46 :
名無しさん@入浴中:
らんのふくよかな乳房をわしづかみにすると、いっきに挿入した。
ググッ 挿入を拒む肉襞がランの欲望とは裏腹に快感を盛り上げる。
らん「ぎゃひーーーーううう....ああああ」
叫び声とも悲鳴ともわからない欲情の篭った喘ぎ声が部屋を包む。
ブラザー(こんなにうまく行くとは.....)
内心驚きだった……
実は3ヶ月前あたりから…立たなくなってしまったのだ。
原因はわかっていた。
忙しい日々と環境の激変がストレスとなり、自分にとって
一番大切なものが役に立たなくなっていたのだ。
それから今日まで苦難の日々が続いた。
階段を見ればうさぎ跳び、ふとんの上ではシャドーS○X
食生活ではスタミナのある物を選び、今日に備えた
イマジネーションを高めるために瞑想もした。
長かった特訓の日々が今まさに成就しようとしている。
おのぶちさんから、らんちゃんを進められたとき
俺は耐え切れるだろうかという不安が心をよぎった。
47 :
名無しさん@入浴中:03/08/21 22:20 ID:WC5Ovb6B
九州で事務員をしていて、やりまくりたくて上京。
地元ではやりまくると目立つのでなかなかできない時に
何気なくHPを見ていたらオリーブのHPを偶然見つけた。
これだ!! と思って飛行機で飛んできちゃった。
そんなわけで、現在思いっきりやりまくっているらんちゃん。
凄いプロフィールだがインターネット時代だからこその
対戦なのだろう。
HPでは欲しくて欲しくてと、一見引いてしまうコメントだが
ならばあえて挑戦しようという気概こそがオリーブブラザーズ
の魂(チ○ポ)なのだ。
2Fから現れたらんちゃんはピンクの看護服を着て現れた。
おお〜まさに今日という日にふさわしいコスチューム。
ひょっとしたら介護が必要かもしれない僕のチ○ポ
をやさしくいたわってくれそうな雰囲気だ。
おのぶちさんの「病み上がりなのに大丈夫だろうか……」
と言う声を背中に受けながら、らんちゃんの濡れた瞳が
ニヤリと笑い、僕は2Fに導かれて行った。
48 :
名無しさん@入浴中:03/08/21 22:20 ID:WC5Ovb6B
2人共全裸になり全てをぶつけ合っている。
ただ、全裸になっても看護婦のコスチュームを
していたかを証明するかのように、らんの頭上には
看護婦の髪留めだけがやさしくきらめいている。
らんをバックにしてズコンと行ったときにその姿は
とてもいやらしくHに感じた。
そのいやらしいHな姿を堪能しつつ、激しく腰を
動かすと、強烈な刺激が脳裏を貫き、全てを
放出しそうになる。
立たなかったゆえに溜まりにたまったアンバランス
な状態…….
それゆえに、すぐいっちゃうような状態
まさに、うれしいのか悲しいのかわからない
瞬間。
49 :
名無しさん@入浴中:03/08/21 22:20 ID:WC5Ovb6B
しかし、時間はまだたっぷりとある。
僕はらんから体を引き抜くとらんをそのまま
バックの姿勢を保たせ、しげしげとらんのあそこ
をチェックした。
らんのあそこは全てが小ぶりに出来ていた。
欲しくて欲しくてたまらないと言っているわり
には、あそこは綺麗だ。
ブラザー「あれ? あんまりやってないな!」
らん「うっ….うん…だって…出来なかったんだもん….」
ブラザー「なんで?」
らん「だって….田舎じゃ目立つちゃうし…..うわさになっちゃうから…」
ブラザー「そうなんだ……」
と言いつつ、やさしく指を入れ。
らんの内部をチェックする。
右手の二本の指でらんのあそこを広げVサインを作りつつ、左指でVサインを
作り、らんの股間からVサインを送る。
らん「いや…..はずかしい…..」
らんはベッドに顔を埋め、もだえながらはずかしがる。
そのとき、らんのあそこも反応しVサインをしぼめられてしまった。
らんのマン圧と僕の指力との戦いが始まった。
らんはググッとあそこに力を入れ、内部を見せないように力を入れる。
僕はらんの内部をより知ろうと指に力を入れる。
ググッ
しかしらんのあそこは二度とピンクの襞を見せることはなかった。
うーん、やりたかったのだけれど回数をこなしていない為、はずかしがる。
でも興味があるから要求には順応に答えてくれる。
今、らんのコンデションは理想的な状態なのかもしれない。
そうだ!!、今この状態で挿入を果たすことが出来てこそ
本当の意味で立つことができたと言えるのではないだろうか。
50 :
名無しさん@入浴中:03/08/21 22:21 ID:WC5Ovb6B
なんとか落ち着き始めた、自分の肉棒を根本までゴムの装着を
確かめつつらんのあそこに当てがった。
らんの体がビクッ!と震える。
指とは違う硬さとサイズに、らんは何かを期待しているようだった。
いっきに貫こうとした瞬間、自身の肉棒はらんの肉襞を銜えるか
のように横にそれる。
もう一回…….今度は上にそれる……
ブラザー「やっ….ぱりだめか….」
そのときだった、らんの股間から一本の手が伸びてきて
やさしく僕のものを包み込むと自分のアソコに当てがった。
らんの硬く閉ざしていた扉が僕のサイズ分だけ開き
まるで飲み込むようにやさしく導きられていく。
中はとても暖かく、やわらかい液体に包まれているような
感覚だ。
痺れるような感覚が全身を襲う。
気がつくと体位は正常位になり、らんに抱きしめられ
後ろの髪を撫でられる。
母性を感じるらんの行為に、僕の腰は別の
生き物のように動き出し、体の中から全ての
エネルギーが放出され、意識は真っ白になる。
51 :
名無しさん@入浴中:03/08/21 22:21 ID:WC5Ovb6B
意識を取り戻し、らんから体を引き離そうとした時
らんの足が腰にからみ体を離すことができなかった。
らん「ま….まだいいじゃない…お願いこのままでいて….」
ブラザー「う…うん……」
静寂な落ち着いた時をらんの中で過ごし時間の経つのも
忘れてしまいそうだったが時間は守らなければならない。
ブラザー「らん…もう時間が……..」
らん「男がそんなこと気にしなくていいとよ〜ゆっくりしていきんしゃい〜」
身も心も許した男の前で、思わず口にした故郷の言葉………
らんの母性と大地のような大らかさを感じつつ
そっと体を引き離すと
ブラザー「なごり惜しいけど…もう服を着なきゃ……ごめんな。」
らん「うっうん、でもまた…きっと来てね……...」
ブラザー「うん、約束するよ……」
二人はシャワーを浴び服を着ると向かえ合った。
らん「まだ少し時間があるからこうしてて…….」
らんは僕にしなだれかかると僕の首に腕を回した。
らんを抱き止め抱きかかえると、らんのヒップを
ツツーとなぞって見た。
らん「あっ…あん…ちょっとここさわってみて……」
らんは僕の左手を自分の股間に導くと、僕の耳元で囁いた。
らん「また濡れてきたわ〜、触ってみて〜」
僕はらんの割れ目にそって指を動かしそのスピードが頂点に
達した時電話が鳴った。
ブラザー「らん…電話にでなきゃ。」
らん「うっ…うん…….」
らんは電話を取るとフロントに言った。
らん「おっ……..お客様…アッ…お…帰り……..に…ウッ……..なり…ます……
…」
らんの今後を心配しつつ、指にらんの残り香をしまい
オリーブハウスを出る僕だった。