154 :
オリーブブラザーズ:
すっきりした首筋に舌を這わせ後ろから抱き抱える....
黒いパンティーの中に手を突っこむと
思わず ナツキは腰を振った。
先程からパンティーの上から割れ目筋に沿って
散々指を這わせたのに.....
パンティーの中に手を入れられるという行為に
ナツキは興奮している。
オリーブデビューを果たしたのは、主人に満足でき
ないのか、それとも夫への当てつけか.....
金曜日の夜と土曜の午前だけという
特異なスケジュールがナツキの日常を物語っている。
ゆっくりと割れ目に指を入れると中から熱い液体が
ほとばしる。
指を少し動かすだけで、ナツキのすっきりとした
首筋が揺れ動き小刻みに痙攣することがわかる。
フリーとなっている右手をナツキの乳頭にやさしく
あてがいゆっくりとつまむと
ナツキは耐え切れずに嗚咽をもらした。
ナツキ「ハアッ ハア こっ今度は わたしがやってあげる。」
ナツキは僕の一物を掴むと一気に咥えこんだ。
ブラザー「あっ......根元までやって....」
ナツキ「うっうん....」
ナツキの口元に自分の全てが納まるのを見ると
最高の快感なのだがなぜかむなしいという複雑な
気分だ。
咥えきれない巨チンになってみたい....
ナツキの涼しげな口元にズッポリと収まってしまう
チ○ポを眺めながら、ふっとそんな思いに囚われた。
155 :
オリーブブラザーズ:03/09/15 13:53 ID:EST1DkA/
ナツキのアソコはとても綺麗だ。
ひらひらと内部の色の差がまったく無い。
大きめのクリに顔を近づけ、息を吹きかけると
ナツキはビクッとしたように痙攣する。
指で左右に擦り、舌で上下に弄ると
ナツキの腰は上下に激しく揺れブリッジの形を
して静止する。
ナツキ「あああああっ.......」
ナツキのそのいやらしいスタイルは
日常の鬱積した思いを放逐している
まさに男と女のプレイだった。
いやらしいことを要求すればするほど
燃える女 マダムナツキ
しまった、時間が無い!
あまりに熱中していたら、残り時間が10分を
切ってしまった。
156 :
オリーブブラザーズ:03/09/15 13:53 ID:EST1DkA/
ブラザー「ナツキ コンコン! 早く」
ナツキ「はっ ごめんなさい!」
急いでいるのにナツキはコンを口元に
持っていき、口でコンを着ける。
今、この時、この瞬間の動作は全て
いやらしくなければいけない....
そんな ナツキの思いが伝わってくる。
ブラザー「よーし!! いくぞ!!」
ナツキ「あっ......」
目を潤ませた表情を見せた瞬間
ブッスリとナツキにチ○ポを突き刺した。
ナツキ「うっ・・・・・ううううあああっ」
ナツキ「いい....あっ...いいわ...」
ナツキとのHは全ていやらしくなければならないいやらしいポーズでやればやるほど
ナツキは燃えるのだ。
ナツキの膝を折り曲げ深く突き刺す。
ナツキ「うっうううう....」
やや右にナツキの体を傾ける。
すると
ナツキ「そこよ!!! そこ!!! あああっーいい」
真っ赤に顔を赤らめ白い肌に血管が浮き上り
乳房はパンパンにはれ、乳首は硬く突起して
ナツキは身をよじらした。
どうしよう....
僕は心の中で焦りを感じた...
この状態をキープしてナツキをオルガムズの状態に
導いてやりたいが、まだバックもやっていない.....
それに、数々のオリーブギャルと編み出した
必殺技もやっていないのだ。
時間はあと5分しかない。
157 :
オリーブブラザーズ:03/09/15 13:54 ID:EST1DkA/
まさにウルトラマンのカラータイマーが鳴った状態と言っても過言ではなかった。
でも...バックだけはやっておこう....
入れっぱなしの状態でバックにすばやく持っていくと
ナツキのお尻をわしづかみにして激しく腰を振った。
ナツキ「うっ.....あああああっ....」
あくまでいやらしくいやらしく腰を振る。
普段の夫婦間で行なわれるようなスタンダートな腰使いではナツキがオリーブデビューを
果たした意味が無いのだ。
ナツキのスッキリとした首筋がうなだれる。
かなり効いているみたいだが.....
バックの弱点は相手の表情が見えないことだ。
バックが良いのか、違う体位が良いのかはバックから違う体位に移行する一瞬の表情を読み取るしかない。
ナツキの声のトーンや息使い、体の力の要れかた
等ありとあらゆる情報を感じ取る。
時間はあと3分しかない。
決断の時がきた。
さっきの体位だ!!
ナツキをさっきまでのいやらしい体位に戻し
一気に再挿入した。
今回は入れっぱなしで正上位に戻す余裕はなかった....
しかし、現在は実戦中である、反省しているひまはない。
ナツキのポイントを再び探し出し、そこを重点的に攻める。
ナツキの声のボルテージが上がり、ナツキの声以外
なにも聞こえず、なにも見えなくなった時
決断は正しかったと確信した。
時間はあと1分しかない。
158 :
オリーブブラザーズ:03/09/15 13:58 ID:EST1DkA/
僕の股間の奥底の中で渦巻くものが生れそれが次第に
大きくなっていく。
それが外界に放出されるのは時間の問題とおもった時
ブラザー「ナツキ...俺もう...あっあああ...」
ナツキ「行っていいのね...もう行っていいのね...」
とナツキはすすり無くか細い声で僕に言った。
ナツキは僕と一緒に行こうと耐えに耐えててくれたのだ。
なんてかわいい奴なんだ。
ブラザー「うん...一緒にいこうぜっ...」
ナツキ「うん...あっあああ...」
二人は手を握り合い
僕はナツキの首に片腕を巻き
ナツキは僕の背中を強く抱きしめ
真剣な真実の時を向かえた...
股間に何かが炸裂してその刺激で
ナツキの首筋に顔を埋める。
ナツキの咆哮が耳元で炸裂する。
ブラザー&ナツキ「ああああああああっああああううう...」
一体何回腰を動かしたのだろうか...
まったく覚えていない。
ただ、覚えているのは ナツキの熱い吐息だけだった。