>>70 前にHPあったんだけど消えちゃったね・・・・
どんな店かは、情報サイト「PLAYGIRL」の中の
特集”デラの吉原いろはツァー”の”にの巻”に、「ニューみか」がレポートされてるよ。
蛇足だが、”たの巻”にはここの台北もレポートされてる、読んでみたら?
ニューみかには、嬢というより店の建物に興味があったので一度行った事がある。
旧「大華」亡き後、内部の造りが吉原の妓楼の名残を残している最後のお店と、何処かで書かれていたから・・・・・
内部は、なんか薄暗い旅籠の宿みたいな感じだったな。
二階へあがる階段もすごく急勾配で、個室も古めかしい感じだったと記憶してるが。
ついた嬢は、そうねぇ〜推定50代の痩せぎすの元ソープ嬢という感じだったな。
何か他の店ではない哀愁が漂っていたな、でもちっとも嫌な感じはしなかったんだ、不思議な安らぎを覚えた位だ。
若くても口の聞き方も接客もなってない嬢なんかよりは余程マシさ、店を後にする時も金を損した感じはなかった。
但し、これは自分の目的が嬢でがなく建物の探求に興味が向いてたせいかもしれないが・・・・
最近は、ここでも若い子を結構入店させてるという噂も聞いてるから、
当時とはだいぶ店全体、嬢の質も変ってるんじゃないかな。
興味あるんなら、遊びに行く前に下見と称して受付の人の名刺でも貰いに寄って、
そのついでに店の雰囲気を覗いてくれば?
私は、新規の店はいつもそうしてるけど・・・・・
こんなところで勘弁してね(笑