指であそこをな
ぞるようにさわっています、、、
声が出そうです、、
さあ、自分でショーツを脱いでみんなに見てもらってごらん、
ほんとなら拒まなければならないその誘惑も、いまの私には胸をはげしくときめかせるだけ
・・。
ちゃんと言葉に出して、お願いをして見てもらうんだよ。
はい。どうかKの恥ずかしい、、、恥ずかしいおめこを見てください。
そう小声で言いながらショーツを、いま・・・脱いでしまいました。
K、あそこのひだの左側の真ん中くらいのところに、小さなほくろがあるの、そこをゆびで
ヘアをかきわけてみていただいています
それから、ぬるぬるのおしるでイスがよごれないように、ティッシュを数枚おしりの下にし
いて、身体をもっとのけぞらせるようにして、ぬるぬるになったおめこと、それからゆびで
おひだをひらいて、Kの恥ずかしいクリを見ていただいています、
クリってなんだかおちんちんみたい、K,そんなところを人に見せているの。
それからゆっくり男性の指が、おめこの穴に向かってくるの、ねっとりと指のおなかをおし
つけて、それから、挿入するかのようにゆっくりゆっくり強弱をつけて押し付けられて・・
。
それから、、、どうされたいかって聞かれて、クリを・・、もしも御主人さまさえよろしけ
れば、口でお吸い下さい、おねがいします、、
そうお願いしましたら、君は男にそんなことをおねだりするのかって聞かれて、おこらせて
しまって、おしおきだって言われて、指先でつねってクリを痛くされています、
気持ちいい、つねられている感覚よりも、みなさんにこれを読まれてることと、いじめられ
ている感覚がたまりません、
いま、四つんばいにさせられたつもりになって、おしりをうしろにつきだして、おちんちん
のつもりのひっとさしゆびとなかゆびで。おめこをあなるをいったりきたりさせています。
入れてください、おねがいします、どっちの穴でもいいです、おねがい、
K、いいこにしますからっ
でも、だめだよおしおきなんだからっていわれてしまって、こうやtってじらされつづける
の、そんなことされたら、私、どんなひどい約束でもしてしまいそうです。
最近、外を歩きながらのオナニーにはまってしまって。パンツをはいてクリの所にローター
をつけて落ちない様にパンストはいて歩きながらスイッチを入れたり止めたり。音が少しす
るから車の通りの多い所で・・・いくときは、さすがに立ってられないから座りこんじゃう
時もあるけど。家でするより興奮する。帰ってから、もう一度しちゃうけど・・・。
ご主人様の命令で、ココに私の恥ずかしいオナニーを書き込まなくてはなりません。昨夜、
なかなか会えないご主人様とのドライブデート・・・人気のないところに車を停め、私はい
つものように後部座席で裸になりご主人様のお触りを受けていました。だんだん感じてくる
私をみても、ご主人様はわざと焦らすように触ります。そして、一番感じるクリちゃんを触
って欲しくて我慢できなくなったころ・・ご主人様は私にいやらしいオナニーをするよう命
令しました。左手は乳首を・・右手は体中を触るよう命令されます。私は早くクリちゃんを
触りたい気持ちを抑え、命令に従いました。窓越しに写る自分のいやらしい姿、その私の姿
を見つめるご主人様・・・ご主人様はタバコを咥え、私のオナニーを目を細めて見ています
。私の体は益々興奮し、クリちゃんは大きくなり、オマンコのお汁も溢れてくるのがわかり
ます。我慢の限界で、喘ぎながらクリちゃんを触り始めた時・・ご主人様は私に極太のバイ
ブを差し出すのです。私のオナニーはもう止まりません。自らバイブの上にまたがり、クリ
ちゃんにはお気に入りのローターをあて、ご主人様の目の前で騎上位オナニーをしてしまい
ました。「本当はいつもこうやって激しくオナニーしてるんだろ?」とご主人様に指摘され
、私のオマンコは恥ずかしさと見られている興奮で、もうビチョビチョ・・・我を忘れ、思
わず激しく腰を動かし、ご主人様の目の前で気持ち〜と喘ぎながら果ててしまいました。バ
イブとオマンコはベチョベチョで白い私の愛液がべっとりとついていました。ご主人様の前
だと、どうしてこんなに淫乱なオマンコになっちゃうのでしょう・・こうしてご主人様の事
を思いながらカキコしていると、また、疼いてきているのがわかっちゃう・・・
私は、パパが大好きなんです。今29歳なんですけど、付き合う彼氏も、どうしてもパパに
似た感じの人と付き合うようにしています。彼氏とエッチをしている時もパパに抱かれてい
ると考えただけで、すぐイッチャう私です。
そんなある日、ママが買い物で朝から出かけている時、私もパパも仕事が休みで自宅にいま
した。私はパパと二人きり、そう考えただけでビチョビチョに濡れしまい、我慢が出来なく
なり自分の部屋に行きドアを開けっぱなしで、オナニーをしちゃいました。しばらくすると
パパが2階に上がって来て私の姿を見ていました、私は大好きなパパに見てもらってると考
えただけで、頭が変になりそうなくらい感じました。イクときもパパ!イクイク
と言ってしまいました。パパ仕事の休みの日ママが留守の時は、私のオナニーを見てね!そ
のうち、私を抱いてね