【伝統】吉原随一の職人店:オペラ5【技】

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私は14日金曜日18:00に予約を取っていた。
何故ならば、18:00までなら110分55Kで18:00以降なら130分60Kだと
店へ電話した時に聞いたからだ。
どうせなら5Kをケチらずに長い時間入りたい。
そういった希望から18:00に予約をした。
その日の私は15:30に暇になった。
店に当日確認TELを入れてみる。すると・・・
17:00過ぎには開くから早めに来れるなら来てくれないか?との事だった。
本当は用事が無かったのだが、いつもザップンしに行く時は直前にサウナに入って行く事に
決めているので、(その日も東京駅から電話した)
「わっかりましたっ!では、なるべく早くお伺いしますっ!」と返答し、
東京駅構内のサウナで全身洗浄&リラックス

しかし、ここで1つ疑問が浮かんだ・・・
果たして18:00以前に入っても、60K130分で入らせてもらえるだろうか???
じゃないと、流石の私も110分で4回戦はキツいぞと思いつつもキレイサッパリした
火照った体で鶯谷へと向かった・・・

さて、待合室に案内され、その時応対してくれたスタッフに「130分60Kで入りたい」と伝えると
判りましたとの事。安心して案内されるのを待つ。

すると暫くして呼ばれた。
緊張のご対面・・・
ミキタンはEVで待ってるみたいだ・・・

「キタキタキタキターーーー この御方が本日俺を骨抜きにしてくれる女神様なのですね・・・」
私は感動と期待で膝がガクガクしてきた・・・
613531:04/05/18 12:50 ID:WrWUg2GS
部屋に案内される。
吉原は何回目かとか、他に全国どこのソープに行ったかなどの話をしつつ、
服を脱がされる。

女神様は私の口をご自分の御口で塞いできた。
舌を絡ませつつ、ズボンとパンツも脱がされる。
女神様の舌はそのまま耳の穴〜首筋〜チクビ〜わき腹〜オヘソ〜とねちっこく攻めつつ段々と下へ降りてくる

私はもうその時点で骨抜きになってしまい、為されるがまま、女神様に体を預けてしまった。
すると、女神様は私の陰茎を通り過ぎ、なんといきなりアヌスへと舌を伸ばすではござらぬかっ!

アッ 女神様・・・
私はアヌスが非常に弱いのです・・・

そう声にならない声でやっと嘆願した私だが、女神様はその声をお聞きになって、余計図に乗って私のアヌスを攻めていらっしゃいました・・・
何分アヌスを攻められてたか判りません。
というよりも、この日この場所での時間感覚はあてになりません。
私の時間計測機能は完全に麻痺しておりましたので・・・

すると、女神様は私めの陰茎を攻めて来ました。
もうその前にアヌス攻めでヘロヘロになっていた私ですので、もう気持ちいいとの声も出ませんでしたし、
形ばかりの抵抗すらする気力はありませんでした。
女神様のフェラは、本当に気持ちよかったです。

614531:04/05/18 12:51 ID:WrWUg2GS
すると突然!青天の霹靂が私を襲いました!
目を閉じていた私ですが、女神様は両手で私の両チクビを愛撫され、御口で私の陰茎を舐めてくれていますっ!
しかしながらっ!
しかしながらっ!
私のアヌスには確かに異物感を感じるのですっ!
えっ!何?何がアヌスに入ってるの?ねぇ・・・何なの?アン、でもキモイいい・・・
私はやっとの思いで目を開け、下へ視線を移すと・・・

なんと女神様は足の指で私のアヌス入り口を攻撃なさっておったのです!

女神様、勘弁してください。
いやらしい目で僕を見ないでください。
いやらしい音で僕の陰茎を吸わないでください。
いやらしい舌使いで僕の陰茎を舐め回さないでください。

僕はそう嘆願しながらも快楽へと身を預け、射精への道へ体を深く深く沈めていったのです。

気が付くと、女神様はご自分の膣口へ私の陰茎の先端部をこすりつけていらっしゃいました。
もう限界です。
私は自分で腰を上げて、女神様の中へ入ろうと試みました。
しかし、女神様はご自分も腰を浮かせ、そう簡単には中へは入らせてくれません。
「入りたいの?ここに入りたいの?」
確かにそう仰った様な気がします。
気がする、というのは、私の記憶中枢さえ麻痺させられていた証拠に違いありません。
そして、私は女神様の中へと導かれ、最初の絶頂を迎えました。
615531:04/05/18 12:56 ID:WrWUg2GS
女神様は絶頂を迎え、放心状態の私を長い間、中に滞在させてくれました。
そして、まだまだ放心状態から抜け出せない私の事情も考えず、
射精直後で極度に敏感になっている私の陰茎を御口に含んでキレイにしてくれます。
あぁ、女神様・・・
そ、そんな・・・
私の様な醜い人間の醜い陰茎の醜い状態を、御口に含んでくださいまして・・・
あぁ・・・

私は急激に襲ってきた眠気を振り払い、呼ばれて浴室へと向かい、椅子へ座りました・・・
616531:04/05/18 13:01 ID:WrWUg2GS
女神様にとって、椅子とは客の体を洗う為のアイテムでは無いという事実を知る事となりました。
女神様は私の全身を舐め、パイズリし、ツボ洗いし、そして椅子を潜りました。
何往復なさったのでしょう・・・
私は放心状態でしたので殆ど記憶にありません。
しかし、何往復かなさったのは間違いございません。

そして女神様は四つん這いになり、再度私を迎え入れてくださったのです。
さほど時間はたっていませんでしたが、私は女神様の中で再び果てました。

女神様は、そのままの状態で、膣内をビクンビクンと動かし、又もや敏感な私の陰茎先端部を刺激なさいます。
もうどうにでもしてくれや・・・
そんな無我の境地を味わった2発目でした。
617531:04/05/18 13:06 ID:WrWUg2GS
女神様に促され、浴槽へ身を沈めた私は、放心状態が抜けきれず、そのまま眠り込んでしまいそうでした。
しかし、この女神様がそんな事を許してくれるはずも無く、浴槽へ入っていらっしゃって、
私の舌を奪い、私のチクビを舐め、私の陰茎を口に含み、また私を強欲という名の邪悪な欲望へと導いたのです。

そして女神様は邪悪な欲望へと導きながら放置し、一人浴槽から出て、マットの用意をなさいました。

私は誘われるまま導かれるまま、マットへとうつ伏せになったのです。

ここで、諸先輩方が書き込みなさってた数々の体験をする事となります。
618531:04/05/18 13:16 ID:WrWUg2GS
女神様にとってマットは、まるで秋刀魚にとっての三陸沖の様な存在なのですね・・・
女神様は文字通り、マットの上を泳ぎ、私の上・私の下・私の横を泳ぎ、そして私の体中を
全身を使って愛撫してくれました。

その間、女神様は卑猥な言葉を口になさる事もなく、鼻歌を唄っていらっしゃったのです。
これが>>576氏が仰ってた事だったのですねwww

そうこうしながら、マットが淡々と進んでいると思われたその時!
その衝撃はやってきました。
「貴方ココが感じるみたいだね。」そう女神様は仰って、
私が経験した事の無い、アヌスへ異物を挿入するという行為に踏み込まれたのです。
「ハァァァァン・・・」
私は喘ぎました。
勿論、ローションの効果が大きいことは否定できないでしょう。
女神様の指はスルッっと私のアヌスへと入り、ある場所ある壁を刺激し始めたのです。
その瞬間、私の陰茎は今までとは比べ物にならない固さを得て、ビクンビクンと躍動し始めたのです。
あぁ、これが>>570氏が仰ってた前立腺マッサージなのですね・・・
そう思いながらも、私の陰茎は固さを増していくばかりでした。

そして、私は三度、女神様の中へと導かれ、本日3回目の絶頂を迎えたのです。

「こんな短時間で3回も行ったのは初めてだよ。オナニーを除いてね」
私がそういうと、女神様はマット上でまだ陰茎が中に入ったままの状態でこう仰いました。

「もう終わりにしちゃうの?」

そこからまた私の戦いが始まったのです。
619531:04/05/18 13:23 ID:WrWUg2GS
女神様と私はウーロン茶を飲み、喉を潤わせ、ベッドへ腰掛けて話をしてました。

女神様は、ああ仰ったけど(もう終わりにしちゃうの?)流石にもう終わりだろうな・・・
と思ってた私は(実際、時間が全くわからなかったし)その気も無くなり、お茶を飲みながら
お喋りしていました。

しかし、女神様は妥協を許してくれませんでした。

私を押し倒し、口を塞ぎ、耳の穴へと舌を這わせ、チクビへと舌を這わせ、
またアヌスを十分に舐め、陰茎を口に含み、そして私をご自分の中へと導いて行ったのです…

嘘だろ?嘘だろ?4回なんて嘘だろ?

そう脳内で叫びながらも、私の睾丸からは残り少ない、また、この短時間に新たに生産された
わずかばかりの精子達がエマージェンシー緊急招集を受け、出動準備を整えていました。
そして、可愛い私のジュニオール達は、少ない数ではありますが、準備を整え、陣形を整え、
特攻攻撃とも言える、最後の出撃を決意しまた、事実女神様へと出撃して行きました。

4回戦の終了です。
620531:04/05/18 13:26 ID:WrWUg2GS
全てが終わり、あがり部屋へ通された私は記憶を遡ってビックリしました。

私は55Kしか支払っておりません。
って事は・・・
って事は・・・
なんと私は110分で4回戦を敢行したみたいです。
110分で4回てwwwww
俺はオナニーやセックス覚えたての中高生かよwwwww

満足満足大満足の110分でした。



ご静聴ありがとうございました。