338 :
マラ弟子:
−続き−
姫と別れて帰る時にこの隠れていた現実がよみがえってくるのですが、
こればかりはどうしようもなく事実として認めていくしかなくて・・・
でも僕は姫のことが好きで(ちょっと浮気心が芽生えましたが)姫が甘えてくれば
優しくしたいし、姫が機嫌よければうれしいし、まだ将来なんて考えても見なかったけれど
いずれ姫はこの仕事上がると思うし、その時僕がまだ姫を好きでいたならきっと
結婚を申し込むと思います。
なんか今日は冷静に姫との関係を考えさせられてしまっています。
正直なところ今までは初めて好きになった女の子と文通したり、デートしたり何をしても
楽しかった純粋な男女関係のような感覚でSEXがある大人の関係のような愛とか恋ではなく
今がすごく楽しくて、充実してて現実がこの楽しさや充実感を台無しにしてしまうのが
怖くてお互いに真実を消しながら会っていたのかも知れません。
姫もきっと同じ悩みを持っていると思います。だから会っている時は普通の女でいようとするし、
僕も普通の女として接してきました。会っている時は姫の仕事も出会いの状況も関係ないのです。
ただ好きな女性が目の前にいて楽しく一緒の時間を過ごしてその人も楽しいと思ってくれていれば
彼女とかセフレとか関係を限定する言葉なんて必要ないと思います。
僕は彼女(今後は姫とは書きません)が好きで彼女は僕を安らかにしてくれる大切な人なんです。
SEXからスタートしたけれどSEXだけの関係ではなくなってしまっています。
今後の答えは彼女が出すと思います。
その時まで僕は今の気持ちを持ち続けるようにすればいいのです。過去は過去です。
これからは将来しかないのですから・・・
なんかこのスレらしくなくてすみません。