【政治】児童ポルノ禁止法の5党合意案および今後の成立までの流れ | 山田太郎(みんな) [5/30]

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1依頼スレ1:10@かじりむし ★@転載禁止
児童ポルノ禁止法の5党合意案および今後の成立までの流れ
http://taroyamada.jp/?p=5549
参議院議員山田太郎オフィシャル Web サイト 2014年5月30日


児童ポルノ禁止法について、自民・公明・民主・維新・結いの5党による衆議
院での合意案を入手致しましたので、ご連絡致します。

児童ポルノ禁止法改正案(5党合意案)

なお、今後の流れは以下になります(※確定事項はひとつもありません、変更の可能性有り)

* 修正案再提出(6/4まで)
* 衆議院法務委員会通過(6/4)
* 衆議院通過・参議院送付(6/5 or 6/6ぐらい?)
* 参議院法務委員会通過(6/12)
* 参議院本会議通過(6/13 or 18ぐらい?)

※参議院は会社法改正の法案の関係で審議が大幅に変更になる可能性があります。
※会期は延長等が無い限り6/22(事実上6/20)までになります。

参議院に回ってきた段階でも、引き続き、児童ポルノ禁止法修正案に対する修
正協議での要望内容に沿って、変更を訴えていきます。引き続き皆さんのご協
力をお願い致します。
2名無しさん@13周年@転載禁止:2014/06/01(日) 08:26:17.39 ID:1MdhW68o0
【非婚化の真の原因と、それに対する国家的対処法】  (コピペ)

かつて1990年代の終わりごろ、中高年を中心とした女子高生に対する買春行為が、
マスコミによって作られた『女子高生の援助交際』という美名のもとで、深刻な社会問題に発展するまで徹底的に行われた。
その結果、法制度が変更されるに至ったが、この法制度の変更により、女子高生と合法的にセックスするには結婚を前提とする以外なくなってしまったが
男の女の若さに対する欲求はすさまじいものである以上、例え結婚を前提としてでも女子高生とセックスしたいと言う男、
すなわち、「結婚するなら女子高生」という男が大量発生したとしても何ら不思議ではない。

ところが、政府は、『女子高生の援助交際』を徹底的に取り締まったが、単に一方的に取り締まるだけだったので、
本来、何の問題もない女子高生との結婚すら「児童婚」として、犯罪であるかのような社会的風潮にしてしまった。
これでは、女子高生と合法的にセックスをするための唯一の手段である女子高生との結婚すら取り得なくなり、だからと言って、ババアと結婚するのもあり得ず、
単に男たちは結婚そのものから遠ざかる事となり、結果として非婚化が深刻なまでに進んだのである。

このような状況下において政府に課された課題は、女子高生との結婚を前提とした交際を奨励することである。二十歳以上のババアとの婚活を奨励したところで何の意味もない。
女子高生との真剣な交際は犯罪でも何でもないのだ、むしろ少子化問題を解決するうえで素晴らしいことだと国民を啓蒙すべきである。

今後、この結婚難な時代においては、昔の日本のように、16の処女で結婚して当たり前、18歳以上の独身は完全に行き遅れのババアとなり、
逆に、16歳で婚活をした女性は、医者でも弁護士でもイケメンでも、より取り見取りの状態になるに違いないであろう。
3名無しさん@13周年@転載禁止:2014/06/01(日) 08:49:26.97 ID:1MdhW68o0
【非婚化の真の原因と、それに対する国家的対処法】  (コピペ)

かつて1990年代の終わりごろ、中高年を中心とした女子高生に対する買春行為が、
マスコミによって作られた『女子高生の援助交際』という美名のもとで、深刻な社会問題に発展するまで徹底的に行われた。
その結果、法制度が変更されるに至ったが、この団塊世代が下の世代を慰安婦のごとく食い物にした『女子高生の援助交際』問題は、
男性の女性の若さを求める本能的欲求が、例え何歳になろうとも凄まじいものであることを示している。

しかし、この法制度の変更により、女子高生と合法的にセックスするには結婚を前提とする以外なくなってしまったが
男の女の若さに対する欲求はすさまじいものである以上、例え結婚を前提としてでも女子高生とセックスしたいと言う男、
すなわち、「結婚するなら女子高生」という男が大量発生したとしても何ら不思議ではないのである。

ところが、政府は、『女子高生の援助交際』を徹底的に取り締まったが、単に一方的に取り締まるだけだったので、
本来、何の問題もない女子高生との結婚すら「児童婚」として、まるで犯罪であるかのような社会的風潮にしてしまった。
これでは、女子高生と合法的にセックスをするための唯一の手段である女子高生との結婚すら取り得なくなり、だからと言って、ババアと結婚するのもあり得ず、単に男たちは結婚そのものから遠ざかる事となり、結果として非婚化が深刻なまでに進んだのである。

このような状況下において政府に課された課題は、女子高生との結婚を前提とした交際を奨励することである。
国や地方はババアとの婚活を奨励したところで何の意味もない。
女子高生との結婚を前提とした真剣な交際は犯罪でも何でもないのだと国民を啓蒙することで、女性の早婚化を促すべきである。
これは、国家的な問題である少子化や移民の問題も解決し、さらに、女性の社会進出にもプラスになりうる素晴らしい政策である。

今後、この結婚難な時代においては、昔の日本のように、16の処女で結婚して当たり前、18歳以上の独身は完全に行き遅れのババアとなり、
逆に、16歳で婚活をした女性は、医者でも弁護士でもイケメンでも、より取り見取りの状態になるに違いないであろう。
4名無しさん@13周年@転載は禁止:2014/06/02(月) 14:26:51.54 ID:4Vi5tbfC0
盆暮れの薄い冊子即売会をなんとかしないと、児ポなんか無くならんだろうに
5名無しさん@13周年@転載は禁止:2014/06/02(月) 14:29:40.91 ID:timSJpZX0
>>1山田先生頑張ってください。アニメーターやメディア、
  ITや出版業界が路頭に迷わないよう救ってください。
6名無しさん@13周年@転載は禁止
>>4
薄い本は被害者がいないから禁止の必要は無い。