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友達の友達の名無しさん:
GREE側はアバターが儲かること知りアバターやガチャの販売を開始。
初期のころは著作権侵害の問題などあまり気にしてなかった。
PCのハンゲームのアバター(同業)そのままパクて
売るなんてすごい勇気とうか無謀というかw
500Gでガチャを回させレアなどの付加価値をつける。
そして2008年上旬に著作権侵害で訴えられる。
そこから裁判などをしたが示談では収まらず負ける
2009年5月に類似アイテムの回収をせざるえなくなった。
現在はそんな状況だと思います。
今後は著作権侵害するようなアバターを販売することはないだろうけど
自社でデザインする力が弱いことも明白ですね。