ぶらり吉原ひとり旅・・・

>>463 と同時に、同じ日本兵による従軍慰安婦問題、
南京での大レイプetc
もちろん私はソ連兵による満州でのレイプ、駐留米軍
の狼藉を無視するほどの卑屈な日本人ではないが。
寂しいね、、、物悲しいね、、、

ｵﾚもお前も、煽ってる人も薀蓄語ってる人も実生活では女に相手にされない
ｲｹﾃﾅｲﾔﾂ同士なんだから仲良くマタ〜リしましょ！

>>456さん、
快楽の追求だと思う。
子供の頃の母親の手や、恋人や妻の手を握っているときの
暖かいいい気持ち。
イタしているときも、目を見つめたままの姫様（そもそも
まぐあいとは目交いということだそうな）のなんとも
いえない表情にころっとだまされているときのいい気持ち。
初対面なのに、ころころ笑うかわいい姫様が、急に真顔に
なってＤＫをはじめ、終わったあとはぴたっとひっついて
なかなか離れないときの（やや汗ばんでますが）気持ちのいい
密着感。。。
これら本当に気持ちのよい快感ですね、なかなか得られん。
でもこれって絶対に即物的ではない。
そういう快感を求めているように思いますね。

>>463さん、thanks。

>>468に賛成！

>>469 >>470は、NECのTさん？

472

ここは、ソープのスレじゃないみたい。
学のない私には敷居が高い

>>468
前半の「オレもお前も〜〜〜同士なんだから」。
な〜んか、そこまで自己卑下して書かなくても・・・・・。
これ読んで、ここの皆が皆、愉快に感じるとは思わないけどなぁ〜。

後半の「仲良くマタ−リしましょ！」は、大賛成ダヨ！！！

千束てくてくさん、思わず読みきってしまいました。良い
お話です。

このスレが2ちゃんな所がなんとも悲しい。どんな良い話も
便所のラクガキと一緒にされちまいますからねぇ・・・・。

sage

こっちか・・。

>>471さん、NECのMr.T？と
聞かれたときは、けっこう近くをかすったので、
びびりましたが、あとでIDに気がつき笑いました。

ところで、
なんでも日本には遊郭が約３５０ヶ所もあったそうですね。
そのうちの一部は、ソープ街になって現役ですが、
大半は昭和３３年以降、宿屋、料理屋とかにくら替えした
ところでも、結局はつぶれてしまったようです。
京都、金沢のように健全な観光地になっているのは本当の例外。
でも、もっとごくわずかですが、遊郭の建物で昔のような
お遊びをしているところもあるようです。

この旧遊郭の廃虚っぽい建物にあこがれて旅をする好きものが
いるそうです。かなり面白い人たちですな。

てくてくさんも千束から沖縄に行ったし、
なにかもう一つ別の楽しみとか興味、期待をもってしまうと、
（たとえば、旧遊郭の建物でやりたい）
吉原でも奥が深いのに、このぶらりひとり旅は、
果てのない旅になりそうですな。

sage

「情報喫茶」というのがありますな。小生も１、２回は利用したでしょうか。
と言っても、１０年以上も前ですが。当時は、５､６軒しかありませんでした。

仲之町通りに古くからある、その類の「喫茶」に入った、当時のことです。
小生の隣の席で、６、７０歳位の方が、ママさんの説明を受けておられました。
眼鏡を掛け、白髪混じり、こざっぱりした服装、ひょうひょうとした雰囲気で
「遊す（×そ）び」を知っている、江戸っ子然とした趣きを持った方でした。
店内の空気に、浮き上がることもなく、そこに座っておられました。

テーブルの上に数枚の写真が並べられています、
「今の時間、お勧め出来るのはこの子達かしら」
「この子はお勧めじゃないの？」（別の一枚を指して）
「あ、この子ね。あるお店から写真預けられたんだけど、性格、仕事どんなか
　私まだ知らないのよ。他での経験はある様だけど、吉原は初めてらしいの。
　判らないと、私自信持って勧められないしね」
「それじゃあ、代わりに僕がちょっと行って見てきてあげよう」
「無理しないで。お金が無駄になるかもしれないし」
「ま、これも遊び、勉強だよ」
数分後、お迎えの車が到着。そのホステスさん在籍のお店に向かわれました。

後に知りましたが、吉原在住のそれなりに知られた文筆家の方でした。
小生、その後もその方とは、界隈の小道で２度ほどすれ違った覚えがあります。
近所の銭湯の途中だったのでしょうか、浴衣の着流し、洗面器を小脇にかかえ
相変わらずひょうひょうとした風情で歩いておられました。

「つかず、はなれず、ユラユラと」

今度出張でピカソに行きますが
歩いてみようと思ってます。

どの駅からがお勧めでしょうか？

通い人さんが、今の吉原の点景を書いてくれています。
このスレの前のほうで、昔の吉原についての懐古趣味的な
話しがありましたし、昔の遊郭や赤線跡を巡って、今は
なくなってしまった過去の価値を感じたりしている人もいますね。

何十年かたってソープというものがなくなったと仮定した
とき、後年の人がソープにどういう良さ、を感じてくれるのか、
気になりました。ご意見いただければ。
やっぱ、マットですかね。

>でも、もっとごくわずかですが、遊郭の建物で昔のような
>お遊びをしているところもあるようです｡

　代表的な場所は、大阪の飛田新地、今里新地、松島新地ですよね。
　なぜか、この場所に行くと、昔の時代にタイムスリップしてしまうのは、
　私だけだろうか？よきにしろ悪きにしろ風情を感じる場所です。
　「情緒」そんな言葉が似合う所は、半永久に残して貰いたいもんだ。
　

京都、大阪にはソープ街がなく、福原か雄琴まで行かなくては
ならないなんて、関西ってずいぶん不便だな、
（どこかに書いてあったが）東京の京浜東北線には、大きいところ
だけでも大宮から鶯谷（吉原）、川崎、横浜と、ずらりソープ街が
並んでいて、こちらはなんと便利なんでしょう、と
ずっと思っていた。

しかし、実は>>483さんも言うように、関西は料理組合として
昔のスタイルを（戦災で残ったこともあり）維持していて、
こちらの方がある年齢以降にとっては、より味わい深い
遊びができているのか、と思うようになった。
これも、このスレのおかげです。

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│山谷掘│
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先日、ちょっとこわい体験をしました。
仕事の後、酒を飲みにいき調子に乗っていたら
終電に間に合わなくなり、都内のとあるビジネスホテルに
泊まることになりました。
部屋に入ってからほどなくして電話が鳴り、
女の子を紹介してきました。
かなり酔っていたので断るつもりでしたが、ナニが
意外にも反応したので、中折れ覚悟で頼んでしまいました。
若く性格のいい子で感度もすごくよく、私も張り切ってしまい、
中年の酔っ払いにもかかわらず、イクことができました。

終わったのが２時。その後一人でＴＶなどを見て３時前に
寝たのですが、６時半頃目覚めてトイレに行こうとしました。
が、まっすぐ立てないのです。
頭痛もするし、もしかして。。。と真剣に不安になりました。

結局は、普通ならばたんと寝てしまうくらい酔っていたのに、その後
１００ｍ全速で走るような運動をしてしまったため、明け方になって
猛烈に酔いが回ってきた、というつまらん結末でしたが、
そのときは平衡感覚だけおかしくて、ほかに酔いの自覚症状がなかったため、
この場末のビジネスホテルで人生切れてしまうか、
とマジに覚悟しました。

終電乗りそこねでは「ひとり旅」とは言えませんが、
「ぶらり」と立ち寄ったホテルでの女の子との
天国と地獄の一幕でした。
お粗末さま。

良スレですね｡
粋を気取るのは野暮だけど、
吉原に自分なりのイメージを投影してドラマを演じてみる、
そういう楽しみ方もあると思う｡

数ある東京の風俗街の中で吉原が好きなのは、
ギラギラした欲望が渦巻いている歌舞伎町や渋谷などと違って
なぜか非日常的な、別の世界に紛れ込んだような不思議な感覚が心地よいから｡
もちろんやってることは散文的なんだけど、
そのことに自分なりのロマン(恥ずかしい言葉だけど)を見出すことができれば
気分的に豊かになれるような気がします｡

>>487さん。同感です。
これに連想して、全く違う雑感です。

新宿、渋谷の風俗は、江戸時代でいう岡場所みたいな
ところだから、性欲が満たされるだけでよい。
ゆえに昔の岡場所は、今に何も残していないように、
こういった風俗もきわめて刹那的なのでしょうね。

一方、江戸期の吉原は本番以外の手続きがいろいろあり、
そのレベルが非常に高かったため、
３００年たっても、なんと花魁の名前すら後世にかなり残っている。

この吉原は、昭和３３年で完全に潰えた、と昔の関係者は
言っているが、んなこと言っても今でも同じようなことは
やっとるやんけ、と思っていた。
しかし、後世に伝えることのできる何物かがあるか
どうかという視点だと、もしかしたら確かに同じ場所
だけど全く違う花が咲いている、のかもしれない。

>>487

> 数ある東京の風俗街の中で吉原が好きなのは、
> ギラギラした欲望が渦巻いている歌舞伎町や渋谷などと違って
> なぜか非日常的な、別の世界に紛れ込んだような不思議な感覚が心地よいから｡

歌舞伎町や渋谷などとは違って、地元の住民の「日常生活」に溶け込んでいる、
といったところが、ある種不思議な感覚として感じられるな〜、俺には。
吉原の歓楽街から、通りを隔てれば普通の民家もあり、路地で子供が遊んでいる
下町の風景との対比というか、溶け込み具合がなんとも妙です。
487さんの書いている「不思議な感覚」も似たようなものかな？

>>486
それどこ?
ヒントでも。

人の記憶・思い出の中身などというものも、実に不確かなもんですなぁ。
どんな印象深い経験でも、付随する「具体物」が目の前から消えてしまった途端
裏付けを失ってしまったようで、記憶そのものもあやふやになってしまう。
だからこそ、人は「思い出の品・形見」という「具体物」を残すのでしょうな。

仲之町通り沿い、吉原神社の隣の空き地に何があったか、覚えておられますか？
そう、少し前までそこには「都立台東病院（旧吉原病院）」があったのです。
改名し外装も塗り替えた三階建ての病院も、本館の建物本体は昔のままでした。
ここは戦後の日本風俗史上、重要な役割を果たして来たのです。
吉原地区の検診と拘留治療を、当時一手に受け持っていたのがこの病院でした。
ある意味、吉原の象徴、赤線社会の象徴でさえあったのですが。

この建物に興味があった小生は、１０年近く前「検査」の為、正確に申せば、
内部観たさに、しなくてもよい「検査」にかこつけて訪れたことがあります。
古い建築物ゆえ天井も高く、確か中央に大きな階段があったような気がします。
雰囲気ものんびりとしていて、時間も心なしかゆったり流れているようでした。

尚、隣接の「区立千束児童館」は「花園公園」という名の小公園とセットで建設
され、赤線廃止まではここには料理飲食組合の大きな事務所があって、吉原の
組合事務所の名に恥じない、立派な堂々たる建物であったそうです。

戦災で鉄製の「大門」はとっくに焼失し、あの趣きある黒塀の「松葉屋」は高層
マンションに建替わり、そして昭和の生き証人「旧吉原病院」までも亡くなって
しまい、往時を偲ばせるものは「見返り柳」だけに・・・・・、寂しいですな。

所謂、県史、市史、町史等に､その土地の遊郭についての記述は書かれませんね。
所詮遊郭などには文化史的な目は向けられないので、日本各地の遊郭の実態把握
は難しいですね。明治村に監獄の再現はあっても、遊郭はありませんものね。

>>483>>484さんが書かれていらっしゃるように、昔の遊郭の名残の建物は、お上
の足元の東京・関東地域より、距離の離れた関西地区に多いようです。
時の権力は、このような「裏の史実」が近くにあるのを忌み嫌いますからね。
今の吉原とは形態の違いはあるにせよ、「飛田新地」に代表されるような往時の
建築物が残されたということは、ある意味幸運でもあり、貴重なことでしょう。

>>487>>488>>489さんが、「日常・非日常」について述べておられますが、
どれも当たっているように、小生には感じます。

往時の「吉原」は、山に例えれば「富士山」のような「独立峰」然とした存在で
地理的に「非日常化（隔離）」していながら、「遊び」の「裾野」は広かった。
「ナカ」及び界隈には、住居、日常雑貨の店、銭湯、稲荷の社等々、生活に必要
なあらゆる物があった、すなわち「日常」そのものだったのでしょう。
このような「日常が共存」する「悪所」が、今もって吉原の魅力なのでしょう。

一方、そこへ遊びにゆく方にとっては、あくまで「非日常的」な行動そのもの。
間違っても、吉原遊びが「日常」になってしまってはいけませんでしょ？
ま、理屈っぽくなっても、又揚げ足とられるだけですので、この位に・・・・。

>>492
おっしゃるとおりですね。
日常が介在する悪所であるからこそ非日常を感じられるということでしょうか。
妓を抱く快楽ばかりでなく､そういう雰囲気を味わえるところが
吉原の魅力ですね。

ﾌﾟﾌﾟﾌﾟ！！皆様ﾎﾟｴﾑがお好きなようでなによりですね！
アニメお宅みたいなコメント最高です。
それでは失礼いたしまーす。

age

>>494
ククク！！貴男も２チャンネラー丸出しがお好きなようですね！
そのまんまの煽りコメント最高です。
それでは失礼しまーす。

>>494
ケケケ！！貴殿も漢字を飛ばしての縦読みがお好きなようですね！
難しくて理解できないよと言う消防的コメント最高です。
それでは失礼しまーす。

今年の夏は暑かったですね。
でも吉原で一戦終えた後、鶯谷のホテル街を徘徊していると肝試しみたいでいいですYO！
顔をそむけたくなるような年増とかが路上に立ってて歩行者に声を矢継ぎ早にかけてくる。
本当にオバケ屋敷みたいで一気に寒くなります。でも鶯谷駅北口近くはきれいなパツ金が居る時も・・・。
なお当方、鶯谷では南口の高台の下にある焼き鳥屋「ささのや」でモツ焼き食べることが多い。

＞496,497
最初の頃は笑えるレスもあったけど、最近の照れのないおおまじめな書き込みを
読むと494のレスは２ちゃんらしくてホッとする。

>>499
微妙なとこね


500！

>>492さん、日光江戸村には花魁道中があるとか。どなたかご存知ですか。
また、両国にある大江戸博物館には、しっかり吉原の展示があります。

別の掲示板で話題なのですが、そもそも遊里の発祥の地である
江口、神崎には、ちゃんと記念碑が残っているそうです。
東京は、震災と戦災で２度徹底的に燃えたため過去が薄い
ようですが、関西は、もともと歴史が古いこともあってか、
歴史の深みはとんでもなくありますね。
全国的に考え始めてます。

>>501さん
情報ありがとうございます。
大江戸博物館、知ってはいるのですが、足を運んだことはまだ・・・・・。
恥ずかしながら、東京生まれ育ちって、意外と「東京」を知らないんですよね。
広すぎるから、守備範囲が自ずから限られてくるというか。
小生の場合も、「普段着」で出かけられて、飲み食いが安くて旨い、落ち着ける
茶店がある等、居心地が良さえすれば、そこにばっか足が向いてしまいます。
ま、単に面倒くさがり屋、出不精ってことなのでしょうなぁ・・・・・。

この辺で、少々肩の力を抜いた、下世話な話でもしましょうか？
小生にも責任はあるのでしょうが、ここのところ、真面目で硬めの流れに過ぎた
という反省もありますし、小生の硬い書き込みは小休止の後、又ということで。

小生の、吉原の起点というか最寄の駅は、日暮里になります。ロータリー近辺で
安直な食事に利用したお店は、鰻、天麩羅の「千葉屋」、中華の「又一順」
「大三元」、カレーの「ラホール」「ダージリン（谷中銀座手前）」等です。
皆さんも、それぞれ最寄の駅というものをお持ちだと思いますが、日暮里、鶯谷
三ノ輪駅近辺で、よく食されるお店とそのメニューをご紹介下さいませんか？
（浅草、上野駅近辺は、余りにも数が多いので、割愛ということでご勘弁を）

原宿の浮世絵太田記念館
今月の出し物は「浮世絵に見る江戸吉原」だよ
でも、夏休み明けだから開館してるか問い合わせてからいってね
去年今頃行ったら閉まってた。

昔(70年代)「はとバス」の夜の大江戸コースに花魁道中みたいなものが
あったように記憶していますが、知っている人いますか？

>>503さん、情報ありがとうございます。
チェックしてみます。
実は私もこのぶらりひとり旅として、遊女、遊郭、遊里の
歴史をひもといたり、小説を読んだり、遊郭跡を歩いたりしていますが、
（むろんソープにも入ります。８月は７回も入ってしまった）
最近は遊女、遊郭を題材にした伝統芸能まで気になってきています。

そのひとつとして浮世絵は必須科目ですね。
ぜひ、写真でない実物をじっくりみたいと思います。
そのほかに、能、歌舞伎、文楽、いずれにも遊女をあつかった
名作が多々あります。

>>501の続きですが、別掲示板の相当に薀蓄のあるひとにも
聞いてみたのですが、関東では遊郭の記念碑はほとんどなにも
ないそうですね。

>>504さん、それは残念ながらもうなくなっています。
（私も見損ないました。）
花魁道中は、京都の夜の観光コースで見ることができます。

＞花魁道中は、京都の夜の観光コースで見ることができます。

　見るのも良いが。小生は､その街の歴史を探訪しつつ、昔の遊び場を
　訪ねる旅が好きだ。現代社会とタイムスリップした風情のある、
　着物の似合う街､京都の五條楽園。名前の如くまさしく大人の楽園だ。
　昔の人は町名にも粋な名前を付けたものだと感心した。
　

出ました、五条楽園。
以前もちらと書きましたが、京都、大阪は非常に奥が深い。

東京人にとって、ぶらり独り旅の行き先として、
うってつけの場所であるに違いない。

前に名古屋中村のソープに行きましたが、
ここの建物は戦前の遊郭のまま。
中は改造して普通のソープで、ついた姫様もコメント
しにくい方でしたが、中庭をめぐる板張りの廻り廊下で、
胡蝶という名前の部屋に案内されたときは少し感動しました。

五条楽園なら、どんな姫様でもそれなりに、われら
中年ならば、しっぽりと楽しめると思われます。
近々行くぞ。

勝手ながら少々の間、小生の書き込み休養させて頂きたくご挨拶申し上げます。

「吉原」をこよなく愛する者の一人として、１５年余ではありますが、通わせて
頂いた間の雑感・戯言を、この場をお借りして綴らせてもらって来ました。
しかしながら、小生のあくまで「吉原」にこだわった書き込みが、スレの現在の
流れを、かえって妨げてしまっているのでは、という気が最近して参りました。

今のスレの流れ、キャッチボールがスムーズに続いて行かれる様、小生は一先ず
お休みにさせて頂き、暫らくは拝読を楽しませて頂きとうござます。
「遊び」という名を借りた単なる「買春」とはいえ、「たかが吉原されど吉原」
小生の書き込みが、皆様の「個室の中の遊び」の一助になれたのなら幸いです。

場を提供して頂いた「千束てくてく」さん、最初の頃よく書き込みされてた
「地図屋」さん、他多くの「名無しさん」、小休止の後又お会いしましょう！！

　この２ケ月ご苦労さんでした。

五条楽園には何度かチャレンジしているが、
どうしてもしきいが高く未経験な大阪人です。
最初の一歩を踏み出す秘訣があれば、ご教授願いたく！

通い人さん、ぜひまた書き込みに来てくださいね。

馬鹿話ですが、だいぶ以前に三浦屋に行ったとき、大きな団扇を
お土産にもらいました。
土産を出す店って他にもありますか。
なかなか素敵な美人絵で気に入っているのですが、
裏面にでかく角海老宝石、と書いてある。
わかる人には、もろわかるじゃん、と残念ながらおおっぴらには
使えませんが、自分の部屋ではこっそり重宝しています。

さて、最近ソープ以外のあやしげな話題が散見されていますが、
そういうところにちょっと浮気をしてみて感じることは、
ソープは実に安全で衛生で安心だということですね。
特に吉原は大衆店でもお店によっては本当にみんな若い！

女の子とエッチしたいだけなら、ソープがベストですね本当に。
これにスリルとサスペンスを期待する向きの人は、どうぞいろいろと
探検してください。
私ら中年は、薀蓄というか屁理屈をこねたいので、まわりのいろいろな
ことにこだわり、なにか奥深いものを求めて徘徊してます。

（続き)

さて、
>>510さん、私もこれからですが、はじめてのときは、
少し歩いてみてから、平均的なお店の玄関を思い切って
あけてしまうことですね。あとはおばさんの言いなり。
ここは置屋におねえさんがいて、私たちが入るところは
お茶屋で、置屋から呼んでもらうのですから、
最初ならばどこでも大きな違いはないと思えばよいのでは。

私は、最初はおねえさんにはこだわらず、置屋ーお茶屋（揚屋）
のシステムと、昔ながらの建物を楽しめればよいと思っています。
大阪なら、すぐではないですか。
ぜひ経験して、その結果をお聞かせください。
当方東京なのでなかなかです。

予算はいかほど用意すればよろしいのですか？

他の掲示板によりますと、２０ｋ￥／１時間くらい
とのことですから、大衆店並ですね。
前にも書きましたように、安全、衛生、安心（まあそこそこ
若いいい子がつく）、の観点からは
吉原は本当によいところで、
他で別の価値を期待して遊ぶときは、上記３つのどれかは
諦める、という気持ちが必要かと思います。

>>505
遅くなりました。レス有難うございます。
漏れは博多の者ですので、たまに中洲（南新地）をまわります。
今夜というか昨晩は10：00頃は、マンゾクシティビル辺りの界隈には
冷やかし客が相当数出ておりましたが、0：00を過ぎると風営法上の
制限で店の明かりが消えますので、冷やかし客も相当減ってしまいます。
反面、この時間まで待って出撃される御仁も少なくないので、
店の前に佇む客引きと半ば酔っ払った客との間で丁々発止のやりとりが
聞こえたりして、けっこう興味をそそります。

>>515さん、
中州には、過去出張で１回だけ行ったことがありますが、
残念ながら時間がなくて一周まわっただけでした。

中州って、江戸、明治の頃は遊郭だったのですか。
また、昭和３３年までは赤線だったのでしょうか。
たとえば、明治の遊郭のころの建物が残っているとか
していますか。

東京は、吉原を含めて震災と戦災で全滅ですが、
名古屋中村ソープ街、京都五条、大阪各種新地、は
遊郭のころの建物で営業してます。

中州のぶらりひとり旅情報、お教えください。