みんなで考えよう。
あ、やっちゃったね…
ドンマイ
>>1 素人さんが勝手にスレ立てちゃうのは良くある事だから。
以後放置でヨロ >>ALL
#業務連絡:次スレよろ >>トピマス氏
3 :
友達の友達の名無しさん:2008/02/21(木) 21:53:39 ID:uZii3d5g0
晒しage
4 :
友達の友達の名無しさん:2008/02/21(木) 22:08:28 ID:pAHvzo3l0
7 :
友達の友達の名無しさん:2008/02/23(土) 17:38:48 ID:G3jP3Us40
8 :
友達の友達の名無しさん:2008/02/25(月) 16:32:23 ID:yq+yZAAj0
11 :
友達の友達の名無しさん:2008/02/26(火) 10:06:18 ID:jy+3Os7D0
12 :
友達の友達の名無しさん:2008/02/26(火) 10:37:53 ID:c2Uw8WYmO
てか晒されてるやつ一つも見えないんだけど、俺が携帯だから?
13 :
友達の友達の名無しさん:2008/02/26(火) 11:25:14 ID:weK0BFvNO
へい こと 香川移住の野崎洋平
いっとく こと吉原一徳
16 :
友達の友達の名無しさん:2008/02/27(水) 20:25:49 ID:TsPKYKFTO
17 :
友達の友達の名無しさん:2008/02/27(水) 20:30:31 ID:TsPKYKFTO
18 :
友達の友達の名無しさん:2008/02/27(水) 22:50:09 ID:TsPKYKFTO
19 :
友達の友達の名無しさん:2008/02/28(木) 00:41:41 ID:JywPfA6c0
20 :
友達の友達の名無しさん:2008/02/28(木) 01:08:12 ID:N/xAHSnF0
21 :
友達の友達の名無しさん:2008/02/28(木) 02:19:24 ID:6K605hI30
22 :
友達の友達の名無しさん:2008/02/28(木) 02:42:01 ID:Wv62wDUc0
id=15226009
お願いだから死んでくれ
23 :
友達の友達の名無しさん:2008/02/28(木) 04:07:59 ID:7bU/Fl7g0
25 :
友達の友達の名無しさん:2008/02/28(木) 10:18:55 ID:JxHGGZvy0
26 :
友達の友達の名無しさん:2008/02/28(木) 10:23:52 ID:cvW2vxnIO
27 :
友達の友達の名無しさん:2008/02/28(木) 10:24:12 ID:Eln/6ObL0
28 :
友達の友達の名無しさん:2008/02/28(木) 13:46:39 ID:fNkf7AiV0
http://mixi.jp/list_diary.pl?id=8930757 男大好きな淫乱ババァ
気に入った男のマイミクだけを誘って「オフ会」と言う名の乱交パーティー!
女のマイミクは男を拾うための道具と陰で豪語www
男に「私はかわいそうな女なの」オーラを出すのが得意技
エロメッセージが大好き
それに釣られる香具師もどうかと思うがなww
こいつに利用されている女のマイミク&リアル友が(´・ω・)カワイソス
ちょっとやそっとの嫌がらせではビクともしない図々しさにほとほと困る。。。
29 :
友達の友達の名無しさん:2008/02/28(木) 14:55:09 ID:TaX6APobO
31 :
友達の友達の名無しさん:2008/02/28(木) 17:19:14 ID:gmlQ4ucI0
こいつ同級生なんだがマジ嫌われてて性格悪いんだ。
お前らの力で退会に追いやってこれや
id=1758057
33 :
友達の友達の名無しさん:2008/02/28(木) 21:06:46 ID:zQH+9cIn0
34 :
友達の友達の名無しさん:2008/02/28(木) 21:15:40 ID:wn67uvWT0
また晒しこんスレか
38 :
友達の友達の名無しさん:2008/02/29(金) 00:31:55 ID:oXjGK1vl0
39 :
友達の友達の名無しさん :2008/02/29(金) 03:58:14 ID:H6Azyvxe0
id=16677646
相当痛い女
自慢女
ブスなのに勘違い
DQN
40 :
友達の友達の名無しさん:2008/02/29(金) 04:04:25 ID:pKgkqPBuO
41 :
友達の友達の名無しさん:2008/02/29(金) 10:17:06 ID:KBjKry5D0
42 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/01(土) 14:53:45 ID:znoS2H7R0
43 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/01(土) 15:10:52 ID:QfZyM0igO
45 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/01(土) 23:43:14 ID:26uhe5mw0
46 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/01(土) 23:45:41 ID:flzD8ONc0
47 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/01(土) 23:49:02 ID:kmFT7mU+0
50 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/02(日) 01:18:31 ID:2FpN36U1O
ここに晒すしか方法はないのか。
51 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/02(日) 01:27:35 ID:ubm3U5vXO
52 :
友達の友達の名無しさん :2008/03/02(日) 02:50:02 ID:QiVvCgwU0
包囲網を築くのが手っ取り早いけど、相手のマイミクに中国幹部以外みたいな踊らされる
白痴ばかりなら楽だが、幹部みたいに策士がいると逆に追い込まれる罠があるよな。
54 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/02(日) 03:10:05 ID:qD5qRZdK0
55 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/02(日) 04:55:36 ID:pcJOqJC40
56 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/02(日) 05:34:12 ID:Hr0ouP140
57 :
や:2008/03/02(日) 08:19:15 ID:ng3umSWGO
58 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/02(日) 10:13:50 ID:ocwpgkrp0
61 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/02(日) 13:26:45 ID:Jm8ZWC+k0
62 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/02(日) 13:38:25 ID:j29winEj0
63 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/02(日) 13:38:31 ID:MtT+NHMs0
64 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/02(日) 14:46:14 ID:Bw7JUDwy0 BE:338781683-2BP(0)
65 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/02(日) 15:36:17 ID:cVci0nfAO
66 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/02(日) 16:17:21 ID:90aTU8KR0
67 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/02(日) 16:20:48 ID:QtBWZovK0
68 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/02(日) 16:31:20 ID:Gf8otMCv0
70 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/02(日) 20:07:49 ID:GGTtMtJs0
71 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/02(日) 20:11:13 ID:MWU6Z3NO0
72 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/02(日) 20:21:41 ID:lSJkVCUj0
73 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/02(日) 20:33:31 ID:8VXELj8I0
おまいらよ 陰険すぎるんだよ ばーかw
やめてほしいのなら 直接メッセージして文句言えよアホ
ヘタレやろう共wwwwwwwwww
75 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/02(日) 21:22:17 ID:9tQqtxYQ0
76 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/02(日) 21:24:00 ID:T3v6gZjn0
元AV女優
mixi.id=11385769
77 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/02(日) 21:39:21 ID:7IEhJQrL0
78 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/02(日) 21:53:33 ID:xc+CwwkU0
80 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/02(日) 23:19:04 ID:Jm8ZWC+k0
81 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/02(日) 23:56:30 ID:T3v6gZjn0
82 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/03(月) 00:34:41 ID:7trjBHIP0
83 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/03(月) 00:37:23 ID:7G1PpQKM0
元AV女優
メッセージ送ったらヤラしてもらえるかも。
mixi.id=11385769
84 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/03(月) 04:08:24 ID:iFnyuREGO
85 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/03(月) 05:27:48 ID:zHfS7ETs0
87 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/03(月) 07:35:10 ID:Oi/IA3QO0
88 :
友達の友達の名無しさん :2008/03/03(月) 08:28:35 ID:uGT0+PxZ0
91 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/03(月) 08:45:22 ID:P1o5HFLG0
92 :
友達の友達の名無しさん :2008/03/03(月) 09:29:12 ID:uGT0+PxZ0
93 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/03(月) 11:28:16 ID:FrDDdYMs0
94 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/03(月) 12:09:53 ID:V9kRxPIy0
今日お友達のキリ番の日記を見て・・・
そういえばどれくらいかなぁと見てみたら(><)
めったに来ないキリ番を見逃してました!!
60000hit見れませんでした(ToT)
でもこんなに沢山の皆様においでいただきまして
本当に感謝しております。
かつかつ趣味の日記へお越しくださいまして
ありがとうございます。
ちょっと振り返ると、始めた頃はいろいろ書いてましたね♪
やっぱり生活と共に日記の内容も変わりますね^^
アクセス数 60973 回
訪れた人たち
2008/1/26 (土) 15:52 み〜こ
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2008/1/25 (金) 22:26 yukie
2008/1/25 (金) 22:13 マール
☆これからも宜しくお願い致します。 m(_ _)m
95 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/03(月) 12:49:49 ID:JkXdeuhh0
96 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/03(月) 12:52:18 ID:TluZEeowO
普通じやん!
98 :
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100 :
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101 :
友達の友達の名無しさん :2008/03/03(月) 19:25:45 ID:uGT0+PxZ0
ありがとう!
102 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/03(月) 20:03:46 ID:GnDatKmo0
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108 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/03(月) 22:28:45 ID:v53gt2oT0
109 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/03(月) 22:49:02 ID:n+LrFFQV0
110 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/04(火) 00:26:50 ID:z136uval0
>度胸ないから副垢で偵察するしか脳がありませーん
こういう奴mixiに多いねwww
どんだけ気が小さいんだよ
ネット弁慶多すぎ
id=82943
112 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/04(火) 09:17:04 ID:hvujhPvhO
113 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/04(火) 09:36:14 ID:UiPAIvyV0
114 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/04(火) 11:13:44 ID:1RSHiYXGO
閲覧できるのと、できないのがあるのは
何で?
116 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/04(火) 12:53:55 ID:u55tr4NW0
117 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/04(火) 13:50:23 ID:kfJAsAGdO
高橋 順一
男
ニックネーム じゅん
静岡県浜松市
航空自衛隊幹部
毎日一方的なメッセがうざい
いい加減晒すぞ!!
119 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/04(火) 20:48:44 ID:uDiCSXy70
120 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/04(火) 20:51:54 ID:uDiCSXy70
121 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/04(火) 21:20:19 ID:0DZ0WlI/0
123 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/04(火) 21:36:55 ID:NR6J9jrn0
124 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/04(火) 21:42:13 ID:rpL4Sxeh0
125 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/04(火) 21:51:15 ID:0I6UrkX80
127 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/05(水) 02:13:26 ID:9PHqn15p0
128 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/05(水) 02:37:28 ID:XkLZYvw10
130 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/05(水) 09:43:24 ID:ZXaC9iqj0
131 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/05(水) 13:07:37 ID:XMngQcaL0
132 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/05(水) 14:06:20 ID:Hi2ak2rm0
134 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/05(水) 14:29:15 ID:g//qN8450
135 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/05(水) 14:43:18 ID:PSIV2Qob0
137 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/05(水) 17:18:24 ID:B/rkTT7dO
139 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/05(水) 22:22:42 ID:9Qlxn3C0O
140 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/05(水) 23:19:40 ID:tSZ/0II2O
143 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/06(木) 01:16:33 ID:betp7G+R0
144 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/06(木) 02:25:10 ID:BARzsHX/O
145 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/06(木) 03:04:24 ID:O4ckQIwt0
146 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/06(木) 07:30:48 ID:2UWE/1FX0
結局追い出す手段はないのか?
148 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/06(木) 09:52:38 ID:8LT46h6c0
149 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/06(木) 11:55:51 ID:FN0yWN0I0
151 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/06(木) 12:45:32 ID:t3R45b0D0
id=6926997
平気で人の彼氏と寝ちゃう女
そして平気でその男の彼女と遊べちゃう公務員
152 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/06(木) 12:57:09 ID:i/END95f0
>151
その彼女ってのが151なんだな
153 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/06(木) 13:22:07 ID:rkPaFKujO
155 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/06(木) 13:54:41 ID:SyM4UWXtO
156 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/06(木) 21:41:55 ID:rcA1CDpQ0
157 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/07(金) 00:10:37 ID:c3m2fqmX0
158 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/07(金) 00:15:22 ID:ROxTGYuG0
161 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/07(金) 14:05:43 ID:LJ7c0fW0O
ぶんちゃん!
一日中ミクシィ貼り付いて若い娘を捜してます。
絡んでちょ親父はウザイ!ミクシィ中毒の38才ww
164 :
名無しさん:2008/03/07(金) 18:07:09 ID:XmuXbt350
166 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/07(金) 23:57:22 ID:sI3M1VjX0
167 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/08(土) 00:03:06 ID:0AFOPKNf0
171 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/08(土) 10:21:51 ID:oPcu6/Cs0
172 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/08(土) 13:08:27 ID:zyag9U5u0
簡単に複アカ作れるのが問題だよな
複アカまで作って糞ミクシーなんてやりたいのかなぁ
メンヘルばっかで
173 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/08(土) 14:21:41 ID:3Qw8qEkM0
174 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/08(土) 14:46:00 ID:YkpQquO60
<フリーライフ>とやらww
女と見るや片っ端からメールを送りつけ
「まずメールから始めましょう。」だぜww
何が始まるんだよ?
馬鹿ド助平親父w!今日は晒さないがなwww
175 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/08(土) 14:49:36 ID:TbdhQQmiO
176 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/08(土) 15:18:27 ID:1MnIbedV0
177 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/08(土) 16:03:01 ID:/9mpI0Qx0
178 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/08(土) 16:04:36 ID:r6VHJyAX0
180 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/08(土) 17:25:30 ID:k0UiERmP0
あぼーん
id=9242723
あぼーん
185 :
ななし:2008/03/08(土) 20:34:58 ID:5uS6FNgz0
id=3444640
追い出して!
186 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/08(土) 20:38:09 ID:csD/Kh7b0
187 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/08(土) 23:06:25 ID:kvqA33DdO
188 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/08(土) 23:12:17 ID:MLygh1lk0
189 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/09(日) 00:14:09 ID:KGs+drqL0
190 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/09(日) 00:17:15 ID:cxFd9VQR0
191 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/09(日) 00:40:18 ID:PiUD/kIQ0
>>183 やあ、○○○んさん最近元気?
あなたも私怨がつきない人だね…。
192 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/09(日) 00:41:21 ID:PiUD/kIQ0
193 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/09(日) 00:42:50 ID:PiUD/kIQ0
とりあえず通報させてもらうわ。
194 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/09(日) 00:47:10 ID:PiUD/kIQ0
人の旦那ねとっといて、懲らしめといてもない罠。
自分の悪い事は棚に上げて、こんなとこで人のID晒してるんだな。
その気になればお前が誰かなんて調べる事も出来るんだよ。
とりあえず、通報しとくわ。おつかれさん。
諸君、こういう奴もいるからくれぐれもマイミクの人選は気をつけて。
198 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/09(日) 02:42:19 ID:3K2VJjsH0
199 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/09(日) 03:13:36 ID:HrTJ4gK40
200 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/09(日) 03:43:24 ID:U9YIV/A90
id=3937123
とんでもないデリカシーゼロ男
くだらない事で自慢する、すぐ得意げになる。
unk臭い口で減らず口を叩く。
主張が的外れでトンチンカン、場の空気が読めない。
大学で昆虫のことを勉強していたことから、虫ん経(無神経)と呼ばれている。
あぼーん
202 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/09(日) 05:03:40 ID:4I6cDRTH0
『未来講師めぐる』こいついろんな友達に足跡つけてるし日記見る為に急なマイミク申請してくるからうざい
206 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/09(日) 13:31:13 ID:GHzTJB8C0
208 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/09(日) 14:47:05 ID:y206m+F6O
210 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/09(日) 16:12:31 ID:Kn8XNbXv0
211 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/09(日) 16:40:11 ID:6ILL8MKE0
212 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/09(日) 19:08:32 ID:Kn8XNbXv0
213 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/09(日) 19:28:57 ID:Kn8XNbXv0
214 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/09(日) 19:42:19 ID:FoC0KjqL0
215 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/09(日) 20:34:06 ID:n0XltgQiO
216 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/09(日) 21:57:41 ID:RVffN85n0
217 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/09(日) 22:01:45 ID:OzopIHXy0
219 :
友達の友達の名無しさん :2008/03/10(月) 04:14:49 ID:xMDbO+0D0
221 :
テツ:2008/03/10(月) 09:09:19 ID:3rAGhs7tO
222 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/10(月) 10:26:26 ID:KQJKoU3e0
223 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/10(月) 10:54:07 ID:ZP4QlNgHO
224 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/10(月) 11:23:49 ID:ww2h5nHW0
225 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/10(月) 13:01:53 ID:mSxIvdOp0
227 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/10(月) 14:43:17 ID:2MrOCt/v0
228 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/10(月) 14:47:48 ID:dEt5Upuj0
229 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/10(月) 19:03:32 ID:Bn18na1K0
230 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/10(月) 21:27:00 ID:VbADgypm0
231 :
名無し:2008/03/10(月) 21:32:44 ID:3kNzOlLk0
232 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/10(月) 21:41:21 ID:AjQe3NDd0
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=6962317 この人、去年の夏にミクシィで知り合って、私は彼氏がいるから会えないといっているのに、勝手にお店の予約されて断ったら、
「キャンセル代はらいなさいよ、クズ」とか私の言っている大学が偏差値が低いから、「●●大学の人間はやはり頭もわるいのですね」とか「ミクシィからもこの世からも消えろ」等言われました。
どうしてここまで言われなきゃいけないと思い、マイミクを外されアクセス禁止にされ、メッセージで悪口を言ってこられました。冬あたりからなくなったんですが、また最近足跡がつくので気持ちが悪いです。
どうして、大分経つのに私のページにアクセスできるんですか?監視されているみたいで気持ち悪いです。。
233 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/10(月) 22:48:15 ID:xGrDc62SO
235 :
名無し:2008/03/10(月) 22:53:28 ID:5bk3KFgF0
236 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/10(月) 22:58:04 ID:+YDOEHhH0
陰険やろうだな
そういうことしたら逆におまいらが退会させられるのに・・www
俺も前そうだった そういうのはやめておけ
238 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/11(火) 02:58:34 ID:qzy0Hzw60
F−DICE
ttp://www.f-dice.com/blog/ 見た感じ広告屋なんて全部嘘だろう。
本当に広告屋ならもっと有意義なブログを運営する筈だ。
F−DICEのブログからは知性が感じられないよ。
広告屋の感性も感じられない。これじゃあオペレーターだよ。
社会的に見て約に立たない「ゴミブログ」でも、何故か本人は他人より
頭がいいと思ってるんだよね。この辺もキチガイにみられる特徴かな。
私の知人の広告屋なんて、ちゃんとテーマを決めて閲覧者に情報提供する
ブログやってるからな。社会的な意義を感じ取れる。
毒ゲロ吐き散らして一人でファビョってる「F−DICE」とは大違いだ。
広告人が何なのか分ってないオムツ坊やなんだろ。
何故馬鹿を取り上げるかと言うと、広告屋のレベルに満たない
ゲロブロクを公開して、人より偉いと思ってるとこがバカバカしい訳さ。
この程度で広告屋を語られたら、本当の広告屋が迷惑する。
240 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/11(火) 06:56:15 ID:5jCzv/ri0
こんなとこあったのかw
退会して損したw
241 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/11(火) 09:23:30 ID:+WEciFUk0
242 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/11(火) 09:39:23 ID:YIZ3JmpJO
この糞スレにはキモくて惨めでセコイ野郎しかいないね(笑)
死ねよ^^
243 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/11(火) 13:12:06 ID:TfAJrd6fO
244 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/11(火) 15:19:37 ID:hL+OEJaa0
あぼーん
247 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/11(火) 20:07:02 ID:4ezf7xOJ0
248 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/11(火) 21:51:46 ID:N6GGCU+N0
251 :
びー:2008/03/12(水) 00:31:34 ID:1VN6E1a80
252 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/12(水) 01:09:46 ID:dQjeFt2FO
mixiでどんなことされたら一番ムカつく?
今度やってみようと思うんだけど。
253 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/12(水) 01:21:08 ID:hTAwe/EN0
>>252 構ってチャン日記を書く、コメントくれとメッセで求める行為
地雷バトンかなww
なんでやろうと思うの?
254 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/12(水) 01:27:25 ID:fkYkv3g10
ちょっと聞きたいんだけど、
mixiコミュで大阪のオフ会に参加して、
女の子を口説いて、
やることやって、
○○(彼女)には俺しかおらんからって言い放って
そのまま音信普通
↓
コミュニティ抜けづらいらしく、コミュ主に
【お前のやりかたに不満持ってる奴がいっぱいおる。だからコミュニティ潰せ】と言い放つ。
↓
コミュニティの人間の9割にばれる。
↓
東京に逃げようとしてる。
こいつってどう?
256 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/12(水) 01:59:41 ID:17bEZugo0
257 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/12(水) 02:12:59 ID:9gsxmubG0
又、送り先間違えて別の女性と勘違いしてメール送ってきた元マイミク
これで、何度目か?
馬鹿にしやがって
前の時は読まない方がいいよだって?
ぼけてんのか?
人を軽くみた罰を与えて上げました
今日は勤め先の市役所のパソコンからドコモの転送メール使ってた
もちろん、他の女性に送る筈のメールを間違って
送り先を私にしちゃったものだから、
私は非常にムカついた
気付いたら、アイツの職場の人事課に電話してた
仕事中にMIXIで遊んで、個人的なメール送ってくる職員がいますよ〜
どうしましょう?
最近、公務員の不祥事多いですよね〜
こんなんで許されるんですか?
税金使って職員がこんな事していていいんですか?
ぜ い き ん つ か っ て で す よ 〜 !
人事課の人、謝ってたよ
あんたに謝って欲しいけどこれで、あんたのクビ決まりだね
税金泥棒目が!
ざまあみろです
258 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/12(水) 02:14:57 ID:9gsxmubG0
>>257 もちろん、そいつをMIXI退会に追い込んでやりました
259 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/12(水) 02:30:52 ID:kcTK7Eq80
260 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/12(水) 04:23:38 ID:MdjPY5hZ0
あぼーん
262 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/12(水) 13:04:59 ID:e2FnGs670
263 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/12(水) 13:05:43 ID:e2FnGs670
265 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/12(水) 15:26:35 ID:EMFtsT3HO
268 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/12(水) 17:49:19 ID:qZKJmLKtO
>>267 バッキーの
強制子宮破壊17 の自称(プロフ)元出演者がmixiに居るよ
曝したら逮捕出来るんだろか?
被害者は身体障害者や精神障害者になってるのをよそに
mixiプロフで堂々と自慢。
初恋の彼女と婚約して
もうすぐマッサージ院を開業するとのこと
人の不幸踏み台にしてしあわせの絶頂にいるようだ
269 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/12(水) 18:01:41 ID:AVPgewA20
270 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/12(水) 18:13:48 ID:fqDXCmvX0
271 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/12(水) 18:18:08 ID:KSDsoLDK0
272 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/12(水) 18:38:13 ID:b6226nT70
273 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/12(水) 18:48:32 ID:a236rPgCO
あぼーん
276 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/12(水) 21:31:13 ID:4o2aNN+i0
277 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/12(水) 21:32:42 ID:4o2aNN+i0
278 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/12(水) 23:20:25 ID:Gtl0OaLg0
280 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/13(木) 05:18:51 ID:LnrOhXo+O
281 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/13(木) 05:22:19 ID:wpJYC8/0O
282 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/13(木) 05:22:38 ID:pjEnZ2oO0
283 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/13(木) 05:23:30 ID:R9Rg68CrO
284 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/13(木) 13:38:24 ID:upCmDE1Q0
285 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/13(木) 14:53:24 ID:YisxTJ/O0
286 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/13(木) 16:02:31 ID:Yr2slzrW0
287 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/13(木) 16:31:13 ID:pBF+w2gJ0
288 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/13(木) 16:50:12 ID:Kj2ftL9b0
289 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/13(木) 17:07:27 ID:loVi0+dSO
290 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/13(木) 18:19:56 ID:5/ANT5eLO
294 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/13(木) 23:02:39 ID:lPLSaMEH0
mixi.jp/show_friend.pl?id=14105548
296 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/14(金) 11:34:33 ID:6+uMM10X0
297 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/14(金) 13:12:58 ID:h6pjnfx90
299 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/14(金) 15:10:14 ID:ChpnnSX10
300 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/14(金) 15:30:29 ID:SErRIdQc0
つーかお前ら自力で退会させろよなさけねえな
他力本願にも程があるだろ
大体ここ嫌いなやつのID晒すスレじゃねえし
退会させたいなら退会させる方法を話し合えよクズ共www
301 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/14(金) 15:47:28 ID:jClYBPOn0
303 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/14(金) 16:30:59 ID:as8ipYeAO
真伊
こばやし まい
こいつウザい
306 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/14(金) 18:37:24 ID:XBAAcJFM0
307 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/14(金) 18:58:24 ID:kUA9NdUP0
308 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/14(金) 19:36:14 ID:n352sBDIO
id=14073091
偽Sのくせに、偽医者で、女に金を無心する。
ATMの10万を限度に要求してくる。
312 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/14(金) 22:18:32 ID:XBAAcJFM0
あぼーん
318 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/15(土) 12:16:57 ID:TIPJvTJE0
あぼーん
【違反者URL(ID)】
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=5405573 (よーぐるとちゃん★)
【違反内容】不快行為
【運営への報告】済
【違反の詳細】上記のユーザーはミュージック機能において、
他のユーザーが追加したコミュニティを自己
基準で削除し、他のユーザーを不愉快にして
楽しんでいる模様。
運営事務局におかれましては、上記のユーザ
ーに対し、速やかに、厳しき制裁を課す様
なにとぞ、よろしくお願いいたします。
323 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/15(土) 18:51:18 ID:pfyJVKTC0
324 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/15(土) 19:36:00 ID:uHjAjq3A0
325 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/15(土) 20:24:00 ID:i0FGNADb0
326 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/15(土) 20:57:19 ID:XODSoBEz0
327 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/15(土) 22:31:03 ID:O0179GyK0
328 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/15(土) 23:18:27 ID:jksySiZt0
329 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/16(日) 01:33:21 ID:57T2PtEk0
331 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/16(日) 12:49:42 ID:am6H1Pss0
334 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/16(日) 15:43:06 ID:faaiMkYI0
335 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/16(日) 20:31:02 ID:KUznM6xI0
337 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/16(日) 20:54:46 ID:fhruQRHfO
338 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/16(日) 21:43:22 ID:y9Gpbile0
339 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/16(日) 22:15:46 ID:9745sLqX0
340 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/16(日) 22:24:52 ID:2djvgSyc0
341 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/16(日) 22:32:41 ID:SVxe7waM0
344 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/17(月) 04:24:15 ID:VHxqz1gpO
345 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/17(月) 05:40:39 ID:Ommfa8Xn0
346 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/17(月) 07:31:15 ID:luS94Cic0
347 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/17(月) 10:06:33 ID:oaxcfQ/OO
あぼーん
349 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/17(月) 18:03:25 ID:B/CjngB+0
350 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/17(月) 19:18:12 ID:Lux8QyJCO
351 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/18(火) 01:27:49 ID:bJz74dhT0
353 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/18(火) 02:21:55 ID:2AdgGNop0
354 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/18(火) 03:13:47 ID:PZJtE9qi0
356 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/18(火) 07:04:50 ID:xwvy/IysO
357 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/18(火) 10:07:25 ID:vR2GRhxO0
359 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/18(火) 12:09:19 ID:UjF+rH/g0
9739327
マジうざい。
361 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/18(火) 12:52:43 ID:BSLeSLc1O
362 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/18(火) 12:55:12 ID:wdxfVP7/0
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=15233306 現住所千葉県佐倉市
年齢18歳
血液型A型
趣味スポーツ, 料理, グルメ, ショッピング, ファッション, アウトドア, アート, 習いごと, 読書, マンガ, テレビ, ゲーム, インターネット, ペット, 美容・ダイエット
自己紹介日本一のアイドル=菅谷梨沙子ちゃんとドリアン=小野謙一さんのドラマティックで禁断の恋愛を題材にした小説を書いています。
12歳の梨沙子ちゃんは国民的アイドルとして、中国、韓国、台湾、アジア全体でも絶大な人気を博していた。
イラク戦争におけるアメリカ軍の残虐行為を見たドリアン=小野謙一は、アルカイダのビンラディンに会い、アメリカとの聖戦を決意する。
ドリアンに与えられた使命は、国際的アイドル=菅谷梨沙子の誘拐であった。
誘拐された梨沙子は、ドリアンの純粋さと勇気に感動し、ドリアンに恋をした。
ドリアンは、梨沙子が乗った航空機を乗っ取り、菅谷梨沙子の釈放と引き換えに、アメリカの捕虜となっているアルカイダの戦士の釈放を要求するが、アメリカの大統領は、人質である梨沙子も一緒に殺せとの命令を下す。
アメリカのF15戦闘機が、ドリアンと梨沙子が乗った飛行機に迫る。
ドリアンと共に死ぬ覚悟をした梨沙子は機関銃を持ち、アメリカ空軍と戦う。
梨沙子は、言う「小野謙一さんと一緒なら、いつ死んでもいいんです」
梨沙子とドリアンは、どうなるのか。
好きな音楽ハロプロキッズ
好きな有名人菅谷梨沙子
好きな食べ物・飲み物メロン
364 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/18(火) 13:22:38 ID:fKfgJ5bZ0
356
女じゃないです。沢山フォトあるけど何か。迷惑かけてないです。文句あるなら橋着て直接言え。だいたい俺をネタにして何の特があるんだい?
死んでないし、16でも21でもないし。
366 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/18(火) 17:58:22 ID:O7JZQkoU0
369 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/18(火) 22:33:41 ID:cqF+sQki0
370 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/18(火) 22:39:47 ID:UXuKSHqwO
mixiにいる在宅ビジネスの奴らって何者なの?
371 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/19(水) 01:59:24 ID:699Z2Mr40
372 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/19(水) 02:53:17 ID:cLB9BkXV0
374 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/19(水) 04:09:05 ID:lp2m8cYHO
375 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/19(水) 05:23:46 ID:tGKZrGUyO
376 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/19(水) 05:34:20 ID:ab8/czD50
377 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/19(水) 10:30:47 ID:JVYiv2my0
24日、安中市高別当、派遣社員、塩谷和義容疑者(30)を傷害容疑で逮捕した。同日午前0時ごろ、交際相手の女性会社員(24)=同市=の乗用車に乗り込み、約5時間にわたり車を運転させ、殴るけるの暴行を加えて頭や顔などに軽傷を負わせた疑い。
「別れ話がもつれた」と容疑を認めている。(安中署)
毎日新聞 2008年2月25日
ミクシーはじめたぞコノ馬鹿www
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=17233712
>>370 なんなんでしょうね。
私が前(2、3年)やってた時にはいなかった気がする。
最近また始めたら、足跡ついてる人、ほとんどが在宅でびっくりした…
メッセージとかも普通に送ってくるし…
379 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/19(水) 11:45:14 ID:ZluiwXMz0
380 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/19(水) 12:32:20 ID:s7RUS2A/O
381 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/19(水) 13:54:36 ID:ahf1awYDO
385 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/19(水) 22:32:13 ID:UdNRIzdd0
386 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/19(水) 23:51:43 ID:/QTMWZbl0
388 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/20(木) 01:22:54 ID:4KiZUXLtO
389 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/20(木) 01:25:22 ID:2RXsEhFk0
390 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/20(木) 01:33:50 ID:qZnnLhtR0
391 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/20(木) 01:36:23 ID:+6GnpQTO0
393 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/20(木) 02:43:24 ID:WX1aDrSy0
395 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/20(木) 12:03:55 ID:pyZEVLme0
396 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/20(木) 12:47:42 ID:uFk/lpKT0
397 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/21(金) 13:38:08 ID:w08WXCd60
398 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/21(金) 19:19:38 ID:xRyMxqRn0
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=15233306 HN:ドリアン
現住所千葉県佐倉市
年齢18歳
血液型A型
趣味スポーツ, 料理, グルメ, ショッピング, ファッション, アウトドア, アート, 習いごと, 読書, マンガ, テレビ, ゲーム, インターネット, ペット, 美容・ダイエット
自己紹介日本一のアイドル=菅谷梨沙子ちゃんとドリアン=さんのドラマティックで禁断の恋愛を題材にした小説を書いています。
12歳の梨沙子ちゃんは国民的アイドルとして、中国、韓国、台湾、アジア全体でも絶大な人気を博していた。
イラク戦争におけるアメリカ軍の残虐行為を見たドリアン=は、アルカイダのビンラディンに会い、アメリカとの聖戦を決意する。
ドリアンに与えられた使命は、国際的アイドル=菅谷梨沙子の誘拐であった。
誘拐された梨沙子は、ドリアンの純粋さと勇気に感動し、ドリアンに恋をした。
ドリアンは、梨沙子が乗った航空機を乗っ取り、菅谷梨沙子の釈放と引き換えに、アメリカの捕虜となっているアルカイダの戦士の釈放を要求するが、アメリカの大統領は、人質である梨沙子も一緒に殺せとの命令を下す。
アメリカのF15戦闘機が、ドリアンと梨沙子が乗った飛行機に迫る。
ドリアンと共に死ぬ覚悟をした梨沙子は機関銃を持ち、アメリカ空軍と戦う。
梨沙子は、言う「さんと一緒なら、いつ死んでもいいんです」
梨沙子とドリアンは、どうなるのか。
好きな音楽ハロプロキッズ
好きな有名人菅谷梨沙子
好きな食べ物・飲み物メロン
401 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/21(金) 19:59:03 ID:snxExwLi0
403 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/22(土) 00:19:46 ID:x5jFjBWS0
405 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/22(土) 01:05:02 ID:3LhjWZrv0
406 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/22(土) 01:47:31 ID:ypG75oY70
407 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/22(土) 01:53:38 ID:WOYn2pqVO
祭り上げられてる本人だけど元は、ストーカーをブロックしたら2ちゃんにアップされたんだけど それって犯罪に加担してね?
408 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/22(土) 07:35:50 ID:O7ymKWA8O
409 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/22(土) 07:47:57 ID:m/YLnLD90
411 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/22(土) 08:55:01 ID:MYDQGAR00
貼るだけじゃなくて説明がほしい
412 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/22(土) 08:58:36 ID:QoKdrMgGO
413 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/22(土) 12:42:13 ID:ChmBlxU50
414 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/22(土) 13:06:53 ID:mJR8oiNP0
415 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/22(土) 14:06:35 ID:Qe72jSnV0
416 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/22(土) 14:08:03 ID:Qe72jSnV0
417 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/22(土) 14:09:57 ID:Qe72jSnV0
418 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/22(土) 18:30:42 ID:lYMPqjyi0
419 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/22(土) 18:42:53 ID:qdk8u1JPO
420 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/22(土) 19:44:47 ID:a7JXsUFv0
421 :
友達の友達の名無しさん:2008/03/22(土) 22:57:14 ID:21M/UwrW0
422 :
自治スレでローカルルール議論中:2008/03/22(土) 23:52:12 ID:qdCJcwgh0
423 :
自治スレでローカルルール議論中:2008/03/22(土) 23:53:32 ID:CzWDLZuH0
424 :
自治スレでローカルルール議論中:2008/03/23(日) 06:36:29 ID:ZfqhbtsG0
本当に退会させるのに有効な方法って何かないのでしょうか?
425 :
自治スレでローカルルール議論中:2008/03/23(日) 06:50:12 ID:tsjUC4UXO
426 :
自治スレでローカルルール議論中:2008/03/23(日) 07:46:10 ID:RapRr1l/0
427 :
自治スレでローカルルール議論中:2008/03/23(日) 16:45:57 ID:17IzGOGQ0
428 :
自治スレでローカルルール議論中:2008/03/23(日) 17:30:26 ID:LbFaZEcH0
429 :
自治スレでローカルルール議論中:2008/03/23(日) 22:53:30 ID:h0qEGvRZ0
431 :
自治スレでローカルルール議論中:2008/03/24(月) 00:14:12 ID:XoxFZNiR0
432 :
自治スレでローカルルール議論中:2008/03/24(月) 08:29:01 ID:G32TfwJt0
「うつりんあきやま」と検索してください
2chの嫌われ者の某氏です
434 :
自治スレでローカルルール議論中:2008/03/24(月) 09:45:53 ID:wuDLzEX60
435 :
自治スレでローカルルール議論中:2008/03/24(月) 13:26:59 ID:O7Pi4zMOO
437 :
自治スレでローカルルール議論中:2008/03/24(月) 16:55:57 ID:eKL/N4MS0
440 :
自治スレでローカルルール議論中:2008/03/24(月) 22:07:44 ID:/6QcjXIvO
441 :
自治スレでローカルルール議論中:2008/03/24(月) 22:31:28 ID:+3P058qJ0
442 :
自治スレでローカルルール議論中:2008/03/24(月) 22:39:33 ID:TiFU+S110
443 :
自治スレでローカルルール議論中:2008/03/24(月) 22:58:19 ID:gpeQUoGa0
445 :
自治スレでローカルルール議論中:2008/03/24(月) 23:37:24 ID:9fa9BSKa0
446 :
自治スレでローカルルール議論中:2008/03/25(火) 00:00:59 ID:VMesggx+0
447 :
自治スレでローカルルール議論中:2008/03/25(火) 00:02:51 ID:tbDIFegf0
448 :
自治スレでローカルルール議論中:2008/03/25(火) 03:47:45 ID:+HpqKm8RO
449 :
自治スレでローカルルール議論中:2008/03/25(火) 04:09:42 ID:izzrbbNHO
450 :
自治スレでローカルルール議論中:2008/03/25(火) 04:17:04 ID:JsnYuCIG0
451 :
自治スレでローカルルール議論中:2008/03/25(火) 14:06:57 ID:3RG5k+v60
452 :
自治スレでローカルルール討論中:2008/03/25(火) 14:13:22 ID:LWJ9bIfR0
453 :
自治スレでローカルルール議論中:2008/03/25(火) 14:15:33 ID:+5sYjNha0
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=1992581 名前冨永 貴也
性別男性
現住所京都府亀岡市
年齢25歳
誕生日07月01日
血液型B型
出身地京都府京都市
趣味映画鑑賞, スポーツ, スポーツ観戦, 音楽鑑賞, カラオケ・バンド, 料理, グルメ, お酒, ショッピング, ファッション, アウトドア, ドライブ, 旅行, アート, 習いごと, 語学, 読書, マンガ, テレビ, ゲーム, インターネット, ギャンブル, ペット, 美容・ダイエット
職業アーティスト
所属STARBUCKS
自己紹介京都の路上で詩を書いてる たかやです☆
今まで ヒッチハイクで九州一周、中国地方、北海道一周をそれぞれ,だいたい約1ヶ月〜1ヶ月半かけて
、詩を通じていろんな人と出会い、旅してきました♪
(※長いんで以下略)
455 :
自治スレでローカルルール議論中:2008/03/25(火) 16:27:13 ID:Xt3XLHUA0
456 :
自治スレでローカルルール議論中:2008/03/25(火) 17:57:08 ID:5uNUuh4L0
457 :
自治スレでローカルルール議論中:2008/03/25(火) 18:30:08 ID:kqGQ9nE+O
458 :
自治スレでローカルルール議論中:2008/03/25(火) 19:46:28 ID:oJDbTuMl0
459 :
自治スレでローカルルール議論中:2008/03/26(水) 02:28:57 ID:NyT4aKw40
460 :
自治スレでローカルルール議論中:2008/03/26(水) 02:32:04 ID:ObL8TFhe0
ないことはないけど、リスクがかなり大きい
462 :
自治スレでローカルルール議論中:2008/03/26(水) 05:07:22 ID:uTqfdgClO
あぼーん
464 :
自治スレでローカルルール議論中:2008/03/26(水) 09:56:10 ID:cvGPjnrh0
465 :
自治スレでローカルルール議論中:2008/03/26(水) 13:47:02 ID:dHxYLfoS0
466 :
自治スレでローカルルール議論中:2008/03/26(水) 15:08:33 ID:1tV7CS0k0
今日
リカ起源主張がやっと運営に退会処分された(笑)
ウザいストーカーが減ってすがすがしい気分(笑)
467 :
自治スレでローカルルール議論中:2008/03/26(水) 17:21:33 ID:j1O9rBdqO
468 :
自治スレでローカルルール議論中:2008/03/26(水) 17:38:30 ID:pn+YAQ500
創価&在日の若者頑張れwwwWWW
id=15864921
469 :
コミュでセックスした男の特徴:2008/03/26(水) 18:39:03 ID:4f9WIA14O
id=17280568の日記より
・sinn(神崎たけし)
サイズはちょっと小さめかな
先端部分だけ剥けてる
勃起すると異様に硬くなる
色は赤みが強くて勃起してパンパンになると血管破裂するんじゃないかと思った
チン毛は少なめ
金玉は棒にフィットしてる
臭いはクサイ
敏感、何度もビクンッビクンッってなってた
・へたれ奇神(ダイスケ)
サイズはちょっと長め
ズル剥け
勃起しても何かフニャっとしてる
色は薄めの茶色
チン毛はちぢれが酷くてからまりまくってかなりウザかった
金玉はたれ気味
臭いはクサイ
・りる
短小
ホウケイ
亀頭のとこにブツブツがあった
色は汚い茶色
チン毛は多め、股中毛だらけ
金玉はたれ気味
皮の内側に垢がたまっててムチャクチャ臭かった
鈍感
470 :
自治スレでローカルルール議論中:2008/03/26(水) 21:12:08 ID:+JENr/7Y0
あぼーん
472 :
自治スレでローカルルール議論中:2008/03/27(木) 16:31:45 ID:vMXGWXQD0
474 :
自治スレでローカルルール議論中:2008/03/27(木) 19:20:54 ID:2LgeVJVf0
ここに晒されてるのを見ようと思っても自分もmixiやってるからなのか自分のtopページに出てしまいます。
他に見る方法ありますか?PCは持ってないです。
476 :
192.168.0.774:2008/03/27(木) 21:58:00 ID:SsCKKWGy0
477 :
2ちゃねるの基地外 削ジェンヌ:2008/03/27(木) 22:03:42 ID:wJ/QeaYu0
削ジェンヌ▲ ★
mixi id=11213532
無職引き蘢りでやりたい放題。
この馬鹿削除人に迷惑を被った人は多い筈。
引き蘢りっぷりを笑ってやりましょう。
まあ、一生独身だな。
478 :
閣下:2008/03/27(木) 22:12:09 ID:R3FUlR1F0
481 :
自治スレでローカルルール議論中:2008/03/27(木) 23:37:28 ID:5TwDOOfg0
482 :
自治スレでローカルルール議論中:2008/03/27(木) 23:41:40 ID:ROIQd5yj0
483 :
自治スレでローカルルール議論中:2008/03/27(木) 23:45:09 ID:lM9YcM+v0
485 :
2ちゃねるの基地外 削ジェンヌ:2008/03/28(金) 03:51:04 ID:86No38Wv0
削ジェンヌ▲ ★
mixi id=11213532
無職引き蘢りでやりたい放題。
この馬鹿削除人に迷惑を被った人は多い筈。
引き蘢りっぷりを笑ってやりましょう。
まあ、一生独身だな。
>>485 それなりすましアカウントじゃねえか
本物ならひろゆきのマイミクにいるが
487 :
自治スレでローカルルール議論中:2008/03/28(金) 12:46:14 ID:86No38Wv0
>>486 一応ひろゆきもマイミクで付いてるぞ。
削ジェンヌ▲ ★ なんて痛いハンドルにするのは他にいないだろう。
488 :
自治スレでローカルルール議論中:2008/03/28(金) 12:50:17 ID:+xxdpJir0
489 :
自治スレでローカルルール議論中:2008/03/28(金) 13:15:32 ID:DAUflARs0
>>485 こいつものすごい横柄というか、2ちゃんの削除人であることが凄いと勘違い。
あんなの単なる低賃金の肉体労働なのにさ。性格は最低だな。
こんな奴に削除する権限なんてあたえんなよ。ひろゆきさんよ。
こういう奴は常識とか社会とか知らないんだから。こいつのせいでいろんな人が迷惑しているぞ。
490 :
自治スレでローカルルール議論中:2008/03/28(金) 13:33:31 ID:99T79JPJ0
491 :
自治スレでローカルルール議論中:2008/03/28(金) 13:34:59 ID:86No38Wv0
>>489 では、削除人の居場所を広めることに協力してくれよ。
削ジェンヌのマイミクに、他の削除人もミクになっている。
居場所がバレているって事は、おけつ丸出しで暴れているのと同じだからね。
ああ、札幌の会社に乗り込んじゃったfさんだっけ
493 :
自治スレでローカルルール議論中:2008/03/29(土) 10:21:37 ID:5U36ycXJO
494 :
自治スレでローカルルール議論中:2008/03/29(土) 10:25:12 ID:aANR5D/p0
496 :
自治スレでローカルルール議論中:2008/03/29(土) 14:24:18 ID:bEl3XL0p0
497 :
自治スレでローカルルール議論中:2008/03/29(土) 14:49:27 ID:GwDjb5mE0
498 :
自治スレでローカルルール議論中:2008/03/29(土) 15:05:54 ID:c0yOT0NzO
ごめんなさい
499 :
自治スレでローカルルール議論中:2008/03/29(土) 16:07:53 ID:h4olh2hx0
500 :
自治スレでローカルルール議論中:2008/03/29(土) 16:58:13 ID:qmu6/TL/0
501 :
自治スレでローカルルール議論中:2008/03/29(土) 17:57:27 ID:O+8hNs4W0
503 :
自治スレでローカルルール議論中:2008/03/29(土) 19:03:54 ID:OOFodwcp0
504 :
自治スレでローカルルール議論中:2008/03/29(土) 19:48:35 ID:G+y6z41X0
505 :
自治スレでローカルルール議論中:2008/03/29(土) 19:49:52 ID:G+y6z41X0
続き・・・
◆◇皮つき野菜 人参編 2008年02月01日21:28
ふたり
ほんとの夫婦になっちゃうの
ってことで
な〜んか野菜って
皮と実のあいだに
栄養分があるらしくって
皮つきのまま調理しても
いいみたいで(д)
やってみました
ビーフシチューで
人参を皮つきのまんま…
いやぁ人参だけで
生ゴミ減る減る(∀)
イチバンのサプライズねっ
片付けがラクなのよ奥サマ
アタシこれからニンジンは
皮つきで調理するわっ
さすがにジャガは
泥を洗い落とすんが
面倒なんで
皮を剥きました(∀);
そん時たしかに
皮と実の間に
みどりの層があるんよねぇ…
これもジャガの栄養かしら奥サマ
野菜専用ブラシを買ったら
ぜひジャガも皮つきで
いざ食べてみても
Calot skin feeling
いわゆるニンジンの皮感っての?
ぜんぜんnothing
(∀)realy?
ああ今夜も
生活感じみた日記で
な〜んかゴメンアソバセッ(∀)
bye♪グンナイッ
506 :
自治スレでローカルルール議論中:2008/03/29(土) 19:50:42 ID:G+y6z41X0
続き・・・
♪ゆ〜ぁ〜ろんりぃご〜な〜び〜ま〜ぃらぁ 2008年01月18日07:04
起きて
ケータイ見たら
1月1日にちようびぃっっ
いよいよバグッたかソニエリッ(д)
…よぉ見たら
『1月1日日(1月18日)』
しつれいコギした〜
ユメで宇多田のFirst Loveが出てきたもんやから今アタマんなかズッと“♪たば…このふぇいばぁ〜がしぃいぃ〜た”がグルグル
ふろ入ってきます〜
(∀)ビバノンノッ
507 :
自治スレでローカルルール議論中:2008/03/29(土) 19:51:36 ID:G+y6z41X0
続き・・・
♪お・ふ・ろっ(∀) 2008年01月17日00:57
ひさしぶりにお風呂に入ろかな
…いやいやそぉゆう意味やなくっ(∀);
キックはいっつもほとんどシャワーなんですね
あ〜んなトコロ(∀)や こぉ〜んなトコロ(∀)を泡ぶくまみれゴシゴシ洗ったあとシャワーで擦り流して
TUBEとコブクロとミスチル 時には倖田バラード2、3曲唄いながらシャ〜って浴びてハイ終わりっ
今夜はなんでかお湯に浸かりたいアンニュイな気分っ
たいがい湯船で寝てまうんよねぇ〜
で鼻からお湯吸って「ヴェフッッ」ってビックリして目ぇ覚めて…
えっ?キックだけ?!(д)
…住んでるアパの部屋が最近空いたことがわかって家を出たがってるツレに勧めたら「チョイ高い」やって?
この辺じゃ相場相等よ?
まぁソイツってローン結構あるからぁ?
なるべく安いトコでぇ?
フローリングでぇ?
トイレ・バス別でぇ?
んで寝に帰るだけでぇ?
実家の近くでぇ?
メシに困ったら実家に寄れてぇ?
んで憧れの一人暮らしぃ?
(д)…
そのまんま家におりぃな♪(∀)ムリスンナッ
んじゃいまからザッブンコしてきまっす
みなさんおやすみなさ〜い…
508 :
自治スレでローカルルール議論中:2008/03/29(土) 19:52:12 ID:G+y6z41X0
続き・・・
◆◇波と調子に乗ったマイナー芸人(?)はるな愛 2008年02月03日18:06 ニューハーフ・はるな愛、R−1で“エアあやや”挑戦も敗退
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=398399&media_id=42 倖田來未ニュースから
この記事を見つけましたっ
はるな愛をテレビで初めて見たとき
笑ろたわろたっ(∀)
まぁキックはぁ?
はるな愛歴がぁ?
まだまだ浅いからぁ?
エアあややしか見たことなくてぇ?←誰?
ほかにもレパートリーあるんかな…
またヒマなときググるか
YouTUBEで探してみようっ(∀)
R-1で落ちても
あらびき団があるさっ(∀)
出演のビデオはもろちん
HDDにストックしてますわ奥サマッ
すご録にもキーワード登録っしょ
彼女(彼?)が経営しとる
三軒茶屋のBarに
行ってみたいわぁ
いま忙しいやろなぁ〜(∀);
な〜んかほっしゃんが
男やて知らんと口説いたらしいし(∀)
509 :
自治スレでローカルルール議論中:2008/03/29(土) 19:52:45 ID:G+y6z41X0
続き・・・◇◆「そばにいるね」青山テルマ feat.Solja 2008年03月19日09:55
♪Baby Boy わたしはここにいるよ
どこも行かずに待ってるよ…
↓
ドコモイカズニマッテルヨ…
↓
DoCoMoへ行かずに青山テルマと
SoftBankごっこしてるよ
DoCoMoサン ちとマズいんでね?(∀)
キックはこの歌 原キーで人目はばからず唄ってますっ(д)ルララァ〜
510 :
自治スレでローカルルール議論中:2008/03/29(土) 19:55:58 ID:G+y6z41X0
このキック・B・ビアンカという男の日記コメ数平均1・2つ
紹介文無し
2ちゃんねるトピで性格の悪さを露呈しまくっていた
つまり何が言いたいかというと痛い
511 :
2ちゃねるの基地外 削ジェンヌ:2008/03/29(土) 21:21:02 ID:B9NkfL2x0
削ジェンヌ▲ ★
mixi id=11213532
無職引き蘢りでやりたい放題。
この馬鹿削除人に迷惑を被った人は多い筈。
引き蘢りっぷりを笑ってやりましょう。
まあ、一生独身だな。
512 :
自治スレでローカルルール議論中:2008/03/30(日) 15:35:26 ID:uil7CUAPO
514 :
自治スレでローカルルール議論中:2008/03/30(日) 17:04:01 ID:t3kT3Xrn0
516 :
自治スレでローカルルール議論中:2008/03/30(日) 18:43:28 ID:0Sll8LXT0
517 :
自治スレでローカルルール議論中:2008/03/30(日) 18:45:59 ID:NgNW99HoO
518 :
自治スレでローカルルール議論中:2008/03/30(日) 20:33:00 ID:FbMHdd+00
519 :
自治スレでローカルルール議論中:2008/03/30(日) 22:02:53 ID:s85n+C540
520 :
自治スレでローカルルール議論中:2008/03/30(日) 22:15:11 ID:QnwdhCvY0
521 :
自治スレでローカルルール議論中:2008/03/30(日) 22:23:07 ID:xexmaUqr0
522 :
自治スレでローカルルール議論中:2008/03/30(日) 23:07:11 ID:kds1WwZt0
524 :
自治スレでローカルルール議論中:2008/03/31(月) 00:10:21 ID:ZAdRV+iO0
525 :
自治スレでローカルルール議論中:2008/03/31(月) 00:19:39 ID:7p+fO7dc0
コミュを潰したいんだけど何か方法ある?
527 :
自治スレでローカルルール議論中:2008/03/31(月) 00:48:42 ID:F0m5if950
あぼーん
529 :
自治スレでローカルルール議論中:2008/03/31(月) 02:00:10 ID:dZf1BEb/O
id=1766825
530 :
自治スレでローカルルール議論中:2008/03/31(月) 02:03:20 ID:rlgVDo0V0
531 :
自治スレでローカルルール議論中:2008/03/31(月) 02:07:38 ID:7jnHhR/s0
535 :
自治スレでローカルルール議論中:2008/03/31(月) 09:38:42 ID:onaJjhg20
536 :
2ちゃねるの基地外 削ジェンヌ:2008/03/31(月) 11:50:50 ID:wBHjZmj80
537 :
自治スレでローカルルール議論中:2008/03/31(月) 13:01:13 ID:VJ68OFRe0
538 :
自治スレでローカルルール議論中:2008/03/31(月) 14:23:57 ID:I1wzT6UY0
539 :
自治スレでローカルルール議論中:2008/03/31(月) 18:13:52 ID:kNEKvTOT0
540 :
自治スレでローカルルール議論中:2008/03/31(月) 20:03:53 ID:PMjk1om50
541 :
自治スレでローカルルール議論中:2008/03/31(月) 21:21:47 ID:Wo8LlgFY0
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=27788286&comm_id=893216 K∀M|Y∀
ってmixiに 岡部の工作員 発見!
「質問をなさっていただいてるようですが、
私自身、前述の通り、
直接の関係者ではありませんので、代弁することに
よって情報を伝えることは相応しくないと
思います。
真偽のわからないことを
このトピ(このコミュ自体、横手市出身者が多い、現在、他県にすんでいる場合の方が多い)
で論じることは、
あってはならないと思います。
また、募金したあとのことを知りたい人、知らなくてよい人がおります。
「知る権利」はおっしゃるように誰にでもありますので、
事務局に電話してみたらいかがでしょうか?
このトピックにおいて、電話番号を掲示してないのは、事務局が当時、問い合わせが殺到していたようなので、あえてあげませんでした。
直接会われるか、電話で問い合わせるのが
1番いいと思いますよ。」
だとよ?こいつ 頭いかれてるんじゃねーの??
542 :
自治スレでローカルルール議論中:2008/03/31(月) 22:07:29 ID:Wo8LlgFY0
募金目標額 7000万円
【内訳】
医療費 5000万円
医療予備費 750万円
渡航費 600万円
滞在費 500万円
事務局経費 150万円
【その他】
自費 0円
合計 7000万円
何コレ?
http://9darts.tv/tournament/djo/akita/200610/ 3位 (人様の金 当てにする前、てめーのロレックスを売れや)
男って30過ぎると生き様が顔に出るよね。
正直、あれは世の中を舐め切った顔だと思いました。
職場で話題にしたら、みんな(20〜50代)彼の噂を知ってました。
生憎、秋田市民はそれほどバカで純朴ではないようです。
543 :
自治スレでローカルルール議論中:2008/03/31(月) 22:41:52 ID:FeG9tx0S0
544 :
自治スレでローカルルール議論中:2008/03/31(月) 22:42:27 ID:7p+fO7dc0
545 :
自治スレでローカルルール議論中:2008/03/31(月) 23:33:28 ID:ARseZgRk0
546 :
自治スレでローカルルール議論中:2008/03/31(月) 23:51:43 ID:Ke9BH040i
547 :
自治スレでローカルルール議論中:2008/04/01(火) 01:13:48 ID:kmjPfT3n0
茶月夜○
こいつ...たまたま、あるコミュとうりすぎてみてたら、
ウザイ事書いてる。(youtubeに関して)
そこでレスしてる人たちも、うっとしーだろーなーと思い、
彼らが書くとややこしいので、彼らの代わりに書いてやった。
(俺はそこのコミュに入ってないからな)
著作権とかうるさい,芸能人は常にチェックして、
削除するようにしてるから、てめえが気にすることない。
実際、すぐにDVDしたがって金儲けしようとするのは、
即効削除されてるしね。
大体テレビで見れてただなのに、もちろんDVDで売るのは賢いのですけどね。
じっさい、芸能人、ミュージシャン自身が載せてる事もあるしね。
聞いてもらえるから。
「いいかげんこのトピ、削除すべきでは?
DVDが発売されない場合、
ここの犯罪者どもにも責任の一端はあると思いますよ。」
なんだ?お前が消えろ。みてるこっちがこいつのレス見て気分悪くなった。
って、Youtubeはみんなで、見たいもの、見逃したTV
(もともとただでTVは見れるのに)を共有する場であって、
ミュージシャン、芸能人等は、すぐに削除依頼出して、DVDで売ればいい。
それまで、俺らで見さしてもらえる場なんだよ。
気前のいいか、めんどくさい、特にミュージシャン(多い)
は、放置してるのが多いかな。
これだったらいいやって奴は置いてあるな。
大物のは、ほんとないね。さすが厳しい。
大物、お笑い系はのDVDだして設けるぞって芸人のは完全outだな
茶月夜○
なんだこいつ
549 :
自治スレでローカルルール議論中:2008/04/01(火) 02:32:55 ID:8cmNES+G0
550 :
自治スレでローカルルール議論中:2008/04/01(火) 02:33:23 ID:wTClS4g6O
あぼーん
552 :
自治スレでローカルルール議論中:2008/04/01(火) 10:57:56 ID:KEcSWFtg0
553 :
自治スレでローカルルール議論中:2008/04/01(火) 12:27:32 ID:1domdrFgO
>>551の件
張本人が対象者を一人に絞ってたの確認しました 御協力ありがとう
554 :
自治スレでローカルルール議論中:2008/04/01(火) 13:06:58 ID:Vs1RYp6h0
てゆーか、どうやってみるの?wwww
555 :
自治スレでローカルルール議論中:2008/04/01(火) 13:14:38 ID:1domdrFgO
初心者板で質問しなよ
556 :
自治スレでローカルルール議論中:2008/04/01(火) 13:22:04 ID:Vs1RYp6h0
あいあいさ〜
558 :
自治スレでローカルルール議論中:2008/04/01(火) 16:08:30 ID:63jqyQmC0
559 :
自治スレでローカルルール議論中:2008/04/01(火) 16:22:09 ID:H5/PNPMV0
560 :
自治スレでローカルルール議論中:2008/04/01(火) 16:28:53 ID:ova1hEaa0
561 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/01(火) 20:31:46 ID:b0OZvO2M0
562 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/01(火) 21:22:31 ID:eFYEdPP60
あぼーん
あぼーん
565 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/02(水) 02:08:31 ID:4v5RshjE0
566 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/02(水) 02:50:09 ID:vzV6tEj7O
567 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/02(水) 06:23:31 ID:KwobPkY80
568 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/02(水) 08:04:40 ID:BfDpiEiGO
IDは2690837
です。キライになりました。なんとかなりませんか?
569 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/02(水) 18:04:03 ID:MoHZWEvK0
570 :
自治スレでローカルルール議論中:2008/04/02(水) 18:37:17 ID:jz/D95aA0
571 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/02(水) 19:19:02 ID:UCzs2rkF0
572 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/02(水) 20:41:59 ID:ZTMUADG60
573 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/02(水) 21:24:03 ID:g/UWYg+qO
574 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/02(水) 21:25:29 ID:VmmveSSs0
575 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/02(水) 22:41:23 ID:BMUH6QEN0
576 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/02(水) 22:43:48 ID:nhU4omWl0
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=11937823 でね、酔っ払っているからはっきり言うけれども、好きな選手ともし対人練習がうまくできたら、10回のセックスより絶対に気持ちいいよ!
ハルさんが必死にレシーブしたボールを繋ぐためなら、駐車場でダンディ石原監督の車を壊してでも頭から突っ込んでいく覚悟は以前からしています。
でね、良質なバンブーファンならそうしたボールを繋ぐ姿勢を見せることでバンブーを元気にすることができるはずだと思っているのです。
バンブーを元気にしたいな。
ごめんなさい。すげー酔っ払っています。
今日もお酒が飲めるのは、深谷でコートに立ったハルさんのおかげです。
バレー選手ストーカー男、きもい。
577 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/03(木) 00:54:30 ID:u4p8sbRSO
578 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/03(木) 01:50:34 ID:/qzEE7/J0
579 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/03(木) 19:27:21 ID:wG5LkrNAO
580 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/03(木) 22:33:39 ID:qjkJWHAU0
582 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/04(金) 00:13:27 ID:30QJOP9T0
あぼーん
584 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/04(金) 14:43:30 ID:nlKgA97sO
ニックネーム検索で、晴はるって入れたら出てくる48のオバサン。勘違いで痛い奴。潰してください。
585 :
鬼:2008/04/04(金) 16:00:19 ID:kAejOmtfO
あぼーん
587 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/04(金) 17:12:03 ID:X8pCLL0n0
588 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/04(金) 17:56:25 ID:mEW3Ce4X0
590 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/04(金) 21:13:53 ID:SUIOC/Ew0
591 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/04(金) 21:30:38 ID:oBY2ZLzi0
594 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/05(土) 03:34:27 ID:+ksmk/We0
595 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/05(土) 08:07:14 ID:gzEmvFib0
んな事しても退会してID作り直せばいい話w
あぼーん
あぼーん
あぼーん
600 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/05(土) 13:37:24 ID:E7z0/iP1O
601 :
598:2008/04/05(土) 19:26:20 ID:r+6Bnw3l0 BE:361311326-2BP(15)
どうやら勘違いしてたみたいです。。とてもいい人でした。
あぼーん
604 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/05(土) 23:20:45 ID:4Nu+T/OO0
605 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/05(土) 23:41:36 ID:fhOnsycPO
誰か〜!ID:14048408を追放してくれね??????
606 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/05(土) 23:50:51 ID:iiP/VG9z0
id=3852383
607 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/05(土) 23:56:39 ID:6dnC8O300
あぼーん
あぼーん
あぼーん
611 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/06(日) 07:09:21 ID:lUcjeTFkO
612 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/06(日) 11:31:16 ID:Oh/P4FAu0
613 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/06(日) 11:42:52 ID:ooeeknKN0
お前らホンットキモいなwwwwwwwwwwwwwwwww
どーせ9割方はリアル知り合いのミクシィだろ?
そんな嫌いなら会ってドライバーでも刺してくればいいじゃねーかよwwww
2ちゃんねるでアドレス貼って自己満足?プwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
614 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/06(日) 12:53:01 ID:EHo5GLIp0
615 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/06(日) 14:26:07 ID:tDqtGGpp0
id=3937123
とんでもないデリカシーゼロ男
くだらない事で自慢する、すぐ得意げになる。
unk臭い口で減らず口を叩く。言葉のオナニーが激しい。
主張が的外れでトンチンカン、場の空気が読めない。
大学で昆虫のことを勉強していたことから、虫ん経(無神経)と呼ばれている。
616 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/06(日) 18:52:24 ID:YWDAQb3LO
id=8478624
超DQN男w
将来の夢は有名R&Bシンガー
617 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/06(日) 18:56:10 ID:0U0PHMen0
618 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/06(日) 19:03:09 ID:YWDAQb3LO
id=11145573
('A`)
たぶんここに書かれてるやつも書いてるやつも糞だと思う
620 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/06(日) 20:04:16 ID:LOElVTjQ0
621 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/06(日) 21:16:51 ID:49hyx6Fg0
622 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/06(日) 21:59:18 ID:NYLNFuS/0
623 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/06(日) 22:47:47 ID:hgQJxZ3f0
パソコンから他人のIDってどうやって見るの?
624 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/07(月) 00:43:04 ID:wdskhTVJ0
625 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/07(月) 00:51:43 ID:ySilj1Iq0
626 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/07(月) 00:56:23 ID:m4hkKlE/0
628 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/07(月) 04:08:29 ID:O1La/hRIO
629 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/07(月) 07:06:22 ID:1K2ze47kO
631 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/07(月) 08:39:03 ID:1K2ze47kO
632 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/07(月) 13:16:11 ID:a9rDnb9G0
633 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/07(月) 19:09:09 ID:kV5lUNqZO
634 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/07(月) 19:28:08 ID:fRIKaxLm0
635 :
自治スレでローカルルール議論中:2008/04/07(月) 19:48:52 ID:PbDZtVWj0
636 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/07(月) 19:56:55 ID:qyuJGqeKO
638 :
2ちゃねるの基地外 削ジェンヌ:2008/04/07(月) 21:28:08 ID:UI5Igg3O0
639 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/07(月) 21:55:09 ID:U20jchly0
640 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/07(月) 23:58:03 ID:tAPUuQD/0
641 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/08(火) 01:52:41 ID:v9LyZtHD0
642 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/08(火) 02:04:19 ID:9nrj0Nx90
643 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/08(火) 06:25:56 ID:StwzWOr4O
>>641 日記も様々だけど、相手が学識系日記タイプだとヒガミだぞ。
お前に合わせてないの殺し文句で終了。
経験者でつ
644 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/08(火) 22:17:26 ID:kuC6ke2F0
お前らホンットキモいなwwwwwwwwwwwwwwwww
どーせ9割方はリアル知り合いのミクシィだろ?
そんな嫌いなら会ってドライバーでも刺してくればいいじゃねーかよwwww
2ちゃんねるでアドレス貼って自己満足?プwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
646 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/08(火) 23:12:00 ID:POGQwbRY0
648 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/09(水) 02:06:24 ID:tvrHc4290
649 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/09(水) 11:32:31 ID:m42L/8wh0
650 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/09(水) 12:52:09 ID:S3fqdafL0
652 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/09(水) 13:16:12 ID:N1iUvRDyO
(´・ω・`)ショボーン
(´・ω・`)ショボーン
(´・ω・`)ショボーン
656 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/09(水) 14:14:41 ID:t/b5iKHK0
657 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/09(水) 14:16:47 ID:t/b5iKHK0
659 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/09(水) 16:11:10 ID:L1fILgcB0
662 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/09(水) 18:43:51 ID:dr6UrUxs0
663 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/09(水) 19:11:22 ID:1LctHZjJ0
ここが原因で止めた人いるの?
id=11677360
668 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/09(水) 22:39:26 ID:m42L/8wh0
669 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/09(水) 23:19:25 ID:z+uj/Ef+0
673 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/10(木) 02:41:14 ID:6X4OaVYG0
674 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/10(木) 02:56:49 ID:HMliEtXX0
675 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/10(木) 07:41:04 ID:gd4vPNAK0
676 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/10(木) 08:21:04 ID:FRCi9lCkO
677 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/10(木) 08:27:47 ID:Z2Zq+aCmO
何県だかわすれたけど自称バンギャを名乗るトップ画に自分の顔載せてる奴でらゥザイ。
名前はさっちゃん ブッ
デブのくせに髪ピンクい。
678 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/10(木) 09:13:29 ID:SBZQjkAA0
679 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/10(木) 09:51:36 ID:nLcPYjL30
680 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/10(木) 11:45:40 ID:eMgkvJ6b0
681 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/10(木) 14:11:48 ID:nbzFpv8Q0
682 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/10(木) 14:18:47 ID:fCm3sw/9O
683 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/10(木) 14:47:58 ID:fEGR4qfB0
684 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/10(木) 15:05:28 ID:pbMhy0Tu0
686 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/10(木) 18:07:09 ID:RQXyybXSO
687 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/10(木) 19:12:04 ID:okWvk2Ml0
689 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/10(木) 20:36:08 ID:vWMjcGer0
690 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/10(木) 20:57:30 ID:1yIY77yv0
691 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/10(木) 22:39:43 ID:D6WooqoJ0
692 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/11(金) 00:16:02 ID:hJym0VUN0
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=9000890 *
名前
加藤 敏夫
*
現住所
東京都あきる野市
*
誕生日
03月26日
*
血液型
O型
*
出身地
東京都あきる野市
*
趣味
映画鑑賞, カラオケ・バンド, 旅行, マンガ, インターネット
*
職業 技術系
*
自己紹介
今年43歳になります。さいたま市立西小―さいたま市立西中―埼玉栄高校―工学院大
趣味は映画鑑賞で好きな映画はスタンドバイ ミ―
最近のマイブーム ダイエットの為にランニングを始めたのですがこれが実に面白い。本格的にやってみようかと思っています。
好きな有名人 森野琴梨さん(ナンバーワンです。) 長澤まさみ サエコ
*
好きな休日の過ごし方
ドライブですね。
*
好きな食べ物・飲み物 オムライス 卵焼き 味噌汁(これが最高)
*
好きな言葉
諦めない
697 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/11(金) 02:37:59 ID:4oAKlon40
698 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/11(金) 09:27:04 ID:VENzFdQ70
ニックネームはこんちゃん キーワードはアスペルガー
いいなーこいつ
http://www.hpmix.com/home/miichii/index.htm 【ブログでの発言一部】
基本的に働くことができないと医師から言われています。そのため国から補助を受けています。
そのわりには毎日ミクシィ、ブログやってる元気あるのに、鬱だの働けないの喚いてます。日記見てみましょう。
過去には飲み会に遊び呆けています。自分に都合の悪い時に病人になっているのです。自己を顧みず他人を原因にして人に一方的な被害
妄想も抱いています。障害年金もらってないと言っていますが上記の発言、本人が障害者2級と語っている通り受給しています。ブログは
自己正当化、同情の求めるための嘘だらけ
700 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/11(金) 10:36:27 ID:YaUGopsx0
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=283912 ・無職なのに「独立した」と勘違い。
・マイミク500人を「人脈」と勘違い。
・経済セミナーと称し、マルチ商法に勧誘。
・ニュー●ェイズやってたのに「俺はマルチなんかやってない」発言。
・ハッキングされ「俺も有名になったって事かな〜」発言。
・気に入らないコメされると即マイミク削除→ハッキングの濡れ衣を着せる。
・その他諸々
702 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/11(金) 13:19:29 ID:grvwL9s4O
704 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/11(金) 17:47:57 ID:Gvayd6yqO
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=772168427&owner_id=4925181 日ごろの行い? 2008年04月10日23:04 雨の中の帰路。
高速道路の側道、前行く軽ミニバンと後ろのオイラ。
細い農道と交わるところに一時停止表記と減速表記、
視界は非常に悪く、おっ?ここ一時停止なんだよな!と
思いながらも、軽にならいそのまま通過。
その時、左側にHIDの光、やっぱ一時停止しないと危ないな〜などと思っていたのもつかの間、赤色灯(笑。
ゴールド免許が又遠ざかり、罰金イクラだろ〜?とか思いながらアクセルから足を引く。
サイレンを鳴らしながら私を追い越して、前を走行していた軽に追いつくパンダカー。
軽の人、ご愁傷様です♪
やはり日ごろの行いって大事ですね^^
707 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/11(金) 21:50:08 ID:kx+nN6rw0
708 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/12(土) 00:52:29 ID:ApWHa3y70
710 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/12(土) 02:36:25 ID:JRbsjw/X0
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711 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/12(土) 08:20:52 ID:4vy7hmduO
政談月の鏡と申す外題(げだい)を置きまして申し上(あぐ)るお話は、宝暦(ほうれき)年間の町奉行で依田豐前
守(よだぶぜんのかみ)様の御勤役中に長く掛りました裁判でありますが、其の頃は町人と武家(ぶげ)と公事(く
じ)に成りますと町奉行は余程六(むず)ケしい事で有りましたが、只今と違いまして旗下(はたもと)は八万騎、二
百六十有余頭(かしら)の大名が有って、往来は侍で目をつく様です。其の時の江戸の名物は、武士、鰹、大名
小路、広小路、茶見世、紫、火消、錦絵と申して、今の消防方は四十八組有って、火事の時は道路が狭いから大
騒ぎです、焼出(やけだ)されが荷を担(かつ)いで逃げ様とする、向(むこう)からお町奉行が出馬に成る、此方(
こっち)の曲角からお使番が馬で来る、彼方(あちら)から弥次馬が来る、馬だらけに成りますが、只今は道路の
幅が広くなりずーッと見通せますが、以前は見通しの附かんように通路(とおりみち)が迂曲(うねっ)て居りました
もので、スワと云うと木戸を打ち路次を締める、少しやかましい事が有ると六(む)ツ限(ぎり)で締切ります、此の
木戸の脇に番太郎がございまして、町内には自身番が有り、それへ皆町内から町内の家主(いえぬし)(差配人
さん)がお勤めに成って、自身番の後(うしろ)の処が屹度(きっと)番太郎に成って居たもので、番太郎は拍子木
を打って夜廻りを致す丈(だけ)の事でスワ狼藉者だと云っても間に合う事はない、慄(ふる)えて逃げて仕舞い、
拍子木を溝(どぶ)の中へ放り出して番屋へ這込(はいこ)むなどと云う弱い事で、冬になると焼芋や夏は心太(と
ころてん)を売りますが、其の他(た)草履草鞋を能(よ)く売ったもので、番太郎は皆金持で、番太郎は越前から
出る者が多かったようで、それに湯屋の三助は能登国(のとのくに)から出て来ます、米搗(こめつき)は越後と信
濃からと極って居ました、江戸ッ子の番太郎は無い中に、長谷川町(はせがわちょう)の木戸の側(わき)に居た番
太郎は江戸ッ子でございます、名を喜助(きすけ)と云って誠に酒喰(さけくら)いですが、妙な男で夜番(よばん)を
する時には堅い男だから鐘が鳴ると直(すぐ)に拍子木を持って出ます、向うの突当(つきあたり)までちゃんと行っ
て帰って来ます。大概の横着者は、チョン/\チョン/\と四つ打って町内を八分程行くと、音さえ聞えれば宜(い)
いんで帰って来ますが此の男は突当りまで見廻って来ないと気が済まないと云う堅い人で、ボンチョン番太と綽名(
あだな)が有る位で何(ど)う云う訳かと聞いて見ると、ボーンと云う鐘とチョンと打出す拍子木と同じだからボンチョン
番太と云う、余程堅い男だが酒が嗜(す)きで暇(ま)さえあれば酒を飲みます、女房をお梅と云って年齢(とし)は二
十三で、亭主とは年齢が違って若うございますが、亭主思いで能く生酔(なまえい)の看護(もり)を致しますので、近
所の評判にあの内儀(かみ)さんは好(い)い女だ喜助の女房には不釣合だと云われる位ですが、誠に貞節な者で一
体情の深い女でございますから、本当に能く亭主の看護を致して、嗜(すき)な物を買って置き、
梅「寒いから一杯お飲(た)べかえ、沢山飲むといけないよ、二合にしてお置よ、三合に成ると少し舌が廻らなくなる、身体に障(さわ)るだろう
と思って案じられるから」
喜「うむ寒いな、霜月に這入ってからグッと寒く成った何(ど)うしても寒くなると飲まずにゃ居られねえな」
梅「寒いたって、寒い訳だよ、朝から飲んでるからもう酔い醒(ざめ)のする時分だからさ、町代(まちだい)の總助(そうすけ)さんが来て余り
酒を飲ましちゃアいけない、あれでは身体が堪(たま)るまいと被仰(おっしゃ)って案じておいでだよ、皆様(みなさん)が御贔屓(ごひいき)だ
から然(そ)う云って下さるんだよ」
喜「もう是れ限(ぎ)り飲まねえから、よう宜(い)いからもう一本燗(つ)けなよ」
梅「燗けなってお酒が無いんだよ」
喜「無けりゃア買って来ねえな、おい」
梅「もう今日はこれだけにしてお置きな」
喜「熱い時分ならそれで宜いが、寒い時分には二合じゃア足りねえ、ようお前(めえ)能く己(おれ)の面倒を見て可愛がって呉んな、其の代
り己がお前を可愛がって遣(や)る事もあらア」
梅「お戯(ふざ)けでないよあのお店(たな)から酒の下物(さかな)にしろって台所の金藏(きんぞう)さんが持って来た物があるよ」
喜「彼奴(あいつ)め下物だって鮭の頭位だろう、あゝ有難い持つべきものは女房か、有難いな、何(ど)うしたっても好(い)い酒は四方(よも
)へ行かなければ無(ね)えな」
とクビーリ/\飲んで居る、其の時店先へ立止りました武士(さむらい)は、ドッシリした羅紗(らしゃ)の脊割羽織(せわりばおり)を着(ちゃく
)し、仙台平(せんだいひら)の袴(はかま)、黒手(くろて)の黄八丈(きはちじょう)の小袖(こそで)を着(き)、四分一拵(ごしら)えの大小、寒
いから黒縮緬の頭巾を冠(かぶ)り、紺足袋(こんたび)日勤草履(にっきんぞうり)と云う行装(こしらえ)の立派なお武士、番太郎の店へ立ち、
武「これ此処(こゝ)に有る紙を一帖(いちじょう)呉れんか」
喜「へいお入来(いで)なさいまし是は何うも御免なさいまし、誠に有難う、其処(そこ)に札が附いてます、一帖幾らとして有りますへい半紙
は二十四文で、駿河(するが)半紙は十六文、メンチは十個(とお)で八文でげす、藁草履は私(わっち)の処が一番安いのでございます、有
難う誠に何うも、其処へ行くんですが、ちょいと銭を箱の中へ放り込んで一帖持って行って下さいまし、札が附いてますから間違えは有りま
せん」 武「なに貴様は余程酒が嗜(す)きだな、私(わし)が此処(こゝ)を通る度(たび)に飲んで居(お)らん事はないが、貴様は余程(よっぽ
ど)酒
家(しゅか)だのう」
喜「ヘイ嗜きです、お寒くなると朝から酒を飲まねえと気が済みませんな」
武「酒家(さけのみ)は妙なものだな、酒屋の前を通ってぷーんと酒の香(におい)が致すと飲み度(た)くなる、私(わし)も同じく極(ごく)嗜(
すき)だが、貴様が飲んで居(い)る処を見ると何となく羨(うらやま)しくなる」
喜「え、殿様もお嗜きで、極(ごく)好(い)い酒が有ります、私(わっち)ゃア番太郎ですが江戸ッ子の番太郎は余り無(ね)えんです、極好い
酒が有りますから、誠に失礼ですが一つ召上れ」
武「それは辱(かたじけな)いなア」
梅「あらまア御免遊ばせ酔って居りますから、お前さん何と云う事だよ、お武家様を番太郎の家(うち)などへお上げ申す事が出来ますもの
かね」
喜「いや嗜きじゃア堪らねえ、ねエ殿様、此方(こちら)へお上(あが)んなさい、長い刀(もの)を一本半分差して斯(こ)ういう家(うち)に上る
と身体を横にしなければ這入れませんよ」
武「是は御家内か、私(わし)も酒が嗜きでな、此処を通る度に御亭主が飲んで居る、今一寸(ちょっと)買物をして見ると矢張(やっぱり)飲
んで居て羨しく遂(つい)やる気になりました」
梅「でも汚ない此んな狭い処へ」
喜「宜(い)いから黙ってろ、殿様此女(これ)の里は白銀町(しろかねちょう)の白旗稲荷(しらはたいなり)の神主の娘ですが、何うしたんだ
か、亭主思いで、私(わたくし)が酒を飲んでは世話を焼かせますが、能く面倒を見ます」
梅「お止(よ)しよ」
武「では一盃(いっぱい)戴こうか」
喜「お酌をして上げな、大きい盃(もの)で」
武「これは御内儀(ごないぎ)痛み入りますな、お酌で」
梅「誠に何うも召上る物が有りませんで」
武「いや心配してはいかん、却(かえ)って是が宜しい成程是は何うも余程好(い)い酒を飲むな」
喜「えゝ四方(よも)で、彼家(あすこ)では好い酒を売ります、和泉町(いずみちょう)では彼家ばかりで、番頭が私(わっち)を知ってるので、
私が買いに行(ゆ)くと長谷川町の番太が来たって別に調合を仕ないで、一本生(いっぽんぎ)の鬼殺しを呉れますが、酒は自慢で」
武「うむ是は堪らん、では近附(ちかづき)の為に一盃(いっぱい)」
と喜助に差しました。喜助は頭(かしら)を下げ。
喜「へー有難う、おいお梅此処(こゝ)へ来い酌をして呉れ手前(てめえ)は己に能く酒を飲むな/\てえが立派なお武家様がこんな汚い家
(うち)へ這入って来て番太郎と酒を飲合(のみあ)い、殿様のお盃(さかずき)を私(わし)が飲んで其の猪口(ちょく)を洗(そゝ)ぐのは水臭い
って殿様が直(すぐ)に召上ると云うのは酒の徳だ」
武「酒には上下の差別をしてはいけない」
喜「洒落(しゃれ)た好い殿様だ、何卒(どうぞ)毎日来て下さいまし、殿様私(わっち)の為めには大切のお店の番頭が私を贔屓で去年の暮
に塩辛を呉れましたが、好い鯛の塩辛で、それと一緒に雲丹(うに)を貰ったんですが、女房(かゝあ)は雲丹をしらねえもんだから、鬼を喰う
と間違えました、是は※(からすみ)」
武「是は何うも皆(みんな)酒家(さけのみ)の喰う物ばかりで」
梅「何かお肴を」
喜「鰻でも然(そ)う云って来ねえよ」
梅「上(あが)るかえ」
喜「上っても上らなくっても宜(い)い、鰌(どじょう)の抜きを、大急ぎで然う云って来や、冷飯草履を穿(は)いて往(い)け殿様彼(あれ)は年
は二十三ですが、器量が好(よ)うございましょう、幾ら器量が好くたって了簡が悪くっちゃア仕様が無(ね)えが、良い了簡で私(わっち)を可愛
がりますよ」
武「是は恐入った、馳走に成るからお前のうけ[#「うけ」に傍点]も聞かなければならんが、貴様は酒が嗜きだと云う処から初めて私(わし)
が来て馳走に成り放(ばな)しでは済まんから、少し譲り難い物を遣(や)ろうか、是は容易に得難い酩酒で有る、何(いず)れで出来るか其処
(そこ)は聞かんが、是は何か京都の大内から将軍家へ参って、将軍家から御三家御三卿方へ下されに成って、たしない[#「たしない」に傍
点]事で有るから其の又家来共に少しずつ之を頂戴致させるんだが、何うも利き目が違って、其の酒の中へぽっちり、たらりと落して、一合の
中へ猪口(ちょく)に四半分もポタリと落してやると何(なん)とも云えん味(あじわ)いのものだ、飲む気が有るなら遣ろうか」
喜「是は何うも、何(なん)ですかえ…夫(それ)は有難うございます…此盃(これ)へ何卒(どうぞ)…是は何うも頂く物は、えへゝゝ大きな物へ」
武「余り大きな物へ入れちゃア困る、徳利が小さいから、これへ入れてやろう」
風呂敷を解いて小さい徳利を取出(とりいだ)して、栓(くち)の堅いのを抜きまして、首を横にしてタラ/\/\と彼是(かれこ)れ茶椀
に半分程入れて、
武「実は私(わし)も親類共へ些(ちっ)と遣り度(た)いと思って提(さ)げて来たのだが、馳走に成って何も礼に遣る物がないから」
喜「有難う存じます、おゝお梅、行って来たか」
梅「あゝ行って来たよ」
喜「今な、禁裏さまや公方様が喰(くら)って、丁寧な事(こた)ア云えねえが、御三家御三卿が喰(くら)う酒で番太郎風情が戴ける物じ
ゃねえんだが、殿様が遣ると仰しゃって戴いた」
梅「夫(それ)はまア有難い事で、何もございませんが、召上るか召上らないか存じませんが、只今鰌の抜(ぬき)を云い付けて参りましたから」
武「何も構って呉れちゃア困る」
喜「宜(い)いから彼方(あっち)へ行ってろ、夫(それ)から香物(こう/\)の好いのを出しな」
武「夫(それ)を直接(じか)に飲んではいけない、何(ど)んな酒家(さけのみ)でも直接にはやれない」
喜「なに旦那私(わし)は泡盛でも焼酎でもやります」
とグイと一口飲みました。
武「此奴(こいつ)ア気強(きつ)い」
喜「ムヽ、是は何うも酷(ひど)いな、此奴ア、ムヽ、脳天迄滲(し)みるような塩梅(あんばい)で」
武「なか/\えらいな、それを二タ口と飲む者はないよ」
喜「なに二タ口、訳アございません、薩摩の泡盛だって何(な)んでもない、ムム」
梅「何う仕たんだよ」
喜「なに宜(い)いよ、ム、ム大変だ、頭が割れるような酷いもので、此奴(こいつ)を公方様が喰(くら)うかね」
武「酒を割ってやらんければいかん、残りは大切(だいじ)に取って置きな」
喜「ヘエお梅是を何処(どっ)かへ入れて置きな」
武「ポッチリ酒に割って飲むのだ、私(わし)は少し取急ぐで、是を親類共に持って行ってやらんければならん、又此の頃に来る」
喜「只今抜きが直(じ)きに参りますが…左様ですか…御迷惑で、誠に失礼を致して恐入ります」
武「大きに厄介で有った、御家内誠に世話に成りました」
と丁寧にお武家が家内にも挨拶をして落着き払って、チャラリ/\雪駄(せった)を穿いて行(ゆ)く後影(うしろかげ)を木戸の処を曲るまで見送って、
喜「有難うございました、どうぞ殿様此の後(のち)も寄ってお呉んなさい、へえへえ有難う、おい嬶(かゝ)ア、大切(たいせつ)に取って置きな、御三家御三卿が喰(くら)
うてえんだが、旨くも何共(なんとも)ねえものを飲むんだな、香の物の好(い)いのを出して呉れ、酒家(しゅか)は沢山(たんと)の肴は要らない、香の物の好いのが有
ればそれで沢山だ、併(しか)し酷(ひど)い酒を飲(のま)せやアがったなあゝ痛(いて)え、変な酒だな、おいお梅一寸(ちょっと)来て呉んな、ウ、ウ、腹が痛えから一寸
来て呉れ」
梅「極りを云ってるよ、お前飲み過(すぎ)だよ、※癪(せんしゃく)に障るんだよ」
喜「彼(あ)ン畜生変な物を飲ましやアがって、横ッ腹(ぱら)を抉(えぐ)るように、鳩尾骨(みぞおち)を穿(ほじ)るような、ウヽ、あゝ痛え」
梅「何うしたんだよ」
喜「アヽ痛え、ア痛たゝゝ、お、お梅、脊中を押して呉れ、脊中じゃアねえ、肩の処を横ッ腹を」
梅「何処(どこ)だよ」
喜「其処(そこ)じゃアねえ、此方(こっち)の足の爪先だ、膝だ、あゝ肩だ」
ともがいて居ます、恐ろしいもので、節々(ふし/″\)の痛みが夥(おびたゞ)しく毛穴が弥立(よだ)って、五臓六腑悩乱(のうらん)致し、ウーンと立上るから女房は驚
いて居ると、喜助は苦しみながら台所へ這い出してガーと血の塊を吐いて身を震わして居る。お梅は恟(びっく)りして、
梅「家(うち)の良人(ひと)が何うか為(し)ましたから誰方(どなた)か来て下さいよう、總助さん/\」
總「何うした/\、きまりだ、吐血だ、だから酒を飲んじゃア宜(い)かねえと云うのだ、何う云うものだこれ喜助確(しっか)りしろ、喜助/\」
喜「ウーン」
それなりに相成りました。
總「何う云う訳だ」
と云うとお梅は涙ながら、これ/\斯(こ)う云う訳で御酒(ごしゅ)を割って飲まなければ宜(い)けないと云うのを家(うち)の良人(ひと)が直接(じか)に飲みましたから
身体に障ったのでございましょう。
總「夫(それ)は怪(け)しからん事だ、何しても御検視を願わなければならん」
と云うので、御検視到来に相成りお医者も立会って調べると、是は全く酒の毒だが、尋常(たゞ)の死にようではない、余程効能(きゝめ)の強い毒酒ではないかと、依田
豊前守様の白洲へ持出したが御奉行が其の酒を段々お調べに成り、医者を立会(たちあわ)して見ると、一ト通りならん処の毒薬で、何でも是は大名旗下(はたもと)の
中(うち)に謀叛(むほん)之(こ)れ有る者、お家を覆(くつがえ)さんとする者が、毒酒を試しに来たに相違ないと云うので、女房に其の武家の顔を知って居(お)るかと尋
ねると、これ/\斯(こ)う云う姿の武家体(てい)と申し上げたので、人相書を作り八方十方へお手配(てくば)りに成り箱根の前まで手が廻る事に成ったが、知れません。
お梅は貞節な婦人ゆえ泣いてばかり居ります。里方で引取ろうと云うと、
梅「私(わたくし)はお願いだから、あの武士(さむらい)が毒を試しに来て、始めから何うも様子が訝(おか)しいと思ったが、顔を知って居るのは私(わたし)ばかり、
此の長谷川町を再び通る気遣いは有るまいから、人の盛(さか)る処へ行ってあの侍を見付けて、亭主の敵(かたき)を強いお上(かみ)に取って貰わなければならないから、
何うぞ私(わたくし)を吉原へ女郎に売って下さい、格子先へ立つ人の中にあの武家に似た人が有ったら騙(だま)して捕まえて亭主の敵を討つ」
今日(こんにち)の処は、長谷川町の番人喜助の続きとお話が二途(ふたみち)に分れますが、後(のち)に一つ道に成る其の前文でありますからお聴き悪(にく)い事でご
ざいましょう、扨(さて)築地(つきじ)の本郷町(ほんごうちょう)と小田原町(おだわらちょう)、柳原町(やなぎはらちょう)と町内が繋(つな)がって居りますが、小田原町の
家主(やぬし)に金兵衞と申す者がございまして、其の頃は家号(いえな)を申して近江屋(おうみや)の金兵衞と云う処から近金(ちかきん)と云われます、年齢(とし)は四
十二に成りますが、真実な人で、女房をお蓮(れん)と云って三十八に成ります、家主(いえぬし)の内儀(かみ)さんは随分権式(けんしき)ぶったものでございますが至っ
て気さくなお喋りのお内儀さんで、夫婦寄ると子が無いので其の噂ばかりして居ります。
蓮「旦那え/\、もう何(ど)うも何(な)んですね、夫婦の中に子の無い位心細いものは無いと思って居ます、お互に年齢(とし)を取って、来年はお前さんは四十三だよ」
金「年齢(とし)の事を云うと心細くなるから其んな事を云うな」
蓮「だってさ、夫婦養子をしても気心の知れない者に気兼(きがね)をするのも厭(いや)だし、五人組の安兵衞(やすべえ)さんなどは、無い子では泣きを見ないから寧(い
っ)そ子の無い方が宜(い)いと云う側から子が出来て、今度ので十二人だてえます」
金「あの人は子福者(こぶくしゃ)だのう」
蓮「其の癖お内儀さんは痩ぎすで子は無さそうだのに」
金「お前(めえ)などはポッチャリ肥満(ふと)ってゝお尻も大きいから子は出来そうだが」
蓮「授かりものですね、子がなければ夫婦養子を仕なければ成りませんが、夫婦養子と云うよりも私の考えじゃア一人娘を貰って置いて、お前様(さん)には甥(おい)だが
竹次郎(たけじろう)を宅(うち)へ入れる積りですが、当人が厭だと云うかも知れませんが、お前様の血統(ちすじ)だから是非此の家(や)を継(つが)せるより仕方は無いが
、嫁が悪いといけないよ、それが本当の子で無いから私が心細いよ、お前さんには身内だから竹は宜(い)いが嫁の根性が悪いと竹さんまで嫁に捲(まか)れて仕舞って、
訝(おか)しな了簡に成って親不孝をされた日にア大変だよ、お前さんが長生きをしてお呉んなされば宜いが若(も)し眼でも眠った後(あと)は大変だよ、だから嫁の宜いの
が欲しいね」
金「欲しいたって無いよ、縁ずくだから」
蓮「裏に居る売卜者(うらないしゃ)の浪人の娘は好(い)い器量だね」
金「うむ、彼(あれ)は何(ど)うも無いのう、品格と云い、親孝行でな、彼(あ)の娘(こ)に味噌漉(みそこし)を提げさせるのは惜しいものだ、お父(とっ)さんはヨボ/\して
えるがまだ其んなに取る年でもないようだが、寒さ橋(ばし)の側へ占いに出るのだが可哀想だのう」
蓮「あの娘(こ)を貰い度(た)いもんだね」
金「貰い度いたって先方(むこう)も一人娘だから」
蓮「其処(そこ)を工夫してさ」
金「工夫たって一人子(ひとりっこ)だから呉れないよ」
蓮「私に宜(い)い工夫が有るんです、先方(さき)は大変に困って居る様子だから、可愛がって店賃(たなちん)を負けておやんなさいよ」
金「店賃を負けるてえ訳にはいかない、地主へ遣(や)らなくっちゃアならないから」
蓮「成る丈(た)け催促をしないようにおしなさい」
金「催促するのも、少しは遠慮をして居るのよ」
蓮「彼(あ)んな親孝行な娘(こ)は有りませんね、浪人ぐるみ引取っても構やアしない」
金「親付きでか」
蓮「親付きだって、あの浪人者なら宜いよ、あの浪人者を呼んで、お前さんね、親一人子一人だが、良い子を持ってお仕合せだ、どうせ宅(うち)へ養子をするのだが、
甥の竹と云う者が奉公先から下(さが)って来れば宅の養子に成る身の上だが、彼(あれ)に添わしたいように思うが、お前様(さん)も一人子(ひとりご)だから他(ほか)
へ呉れる理由(わけ)にも行(ゆ)くまいから、一緒こたにお成んなさいと云って御覧なさい」
金「馬鹿ア云え、そんな事が云えるものか、あの浪人は堅い男だ、毎朝板の間へ手を突いて、お早うと丁寧に厳格(こつ/\)した人だが、そんな篦棒(べらぼう)な事を
頭を禿(はげ)らかして云えるものか」
私の町の博物館の、大きなガラスの戸棚(とだな)には、剥製(はくせい)ですが、四疋(ひき)の蜂雀(はちすずめ)がいます。
生きてたときはミィミィとなき蝶(ちょう)のように花の蜜(みつ)をたべるあの小さなかあいらしい蜂雀です。わたくしはその四疋の中でいちばん上の枝(えだ)にとま
って、羽を両方ひろげかけ、まっ青なそらにいまにもとび立ちそうなのを、ことにすきでした。それは眼(め)が赤くてつるつるした緑青(ろくしょう)いろの胸をもち、そ
のりんと張った胸には波形のうつくしい紋(もん)もありました。
小さいときのことですが、ある朝早く、私は学校に行く前にこっそり一寸(ちょっと)ガラスの前に立ちましたら、その蜂雀が、銀の針の様なほそいきれいな声で、に
わかに私に言いました。
「お早う。ペムペルという子はほんとうにいい子だったのにかあいそうなことをした。」
その時窓にはまだ厚い茶いろのカーテンが引いてありましたので室(へや)の中はちょうどビール瓶(びん)のかけらをのぞいたようでした。ですから私も挨拶(あ
いさつ)しました。
「お早う。蜂雀。ペムペルという人がどうしたっての。」
蜂雀がガラスの向うで又(また)云(い)いました。
「ええお早うよ。妹のネリという子もほんとうにかあいらしいいい子だったのにかあいそうだなあ。」
「どうしたていうの話しておくれ。」
すると蜂雀はちょっと口あいてわらうようにしてまた云いました。
「話してあげるからおまえは鞄(かばん)を床(ゆか)におろしてその上にお座(すわ)り。」
私は本の入ったかばんの上に座るのは一寸困りましたけれどもどうしてもそのお話を聞きたかったのでとうとうその通りしました。
すると蜂雀は話しました。
「ペムペルとネリは毎日お父さんやお母さんたちの働くそばで遊んでいたよ〔以下原稿一枚?なし〕
その時僕(ぼく)も
『さようなら。さようなら。』と云ってペムペルのうちのきれいな木や花の間からまっすぐにおうちにかえった。
それから勿論(もちろん)小麦も搗(つ)いた。
二人で小麦を粉にするときは僕はいつでも見に行った。小麦を粉にする日ならペムペルはちぢれた髪(かみ)からみじかい浅黄(あさぎ)のチョッキから木綿(もめん)のだ
ぶだぶずぼんまで粉ですっかり白くなりながら赤いガラスの水車場でことことやっているだろう。ネリはその粉を四百グレンぐらいずつ木綿の袋(ふくろ)につめ込(こ)んだりつ
かれてぼんやり戸口によりかかりはたけをながめていたりする。
そのときぼくはネリちゃん。あなたはむぐらはすきですかとからかったりして飛んだのだ。それからもちろんキャベジも植えた。
二人がキャベジを穫(と)るときは僕はいつでも見に行った。
ペムペルがキャベジの太い根を截(き)ってそれをはたけにころがすと、ネリは両手でそれをもって水いろに塗(ぬ)られた一輪車に入れるのだ。そして二人は車を押(お)して
黄色のガラスの納屋(なや)にキャベジを運んだのだ。青いキャベジがころがってるのはそれはずいぶん立派だよ。
そして二人はたった二人だけずいぶんたのしくくらしていた。」
「おとなはそこらに居なかったの。」わたしはふと思い付いてそうたずねました。
「おとなはすこしもそこらあたりに居なかった。なぜならペムペルとネリの兄妹(きょうだい)の二人はたった二人だけずいぶん愉快(ゆかい)にくらしてたから。
けれどほんとうにかあいそうだ。
ペムペルという子は全くいい子だったのにかあいそうなことをした。
ネリという子は全くかあいらしい女の子だったのにかあいそうなことをした。」
蜂雀は俄(にわ)かにだまってしまいました。
私はもう全く気が気でありませんでした。
蜂雀はいよいよだまってガラスの向うでしんとしています。
私もしばらくは耐(こら)えて膝(ひざ)を両手で抱(かか)えてじっとしていましたけれどもあんまり蜂雀がいつまでもだまっているもんですからそれにそのだまりよう
と云ったらたとえ一ぺん死んだ人が二度とお墓から出て来ようたって口なんか聞くもんかと云うように見えましたのでとうとう私は居たたまらなくなりました。私は立っ
てガラスの前に歩いて行って両手をガラスにかけて中の蜂雀に云いました。
「ね、蜂雀、そのペムペルとネリちゃんとがそれから一体どうなったの、どうしたって云うの、ね、蜂雀、話してお呉(く)れ。」
けれども蜂雀はやっぱりじっとその細いくちばしを尖(とが)らしたまま向うの四十雀(しじゅうから)の方を見たっきり二度と私に答えようともしませんでした。
「ね、蜂雀、談(はな)してお呉れ。だめだい半分ぐらい云っておいていけないったら蜂雀
ね。談してお呉れ。そら、さっきの続きをさ。どうして話して呉れないの。」
ガラスは私の息ですっかり曇(くも)りました。
四羽の美しい蜂雀さえまるでぼんやり見えたのです。私はとうとう泣きだしました。
なぜって第一あの美しい蜂雀がたった今まできれいな銀の糸のような声で私と話をしていたのに俄かに硬(かた)く死んだようになってその眼もすっかり黒い硝子玉(
ガラスだま)か何かになってしまいいつまでたっても四十雀ばかり見ているのです。おまけに一体それさえほんとうに見ているのかただ眼がそっちへ向いてるように見え
るのか少しもわからないのでしょう。それにまたあんなかあいらしい日に焼けたペムペルとネリの兄妹が何か大へんかあいそうな目になったというのですものどうして泣
かないでいられましょう。もう私はその為(ため)ならば一週間でも泣けたのです。
すると俄かに私の右の肩(かた)が重くなりました。そして何だか暖いのです。びっくりして振(ふ)りかえって見ましたらあの番人のおじいさんが心配そうに白い眉(ま
ゆ)を寄せて私の肩に手を置いて立っているのです。その番人のおじいさんが云いました。
「どうしてそんなに泣いて居るの。おなかでも痛いのかい。朝早くから鳥のガラスの前に来てそんなにひどく泣くもんでない。」
けれども私はどうしてもまだ泣きやむことができませんでした。おじいさんは又云いました。
「そんなに高く泣いちゃいけない。
まだ入口を開けるに一時間半も間があるのにおまえだけそっと入れてやったのだ。
それにそんなに高く泣いて表の方へ聞えたらみんな私に故障を云って来るんでないか。そんなに泣いていけないよ。どうしてそんなに泣いてんだ。」
私はやっと云いました。
「だって蜂雀がもう私に話さないんだもの。」
するとじいさんは高く笑いました。
「ああ、蜂雀が又おまえに何か話したね。そして俄かに黙(だま)り込んだね。そいつはいけない。この蜂雀はよくその術をやって人をからかうんだ。よろしい。私が叱(し
か)ってやろう。」
番人のおじいさんはガラスの前に進みました。
「おい。蜂雀。今日で何度目だと思う。手帳へつけるよ。つけるよ。あんまりいけなけあ仕方ないから館長様へ申し上げてアイスランドへ送っちまうよ。
ええおい。さあ坊(ぼっ)ちゃん。きっとこいつは談(はな)します。早く涙(なみだ)をおふきなさい。まるで顔中ぐじゃぐじゃだ。そらええああすっかりさっぱりした。
お話がすんだら早く学校へ入らっしゃい。
あんまり長くなって厭(あ)きっちまうとこいつは又いろいろいやなことを云いますから。ではようがすか。」
番人のおじいさんは私の涙を拭(ふ)いて呉れてそれから両手をせなかで組んでことりことり向うへ見まわって行きました。
おじいさんのあし音がそのうすくらい茶色の室(へや)の中から隣(とな)りの室へ消えたとき蜂雀はまた私の方を向きました。
私はどきっとしたのです。
蜂雀は細い細いハアモニカの様な声でそっと私にはなしかけました。
「さっきはごめんなさい。僕すっかり疲(つか)れちまったもんですからね。」
私もやさしく言いました。
「蜂雀。僕ちっとも怒(おこ)っちゃいないんだよ。さっきの続きを話してお呉れ。」
蜂雀は語りはじめました。
「ペムペルとネリとはそれはほんとうにかあいいんだ。二人が青ガラスのうちの中に居て窓をすっかりしめてると二人は海の底に居るように見えた。そして二人の声は僕には聞
えやしないね。
それは非常に厚いガラスなんだから。
けれども二人が一つの大きな帳面をのぞきこんで一所に同じように口をあいたり少し閉じたりしているのを見るとあれは一緒(いっしょ)に唱歌をうたっているのだということは誰
(たれ)だってすぐわかるだろう。僕はそのいろいろにうごく二人の小さな口つきをじっと見ているのを大へんすきでいつでも庭のさるすべりの木に居たよ。ペムペルはほんとうに
いい子なんだけれどかあいそうなことをした。
ネリも全くかあいらしい女の子だったのにかあいそうなことをした。」
「だからどうしたって云うの。」
「だからね、二人はほんとうにおもしろくくらしていたのだから、それだけならばよかったんだ。ところが二人は、はたけにトマトを十本植えていた。そのうち五本がポンデローザで
ね、五本がレッドチェリイだよ。ポンデローザにはまっ赤な大きな実がつくし、レッドチェリーにはさくらんぼほどの赤い実がまるでたくさんできる。ぼくはトマトは食べないけれど、
ポンデローザを見ることならもうほんとうにすきなんだ。ある年やっぱり苗(なえ)が二いろあったから、植えたあとでも二いろあった。だんだんそれが大きくなって、葉からはトマ
トの青いにおいがし、茎(くき)からはこまかな黄金(きん)の粒(つぶ)のようなものも噴(ふ)き出した。
そしてまもなく実がついた。
ところが五本のチェリーの中で、一本だけは奇体(きたい)に黄いろなんだろう。そして大へん光るのだ。ギザギザの青黒い葉の間から、まばゆいくらい黄いろなトマトがのぞ
いているのは立派だった。だからネリが云(い)った。
『にいさま、あのトマトどうしてあんなに光るんでしょうね。』
ペムペルは唇(くちびる)に指をあててしばらく考えてから答えていた。
『黄金(きん)だよ。黄金だからあんなに光るんだ。』
『まあ、あれ黄金なの。』ネリがすこしびっくりしたように云った。
『立派だねえ。』
『ええ立派だわ。』
そして二人はもちろん、その黄いろなトマトをとりもしなけぁ、一寸(ちょっと)さわりもしなかった。
そしたらほんとうにかあいそうなことをしたねえ。」
「だからどうしたって云うの。」
「だからね、二人はこんなに楽しくくらしていたんだからそれだけならばよかったんだよ。ところがある夕方二人が羊歯(しだ)の葉に水をかけてたら、遠くの遠くの野はらの方
から何とも云えない奇体ないい音が風に吹(ふ)き飛ばされて聞えて来るんだ。まるでまるでいい音なんだ。切れ切れになって飛んでは来るけれど、まるですずらんやヘリ
オトロープのいいかおりさえするんだろう、その音がだよ。二人は如露(じょろ)の手をやめて、しばらくだまって顔を見合せたねえ、それからペムペルが云った。
『ね、行って見ようよ、あんなにいい音がするんだもの。』
ネリは勿論(もちろん)、もっと行きたくってたまらないんだ。
『行きましょう、兄さま、すぐ行きましょう。』
『うん、すぐ行こう。大丈夫(だいじょうぶ)あぶないことないね。』
けれども何だか二人とも、安心にならなかったのだ。どうもみんなが入口で何か番人に渡(わた)すらしいのだ。
ペムペルは少し近くへ寄って、じっとそれを見た。食い付くように見ていたよ。
そしたらそれはたしかに銀か黄金(きん)かのかけらなのだ。
黄金をだせば銀のかけらを返してよこす。
そしてその人は入って行く。
だからペムペルも黄金をポケットにさがしたのだ。
『ネリ、お前はここに待っといで。僕一寸(ちょっと)うちまで行って来るからね。』
『わたしも行くわ。』ネリは云ったけれども、ペムペルはもうかけ出したので、ネリは心配そうに半分泣くようにして、又看板を見ていたよ。
それから僕は心配だから、ネリの処に番しようか、ペムペルについて行こうか、ずいぶんしばらく考えたけれども、いくらそこらを飛ん
で見ても、みんな看板ばかり見ていて、ネリをさらって行きそうな悪漢は一人も居ないんだ。
そこで安心して、ペムペルについて飛んで行った。
ペムペルはそれはひどく走ったよ。四日のお月さんが、西のそらにしずかにかかっていたけれど、そのぼんやりした青じろい光で、どん
どんどんどんペムペルはかけた。僕は追いつくのがほんとうに辛(つら)かった。眼がぐるぐるして、風がぶうぶう鳴ったんだ。樺(かば)の
木も楊(やなぎ)の木も、みんなまっ黒、草もまっ黒、その中をどんどんどんどんペムペルはかけた。
それからとうとうあの果樹園にはいったのだ。
ガラスのお家が月のあかりで大へんなつかしく光っていた。ペムペルは一寸立ちどまってそれを見たけれども、又走ってもうまっ黒に見
えているトマトの木から、あの黄いろの実のなるトマトの木から、黄いろのトマトの実を四つとった。それからまるで風のよう、あらしのよう
に汗と動悸(どうき)で燃えながら、さっきの草場にとって返した。僕も全く疲(つか)れていた。
ネリはちらちらこっちの方を見てばかりいた。
けれどもペムペルは、
『さあ、いいよ。入ろう。』
とネリに云った。
ネリは悦(よろこ)んで飛びあがり、二人は手をつないで木戸口に来たんだ。ペムペルはだまって二つのトマトを出したんだ。
番人は『ええ、いらっしゃい。』と言いながら、トマトを受けとり、それから変な顔をした。
編輯者(へんしゅうしゃ) 支那(シナ)へ旅行するそうですね。南ですか? 北ですか?
小説家 南から北へ周(めぐ)るつもりです。
編輯者 準備はもう出来たのですか?
小説家 大抵(たいてい)出来ました。ただ読む筈だった紀行や地誌なぞが、未だに読み切れないのに弱っています。
編輯者 (気がなさそうに)そんな本が何冊もあるのですか?
小説家 存外ありますよ。日本人が書いたのでは、七十八日遊記、支那文明記、支那漫遊記、支那仏教遺物、支那風俗、
支那人気質、燕山楚水(えんざんそすい)、蘇浙小観(そせつしょうかん)、北清(ほくしん)見聞録、長江(ちょうこう)十年、
観光紀游、征塵録(せいじんろく)、満洲、巴蜀(はしょく)、湖南(こなん)、漢口(かんこう)、支那風韻記(しなふういんき)、支那――
編輯者 それをみんな読んだのですか?
小説家 何、まだ一冊も読まないのです。それから支那人が書いた本では、大清一統志(たいしんいっとうし)、燕都遊覧志
(えんとゆうらんし)、長安客話(ちょうあんかくわ)、帝京(ていきょう)――
編輯者 いや、もう本の名は沢山です。
小説家 まだ西洋人が書いた本は、一冊も云わなかったと思いますが、――
編輯者 西洋人の書いた支那の本なぞには、どうせ碌(ろく)な物はないでしょう。それより小説は出発前(まえ)に、きっと書い
て貰えるでしょうね。
小説家 (急に悄気(しょげ)る)さあ、とにかくその前には、書き上げるつもりでいるのですが、――
編輯者 一体何時(いつ)出発する予定ですか?
小説家 実は今日(きょう)出発する予定なのです。
編輯者 (驚いたように)今日ですか?
小説家 ええ、五時の急行に乗る筈なのです。
編輯者 するともう出発前には、半時間しかないじゃありませんか?
小説家 まあそう云う勘定(かんじょう)です。
編輯者 (腹を立てたように)では小説はどうなるのですか?
小説家 (いよいよ悄気(しょげ)る)僕もどうなるかと思っているのです。
編輯者 どうもそう無責任では困りますなあ。しかし何しろ半時間ばかりでは、急に書いても貰えないでしょうし、………
小説家 そうですね。ウェデキンドの芝居だと、この半時間ばかりの間(あいだ)にも、不遇の音楽家が飛びこんで来たり、どこかの奥さんが
自殺したり、いろいろな事件が起るのですが、――御待ちなさいよ。事によると机の抽斗(ひきだし)に、まだ何か発表しない原稿があるかも知
れません。
編輯者 そうすると非常に好都合ですが――
小説家 (机の抽斗を探しながら)論文ではいけないでしょうね。
編輯者 何と云う論文ですか?
小説家 「文芸に及ぼすジャアナリズムの害毒」と云うのです。
編輯者 そんな論文はいけません。
小説家 これはどうですか? まあ、体裁の上では小品(しょうひん)ですが、――
編輯者 「奇遇(きぐう)」と云う題ですね。どんな事を書いたのですか?
小説家 ちょいと読んで見ましょうか? 二十分ばかりかかれば読めますから、――
× × ×
至順(しじゅん)年間の事である。長江(ちょうこう)に臨んだ古金陵(こきんりょう)の地に、王生(おうせい)と云う青年があった。生れつき才力が
豊な上に、容貌(ようぼう)もまた美しい。何でも奇俊(きしゅん)王家郎(おうかろう)と称されたと云うから、その風采(ふうさい)想うべしである。し
かも年は二十(はたち)になったが、妻はまだ娶(めと)っていない。家は門地(もんち)も正しいし、親譲りの資産も相当にある。詩酒の風流を
恣(ほしいまま)にするには、こんな都合(つごう)の好(い)い身分はない。
実際また王生は、仲の好(い)い友人の趙生(ちょうせい)と一しょに、自由な生活を送っていた。戯(ぎ)を聴(き)きに行く事もある。博(は
く)を打って暮らす事もある。あるいはまた一晩中、秦淮(しんわい)あたりの酒家(しゅか)の卓子(たくし)に、酒を飲み明かすことなぞも
ある。そう云う時には落着いた王生が、花磁盞(かじさん)を前にうっとりと、どこかの歌の声に聞き入っていると、陽気な趙生は
酢蟹(すがに)を肴に、金華酒(きんかしゅ)の満(まん)を引きながら、盛んに妓品(ぎひん)なぞを論じ立てるのである。
その王生がどう云う訳か、去年の秋以来忘れたように、ばったり痛飲を試みなくなった。いや、痛飲ばかりではない。吃喝嫖
賭(きっかつひょうと)の道楽にも、全然遠のいてしまったのである。趙生を始め大勢の友人たちは、勿論この変化を不思議に
思った。王生ももう道楽には、飽きたのかも知れないと云うものがある。いや、どこかに可愛い女が、出来たのだろうと云うもの
もある。が、肝腎(かんじん)の王生自身は、何度その訳を尋ねられても、ただ微笑を洩らすばかりで、何がどうしたとも返事をしない。
そんな事が一年ほど続いた後(のち)、ある日趙生が久しぶりに、王生の家を訪れると、彼は昨夜(ゆうべ)作ったと云って、元体(げんしん
たい)の会真詩(かいしんし)三十韻(さんじゅういん)を出して見せた。詩は花やかな対句(ついく)の中に、絶えず嗟嘆(さたん)の意が洩ら
してある。恋をしている青年でもなければ、こう云う詩はたとい一行(いちぎょう)でも、書く事が出来ないに違いない。趙生は詩稿を王生に返
すと、狡猾(こうかつ)そうにちらりと相手を見ながら、
「君の鶯鶯(おうおう)はどこにいるのだ。」と云った。
「僕の鶯鶯(おうおう)? そんなものがあるものか。」
「嘘をつき給え。論より証拠はその指環じゃないか。」
なるほど趙生(ちょうせい)が指さした几(つくえ)の上には、紫金碧甸(しこんへきでん)の指環が一つ、読みさした本の上に転がっている。
指環の主は勿論男ではない。が、王生(おうせい)はそれを取り上げると、ちょいと顔を暗くしたが、しかし存外平然と、徐(おもむ)ろにこんな
話をし出した。
「僕の鶯鶯なぞと云うものはない。が、僕の恋をしている女はある。僕が去年の秋以来、君たちと太白(たいはく)を挙げなくなったのは、確
かにその女が出来たからだ。しかしその女と僕との関係は、君たちが想像しているような、ありふれた才子の情事ではない。こう云ったばか
りでは何の事だか、勿論君にはのみこめないだろう。いや、のみこめないばかりなら好(い)いが、あるいは万事が嘘のような疑いを抱き
たくなるかも知れない。それでは僕も不本意だから、この際君に一切の事情をすっかり打ち明けてしまおうと思う。退屈でもどうか一通り
、その女の話を聞いてくれ給え。
「僕は君が知っている通り、松江(しょうこう)に田を持っている。そうして毎年秋になると、一年の年貢(ねんぐ)を取り立てるために、僕自
身あそこへ下(くだ)って行く。所がちょうど去年の秋、やはり松江へ下った帰りに、舟が渭塘(いとう)のほとりまで来ると、柳や槐(えんじ
ゅ)に囲まれながら、酒旗(しゅき)を出した家が一軒見える。朱塗りの欄干(らんかん)が画(えが)いたように、折れ曲っている容子(よう
す)なぞでは、中々大きな構えらしい。そのまた欄干の続いた外には、紅い芙蓉(ふよう)が何十株(なんじっかぶ)も、川の水に影を落し
ている。僕は喉(のど)が渇(かわ)いていたから、早速その酒旗の出ている家へ、舟をつけろと云いつけたものだ。
「さてそこへ上(あが)って見ると、案(あん)の定(じょう)家も手広ければ、主(あるじ)の翁(おきな)も卑しくない。その上酒は竹
葉青(ちくようせい)、肴(さかな)は鱸(すずき)に蟹(かに)と云うのだから、僕の満足は察してくれ給え。実際僕は久しぶりに、旅
愁(りょしゅう)も何も忘れながら、陶然(とうぜん)と盃(さかずき)を口にしていた。その内にふと気がつくと、誰(たれ)か一人幕の
陰から、時々こちらを覗(のぞ)くものがある。が、僕はそちらを見るが早いか、すぐに幕の後(うしろ)へ隠れてしまう。そうして僕
が眼を外(そ)らせば、じっとまたこちらを見つめている。何だか翡翠(ひすい)の簪(かんざし)や金の耳環(みみわ)が幕の間(
あいだ)に、ちらめくような気がするが、確かにそうかどうか判然しない。現に一度なぞは玉のような顔が、ちらりとそこに見えたよ
うに思う。が、急にふり返ると、やはりただ幕ばかりが、懶(ものう)そうにだらりと下(さが)っている。そんな事を繰(く)り返している
内に、僕はだんだん酒を飲むのが、妙につまらなくなって来たから、何枚かの銭(ぜに)を抛(ほう)り出すと、々(そうそう)また舟
へ帰って来た。
「ところがその晩舟の中に、独りうとうとと眠っていると、僕は夢にもう一度、あの酒旗の出ている家(うち)へ行った。昼来た時には
知らなかったが、家(うち)には門が何重(なんじゅう)もある、その門を皆通り抜けた、一番奥まった家(いえ)の後(うしろ)に、小さ
な綉閣(しゅうかく)が一軒見える。その前には見事な葡萄棚(ぶどうだな)があり、葡萄棚の下には石を畳(たた)んだ、一丈ばかり
の泉水がある。僕はその池のほとりへ来た時、水の中の金魚が月の光に、はっきり数えられたのも覚えている。池の左右に植わっ
ているのは、二株(ふたかぶ)とも垂糸檜(すいしかい)に違いない。それからまた墻(しょう)に寄せては、翠柏(すいはく)の屏(へい
)が結んである。その下にあるのは天工のように、石を積んだ築山(つきやま)である。築山の草はことごとく金糸線綉(きんしせんし
ゅうとん)の属(ぞく)ばかりだから、この頃のうそ寒(さむ)にも凋(しお)れていない。窓の間には彫花(ちょうか)の籠(かご)に、緑色
の鸚鵡(おうむ)が飼ってある。その鸚鵡が僕を見ると、「今晩は」と云ったのも忘れられない。軒の下には宙に吊(つ)った、小さな木
鶴(もっかく)の一双(ひとつが)いが、煙の立つ線香を啣(くわ)えている。窓の中を覗いて見ると、几(つくえ)の上の古銅瓶(こどうへ
い)に、孔雀(くじゃく)の尾が何本も挿(さ)してある。その側にある筆硯類(ひっけんるい)は、いずれも清楚(せいそ)と云うほかはな
い。と思うとまた人を待つように、碧玉の簫(しょう)などもかかっている。壁には四幅(しふく)の金花箋(きんかせん)を貼って、その上
に詩が題してある。詩体はどうも蘇東坡(そとうば)の四時(しじ)の詞(し)に傚(なら)ったものらしい。書は確かに趙松雪(ちょうしょう
せつ)を学んだと思う筆法である。その詩も一々覚えているが、今は披露(ひろう)する必要もあるまい。それより君に聞いて貰いたい
のは、そう云う月明りの部屋の中に、たった一人坐っていた、玉人(ぎょくじん)のような女の事だ。僕はその女を見た時ほど、女の美
しさを感じた事はない。」
「有美(ゆうび)閨房秀(けいぼうのしゅう) 天人(てんじん)謫降来(たくこうしきたる)かね。」
趙生(ちょうせい)は微笑しながら、さっき王生(おうせい)が見せた会真詩(かいしんし)の冒頭の二句を口ずさんだ。
「まあ、そんなものだ。」
話したいと云った癖に、王生はそう答えたぎり、いつまでも口を噤(つぐ)んでいる。趙生はとうとう待兼ねたように、そっと王生の膝を突いた。
「それからどうしたのだ?」
「それから一しょに話をした。」
「話をしてから?」
「女が玉簫(ぎょくしょう)を吹いて聞かせた。曲(きょく)は落梅風(らくばいふう)だったと思うが、――」
「それぎりかい?」
「それがすむとまた話をした。」
「それから?」
「それから急に眼がさめた。眼がさめて見るとさっきの通り、僕は舟の中に眠っている。艙(そう)の外は見渡す限り、茫々とした月夜(
つきよ)の水ばかりだ。その時の寂しさは話した所が、天下にわかるものは一人もあるまい。
「それ以来僕の心の中(うち)では、始終あの女の事を思っている。するとまた金陵(きんりょう)へ帰ってからも、不思議に毎晩眠りさ
えすれば、必ずあの家(うち)が夢に見える。しかも一昨日(おととい)の晩なぞは、僕が女に水晶(すいしょう)の双魚(そうぎょ)の扇墜
(せんつい)を贈ったら、女は僕に紫金碧甸(しこんへきでん)の指環を抜いて渡してくれた。と思って眼がさめると、扇墜が見えなくな
った代りに、いつか僕の枕もとには、この指環が一つ抜き捨ててある。してみれば女に遇(あ)っているのは、全然夢とばかりも思われ
ない。が、夢でなければ何だと云うと、――僕も答を失してしまう。
「もし仮に夢だとすれば、僕は夢に見るよりほかに、あの家(うち)の娘を見たことはない。いや、娘がいるかどうか、それさえはっきりと
は知らずにいる。が、たといその娘が、実際はこの世にいないのにしても、僕が彼女を思う心は、変る時があるとは考えられない。僕
は僕の生きている限り、あの池だの葡萄棚(ぶどうだな)だの緑色の鸚鵡(おうむ)だのと一しょに、やはり夢に見る娘の姿を懐しがらず
にはいられまいと思う。僕の話と云うのは、これだけなのだ。」
「なるほど、ありふれた才子の情事ではない。」
趙生(ちょうせい)は半ば憐(あわれ)むように、王生(おうせい)の顔へ眼をやった。
「それでは君はそれ以来、一度もその家(うち)へは行かないのかい。」
「うん。一度も行った事はない。が、もう十日ばかりすると、また松江(しょうこう)へ下(くだ)る事になっている。その時渭塘(いとう)を通
ったら、是非あの酒旗(しゅき)の出ている家へ、もう一度舟を寄せて見るつもりだ。」
それから実際十日ばかりすると、王生は例の通り舟を艤(ぎ)して、川下(かわしも)の松江へ下って行った。そうして彼が帰って来た時に
は、――趙生を始め大勢の友人たちは、彼と一しょに舟を上(あが)った少女の美しいのに驚かされた。少女は実際部屋の窓に、緑色の
鸚鵡(おうむ)を飼いながら、これも去年の秋幕(まく)の陰(かげ)から、そっと隙見(すきみ)をした王生の姿を、絶えず夢に見ていたそう
である。
「不思議な事もあればあるものだ。何しろ先方でもいつのまにか、水晶の双魚の扇墜が、枕もとにあったと云うのだから、――」
趙生はこう遇う人毎(ひとごと)に、王生の話を吹聴(ふいちょう)した。最後にその話が伝わったのは、銭塘(せんとう)の文人瞿祐(くゆ
う)である。瞿祐はすぐにこの話から、美しい渭塘奇遇記(いとうきぐうき)を書いた。……
× × ×
小説家 どうです、こんな調子では?
編輯者 ロマンティクな所は好(い)いようです。とにかくその小品(しょうひん)を貰う事にしましょう。
小説家 待って下さい。まだ後(あと)が少し残っているのです。ええと、美しい渭塘奇遇記(いとうきぐうき)を書いた。――ここまでですね。
× × ×
しかし銭塘(せんとう)の瞿祐(くゆう)は勿論、趙生(ちょうせい)なぞの友人たちも、王生(おうせい)夫婦を載(の)せた舟が、渭塘(い
とう)の酒家(しゅか)を離れた時、彼が少女と交換した、下(しも)のような会話を知らなかった。
「やっと芝居が無事にすんだね。おれはお前の阿父(おとう)さんに、毎晩お前の夢を見ると云う、小説じみた嘘をつきながら、何度冷々
(ひやひや)したかわからないぜ。」
「私(わたし)もそれは心配でしたわ。あなたは金陵(きんりょう)の御友だちにも、やっぱり嘘をおつきなすったの。」
「ああ、やっぱり嘘をついたよ。始めは何とも云わなかったのだが、ふと友達にこの指環(ゆびわ)を見つけられたものだから、やむを得
ず阿父さんに話す筈の、夢の話をしてしまったのさ。」
「ではほんとうの事を知っているのは、一人もほかにはない訳ですわね。去年の秋あなたが私の部屋へ、忍んでいらしった事を知って
いるのは、――」
「私。私。」
二人は声のした方へ、同時に驚いた眼をやった。そうしてすぐに笑い出した。帆檣(ほばしら)に吊った彫花(ちょうか)の籠には、緑色
の鸚鵡(おうむ)が賢そうに、王生と少女とを見下している。…………
編輯者 それは蛇足(だそく)です。折角の読者の感興をぶち壊すようなものじゃありませんか? この小品が雑誌に載るのだった
ら、是非とも末段だけは削(けず)って貰います。
小説家 まだ最後ではないのです。もう少し後(あと)があるのですから、まあ、我慢して聞いて下さい。
× × ×
しかし銭塘の瞿祐は勿論、幸福に満ちた王生夫婦も、舟が渭塘を離れた時、少女の父母が交換した、下(しも)のような会話を知
らなかった。父母は二人とも目(ま)かげをしながら、水際(みずぎわ)の柳や槐(えんじゅ)の陰に、その舟を見送っていたのである。
「お婆さん。」
「お爺さん。」
「まずまず無事に芝居もすむし、こんな目出たい事はないね。」
「ほんとうにこんな目出たい事には、もう二度とは遇(あ)えませんね。ただ私は娘や壻(むこ)の、苦しそうな嘘を聞いているのが、
それはそれは苦労でしたよ。お爺さんは何も知らないように、黙っていろと御云いなすったから、一生懸命にすましていましたが、
今更(いまさら)あんな嘘をつかなくっても、すぐに一しょにはなれるでしょうに、――」
「まあ、そうやかましく云わずにやれ。娘も壻も極(きま)り悪さに、智慧袋(ちえぶくろ)を絞ってついた嘘だ。その上壻の身になれば
、ああでも云わぬと、一人娘は、容易にくれまいと思ったかも知れぬ。お婆さん、お前はどうしたと云うのだ。こんな目出たい婚礼に
、泣いてばかりいてはすまないじゃないか?」
「お爺さん。お前さんこそ泣いている癖に……」
× × ×
小説家 もう五六枚でおしまいです。次手(ついで)に残りも読んで見ましょう。
編輯者 いや、もうその先は沢山です。ちょいとその原稿を貸して下さい。あなたに黙って置くと、だんだん作品が悪くなりそうです。
今までも中途で切った方が、遥(はるか)に好かったと思いますが、――とにかくこの小品(しょうひん)は貰いますから、そのつもり
でいて下さい。
小説家 そこで切られては困るのですが、――
田端の高台からずうっとおりて来て、うちのある本郷の高台へのぼるまでの間は、田圃だった。その田圃の、田端よりの方に一筋の小
川が流れていた。関東の田圃を流れる小川らしく、流れのふちには幾株かの榛の木が生えていた。二間ばかりもあるかと思われるひ
さで流れている水は澄んでいて流れの底に、流れにそってなびいている青い水草が生えているのや、白い瀬戸ものの破片が沈んでい
るのや、瀬戸ひき鍋の底のぬけたのが半分泥に埋まっているのなどが岸のところから見えていた。大根のとれる季節になると、その川
のあっちこっちで積あげた大根を洗っていた。川ふちの榛の木と木の間に繩がはってあって、何かの葉っぱが干されていたこともある
。わたしたち三人の子供たちは、その川の名を知らなかった。
田圃のなかへ来ると、名も知れない一筋の流れとなるその小川をたどって、くねくねと細い道を遠く町の中へ入って行くと、工場のよう
なところへ出て、それから急に人通りのかなりある狭い通りへ出た。そこには古い石の橋がかかっていた。そして石橋の柱に藍染川と
かかれていた。その橋から先はもう小川について行くことができなかった。空の雲を水の面にうつして流れている水は町へ入ったそのあ
たりから左右を石崖にたたまれ、その崖上の藪かげ、竹垣の下をどこへか行っていた。わたしたち子供は、田圃のなかから川について
町へ出て来るから、いつも流れをさかのぼっていたわけだった。不忍池から源を発している小川だったのだろう。
藍染川と母たちがよんでいたその石橋のところが、ちょうど、谷中と本郷の境のようになっていた。動物園から帰って来るとき、谷中の
お寺の多いだらだら坂を下りて、惰力のついた足どりでその石橋をわたると、暫く平地で、もう一つ団子坂をのぼらなければ林町の通り
へ来られなかった。
藍染川と団子坂との間の右側に、「菊見せんべい」の大きな店があった。ひろい板じきの店さきに、ガラスのついた「せんべい」のケー
スがずらりと並んでいた。ケースの上に菊の花を刷って、菊見せんべいと、べいの二つの字を万葉がなで印刷したり、紙袋が大小順よ
くつられている。菊見せんべいを買いにゆくと、店番が、吊ってある紙袋を一つとって、ふっとふくらまし、一度に五枚ずつ数えてその中
に入れ、へい、とわたしてよこした。ふくらんで軽い大きい紙袋をうけとったとき、おいしい塩せんべいの匂いがした。ときには、紙袋をも
ったとき、手にあったかさのつたわって来るほど焼きたてだった。紙袋があったかいとき、子供はつれの大人を見て、笑った。
それよりも何よりも、菊見せんべいを買いにゆくときには三人の子供がついてゆきたがる別の理由があった。「菊見せんべい」の店先
に立つと、店の板じきの奥に向いあって坐ってせんべいをやいている職人たちの動作がすっかり見えた。火気ぬきのブリキの小屋根
の下っている下に、石の蒲焼用のこんろを大きくしたようなものにいつも火がかっかとおこっていた。それをさしはさんで両側に三人ず
つ若い男があぐらをかいて坐っていて、一人が数本ずつうけもっている鉄のせんべい焼道具を、絶えず火の上でひっくるかえしている
のだった。せんべい焼の黒い鉄の道具は柄が長くて、その長い柄をつかんで、左手、右手で敏捷にひっくりかえしつづけるのは、力が
いる仕事らしかった。火気からはなれることないその仕事で、早くから白いちぢみのシャツ一枚に、魚屋のはいていたような白い短い股
引をきる職人たちは、鉢巻なんかして右、左、右、左、と「せんべい焼」道具をひっくりかえしてゆくとき、あぐらをかいて坐っている上体
をひどくゆすぶった。自然につく調子で、体をゆすぶりながら、かえしてゆくとき、鉄きゅうの上で鉄のせんべい焼道具がガチャンと鳴った。
店さきにたって、うっとりとその作業に見とれている子供には、職人たちの身ぶりと音との面白さがこの上なかった。いくら見ていても
面白く、飽きなかった。さあ、もう帰りましょう。そう云われても、子供たちは職人から目をはなさず上の空で、もっと、とねばった。子供た
ちは、いつも随分長い間、立って見ているのだったが、職人同士がその間に喋るのを見たことがなかった。職人はみんないそがしそう
だった。体のふりかた、道具をひっくりかえす威勢のいい敏捷な音、どれもが、こげるぞ、どっこい。こがすな、どっこい。と調子をとって
いるようだった。雨のふる日には、菊見せんべいの店の乾いた醤油のかんばしい匂いが一層きわだった。
菊見せんべいへ行くというとき、子供たちはもう一つのひそかな冒険で顔を見合わせた。
菊見せんべいの手前に、こまごまと軒を並べている小商人の店と店との庇あわいの一つの露路をはいってゆくと、その裏は案外から
りと開いていて、二間、三間ぐらいの一軒だてがいくつかあった。その右のはずれの一軒が、おゆきばあやの住居だった。
小さい根下りの丸髷に結って、帯をいつもひっかけにしめているおゆきは、その家で縫物をしていた。おゆきが針箱やたち板を出しか
けている部屋のそとに濡れ縁があって、ちょいとした空地に盆栽棚がつくられていた。西日のさしこむ軒に竹すだれがかかり、風鈴の赤
い短冊がゆれていて、なめたようにきれいな狭い台所口があいていると、裏の田圃が見えた。おゆきのうちには、猫がいた。
子供たちは、菊見せんべいへ行くとき、一緒に来る大人が母でさえなければ、おゆきのうちへよることが出来た。きょうは駄目ですよ、
お母様がまっすぐ帰れとおっしゃいましたよ、と抗議が出ても、ちょっと! ほんとにちょっと! と、わたしは露路を曲った。おゆきの家
と、そこに住んでいる、おゆきと浅吉とは、面白かった。
根下りの丸髷に結って、長煙管でタバコをのむおゆきは、不思議にうす黒い顔をしてやせていた。喉がどうかしたように、少しかすれた
声で、小さい子供たちに、おや、いらっしゃいまし、と云った。そういう声で、おゆきは赤門の門番をしている夫の浅吉のことを、あっさん
、あっさんと云って話した。あっさんがね、お前さん、こういうんだよ、いけすかないったらありゃしないじゃないか、ねえ、などと笑いなが
ら、ついて来た女中と喋っているおゆきの話しかたが、六つ七つの女の子の興味をそそった。うちでは、おゆきのように話すものがなか
った。あっさんとおゆきがいるだけで、子供のいない家というのも珍しかった。
浅吉は、昔、祖父の俥をひいていたのだそうだ。祖父が田舎へひっこむについて、大学の赤門の門番になった。わたしたちの知った
とき、もう浅吉の木菟のようなふくらんだ頬っぺたには白く光る不精髭があったし、おゆきは、ばあやさんと呼ばれていた。
「ねえ、おゆきばあや、あっさんは赤門にいるの」
縫物をしているおゆきのわきにころがって小さい女の子は質問した。
「そうですよ」
おゆきは、縫っていた糸を歯できって、つぎのしるしにまち針をうちながら、
「あっさんは赤門。きのうも赤門、きょうも赤門てね」
「赤門でなにしてるの?」
「腰かけて、うちわでもつかってるんでしょうよ」
「ふーん」
どうも不思議だった。いつか赤門をとおったとき、ここに浅吉がいるはずだよ、と母が、入ってゆく右手の門番のところをちょっとの
ぞいた。けれども浅吉はいなかった。いないね、と云ってそのまま行く母について歩きながら、わたしには赤門にいなかった浅吉の
印象が刻まれた。浅吉が赤門にいるということに、わけのわからないところがあった。
浅吉はいくらかこわくもあった。お盆のとき浅吉とおゆきとは連立ってお中元に来た。こまかいたて縞のすきとおる着物にうすい羽
織を着た浅吉は、白扇をパチリ、パチリ鳴らしながらあんまり物を云わず、笑いもせず、木菟のような眼の丸い頬ぺたのふくらんだ
顔で坐っている。そのすこし斜うしろにぺたりと薄い膝で坐った根下り丸髷にひっかけ帯のおゆきが、浅吉をあおいでやるのか、母
へ風をやるのか分らない団扇のつかいかたをしながら、
「ほんとに、うちのあっさんたら、正直なばっかりで一刻もんだもんですからねえ、つい二三日前もね、奥様」
という工合で、いつまでも喋った。そういう日には、浅吉とおゆきとだけ別のところで一つお膳でお酒をのんだ。その仕度はおゆきが
自分でした。さあ、あっさん、折角だから御馳走におなりよ。そう云って、二人だけでお酒をのんでいるとき、おゆきと浅吉は何か低
い声で話しあった。おゆきはお酒がまわって来ると、
「おまはんもっといけるはずじゃないか」
と云いながら浅吉に自分の酌をさせた。
また、おゆきの御飯のたべかたも、真似手がなかった。おかずがあっても、おしまいの一膳はお茶づけにして、ほんとにサラサラと
流しこむのだったが、おいしそうにひとしきりたべてさてお香のものへ移るというとき、おゆきはきまってリズミカルに動かしていたお
箸を、そのリズムのまま軽く茶碗のふちへ当てて一つ小さく鳴らした。銀の箸ででもあったら、その箸のひとあては、茶碗のふちで
涼しい音でも立てるのであったろうが、雑用の厚手な茶碗と木の箸で、その音はカチとカタの間にきこえた。それでも、おゆきのお茶
づけには独特のリズムがあり、菊見せんべいの職人の体のふりようとせんべい焼の道具をひっくりかえす音に通じあう面白さがあ
るのだった。
おゆきの身についていて、東京の山の手に育つ子供の心には、きわめてもの珍しくうつったいくつもの癖が、くるわの習慣であった
ことが分ったのは、わたしが十七八になって、歌舞伎芝居をみるようになってからだった。梅幸のお富が舞台の上で、ひっかけ帯で
横にすわりながらおゆきがそういうときとよく似た声の調子でおまはんと云ったとき、すべてが氷解した。母が、子供たちをおゆきの
ところへ行かせたがらなかった母らしい潔癖と偏見の意味もわかった。もうその頃は、おゆきは、別のところに引越して、養子の世
話になっていた。
更に何年かたったとき、何かの雑誌で「ねぶか」という落語をよんだ。落語をこのむ江戸庶民の感覚で、奥女中あがりを女房にし
た長屋の男の困却を諧謔の主題にしたものだった。奥女中だった女が、長屋ものの女房になってもまだ勿体ぶったお女中言葉を
つかっている。そのみのない横柄ぶりが武士大名への諷刺として可笑しく笑わせるのだった。その「ねぶか」のなかに、長屋の男が
新しく来る女房と、取り膳でお茶づけをたべるたのしさを空想して、俺がザラザラのガアサガアサとたべると、女房はさぞやさしくチン
チロリンのサアラサアラとたべるだろうという描写があった。そこをよんで、わたしはすぐおゆきを思い出した。おゆきのお茶づけとあ
の箸を思い出した。
おゆきが団子坂の下に住んでいたのは明治四十年より前のことだった。おゆきの住居や習慣は、樋口一葉が「にごりえ」などで
かいた雰囲気の中のものだった。そして、鏑木(かぶらぎ)清方の插画の風情のものだった。そういうことがわかったのは、ゆきの
おまはんの由来を理解したよりもあとのことだし、「ねぶか」よりもあとのことであった。
父方の祖母、母方の祖母が、わたしの幼い時代に徳川時代から明治初年への物語を色こく刻みこませた人々であった。いまわ
たしたちが封建社会の崩壊期として理解している幕末と、中途半端な開化期として理解している明治初年についてのさまざまの物
語りをもって。おゆきは、二人の祖母のだれも示さなかったやりかたで、明治初年の東京の庶民ぐらしの気分をつたえたたった一
人の女だった。
六つ七つのわたしは、竹すだれのかかった軒ちかく縫いものをしているおゆきのわきにころがっておゆきの家についていて、自
分の家のとはちがう匂いを感じ、西日を顔にうけながらチンチンチンチンと、何かをたたいているような音をきいていた。その音は、
前のうちの中からきこえた。
「あれ何の音?」
「さあ……おおかた錺屋(かざりや)さんで何かやっているんでしょうよ」
でも錺屋という商売が何だかわからなかった。おゆきの話ではその錺屋が大家さんなのだそうだった。おゆきがそこの人にものを
いうときの声の調子で大家さんというのは普通の隣家とちがう何かであることはわかったが、カザリヤという商売との関係がわからなかった。
ねころがりながら竹すだれの下からのぞいてみるカザリヤの台所口にも、おゆきの家のと同じような短い竹すだれが下げられていて、
あたりまえの水がめや、バケツが流しもとに見えているきりだった。子供の目にカザリらしいものは表の小さな店にも、
台所にも見えていなかった。
日露戦争がすんだころ、東京で元禄模様、元禄袖などと一緒に改良服というものが大流行した。歴史のありのままの表現で語
れば、日本のおくれた資本主義は、日清戦争から十年後に経たこの侵略戦争で再び中国の国土を血ぬらし殖民地化しながら
その興隆期に入ったわけであった。ウラルの彼方風あれて、とオルガンに合わせて声高くうたっていた若い母に、そんなことは
何一つわかっていなかった。旅順口がおちたという一月二日に、縁側に走り出してバンザイをとなえた母の腰のまわりでバンザ
イと云って両手をあげた六つの女の子、四つの男の子、よちよち歩きの児に、何がわかっていただろう。
勝ったおかげで一等国になれる、とよろこんだ日本の民草は、旗行列をし提灯行列をして、秀吉の好んだ桃山模様や、華美
な元禄模様を流行させた。改良服は、その時代の気風のなかのいくらか合理的であろうとする面、あるいは世界の中へ前進し
ようとする方向の思いつきであったと思われる。
名のとおり日本服を改良して、洋装との間にしようとした改良服は、上を、つつ袖の口をひらひら飾りにし、うち合わせ襟で、ス
カートの部分とくっつけたワンピースだった。スカートは袴の伝統をもって、きちんとたたんで襞をつけられ、バンドのうしろは袴
腰の趣味で白細紐の飾りつきだった。
わたしには、メリンス絣の改良服が一つあった。その頃新小説に梶田半吉という画家のかいた絵が口絵にあって、肩の上に
髪をたらした若い改良服の女がバラの花に顔をよせている絵があったりした。母は、自分のために改良服よりもっとハイカラと
思われた一組の洋装をこしらえた。今思えば、白いレース・カーテンのような布地をふわり長くこしらえて、カフスのところとカラ
ーのところが水色の絹うち紐でしぼられ、その紐が飾り房としてたれていた。その服を着て、海老茶色のラシャで底も白フェル
トのクツをはいた二十九歳の母が、柔かい鍔びろ経木帽に水色カンレイシャの飾りのついたのをかぶって俥にのって出かけた
とき、三人の子供たちと家のものとは、美しさを驚歎してその洋服姿を見送った。若い母は、ロンドンにいる良人のもとへその洋
装姿の写真をおくった。はりぬきの岩に腰をかけ、フェルト靴の先を可愛く白レースと思われた服の裾からのぞかせ、水色カン
レイシャで飾られた帽子のつばを傾けて、両手でもった一輪のバラの花を見ている母の写真。それは明治の幻燈のようになつ
かしく美しく素朴である。
けれどもロンドンでそれをうけとった三十七八の父からは、母が想像していたのとはまるで反対の手紙が来た。日英同盟して
いた小さい日本が、ロシアに勝ったということで、在留民の少いロンドンで父の受けた特別待遇は著しかったらしい。ノギ・トウゴ
ーの名が建築家である若い父のまわりで鳴りひびいた。エドワード七世即位式の道すじに座席が与えられた。そういう父から、
母へ来たのはインド洋をこしての叱責だった。あのお前が洋服だと思っている服は西洋の女のネマキであること。はいてい
るクツは人目に見せるべきものでない室内靴であること。ああいう写真は二度とよこしてくれるな。恥しい、ということであった。
六つの娘は、母があんなに立派できれいだったのに、もう決して二度とその洋服を着ようとしないのを残念に思った。
「ああちゃん、どうして洋服きないの?」
箪笥の一番下のひき出しに、三井呉服店とかいたボール箱に入ったままあるのを見て、娘がきいた。
「あれはお父様が西洋のねまきだってさ」
そう云って母は青々と木の茂った庭へ目をやったきりだった。その庭の草むしりを、母は上の二人の子供あいてに自分でやってい
るのだった。ねまきはいいものでないということは、子供の心にもわかって、だまった。
その頃急な団子坂の左右に菊人形の小屋がかかった。馬が足をすべらすほど傾斜のきつい、せまい団子坂の三分の一ばかり下
って、人々の足もとがいくらか楽になったところの左側に一二軒、右側に三軒ばかり菊人形の店が出来た。葭簀ばりの入口に、台が
あって、角力の出方のように派手なたっつけ袴、大紋つきの男が、サーいらっしゃい! いらっしゃい! 当方は名代の(何々とその店
の名を呼んで)三段がえし、旅順口はステッセル将軍と乃木大将と会見の場、サア只今! 只今! せり上り活人形大喝采一の谷は
ふたば軍記! 店々で呼び合う声と広告旗、絵看板、楽隊の響で、せまい団子坂はさわぎと菊の花でつまった煙突のようだった。白
と黒の市松模様の油障子を天井にして、色とりどりの菊の花の着物をきせられた活人形が、芳しくしめっぽい花の香りと、人形のにか
わくささを場内に漲らせ、拍子木につれてギーとまわる廻り舞台のよこに、これも出方姿の口上がいて、拍子木の片方でそっちを指し
ながら、右にひかえましたる乃木将軍というような説明をした。ノギ将軍はすべての写真にあるような顔をした人形で、黄菊・白菊の服
を着ていた。ステッセル将軍は、ただ碧い眼に赤い髭で、赤っぽい小菊の服を着せられていた。
往来からすぐ見えるところには、ありふれた動かない人形が飾ってあって、葭簀の奥をのぞくと廻り舞台の庇はじなどが見え、人を
奥へと誘った。一の谷などでは、馬も菊で体をこしらえられていた。
十月下旬から十一月にかけて、団子坂の通りは菊人形で混雑し、菊見せんべいも、団子坂の菊人形につながった一つの東京名物
なわけだった。菊の花の造花や、薄でこしらえた赤い耳の木菟を売るみやげやが、団子坂上からやっちゃば通りまでできた。
菊人形が国技館で開かれるようになってからは、見にゆく人の層も変ったらしいけれども、団子坂の菊人形と云われたことは、上野
へ文展を見にゆく種類の人にも、そう縁の遠くない秋の行事の一つだったのではなかろうか。千駄木町に住んでいた漱石の作品の
どこかに菊見があったし、団子坂のすぐ上に住んでいた森鴎外の観潮楼へは、菊人形の楽隊の音が響いたにちがいない。
幼いわたしにとって菊人形は面白さとうす気味わるさとのまじりあった見ものだった。場内にみなぎる菊の花のきつい匂いになじみ
にくく、活人形の顔や手足のかちかちした肌色と着せられている菊の花びらのやわらかく水っぽい感じの対照も妙だった。母方の祖
母が浅草の花屋敷へつれて行ってみせてくれたあやつり人形の骨よせと似た気味わるさが菊人形のどこかにあるのだった。
戦争ものでない菊人形と云えば、あのどっさりの菊人形の見世ものの中で何があったろう。常盤御前があった。小督(こごう)があ
った。袈裟御前もあった。一九〇五年に、団子坂の菊人形はそういうものばかりを見せていた。小さい女の子は気味わるそうに、舞
台からすこし遠のいて、しかし眼はまばたきをするのを忘れて、熊谷次郎が馬にのって、奈落からせり上って来る光景を見まもった
。せり上って来る熊谷次郎の髪も菊の花でできた鐙も馬もいちように小刻みに震動しながら、陰気な軋みにつれて舞台に姿を現して
来るのだった。閑静な林町の杉林のある通りへ菊人形の楽隊の音は、幾日もつづけて、実際あるよりも面白いことがありそうにきこ
えて来た。
私は越後の新潟市に生れたが、新潟市に限らず、雪国の町は非常に暗い、秋がきて時雨が落葉を叩きはじめる頃から長い冬が漸
く終つて春が訪れるまで、太陽を見ることが殆んど稀にしかない。冬の暗澹たる気候には発狂しさうな焦燥を感じて私は弱つたもの
である。直接の気候以上にやりきれないのは、人間が気候の影響を受け易く、自分の性格や物の見方感じ方に間接の気候の顔を
見出すときには非常に惨めな自分を感じる。晴雨相半して特に激烈な表情のない東京大阪あたりの気候に比べて、雪国の暗澹た
る気候が人に及ぼす影響は激しく深いのである。
勿論故郷の性格は誰にもある。性格ばかりではなく外貌にすらそれが滲んでゐないとは言へないのである。私はかつて小田原に
遊んだとき、牧野信一(彼は小田原の生れである)に風貌の似た人物を随所に見かけて面白く思つた。大阪人の話にはいつたいに
手振り身振りが多いが、人形芝居をみると、栄三操るところの町人の身振り手振りなぞ、見た眼には大袈裟であるが、然し現代の
大阪人にも同じ物が実は生きてゐるのである。小田原の山は蜜柑畑で、一面人体と高さの違はぬ灌木ばかり、大樹の影や暗さが
ない。それに空気の澄んだ所で、光線が明るいのである。牧野信一の文章は冗長でありながらも非常に明るく澄んでゐる。靄がな
いのだ。このことは私の文章に靄が深く、私の生れが靄深く暗澹たる雪国であることに比べると、こんなところにも、やつぱり脱けき
れない気候の影響があるのだと思ふ。
むかし「南紀風物誌」といふ本を読んだことがある。(西瀬英一著、竹村書房刊)南紀州、つまり熊野から串本、新宮あたりの本州
最南端の風物を描いたものである。権兵衛が種まく烏がほじくるといふ有名な権兵衛が実は実在の人物で、新宮であつたと思ふが
、あのあたりに碑もあり、事蹟も残つてゐることなぞが書いてあつて面白かつたが、その本に、南国のたそがれ、子供達が竿をたづ
さへて路上へでる。「蝙蝠ほい……」と呼びながら飛ぶ蝙蝠を竿で叩き落さうとして、その一日の落日の中をはしやぎまはるといふ、
南国に育つた人にはその嫋々(じようじよう)たる郷愁に結びついて忘れられない幼時の夢だといふことが書いてあつた。同じ著者が
越後の新発田(しばた)へ旅行したことがあるらしく、南国の蝙蝠に関聯して、雪国で見た陰鬱な蝙蝠の思ひ出を語つてゐる。雪国で
泊つた一夜、炉辺で話をしてゐると、煤けた天井の暗がりから一匹の蝙蝠が羽音をバタ/\させながら頭上をとんで別の一隅の
暗がりへ消えていつた。南国の爽やかな黄昏をとぶ蝙蝠に思ひ比べて、そのあまり陰鬱な羽音に心の暗い思ひがしたといふのであつ
た。これはいはば北と南の相違に就て語つたものだが、私の言ひたいのは相違ではなく、その反対の場合である。
私は元来佐藤春夫や井伏鱒二の小説にみる郷愁的な色彩には肉親的な同感を感じ易い。然し彼等の郷愁は私の実際のそれと
は違つて非常に明るく爽やかな南国的なものである。又私は少年時代、北原白秋の思ひ出なぞといふものに異常なノスタルヂイ
を刺戟されたものであるが、あの風景が九州の暖国の色調に溢れたものであることは、今更私が言ふまでもないことであらう。然
し又、これを逆にした事実があるのである。私の作品に血族的な類似を感ずる人達の中でも、私のあの雪国の暗澹たる気候につ
ながる郷愁に最も愛着を感じる人達は、その大多数が実際は南国生れの人々であつた。
タマーラ・カルサビーナはロシヤ生れの舞姫でニジンスキイと踊つた「ペトルシカ」なぞすでに歴史的なものであるが、先年この人
が「ルビュウ・エブドマデエル」に思ひ出の記を連載してゐた。その中に、スペイン生れの画家パヴロ・ピカソとつきあふうちに、この
南方人の激情的な血の中に非常に多くのロシヤ的性情を見出して吃驚(びつくり)したといふことが書いてあつた。この二人は例の
ヂアギレフの「ロシヤ舞踊団」で一緒に仕事をしてゐたもので、当時ピカソは背景を書いてゐた。ロシヤ舞踊団はリュシヤン・バレ
ーやコルサコフ、ストラビンスキー等のロシヤ音楽を欧洲に紹介したばかりではなく、ピカソや詩人コクトオや六人組の温床であつ
た。思ふにピカソは南国の生れであつても、元来南国と北国の共に激烈な気候の影響が、その激烈な切なさ深さに於て全く類似
してゐるから、その性情が一脈通じてしまふのだらうとカルサビーナは結論してゐたやうであつた。
ドイツの暗澹たる雪空をのがれ、太陽をもとめて伊太利へ馬車を急がせたゲーテは、然し恐らく太陽を異国の空のものとしてもと
めてゐたとは思はれない。雪国の暗い郷愁の裏側にはいつも明るい太陽がある。雪国に忘れられた太陽は、その忘れられた故に
よつて、実は雪国のものなのだ。雪国に土着する素朴な農夫達の話をきくと、彼等の最も待ち遠いのは春の訪れで、長い冬が終り
、始めて青空が光りはじめた爽やかな日の歓喜は忘れることのできないといふ。まだ根の堅い白皚々(はくがいがい)の雪原へと
びだし、青空に向つて叫びたいやうな激しい思ひに駆られながら、とびまはらずにゐられないと言ふのである。太陽の歓喜を最も激
しく知るものは、実は雪国の人々であるかも知れない。雪国の郷愁の中にはいつも南国が生きてゐるのだ。
人間に気候の影響は甚だ大きい。私は理知の言葉と同じ程度に、気候の言葉を自分の裡にききがちだ。気候の言葉が我々の裡
に生きる限り、我々の理知は郷愁を否定することができないだらう。人間は気候の前では弱小である。
一行は樹立の深く生茂つた處から、岩の多い、勾配の高い折れ曲つた羊齒の路を喘ぎ喘ぎ登つて行つた。ちびと綽名をつけられた背
の低い男が一番先に立つて、それから常公、政公、眇目の平公、子供を負つた女もあれば、木の根に縋り付いて呼吸をきらして登つて行
く女もある。年寄もあれば、若い者もある。一行總て十五六人、誰も皆な重さうに荷物を負つて手には折つた木の枝を杖にしてゐた。
十月の初めは、山にはもう霜が置いた。風も寒かつた。昨日の朝などは、温度が俄かに下つて、山の奧には白く雪が見え、谷から汲ん
で來たバケツの水は薄く氷つた。つく呼吸は朝の空氣を透して其處此處に白く見えた。かれ等は山から山へと長い間を越えて來たことを
思つた。
彼等は其處此處で一緒になつた。かれ等は初めから多人数ではなかつたのである。今から一月前には、眇目の平公とその嚊と常公と
が一緒に歩いてゐた。かれ等は晝間は普通の人間と少しも變らぬやうにして里に出て、さゝらや椀の木地や蜂の巣などを賣つた。『さゝら
入りまへんか。』かう言つて、かれ等は農家の軒から軒へと歩いた。それは大抵山に添つたり谷に臨んだりしてゐるやうな村里で、それか
ら一二里と隔てた町や都會へは、かれ等は滅多に出て行かなかつた。老人が留守を守つてゐる農家、鷄犬の聲の穩かにきこえる村落、
賣るものがなくなるとかれ等は平氣で乞食になつた。時に馬鈴薯の一桶や甘藷の一包を盜むこと位はかれ等は何とも思つてゐなかつた。
『また、山窩奴が來やがつたんべ。』
村の人達は、常に馴れて知つてゐるので、別に怪しみもしなかつた。
鋸、鉈、鉋、小刀、小鋏、さういふものをかれ等は皆な一人々々持つてゐた。それも普通里で大工が使ふやうな大きなものではなく、屈
折自由な、それでゐて切味の非常に鋭利なものであつた。かれ等は賣るものがなくなると、官林であらうが、民有林であらうが、さういふ
ことには頓着なく、自分に都合の好い木材を切り倒して、必要な部分だけを切り取つて、そしてさつさと山から山へと移つて行つた。
かれ等は材料のあるところをよく知つてゐた。見事な竹で蔽はれてゐる谷、美しい樹木の青々と繁つてゐる谷、さういふところでかれ等
は三日四日を費した。ある里に近い山では、男は宿泊地に殘つて、木地を拵へたりさゝらを造つたりしてゐる間に、女は二人三人揃つて
、それを持つて、近いあたりの里を賣つて歩いた。
かれ等の行く處には、小さな轆轤を店の傍に備へて、終日椀や盆の製造に忙殺されてゐる家などもあれば、下駄屋の看板をかゝげ
て、亭主がせつせと仕事場で鉋を使つてゐる家などもあつた。
『これや高けいや。』
『高いもんかな。山坂越えて骨折つて持つて來るだで。さうして呉れや、この前も、さうだつたでな。』
『お前ち等のは、元がいらねえだで、いくら安くつても間に合ふべい?』
こんなことを笑ひながら言ふと、
『何うしてな、この頃ぢやな、お上が喧しいだで、とても駄目だな、皆な、元を出して買はねえぢや木の片一つありやしねえ。えらい時世だ。』
『うそ、こけ。』
『まア、それぢや、かうして置くべい。それなら好かんべ。また、來年、買つて貰ふだでな。好かんべ、それで……。』
『丁度にして置け。』
『丁度? それはひどいや。そんな眞似すれや、小言言はれるア。』
『誰に? お方にか?』
かう言つて笑つて、『お方ア、山さゐるんか。』
『ゐねえし、もう。』
『露にぬれてもお方は山で待つてゐる! かな。』
『あほらしい。』
女はかう言つて笑つた。汚ない扮裝をしてるけれど、中には色の白い髪の濃い女などもあつた。時には不思議にして、かれ等の生活や故
郷などを根掘り葉掘り聞くものなどもあつた。『さうかな。先祖から代々さういふ事してゐるのかな。餘程ゐるのかな。仲間は千人も二千人
も? ふん、そんなにゐるのかな。そして日本中を山から山へと股にかけて歩いてゐるんだな。面白いな。ふん、會津の方まで行くのか。
そして故郷は何處だな。』
しかし、男にしても女にしても、かれ等の群は、滅多にその生活や故郷や祖先を語らなかつた。かれ等は訊かれると、唯薄氣味わるく笑
つてばかりゐた。それにかれ等に關しての傳説は、一層普通の民とかれ等との間を隔てた。里の人達は言つた。『あいつ等はそつとして
置くに限るぞよ。生中、あいつ等のことを聞かうとしたり、あいつ等の中に入つて行かうとすると、えらい目に逢ふぞよ。あいつ等の仲間は
昔から堅い約束があつて、少しでも仲間のことを世間に洩らした奴は、成敗されて了ふといふことだし、里の人でも、あいつ等のことを餘
りよく知つてゐると、何んな目に逢ふかわからんぞ。そつとしておけよ。それに限るぞ。』
平公と嚊とはある谷間で十日ほど過した。それは丁度夏も終りになつて、蟲の聲などの靜かに聞える頃であつた。毎日續いて雨が降つて
薄い小さいテントからは雨滴が佗しく落ちた。二月三月精出して働いて、里に木地やさゝらを賣つて來たので、金も米も不自由しないほどか
れ等は貯へて持つてゐた。平公は狹いテントの隅に形ばかりの仕事場を拵へて、終日長く木を切つたり削つたりしてゐた。木の葉や木の枝
を澤山に取つて來てテントの上に置いても、それでも雨はぽた/\と洩れた。平公の頭の髪は半ば濡れてゐた。
『しけて、しやうがねえな。』
『ほんまに……もう止まずかと思ふが。』かう言つた若い嚊の髪の毛も矢張り雨滴で濡れて光つてゐた。平公は去年までは獨身であつた。
毎年獨りか、でなければ、仲間の一人二人と山から山へと仕事をしながら放浪の生活を送つた。平公は去年の冬の初めの歸國を思ひ起
した。一年に一度、國では結婚をするために同種族のものが全國から集まつて來るのが例になつてゐた。
彼方此方に散つたその種族の人達――さういふ人達は年頃になつた人達の結婚を祝ふために、遠いところから一度は必らず遙々その
故郷へ歸つて行くのであつた、去年の冬、平公は其處で今の嚊を貰つた。
『また、ぢき、冬になるな。』
『ほんまに……』
『いつまでぐづ/″\してもをられねえぜ。』
『それにしても、早う天氣さなれば好いと思ふだ。』
鍋一つ、バケツ二つ、水を汲むにも、飯を炊くにも、物を洗ふにも、すべて皆これで間に合はせた。土を掘つた竈には、藤蔓で鍋がかけ
てあつた。濡れた木は容易に燃えなかつた。
烟は湧くやうに低く地を這つた。
『けぶいな。』
『でも、濡れてるだで、燃えねえ。』
顏を竈に押附けるやうにして若い嚊は吹いた。火はやがてぱッと燃え上つた。
『何だな、てるんは?』
『芋だがな。』
さうかと言ふ顏をして、平公はまた仕事に取かゝつた。それは二三日前、一里ほど里に下りて行つたところにあつた山畑からそッと取
つて來た里芋であつた。一しきり盛んに降つた雨は、やがて小降りになつたが、今度は霧が一間先も見えない位に深く立罩めて、あた
りは唯白く茫と打渡されて見えた。何處かで山鳩が啼く聲がした。
若い嚊は鍋の蓋を取つて、箸をさして見て、それを平公の方へと持つて行つた。鹽を袋の中から一つまみ出して來た。
『食はねえかえ?』
携帯電話に新着メールがあった。
「はじめまして、圭さんですか?出会い系サイトで見たんですけど」
相手は若い女の子だった。
どうやら前に興味本位で出会い系サイトに投稿をしてみたのを見てメールをしてきたらしい。
「私、今日暇なんですけど一緒にどうですか?」との電話。
圭介は危ないかなと思いつつもちょっとだけならいいだろうと安易な気持ちで返事をしてしまった。
それから1時間後、二人は新宿のホテルのロビーで待ち合わせをした。
女子高生の名前はめぐみ、今は試験中ということでもう学校も終わっているのだという。
めぐみも興味本位で出会い系サイトをのぞいてみたらしい。
圭介はめぐみを見て驚いた、「こんな清純そうな子が」
めぐみは今時の高校生のようなミニスカートや茶髪ではなくごく普通の制服姿で髪は肩までの長さのストレートだった。
「あの、ここじゃ目立つので部屋に行きたいんですけど」
圭介は「ちょっと待ってて」と言ってホテルの部屋を取ってきた。
「じゃ行こうか」
23階の部屋の眺望は都内を見下ろせ富士山まで見ることができた。
「すっごい、こんな高い所の部屋なんて初めて」とめぐみは大はしゃぎだった。
そんなめぐみを見て圭介はいきなり抱きついてしまった。
「あっおじさん、ちょっと・・・」
しかしめぐみは大きく拒否はしなかった。
そして少しの時間抱き合った二人はお互いを見つめキスを
唇を離すとめぐみはちょっと赤面していた。
再びキスをしめぐみの唇を吸う、前歯を舐め口をこじ開けようとすると
少しの抵抗があったがそれは最初だけで徐々に舌の侵入を許し、いつしか二人は舌を絡め合い吸い合った。
息苦しいのか、それとも感じて始めているのか、かすかにめぐみの吐息が伝わってくる。
圭介は制服の上から胸をそしてお尻を軽く撫ではじめた。
「シャワーを浴びないと」
圭介はめぐみの言葉など無視をして愛撫している。
そしてめぐみを抱きかかえベットへと
「めぐみちゃん、契約成立だね」
めぐみはだまって頷いた。
圭介はめぐみをベットに寝かしベストを脱がしシャツのボタンをはずしていった。
外見ではわからなかったがかなりの大きさのサイズであった。
フロントホックをはずすと窮屈な下着から胸が勢いよくはじけた。
乳首はきれいなピンクをして上を向いてツンと立っている。
思わず乳首を摘むと体がピクッを反応し今度は口に含むと
「はぁ〜」と甘い声
圭介はこの若い肉体に興奮した。
ゆっくりと乳首を口に含み、舌で転がす
めぐみは体をくねらせ恥ずかしそうにしている。
そして圭介の手はめぐみのスカートの中へ。
パンティーの上からそっと指でなぞると既にそこには既に蜜でにじんでいた。
「感じてるんだね」圭介の問いにめぐみは顔を手で覆った。
圭介はめぐみの制服を脱がしパンティーに手をかけ取り去った。
うっすらと恥毛があり秘部を覆っていた。
「は、恥ずかしい」めぐみは手で秘部を隠そうとするがその手を圭介はやさしくどけた。
圭介は自分も全てを脱ぎ捨て再びキスをすると胸を揉みながら乳首をやさしく噛んで舌で転がした。
「あ〜」
圭介はもう一方の手で上から秘部を撫でる。
「いっぱいめぐみの蜜が出てるよ」
「言わないで」
めぐみは腰をくねらせて深い溜息をついた。
圭介は秘部をかき分けクリトリスを軽く摘むと次々と蜜が溢れ出す
「あ〜あ〜はぁはぁ〜」めぐみは堪らず声を出してしまう。
指の腹でクリトリスを擦ってあげるとめぐみは更にはげしく腰をくねらす。
ベットのシーツを必死で掴み、眉間にシワを寄せこらえ枕に顔をうずめ必死にあえぎ声を殺している。
「あ、あ、あ、あ〜あ〜」
「はぁはぁはぁ」
めぐみは絶頂へと登り始めた。
圭介は指で更に早く摩っていく。
「はぁ〜、い、いく〜」
めぐみは腰を突き出しいった。
「すごかったよ、めぐみちゃん」
「今度はおじさんも一緒だよ。」
と言って圭介はまだ余韻が残るめぐみの秘部に舌を這わせる
「い、いやっ、はずかしいよ」
めぐみは必死に逃れようとするが圭介がしっかりと掴んでいた。
「めぐみちゃん、おじさんのできる?」
めぐみは脈を打って硬く反り立っている肉棒をそっと掴み軽くしごき始める。
既に肉棒からは透明な液体が流れそっと口にふくむ。
「うっ」圭介は思わず声を出す。
めぐみは亀頭を舌で舐めまわし強く吸ったりした。
いつしか二人はシックスナインの格好となり
めぐみは口で大きくグラインドをさせながら愛撫をしていた。
圭介はあまりの気持ちよさに酔いしれていたがそのうち圭介もめぐみの秘部を舌でかき分け舐め回した。
そしてアナルへと舌が触れるとさすがにめぐみは驚き愛撫を止めてしまった。
「そんなとこ舐めないで」
めぐみが哀願するも圭介はアナルを舐め蕾へ舌を尖らせる。
「はぁぁん」
めぐみは初めての経験でありながらも感じてしまった。
そして圭介はめぐみを四つん這いにさせ秘部を指でまさぐり肉棒をゆっくりと挿入する。
「ふ〜はぁぁ〜ん」
めぐみは大きな溜息をつきひれ伏した。
めぐみのひだは肉棒をしっかり包み込みやがて全てを受け入れた。
圭介は初めこそゆっくりと貫いてグラインドをさせていたが徐々にその速度を早めていった。
「ピシャピシャ」とぶつかり合う音と二人の吐息だけが響きわたる。
圭介は張りのある大きな乳房をもみほぐしながらピストンさせている。
そして「い、いく、いっちゃうよ〜」の声に
圭介も「よし、俺もいくぞ」と言って最後のグラインド
圭介は肉棒を引き抜きめぐみの背中へ放出を始めた。
二人はお互いにシャワーを浴び身支度を整え部屋を後にした。
そして後ろから二人は声をかけられた。
「失礼ですがお二人のご関係は?」と言ってその男は警察手帳を見せた。
「もしもし、入江さんのお宅ですか?」
電話は有名私立大学付属の高校からであった。
「実はお宅のご主人がうちの生徒とトラブルを起こしてしまったのでそのことで一度お越しいただきたいのですが」
香織は何がなんだか訳がわからず動揺していた。
しかし考えている時間などはなく身支度を整え外出した。
電車の中で、バスの中で香織は「なぜ圭介さんが、一体何があったのか」と何度も何度も考え、考えれば考えるほど混乱をした。
そして学校に着くと会議室へと案内された。
そこには生活指導の大林が圭介と向き合って座っていた。
香織は圭介に駆け寄り「圭介さん、何があったというの!」
圭介は香織に問い詰められるも下に顔をそむけるだけであった。
「まぁ奥さん、落ち着いて下さい、とりあえずご説明をしますので」と大林が割って入った。
香織は大林に促され圭介の向かいに座った。
そして大林は少し間を置いて話し始める。
「実はご主人がうちの生徒と援助交際をしたようなんです。」
「そ、そんな何かの間違えではないのですか?」香織は青ざめる。
「先ほど警察の事情聴取を終えてとりあえず生徒は家に帰して、ご主人はご同行いただいてわけです。」
「あなた本当なの?」圭介はうつむいたままだった。
「ちょうどホテルの部屋から出たところを押さえられたようです。実はその生徒というのが前々から問題がありまして警察からもマークされていたようなんです。それで張込中にご主人と会ってしまったらしいのです。」
香織には何が何だかわからずただ呆然とするだけであった。
「す、すまん。香織」圭介が聞き取れるのがやっとの声で詫びた。
少しの間があいて再び大林が話し始める。
「それで今回の件はまだ学校にも生徒の親御さんにも話を入れていないんですよ。ご主人もちょっとした出来心で一生を棒に振るのも大変だろうなと思いましてとりあえず対処しました。」
「えっほんとですか?」思わず圭介も香織も聞き返してしまった。
「えぇ今のところは何とか大丈夫です。ただこのまま上手く対処するにはある条件があるのですが」
「それはいったいどんな条件ですか」
「まぁここではなんですから今日の夜にでも入江さんの家に伺いますのでその時に」
圭介は会社に戻り香織は家に帰っていった。
そして夜、圭介はいつもより早めに帰宅をした。
「香織、すまなかった。ほんの出来心だったんだよ。」
「とりあえずその話はまたにしましょう、それよりも条件って何かしら」
香織は不安でたまらなかった。
ピンポーン
そんな思いもよそに大林はやってきた。
「先ほどはありがとうございました」二人は大林を出迎えた。
テーブルには料理が並べられ大林は座った。
「いや夜分にすみませんね、それよりも立派なマンションですね、さぞお高いんでしょうね。今ご主人が会社を首になったら大変ですね」大林は言った。
二人は愛想笑いをするのが精一杯であった。
大林が料理に手をつけ酒を飲み始め1時間程経った頃、圭介が切り出した。
「あの学校でおっしゃっていた条件というのはどんなことでしょうか。このとおりマンションのローンもまだまだ残っておりお金でという訳にはいかないのですが」
「お金なんてとる訳ないじゃないですか、第一そんなことをやったら恐喝でそれこそこっちが警察行きですよ、ははは」
二人はホッとした。
「じゃあ条件というのは」
「実はですね、私の趣味に協力をしてもらおうかなと思いまして」
「趣味ですか?」圭介は尋ねる。
「そう、趣味です。実は人妻を抱くのが趣味でしてね。」
「・・・」二人は絶句した。
「ダメですかね、こっちもああいったトラブルを隠すには相当手間がかかるんですよ。それにご主人も会社やめるわけにいかないでしょ。」大林はにやけている。
それを言われると二人には断ることは出来なかった。
「わかりました。」
「か、香織おまえ・・・」
「大丈夫ですよご主人、一度だけですから。」
「香織ほんとにすまない、俺が馬鹿なことをしてしまったばっかりに。」圭介は涙をこらえて心の中で香織に詫びた。
「じゃあ奥さん、そろそろはじめましょうか」
「えっここでですか?」
「そうですよ、ここの寝室ですよ。いつもお二人が愛し合っている。ふふふ」
自分の最愛の妻が他人に犯される、圭介にはとても耐えられることではなかった。
「くそっ俺たちのベットに」圭介は必死で耐えた。
「奥さん、こっちに来て下さいよ。」大林が呼ぶ。
「あ、はい。」香織は俯きながらやってくる。
「さぁこっちに来て来て。」大林が手招きする。
香織が大林の隣に座り肩に手を回した。
香織は今にも泣き出しそうな顔になっていた。
「そんなに怖がらなくても大丈夫ですよ、初めだけですから。そのうち慣れてきますよ。」
そんな風に言われても香織の緊張ますます高まり、そして何よりも愛する夫の前でこの脂ぎった顔をした小太りの中年男に犯されるというのが嫌でたまらなかった。
そして始まった。
大林は香織を抱き寄せキスを迫る。
香織は嫌悪感からか顔をそむけてしまう。
「奥さん、そんな非協力的だとこの話はなかったことになりますよ」
大林の言葉に香織は唇を差し出すしかなかった。
「や、やめろ!」圭介が叫ぶ。
「いいんですか、やめても。私は別に構いませんがね。」
大林の言葉に圭介はうなだれ、香織は圭介に大丈夫だと合図をした。
そしてついに香織の唇に大林が
香織はきつく目をつぶった。
大林はキスをし、唇を吸い、そして舌を入れる。
香織は少しずつではあるが大林の舌を受け入れていった。
ディープキスをしながらシャツの上から胸を触る。
香織は体を硬くしてじっと堪えていた。
そしてシャツのボタンを一つずつはずし、やがてはだけたところから手を入れ始めた。
下着の上からゆっくりと胸を揉みほぐし乳首を摘む。
「はっ」思わず香織は声を出してしまった。
「ふふふ、奥さん敏感ですなぁ」とイヤらしく言った。
「ち、違います」と香織は強く否定した。
薄いピンクのブラジャー越しにも乳首が立っているのがわかる。
大林は香織を向き合わせ背中に手を回しホックをはずした。
「あぁ、ついに見られてしまうのね」香織は目をつぶった。
香織の形のよい胸がポロリと現れる。
薄いピンク色の乳首が上を向き手で押さえてもはみ出てしまうほど大きい胸であった。
圭介はじっと見ている。
香織は目をつぶり下を向いたままだった。
大林は指で乳首をつまみ口に含み舌で舐めまわした。
香織の乳首はますます硬度を増して行き、大林が乳首を軽く噛むと香織はそのたびにビクッと体を震わせた。
「なぜだ香織、なぜそんな奴の愛撫に反応するんだ」圭介は疑問を投げつける。
すると香織はただ首を振るだけであった。
シャツとブラジャーを脱がされ香織の上半身はあらわになっていた。
そんな妻の艶かしい姿を悔しく思いながらもある種の興奮を覚える圭介であった。
大林は香織をベッドに寝かせるとスカートをめくった。
香織は拒んだが大林はその手をそっと払いよけた。
ベージュ色のストッキングの上から指で香織の秘部を突っつく。
「おや、奥さんこんなところが湿っていますが」
香織は自分がこんな状況で濡れてしまうなんて思ってもみなかった。
「香織、嘘だろ。なんでなんだよ」圭介は半泣き状態であった。
大林はニヤリと笑うとストッキングを脱がせた。パンティーにはうっすらと染みが出来ていた。
「ご主人、見て下さいよ。奥さんったらもうヌレヌレですよ、こんな感じやすいなんて驚いたな。」
「う、うるさいッ。もういい加減にしろ!」ついに圭介はキレた。
「いいんですか、やめても。ですがねそっちこそいい加減にしないと今度こそやめますよ」大林は圭介を睨みつける。
「あなた、やめて。私は大丈夫だから。お願いもう少しだからがまんして・・・。」
圭介はコブシを握り我慢するしかなかった。
「せっかく気分出てきたのにご主人のせいで台無しですよ。まだ早いと思ったけどあれを使うしかないなぁ」大林はブツブツ文句をいいながらボストンバックを漁る。
「あったあった、さて始めるか。」
大林が取り出したのはなんとバイブレーターであった。
それは20センチ以上はある黒光りした立派なものであった。
香織は恐怖を感じた。
「もうちょっと盛り上がってからと思いましたけどご主人が台無しにしてしまったんでね。まぁ最初だけ怖いけど奥さんならすぐ慣れますよ。へへへ。」
圭介は妻がバイブの責めに遭うことが心配でならない。しかしそんな圭介の気持ちはよそに
「さぁ奥さん始めましょうかね。」というと大林は香織に覆いかぶさりゆっくりだが激しく唇をまさぐった。
それと同時にあらわになった胸を揉み乳首をつまみ今度は口で転がし始めた。
そしてもう一方の手は秘部へと向かった。
パンティーの上から愛撫をするだけで香織はパンティーの染みを大きくしていった。
「はぁはぁはぁぁ〜ん。」香織は大林の愛撫に感じ始めていた。
最初はきつく閉じていた股も次第に緩み始め大林の愛撫を受け入れ始めた。
香織は頭の中では感じてはいけないと思いながらも体は大林に従順であった。
大林は香織の反応を見計らってついにパンティーを脱がしにかかった。
さすがに香織も拒み股を再び股を閉じようとしたが大林の秘部への巧みな愛撫に次第に緩んでいった。
そして秘部があらわに。
ヘアーはちょっと濃い目であったがきれいに生え揃えてあるので清楚に見えた。
しかしそこには大量の蜜が溢れていた。
大林は指の腹でクリトリスを擦りあげた。
すると香織は腰をビクッとさせる。
「おぉこれはすごい、奥さんすごい感じようです。ちょっと触っただけなのに次から次へと蜜が溢れてきますよ。」
そんな大林の言葉に圭介は心の中で怒りまくり、香織はさらに蜜を溢れさせてしまった。
いよいよ香織のオマ○コにバイブレーターが押し当てられた。
「ひゃぁっ。」香織は異物の進入に驚いた。
「大丈夫ですよ、これだけ濡れていれば痛くないですよ。」そう言って大林はさらにバイブレーターを押し込んだ。
バイブレーターはなんの抵抗もなく香織の秘部にスルスルと吸い込まれていった。
「香織のオマ○コにバイブが・・・。」圭介は呆然とした。
自分でもやったことがないことを他人が、しかも圭介がもっとも嫌悪するタイプの人間にやられてしまったなんて。
香織はただ顔を手で覆うだけでこんな淫らになってしまった自分に驚きを感じていた。
大林はバイブレーターを動かし始めた。
すると動きに合わせるように「ぴちゃ、ぴちゃ。」といやらしい音が響き渡った。
「ほぉ〜、これは相当好き者ですな。」大林は嬉しくなりいっそう動きを早めていった。
香織は感じないように唇をきつく閉じ必死に耐えた。
しかしバイブレーターの動きに合わせて腰が動き始め、かすかに喘ぐ声が聞こえてきた。
「はぁはぁはぁ、あ〜んあん、はぁ〜ん。」
そして大林はバイブレーターのスイッチを入れた。
「あ、あ〜〜ん、だ、だめ〜。」
「だめよ、だめよ〜。」
「あぁ、あぁ、あぁ、あ〜。」
香織は今まで我慢していたものが壊れ一気に昇り始めてしまった。
そして「い、いくわ、いくわ、いくわ〜。」と言って腰を振りながらイッた。
香織のバイブレーターでの初体験は終わった。
ハァハァと肩で息をしながら香織はオーガニズムの余韻に浸っていた。
「いいイキっぷりですなぁ奥さん。」大林は満足であった。
圭介は今まで見たことがない妻の痴態に唖然としていた。
香織は申し訳なさそうに俯いていた。
「さぁもうこれで充分でしょう。」と言って圭介は機材を片付けようとした。
「何を言ってるんですか、まだほんのさわりですよ。」
圭介も香織も言葉が出なかった。
しかしここで断れば今度こそ大林はやめてしまう、それは夫婦の崩壊を意味した。
二人は従うしかなかった。
「まぁ初めてのことなので二人ともお疲れでしょう。」と大林は持参した酒を勧めた。
圭介はグラスに注がれた酒を一気に飲み干した。そして自棄になって酒を飲んだ。
香織は少しためらっていたが
「少し飲んだ方がリラックスできますよ。」という大林の言葉に
「そうね、もうこうなったらやるしかないのね。」と自分に言い聞かせ香織は酒を飲んだ。
いくらも飲まないうちに圭介はウトウトし始めた。
とても強い酒と今までの疲れが圭介を眠りにつかせた。
香織は圭介が寝てしまい不安になった。
「さて、そろそろ始めましょうか。」大林の意味心に笑いながら準備を始めた。
香織は大林の出したものに驚いた。
「いったい何をするつもりです?」
「浣腸ですよ。」
「えっ何言ってるんですか!」
そんな香織の言葉など気にせず大林は注射器に薬液を入れた。
「奥さん、始めましょうか。」
「い、イヤですそんなこと。」
「初めての浣腸は恥ずかしいでしょうからちょうどご主人が寝てくれてよかったじゃないですか。でどうします、やめますか?」
大林の無言の圧力に香織は従うしかなかった。
「では、始めましょう。さぁお尻をあげて」
香織はドックスタイルになってお尻をあげた。
大林は「緊張してますな。」と言うとアナルを指で愛撫した。
香織は突然のことに思わず腰を引いた。圭介にもさせたことがないアナルだけに仕方がなかった。
「さぁ奥さん、お尻をあげて!」
香織は再びお尻をあげた。
大林の指が蕾のまわりを撫でまわす。時には擦り、指先を差し込む。だんだんと蕾の緊張は解け甘美な気分に浸ってくる。
「あ〜ん、ん。」いつしか香織は甘い吐息を発していた。そう体が反応してきたのだった。
「さぁ準備は整ったようですね、奥さん」大林は笑った。
そして注射器の先は香織の蕾へ。
「はっ、あっ入っている。あぁ入ってきたわ冷たいのが。あぁ怖い」
大林は薬液を全て入れ終わると「奥さん、洗面器ありますか?」
「えっ、まさか排泄を見られるの。そんなの嫌です。トイレでさせて下さい。」
「いいえ、私の目の前でやるんですよ」
香織はなおも哀願をするが大林は受け付けない。
いくらも時間が経たないうちに薬が効き始め香織の肉体からは汗が滲んできた。
「お願いです、トイレに行かせて下さい・・・。」
大林は首を横に降る。
香織は再び「お願いトイレに・・・。」
香織はそろそろ限界だった。
大林は香織の排泄姿がよくわかるようにビデオカメラをセットする。
「そ、そんなこんな姿を撮らないで」香織は泣いて哀願するが無駄であった。
「お、お願い!出ちゃう!出ちゃう!もうだめ!早く、早く洗面器を!」
大林は「洗面器はいいですけどこれからは何でも言うことを聞きますか?」と卑怯なことを言う。
もはや限界に達し始めている香織は「聞きます、なんでも言う通りにしますから早く洗面器を」
大林はニヤリを笑い「さぁここにどうぞ」と香織のお尻の下に洗面器を置く。
そして
「ポト、ポト、ドボドボドボー、い、いや〜」香織は叫びながら排泄を始めた。
香織はこれから大林を受け入れることになる。
しばらくして圭介が頭を抱えながら部屋に入ってきた。
「やっとご主人戻ってきましたね、ずっと二人で待っていたんですよ。」
「どうしても本番をやらなきゃだめですか?」圭介は諦めつつも言ってみた。
「もちろんです、それともやめますか。」
「・・・。」
「香織大丈夫かい?」
「えっ、えぇ。」とは言ったが他の人に抱れる、しかも夫の前でこのイヤらしい中年に。香織は考えれば考えるほど憂鬱になった。
大林は二人のやりとりを聞いてから切り出す。
「じゃあ奥さん、準備はいいですね。」
大林はバスローブ姿の香織の手を引いてベットにあがらせた。
大林は香織を横にしバスローブの紐を解く。
香織はきつく目を閉じてじっとしている。
バスローブを開くと弾力のある乳房が現れる、緊張のせいなのか乳首が勃っているように見える。
大林が乳首を摘むと
「あっ。」と香織の体がビクッとなる。
さらに指先で乳首をつっつき、押しつぶす。
「はぁ。」深いため息。
香織には夫に見られているということが刺激になっている。
「何、この変な気持ちは」香織は頭の中ではいけないとわかっているのに体が反応する。
「奥さん、我慢しないでもっといい声出して下さいよ。感じているのはわかってるんだから。」
香織はじっと黙ったままだった。
「香織どうしたんだ。こんな奴に本当に感じているのか?」圭介には信じがたかった。
大林は香織に被いかぶさりキスをする。
舌を無理矢理香織の口に潜り込ませ口中をなめ回し、今度は舌を絡ませ、香織の舌を吸う。
「ゴホッ」たまらず香織は咳込む。
大林は胸を愛撫しながらキスをし、舌を絡める。そして胸を揉みながら乳首をくわえたり軽く歯を立てたりする。
「う〜ん、はぁぁ。」
堅く尖った乳首を責められ香織は更に深く感じた。
次第に大林の手は下へと移っていく。胸からヘソ、そして恥毛へ。
割れ目に指がさしかかった時、香織はギュッと股を閉じた。
大林は再び胸の愛撫を始めた。それはしつこいほどに執拗になめ回し、揉みしごいた。そして胸だけでなく首筋や脇の下にも愛撫は続けられた。
「あぁぁ、あぁん」
「い、いやん、そんなとこ」
「奥さん、たくさん感じて下さいよ、ご主人だってうちの生徒と気持ちいいことしたんだから」
大林の言葉に香織は今まで我慢が崩れてしまった。
「くそっそんなこと言いやがって卑怯な」圭介は舌打ちした。
「はぁあん」見る見るうちに香織は感じ始めた。
再び大林が割れ目に手を滑りこませると拒否することは出来なかった。
割れ目をかき分けてみるとそこはまるで泉のように潤んでいた。
大林は割れ目を開き指を使い愛撫する。クリトリスを撫で、摘む。
「はぁぁん、いやいや」
「ピチャピチャ」大林は密壺に指を出し入れした。
「奥さん、ヤラシイ音がしてますよ」大林は言葉でも犯しはじめた。
「うぅぅん、そんなこと言わないで」香織は恥ずかしくて顔を手で被った。
香織の感じ方に圭介は裏切りを感じると同時にまた興奮がよみがえってきた。
大林は指でさんざん香織の密壺をいたぶった。そして自分も全てを脱ぎ去った。
中年男性らしく脂肪のついた腹が出ていた。しかし肉棒は太くて長い黒光りをしたものだった。
圭介と香織は絶句した。
大林は香織の手を取り握らせた。それはとても堅く脈打っていた。
「どうです奥さん、立派でしょ。これからたくさんよがらせてあげますから」
大林の言葉に圭介も香織も恐怖を覚えた。
大林は香織の股間へ顔を近づけた、そして密壺へ顔を埋めた。
「やめてください、そんなところ」香織は驚き腰を引こうとしたが大林はしっかりと押さえていた。
「うぅん、牝の匂いがプンプンしてますよ」
「やめろ、変態野郎!」圭介は怒鳴るがそうすることしかできなかった。
「さて、ここはどんな味かな?」大林は恥毛をかき分け割れ目に舌を這わせた。
「きゃあ、いや、やめて」香織は半泣きで叫んだ。
かまわず大林はなめ続けた。そして
「い、いや、い、あ、あぁ、あぁぁん」拒否していたはずの香織の口からは吐息が聞こえてきた。
「俺だってしたことがないのに」圭介は落胆した。
それから大林は香織を跨がらせ、指で割れ目を広げクリトリスをなめあげた。
「あぁぁぁ、うぅぅん」香織の密壺からはどんどん溢れてくる。
「奥さん、すごいよ。それじゃここはどう?」大林はアナルをなめはじめた。
「いぃぃやぁぁ、変な感じよ」香織は今までの快楽とアナルの初めての経験が混ざり合い乱れた。
大林は怒張している肉棒を香織の顔に押し付けた。それはフェラチオを要求するものだったが香織には経験がなかった。ところが香織は肉棒を口に含んだ。
「香織・・・」圭介は唖然とした。もはや香織は快楽を求める牝となっていた。
その仕草はぎこちないもののエラの張った雁を口に含み、舌先で尿道を愛撫していた。
圭介は黙って凝視していた。
「ごめんなさい、あなた。もうどうにもならないの」香織は心の中で叫んだ。
大林は執拗にクリトリスとアナルへの愛撫を続けた。
「あぁぁ、いい、いいわ、あぁぁん」
「い、いきそう、はぁはぁはぁ」
「だ、だめ、だめよ」
「い、いくぅぅぅ」香織は大林の舌に屈した。
大林は香織をドックスタイルにさせ尻をあげさせた。香織はヨロヨロと尻をあげた。
大林は香織の秘部を指でひろげる「奥さんのオマ○コ、濡れ濡れだよ」
香織は恥ずかしくて何も言えなかった。
圭介は香織を見つめながらこのような状況を作ってしまったことを後悔し、自分の知らない、いやもしかしたら香織自身も知らなかった淫乱な部分を他人によって引き出されたことを悔しく思った。
大林は香織の反応を確認し更に責め立てる
「はぁぁはぁぁ、いやいや」
「さぁ奥さん何がほしいか言ってごらん」
「そんなこと言えない」香織は腰を動かしながら悶える
大林はじらすように香織のクリトリスをいじる。
「あぁぁあぁぁもういやぁぁ」香織は髪を振り乱す。
「お、お願い、お願いよ」
「何のお願いですか?」大林はとぼける。
「お願いですからして下さい」
「どこをどうしてほしいんですか?」
「あぁぁん、お願い入れて下さい」
「よく聞こえないなぁ、もっとはっきりと。何をどこに入れるんですか?」
香織にはこれ以上耐えることはできなかった。
「チンポを香織のオマ○コに入れて」
香織はついに墜ちた。
「香織...」圭介は呆然とした。
自分のようなものには決して縁のない女を墜としたことに大林は大満足であった。
「はい、わかりました。淫乱なオマ○コにブチ込んであげますよ。じっくり味わいなさい。」
「は、早くお願い、頂戴」香織はまるで飢えた牝犬のようであった。
「全くやらしいなぁ、ご主人が見てるっていうのに」
そして大林は後ろから香織を貫いた。
「あっ、あ、あ〜ん、す、すごいわ、大きくて、香織の壊れちゃう」
大林はゆっくりとストロークを始める。
「あぁぁ、いいわ、いいわ、あぁぁ」香織は腰を動かしながら髪を振り乱し悶える。
「ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ」いやらしい音と香織の喘ぎ声で部屋はいっぱいであった。
大林は香織を跨がせた。
すると香織は言われるまでもなく自分から腰を動かし始めた。
「あ、あ、あ、いい、いいわ〜、あ〜ん、あん」
「奥さんオマ○コ、よく締まってるな、相当好き者だね」
「い、言わないでそんなこと、あ、あ〜ん、いやいやよ、あ〜おかしくなりそうよ」
もはや圭介の存在すらわからないほど性の本能をさらけ出している香織であった。
「さぁそろそろこっちも限界だよ、奥さん」
「う、うんうん、私もそろそろイキそうよ」
そして香織を寝かせ正常位で責め立てる。
香織はしっかりと大林を抱きついた。
「あ、あ、あ〜、い、い、イクわよ、イキそうよ、あ〜」
「奥さん、今日は安全日?」
「だ、大丈夫よ、いっぱい出して〜」
「香織、おまえ中出しをさせるつもりか」圭介はもはや止めることもできなかった。
「よし、じゃあいっぱい出してやる」
「あ、あぁぁぁ、い、イク、イクわ〜、あぁぁぁぁ〜、イク〜」
「うぉぉ〜、おぉぉ」
二人は同時に昇りつめた。
「熱いわ、いっぱいいっぱいよ」
香織のオマ○コからはたっぷり大林のエキスが溢れ出ていた。
和也はF警察署の警官だった。他の署から剛腕ぶりを買われ異動してきたばかりだった。
最近この管内では暴力団のせいで治安が乱れていた。盛り場での合法ドラックの売買が盛んであった。
「巡回に行ってきます」和也は同僚と一緒に出かけた。
「最近、ドラッグの密売が多くなって巡回も大変ですよ」同僚はぼやいた。
二人が見回っているとゲームセンターの裏手に人影が見えた。
「密売です」二人はただちに急行した。
気づいた二人組は慌てて逃げる。一人はすぐに取り押さえたが何も持っていなかった。
和也は逃げたもう一人を追った。
しばらく追跡はしたものの取り逃がした。しかし追跡中に犯人が袋を落とした。中身はドラックだった、しかもそれは純度の高いものだった。
保は組事務所にいた。
「おい保、ブツを押収されたとは何事じゃ」幹部は激怒した。
「すみません、兄貴」
「どう落とし前つけるつもりだ」
保は何も答えられなかった。
「払えないんじゃ仕方ねぇな、おい」組長が言う。
幹部が一度部屋を出て女を連れてきた。女は保と同棲中の美和だった。
「ど、どうして美和が」保はうろたえた。
「払えるところからもらうんだよ」幹部が言う。
美和は怯えきった目で保を見ていた。
「じゃあとりあえず味見といくか」組長の言葉に幹部たち数人が美和を床に押し倒した。
「きゃーやめて下さい」美和は泣きながら叫ぶ。
「仕方ないだろ、おめえの彼氏がヘマしたんだからよ」
保は土下座をして「組長必ずブツは取り返してきます。ですから美和には手を出さないで下さい」と懇願した。
「バカヤロー、普通ならここにあるはずの金でバイヤーに払わなきゃならねぇんだ。その金はどうするんだよ!」幹部が怒鳴った。
「取り戻すまで女は預かっておく」
美和は精一杯暴れ逃れようとするが数人の男の力にはどうすることもできない。手足の自由を奪われていた。
「脱がせろ」幹部が指図する。
「やめてください、お願いです」保は駆け寄るが幹部の蹴りを食らってしまい吹っ飛んだ。
美和は男達に履いていたジーパンを脱がされた。
「やめて、やめてー」美和があまりにも叫ぶので幹部が数回美和の頬を打った。
美和の唇は少し切れ血が滲んできた。
パンティを乱暴に引き千切られ下半身があらわになった。
「しっかり押さえておけよ」組長はそう言うとスーツのズボンを脱ぎ捨てた。
美和は泣いていた。
「おいおい、初めてじゃあるまいし泣いてるんじゃねぇよ。さてはじめるか」
組長は美和の股間に手を伸ばし指で押し広げた。
そしてそのまま挿入した。
「うっい、痛い!」こんな状況では濡れるはずもなかった。
組長はそんなことはかまわずに腰を動かして言った。
「おい保、おめぇの女、ずいぶん締まりがいいじゃねぇかよ」
しばらくすると美和も痛みがなくなったのか苦痛の表情はなくなってきていた。
そして組長は限界が近づいてきた。
「おい、お前は今日はだいじょうぶか?」
美和は黙ったままだ。
すると幹部が美和の髪をつかみ「組長が中に出してもいいか聞いてるんだよ、嘘なんかついたらどうなるかわかってるんだろうな」
美和は静かにうなずいた。
「そうか、よしじゃあ中出しだ」と言うと組長は雄叫びとともに果てた。
和也は上機嫌だった。
妻の真奈を相手に今日の手柄を話していた。
「パトロール中に偶然ドラックの受け渡し現場にあったんだよ。犯人は検挙できなかったけど大量のドラックを押収できたんだよ」
「それはすごいわね、今のあなたには運も味方についてるんだわ」真奈も言う。
そんな自慢話をしているうちに酒も進んで和也はますます上機嫌になった。
和也は真奈を抱き寄せキスをする。
ボリュームのある胸を揉みながらもう一方の手をスカートに忍ばせる。
「はぁぁん、だめよ和也。ベットに行きましょうよ。」
「たまにはリビングでもいいじゃないか」和也は待ちきれず真奈の秘部に手を伸ばす。
「やぁ〜ん」
真奈の秘部は洪水のように潤いパンティにシミを作っていた。
「真奈、すごいよ」
「もう恥ずかしいわ」
和也は立ったまま真奈を後ろから抱きしめ胸元から手を入れ胸を揉み、もう片方の手でスカートをめくりパンティ越しにいじり始める。
「あぁぁ、いぃぃや〜」真奈は悶える。
「こんなに感じて、すごいな真奈は」
「そんなこと言わないで」真奈は恥ずかしがる。
和也は愛撫を続けながら真奈を裸にしていった。
真奈はすでに我を忘れ感じていた。和也は立たせたまま大きく股を開かせると秘部に顔を近づけ舐め始める。
「あ〜そんなところ、そんなされたら・・・」真奈は自ら和也の頭を秘部に押し付ける。
和也は真奈の淫乱ぶりに刺激され、更に口での愛撫を続ける。
「あ、あ、あ、ダメ、ダメよ、い、いっちゃう〜」真奈は洪水のように潮を吹き昇り詰めた。
和也は真奈がイッた後、自分も裸になった。和也の肉棒は天を仰いでいた。
「まぁ、すごい。こんなに硬くなっている」真奈は肉棒を触りながら言った。
「真奈の淫乱ぶりを見たらこんなになっちゃったよ」
「ふふふ、エッチね」そういうと真奈は肉棒をほお張り始めた。
だが肉棒は太く長いので全てをほお張ることができなかった。
それでも真奈は顔をグラインドさせ口でしごいていく。
「真奈、すっごく気持ちいいよ。そんなにしたらイッちゃうよ」和也はそういうとフェラをしている真奈を離しテーブルに手をつかせた。そして秘部を弄り肉棒を挿入した。
「あ〜、す、すごい、入ってるわ、あなたの硬い肉棒が」真奈はあまりの気持ち良さに髪を振り乱していた。
和也がストロークを開始すると一緒に真奈も腰を動かしていた。
「あ、あ、あ〜ん、素敵よあなた、もう真奈変になっちゃう」
「よ〜し、真奈、よく締まってるぞ」
「あなた、わたし、もう・・・」
「そろそろ俺もイキそうだよ」
「あ、あ、あ、あ、あ、あ、」真奈はすでに昇り始めていた。
「う、う、う、う俺もイク〜」
「私も〜」
そして真奈の秘部に和也のエキスが放出された。
保は焦っていた。同棲中だった美和は、あの日以来、組長に連れ去られたままだった。このままでは美和がどうなるかわからなかった。
「畜生、どうすればいいんだ」
保はそんな思いを晴らすためいつもの溜まり場へと出かけた。
すると舎弟の信二がたむろっていた。
「ちわっす、兄貴」
「おう、信二か、どうだ売りは?」
「いや実はこの前兄貴がパクられそうになった警官がウロウロして商売あがったりなんですよ。」
「何、ほんとか」
二人が溜まり場のゲームセンターを出ると、偶然にも向かいのレストランで和也と真奈が食事をしていた。
「あ、兄貴、例の警官があそこでいちゃついてますよ」
「よし、信二あいつの家を調べるぞ」そういって二人が出てくるのを待った。
一時間位経ってから二人が出てきた。そしてショッピングをしながら帰途についた。
和也の家は町のはずれにある一戸建てであった。
それがわかると保は信二を自分のアパートに連れて行った。
「兄貴、あいつの家なんか調べてどうするんですか?」
「あいつの女を拉致する、そしてドラックを取り返す」
「えっ警官の女を拉致、ちょっと危険じゃないですか?」
「やるしかないんだよ、こっちがモタモタしてると美和がどうなっちまうか。それより信二、今度ビデオカメラ買って来い。」
そして実行の日が来た。
保と信二はワンボックスカーに乗り込み真奈の様子をうかがっていた。真奈は隣町の美容室に来ていた。二時間程経ち真奈は出てきてバス停に向かった。
「あの、すみません。」
バス停で待っていた真奈は近づいてきたワンボックスに乗った男に声を掛けられた。
「この辺にいいホテルありませんか?」
真奈は男の問いに答えずにいた。すると背後から男の声がした。
「早く車に乗れ、命が惜しかったらな。」男は真奈の首筋にナイフを突きつけていた。
真奈は男の言う通りにするしかなかった。
1、まずmixiで恋人が欲しいコミュに行く
2、彼女が欲しい板に行く
3、とうぜんカキコしているのは男性だからそいつのページにいくと
ある程度の女性がマイミクにいる。
4、その中から適当にメッセする。
5、このやり方で意外と会える
6、そんなわけねーだろって思うやつ。実際にやってみろ。
結婚式で胸ポロリ
のりあき 29歳 男性
僕は結婚式に行く時は、かならずビデオカメラを持っていきます。結婚式に呼ばれた時は必ず参加します。
結婚式が大好きなんです。なぜかというと、ドレスで着飾った若いコ達の胸チラがたくさん拝めるからです。
そしてその胸チラをビデオに収めるのが僕の趣味です。家に帰ってみてみると、胸だけでなく、乳首まで見えてしまっているパイチラ、浮きブラのコも発見できます。
その部分だけを編集して、オリジナルビデオを作ることが僕の趣味です。結婚式に行けば胸チラを見ないことのほうが難しいです。乳首まで見せてくれるコは3回に1回くらいの確立です。
子供がいれば、子供にビデオカメラを持たすのもいい手法です。子供の目線からは、もしミニスカートのコがいれば、かなりの確立でパンチラを撮影してくれます。
その子供がよちよちしてて可愛ければ、若いおねーさんたちが、集まってきてくれます。
子供の視線に合わせようと、前かがみになったときに子供が胸チラをばっちり撮影してくれます。
結婚式に参加している若い子たちは、どうしてあんなに胸元の大きく開いたドレスを着ているのでしょう。
先日の結婚式では、子供の周りに集まった綺麗なおねーさんたち全員の胸チラがばっちり映っていました。子供って羨ましいですね。
さらに、子供の視線に合わせて腰を低くしている時は、上から胸が丸見えになっています。
この場合は、子供のカメラでは無理なので、もう一台の予備で撮影します。子供を撮っている振りをしながら、おねーさんの胸チラを撮影します。
できるだけ、子供とおねーさんが入るような角度から撮影すれば、周りにも気付かれにくいです。
昔から知っている友達や従兄弟などの胸チラをみると、とても興奮します。さらに乳首まで映っていると、勝ち誇ったような幸せな気分になれます。
長時間、胸チラをしている場合の子は、動くたびに胸がぷるんぷるんと揺れるので、とても興奮します。
ともだちのブライダルカメラマンをやっている人に聞いたところによると、そういうシーンは、山ほどあるとのことです。
新郎新婦を撮影しようと、出席者の若い女の子がカメラを構えていて、そのシーンをブライダルカメラマンが撮影している場合など、女の子はカメラに夢中で、胸チラしているのに気付かないので、ずっとおっぱいが見えているらしいのです。
編集する際には、そういうシーンはすべてカットするようですが、ケーキカットのシーンなど、どうしてもはずせない場合は、胸チラしたコが映ったまま、ビデオを制作するらしいです。
厳粛な結婚式で、エロシーンなどもってのほかなのに、どうしても彼女の胸に目が行ってしまうので、新郎新婦が可愛そうらしいです。
さらに、新婦が、父母や出席者の前でおっぱい丸出しになってしまった事件もあったと聞きました。
新婦がウェディングドレスから、お色直しをして、他のドレスを着ていたときです。
新郎、新婦が、お互いのことをどのくらい知っているかという定番のゲームをしていました。
このゲームは、たとえば、「最初にキスしたのはどこ?」とか「始めていったデートの場所は?」とかを質問し、新郎新婦が答えをフリップに書き込んで、一緒に見せ合うというゲームです。
そのゲームをしていて、最高に盛り上がっていた時のことです。「新婦が新郎のどこが一番好きか?」という質問があり、新郎新婦が答えをフリップに書き込みました。
今回は、新郎がまずフリップを見せて、その後に、新婦が答えを見せるというところでした。
とても盛り上がっていたので、司会の人が新婦に、「立ち上がって、フリップを大きく掲げて、皆さんに見てもらってください」とお願いしました。
すると、新婦が立ち上がって、両手を上に上げて、フリップをみんなに見せたときです。
肩紐のないドレスがブラごと、ポローンとずれてしまって、おっぱいが丸見えになってしまいました。
新婦はすぐに気付いて、フリップで隠しましたが、もうすでに時は遅し、会場中は騒然としてしまいました。
もちろんビデオカメラにも映ってしまいました。
後日、編集する際に、言いにくかったけどこのシーンをどうするかと聞いたみたいです。
すると新婦は、「面白いから、そのまま使いたかったんですが、お父さんに怒られるから、モザイクを入れてください」といったみたいです。
ブライダルカメラマンの友だちは、その新婦の乳首を隠すために、モザイクを入れたようです。
モザイクの入っていないもとのテープはすでに破棄したので、もうありませんが、あのシーンは未だに頭に残っているそうです。
大学の女友達3人のヌードを撮影
りょうた 24歳 男性
僕は大学で写真部に入っています。風景写真専門なのですが、普通の人にはカメラが趣味だと言うと「撮ってくれない?」なんてよく言われます。
最近セルフポートレイトと呼ばれるきれいな写真を撮るのがはやっているようで、友だちから撮影をお願いされています。
一度遊びで撮ってあげたことがありました。海辺で綺麗な感じに仕上げました。その子はかなり可愛い子で、写真もとてもきれいに撮れました。
その噂が広まったのか、大学の友だちが何人か「撮ってよ」といってきました。僕は気軽に「いいよ」と答えたのですが、これが僕のおいしい思い出の始まりでした。
正直、人物相手の写真なんて面白みがなくて、めんどくさいので、何人かまとめて撮ろうと思い、そのときは海で撮って欲しいと言う3人を一緒の日程で撮影することにしました。
女の子3人と僕の4人です。なぜか、レンタカー代も日程や場所を決めるのも僕の仕事でした。金払えと思いましたが、もちろん言えませんでした。
女の子3人のスペックですが、3人とも中の上くらいでいまどきの女子大生です。どちらかというとモデル系の美人で、自分のスタイルに自信を持っているのでしょう。僕なんかとは全くつりあいがとれない3人です。
ただこの美女3人と男1人のシチュエーションはとてもうれしかったです。場所に向うまでのレンタカーは旅行気分でとても楽しかったです。
撮影場所につきました。人気のいない秋の海でした。しっとりした感じの海で、すこし悲しい写真になるだろうと思いきや、日中はまだ日差しが強くて蒸し暑かったです。
僕は撮影準備をしていると、3人は車の中で着替えていました。見ないようにはしていましたが、向こうもおそらく見えないように服を着たまま着替えていたんだと思います。
僕の撮影準備が終わって、タバコを吸っていると、着替え終わった3人が出てきました。一瞬ですごい気合入れた格好だなって思いました。
おしゃれな服に、露出高めでした。少し前かがみになると胸チラしていました。見たいけど、見れない・・・。
午前中で一回目の撮影がおわりいったん食事に行きました。近所のレストランであれこれ話しました。どうやら午後は水着で撮影するみたいでした。
僕は断然やる気になりましたが、顔には出せません。食事の後、また海辺に戻って撮影再会しました。
僕が車から降りて撮影準備しようとおもっていたら、「これから水着に着替えるから、のぞくなよ」と笑いながら言われました。
「あ、はい・・・」と気弱な僕。3人は「きゃはは・・」と笑っていました。内心ドキドキでした。こんな美女の水着姿なんて・・・。漫画だったら鼻血がでてると思います。
しばらくして出てきた3人はなんとビキニ、引き締まったおなかがまぶしい・・・。3人の身体を直視できませんでした。
3人が後ろを向いているときに3人のお尻を目に焼き付けるように見ました。形がわかるし大きさもわかるのでじっと見つめていました。とても柔らかそうで、意外に大きくて、むさぼりつきたいお尻でした。
そしていざ撮影になると、カメラ越しに見る3人の美女の身体はとてもいやらしく、なんかそっちの撮影みたいでした。
最初は、かっこよくポーズを決めてくれていましたが、女の子達もしばらくすると飽きてきたのか、自分のおっぱいを触った写真とか、お互いのおっぱいを触りあい越し始めて、その瞬間を撮影してとかって遊ぶようになりました。
そのとき、ひとりの女の子が「ねー、わたしヌードとっていい?」と言い始めました。「えええ?」僕の心の叫びでした。
「いいよ。とってもらえば?」と他の女子。その子は僕に「いい?」と念押ししてきました。僕は「いや、べつに・・・、いいよ」と答えると、「前から撮っておきたかったのよね」といいながらなんのためらいもなくすぐにその場で、水着の上をはずしました。
ぽろーんと二つのふくらみが僕の目の前に見えました。Cカップくらいの綺麗な形のバストに、やや小さ目の乳首が二つこちらを向いていました。
「こういうのはね、恥じちゃだめなのよ」と他の女子に言いながら、おっぱい丸出しで僕のほうを向いてポーズをとりました。
僕は慌ててカメラを向けて、撮影しました。当然、下半身は勃起していました。こんなに可愛い女友達が、こんなに簡単にヌードを見せてくれるなんて、そして見てしまったら案外あっけないもんだなと思いました。
彼女のヌードを撮り始めてすぐ、「じゃあ、わたしも」といって、残りの二人も水着を脱ぎトップレスになりました。
「ええーー」信じられない展開でした。なぜかココの空気が彼女達を思いっきり開放的にしたみたいでした。
3人の美女の6個のおっぱい、おっぱいのアップや上半身裸のアップ、6このおっぱいを並べて撮ったりと、散々あそばせてもらいました。
さらにしばらくすると下まで脱いで、ヘアーまで解禁してくれました。お尻を綺麗に撮ってあげたり、マンコが見えないくらいで、ギリギリのかっこいいショットとか、夕日をバックに3人のヌード写真とか。
もう時間を忘れて撮影に没頭しました。人生で一番楽しくて、ありえない時間でした。
3人のマンコもばっちり見えました。思わず広げた中まで見たかったのですが、さすがに触る勇気はありませんでした。
そろそろ当たりも暗くなってきたので、そろそろ終わりにしようかと思っていた時、「あれ、大きくなってるね」と僕の股間を見ながら一人が言いました、
すると他の子が、「まあ、これだけの美女のヌードなんだから、当然じゃない」といいながら僕に近づいてきて、突然僕の股間を触りました。
僕はずっと勃起したままでした。彼女は僕のチンチンを少し触って「たってる、たってる」ってうれしそうに笑っていました。
すると残りの二人も僕にちかづてきて、「ええ?ほんと」といいながら僕の股間にタッチしました。
「やーー、ほんとだ、えろいー」といいながら、最初は軽くタッチしただけだったのですが、次第に思いっきり握るように触り始めました。
「いやーん、何でこんなに固いの?」「信じられないねー」「ねー」「ねえ?ちょっと脱がせていい?」
は?と思いました。でも3人の素っ裸の美女の前で僕は断れません。ちょっとうれしい展開になってきました。
でも恥ずかしかったので、「え?」と小さな声で言うと?「なに?聞こえない、脱がしちゃえ」と言われ、チャックを下ろされました。
その間に他の一人がすばやく僕のズボンのベルトをはずし、あっという間にパンツ一枚にされてしまいました。
そのままトランクスを下ろされ、あっという間に美女3人の前に勃起した包茎のチンポを露出させてしまいました。
「あー、かぶってる?えー、何これ?始めてみたかも」「ごめんねー、知らなかったのよ?」「いやーー、でもイメージどおりかもね」
彼女達は僕が包茎だったことに、びっくりしてとても盛り上がっていました。そのとき一人の手が僕の玉袋に伸びてきました。
「でも、たまたまは大きいよね」といってたまぶくろをもみ始めました。僕は思い出のために、自分のチンポも含めた3人の美女のヌードと一緒の写真も取りまくりました。
「ねー、やってあげたら?」「えーー?あたしが?」「うん」「やだーー、じゃんけんできめよ」「いいよ。じゃんけんぽん」
勝手に話がすすんでますけど・・・。3人で負けた子が「もう」といいながら僕のチンポを咥えてくれました。
「いやー、えろー」「すご、いつもそうやってるの?」3人はとても盛り上がっていました。一方の僕はこの信じられない光景を一生の宝物にするために、写真を撮りつづけました。
裸の3人の美女が僕のチンポで遊んでる。そのシチュエーションがたまらなくイイです。
そのとき「うえ」と言ってフェラしてくれてる子が吐き出しました。「うわー、もうだしたの?はえーー」「ごぼっ、だ、出す前にいえよ」
僕は思わず発射してしまいました。3人ともすごく楽しそうです。僕も幸せでした。
撮影が終わって帰宅途中、3人は車の中で眠っていました。僕は、もしかしたらデータ全部彼女達に渡せって言われるかもしれないと考えていましたが、解散場所についたとき、「CDに焼いてちょうだいね、今日はアリガト」といって分かれました。
データは無事僕のものになりました。家に帰って早速取り込むと、いままで取ったことないくらいの量でした。
さすがに全部見てると朝になりそうだったので、良さそうな奴だけピックアップして簡単にレタッチして、彼女達に渡すようにCDに焼きました。
このお宝写真、誰かに見せたいけど、見せたら犯罪になるのかなって弱気な僕です、
女子校生に「おちんちん、ちっちゃいね」
たつ 28歳 男性
僕は小さい頃から、女の子にちんちんを見られることが多かったような気がします。物心ついて、一番昔のちんちんを見られた思い出は、中学校の林間学校のことでした。
男子と女子が同じ班で、お昼ご飯の片付けが終わった後でした。自由時間だったので男子は海パンに着替えて川で泳ぐことになりました。
着替える場所がないので、その場で女子と話をしながら着替えました。腰にタオルを巻いて見えないように気を使って着替えていました。
でも腰に巻いているタオルが小さいタオルなので、足をあげた瞬間、ちんちんが見えてしまったようで「あー、みえちゃったよ」と女子達に騒がれました。
「見んなよー、スケベー」と怒りましたが、女子達は「みちゃったー」と言って笑われてしまいました。僕はなんともいえないさわやかな不思議な気持ちでした。
それから数ヵ月後、クラスごとに海岸の清掃活動がありました。浜辺で掃除をするのですが、トイレが一箇所しかないところでした。
僕はどうしても我慢できなかったので一人でトイレに行きました。そのトイレは男女共用で、男の小便器がなく、壁に向って用を足すタイプでした。
誰かに見られたら恥ずかしい、おちんちんを隠せないタイプのトイレです。仕方なく誰もいないことを確認して、ズボンを下ろしました。
用を足していると入り口から女の声が聞こえてきました。「ヤバイ」と思いつつも、急には止められないので、何食わぬ顔をしていました。
恥ずかしいので顔は下を向いたままでした。女性が入ってきました。「ごめんなさーい」と女が言うので、思わずそちらを向くと、同じクラスのSでした。
Sは「あ、お前かよ」といって僕を確認すると、僕のほうに近づいてきました、「なんだよ」と言って身体をそむけましたが、Sは僕の横に並び上から僕のちんちんを見て、「へー」といって、もう一人の友だちに「おいでよ」と手招きしました。
もう一人の子はAで、その子も僕のおちんちんを見て「ははーん」と言いました。最初は「、みんなよー」と必死に隠しましたが、「いいじゃん、
見せてよ」と可愛い顔でせがまれて思わず見せてしまいました。ほんとに恥ずかしかったけど、見られてしまった後はもうどうでもよくなりました。
おしっこを終えて、ちんちんをしまいながら「おまえらのも見せれよ」といいましたが、「アホか、変態、はよでてけ」とトイレから追い出されました。
そんなことがあり、歳を重ねて彼女も出来、セックスを覚えると、付き合った何人かの女の子に、おちんちん小さいねといわれました。
軽い冗談なのでしょうが、こう何人かに言われると本当にそうなのかと思ってしまいます。
それから数年が過ぎ、大学生になった頃、高校生の家庭教師をしていました。教え子の一人に女子校生がいました。3年生で大学受験を控えた子です。
正直お世辞にも可愛いとはいえないのですが、性格が明るくて、少し強引なところがあります。僕に気があるのが見え見栄です。よく大学に合格したら遊びに連れて行ってとか、ドライブに連れて行ってとかせがまれますが、うまく煙に巻いていました。
家庭教師の契約自体は受験前で終わっていたのですが、合格発表の日、彼女から電話があり、合格したらから是非お祝いに遊びにきてほしいとの事でした。
どうしてもということなので、しかたなく友達と遊ぶのをキャンセルして、彼女の家に向いました。
どうでもいい子だったので、服もジャージとサンダルで寝癖だらけの顔で行きました。
彼女の家に午後3時に着きました。僕は徹夜あけでかなり眠く、早く帰りたいと思っていました。家の中に入ると彼女の友だちらしき若い子が2人いました。
類は類を呼ぶというか、お世辞にも綺麗とはいえない2人でしたがとても明るい子達です。それぞれ自己紹介してくれて4人でパーティーになりました。
どうやら3人とも同じ学校に合格したらしく、とてもうれしそうでした。しかもよく聞くと僕と同じ学校だそうです。「先輩、宜しくお願いします。」なんていうからおかしいと思っていたのですが・・。
僕は一応、うれしそうな顔をしましたが、心の中ではかなりうっとうしかったです。
ケーキとかシャンパンとかいろいろ出してくれて、僕は一人暮らしでろくなものを食べてなかったので、おいしくいただいていました。
するとこれまでの寝不足とおなかがいっぱいになったのでものすごい眠気に教われました。
「そろそろ・・・」と僕が帰ろうとすると「先輩、少し休んで帰ったほうがいいですよ」「え?い、いや、だめだよ、帰るよ」「大丈夫ですよ。一時間で起こして差し上げますから」
半ば強引に休むように言われ、僕はしぶしぶソファーに横になりました。あっという間に寝てしまったような気がします。
目がさめました。最初ココがどこかわかりませんでした。まわりに女子校生達がいて、「ああ」と思い出しました。
寝ぼけたまま起き上がると、ズボンが脱がされてるような気がしました。おかしいなと思い、下半身を見ると女子校生の前で思いっきりおちんちんを露出していました。
「ええー」と思い、すぐにジャージをはきました。女子校生たちは「くすくす」と笑っていました。
「先輩のって意外に小さいんですね。先輩が眠った後、先輩のおちんちんがすごい膨らんでいて、先輩寝ぼけたまま自分でジャージを脱いだんですよ。
私達もびっくりしたけど、面白いのでそのままにしておきました。大きくなっている時は普通のサイズでしたけど、しぼんだらすごい小さくてみんなで笑っちゃいましたよ」
僕は頭がおかしくなりそうでしたが、「ごめんね、変なもん見せて」と紳士的に言うのが精一杯でした。
「いいんですよ、面白かったしね」「うん、そうそう、それにみんな始めてみたんですよ、ねー」と楽しそうに話していました。
僕は顔が真っ赤になりました。「あ、先輩。顔真っ赤ですよ。きゃはは」とすかさず突っ込まれて、身動きが出来ないほど恥ずかしかったです。
それから、大学生活では彼女達と何度も会い、コンパとか誘われましたが、一回もいきませんでした。
今でもすごいコンプレックスです。
チンポ好き女 日常編
まこと 28歳 男性
僕の彼女は普段もチンポ好きです。
たとえば、家にいてトイレに行きたくなると必ずついてきます。そして、僕をトイレの前に立たせると、ジーパンとチャックを下ろしてくれて、チンポを取り出してくれます。
そしてチンポを軽く握ってくれて、狙いを定めてくれます。僕はそのまま用を足します。
彼女は僕の尿が出終わるまでじっと見ていてくれます。そして出終わったら、ゆっくりとチンポを振ってくれて、機嫌がいい時などは、チンポを綺麗に舐めてくれます。
ほかにも、車でドライブをしている時のことです。僕が運転していて、高速道路で10キロくらいの渋滞にはまった時がありました。
そのときも彼女にずっとチンポに手を添えられていたのですが、暑い夏のことで、彼女が胸元の大きく開いた服を着ていて、そのときたまたまブラをしていなかったので、彼女のおっぱいが丸見えになっていました。
それを見ていたら勃起してしまいました。すると彼女は面白がって、チンポを引っ張り出してしまいました。
「渋滞中なので、隣の車から見られたらやばいよ」といったのですが、「車の中だから大丈夫だよ。気持ちいい?」と手コキ始めてくれました。
彼女の可愛い顔と、胸元からチラチラ覗く可愛いおっぱいをみながら流れに身を任せてしまいました。
するとちょうど後から観光バスがきて、ちょうど僕の車の隣に止まりました。僕は怖くてバスのほうを見れませんでしたけど、バスの方からはまる見えだったと思います。
子供が見ていなかったことを祈ります。
他にも、一晩一緒に過ごした後、朝起きると朝立ちしているのですが、そのときも僕が朝、おきる前におきて、チンポをしごいていてくれます。
僕が「朝からしなくてもいいよ」と言うのですが、「夢精してる気分を味あわせてあげるからね」とやさしく言ってくれます。
「夢精って気持ちいいんでしょ」と可愛く言われると思わず抱きしめてしまいたくなります。
喧嘩をした時なんかは罰として、毛を全部剃られたりしましたし、チンポの写メは何十枚も取られました。
彼女から聞いた話ですが、むかし夜の人気のないところで、いきなり露出狂にチンポを見せられたらしいのです。
彼女は笑顔でじろじろ見てたら、露出狂のほうが慌てて走って逃げていったらしいです。
この間、無修正のAVをあげたら、すごい気に入ったみたいで、そのAVは女の子一人に男二人のもので、彼女もこの娘みたいに両手で二人の男のチンポをしごいてみたいってずっと言っていました。
あまりにもしつこく言うので、誕生日プレゼントはそれに使用と心に決めました。
それで仲の良い友だちに相談してみました。なかなか相談できることではないのですが、断られたら縁を切ってもいい友達何人かに声をかけると、一万円で一人だけOKしてくれました。
そいつは結構自信があるらしくノリノリでした。僕は彼女を取られないか心配でしたが、誕生日プレゼントだし、彼女の夢をかなえて上げられることで、彼女の笑顔が見レるのならと思い、がんばりました。
そして彼女の誕生日、僕は彼女を家に招待しました。ケーキを買って二人で楽しく過ごしました。
そしてそろそろエッチなムードになってきたところで、彼女に、「プレゼントをもってくるよ」と言って、友達を呼びました。
彼女はとても喜んでいました。「持ってくるって何?」と何回も目を輝かせて言いました。
とても興奮しているようでした。そして10分くらいで友達が着ました。彼女と友だちは面識がありません。
彼女が「誰?」みたいな顔をしていました。
僕が成行きを説明するととても喜んでくれました。早速彼に裸になってもらって、僕も裸になりました。
彼のは大きかったです。彼のを見た後自分のを見せるのがすごい恥ずかしかったです。
彼のチンポを見た瞬間彼女はとてもうれしそうだったのがすごい悔しいです。僕もまけずに服を脱ぎ全裸になりました。
そして彼女の横に立つと、すぐに彼女の手がチンポに伸びてきました。そして僕と友だちのチンポを見比べながら、両手で手コキを始めました。
「こういうのが夢だったんだよね?」と確認すると、「うん、ありがとう」とすごい笑顔で答えてくれました。
その笑顔がとても可愛くてまた一段と勃起してしまいました。
彼女は両方のチンポを見ながら、「こんどは両方一度にに咥えてみたい」と言い出しました。
彼女は僕達を横に並ばせ、チンポを近づけました。僕のチンポが友達のチンポと接触しました。
なんか不思議な気分です。彼女は二本まとめてほうばりました。こんな光景初めて見ました。なんかすごいです。
僕的にはあまり気持ちよくなかったのですが、彼女はとても幸せそうで、またとても興奮していました。
そして「あつーい」といいながら上着を脱いでブラジャー姿になりました。なんでこいつに下着姿を見せなきゃいけないんだと思いましたが、彼女が勝手に脱いでしまったのでどうしようもありませんでした。
彼女は両手で2本のチンポをしごきながら、片方ずつしゃぶってを繰り返していました。しばらくすると、とうとうブラのホックをはずしてしまいました。
ポローンとおっぱいを出し、2本のチンポを乳首にあてて「気持ちいいー」と叫びました。
とうとう生おっぱいまでこいつに見られてしまったと思いとても悔しい思いをしました。しかも屈辱的なのは、チンポを乳首に当てられていることです。
こんなことまでさせてやって金を払うのはすごい嫌な気分です。
そうこうしているうちに僕のほうが発射してしまいました。彼女に思いっきりかけてしまいました。
僕は素に戻ってしまったので友達に、「もうかえってもいいよ」と冷たく言いました。するとおっぱい丸出しの彼女が「えー、かわいそうだよ、いかせて上げるからもうちょっと待ってね」といいながら、友だちのチンポを一生懸命しごき始めました。
僕はその姿を見ていて悔しくなったので、彼女の後ろに回って彼女の乳を揉む不利をしながら彼女のおっぱいを隠しました。
いまさらもう遅いのですが、これ以上見られたくなかったという気持ちが強かったです。
こいつがなかなか発射しなくて、ずっとそのままの態勢でがんばりました。20分くらいしてやっと発射しました。
彼女は友だちのチンポも綺麗になめてフィニッシュしました。
僕は友だちに「もういいよ、ありがとう」と冷たく言うと、友達は「何だよ、つめたいなー、はいはい、帰りますよ」とぶつぶつ言いながら、服を着て玄関に向いました。
そして玄関で「ありがとうございました」と言って出て行きました。僕は心の中で、「何がありがとうございましただよ。金とればよかった」と前金で金を払っていたことを後悔しました。
クラブでトップレスイベント
ジーコ 27歳 男性
僕がバイトをしているクラブでは、毎月一回大きなイベントがあります。その名もエブリバディトップレスダンスデーとなっています。
その名のとおり、全員上半身裸で踊らなくてはなりません。もちろん20歳未満は入場禁止で、しかもなぜか女性の入場は無料で、男性の入場料は恐ろしく高くなっています。
この風俗チックなイベントは毎月盛り上がりを見せ、すでに前売り券だけで売り切れ手しまうほどの人気で、いまでは限られたVIPしか入場できなくなりました。
次第にお金持ちの叔父さんばかりが入場してきて、若い男がいないので当然若い女の子も段段来なくなり、結局最近中止になってしまいました。
でも最初の頃はみんな和気藹々としてとても楽しいイベントでした。当時の思い出を書きます。
当時僕は一応大学生でしたが、最近はほとんど学校にも行かず毎日ナンパとパチンコとダンスの繰り返しでした。
遊びすぎてお金がなくなってきたときに友達に誘われたクラブでバイトすることにしました。
僕がバイトを始めてすぐでした。トップレスイベントと言うものが始まって、男も女もみんな上の服を脱いで踊り始めました。
しかも僕らバイトも全員服を脱ぐことを強要されました。おっぱいを思いっきり揺らしながら踊る女の子達を見ると、股間が大きくなって仕方がありませんでした。
僕はたいした仕事も出来ないくらい女の子に見入ってしまいました。イベントは12時から朝方まであって、途中入場は出来ないので、完全に締め切りです。
それでも女子6対男子4くらいの割合でした。やはりクラブに来るようなギャルはそれなりに身なりにも気を使っているようで、可愛い子が多いです。が、トップレスイベントなんで、やはり風俗っぽい子が多かったような気がします。
自分ではお金を出さないと、どうやっても裸を見ることが出来ないような可愛い子がおっぱい丸出しで踊っていたりするのですから、楽しめないはずがありません。
僕はその日は途中3度はオナニーのためトイレに駆け込んだと思います。
中には興奮するギャルもいるみたいで、途中スカートやパンツまで脱いでしまう子もいました。
素っ裸で男や女に見られながら必死に踊っていました。すごい注目を浴びてましたが、とても気持ちよさそうでした。
ミニスカートに上半身裸とか、ジーパンに上半身裸とかいった組み合わせはなかなか萌えました。
特におっぱいが大きいこのダンスは胸の揺れ具合が激しく見ていてとても楽しかったです。
また年齢を偽って入ってきたのか、どうみても女子高生だろって子もいて、彼女らの裸は、明らかに20代の娘とは違って、子供って言うか若いって言うか、明らかにおっぱいの雰囲気とか体の作りが違っていました。
僕のようなおっぱいフェチにはたまらない日でした。たくさんのおっぱいを堪能できるし、みんなそれぞれ形も大きさも違っていて、思わずじっと観察してしまいました。
特に可愛いこのおっぱいなんかはもう二度と見れないような気がしたので、一生懸命目に焼き付けました。
そんなパラダイスなイベントなのです。僕はそれから一生懸命バイトし、次のイベントの準備をしました。
まず、休みがちだった学校へ行って、友達にクラブで働いていることを言い、女友達をクラブに誘いました。
だいたいクラブとか行ってみたいって言う子が多かったので、イベントのことは内緒にして、女性は無料では入れる日があるから、その日においでよと声をかけておきました。
さらに平行して、カメラを購入し、見つからないように盗撮する方法を考えました。
そしてイベントの当日になりました。僕は何人かに声をかけたのですが、これそうなのは二人だけでした。
でもその二人が一番可愛い二人だったのでうれしかったです。二人ともモデルデビューすればすぐに一流の売れっ子になれそうなくらい綺麗で、明るくてとても元気な二人で僕はとても期待しました。
23:30ごろ二人揃ってやってきました。僕はDJブースから遠めに見ていました。あと30分であの子達は僕におっぱいを見せてくれるのだろうか?
それとも帰ってしまうのだろうか?とても緊張しました。そしていよいよお楽しみの時間になりました。
周りの人たちが上着を脱ぎ始めました。僕も脱ぎました。そして恐る恐る二人を見ると、僕のほうをじっと見ていました。
「やば、騙したのを怒ってるかな」と思いましたが、とりあえずシカトしました。
やがてみんなが脱ぎ終わったころ、もう一度二人を見ると、二人でなにやら相談をしているようでした。
みんなが裸なのに二人だけ服を着ているのは不自然でした。早く脱がないと誰かが注意しに来るよと思った時でした。
変な男が二人をナンパしに近ようでした。何か4人で話し始め、しばらくすると彼女たちは服を脱ぎ始めました。
キターって思いました。友達が服を脱ぐ姿を横目で見ながら、ターンテーブルを回していました。
しばらくすると完全におっぱい丸出しになっていました。遠くなのでよく見えないのですが、確かに上半身裸になっているようでした。
僕は早く彼女たちに近づきたいと思い、早々とその場を切り上げ、彼女たちの近くに向いました。
僕がフロアにつくとやはり二人ともすごく綺麗なので、軽く人だかりが出来ていました。
僕が近づこうとしたら、向こうのほうから僕に気付いて、こちらに向ってきました。上半身裸なのに笑顔で手を振りながら近づいてきました。
「よお」「よお」「どうだった俺のDJは?」「うん、すごく良かったよ。かっこいい」「まじ、ありがと」
「てか、何でみんな裸なの?」「そういうイベントなんだろうね」と知らん不利で答えると
「知ってたんでしょ、もう」「え、うん」「やっぱね、おかしいとおもった」「ま、いいじゃん無料なんだし、たまにわ」「まあね」
何とか納得してくれました。それにしても二人の上半身裸はすごく綺麗でした。
白い肌にウエストがきっちり締まっていて、形良いおっぱいとピンク色の乳首が形よく乗っていました。
おっぱいも手に平くらいの大きさでCカップくらい、僕の一番好きな形でした。僕達はその格好のまましばらく話をしました。
とても幸せな時間でしたが僕は仕事があるので、その場から離れました。ほかで仕事をしながら彼女たちを見るとやっぱり人気で、どんどん男がナンパしているようでした。
僕は次の休憩時間に、小型のカメラを機材の中に忍ばせて彼女たちに近づきました。
彼女たちの裸を拝めるのはもう今夜で最初で最後だとわかっていたので、捕まってもいいので思い出を残そうと勇気を出しました。
そして彼女たちの周りや後等、さまざまな角度から彼女たちを激写しました。そのときは絶対バレないように必死でした。
運良く見つからずにかなりの時間盗撮できました。そのビデオは今でも僕の家の家宝です。
その次のイベントの時くらいからどんどん人数が増え始め、叔父さんが多くなり、ついには中止になったのですが、本当に夢のある楽しいイベントでした。
767 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/12(土) 18:56:59 ID:ktt8vRdf0
768 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/12(土) 18:59:25 ID:USlbwUBl0
ちよさそうでした。
ミニスカートに上半身裸とか、ジーパンに上半身裸とかいった組み合わせはなかなか萌えました。
特におっぱいが大きいこのダンスは胸の揺れ具合が激しく見ていてとても楽しかったです。
また年齢を偽って入ってきたのか、どうみても女子高生だろって子もいて、彼女らの裸は、明らかに20代の娘とは違って
萌えました。
特におっぱいが大きいこのダンスは胸の揺れ具合が激しく見ていてとても楽しかったです。
また年齢を偽って萌えました。
特におっぱいが大きいこのダンスは胸の揺れ具合が激しく見ていてとても楽しかったです。
また年齢を偽って
、その場から離れました。ほかで仕事をしながら彼女たちを見るとやっぱり人気で、どんどん男がナンパしているようでした。
僕は次の休憩時間に、小型のカメラを機材の中に忍ばせて彼女たちに近づきました。
彼女たちの裸を拝めるのはもう今夜で最初で最
あぼーん
775 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/13(日) 10:51:55 ID:pMHBlE/y0
776 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/13(日) 11:26:34 ID:dmNGm4sY0
778 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/13(日) 20:30:56 ID:vnEzMZHa0
779 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/13(日) 20:53:46 ID:CXCYfe3I0
780 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/13(日) 21:02:03 ID:6fInHE620
782 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/13(日) 21:35:55 ID:OFhOITPL0
783 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/13(日) 21:40:56 ID:fxLsJLR30
すぐ
789 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/13(日) 22:40:18 ID:G3fKGr1u0
11237126
790 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/13(日) 22:50:38 ID:AOYzqKs10
791 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/14(月) 10:18:29 ID:TJ06oPro0
792 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/14(月) 12:58:40 ID:ibFzBH1wO
ここに載せる時にmixiの前のmを消さないと、載せた人わかっちゃうの?
794 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/14(月) 13:17:13 ID:TBU25GTqO
795 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/14(月) 13:54:05 ID:Z6Vth2cC0
799 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/14(月) 16:09:27 ID:0h6WVaRk0
800 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/14(月) 16:38:04 ID:VSoUxKd9O
802 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/14(月) 17:13:03 ID:4MTVeYTw0
キモイなこいつw
ДЙЙД(ヽ´,_ゝ`)
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=2472031 □■????では、うゎべだけではナィ、親身かつ楽しぃ交流ができたらいぃな、と思ってぃます。
【注意】
□■よって、数増しのための申請後絡み無しな方はご遠慮下さぃ。
□■イキナリのマィミク申請は100%ぉ断りします。
必ず、メッセージ等にて多少絡んでからでぉ願ぃします。
□■知り合ぃかも?!といぅ方・初めての方はまずメッセージを下さぃ
□■エロコミュでいっぱぃの方、ナンパ目的の方、マィミクコレクター、マィミクさんが美女図鑑のよぅな方も拒否します。 ( `??,_ゝ´?)ウザッ
□■在宅ワ―ク・VIPPERも拒否しますぉ(苦笑)。
_, ,_ パーン
( ‘д‘)
⊂彡☆))Д´)
パパパパパーン
☆))Д´)
_, ,_ ∩☆))Д´)
( ‘д‘)彡☆))Д´)
⊂彡☆))Д´)
☆))Д´)
□■ただし、マィミクでも、あまりにも絡み・コメント下さらなぃ方、足跡すら付かなぃ方、不快なコメントをなさる方は、リア友以外は外させてぃただく場合がぁります。 。・゚・(*ノД`*)・゚・。
□■何卒ご了承下さぃ。 (。?????。)
803 :
友達の友達の名無しさん :2008/04/14(月) 17:16:29 ID:cGCY9q0v0
804 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/14(月) 17:44:52 ID:lV2EV2bi0
mixiって放っておいたらどうなるんすか?
もう3ヶ月ほどになるんすけど・・・
スミマセン・・・誤爆しますた
808 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/14(月) 21:03:41 ID:lYRljw4z0
id=506746
809 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/14(月) 21:59:31 ID:p6PDsJ4B0
810 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/14(月) 22:05:58 ID:xzcBHjWM0
ID=7316833, 8883402
消すか、みんなで足跡をつけまくってくれ。
811 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/14(月) 22:39:40 ID:4ilzwMcV0
avex信者ってキモイ↑
損なったためか、または私がまだ人慣(ひとな)れなか
ったためか、私は始めてそこのお嬢(じょう)さんに会った時、へどもどした挨拶(あいさつ)をしました。その代りお嬢さんの方でも赤い
顔をしました。
私はそれまで未亡人(びぼうじん)の風采(ふうさい)や態度から推(お)して、このお嬢さんのすべてを想像していたのです。しかしそ
の想像はお嬢さんに取ってあまり有利なものではありませんでした。軍人の妻君(さいくん)だからああなのだろう、その妻君の娘だか
らこうだろうといった順序で、私の推測は段々延びて行きました。ところがその推測が、お嬢さんの顔を見た瞬間に、悉(ことごと)く打ち
消されました。そうして私の頭の中へ今まで想像も及ばなかった異性の匂(にお)いが新しく入って来ました。私はそれから床の正面に
活(い)けてある花が厭(いや)でなくなりました。同じ床に立て懸けてある琴も邪魔にならなくなりました。
その花はまた規則正しく凋(しお)れる頃(ころ)になると活け更(か)えられるのです。琴も度々(たびたび)鍵(かぎ)の手に折れ曲が
った筋違(すじかい)の室(へや)に運び去られるのです。私は自分の居間で机の上に頬杖(ほおづえ)を突きながら、その琴の音(ね)
を聞いていました。私にはその琴が上手なのか下手なのかよく解(わか)らないのです。けれども余り込み入った手を弾(ひ)かないとこ
ろを見ると、上手なのじゃなかろうと考えました。まあ活花の程度ぐらいなものだろうと思いました。花なら私にも好く分るのですが、お嬢
さんは決して旨(うま)い方ではなかったのです。
それでも臆面(おくめん)なく色々の花が私の床を飾ってくれました。もっとも活方(いけかた)はいつ見ても同じ事でした。それから花
瓶(かへい)もついぞ変った例(ためし)がありませんでした。しかし片方の音楽になると花よりももっと変でした。ぽつんぽつん糸を鳴
子供が見ていなかったことを祈ります。
他にも、一晩一緒に過ごした後、朝起きると朝立ちしているのですが、そのときも僕が朝、おきる前におきて、チンポをしごいていてくれます。
僕が「朝からしなくてもいいよ」と言うのですが、「夢精してる気分を味あわせてあげるからね」とやさしく言ってくれます。
「夢精って気持ちいいんでしょ」と可愛く言われると思わず抱きしめてしまいたくなります。
喧嘩をした時なんかは罰として、毛を全部剃られたりしましたし、チンポの写メは何十枚も取られました。
彼女から聞いた話ですが、むかし夜の人気のないところで、いきなり露出狂にチンポを見せられたらしいのです。
彼女は笑顔でじろじろ見てたら、露出狂のほうが慌てて走って逃げていったらしいです。
この間、無修正のAVをあげたら、すごい気に入ったみたいで、そのAVは女の子一人に男二人のもので、彼女もこの娘みたいに両手で二人の男のチンポをしごいてみたいってずっと言っていました。
あまりにもしつこく言うので、誕生日プレゼントはそれに使用と心に決めました。
それで仲の良い友だちに相談してみました。なかなか相談できることではないのですが、断られたら縁を切ってもいい友達何人かに声をかけると、一万円で一人だけOKしてくれました。
そいつは結構自信があるらしくノリノリでした。僕は彼女を取られないか心配でしたが、誕生日プレゼントだし、彼女の夢をかなえて上げられることで、彼女の笑顔が見レるのならと思い、がんばりました。
そして彼女の誕生日、僕は彼女を家に招待しました。ケーキを買って二人で楽しく過ごしました。
そしてそろそろエッチなムードになってきたところで、彼女に、「プレゼントをもってくるよ」と言って、友達を呼びました。
彼女はとても喜んでいました。「持ってくるって何?」と何回も目を輝かせて言いました。
子供が見ていなかったことを祈ります。
他にも、一晩一緒に過ごした後、朝起きると朝立ちしているのですが、そのときも僕が朝、おきる前におきて、チンポをしごいていてくれます。
僕が「朝からしなくてもいいよ」と言うのですが、「夢精してる気分を味あわせてあげるからね」とやさしく言ってくれます。
「夢精って気持ちいいんでしょ」と可愛く言われると思わず抱きしめてしまいたくなります。
喧嘩をした時なんかは罰として、毛を全部剃られたりしましたし、チンポの写メは何十枚も取られました。
彼女から聞いた話ですが、むかし夜の人気のないところで、いきなり露出狂にチンポを見せられたらしいのです。
彼女は笑顔でじろじろ見てたら、露出狂のほうが慌てて走って逃げていったらしいです。
この間、無修正のAVをあげたら、すごい気に入ったみたいで、そのAVは女の子一人に男二人のもので、彼女もこの娘みたいに両手で二人の男のチンポをしごいてみたいってずっと言っていました。
あまりにもしつこく言うので、誕生日プレゼントはそれに使用と心に決めました。
それで仲の良い友だちに相談してみました。なかなか相談できることではないのですが、断られたら縁を切ってもいい友達何人かに声をかけると、一万円で一人だけOKしてくれました。
そいつは結構自信があるらしくノリノリでした。僕は彼女を取られないか心配でしたが、誕生日プレゼントだし、彼女の夢をかなえて上げられることで、彼女の笑顔が見レるのならと思い、がんばりました。
そして彼女の誕生日、僕は彼女を家に招待しました。ケーキを買って二人で楽しく過ごしました。
そしてそろそろエッチなムードになってきたところで、彼女に、「プレゼントをもってくるよ」と言って、友達を呼びました。
彼女はとても喜んでいました。「持ってくるって何?」と何回も目を輝かせて言いました。
として、毛を全部剃られたりしましたし、チンポの写メは何十枚も取られました。
彼女から聞いた話ですが、むかし夜の人気のないところで、いきなり露出狂にチンポを見せられたらしいのです。
彼女は笑顔でじろじろ見てたら、露出狂のほうが慌てて走って逃げていったらしいです。
この間、無修正のAVをあげたら、すごい気に入ったみたいで、そのAVは女の子一人に男二人のもので、彼女もこの娘みたいに両手で二人の男のチンポをしごいてみたいってずっと言っていました。
あまりにもしつこく言うので、誕生日プレゼントはそれに使用と心に決めました。
それで仲の良い友だちに相談してみました。なかなか相談できることではないのですが、断られたら縁を切ってもいい友達何人かに声をかけると、一万円で一人だけOKしてくれました。
そいつは結構自信があるらしくノリノリでした。僕は彼女を取られないか心配でしたが、誕生日プレゼントだし、彼女の夢をかなえて上げられることで、彼女の笑顔が見レるのならと思い、がんばりました。
そして彼女の誕生日、僕は彼女を家に招待しました。ケーキを買って二人で楽しく過ごしました。
そしてそろそろエッチなムードになってきたところで、彼女に、「プレゼントをもってくるよ」と言って、友達を呼びました。
彼女はとても喜んでいました。「持ってくるって何?」と何回
そしてチンポを軽く握ってくれて、狙いを定めてくれます。僕はそのまま用を足します。
彼女は僕の尿が出終わるまでじっと見ていてくれます。そして出終わったら、ゆっくりとチンポを振ってくれて、機嫌がいい時などは、チンポを綺麗に舐めてくれます。
ほかにも、車でドライブをしている時のことです。僕が運転していて、高速道路で10キロくらいの渋滞にはまった時がありました。
そのときも彼女にずっとチンポに手を添えられていたのですが、暑い夏のことで、彼女が胸元の大きく開いた服を着ていて、そのときたまたまブラをしていなかったので、彼女のおっぱいが丸見えになっていました。
それを見ていたら勃起してしまいました。すると彼女は面白がって、チンポを引っ張り出してしまいました。
「渋滞中なので、隣の車から見られたらやばいよ」といったのですが、「車の中だから大丈夫だよ。気持ちいい?」と手コキ始めてくれました。
彼女の可愛い顔と、胸元からチラチラ覗く可愛いおっぱいをみながら流れに身を任せてしまいました。
するとちょうど後から観光バスがきて、ちょうど僕の車の隣に止まりました。僕は怖くてバスのほうを見れませんでしたけど、バスの方からはまる見えだったと思います。
子供が見ていなかったことを祈ります。
他にも、一晩一緒に過ごした後、朝起きると朝立ちしているのですが、そのときも僕が朝、おきる前におきて、チンポをしごいていてくれます。
チンポを見た瞬間彼女はとてもうれしそうだったのがすごい悔しいです。僕もまけずに服を脱ぎ全裸になりました。
そして彼女の横に立つと、すぐに彼女の手がチンポに伸びてきました。そして僕と友だちのチンポを見比べながら、両手で手コキを始めました。
「こういうのが夢だったんだよね?」と確認すると、「うん、ありがとう」とすごい笑顔で答えてくれました。
その笑顔がとても可愛くてまた一段と勃起してしまいました。
彼女は両方のチンポを見ながら、「こんどは両方一度にに咥えてみたい」と言い出しました。
彼女は僕達を横に並ばせ、チンポを近づけました。僕のチンポが友達のチンポと接触しました。
なんか不思議な気分です。彼女は二本まとめてほうばりました。こんな光景初めて見ました。なんかすごいです。
僕的にはあまり気持ちよくなかったのですが、彼女はとても幸せそうで、またとても興奮していました。
そして「あつーい」といいながら上着を脱いでブラジャー姿になりました。なんでこいつに下着姿を見せなきゃいけないんだと思いましたが、彼女が勝手に脱いでしまったのでどうしようもありませんでした。
彼女は両手で2本のチンポをしごきながら、片方ずつしゃぶってを繰り返していました。しばらくすると、とうとうブラのホックをはずしてしまいました。
ポローンとおっぱいを出し、2本のチンポを乳首にあてて「気持ちいいー」と叫びました。
とうとう生おっぱいまでこいつに見られてしまったと思いとても悔しい思いをしました。しかも屈辱的なのは、チンポを乳首に当てられていることです。
こんなことまでさせてやって金を払うのはすごい嫌な気分です。
そうこうしているうちに僕のほうが発射してしまいました。彼女に思いっきりかけてしまいました。
チンポを見た瞬間彼女はとてもうれしそうだったのがすごい悔しいです。僕もまけずに服を脱ぎ全裸になりました。
そして彼女の横に立つと、すぐに彼女の手がチンポに伸びてきました。そして僕と友だちのチンポを見比べながら、両手で手コキを始めました。
「こういうのが夢だったんだよね?」と確認すると、「うん、ありがとう」とすごい笑顔で答えてくれました。
その笑顔がとても可愛くてまた一段と勃起してしまいました。
彼女は両方のチンポを見ながら、「こんどは両方一度にに咥えてみたい」と言い出しました。
彼女は僕達を横に並ばせ、チンポを近づけました。僕のチンポが友達のチンポと接触しました。
なんか不思議な気分です。彼女は二本まとめてほうばりました。こんな光景初めて見ました。なんかすごいです。
僕的にはあまり気持ちよくなかったのですが、彼女はとても幸せそうで、またとても興奮していました。
そして「あつーい」といいながら上着を脱いでブラジャー姿になりました。なんでこいつに下着姿を見せなきゃいけないんだと思いましたが、彼女が勝手に脱いでしまったのでどうしようもありませんでした。
彼女は両手で2本のチンポをしごきながら、片方ずつしゃぶってを繰り返していました。しばらくすると、とうとうブラのホックをはずしてしまいました。
ポローンとおっぱいを出し、2本のチンポを乳首にあてて「気持ちいいー」と叫びました。
とうとう生おっぱいまでこいつに見られてしまったと思いとても
チンポを見た瞬間彼女はとてもうれしそうだったのがすごい悔しいです。僕もまけずに服を脱ぎ全裸になりました。
そして彼女の横に立つと、すぐに彼女の手がチンポに伸びてきました。そして僕と友だちのチンポを見比べながら、両手で手コキを始めました。
「こういうのが夢だったんだよね?」と確認すると、「うん、ありがとう」とすごい笑顔で答えてくれました。
その笑顔がとても可愛くてまた一段と勃起してしまいました。
彼女は両方のチンポを見ながら、「こんどは両方一度にに咥えてみたい」と言い出しました。
彼女は僕達を横に並ばせ、チンポを近づけました。僕のチンポが友達のチンポと接触しました。
なんか不思議な気分です。彼女は二本まとめてほうばりました。こんな光景初めて見ました。なんかすごいです。
僕的にはあまり気持ちよくなかったのですが、彼女はとても幸せそうで、またとても興奮していました。
そして「あつーい」といいながら上着を脱いでブラジャー姿になりました。なんでこいつに下着姿を見せなきゃいけないんだと思いましたが、彼女が勝手に脱いでしまったのでどうしようもありませんでした。
彼女は両手で2本のチンポをしごきながら、片方ずつしゃぶってを繰り返していました。しばらくすると、とうとうブラのホックをはずしてしまいました。
ポローンとおっぱいを出し、2本のチンポを乳首にあてて「
チンポを見た瞬間彼女はとてもうれしそうだったのがすごい悔しいです。僕もまけずに服を脱ぎ全裸になりました。
そして彼女の横に立つと、すぐに彼女の手がチンポに伸びてきました。そして僕と友だちのチンポを見比べながら、両手で手コキを始めました。
「こういうのが夢だったんだよね?」と確認すると、「うん、ありがとう」とすごい笑顔で答えてくれました。
その笑顔がとても可愛くてまた一段と勃起してしまいました。
彼女は両方のチンポを見ながら、「こんどは両方一度にに咥えてみたい」と言い出しました。
彼女は僕達を横に並ばせ、チンポを近づけました。僕のチンポが友達のチンポと接触しました。
なんか不思議な気分です。彼女は二本まとめてほうばりました。こんな光景初めて見ました。なんかすごいです。
僕的にはあまり気持ちよくなかったのですが、彼女はとても幸せそうで、またとても興奮していました。
そして「あつーい」といいながら上着を脱いでブラジャー姿になりました。なんでこいつに下着姿を見せなきゃいけないんだと思いましたが、彼女が勝手に脱いでしまったのでどうしようもありませんでした。
チンポを見た瞬間彼女はとてもうれしそうだったのがすごい悔しいです。僕もまけずに服を脱ぎ全裸になりました。
そして彼女の横に立つと、すぐに彼女の手がチンポに伸びてきました。そして僕と友だちのチンポを見比べながら、両手で手コキを始めました。
「こういうのが夢だったんだよね?」と確認すると、「うん、ありがとう」とすごい笑顔で答えてくれました。
その笑顔がとても可愛くてまた一段と勃起してしまいました。
彼女は両方のチンポを見ながら、「こんどは両方一度にに咥えてみたい」と言い出しました。
彼女は僕達を横に並ばせ、チンポを近づけました。僕のチンポが友達のチンポと接触しました。
なんか不思議な気分です。彼女は二本まとめてほうばりました。こんな光景初めて見ました。なんかすごいです。
僕的にはあまり気持ちよくなかったのですが、彼女はとても幸せそうで、またとても興奮していました。
そして「あつーい」といいながら上着を脱いでブラジャー
チンポを見た瞬間彼女はとてもうれしそうだったのがすごい悔しいです。僕もまけずに服を脱ぎ全裸になりました。
そして彼女の横に立つと、すぐに彼女の手がチンポに伸びてきました。そして僕と友だちのチンポを見比べながら、両手で手コキを始めました。
「こういうのが夢だったんだよね?」と確認すると、「うん、ありがとう」とすごい笑顔で答えてくれました。
その笑顔がとても可愛くてまた一段と勃起してしまいました。
彼女は両方のチンポを見ながら、「こんどは両方一度にに咥えてみたい」と言い出しました。
彼女は僕達を横に並ばせ、チンポを近づけました。僕のチンポが友達のチンポと接触しました。
なんか不思議な気分です。彼女は二本まとめてほうばりました。
チンポを見た瞬間彼女はとてもうれしそうだったのがすごい悔しいです。僕もまけずに服を脱ぎ全裸になりました。
そして彼女の横に立つと、すぐに彼女の手がチンポに伸びてきました。そして僕と友だちのチンポを見比べながら、両手で手コキを始めました。
「こういうのが夢だったんだよね?」と確認すると、「うん、ありがとう」とすごい笑顔で答えてくれました。
その笑顔がとても可愛くてまた一段と勃起してしまいました。
彼女は両方のチンポを見ながら、「こんどは両方一度にに咥えてみたい」と言い出しました。
彼女は僕達を横に並ばせ、チンポを近づけました。僕のチンポが友達のチンポと接触しました。
チンポを見た瞬間彼女はとてもうれしそうだったのがすごい悔しいです。僕もまけずに服を脱ぎ全裸になりました。
そして彼女の横に立つと、すぐに彼女の手がチンポに伸びてきました。そして僕と友だちのチンポを見比べながら、両手で手コキを始めました。
「こういうのが夢だったんだよね?」と確認すると、「うん、ありがとう」とすごい笑顔で答えてくれました。
その笑顔がとても可愛くてまた一段と勃起してしまいました。
彼女は両方のチンポを見ながら、「こんどは両方一度にに咥えてみたい」と言い出しました。
チンポを見た瞬間彼女はとてもうれしそうだったのがすごい悔しいです。僕もまけずに服を脱ぎ全裸になりました。
そして彼女の横に立つと、すぐに彼女の手がチンポに伸びてきました。そして僕と友だちのチンポを見比べながら、両手で手コキを始めました。
「こういうのが夢だったんだよね?」と確認すると、「うん、ありがとう」とすごい笑顔で答えてくれました。
チンポを見た瞬間彼女はとてもうれしそうだったのがすごい悔しいです。僕もまけずに服を脱ぎ全裸になりました。
そして彼女の横に立つと、すぐに彼女の手がチンポに伸びてきました。そして僕と友だちのチンポを見比べながら、両手で手コキを始めました。
「こういうのが夢だったんだよね?」と確認すると、「うん、ありがとう」とすごい笑顔で答えてくれました。
その笑顔がとても可愛くてまた一段と勃起してしまいました。
彼女は両方のチンポを見ながら、「こんどは両方一度にに咥えてみたい」と言い出しました。
彼女は僕達を横に並ばせ、チンポを近づけました。僕のチンポが友達のチンポと接触しました。
なんか不思議な気分です。彼女は二本まとめてほうばりました。こんな光景初めて見ました。なんかすごいです。
僕的にはあまり気持ちよくなかったのですが、彼女はとても幸せそうで、またとても興奮していました。
そして「あつーい」といいながら上着を脱いでブラジャー姿になりました。なんでこいつに下着姿を見せなきゃいけないんだと思いましたが、彼女が勝手に脱いでしまったのでどうしようもありませんでした。
彼女は両手で2本のチンポをしごきながら、片方ずつしゃぶってを繰り返していました。しばらくすると、とうとうブラのホックをはずしてしまいました。
ポローンとおっぱいを出し、2本のチンポを乳首にあてて「気持ちいいー」と叫びました。
とうとう生おっぱいまでこいつに見られてしまったと思いとても悔しい思いをしました。しかも屈辱的なのは、チンポ
チンポを見た瞬間彼女はとてもうれしそうだったのがすごい悔しいです。僕もまけずに服を脱ぎ全裸になりました。
そして彼女の横に立つと、すぐに彼女の手がチンポに伸びてきました。そして僕と友だちのチンポを見比べながら、両手で手コキを始めました。
「こういうのが夢だったんだよね?」と確認すると、「うん、ありがとう」とすごい笑顔で答えてくれました。
その笑顔がとても可愛くてまた一段と勃起してしまいました。
彼女は両方のチンポを見ながら、「こんどは両方一度にに咥えてみたい」と言い出しました。
彼女は僕達を横に並ばせ、チンポを近づけました。僕のチンポが友達のチンポと接触しました。
なんか不思議な気分です。彼女は二本まとめてほうばりました。こんな光景初めて見ました。なんかすごいです。
僕的にはあまり気持ちよくなかったのですが、彼女はとても幸せそうで、またとても興奮していました。
そして「あつーい」といいながら上着を脱いでブラジャー姿になりました。なんでこいつに下着姿を見せなきゃいけないんだと思いましたが、彼女が勝手に脱いでしまったのでどうしようもありませんでした。
彼女は両手で2本のチンポをしごきながら、片方ずつしゃぶってを繰り返していました。しばらくすると、とうとうブラのホックをはずしてしまいました。
830 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/15(火) 02:00:41 ID:CiJfU2G8O
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=2657502 どうもです
【年齢】23歳
【身長】170?
【仕事】IT系のデザイナー
いつからだろうか、年上でないとなにも感じなくなったのは。。
でも、ちょといろいろあって微妙に病んでるかも。
年上にはいつも「優しい」とか「可愛い」って言われるけど、
自分ではどうだろう?って思ってます
職場は都内だけど、家は埼玉の北部です〜
近い人いるかな?
こういうコミュには滅多に書かないのだけど、
もしよかったら待ってます
↑メンヘラの構ってちゃん。
「鬱+多重人格」を抱えてるがプロフからは分からない。
微妙に病んでるどころか、立派に病んでる。
関わるとあまりの自己中さとメンヘラさにボロボロにされる。
すぐ死にたがるから「早く死ね」とメッセしてあげるといいかもしれない。
833 :
2ちゃねるの基地外 削ジェンヌ:2008/04/15(火) 13:28:43 ID:1n1zSGV+0
835 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/15(火) 13:34:35 ID:hJZneZ0f0
836 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/15(火) 14:04:41 ID:5ybHoLImO
837 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/15(火) 14:14:52 ID:HxT91Rv+0
838 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/15(火) 15:20:32 ID:Q/0gOLnj0
839 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/15(火) 16:52:01 ID:kGsKnGcP0
840 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/15(火) 17:39:54 ID:9yO4U8vs0
841 :
名無し:2008/04/15(火) 18:15:53 ID:usraqq+60
842 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/15(火) 19:17:47 ID:cIOjdRg3O
なや
843 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/15(火) 19:21:17 ID:cIOjdRg3O
検索できないようにしているコイツ
『ちば@海人の集い』というコミュニティに登録している男、『でーすけさん』
35歳勘違いサーファー
超ヤリチン
ブサイクな嫁をもつ
女大好き浮気しまくり
プロフィール上では真面目さアピール
消えろ
私は元来佐藤春夫や井伏鱒二の小説にみる郷愁的な色彩には肉親的な同感を感じ易い。然し彼等の郷愁は私の実際のそれと
は違つて非常に明るく爽やかな南国的なものである。又私は少年時代、北原白秋の思ひ出なぞといふものに異常なノスタルヂイ
を刺戟されたものであるが、あの風景が九州の暖国の色調に溢れたものであることは、今更私が言ふまでもないことであらう。然
し又、これを逆にした事実があるのである。私の作品に血族的な類似を感ずる人達の中でも、私のあの雪国の暗澹たる気候につ
ながる郷愁に最も愛着を感じる人達は、その大多数が実際は南国生れの人々であつた。
タマーラ・カルサビーナはロシヤ生れの舞姫でニジンスキイと踊つた「ペトルシカ」なぞすでに歴史的なものであるが、先年この人
が「ルビュウ・エブドマデエル」に思ひ出の記を連載してゐた。その中に、スペイン生れの画家パヴロ・ピカソとつきあふうちに、この
南方人の激情的な血の中に非常に多くのロシヤ的性情を見出して吃驚(びつくり)したといふことが書いてあつた。この二人は例の
ヂアギレフの「ロシヤ舞踊団」で一緒に仕事をしてゐたもので、当時ピカソは背景を書いてゐた。ロシヤ舞踊団はリュシヤン・バレ
ーやコルサコフ、ストラビンスキー等のロシヤ音楽を欧洲に紹介したばかりではなく、ピカソや詩人コクトオや六人組の温床であつ
た。思ふにピカソは南国の生れであつても、元来南国と北国の共に激烈な気候の影響が、その激烈な切なさ深さに於て全く類似
してゐるから、その性情が一脈通じてしまふのだらうとカルサビーナは結論してゐたやうであつた。
ドイツの暗澹たる雪空をのがれ、太陽をもとめて伊太利へ馬車を急がせたゲーテは、然し恐らく太陽を異国の空のものとしてもと
めてゐたとは思はれない。雪国の暗い郷愁の裏側にはいつも明るい太陽がある。雪国に忘れられた太陽は、その忘れられた故に
よつて、実は雪国のものなのだ。雪国に土着する素朴な農夫達の話をきくと、彼等の最も待ち遠いのは春の訪れで、長い冬が終り
、始めて青空が光りはじめた爽やかな日の歓喜は忘れることのできないといふ。まだ根の堅い白皚々(はくがいがい)の雪原へと
びだし、青空に向つて叫びたいやうな激しい思ひに駆られながら、とびまはらずにゐられないと言ふのである。太陽の歓喜を最も激
しく知るものは、実は雪国の人々であるかも知れない。雪国の郷愁の中にはいつも南国が生きてゐるのだ。
人間に気候の影響は甚だ大きい。私は理知の言葉と同じ程度に、気候の言葉を自分の裡にききがちだ。気候の言葉が我々の裡
に生きる限り、我々の理知は郷愁を否定することができないだらう。人間は気候の前では弱小である。
私は元来佐藤春夫や井伏鱒二の小説にみる郷愁的な色彩には肉親的な同感を感じ易い。然し彼等の郷愁は私の実際のそれと
は違つて非常に明るく爽やかな南国的なものである。又私は少年時代、北原白秋の思ひ出なぞといふものに異常なノスタルヂイ
を刺戟されたものであるが、あの風景が九州の暖国の色調に溢れたものであることは、今更私が言ふまでもないことであらう。然
し又、これを逆にした事実があるのである。私の作品に血族的な類似を感ずる人達の中でも、私のあの雪国の暗澹たる気候につ
ながる郷愁に最も愛着を感じる人達は、その大多数が実際は南国生れの人々であつた。
タマーラ・カルサビーナはロシヤ生れの舞姫でニジンスキイと踊つた「ペトルシカ」なぞすでに歴史的なものであるが、先年この人
が「ルビュウ・エブドマデエル」に思ひ出の記を連載してゐた。その中に、スペイン生れの画家パヴロ・ピカソとつきあふうちに、この
南方人の激情的な血の中に非常に多くのロシヤ的性情を見出して吃驚(びつくり)したといふことが書いてあつた。この二人は例の
ヂアギレフの「ロシヤ舞踊団」で一緒に仕事をしてゐたもので、当時ピカソは背景を書いてゐた。ロシヤ舞踊団はリュシヤン・バレ
ーやコルサコフ、ストラビンスキー等のロシヤ音楽を欧洲に紹介したばかりではなく、ピカソや詩人コクトオや六人組の温床であつ
た。思ふにピカソは南国の生れであつても、元来南国と北国の共に激烈な気候の影響が、その激烈な切なさ深さに於て全く類似
してゐるから、その性情が一脈通じてしまふのだらうとカルサビーナは結論してゐたやうであつた。
ドイツの暗澹たる雪空をのがれ、太陽をもとめて伊太利へ馬車を急がせたゲーテは、然し恐らく太陽を異国の空のものとしてもと
めてゐたとは思はれない。雪国の暗い郷愁の裏側にはいつも明るい太陽がある。雪国に忘れられた太陽は、その忘れられた故に
よつて、実は雪国のものなのだ。雪国に土着する素朴な農夫達の話をきくと、彼等の最も待ち遠いのは春の訪れで、長い冬が終り
、始めて青空が光りはじめた爽やかな日の歓喜は忘れることのできないといふ。まだ根の堅い白皚々(はくがいがい)の雪原へと
びだし、青空に向つて叫びたいやうな激しい思ひに駆られながら、とびまはらずにゐられないと言ふのである。太陽の歓喜を最も激
しく知るものは、実は雪国の人々であるかも知れない。雪国の郷愁の中にはいつも南国が生きてゐるのだ。
人間に気候の影響は甚だ大きい。私は理知の言葉と同じ程度に、気候の言葉を自分
私は元来佐藤春夫や井伏鱒二の小説にみる郷愁的な色彩には肉親的な同感を感じ易い。然し彼等の郷愁は私の実際のそれと
は違つて非常に明るく爽やかな南国的なものである。又私は少年時代、北原白秋の思ひ出なぞといふものに異常なノスタルヂイ
を刺戟されたものであるが、あの風景が九州の暖国の色調に溢れたものであることは、今更私が言ふまでもないことであらう。然
し又、これを逆にした事実があるのである。私の作品に血族的な類似を感ずる人達の中でも、私のあの雪国の暗澹たる気候につ
ながる郷愁に最も愛着を感じる人達は、その大多数が実際は南国生れの人々であつた。
タマーラ・カルサビーナはロシヤ生れの舞姫でニジンスキイと踊つた「ペトルシカ」なぞすでに歴史的なものであるが、先年この人
が「ルビュウ・エブドマデエル」に思ひ出の記を連載してゐた。その中に、スペイン生れの画家パヴロ・ピカソとつきあふうちに、この
南方人の激情的な血の中に非常に多くのロシヤ的性情を見出して吃驚(びつくり)したといふことが書いてあつた。この二人は例の
ヂアギレフの「ロシヤ舞踊団」で一緒に仕事をしてゐたもので、当時ピカソは背景を書いてゐた。ロシヤ舞踊団はリュシヤン・バレ
ーやコルサコフ、ストラビンスキー等のロシヤ音楽を欧洲に紹介したばかりではなく、ピカソや詩人コクトオや六人組の温床であつ
た。思ふにピカソは南国の生れであつても、元来南国と北国の共に激烈な気候の影響が、その激烈な切なさ深さに於て全く類似
してゐるから、その性情が一脈通じてしまふのだらうとカルサビーナは結論してゐたやうであつた。
ドイツの暗澹たる雪空をのがれ、太陽をもとめて伊太利へ馬車を急がせたゲーテは、然し恐らく太陽を異国の空のものとしてもと
めてゐたとは思はれない。雪国の暗い郷愁の裏側にはいつも明るい太陽がある。雪国に忘れられた太陽は、その忘れられた故に
よつて、実は雪国のものなのだ。雪国に土着する素朴な農夫達の話をきくと、彼等の最も待ち遠いのは春の訪れで、長い冬が終り
、始めて青空が光りはじめた爽やかな日の歓喜は忘れることのできないといふ。まだ根の堅い白皚々(はくがいがい)の雪原へと
びだし、青空に向つて叫びたいやうな激しい思ひに駆られながら、とびまはらずにゐられないと言ふのである。太陽の歓喜を最も激
しく知るものは、実は雪国の人々であるかも知れない。雪国の郷愁の中にはいつも南
私は元来佐藤春夫や井伏鱒二の小説にみる郷愁的な色彩には肉親的な同感を感じ易い。然し彼等の郷愁は私の実際のそれと
は違つて非常に明るく爽やかな南国的なものである。又私は少年時代、北原白秋の思ひ出なぞといふものに異常なノスタルヂイ
を刺戟されたものであるが、あの風景が九州の暖国の色調に溢れたものであることは、今更私が言ふまでもないことであらう。然
し又、これを逆にした事実があるのである。私の作品に血族的な類似を感ずる人達の中でも、私のあの雪国の暗澹たる気候につ
ながる郷愁に最も愛着を感じる人達は、その大多数が実際は南国生れの人々であつた。
タマーラ・カルサビーナはロシヤ生れの舞姫でニジンスキイと踊つた「ペトルシカ」なぞすでに歴史的なものであるが、先年この人
が「ルビュウ・エブドマデエル」に思ひ出の記を連載してゐた。その中に、スペイン生れの画家パヴロ・ピカソとつきあふうちに、この
南方人の激情的な血の中に非常に多くのロシヤ的性情を見出して吃驚(びつくり)したといふことが書いてあつた。この二人は例の
ヂアギレフの「ロシヤ舞踊団」で一緒に仕事をしてゐたもので、当時ピカソは背景を書いてゐた。ロシヤ舞踊団はリュシヤン・バレ
ーやコルサコフ、ストラビンスキー等のロシヤ音楽を欧洲に紹介したばかりではなく、ピカソや詩人コクトオや六人組の温床であつ
た。思ふにピカソは南国の生れであつても、元来南国と北国の共に激烈な気候の影響が、その激烈な切なさ深さに於て全く類似
してゐるから、その性情が一脈通じてしまふのだらうとカルサビーナは結論してゐたやうであつた。
ドイツの暗澹たる雪空をのがれ、太陽をもとめて伊太利へ馬車を急がせたゲーテは、然し恐らく太陽を異国の空のものとしてもと
めてゐたとは思はれない。雪国の暗い郷愁の裏側にはいつも明るい太陽がある。雪国に忘れられた太陽は、その忘れられた故に
よつて、実は雪国のものなのだ。雪国に土着する素朴な農夫達の話をきくと、彼等の最も待ち遠いのは春の訪れで、長い冬が終り
、始めて青空が光りはじめた爽やかな日の歓喜は忘れることのできないといふ。まだ根の堅い白
私は元来佐藤春夫や井伏鱒二の小説にみる郷愁的な色彩には肉親的な同感を感じ易い。然し彼等の郷愁は私の実際のそれと
は違つて非常に明るく爽やかな南国的なものである。又私は少年時代、北原白秋の思ひ出なぞといふものに異常なノスタルヂイ
を刺戟されたものであるが、あの風景が九州の暖国の色調に溢れたものであることは、今更私が言ふまでもないことであらう。然
し又、これを逆にした事実があるのである。私の作品に血族的な類似を感ずる人達の中でも、私のあの雪国の暗澹たる気候につ
ながる郷愁に最も愛着を感じる人達は、その大多数が実際は南国生れの人々であつた。
タマーラ・カルサビーナはロシヤ生れの舞姫でニジンスキイと踊つた「ペトルシカ」なぞすでに歴史的なものであるが、先年この人
が「ルビュウ・エブドマデエル」に思ひ出の記を連載してゐた。その中に、スペイン生れの画家パヴロ・ピカソとつきあふうちに、この
南方人の激情的な血の中に非常に多くのロシヤ的性情を見出して吃驚(びつくり)したといふことが書いてあつた。この二人は例の
ヂアギレフの「ロシヤ舞踊団」で一緒に仕事をしてゐたもので、当時ピカソは背景を書いてゐた。ロシヤ舞踊団はリュシヤン・バレ
ーやコルサコフ、ストラビンスキー等のロシヤ音楽を欧洲に紹介したばかりではなく、ピカソや詩人コクトオや六人組の温床であつ
た。思ふにピカソは南国の生れであつても、元来南国と北国の共に激烈な気候の影響が、その激烈な切なさ深さに於て全く類似
してゐるから、その性情が一脈通じてしまふのだらうとカルサビーナは結論してゐたやうであつた。
ドイツの暗澹たる雪空をのがれ、太陽をもとめて伊太利へ馬車を急がせたゲーテは、然し恐らく太陽を異国の空のものとしてもと
めてゐたとは思はれない。雪国の暗い郷愁の裏側にはいつも明るい太陽がある。雪国に忘れられた太陽は、その忘れられた故に
よつて、実は雪国のものなのだ。雪国に土着する素朴な農夫達の話をきくと、彼等の最も待ち遠いのは春の訪れで、長い冬が終り
、始めて青空が光りはじめた爽やかな日の歓喜は忘れることのできないといふ。まだ根の堅い白皚々(はくがいがい)の雪原へと
びだし、青空に向つて叫びたいやうな激しい思ひに駆られながら、とびまはらずにゐられないと言ふのである。太陽の歓喜を最も激
しく知るものは、実は雪国の人々であるかも知れない。雪国の郷愁の中にはいつも南国が生きてゐるのだ。
人間に気候の影響は甚だ大きい。私は理知の言葉と同じ程度に、気候の言葉を自分の裡にききがちだ。気候の言葉が我々の裡
に生きる限り、我々の理知は郷愁を否定することができないだらう。人間は気候の前では弱小である。
私は元来佐藤春夫や井伏鱒二の小説にみる郷愁的な色彩には肉親的な同感を感じ易い。然し彼等の郷愁は私の実際のそれと
は違つて非常に明るく爽やかな南国的なものである。又私は少年時代、北原白秋の思ひ出なぞといふものに異常なノスタルヂイ
を刺戟されたものであるが、あの風景が九州の暖国の色調に溢れたものであることは、今更私が言ふまでもないことであらう。然
し又、これを逆にした事実があるのである。私の作品に血族的な類似を感ずる人達の中でも、私のあの雪国の暗澹たる気候につ
ながる郷愁に最も愛着を感じる人達は、その大多数が実際は南国生れの人々であつた。
タマーラ・カルサビーナはロシヤ生れの舞姫でニジンスキイと踊つた「ペトルシカ」なぞすでに歴史的なものであるが、先年この人
が「ルビュウ・エブドマデエル」に思ひ出の記を連載してゐた。その中に、スペイン生れの画家パヴロ・ピカソとつきあふうちに、この
南方人の激情的な血の中に非常に多くのロシヤ的性情を見出して吃驚(びつくり)したといふことが書いてあつた。この二人は例の
ヂアギレフの「ロシヤ舞踊団」で一緒に仕事をしてゐたもので、当時ピカソは背景を書いてゐた。ロシヤ舞踊団はリュシヤン・バレ
ーやコルサコフ、ストラビンスキー等のロシヤ音楽を欧洲に紹介したばかりではなく、ピカソや詩人コクトオや六人組の温床であつ
た。思ふにピカソは南国の生れであつても、元来南国と北国の共に激烈な気候の影響が、その激烈な切なさ深さに於て全く類似
してゐるから、その性情が一脈通じてしまふのだらうとカルサビーナは結論してゐたやうであつた。
ドイツの暗澹たる雪空をのがれ、太陽をもとめて伊太利へ馬車を急がせたゲーテは、然し恐らく太陽を異国の空のものとしてもと
めてゐたとは思はれない。雪国の暗い郷愁の裏側にはいつも明るい太陽がある。雪国に忘れられた太陽は、その忘れられた故に
よつて、実は雪国のものなのだ。雪国に土着する素朴な農夫達の話をきくと、彼等の最も待ち遠いのは春の訪れで、長い冬が終り
、始めて青空が光りはじめた爽やかな日の歓喜は忘れることのできないといふ。まだ根の堅い白皚々(はくがいがい)の雪原へと
びだし、青空に向つて叫びたいやうな激しい思ひに駆られながら、とびまはらずにゐられないと言ふのである。太陽の歓喜を最も激
しく知るものは、実は雪国の人々であるかも知れない。雪国の郷愁の中にはいつも南国が生きてゐるのだ。
人間に気候の影響は甚だ大きい。私は理知の言葉と同じ程度に、気候の言葉を自分の
850 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/15(火) 21:58:29 ID:BjvWcNUL0
私は元来佐藤春夫や井伏鱒二の小説にみる郷愁的な色彩には肉親的な同感を感じ易い。然し彼等の郷愁は私の実際のそれと
は違つて非常に明るく爽やかな南国的なものである。又私は少年時代、北原白秋の思ひ出なぞといふものに異常なノスタルヂイ
を刺戟されたものであるが、あの風景が九州の暖国の色調に溢れたものであることは、今更私が言ふまでもないことであらう。然
し又、これを逆にした事実があるのである。私の作品に血族的な類似を感ずる人達の中でも、私のあの雪国の暗澹たる気候につ
ながる郷愁に最も愛着を感じる人達は、その大多数が実際は南国生れの人々であつた。
タマーラ・カルサビーナはロシヤ生れの舞姫でニジンスキイと踊つた「ペトルシカ」なぞすでに歴史的なものであるが、先年この人
が「ルビュウ・エブドマデエル」に思ひ出の記を連載してゐた。その中に、スペイン生れの画家パヴロ・ピカソとつきあふうちに、この
南方人の激情的な血の中に非常に多くのロシヤ的性情を見出して吃驚(びつくり)したといふことが書いてあつた。この二人は例の
ヂアギレフの「ロシヤ舞踊団」で一緒に仕事をしてゐたもので、当時ピカソは背景を書いてゐた。ロシヤ舞踊団はリュシヤン・バレ
ーやコルサコフ、ストラビンスキー等のロシヤ音楽を欧洲に紹介したばかりではなく、ピカソや詩人コクトオや六人組の温床であつ
た。思ふにピカソは南国の生れであつても、元来南国と北国の共に激烈な気候の影響が、その激烈な切なさ深さに於て全く類似
してゐるから、その性情が一脈通じてしまふのだらうとカルサビーナは結論してゐたやうであつた。
ドイツの暗澹たる雪空をのがれ、太陽をもとめて伊太利へ馬車を急がせたゲーテは、然し恐らく太陽を異国の空のものとしてもと
めてゐたとは思はれない。雪国の暗い郷愁の裏側にはいつも明るい太陽がある。雪国に忘れられた太陽は、その忘れられた故に
よつて、実は雪国のものなのだ。雪国に土着する素朴な農夫達の話をきくと、彼等の最も待ち遠いのは春の訪れで、長い冬が終り
、始めて青空が光りはじめた爽やかな日の歓喜は忘れることのできないといふ。まだ根の堅い白皚々(はくがいがい)の雪原へと
びだし、青空に向つて叫びたいやうな激しい思ひに駆られながら、とびまはらずにゐられないと言ふのである。太陽の歓喜を最も激
しく知るものは、実は雪国の人々であるかも知れない。雪国の郷愁の中にはいつも南国が生きて
私は元来佐藤春夫や井伏鱒二の小説にみる郷愁的な色彩には肉親的な同感を感じ易い。然し彼等の郷愁は私の実際のそれと
は違つて非常に明るく爽やかな南国的なものである。又私は少年時代、北原白秋の思ひ出なぞといふものに異常なノスタルヂイ
を刺戟されたものであるが、あの風景が九州の暖国の色調に溢れたものであることは、今更私が言ふまでもないことであらう。然
し又、これを逆にした事実があるのである。私の作品に血族的な類似を感ずる人達の中でも、私のあの雪国の暗澹たる気候につ
ながる郷愁に最も愛着を感じる人達は、その大多数が実際は南国生れの人々であつた。
タマーラ・カルサビーナはロシヤ生れの舞姫でニジンスキイと踊つた「ペトルシカ」なぞすでに歴史的なものであるが、先年この人
が「ルビュウ・エブドマデエル」に思ひ出の記を連載してゐた。その中に、スペイン生れの画家パヴロ・ピカソとつきあふうちに、この
南方人の激情的な血の中に非常に多くのロシヤ的性情を見出して吃驚(びつくり)したといふことが書いてあつた。この二人は例の
ヂアギレフの「ロシヤ舞踊団」で一緒に仕事をしてゐたもので、当時ピカソは背景を書いてゐた。ロシヤ舞踊団はリュシヤン・バレ
ーやコルサコフ、ストラビンスキー等のロシヤ音楽を欧洲に紹介したばかりではなく、ピカソや詩人コクトオや六人組の温床であつ
た。思ふにピカソは南国の生れであつても、元来南国と北国の共に激烈な気候の影響が、その激烈な切なさ深さに於て全く類似
してゐるから、その性情が一脈通じてしまふのだらうとカルサビーナは結論してゐたやうであつた。
ドイツの暗澹たる雪空をのがれ、太陽をもとめて伊太利へ馬車を急がせたゲーテは、然し恐らく太陽を異国の空のものとしてもと
めてゐたとは思はれない。雪国の暗い郷愁の裏側にはいつも明るい太陽がある。雪国に忘れられた太陽は、その忘れられた故に
よつて、実は雪国のものなのだ。雪国に土着する素朴な農夫達の話をきくと、彼等の最も待ち遠いのは春の訪れで、長い冬が終り
、始めて青空が光りはじめた爽やかな日の歓喜は忘れることのできないといふ。まだ根の堅い白皚々(はくがいがい)の雪原へと
びだし、青空に向つて叫びたいやうな激しい思ひに駆られながら、とびまはらずにゐられないと言ふのである。太陽の歓喜を最も激
しく知るものは、実は雪国の人々であるかも知れない。雪国の郷愁の中にはいつ
私は元来佐藤春夫や井伏鱒二の小説にみる郷愁的な色彩には肉親的な同感を感じ易い。然し彼等の郷愁は私の実際のそれと
は違つて非常に明るく爽やかな南国的なものである。又私は少年時代、北原白秋の思ひ出なぞといふものに異常なノスタルヂイ
を刺戟されたものであるが、あの風景が九州の暖国の色調に溢れたものであることは、今更私が言ふまでもないことであらう。然
し又、これを逆にした事実があるのである。私の作品に血族的な類似を感ずる人達の中でも、私のあの雪国の暗澹たる気候につ
ながる郷愁に最も愛着を感じる人達は、その大多数が実際は南国生れの人々であつた。
タマーラ・カルサビーナはロシヤ生れの舞姫でニジンスキイと踊つた「ペトルシカ」なぞすでに歴史的なものであるが、先年この人
が「ルビュウ・エブドマデエル」に思ひ出の記を連載してゐた。その中に、スペイン生れの画家パヴロ・ピカソとつきあふうちに、この
南方人の激情的な血の中に非常に多くのロシヤ的性情を見出して吃驚(びつくり)したといふことが書いてあつた。この二人は例の
ヂアギレフの「ロシヤ舞踊団」で一緒に仕事をしてゐたもので、当時ピカソは背景を書いてゐた。ロシヤ舞踊団はリュシヤン・バレ
ーやコルサコフ、ストラビンスキー等のロシヤ音楽を欧洲に紹介したばかりではなく、ピカソや詩人コクトオや六人組の温床であつ
た。思ふにピカソは南国の生れであつても、元来南国と北国の共に激烈な気候の影響が、その激烈な切なさ深さに於て全く類似
してゐるから、その性情が一脈通じてしまふのだらうとカルサビーナは結論してゐたやうであつた。
ドイツの暗澹たる雪空をのがれ、太陽をもとめて伊太利へ馬車を急がせたゲーテは、然し恐らく太陽を異国の空のものとしてもと
めてゐたとは思はれない。雪国の暗い郷愁の裏側にはいつも明るい太陽がある。雪国に忘れられた太陽は、その忘れられた故に
よつて、実は雪国のものなのだ。雪国に土着する素朴な農夫達の話をきくと、彼等の最も待ち遠いのは春の訪れで、長い冬が終り
、始めて青空が光りはじめた爽やかな日の歓喜は忘れることのできないといふ。まだ根の堅い白皚々(はくがいがい)の雪原へと
びだし、青空に向つて叫びたいやうな激しい思ひに駆られながら、とびまはらずにゐられないと言ふのである。太陽の歓喜を最も激
私は元来佐藤春夫や井伏鱒二の小説にみる郷愁的な色彩には肉親的な同感を感じ易い。然し彼等の郷愁は私の実際のそれと
は違つて非常に明るく爽やかな南国的なものである。又私は少年時代、北原白秋の思ひ出なぞといふものに異常なノスタルヂイ
を刺戟されたものであるが、あの風景が九州の暖国の色調に溢れたものであることは、今更私が言ふまでもないことであらう。然
し又、これを逆にした事実があるのである。私の作品に血族的な類似を感ずる人達の中でも、私のあの雪国の暗澹たる気候につ
ながる郷愁に最も愛着を感じる人達は、その大多数が実際は南国生れの人々であつた。
タマーラ・カルサビーナはロシヤ生れの舞姫でニジンスキイと踊つた「ペトルシカ」なぞすでに歴史的なものであるが、先年この人
が「ルビュウ・エブドマデエル」に思ひ出の記を連載してゐた。その中に、スペイン生れの画家パヴロ・ピカソとつきあふうちに、この
南方人の激情的な血の中に非常に多くのロシヤ的性情を見出して吃驚(びつくり)したといふことが書いてあつた。この二人は例の
ヂアギレフの「ロシヤ舞踊団」で一緒に仕事をしてゐたもので、当時ピカソは背景を書いてゐた。ロシヤ舞踊団はリュシヤン・バレ
ーやコルサコフ、ストラビンスキー等のロシヤ音楽を欧洲に紹介したばかりではなく、ピカソや詩人コクトオや六人組の温床であつ
た。思ふにピカソは南国の生れであつても、元来南国と北国の共に激烈な気候の影響が、その激烈な切なさ深さに於て全く類似
してゐるから、その性情が一脈通じてしまふのだらうとカルサビーナは結論してゐたやうであつた。
ドイツの暗澹たる雪空をのがれ、太陽をもとめて伊太利へ馬車を急がせたゲーテは、然し恐らく太陽を異国の空のものとしてもと
めてゐたとは思はれない。雪国の暗い郷愁の裏側にはいつも明るい太陽がある。雪国に忘れられた太陽は、その忘れられた故に
よつて、実は雪国のものなのだ。雪国に土着する素朴な農夫達の話をきくと、彼等の最も待ち遠いのは春の訪れで、長い冬が終り
、始めて青空が光りはじめた爽やかな日の歓喜は忘れることのできないといふ。まだ根の堅い白皚々(はくがいがい)の雪原へと
びだし、青空に向つて叫びたいやうな激しい思ひに駆られながら、とびまはらずにゐら
私は元来佐藤春夫や井伏鱒二の小説にみる郷愁的な色彩には肉親的な同感を感じ易い。然し彼等の郷愁は私の実際のそれと
は違つて非常に明るく爽やかな南国的なものである。又私は少年時代、北原白秋の思ひ出なぞといふものに異常なノスタルヂイ
を刺戟されたものであるが、あの風景が九州の暖国の色調に溢れたものであることは、今更私が言ふまでもないことであらう。然
し又、これを逆にした事実があるのである。私の作品に血族的な類似を感ずる人達の中でも、私のあの雪国の暗澹たる気候につ
ながる郷愁に最も愛着を感じる人達は、その大多数が実際は南国生れの人々であつた。
タマーラ・カルサビーナはロシヤ生れの舞姫でニジンスキイと踊つた「ペトルシカ」なぞすでに歴史的なものであるが、先年この人
が「ルビュウ・エブドマデエル」に思ひ出の記を連載してゐた。その中に、スペイン生れの画家パヴロ・ピカソとつきあふうちに、この
南方人の激情的な血の中に非常に多くのロシヤ的性情を見出して吃驚(びつくり)したといふことが書いてあつた。この二人は例の
ヂアギレフの「ロシヤ舞踊団」で一緒に仕事をしてゐたもので、当時ピカソは背景を書いてゐた。ロシヤ舞踊団はリュシヤン・バレ
ーやコルサコフ、ストラビンスキー等のロシヤ音楽を欧洲に紹介したばかりではなく、ピカソや詩人コクトオや六人組の温床であつ
た。思ふにピカソは南国の生れであつても、元来南国と北国の共に激烈な気候の影響が、その激烈な切なさ深さに於て全く類似
してゐるから、その性情が一脈通じてしまふのだらうとカルサビーナは結論してゐたやうであつた。
ドイツの暗澹たる雪空をのがれ、太陽をもとめて伊太利へ馬車を急がせたゲーテは、然し恐らく太陽を異国の空のものとしてもと
めてゐたとは思はれない。雪国の暗い郷愁の裏側にはいつも明るい太陽がある。雪国に忘れられた太陽は、その忘れられた故に
よつて、実は雪国のものなのだ。雪国に土着する素朴な農夫達の話をきくと、彼等の最も待ち遠いのは春の訪れで、長い冬が終り
、始めて青空が光りはじめた爽やかな日の歓喜は忘れることのできないといふ。まだ根の堅い白皚々(はくがいがい)の雪原へと
びだし、青空に向つて叫びたいやうな激しい思ひに駆られながら、とび
私は元来佐藤春夫や井伏鱒二の小説にみる郷愁的な色彩には肉親的な同感を感じ易い。然し彼等の郷愁は私の実際のそれと
は違つて非常に明るく爽やかな南国的なものである。又私は少年時代、北原白秋の思ひ出なぞといふものに異常なノスタルヂイ
を刺戟されたものであるが、あの風景が九州の暖国の色調に溢れたものであることは、今更私が言ふまでもないことであらう。然
し又、これを逆にした事実があるのである。私の作品に血族的な類似を感ずる人達の中でも、私のあの雪国の暗澹たる気候につ
ながる郷愁に最も愛着を感じる人達は、その大多数が実際は南国生れの人々であつた。
タマーラ・カルサビーナはロシヤ生れの舞姫でニジンスキイと踊つた「ペトルシカ」なぞすでに歴史的なものであるが、先年この人
が「ルビュウ・エブドマデエル」に思ひ出の記を連載してゐた。その中に、スペイン生れの画家パヴロ・ピカソとつきあふうちに、この
南方人の激情的な血の中に非常に多くのロシヤ的性情を見出して吃驚(びつくり)したといふことが書いてあつた。この二人は例の
ヂアギレフの「ロシヤ舞踊団」で一緒に仕事をしてゐたもので、当時ピカソは背景を書いてゐた。ロシヤ舞踊団はリュシヤン・バレ
ーやコルサコフ、ストラビンスキー等のロシヤ音楽を欧洲に紹介したばかりではなく、ピカソや詩人コクトオや六人組の温床であつ
た。思ふにピカソは南国の生れであつても、元来南国と北国の共に激烈な気候の影響が、その激烈な切なさ深さに於て全く類似
してゐるから、その性情が一脈通じてしまふのだらうとカルサビーナは結論してゐたやうであつた。
ドイツの暗澹たる雪空をのがれ、太陽をもとめて伊太利へ馬車を急がせたゲーテは、然し恐らく太陽を異国の空のものとしてもと
めてゐたとは思はれない。雪国の暗い郷愁の裏側にはいつも明るい太陽がある。雪国に忘れられた太陽は、その忘れられた故に
よつて、実は雪国のものなのだ。雪国に土着する素朴な農夫達の話をきくと、彼等の最も待ち遠いのは春の訪れで、長い冬が終り
、始めて青空が光りはじめた爽やかな日の歓喜は忘れることのできないといふ。まだ根の堅い白皚々(はくがいがい)の雪原へと
びだし、青空に向つて叫びたいやうな激しい思ひに
857 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/15(火) 22:14:13 ID:vCnyw3xW0
私は元来佐藤春夫や井伏鱒二の小説にみる郷愁的な色彩には肉親的な同感を感じ易い。然し彼等の郷愁は私の実際のそれと
は違つて非常に明るく爽やかな南国的なものである。又私は少年時代、北原白秋の思ひ出なぞといふものに異常なノスタルヂイ
を刺戟されたものであるが、あの風景が九州の暖国の色調に溢れたものであることは、今更私が言ふまでもないことであらう。然
し又、これを逆にした事実があるのである。私の作品に血族的な類似を感ずる人達の中でも、私のあの雪国の暗澹たる気候につ
ながる郷愁に最も愛着を感じる人達は、その大多数が実際は南国生れの人々であつた。
タマーラ・カルサビーナはロシヤ生れの舞姫でニジンスキイと踊つた「ペトルシカ」なぞすでに歴史的なものであるが、先年この人
が「ルビュウ・エブドマデエル」に思ひ出の記を連載してゐた。その中に、スペイン生れの画家パヴロ・ピカソとつきあふうちに、この
南方人の激情的な血の中に非常に多くのロシヤ的性情を見出して吃驚(びつくり)したといふことが書いてあつた。この二人は例の
ヂアギレフの「ロシヤ舞踊団」で一緒に仕事をしてゐたもので、当時ピカソは背景を書いてゐた。ロシヤ舞踊団はリュシヤン・バレ
ーやコルサコフ、ストラビンスキー等のロシヤ音楽を欧洲に紹介したばかりではなく、ピカソや詩人コクトオや六人組の温床であつ
た。思ふにピカソは南国の生れであつても、元来南国と北国の共に激烈な気候の影響が、その激烈な切なさ深さに於て全く類似
してゐるから、その性情が一脈通じてしまふのだらうとカルサビーナは結論してゐたやうであつた。
ドイツの暗澹たる雪空をのがれ、太陽をもとめて伊太利へ馬車を急がせたゲーテは、然し恐らく太陽を異国の空のものとしてもと
めてゐたとは思はれない。雪国の暗い郷愁の裏側にはいつも明るい太陽がある。雪国に忘れられた太陽は、その忘れられた故に
よつて、実は雪国のものなのだ。雪国に土着する素朴な農夫達の話をきくと、彼等の最も待ち遠いのは春の訪れで、長い冬が終り
、始めて青空が光りはじめた爽やかな日の歓喜は忘れることのできないといふ。まだ根の堅い白皚々(はくがいがい)の雪原へと
びだし、青空に向つて叫びたいやうな
私は元来佐藤春夫や井伏鱒二の小説にみる郷愁的な色彩には肉親的な同感を感じ易い。然し彼等の郷愁は私の実際のそれと
は違つて非常に明るく爽やかな南国的なものである。又私は少年時代、北原白秋の思ひ出なぞといふものに異常なノスタルヂイ
を刺戟されたものであるが、あの風景が九州の暖国の色調に溢れたものであることは、今更私が言ふまでもないことであらう。然
し又、これを逆にした事実があるのである。私の作品に血族的な類似を感ずる人達の中でも、私のあの雪国の暗澹たる気候につ
ながる郷愁に最も愛着を感じる人達は、その大多数が実際は南国生れの人々であつた。
タマーラ・カルサビーナはロシヤ生れの舞姫でニジンスキイと踊つた「ペトルシカ」なぞすでに歴史的なものであるが、先年この人
が「ルビュウ・エブドマデエル」に思ひ出の記を連載してゐた。その中に、スペイン生れの画家パヴロ・ピカソとつきあふうちに、この
南方人の激情的な血の中に非常に多くのロシヤ的性情を見出して吃驚(びつくり)したといふことが書いてあつた。この二人は例の
ヂアギレフの「ロシヤ舞踊団」で一緒に仕事をしてゐたもので、当時ピカソは背景を書いてゐた。ロシヤ舞踊団はリュシヤン・バレ
ーやコルサコフ、ストラビンスキー等のロシヤ音楽を欧洲に紹介したばかりではなく、ピカソや詩人コクトオや六人組の温床であつ
た。思ふにピカソは南国の生れであつても、元来南国と北国の共に激烈な気候の影響が、その激烈な切なさ深さに於て全く類似
してゐるから、その性情が一脈通じてしまふのだらうとカルサビーナは結論してゐたやうであつた。
ドイツの暗澹たる雪空をのがれ、太陽をもとめて伊太利へ馬車を急がせたゲーテは、然し恐らく太陽を異国の空のものとしてもと
めてゐたとは思はれない。雪国の暗い郷愁の裏側にはいつも明るい太陽がある。雪国に忘れられた太陽は、その忘れられた故に
よつて、実は雪国のものなのだ。雪国に土着する素朴な農夫達の話をきくと、彼等の最も待ち遠いのは春の訪れで、長い冬が終り
、始めて青空が光りはじめた爽やかな日の歓喜は忘れることのできないといふ。まだ根の堅い白皚々(はくがいがい)の雪原へと
びだし、青空に向つて叫
私は元来佐藤春夫や井伏鱒二の小説にみる郷愁的な色彩には肉親的な同感を感じ易い。然し彼等の郷愁は私の実際のそれと
は違つて非常に明るく爽やかな南国的なものである。又私は少年時代、北原白秋の思ひ出なぞといふものに異常なノスタルヂイ
を刺戟されたものであるが、あの風景が九州の暖国の色調に溢れたものであることは、今更私が言ふまでもないことであらう。然
し又、これを逆にした事実があるのである。私の作品に血族的な類似を感ずる人達の中でも、私のあの雪国の暗澹たる気候につ
ながる郷愁に最も愛着を感じる人達は、その大多数が実際は南国生れの人々であつた。
タマーラ・カルサビーナはロシヤ生れの舞姫でニジンスキイと踊つた「ペトルシカ」なぞすでに歴史的なものであるが、先年この人
が「ルビュウ・エブドマデエル」に思ひ出の記を連載してゐた。その中に、スペイン生れの画家パヴロ・ピカソとつきあふうちに、この
南方人の激情的な血の中に非常に多くのロシヤ的性情を見出して吃驚(びつくり)したといふことが書いてあつた。この二人は例の
ヂアギレフの「ロシヤ舞踊団」で一緒に仕事をしてゐたもので、当時ピカソは背景を書いてゐた。ロシヤ舞踊団はリュシヤン・バレ
ーやコルサコフ、ストラビンスキー等のロシヤ音楽を欧洲に紹介したばかりではなく、ピカソや詩人コクトオや六人組の温床であつ
た。思ふにピカソは南国の生れであつても、元来南国と北国の共に激烈な気候の影響が、その激烈な切なさ深さに於て全く類似
してゐるから、その性情が一脈通じてしまふのだらうとカルサビーナは結論してゐたやうであつた。
ドイツの暗澹たる雪空をのがれ、太陽をもとめて伊太利へ馬車を急がせたゲーテは、然し恐らく太陽を異国の空のものとしてもと
めてゐたとは思はれない。雪国の暗い郷愁の裏側にはいつも明るい太陽がある。雪国に忘れられた太陽は、その忘れられた故に
よつて、実は雪国のものなのだ。雪国に土着する素朴な農夫達の話をきくと、彼等の最も待ち遠いのは春の訪れで、長い冬が終り
、始めて青空が光りはじめた爽やかな日の歓喜は忘れることのできないといふ。まだ根の堅い白皚々(はくがいがい)の雪原へと
びだし、青空
私は元来佐藤春夫や井伏鱒二の小説にみる郷愁的な色彩には肉親的な同感を感じ易い。然し彼等の郷愁は私の実際のそれと
は違つて非常に明るく爽やかな南国的なものである。又私は少年時代、北原白秋の思ひ出なぞといふものに異常なノスタルヂイ
を刺戟されたものであるが、あの風景が九州の暖国の色調に溢れたものであることは、今更私が言ふまでもないことであらう。然
し又、これを逆にした事実があるのである。私の作品に血族的な類似を感ずる人達の中でも、私のあの雪国の暗澹たる気候につ
ながる郷愁に最も愛着を感じる人達は、その大多数が実際は南国生れの人々であつた。
タマーラ・カルサビーナはロシヤ生れの舞姫でニジンスキイと踊つた「ペトルシカ」なぞすでに歴史的なものであるが、先年この人
が「ルビュウ・エブドマデエル」に思ひ出の記を連載してゐた。その中に、スペイン生れの画家パヴロ・ピカソとつきあふうちに、この
南方人の激情的な血の中に非常に多くのロシヤ的性情を見出して吃驚(びつくり)したといふことが書いてあつた。この二人は例の
ヂアギレフの「ロシヤ舞踊団」で一緒に仕事をしてゐたもので、当時ピカソは背景を書いてゐた。ロシヤ舞踊団はリュシヤン・バレ
ーやコルサコフ、ストラビンスキー等のロシヤ音楽を欧洲に紹介したばかりではなく、ピカソや詩人コクトオや六人組の温床であつ
た。思ふにピカソは南国の生れであつても、元来南国と北国の共に激烈な気候の影響が、その激烈な切なさ深さに於て全く類似
してゐるから、その性情が一脈通じてしまふのだらうとカルサビーナは結論してゐたやうであつた。
ドイツの暗澹たる雪空をのがれ、太陽をもとめて伊太利へ馬車を急がせたゲーテは、然し恐らく太陽を異国の空のものとしてもと
めてゐたとは思はれない。雪国の暗い郷愁の裏側にはいつも明るい太陽がある。雪国に忘れられた太陽は、その忘れられた故に
よつて、実は雪国のものなのだ。雪国に土着する素朴な農夫達の話をきくと、彼等の最も待ち遠いのは春の訪れで、長い冬が終り
、始めて
私は元来佐藤春夫や井伏鱒二の小説にみる郷愁的な色彩には肉親的な同感を感じ易い。然し彼等の郷愁は私の実際のそれと
は違つて非常に明るく爽やかな南国的なものである。又私は少年時代、北原白秋の思ひ出なぞといふものに異常なノスタルヂイ
を刺戟されたものであるが、あの風景が九州の暖国の色調に溢れたものであることは、今更私が言ふまでもないことであらう。然
し又、これを逆にした事実があるのである。私の作品に血族的な類似を感ずる人達の中でも、私のあの雪国の暗澹たる気候につ
ながる郷愁に最も愛着を感じる人達は、その大多数が実際は南国生れの人々であつた。
タマーラ・カルサビーナはロシヤ生れの舞姫でニジンスキイと踊つた「ペトルシカ」なぞすでに歴史的なものであるが、先年この人
が「ルビュウ・エブドマデエル」に思ひ出の記を連載してゐた。その中に、スペイン生れの画家パヴロ・ピカソとつきあふうちに、この
南方人の激情的な血の中に非常に多くのロシヤ的性情を見出して吃驚(びつくり)したといふことが書いてあつた。この二人は例の
ヂアギレフの「ロシヤ舞踊団」で一緒に仕事をしてゐたもので、当時ピカソは背景を書いてゐた。ロシヤ舞踊団はリュシヤン・バレ
ーやコルサコフ、ストラビンスキー等のロシヤ音楽を欧洲に紹介したばかりではなく、ピカソや詩人コクトオや六人組の温床であつ
た。思ふにピカソは南国の生れであつても、元来南国と北国の共に激烈な気候の影響が、その激烈な切なさ深さに於て全く類似
してゐるから、その性情が一脈通じてしまふのだらうとカルサビーナは結論してゐたやうであつた。
ドイツの暗澹たる雪空をのがれ、太陽をもとめて伊太利へ馬車を急がせたゲーテは、然し恐らく太陽を異国の空のものとしてもと
めてゐたとは思はれない。雪国の暗い郷愁の裏側にはいつも明るい太陽がある。雪国に忘れられた太陽は、その忘れられた故に
よつて、実は雪国のものなのだ。雪
863 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/15(火) 22:54:14 ID:Q/0gOLnj0
私は元来佐藤春夫や井伏鱒二の小説にみる郷愁的な色彩には肉親的な同感を感じ易い。然し彼等の郷愁は私の実際のそれと
は違つて非常に明るく爽やかな南国的なものである。又私は少年時代、北原白秋の思ひ出なぞといふものに異常なノスタルヂイ
を刺戟されたものであるが、あの風景が九州の暖国の色調に溢れたものであることは、今更私が言ふまでもないことであらう。然
し又、これを逆にした事実があるのである。私の作品に血族的な類似を感ずる人達の中でも、私のあの雪国の暗澹たる気候につ
ながる郷愁に最も愛着を感じる人達は、その大多数が実際は南国生れの人々であつた。
タマーラ・カルサビーナはロシヤ生れの舞姫でニジンスキイと踊つた「ペトルシカ」なぞすでに歴史的なものであるが、先年この人
が「ルビュウ・エブドマデエル」に思ひ出の記を連載してゐた。その中に、スペイン生れの画家パヴロ・ピカソとつきあふうちに、この
南方人の激情的な血の中に非常に多くのロシヤ的性情を見出して吃驚(びつくり)したといふことが書いてあつた。この二人は例の
ヂアギレフの「ロシヤ舞踊団」で一緒に仕事をしてゐたもので、当時ピカソは背景を書いてゐた。ロシヤ舞踊団はリュシヤン・バレ
ーやコルサコフ、ストラビンスキー等のロシヤ音楽を欧洲に紹介したばかりではなく、ピカソや詩人コクトオや六人組の温床であつ
た。思ふにピカソは南国の生れであつても、元来南国と北国の共に激烈な気候の影響が、その激烈な切なさ深さに於て全く類似
してゐるから、その性情が一脈通じてしまふのだらうとカルサビーナは結論してゐたやうであつた。
ドイツの暗澹たる雪空をのがれ、太陽をもとめて伊太利へ馬車を急がせたゲーテは、然し恐らく太陽を異国の空のものとしてもと
めてゐたとは思はれない。雪国の暗い郷愁の裏側にはいつも明るい太陽がある。雪国に忘れられた太陽は、その忘れられた故に
よつて、実は雪国
私は元来佐藤春夫や井伏鱒二の小説にみる郷愁的な色彩には肉親的な同感を感じ易い。然し彼等の郷愁は私の実際のそれと
は違つて非常に明るく爽やかな南国的なものである。又私は少年時代、北原白秋の思ひ出なぞといふものに異常なノスタルヂイ
を刺戟されたものであるが、あの風景が九州の暖国の色調に溢れたものであることは、今更私が言ふまでもないことであらう。然
し又、これを逆にした事実があるのである。私の作品に血族的な類似を感ずる人達の中でも、私のあの雪国の暗澹たる気候につ
ながる郷愁に最も愛着を感じる人達は、その大多数が実際は南国生れの人々であつた。
タマーラ・カルサビーナはロシヤ生れの舞姫でニジンスキイと踊つた「ペトルシカ」なぞすでに歴史的なものであるが、先年この人
が「ルビュウ・エブドマデエル」に思ひ出の記を連載してゐた。その中に、スペイン生れの画家パヴロ・ピカソとつきあふうちに、この
南方人の激情的な血の中に非常に多くのロシヤ的性情を見出して吃驚(びつくり)したといふことが書いてあつた。この二人は例の
ヂアギレフの「ロシヤ舞踊団」で一緒に仕事をしてゐたもので、当時ピカソは背景を書いてゐた。ロシヤ舞踊団はリュシヤン・バレ
ーやコルサコフ、ストラビンスキー等のロシヤ音楽を欧洲に紹介したばかりではなく、ピカソや詩人コクトオや六人組の温床であつ
た。思ふにピカソは南国の生れであつても、元来南国と北国の共に激烈な気候の影響が、その激烈な切なさ深さに於て全く類似
してゐるから、その性情が一脈通じてしまふのだらうとカルサビーナは結論してゐたやうであつた。
ドイツの暗澹たる雪空をのがれ、太陽をもとめて伊太利へ馬車を急がせたゲーテは、然し恐らく太陽を異国の空のものとしてもと
めてゐたとは思はれない。雪国の暗い郷愁の裏側にはいつも明るい太陽がある。雪国に忘れられた太陽は、その忘れられた故に
よつて、実は
私は元来佐藤春夫や井伏鱒二の小説にみる郷愁的な色彩には肉親的な同感を感じ易い。然し彼等の郷愁は私の実際のそれと
は違つて非常に明るく爽やかな南国的なものである。又私は少年時代、北原白秋の思ひ出なぞといふものに異常なノスタルヂイ
を刺戟されたものであるが、あの風景が九州の暖国の色調に溢れたものであることは、今更私が言ふまでもないことであらう。然
し又、これを逆にした事実があるのである。私の作品に血族的な類似を感ずる人達の中でも、私のあの雪国の暗澹たる気候につ
ながる郷愁に最も愛着を感じる人達は、その大多数が実際は南国生れの人々であつた。
タマーラ・カルサビーナはロシヤ生れの舞姫でニジンスキイと踊つた「ペトルシカ」なぞすでに歴史的なものであるが、先年この人
が「ルビュウ・エブドマデエル」に思ひ出の記を連載してゐた。その中に、スペイン生れの画家パヴロ・ピカソとつきあふうちに、この
南方人の激情的な血の中に非常に多くのロシヤ的性情を見出して吃驚(びつくり)したといふことが書いてあつた。この二人は例の
ヂアギレフの「ロシヤ舞踊団」で一緒に仕事をしてゐたもので、当時ピカソは背景を書いてゐた。ロシヤ舞踊団はリュシヤン・バレ
ーやコルサコフ、ストラビンスキー等のロシヤ音楽を欧洲に紹介したばかりではなく、ピカソや詩人コクトオや六人組の温床であつ
た。思ふにピカソは南国の生れであつても、元来南国と北国の共に激烈な気候の影響が、その激烈な切なさ深さに於て全く類似
してゐるから、その性情が一脈通じてしまふのだらうとカルサビーナは結論してゐたやうであつた。
ドイツの暗澹たる雪空をのがれ、太陽をもとめて伊太利へ馬車を急がせたゲーテは、然し恐らく太陽を異国の空のものとしてもと
めてゐたとは思は
私は元来佐藤春夫や井伏鱒二の小説にみる郷愁的な色彩には肉親的な同感を感じ易い。然し彼等の郷愁は私の実際のそれと
は違つて非常に明るく爽やかな南国的なものである。又私は少年時代、北原白秋の思ひ出なぞといふものに異常なノスタルヂイ
を刺戟されたものであるが、あの風景が九州の暖国の色調に溢れたものであることは、今更私が言ふまでもないことであらう。然
し又、これを逆にした事実があるのである。私の作品に血族的な類似を感ずる人達の中でも、私のあの雪国の暗澹たる気候につ
ながる郷愁に最も愛着を感じる人達は、その大多数が実際は南国生れの人々であつた。
タマーラ・カルサビーナはロシヤ生れの舞姫でニジンスキイと踊つた「ペトルシカ」なぞすでに歴史的なものであるが、先年この人
が「ルビュウ・エブドマデエル」に思ひ出の記を連載してゐた。その中に、スペイン生れの画家パヴロ・ピカソとつきあふうちに、この
南方人の激情的な血の中に非常に多くのロシヤ的性情を見出して吃驚(びつくり)したといふことが書いてあつた。この二人は例の
ヂアギレフの「ロシヤ舞踊団」で一緒に仕事をしてゐたもので、当時ピカソは背景を書いてゐた。ロシヤ舞踊団はリュシヤン・バレ
ーやコルサコフ、ストラビンスキー等のロシヤ音楽を欧洲に紹介したばかりではなく、ピカソや詩人コクトオや六人組の温床であつ
た。思ふにピカソは南国の生れであつても、元来南国と北国の共に激烈な気候の影響が、その激烈な切なさ深さに於て全く類似
してゐるから、その性情が一脈通じてしまふのだらうとカルサビーナは結論してゐたやうであつた。
ドイツの暗澹たる雪空
私は元来佐藤春夫や井伏鱒二の小説にみる郷愁的な色彩には肉親的な同感を感じ易い。然し彼等の郷愁は私の実際のそれと
は違つて非常に明るく爽やかな南国的なものである。又私は少年時代、北原白秋の思ひ出なぞといふものに異常なノスタルヂイ
を刺戟されたものであるが、あの風景が九州の暖国の色調に溢れたものであることは、今更私が言ふまでもないことであらう。然
し又、これを逆にした事実があるのである。私の作品に血族的な類似を感ずる人達の中でも、私のあの雪国の暗澹たる気候につ
ながる郷愁に最も愛着を感じる人達は、その大多数が実際は南国生れの人々であつた。
タマーラ・カルサビーナはロシヤ生れの舞姫でニジンスキイと踊つた「ペトルシカ」なぞすでに歴史的なものであるが、先年この人
が「ルビュウ・エブドマデエル」に思ひ出の記を連載してゐた。その中に、スペイン生れの画家パヴロ・ピカソとつきあふうちに、この
南方人の激情的な血の中に非常に多くのロシヤ的性情を見出して吃驚(びつくり)したといふことが書いてあつた。この二人は例の
ヂアギレフの「ロシヤ舞踊団」で一緒に仕事をしてゐたもので、当時ピカソは背景を書いてゐた。ロシヤ舞踊団はリュシヤン・バレ
ーやコルサコフ、ストラビンスキー等のロシヤ音楽を欧洲に紹介したばかりではなく、ピカソや詩人コクトオや六人組の温床であつ
た。思ふにピカソは南国の生れであつても、元来南国と北国の共に激烈な気候の影響が、その激烈な切なさ深さに於て全く類似
してゐるから、
869 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/16(水) 01:52:12 ID:WY7rNzXq0
870 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/16(水) 01:52:41 ID:LA2Cy9/80
871 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/16(水) 02:37:14 ID:yfgyybh60
私は元来佐藤春夫や井伏鱒二の小説にみる郷愁的な色彩には肉親的な同感を感じ易い。然し彼等の郷愁は私の実際のそれと
は違つて非常に明るく爽やかな南国的なものである。又私は少年時代、北原白秋の思ひ出なぞといふものに異常なノスタルヂイ
を刺戟されたものであるが、あの風景が九州の暖国の色調に溢れたものであることは、今更私が言ふまでもないことであらう。然
し又、これを逆にした事実があるのである。私の作品に血族的な類似を感ずる人達の中でも、私のあの雪国の暗澹たる気候につ
ながる郷愁に最も愛着を感じる人達は、その大多数が実際は南国生れの人々であつた。
タマーラ・カルサビーナはロシヤ生れの舞姫でニジンスキイと踊つた「ペトルシカ」なぞすでに歴史的なものであるが、先年この人
が「ルビュウ・エブドマデエル」に思ひ出の記を連載してゐた。その中に、スペイン生れの画家パヴロ・ピカソとつきあふうちに、この
南方人の激情的な血の中に非常に多くのロシヤ的性情を見出して吃驚(びつくり)したといふことが書いてあつた。この二人は例の
ヂアギレフの「ロシヤ舞踊団」で一緒に仕事をしてゐたもので、当時ピカソは背景を書いてゐた。ロシヤ舞踊団はリュシヤン・バレ
ーやコルサコフ、ストラビンスキー等のロシヤ音楽を欧洲に紹介したばかりではなく、ピカソや詩人コクトオや六人組の温床であつ
た。思ふにピカソは南国の生れであつても、元来南国と北国の共に激烈な気候の影響が、その激烈な切なさ深さに於て全く類似
して
私は元来佐藤春夫や井伏鱒二の小説にみる郷愁的な色彩には肉親的な同感を感じ易い。然し彼等の郷愁は私の実際のそれと
は違つて非常に明るく爽やかな南国的なものである。又私は少年時代、北原白秋の思ひ出なぞといふものに異常なノスタルヂイ
を刺戟されたものであるが、あの風景が九州の暖国の色調に溢れたものであることは、今更私が言ふまでもないことであらう。然
し又、これを逆にした事実があるのである。私の作品に血族的な類似を感ずる人達の中でも、私のあの雪国の暗澹たる気候につ
ながる郷愁に最も愛着を感じる人達は、その大多数が実際は南国生れの人々であつた。
タマーラ・カルサビーナはロシヤ生れの舞姫でニジンスキイと踊つた「ペトルシカ」なぞすでに歴史的なものであるが、先年この人
が「ルビュウ・エブドマデエル」に思ひ出の記を連載してゐた。その中に、スペイン生れの画家パヴロ・ピカソとつきあふうちに、この
南方人の激情的な血の中に非常に多くのロシヤ的性情を見出して吃驚(びつくり)したといふことが書いてあつた。この二人は例の
ヂアギレフの「ロシヤ舞踊団」で一緒に仕事をしてゐたもので、当時ピカソは背景を書いてゐた。ロシヤ舞踊団はリュシヤン・バレ
ーやコルサコフ、ストラビンスキー等のロシヤ音楽を欧洲に紹介したばかりではなく、ピカソや詩人コクトオや六人組の温床であつ
た。思ふにピカソは
私は元来佐藤春夫や井伏鱒二の小説にみる郷愁的な色彩には肉親的な同感を感じ易い。然し彼等の郷愁は私の実際のそれと
は違つて非常に明るく爽やかな南国的なものである。又私は少年時代、北原白秋の思ひ出なぞといふものに異常なノスタルヂイ
を刺戟されたものであるが、あの風景が九州の暖国の色調に溢れたものであることは、今更私が言ふまでもないことであらう。然
し又、これを逆にした事実があるのである。私の作品に血族的な類似を感ずる人達の中でも、私のあの雪国の暗澹たる気候につ
ながる郷愁に最も愛着を感じる人達は、その大多数が実際は南国生れの人々であつた。
タマーラ・カルサビーナはロシヤ生れの舞姫でニジンスキイと踊つた「ペトルシカ」なぞすでに歴史的なものであるが、先年この人
が「ルビュウ・エブドマデエル」に思ひ出の記を連載してゐた。その中に、スペイン生れの画家パヴロ・ピカソとつきあふうちに、この
南方人の激情的な血の中に非常に多くのロシヤ的性情を見出して吃驚(びつくり)したといふことが書いてあつた。この二人は例の
ヂアギレフの「ロシヤ舞踊団」で一緒に仕事をしてゐたもので、当時ピカソは背景を書いてゐた。ロシヤ舞踊団はリュシヤン・バレ
ーやコルサコフ、ストラビンスキー等のロシヤ音楽を欧洲に紹介したばかりではなく、ピカソや詩人コクトオや六人組の温床であつ
た。思ふ
875 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/16(水) 04:20:14 ID:eO3asaSZ0
>ザ・人間不信コミュ
こんなコミュがあるのか・・・
メンヘルだらけなんだろうなw
人間不信同志で、群れて馴れ合うんだ?(プゲラ
877 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/16(水) 09:34:04 ID:ElJzTetX0
人間不信コミュにいる人間に対しては不信にならないんだろうか??
id=8535689
blackという名前で複垢所持
キャパオーバーとか喚いてる割に国際交流で活躍したいとか…
日本の恥を晒すだけだから出てくるな
879 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/16(水) 10:54:36 ID:2yV9ubMwO
検索できないように設定し、何度となくニックネームを変えている【だいてんさん】
コミュニティ『ちば@海人の集い』から探してみてくれ
女を騙し遊びまくり。
ブサ嫁をもち、浮気しまくり。
人間のクズ。消してくれ
880 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/16(水) 11:26:23 ID:sJbQcSR0O
881 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/16(水) 12:44:44 ID:V5ed4QVa0
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=10513253 大田区の入新井第一小学校と大森第二中学校を卒業しました。
大学受験は失敗しましたが、世間体が悪いので学歴詐称してます。
アニメと特撮の集まり以外はほとんど家にいます。
一日中、2ちゃんとmixi三昧!
ログインはいつも5分以内!あしあとついたらソッコーで踏み返します!
サンプルをもらいまくる無料生活が俺のポリシー!
ドンキホーテ最高!スーパーの残り物最高!
キーボードを打つのは苦手なので、かな入力です!
こんな俺なので年齢が彼女いない暦!気がつけば44歳!
軍歌大好き!天皇万歳!
だからああなのだろう、その妻君の娘だか
らこうだろうといった順序で、私の推測は段々延びて行きました。ところがその推測が、お嬢さんの顔を見た瞬間に、悉(ことごと)く打ち
消されました。そうして私の頭の中へ今まで想像も及ばなかった異性の匂(にお)いが新しく入って来ました。私はそれから床の正面に
活(い)けてある花が厭(いや)でなくなりました。同じ床に立て懸けてある琴も邪魔にならなくなりました。
その花はまた規則正しく凋(しお)れる頃(ころ)になると活け更(か)えられるのです。琴も度々(たびたび)鍵(かぎ)の手に折れ曲が
った筋違(すじかい)の室(へや)に運び去られるのです。私は自分の居間で机の上に頬杖(ほおづえ)を突きながら、その琴の音(ね)
を聞いていました。私にはその琴が上手なのか下手なのかよく解(わか)らないのです。けれども余り込み入った手を弾(ひ)かないとこ
ろを見ると、上手なのじゃなかろうと考えました。まあ活花の程度ぐらいなものだろうと思いました。花なら私にも好く分るのですが、お嬢
さんは決して旨(うま)い方ではなかったのです。
だからああなのだろう、その妻君の娘だか
らこうだろうといった順序で、私の推測は段々延びて行きました。ところがその推測が、お嬢さんの顔を見た瞬間に、悉(ことごと)く打ち
消されました。そうして私の頭の中へ今まで想像も及ばなかった異性の匂(にお)いが新しく入って来ました。私はそれから床の正面に
活(い)けてある花が厭(いや)でなくなりました。同じ床に立て懸けてある琴も邪魔にならなくなりました。
その花はまた規則正しく凋(しお)れる頃(ころ)になると活け更(か)えられるのです。琴も度々(たびたび)鍵(かぎ)の手に折れ曲が
った筋違(すじかい)の室(へや)に運び去られるのです。私は自分の居間で机の上に頬杖(ほおづえ)を突きながら、その琴の音(ね)
を聞いていました。私にはその琴が上手なのか下手なのかよく解(わか)らないのです。けれども余り込み入った手を弾(ひ)かないとこ
ろを見ると、上手なのじゃなかろうと考えました。まあ活花の程度ぐらいなものだろうと思いました。花なら私にも好く分るのですが、お嬢
さんは決して旨(うま)い方ではなかったのです
だからああなのだろう、その妻君の娘だか
らこうだろうといった順序で、私の推測は段々延びて行きました。ところがその推測が、お嬢さんの顔を見た瞬間に、悉(ことごと)く打ち
消されました。そうして私の頭の中へ今まで想像も及ばなかった異性の匂(にお)いが新しく入って来ました。私はそれから床の正面に
活(い)けてある花が厭(いや)でなくなりました。同じ床に立て懸けてある琴も邪魔にならなくなりました。
その花はまた規則正しく凋(しお)れる頃(ころ)になると活け更(か)えられるのです。琴も度々(たびたび)鍵(かぎ)の手に折れ曲が
った筋違(すじかい)の室(へや)に運び去られるのです。私は自分の居間で机の上に頬杖(ほおづえ)を突きながら、その琴の音(ね)
を聞いていました。私にはその琴が上手なのか下手なのかよく解(わか)らないのです。けれども余り込み入った手を弾(ひ)かないとこ
ろを見ると、上手なのじゃなかろうと考えました。まあ活花の程度ぐらいなものだろうと思いました。花なら私にも好く分るのですが、お嬢
さんは決して旨(うま)い方ではなかったのです
喜「宜(い)いから黙ってろ、殿様此女(これ)の里は白銀町(しろかねちょう)の白旗稲荷(しらはたいなり)の神主の娘ですが、何うしたんだ
か、亭主思いで、私(わたくし)が酒を飲んでは世話を焼かせますが、能く面倒を見ます」
梅「お止(よ)しよ」
武「では一盃(いっぱい)戴こうか」
喜「お酌をして上げな、大きい盃(もの)で」
武「これは御内儀(ごないぎ)痛み入りますな、お酌で」
梅「誠に何うも召上る物が有りませんで」
武「いや心配してはいかん、却(かえ)って是が宜しい成程是は何うも余程好(い)い酒を飲むな」
喜「えゝ四方(よも)で、彼家(あすこ)では好い酒を売ります、和泉町(いずみちょう)では彼家ばかりで、番頭が私(わっち)を知ってるので、
私が買いに行(ゆ)くと長谷川町の番太が来たって別に調合を仕ないで、一本生(いっぽんぎ)の鬼殺しを呉れますが、酒は自慢で」
武「うむ是は堪らん、では近附(ちかづき)の為に一盃(いっぱい)」
と喜助に差しました。喜助は頭(かしら)を下げ。
喜「へー有難う、おいお梅此処(こゝ)へ来い酌をして呉れ手前(てめえ)は己に能く酒を飲むな/\てえが立派なお武家様がこんな汚い家
(うち)へ這入って来て番太郎と酒を飲合(のみあ)い、殿様のお盃(さかずき)を私(わし)が飲んで其の猪口(ちょく)を洗(そゝ)ぐのは水臭い
って殿様が直(すぐ)に召上ると云うのは酒の徳だ」
武「酒には上下の差別をしてはいけない」
喜「洒落(しゃれ)た好い殿様だ、何卒(どうぞ)毎日来て下さいまし、殿様私(わっち)の為めには大切のお店の番頭が私を贔屓で去年の暮
に塩辛を呉れましたが、好い鯛の塩辛で、それと一緒に雲丹(うに)を貰ったんですが、女房(かゝあ)は雲丹をしらねえもんだから、鬼を喰う
と間違えました、是は※(からすみ)」
武「是は何うも皆(みんな)酒家(さけのみ)の喰う物ばかりで」
梅「何かお肴を」
喜「鰻でも然(そ)う云って来ねえよ」
梅「上(あが)るかえ」
喜「上っても上らなくっても宜(い)い、鰌(どじょう)の抜きを、大急ぎで然う云って来や、冷飯草履を穿(は)いて往(い)け殿様彼(あれ)は年
は二十三ですが、器量が好(よ)うございましょう、幾ら器量が好くたって了簡が悪くっちゃア仕様が無(ね)えが、良い了簡で私(わっち)を可愛
がりますよ」
武「是は恐入った、馳走に成るからお前のうけ[#「うけ」に傍点]も聞かなければならんが、貴様は酒が嗜きだと云う処から初めて私(わし)
が来て馳走に成り放(ばな)しでは済まんから、少し譲り難い物を遣(や)ろうか、是は容易に得難い酩酒で有る、何(いず)れで出来るか其処
(そこ)は聞かんが、是は何か京都の大内から将軍家へ参って、将軍家から御三家御三卿方へ下されに成って、たしない[#「たしない」に傍
点]事で有るから其の又家来共に少しずつ之を頂戴致させるんだが、何うも利き目が違って、其の酒の中へぽっちり、たらりと落して、一合の
中へ猪口(ちょく)に四半分もポタリと落してやると何(なん)とも云えん味(あじわ)いのものだ、飲む気が有るなら遣ろうか」
喜「是は何うも、何(なん)ですかえ…夫(それ)は有難うございます…此盃(これ)へ何卒(どうぞ)…是は何うも頂く物は、えへゝゝ大きな物へ」
喜「宜(い)いから黙ってろ、殿様此女(これ)の里は白銀町(しろかねちょう)の白旗稲荷(しらはたいなり)の神主の娘ですが、何うしたんだ
か、亭主思いで、私(わたくし)が酒を飲んでは世話を焼かせますが、能く面倒を見ます」
梅「お止(よ)しよ」
武「では一盃(いっぱい)戴こうか」
喜「お酌をして上げな、大きい盃(もの)で」
武「これは御内儀(ごないぎ)痛み入りますな、お酌で」
梅「誠に何うも召上る物が有りませんで」
武「いや心配してはいかん、却(かえ)って是が宜しい成程是は何うも余程好(い)い酒を飲むな」
喜「えゝ四方(よも)で、彼家(あすこ)では好い酒を売ります、和泉町(いずみちょう)では彼家ばかりで、番頭が私(わっち)を知ってるので、
私が買いに行(ゆ)くと長谷川町の番太が来たって別に調合を仕ないで、一本生(いっぽんぎ)の鬼殺しを呉れますが、酒は自慢で」
武「うむ是は堪らん、では近附(ちかづき)の為に一盃(いっぱい)」
と喜助に差しました。喜助は頭(かしら)を下げ。
喜「へー有難う、おいお梅此処(こゝ)へ来い酌をして呉れ手前(てめえ)は己に能く酒を飲むな/\てえが立派なお武家様がこんな汚い家
(うち)へ這入って来て番太郎と酒を飲合(のみあ)い、殿様のお盃(さかずき)を私(わし)が飲んで其の猪口(ちょく)を洗(そゝ)ぐのは水臭い
って殿様が直(すぐ)に召上ると云うのは酒の徳だ」
武「酒には上下の差別をしてはいけない」
喜「洒落(しゃれ)た好い殿様だ、何卒(どうぞ)毎日来て下さいまし、殿様私(わっち)の為めには大切のお店の番頭が私を贔屓で去年の暮
に塩辛を呉れましたが、好い鯛の塩辛で、それと一緒に雲丹(うに)を貰ったんですが、女房(かゝあ)は雲丹をしらねえもんだから、鬼を喰う
と間違えました、是は※(からすみ)」
武「是は何うも皆(みんな)酒家(さけのみ)の喰う物ばかりで」
梅「何かお肴を」
喜「鰻でも然(そ)う云って来ねえよ」
梅「上(あが)るかえ」
喜「上っても上らなくっても宜(い)い、鰌(どじょう)の抜きを、大急ぎで然う云って来や、冷飯草履を穿(は)いて往(い)け殿様彼(あれ)は年
は二十三ですが、器量が好(よ)うございましょう、幾ら器量が好くたって了簡が悪くっちゃア仕様が無(ね)えが、良い了簡で私(わっち)を可愛
がりますよ」
武「是は恐入った、馳走に成るからお前のうけ[#「うけ」に傍点]も聞かなければならんが、貴様は酒が嗜きだと云う処から初めて私(わし)
が来て馳走に成り放(ばな)しでは済まんから、少し譲り難い物を遣(や)ろうか、是は容易に得難い酩酒で有る、何(いず)れで出来るか其処
(そこ)は聞かんが、是は何か京都の大内から将軍家へ参って、将軍家から御三家御三卿方へ下されに成って、たしない[#「たしない」に傍
点]事で有るから其の又家来共に少しずつ之を頂戴致させるんだが、何うも利き目が違って、其の酒の中へぽっちり、たらりと落して、一合の
中へ猪口(ちょく)に四半分もポタリと落してやると何(なん)とも云えん味(あじわ)いのものだ、飲む気が有るなら遣ろうか」
喜「是は何うも、何(なん)ですかえ…夫(それ)は有難うございます…此盃(これ
喜「宜(い)いから黙ってろ、殿様此女(これ)の里は白銀町(しろかねちょう)の白旗稲荷(しらはたいなり)の神主の娘ですが、何うしたんだ
か、亭主思いで、私(わたくし)が酒を飲んでは世話を焼かせますが、能く面倒を見ます」
梅「お止(よ)しよ」
武「では一盃(いっぱい)戴こうか」
喜「お酌をして上げな、大きい盃(もの)で」
武「これは御内儀(ごないぎ)痛み入りますな、お酌で」
梅「誠に何うも召上る物が有りませんで」
武「いや心配してはいかん、却(かえ)って是が宜しい成程是は何うも余程好(い)い酒を飲むな」
喜「えゝ四方(よも)で、彼家(あすこ)では好い酒を売ります、和泉町(いずみちょう)では彼家ばかりで、番頭が私(わっち)を知ってるので、
私が買いに行(ゆ)くと長谷川町の番太が来たって別に調合を仕ないで、一本生(いっぽんぎ)の鬼殺しを呉れますが、酒は自慢で」
武「うむ是は堪らん、では近附(ちかづき)の為に一盃(いっぱい)」
と喜助に差しました。喜助は頭(かしら)を下げ。
喜「へー有難う、おいお梅此処(こゝ)へ来い酌をして呉れ手前(てめえ)は己に能く酒を飲むな/\てえが立派なお武家様がこんな汚い家
(うち)へ這入って来て番太郎と酒を飲合(のみあ)い、殿様のお盃(さかずき)を私(わし)が飲んで其の猪口(ちょく)を洗(そゝ)ぐのは水臭い
って殿様が直(すぐ)に召上ると云うのは酒の徳だ」
武「酒には上下の差別をしてはいけない」
喜「洒落(しゃれ)た好い殿様だ、何卒(どうぞ)毎日来て下さいまし、殿様私(わっち)の為めには大切のお店の番頭が私を贔屓で去年の暮
に塩辛を呉れましたが、好い鯛の塩辛で、それと一緒に雲丹(うに)を貰ったんですが、女房(かゝあ)は雲丹をしらねえもんだから、鬼を喰う
と間違えました、是は※(からすみ)」
武「是は何うも皆(みんな)酒家(さけのみ)の喰う物ばかりで」
梅「何かお肴を」
喜「鰻でも然(そ)う云って来ねえよ」
梅「上(あが)るかえ」
喜「上っても上らなくっても宜(い)い、鰌(どじょう)の抜きを、大急ぎで然う云って来や、冷飯草履を穿(は)いて往(い)け殿様彼(あれ)は年
は二十三ですが、器量が好(よ)うございましょう、幾ら器量が好くたって了簡が悪くっちゃア仕様が無(ね)えが、良い了簡で私(わっち)を可愛
がりますよ」
武「是は恐入った、馳走に成るからお前のうけ[#「うけ」に傍点]も聞かなければならんが、貴様は酒が嗜きだと云う処から初めて私(わし)
が来て馳走に成り放(ばな)しでは済まんから、少し譲り難い物を遣(や)ろうか、是は容易に得難い酩酒で有る、何(いず)れで出来るか其処
(そこ)は聞かんが、是は何か京都の大内から将軍家へ参って、将軍家から御三家御三卿方へ下されに成って、たしない[#「たしない」に傍
点]事で有るから其の又家来共に少しずつ之を頂戴致させるんだが、何うも利き目が違って、其の酒の中へぽっちり、たらりと落して、一合の
中へ猪口(ちょく)に四半分もポタリと落してやると何(なん)とも云えん味(あじわ)いのものだ、飲む気が有るなら遣ろうか」
喜「是は何うも、何(なん)ですかえ…夫(それ)は有難うござい
喜「宜(い)いから黙ってろ、殿様此女(これ)の里は白銀町(しろかねちょう)の白旗稲荷(しらはたいなり)の神主の娘ですが、何うしたんだ
か、亭主思いで、私(わたくし)が酒を飲んでは世話を焼かせますが、能く面倒を見ます」
梅「お止(よ)しよ」
武「では一盃(いっぱい)戴こうか」
喜「お酌をして上げな、大きい盃(もの)で」
武「これは御内儀(ごないぎ)痛み入りますな、お酌で」
梅「誠に何うも召上る物が有りませんで」
武「いや心配してはいかん、却(かえ)って是が宜しい成程是は何うも余程好(い)い酒を飲むな」
喜「えゝ四方(よも)で、彼家(あすこ)では好い酒を売ります、和泉町(いずみちょう)では彼家ばかりで、番頭が私(わっち)を知ってるので、
私が買いに行(ゆ)くと長谷川町の番太が来たって別に調合を仕ないで、一本生(いっぽんぎ)の鬼殺しを呉れますが、酒は自慢で」
武「うむ是は堪らん、では近附(ちかづき)の為に一盃(いっぱい)」
と喜助に差しました。喜助は頭(かしら)を下げ。
喜「へー有難う、おいお梅此処(こゝ)へ来い酌をして呉れ手前(てめえ)は己に能く酒を飲むな/\てえが立派なお武家様がこんな汚い家
(うち)へ這入って来て番太郎と酒を飲合(のみあ)い、殿様のお盃(さかずき)を私(わし)が飲んで其の猪口(ちょく)を洗(そゝ)ぐのは水臭い
って殿様が直(すぐ)に召上ると云うのは酒の徳だ」
武「酒には上下の差別をしてはいけない」
喜「洒落(しゃれ)た好い殿様だ、何卒(どうぞ)毎日来て下さいまし、殿様私(わっち)の為めには大切のお店の番頭が私を贔屓で去年の暮
に塩辛を呉れましたが、好い鯛の塩辛で、それと一緒に雲丹(うに)を貰ったんですが、女房(かゝあ)は雲丹をしらねえもんだから、鬼を喰う
と間違えました、是は※(からすみ)」
武「是は何うも皆(みんな)酒家(さけのみ)の喰う物ばかりで」
梅「何かお肴を」
喜「鰻でも然(そ)う云って来ねえよ」
梅「上(あが)るかえ」
喜「上っても上らなくっても宜(い)い、鰌(どじょう)の抜きを、大急ぎで然う云って来や、冷飯草履を穿(は)いて往(い)け殿様彼(あれ)は年
は二十三ですが、器量が好(よ)うございましょう、幾ら器量が好くたって了簡が悪くっちゃア仕様が無(ね)えが、良い了簡で私(わっち)を可愛
がりますよ」
武「是は恐入った、馳走に成るからお前のうけ[#「うけ」に傍点]も聞かなければならんが、貴様は酒が嗜きだと云う処から初めて私(わし)
が来て馳走に成り放(ばな)しでは済まんから、少し譲り難い物を遣(や)ろうか、是は容易に得難い酩酒で有る、何(いず)れで出来るか其処
(そこ)は聞かんが、是は何か京都の大内から将軍家へ参って、将軍家から御三家御三卿方へ下されに成って、たしない[#「たしない」に傍
点]事で有るから其の又家来共に少しずつ之を頂戴致させるんだが、何うも利き目が違って、其の酒の中へぽっちり、たらりと落して、一合の
中へ猪口(ちょく)に四半分もポタリと落してやると何(なん)とも云えん味(あじわ)いのものだ、飲む気が有るなら遣ろうか」
喜「是は何うも、何(なん)ですかえ…夫(
喜「宜(い)いから黙ってろ、殿様此女(これ)の里は白銀町(しろかねちょう)の白旗稲荷(しらはたいなり)の神主の娘ですが、何うしたんだ
か、亭主思いで、私(わたくし)が酒を飲んでは世話を焼かせますが、能く面倒を見ます」
梅「お止(よ)しよ」
武「では一盃(いっぱい)戴こうか」
喜「お酌をして上げな、大きい盃(もの)で」
武「これは御内儀(ごないぎ)痛み入りますな、お酌で」
梅「誠に何うも召上る物が有りませんで」
武「いや心配してはいかん、却(かえ)って是が宜しい成程是は何うも余程好(い)い酒を飲むな」
喜「えゝ四方(よも)で、彼家(あすこ)では好い酒を売ります、和泉町(いずみちょう)では彼家ばかりで、番頭が私(わっち)を知ってるので、
私が買いに行(ゆ)くと長谷川町の番太が来たって別に調合を仕ないで、一本生(いっぽんぎ)の鬼殺しを呉れますが、酒は自慢で」
武「うむ是は堪らん、では近附(ちかづき)の為に一盃(いっぱい)」
と喜助に差しました。喜助は頭(かしら)を下げ。
喜「へー有難う、おいお梅此処(こゝ)へ来い酌をして呉れ手前(てめえ)は己に能く酒を飲むな/\てえが立派なお武家様がこんな汚い家
(うち)へ這入って来て番太郎と酒を飲合(のみあ)い、殿様のお盃(さかずき)を私(わし)が飲んで其の猪口(ちょく)を洗(そゝ)ぐのは水臭い
って殿様が直(すぐ)に召上ると云うのは酒の徳だ」
武「酒には上下の差別をしてはいけない」
喜「洒落(しゃれ)た好い殿様だ、何卒(どうぞ)毎日来て下さいまし、殿様私(わっち)の為めには大切のお店の番頭が私を贔屓で去年の暮
に塩辛を呉れましたが、好い鯛の塩辛で、それと一緒に雲丹(うに)を貰ったんですが、女房(かゝあ)は雲丹をしらねえもんだから、鬼を喰う
と間違えました、是は※(からすみ)」
武「是は何うも皆(みんな)酒家(さけのみ)の喰う物ばかりで」
梅「何かお肴を」
喜「鰻でも然(そ)う云って来ねえよ」
梅「上(あが)るかえ」
喜「上っても上らなくっても宜(い)い、鰌(どじょう)の抜きを、大急ぎで然う云って来や、冷飯草履を穿(は)いて往(い)け殿様彼(あれ)は年
は二十三ですが、器量が好(よ)うございましょう、幾ら器量が好くたって了簡が悪くっちゃア仕様が無(ね)えが、良い了簡で私(わっち)を可愛
がりますよ」
武「是は恐入った、馳走に成るからお前のうけ[#「うけ」に傍点]も聞かなければならんが、貴様は酒が嗜きだと云う処から初めて私(わし)
が来て馳走に成り放(ばな)しでは済まんから、少し譲り難い物を遣(や)ろうか、是は容易に得難い酩酒で有る、何(いず)れで出来るか其処
(そこ)は聞かんが、是は何か京都の大内から将軍家へ参って、将軍家から御三家御三卿方へ下されに成って、たしない[#「たしない」に傍
点]事で有るから其の又家来共に少しずつ之を頂戴致させるんだが、何うも利き目が違って、其の酒の中へぽっちり、たらりと落して、一合の
中へ猪口(ちょく)に四半分もポタリと落してやると何(なん)とも云えん味(あじわ)いのものだ、飲む気が有るなら遣ろうか」
喜「是は何うも、何(なん)ですかえ…
891 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/16(水) 16:10:21 ID:1FAJXkx80
喜「宜(い)いから黙ってろ、殿様此女(これ)の里は白銀町(しろかねちょう)の白旗稲荷(しらはたいなり)の神主の娘ですが、何うしたんだ
か、亭主思いで、私(わたくし)が酒を飲んでは世話を焼かせますが、能く面倒を見ます」
梅「お止(よ)しよ」
武「では一盃(いっぱい)戴こうか」
喜「お酌をして上げな、大きい盃(もの)で」
武「これは御内儀(ごないぎ)痛み入りますな、お酌で」
梅「誠に何うも召上る物が有りませんで」
武「いや心配してはいかん、却(かえ)って是が宜しい成程是は何うも余程好(い)い酒を飲むな」
喜「えゝ四方(よも)で、彼家(あすこ)では好い酒を売ります、和泉町(いずみちょう)では彼家ばかりで、番頭が私(わっち)を知ってるので、
私が買いに行(ゆ)くと長谷川町の番太が来たって別に調合を仕ないで、一本生(いっぽんぎ)の鬼殺しを呉れますが、酒は自慢で」
武「うむ是は堪らん、では近附(ちかづき)の為に一盃(いっぱい)」
と喜助に差しました。喜助は頭(かしら)を下げ。
喜「へー有難う、おいお梅此処(こゝ)へ来い酌をして呉れ手前(てめえ)は己に能く酒を飲むな/\てえが立派なお武家様がこんな汚い家
(うち)へ這入って来て番太郎と酒を飲合(のみあ)い、殿様のお盃(さかずき)を私(わし)が飲んで其の猪口(ちょく)を洗(そゝ)ぐのは水臭い
って殿様が直(すぐ)に召上ると云うのは酒の徳だ」
武「酒には上下の差別をしてはいけない」
喜「洒落(しゃれ)た好い殿様だ、何卒(どうぞ)毎日来て下さいまし、殿様私(わっち)の為めには大切のお店の番頭が私を贔屓で去年の暮
に塩辛を呉れましたが、好い鯛の塩辛で、それと一緒に雲丹(うに)を貰ったんですが、女房(かゝあ)は雲丹をしらねえもんだから、鬼を喰う
と間違えました、是は※(からすみ)」
武「是は何うも皆(みんな)酒家(さけのみ)の喰う物ばかりで」
梅「何かお肴を」
喜「鰻でも然(そ)う云って来ねえよ」
梅「上(あが)るかえ」
喜「上っても上らなくっても宜(い)い、鰌(どじょう)の抜きを、大急ぎで然う云って来や、冷飯草履を穿(は)いて往(い)け殿様彼(あれ)は年
は二十三ですが、器量が好(よ)うございましょう、幾ら器量が好くたって了簡が悪くっちゃア仕様が無(ね)えが、良い了簡で私(わっち)を可愛
がりますよ」
武「是は恐入った、馳走に成るからお前のうけ[#「うけ」に傍点]も聞かなければならんが、貴様は酒が嗜きだと云う処から初めて私(わし)
が来て馳走に成り放(ばな)しでは済まんから、少し譲り難い物を遣(や)ろうか、是は容易に得難い酩酒で有る、何(いず)れで出来るか其処
(そこ)は聞かんが、是は何か京都の大内から将軍家へ参って、将軍家から御三家御三卿方へ下されに成って、たしない[#「たしない」に傍
点]事で有るから其の又家来共に少しずつ之を頂戴致させるんだが、何うも利き目が違って、其の酒の中へぽっちり、たらりと落して、一合の
中へ猪口(ちょく)に四半分もポタリと落してやると何(なん)とも云えん味(あじわ)いのものだ、飲む気が有るなら遣ろうか」
喜「是は何うも、何(なん)で
喜「宜(い)いから黙ってろ、殿様此女(これ)の里は白銀町(しろかねちょう)の白旗稲荷(しらはたいなり)の神主の娘ですが、何うしたんだ
か、亭主思いで、私(わたくし)が酒を飲んでは世話を焼かせますが、能く面倒を見ます」
梅「お止(よ)しよ」
武「では一盃(いっぱい)戴こうか」
喜「お酌をして上げな、大きい盃(もの)で」
武「これは御内儀(ごないぎ)痛み入りますな、お酌で」
梅「誠に何うも召上る物が有りませんで」
武「いや心配してはいかん、却(かえ)って是が宜しい成程是は何うも余程好(い)い酒を飲むな」
喜「えゝ四方(よも)で、彼家(あすこ)では好い酒を売ります、和泉町(いずみちょう)では彼家ばかりで、番頭が私(わっち)を知ってるので、
私が買いに行(ゆ)くと長谷川町の番太が来たって別に調合を仕ないで、一本生(いっぽんぎ)の鬼殺しを呉れますが、酒は自慢で」
武「うむ是は堪らん、では近附(ちかづき)の為に一盃(いっぱい)」
と喜助に差しました。喜助は頭(かしら)を下げ。
喜「へー有難う、おいお梅此処(こゝ)へ来い酌をして呉れ手前(てめえ)は己に能く酒を飲むな/\てえが立派なお武家様がこんな汚い家
(うち)へ這入って来て番太郎と酒を飲合(のみあ)い、殿様のお盃(さかずき)を私(わし)が飲んで其の猪口(ちょく)を洗(そゝ)ぐのは水臭い
って殿様が直(すぐ)に召上ると云うのは酒の徳だ」
武「酒には上下の差別をしてはいけない」
喜「洒落(しゃれ)た好い殿様だ、何卒(どうぞ)毎日来て下さいまし、殿様私(わっち)の為めには大切のお店の番頭が私を贔屓で去年の暮
に塩辛を呉れましたが、好い鯛の塩辛で、それと一緒に雲丹(うに)を貰ったんですが、女房(かゝあ)は雲丹をしらねえもんだから、鬼を喰う
と間違えました、是は※(からすみ)」
武「是は何うも皆(みんな)酒家(さけのみ)の喰う物ばかりで」
梅「何かお肴を」
喜「鰻でも然(そ)う云って来ねえよ」
梅「上(あが)るかえ」
喜「上っても上らなくっても宜(い)い、鰌(どじょう)の抜きを、大急ぎで然う云って来や、冷飯草履を穿(は)いて往(い)け殿様彼(あれ)は年
は二十三ですが、器量が好(よ)うございましょう、幾ら器量が好くたって了簡が悪くっちゃア仕様が無(ね)えが、良い了簡で私(わっち)を可愛
がりますよ」
武「是は恐入った、馳走に成るからお前のうけ[#「うけ」に傍点]も聞かなければならんが、貴様は酒が嗜きだと云う処から初めて私(わし)
が来て馳走に成り放(ばな)しでは済まんから、少し譲り難い物を遣(や)ろうか、是は容易に得難い酩酒で有る、何(いず)れで出来るか其処
(そこ)は聞かんが、是は何か京都の大内から将軍家へ参って、将軍家から御三家御三卿方へ下されに成って、たしない[#「たしない」に傍
点]事で有るから其の又家来共に少しずつ之を頂戴致させるんだが、何うも利き目が違って、其の酒の中へぽっちり、たらりと落して、一合の
中へ猪口(ちょく)に四半分もポタリと落してやると何(なん)とも云えん味(あじわ)いのものだ、飲む気が有るなら遣ろうか」
喜「是は何うも、
喜「宜(い)いから黙ってろ、殿様此女(これ)の里は白銀町(しろかねちょう)の白旗稲荷(しらはたいなり)の神主の娘ですが、何うしたんだ
か、亭主思いで、私(わたくし)が酒を飲んでは世話を焼かせますが、能く面倒を見ます」
梅「お止(よ)しよ」
武「では一盃(いっぱい)戴こうか」
喜「お酌をして上げな、大きい盃(もの)で」
武「これは御内儀(ごないぎ)痛み入りますな、お酌で」
梅「誠に何うも召上る物が有りませんで」
武「いや心配してはいかん、却(かえ)って是が宜しい成程是は何うも余程好(い)い酒を飲むな」
喜「えゝ四方(よも)で、彼家(あすこ)では好い酒を売ります、和泉町(いずみちょう)では彼家ばかりで、番頭が私(わっち)を知ってるので、
私が買いに行(ゆ)くと長谷川町の番太が来たって別に調合を仕ないで、一本生(いっぽんぎ)の鬼殺しを呉れますが、酒は自慢で」
武「うむ是は堪らん、では近附(ちかづき)の為に一盃(いっぱい)」
と喜助に差しました。喜助は頭(かしら)を下げ。
喜「へー有難う、おいお梅此処(こゝ)へ来い酌をして呉れ手前(てめえ)は己に能く酒を飲むな/\てえが立派なお武家様がこんな汚い家
(うち)へ這入って来て番太郎と酒を飲合(のみあ)い、殿様のお盃(さかずき)を私(わし)が飲んで其の猪口(ちょく)を洗(そゝ)ぐのは水臭い
って殿様が直(すぐ)に召上ると云うのは酒の徳だ」
武「酒には上下の差別をしてはいけない」
喜「洒落(しゃれ)た好い殿様だ、何卒(どうぞ)毎日来て下さいまし、殿様私(わっち)の為めには大切のお店の番頭が私を贔屓で去年の暮
に塩辛を呉れましたが、好い鯛の塩辛で、それと一緒に雲丹(うに)を貰ったんですが、女房(かゝあ)は雲丹をしらねえもんだから、鬼を喰う
と間違えました、是は※(からすみ)」
武「是は何うも皆(みんな)酒家(さけのみ)の喰う物ばかりで」
梅「何かお肴を」
喜「鰻でも然(そ)う云って来ねえよ」
梅「上(あが)るかえ」
喜「上っても上らなくっても宜(い)い、鰌(どじょう)の抜きを、大急ぎで然う云って来や、冷飯草履を穿(は)いて往(い)け殿様彼(あれ)は年
は二十三ですが、器量が好(よ)うございましょう、幾ら器量が好くたって了簡が悪くっちゃア仕様が無(ね)えが、良い了簡で私(わっち)を可愛
がりますよ」
武「是は恐入った、馳走に成るからお前のうけ[#「うけ」に傍点]も聞かなければならんが、貴様は酒が嗜きだと云う処から初めて私(わし)
が来て馳走に成り放(ばな)しでは済まんから、少し譲り難い物を遣(や)ろうか、是は容易に得難い酩酒で有る、何(いず)れで出来るか其処
(そこ)は聞かんが、是は何か京都の大内から将軍家へ参って、将軍家から御三家御三卿方へ下されに成って、たしない[#「たしない」に傍
点]事で有るから其の又家来共に少しずつ之を頂戴致させるんだが、何うも利き目が違って、其の酒の中へぽっちり、たらりと落して、一合の
中へ猪口(ちょく)に四半分もポタリと落してやると何(なん)とも云えん味(あじわ)いのものだ、飲む気が有るなら遣ろうか」
喜「是
喜「宜(い)いから黙ってろ、殿様此女(これ)の里は白銀町(しろかねちょう)の白旗稲荷(しらはたいなり)の神主の娘ですが、何うしたんだ
か、亭主思いで、私(わたくし)が酒を飲んでは世話を焼かせますが、能く面倒を見ます」
梅「お止(よ)しよ」
武「では一盃(いっぱい)戴こうか」
喜「お酌をして上げな、大きい盃(もの)で」
武「これは御内儀(ごないぎ)痛み入りますな、お酌で」
梅「誠に何うも召上る物が有りませんで」
武「いや心配してはいかん、却(かえ)って是が宜しい成程是は何うも余程好(い)い酒を飲むな」
喜「えゝ四方(よも)で、彼家(あすこ)では好い酒を売ります、和泉町(いずみちょう)では彼家ばかりで、番頭が私(わっち)を知ってるので、
私が買いに行(ゆ)くと長谷川町の番太が来たって別に調合を仕ないで、一本生(いっぽんぎ)の鬼殺しを呉れますが、酒は自慢で」
武「うむ是は堪らん、では近附(ちかづき)の為に一盃(いっぱい)」
と喜助に差しました。喜助は頭(かしら)を下げ。
喜「へー有難う、おいお梅此処(こゝ)へ来い酌をして呉れ手前(てめえ)は己に能く酒を飲むな/\てえが立派なお武家様がこんな汚い家
(うち)へ這入って来て番太郎と酒を飲合(のみあ)い、殿様のお盃(さかずき)を私(わし)が飲んで其の猪口(ちょく)を洗(そゝ)ぐのは水臭い
って殿様が直(すぐ)に召上ると云うのは酒の徳だ」
武「酒には上下の差別をしてはいけない」
喜「洒落(しゃれ)た好い殿様だ、何卒(どうぞ)毎日来て下さいまし、殿様私(わっち)の為めには大切のお店の番頭が私を贔屓で去年の暮
に塩辛を呉れましたが、好い鯛の塩辛で、それと一緒に雲丹(うに)を貰ったんですが、女房(かゝあ)は雲丹をしらねえもんだから、鬼を喰う
と間違えました、是は※(からすみ)」
武「是は何うも皆(みんな)酒家(さけのみ)の喰う物ばかりで」
梅「何かお肴を」
喜「鰻でも然(そ)う云って来ねえよ」
梅「上(あが)るかえ」
喜「上っても上らなくっても宜(い)い、鰌(どじょう)の抜きを、大急ぎで然う云って来や、冷飯草履を穿(は)いて往(い)け殿様彼(あれ)は年
は二十三ですが、器量が好(よ)うございましょう、幾ら器量が好くたって了簡が悪くっちゃア仕様が無(ね)えが、良い了簡で私(わっち)を可愛
がりますよ」
武「是は恐入った、馳走に成るからお前のうけ[#「うけ」に傍点]も聞かなければならんが、貴様は酒が嗜きだと云う処から初めて私(わし)
が来て馳走に成り放(ばな)しでは済まんから、少し譲り難い物を遣(や)ろうか、是は容易に得難い酩酒で有る、何(いず)れで出来るか其処
(そこ)は聞かんが、是は何か京都の大内から将軍家へ参って、将軍家から御三家御三卿方へ下されに成って、たしない[#「たしない」に傍
点]事で有るから其の又家来共に少しずつ之を頂戴致させるんだが、何うも利き目が違って、其の酒の中へぽっちり、たらりと落して、一合の
中へ猪口(ちょく)に四半分もポタリと落してやると何(なん)とも云えん味(あじわ)
897 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/16(水) 18:45:06 ID:1mC5f5dc0
喜「宜(い)いから黙ってろ、殿様此女(これ)の里は白銀町(しろかねちょう)の白旗稲荷(しらはたいなり)の神主の娘ですが、何うしたんだ
か、亭主思いで、私(わたくし)が酒を飲んでは世話を焼かせますが、能く面倒を見ます」
梅「お止(よ)しよ」
武「では一盃(いっぱい)戴こうか」
喜「お酌をして上げな、大きい盃(もの)で」
武「これは御内儀(ごないぎ)痛み入りますな、お酌で」
梅「誠に何うも召上る物が有りませんで」
武「いや心配してはいかん、却(かえ)って是が宜しい成程是は何うも余程好(い)い酒を飲むな」
喜「えゝ四方(よも)で、彼家(あすこ)では好い酒を売ります、和泉町(いずみちょう)では彼家ばかりで、番頭が私(わっち)を知ってるので、
私が買いに行(ゆ)くと長谷川町の番太が来たって別に調合を仕ないで、一本生(いっぽんぎ)の鬼殺しを呉れますが、酒は自慢で」
武「うむ是は堪らん、では近附(ちかづき)の為に一盃(いっぱい)」
と喜助に差しました。喜助は頭(かしら)を下げ。
喜「へー有難う、おいお梅此処(こゝ)へ来い酌をして呉れ手前(てめえ)は己に能く酒を飲むな/\てえが立派なお武家様がこんな汚い家
(うち)へ這入って来て番太郎と酒を飲合(のみあ)い、殿様のお盃(さかずき)を私(わし)が飲んで其の猪口(ちょく)を洗(そゝ)ぐのは水臭い
って殿様が直(すぐ)に召上ると云うのは酒の徳だ」
武「酒には上下の差別をしてはいけない」
喜「洒落(しゃれ)た好い殿様だ、何卒(どうぞ)毎日来て下さいまし、殿様私(わっち)の為めには大切のお店の番頭が私を贔屓で去年の暮
に塩辛を呉れましたが、好い鯛の塩辛で、それと一緒に雲丹(うに)を貰ったんですが、女房(かゝあ)は雲丹をしらねえもんだから、鬼を喰う
と間違えました、是は※(からすみ)」
武「是は何うも皆(みんな)酒家(さけのみ)の喰う物ばかりで」
梅「何かお肴を」
喜「鰻でも然(そ)う云って来ねえよ」
梅「上(あが)るかえ」
喜「上っても上らなくっても宜(い)い、鰌(どじょう)の抜きを、大急ぎで然う云って来や、冷飯草履を穿(は)いて往(い)け殿様彼(あれ)は年
は二十三ですが、器量が好(よ)うございましょう、幾ら器量が好くたって了簡が悪くっちゃア仕様が無(ね)えが、良い了簡で私(わっち)を可愛
がりますよ」
武「是は恐入った、馳走に成るからお前のうけ[#「うけ」に傍点]も聞かなければならんが、貴様は酒が嗜きだと云う処から初めて私(わし)
が来て馳走に成り放(ばな)しでは済まんから、少し譲り難い物を遣(や)ろうか、是は容易に得難い酩酒で有る、何(いず)れで出来るか其処
(そこ)は聞かんが、是は何か京都の大内から将軍家へ参って、将軍家から御三家御三卿方へ下されに成って、たしない[#「たしない」に傍
点]事で有るから其の又家来共に少しずつ之を頂戴致させるんだが、何うも利き目が違って、其の酒の中へぽっちり、たらりと落して、一合の
中へ猪口(ちょく)に四半分もポタリと落してやると何(な
喜「宜(い)いから黙ってろ、殿様此女(これ)の里は白銀町(しろかねちょう)の白旗稲荷(しらはたいなり)の神主の娘ですが、何うしたんだ
か、亭主思いで、私(わたくし)が酒を飲んでは世話を焼かせますが、能く面倒を見ます」
梅「お止(よ)しよ」
武「では一盃(いっぱい)戴こうか」
喜「お酌をして上げな、大きい盃(もの)で」
武「これは御内儀(ごないぎ)痛み入りますな、お酌で」
梅「誠に何うも召上る物が有りませんで」
武「いや心配してはいかん、却(かえ)って是が宜しい成程是は何うも余程好(い)い酒を飲むな」
喜「えゝ四方(よも)で、彼家(あすこ)では好い酒を売ります、和泉町(いずみちょう)では彼家ばかりで、番頭が私(わっち)を知ってるので、
私が買いに行(ゆ)くと長谷川町の番太が来たって別に調合を仕ないで、一本生(いっぽんぎ)の鬼殺しを呉れますが、酒は自慢で」
武「うむ是は堪らん、では近附(ちかづき)の為に一盃(いっぱい)」
と喜助に差しました。喜助は頭(かしら)を下げ。
喜「へー有難う、おいお梅此処(こゝ)へ来い酌をして呉れ手前(てめえ)は己に能く酒を飲むな/\てえが立派なお武家様がこんな汚い家
(うち)へ這入って来て番太郎と酒を飲合(のみあ)い、殿様のお盃(さかずき)を私(わし)が飲んで其の猪口(ちょく)を洗(そゝ)ぐのは水臭い
って殿様が直(すぐ)に召上ると云うのは酒の徳だ」
武「酒には上下の差別をしてはいけない」
喜「洒落(しゃれ)た好い殿様だ、何卒(どうぞ)毎日来て下さいまし、殿様私(わっち)の為めには大切のお店の番頭が私を贔屓で去年の暮
に塩辛を呉れましたが、好い鯛の塩辛で、それと一緒に雲丹(うに)を貰ったんですが、女房(かゝあ)は雲丹をしらねえもんだから、鬼を喰う
と間違えました、是は※(からすみ)」
武「是は何うも皆(みんな)酒家(さけのみ)の喰う物ばかりで」
梅「何かお肴を」
喜「鰻でも然(そ)う云って来ねえよ」
梅「上(あが)るかえ」
喜「上っても上らなくっても宜(い)い、鰌(どじょう)の抜きを、大急ぎで然う云って来や、冷飯草履を穿(は)いて往(い)け殿様彼(あれ)は年
は二十三ですが、器量が好(よ)うございましょう、幾ら器量が好くたって了簡が悪くっちゃア仕様が無(ね)えが、良い了簡で私(わっち)を可愛
がりますよ」
武「是は恐入った、馳走に成るからお前のうけ[#「うけ」に傍点]も聞かなければならんが、貴様は酒が嗜きだと云う処から初めて私(わし)
が来て馳走に成り放(ばな)しでは済まんから、少し譲り難い物を遣(や)ろうか、是は容易に得難い酩酒で有る、何(いず)れで出来るか其処
(そこ)は聞かんが、是は何か京都の大内から将軍家へ参って、将軍家から御三家御三卿方へ下されに成って、たしない[#「たしない」に傍
点]事で有るから其の又家来共に少しずつ之を頂戴致させるんだが、何うも利き目が違って、其の酒の中へぽっちり、たらりと落して、一合の
中へ猪口(ちょく)に四半分もポタリと落してやると何(なん)とも云
900 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/16(水) 18:55:55 ID:LA2Cy9/80
喜「宜(い)いから黙ってろ、殿様此女(これ)の里は白銀町(しろかねちょう)の白旗稲荷(しらはたいなり)の神主の娘ですが、何うしたんだ
か、亭主思いで、私(わたくし)が酒を飲んでは世話を焼かせますが、能く面倒を見ます」
梅「お止(よ)しよ」
武「では一盃(いっぱい)戴こうか」
喜「お酌をして上げな、大きい盃(もの)で」
武「これは御内儀(ごないぎ)痛み入りますな、お酌で」
梅「誠に何うも召上る物が有りませんで」
武「いや心配してはいかん、却(かえ)って是が宜しい成程是は何うも余程好(い)い酒を飲むな」
喜「えゝ四方(よも)で、彼家(あすこ)では好い酒を売ります、和泉町(いずみちょう)では彼家ばかりで、番頭が私(わっち)を知ってるので、
私が買いに行(ゆ)くと長谷川町の番太が来たって別に調合を仕ないで、一本生(いっぽんぎ)の鬼殺しを呉れますが、酒は自慢で」
武「うむ是は堪らん、では近附(ちかづき)の為に一盃(いっぱい)」
と喜助に差しました。喜助は頭(かしら)を下げ。
喜「へー有難う、おいお梅此処(こゝ)へ来い酌をして呉れ手前(てめえ)は己に能く酒を飲むな/\てえが立派なお武家様がこんな汚い家
(うち)へ這入って来て番太郎と酒を飲合(のみあ)い、殿様のお盃(さかずき)を私(わし)が飲んで其の猪口(ちょく)を洗(そゝ)ぐのは水臭い
って殿様が直(すぐ)に召上ると云うのは酒の徳だ」
武「酒には上下の差別をしてはいけない」
喜「洒落(しゃれ)た好い殿様だ、何卒(どうぞ)毎日来て下さいまし、殿様私(わっち)の為めには大切のお店の番頭が私を贔屓で去年の暮
に塩辛を呉れましたが、好い鯛の塩辛で、それと一緒に雲丹(うに)を貰ったんですが、女房(かゝあ)は雲丹をしらねえもんだから、鬼を喰う
と間違えました、是は※(からすみ)」
武「是は何うも皆(みんな)酒家(さけのみ)の喰う物ばかりで」
梅「何かお肴を」
喜「鰻でも然(そ)う云って来ねえよ」
梅「上(あが)るかえ」
喜「上っても上らなくっても宜(い)い、鰌(どじょう)の抜きを、大急ぎで然う云って来や、冷飯草履を穿(は)いて往(い)け殿様彼(あれ)は年
は二十三ですが、器量が好(よ)うございましょう、幾ら器量が好くたって了簡が悪くっちゃア仕様が無(ね)えが、良い了簡で私(わっち)を可愛
がりますよ」
武「是は恐入った、馳走に成るからお前のうけ[#「うけ」に傍点]も聞かなければならんが、貴様は酒が嗜きだと云う処から初めて私(わし)
が来て馳走に成り放(ばな)しでは済まんから、少し譲り難い物を遣(や)ろうか、是は容易に得難い酩酒で有る、何(いず)れで出来るか其処
(そこ)は聞かんが、是は何か京都の大内から将軍家へ参って、将軍家から御三家御三卿方へ下されに成って、たしない[#「たしない」に傍
点]事で有るから其の又家来共に少しずつ之を頂戴致させるんだが、何うも利き目が違って、其の酒の中へぽっちり、たらりと落して、一合の
中へ猪口(ちょく)に四半分もポタリと落してやると何(な
このスレは嫌がらせだけが生きがいのカスばかり
喜「宜(い)いから黙ってろ、殿様此女(これ)の里は白銀町(しろかねちょう)の白旗稲荷(しらはたいなり)の神主の娘ですが、何うしたんだ
か、亭主思いで、私(わたくし)が酒を飲んでは世話を焼かせますが、能く面倒を見ます」
梅「お止(よ)しよ」
武「では一盃(いっぱい)戴こうか」
喜「お酌をして上げな、大きい盃(もの)で」
武「これは御内儀(ごないぎ)痛み入りますな、お酌で」
梅「誠に何うも召上る物が有りませんで」
武「いや心配してはいかん、却(かえ)って是が宜しい成程是は何うも余程好(い)い酒を飲むな」
喜「えゝ四方(よも)で、彼家(あすこ)では好い酒を売ります、和泉町(いずみちょう)では彼家ばかりで、番頭が私(わっち)を知ってるので、
私が買いに行(ゆ)くと長谷川町の番太が来たって別に調合を仕ないで、一本生(いっぽんぎ)の鬼殺しを呉れますが、酒は自慢で」
武「うむ是は堪らん、では近附(ちかづき)の為に一盃(いっぱい)」
と喜助に差しました。喜助は頭(かしら)を下げ。
喜「へー有難う、おいお梅此処(こゝ)へ来い酌をして呉れ手前(てめえ)は己に能く酒を飲むな/\てえが立派なお武家様がこんな汚い家
(うち)へ這入って来て番太郎と酒を飲合(のみあ)い、殿様のお盃(さかずき)を私(わし)が飲んで其の猪口(ちょく)を洗(そゝ)ぐのは水臭い
って殿様が直(すぐ)に召上ると云うのは酒の徳だ」
武「酒には上下の差別をしてはいけない」
喜「洒落(しゃれ)た好い殿様だ、何卒(どうぞ)毎日来て下さいまし、殿様私(わっち)の為めには大切のお店の番頭が私を贔屓で去年の暮
に塩辛を呉れましたが、好い鯛の塩辛で、それと一緒に雲丹(うに)を貰ったんですが、女房(かゝあ)は雲丹をしらねえもんだから、鬼を喰う
と間違えました、是は※(からすみ)」
武「是は何うも皆(みんな)酒家(さけのみ)の喰う物ばかりで」
梅「何かお肴を」
喜「鰻でも然(そ)う云って来ねえよ」
梅「上(あが)るかえ」
喜「上っても上らなくっても宜(い)い、鰌(どじょう)の抜きを、大急ぎで然う云って来や、冷飯草履を穿(は)いて往(い)け殿様彼(あれ)は年
は二十三ですが、器量が好(よ)うございましょう、幾ら器量が好くたって了簡が悪くっちゃア仕様が無(ね)えが、良い了簡で私(わっち)を可愛
がりますよ」
武「是は恐入った、馳走に成るからお前のうけ[#「うけ」に傍点]も聞かなければならんが、貴様は酒が嗜きだと云う処から初めて私(わし)
が来て馳走に成り放(ばな)しでは済まんから、少し譲り難い物を遣(や)ろうか、是は容易に得難い酩酒で有る、何(いず)れで出来るか其処
(そこ)は聞かんが、是は何か京都の大内から将軍家へ参って、将軍家から御三家御三卿方へ下されに成って、たしない[#「たしない」に傍
点]事で有るから其の又家来共に少しずつ之を頂戴致させるんだが、何うも利き目が違って、其の酒の中へぽっちり、たらりと落して、一合の
中へ猪口(ちょく)に四半分もポタリと落
このスレは嫌がらせだけが生きがいのカスばかり
喜「宜(い)いから黙ってろ、殿様此女(これ)の里は白銀町(しろかねちょう)の白旗稲荷(しらはたいなり)の神主の娘ですが、何うしたんだ
か、亭主思いで、私(わたくし)が酒を飲んでは世話を焼かせますが、能く面倒を見ます」
梅「お止(よ)しよ」
武「では一盃(いっぱい)戴こうか」
喜「お酌をして上げな、大きい盃(もの)で」
武「これは御内儀(ごないぎ)痛み入りますな、お酌で」
梅「誠に何うも召上る物が有りませんで」
武「いや心配してはいかん、却(かえ)って是が宜しい成程是は何うも余程好(い)い酒を飲むな」
喜「えゝ四方(よも)で、彼家(あすこ)では好い酒を売ります、和泉町(いずみちょう)では彼家ばかりで、番頭が私(わっち)を知ってるので、
私が買いに行(ゆ)くと長谷川町の番太が来たって別に調合を仕ないで、一本生(いっぽんぎ)の鬼殺しを呉れますが、酒は自慢で」
武「うむ是は堪らん、では近附(ちかづき)の為に一盃(いっぱい)」
と喜助に差しました。喜助は頭(かしら)を下げ。
喜「へー有難う、おいお梅此処(こゝ)へ来い酌をして呉れ手前(てめえ)は己に能く酒を飲むな/\てえが立派なお武家様がこんな汚い家
(うち)へ這入って来て番太郎と酒を飲合(のみあ)い、殿様のお盃(さかずき)を私(わし)が飲んで其の猪口(ちょく)を洗(そゝ)ぐのは水臭い
って殿様が直(すぐ)に召上ると云うのは酒の徳だ」
武「酒には上下の差別をしてはいけない」
喜「洒落(しゃれ)た好い殿様だ、何卒(どうぞ)毎日来て下さいまし、殿様私(わっち)の為めには大切のお店の番頭が私を贔屓で去年の暮
に塩辛を呉れましたが、好い鯛の塩辛で、それと一緒に雲丹(うに)を貰ったんですが、女房(かゝあ)は雲丹をしらねえもんだから、鬼を喰う
と間違えました、是は※(からすみ)」
武「是は何うも皆(みんな)酒家(さけのみ)の喰う物ばかりで」
梅「何かお肴を」
喜「鰻でも然(そ)う云って来ねえよ」
梅「上(あが)るかえ」
喜「上っても上らなくっても宜(い)い、鰌(どじょう)の抜きを、大急ぎで然う云って来や、冷飯草履を穿(は)いて往(い)け殿様彼(あれ)は年
は二十三ですが、器量が好(よ)うございましょう、幾ら器量が好くたって了簡が悪くっちゃア仕様が無(ね)えが、良い了簡で私(わっち)を可愛
がりますよ」
武「是は恐入った、馳走に成るからお前のうけ[#「うけ」に傍点]も聞かなければならんが、貴様は酒が嗜きだと云う処から初めて私(わし)
が来て馳走に成り放(ばな)しでは済まんから、少し譲り難い物を遣(や)ろうか、是は容易に得難い酩酒で有る、何(いず)れで出来るか其処
(そこ)は聞かんが、是は何か京都の大内から将軍家へ参って、将軍家から御三家御三卿方へ下されに成って、たしない[#「たしない」に傍
点]事で有るから其の又家来共に少しずつ之を頂戴致させるんだが、何うも利き目が違って、其の酒の中へぽっちり、たらりと落して、一合の
中へ猪口(ちょく)に四半分もポタリ
このスレは嫌がらせだけが生きがいのカスばかり
喜「宜(い)いから黙ってろ、殿様此女(これ)の里は白銀町(しろかねちょう)の白旗稲荷(しらはたいなり)の神主の娘ですが、何うしたんだ
か、亭主思いで、私(わたくし)が酒を飲んでは世話を焼かせますが、能く面倒を見ます」
梅「お止(よ)しよ」
武「では一盃(いっぱい)戴こうか」
喜「お酌をして上げな、大きい盃(もの)で」
武「これは御内儀(ごないぎ)痛み入りますな、お酌で」
梅「誠に何うも召上る物が有りませんで」
武「いや心配してはいかん、却(かえ)って是が宜しい成程是は何うも余程好(い)い酒を飲むな」
喜「えゝ四方(よも)で、彼家(あすこ)では好い酒を売ります、和泉町(いずみちょう)では彼家ばかりで、番頭が私(わっち)を知ってるので、
私が買いに行(ゆ)くと長谷川町の番太が来たって別に調合を仕ないで、一本生(いっぽんぎ)の鬼殺しを呉れますが、酒は自慢で」
武「うむ是は堪らん、では近附(ちかづき)の為に一盃(いっぱい)」
と喜助に差しました。喜助は頭(かしら)を下げ。
喜「へー有難う、おいお梅此処(こゝ)へ来い酌をして呉れ手前(てめえ)は己に能く酒を飲むな/\てえが立派なお武家様がこんな汚い家
(うち)へ這入って来て番太郎と酒を飲合(のみあ)い、殿様のお盃(さかずき)を私(わし)が飲んで其の猪口(ちょく)を洗(そゝ)ぐのは水臭い
って殿様が直(すぐ)に召上ると云うのは酒の徳だ」
武「酒には上下の差別をしてはいけない」
喜「洒落(しゃれ)た好い殿様だ、何卒(どうぞ)毎日来て下さいまし、殿様私(わっち)の為めには大切のお店の番頭が私を贔屓で去年の暮
に塩辛を呉れましたが、好い鯛の塩辛で、それと一緒に雲丹(うに)を貰ったんですが、女房(かゝあ)は雲丹をしらねえもんだから、鬼を喰う
と間違えました、是は※(からすみ)」
武「是は何うも皆(みんな)酒家(さけのみ)の喰う物ばかりで」
梅「何かお肴を」
喜「鰻でも然(そ)う云って来ねえよ」
梅「上(あが)るかえ」
喜「上っても上らなくっても宜(い)い、鰌(どじょう)の抜きを、大急ぎで然う云って来や、冷飯草履を穿(は)いて往(い)け殿様彼(あれ)は年
は二十三ですが、器量が好(よ)うございましょう、幾ら器量が好くたって了簡が悪くっちゃア仕様が無(ね)えが、良い了簡で私(わっち)を可愛
がりますよ」
武「是は恐入った、馳走に成るからお前のうけ[#「うけ」に傍点]も聞かなければならんが、貴様は酒が嗜きだと云う処から初めて私(わし)
が来て馳走に成り放(ばな)しでは済まんから、少し譲り難い物を遣(や)ろうか、是は容易に得難い酩酒で有る、何(いず)れで出来るか其処
(そこ)は聞かんが、是は何か京都の大内から将軍家へ参って、将軍家から御三家御三卿方へ下されに成って、たしない[#「たしない」に傍
点]事で有るから其の又家来共に少しずつ之を頂戴致させるんだが、何うも利き目が違って、其の酒の中へぽっちり、たらりと落して、一合の
中へ猪口(ちょく)に四半
905 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/16(水) 21:07:01 ID:mmdtV6ShO
このスレは嫌がらせだけが生きがいのカスばかり
喜「宜(い)いから黙ってろ、殿様此女(これ)の里は白銀町(しろかねちょう)の白旗稲荷(しらはたいなり)の神主の娘ですが、何うしたんだ
か、亭主思いで、私(わたくし)が酒を飲んでは世話を焼かせますが、能く面倒を見ます」
梅「お止(よ)しよ」
武「では一盃(いっぱい)戴こうか」
喜「お酌をして上げな、大きい盃(もの)で」
武「これは御内儀(ごないぎ)痛み入りますな、お酌で」
梅「誠に何うも召上る物が有りませんで」
武「いや心配してはいかん、却(かえ)って是が宜しい成程是は何うも余程好(い)い酒を飲むな」
喜「えゝ四方(よも)で、彼家(あすこ)では好い酒を売ります、和泉町(いずみちょう)では彼家ばかりで、番頭が私(わっち)を知ってるので、
私が買いに行(ゆ)くと長谷川町の番太が来たって別に調合を仕ないで、一本生(いっぽんぎ)の鬼殺しを呉れますが、酒は自慢で」
武「うむ是は堪らん、では近附(ちかづき)の為に一盃(いっぱい)」
と喜助に差しました。喜助は頭(かしら)を下げ。
喜「へー有難う、おいお梅此処(こゝ)へ来い酌をして呉れ手前(てめえ)は己に能く酒を飲むな/\てえが立派なお武家様がこんな汚い家
(うち)へ這入って来て番太郎と酒を飲合(のみあ)い、殿様のお盃(さかずき)を私(わし)が飲んで其の猪口(ちょく)を洗(そゝ)ぐのは水臭い
って殿様が直(すぐ)に召上ると云うのは酒の徳だ」
武「酒には上下の差別をしてはいけない」
喜「洒落(しゃれ)た好い殿様だ、何卒(どうぞ)毎日来て下さいまし、殿様私(わっち)の為めには大切のお店の番頭が私を贔屓で去年の暮
に塩辛を呉れましたが、好い鯛の塩辛で、それと一緒に雲丹(うに)を貰ったんですが、女房(かゝあ)は雲丹をしらねえもんだから、鬼を喰う
と間違えました、是は※(からすみ)」
武「是は何うも皆(みんな)酒家(さけのみ)の喰う物ばかりで」
梅「何かお肴を」
喜「鰻でも然(そ)う云って来ねえよ」
梅「上(あが)るかえ」
喜「上っても上らなくっても宜(い)い、鰌(どじょう)の抜きを、大急ぎで然う云って来や、冷飯草履を穿(は)いて往(い)け殿様彼(あれ)は年
は二十三ですが、器量が好(よ)うございましょう、幾ら器量が好くたって了簡が悪くっちゃア仕様が無(ね)えが、良い了簡で私(わっち)を可愛
がりますよ」
武「是は恐入った、馳走に成るからお前のうけ[#「うけ」に傍点]も聞かなければならんが、貴様は酒が嗜きだと云う処から初めて私(わし)
が来て馳走に成り放(ばな)しでは済まんから、少し譲り難い物を遣(や)ろうか、是は容易に得難い酩酒で有る、何(いず)れで出来るか其処
(そこ)は聞かんが、是は何か京都の大内から将軍家へ参って、将軍家から御三家御三卿方へ下されに成って、たしない[#「たしない」に傍
点]事で有るから其の又家来共に少しずつ之を頂戴致させるんだが、何うも利き目が違って、其の酒の中へぽっちり、たらりと落して、一合の
中へ猪口(ちょく
このスレは嫌がらせだけが生きがいのカスばかり
喜「宜(い)いから黙ってろ、殿様此女(これ)の里は白銀町(しろかねちょう)の白旗稲荷(しらはたいなり)の神主の娘ですが、何うしたんだ
か、亭主思いで、私(わたくし)が酒を飲んでは世話を焼かせますが、能く面倒を見ます」
梅「お止(よ)しよ」
武「では一盃(いっぱい)戴こうか」
喜「お酌をして上げな、大きい盃(もの)で」
武「これは御内儀(ごないぎ)痛み入りますな、お酌で」
梅「誠に何うも召上る物が有りませんで」
武「いや心配してはいかん、却(かえ)って是が宜しい成程是は何うも余程好(い)い酒を飲むな」
喜「えゝ四方(よも)で、彼家(あすこ)では好い酒を売ります、和泉町(いずみちょう)では彼家ばかりで、番頭が私(わっち)を知ってるので、
私が買いに行(ゆ)くと長谷川町の番太が来たって別に調合を仕ないで、一本生(いっぽんぎ)の鬼殺しを呉れますが、酒は自慢で」
武「うむ是は堪らん、では近附(ちかづき)の為に一盃(いっぱい)」
と喜助に差しました。喜助は頭(かしら)を下げ。
喜「へー有難う、おいお梅此処(こゝ)へ来い酌をして呉れ手前(てめえ)は己に能く酒を飲むな/\てえが立派なお武家様がこんな汚い家
(うち)へ這入って来て番太郎と酒を飲合(のみあ)い、殿様のお盃(さかずき)を私(わし)が飲んで其の猪口(ちょく)を洗(そゝ)ぐのは水臭い
って殿様が直(すぐ)に召上ると云うのは酒の徳だ」
武「酒には上下の差別をしてはいけない」
喜「洒落(しゃれ)た好い殿様だ、何卒(どうぞ)毎日来て下さいまし、殿様私(わっち)の為めには大切のお店の番頭が私を贔屓で去年の暮
に塩辛を呉れましたが、好い鯛の塩辛で、それと一緒に雲丹(うに)を貰ったんですが、女房(かゝあ)は雲丹をしらねえもんだから、鬼を喰う
と間違えました、是は※(からすみ)」
武「是は何うも皆(みんな)酒家(さけのみ)の喰う物ばかりで」
梅「何かお肴を」
喜「鰻でも然(そ)う云って来ねえよ」
梅「上(あが)るかえ」
喜「上っても上らなくっても宜(い)い、鰌(どじょう)の抜きを、大急ぎで然う云って来や、冷飯草履を穿(は)いて往(い)け殿様彼(あれ)は年
は二十三ですが、器量が好(よ)うございましょう、幾ら器量が好くたって了簡が悪くっちゃア仕様が無(ね)えが、良い了簡で私(わっち)を可愛
がりますよ」
武「是は恐入った、馳走に成るからお前のうけ[#「うけ」に傍点]も聞かなければならんが、貴様は酒が嗜きだと云う処から初めて私(わし)
が来て馳走に成り放(ばな)しでは済まんから、少し譲り難い物を遣(や)ろうか、是は容易に得難い酩酒で有る、何(いず)れで出来るか其処
(そこ)は聞かんが、是は何か京都の大内から将軍家へ参って、将軍家から御三家御三卿方へ下されに成って、たしない[#「たしない」に傍
点]事で有るから其の又家来共に少しずつ之を頂戴致させるんだが、何うも利き目が違って、其の酒の中へぽっちり、たらりと落して、一合の
中へ
このスレは嫌がらせだけが生きがいのカスばかり
喜「宜(い)いから黙ってろ、殿様此女(これ)の里は白銀町(しろかねちょう)の白旗稲荷(しらはたいなり)の神主の娘ですが、何うしたんだ
か、亭主思いで、私(わたくし)が酒を飲んでは世話を焼かせますが、能く面倒を見ます」
梅「お止(よ)しよ」
武「では一盃(いっぱい)戴こうか」
喜「お酌をして上げな、大きい盃(もの)で」
武「これは御内儀(ごないぎ)痛み入りますな、お酌で」
梅「誠に何うも召上る物が有りませんで」
武「いや心配してはいかん、却(かえ)って是が宜しい成程是は何うも余程好(い)い酒を飲むな」
喜「えゝ四方(よも)で、彼家(あすこ)では好い酒を売ります、和泉町(いずみちょう)では彼家ばかりで、番頭が私(わっち)を知ってるので、
私が買いに行(ゆ)くと長谷川町の番太が来たって別に調合を仕ないで、一本生(いっぽんぎ)の鬼殺しを呉れますが、酒は自慢で」
武「うむ是は堪らん、では近附(ちかづき)の為に一盃(いっぱい)」
と喜助に差しました。喜助は頭(かしら)を下げ。
喜「へー有難う、おいお梅此処(こゝ)へ来い酌をして呉れ手前(てめえ)は己に能く酒を飲むな/\てえが立派なお武家様がこんな汚い家
(うち)へ這入って来て番太郎と酒を飲合(のみあ)い、殿様のお盃(さかずき)を私(わし)が飲んで其の猪口(ちょく)を洗(そゝ)ぐのは水臭い
って殿様が直(すぐ)に召上ると云うのは酒の徳だ」
武「酒には上下の差別をしてはいけない」
喜「洒落(しゃれ)た好い殿様だ、何卒(どうぞ)毎日来て下さいまし、殿様私(わっち)の為めには大切のお店の番頭が私を贔屓で去年の暮
に塩辛を呉れましたが、好い鯛の塩辛で、それと一緒に雲丹(うに)を貰ったんですが、女房(かゝあ)は雲丹をしらねえもんだから、鬼を喰う
と間違えました、是は※(からすみ)」
武「是は何うも皆(みんな)酒家(さけのみ)の喰う物ばかりで」
梅「何かお肴を」
喜「鰻でも然(そ)う云って来ねえよ」
梅「上(あが)るかえ」
喜「上っても上らなくっても宜(い)い、鰌(どじょう)の抜きを、大急ぎで然う云って来や、冷飯草履を穿(は)いて往(い)け殿様彼(あれ)は年
は二十三ですが、器量が好(よ)うございましょう、幾ら器量が好くたって了簡が悪くっちゃア仕様が無(ね)えが、良い了簡で私(わっち)を可愛
がりますよ」
武「是は恐入った、馳走に成るからお前のうけ[#「うけ」に傍点]も聞かなければならんが、貴様は酒が嗜きだと云う処から初めて私(わし)
が来て馳走に成り放(ばな)しでは済まんから、少し譲り難い物を遣(や)ろうか、是は容易に得難い酩酒で有る、何(いず)れで出来るか其処
(そこ)は聞かんが、是は何か京都の大内から将軍家へ参って、将軍家から御三家御三卿方へ下されに成って、たしない[#「たしない」に傍
点]事で有るから其の又家来共に少しずつ之を頂戴致させるんだが、何うも利
このスレは嫌がらせだけが生きがいのカスばかり
喜「宜(い)いから黙ってろ、殿様此女(これ)の里は白銀町(しろかねちょう)の白旗稲荷(しらはたいなり)の神主の娘ですが、何うしたんだ
か、亭主思いで、私(わたくし)が酒を飲んでは世話を焼かせますが、能く面倒を見ます」
梅「お止(よ)しよ」
武「では一盃(いっぱい)戴こうか」
喜「お酌をして上げな、大きい盃(もの)で」
武「これは御内儀(ごないぎ)痛み入りますな、お酌で」
梅「誠に何うも召上る物が有りませんで」
武「いや心配してはいかん、却(かえ)って是が宜しい成程是は何うも余程好(い)い酒を飲むな」
喜「えゝ四方(よも)で、彼家(あすこ)では好い酒を売ります、和泉町(いずみちょう)では彼家ばかりで、番頭が私(わっち)を知ってるので、
私が買いに行(ゆ)くと長谷川町の番太が来たって別に調合を仕ないで、一本生(いっぽんぎ)の鬼殺しを呉れますが、酒は自慢で」
武「うむ是は堪らん、では近附(ちかづき)の為に一盃(いっぱい)」
と喜助に差しました。喜助は頭(かしら)を下げ。
喜「へー有難う、おいお梅此処(こゝ)へ来い酌をして呉れ手前(てめえ)は己に能く酒を飲むな/\てえが立派なお武家様がこんな汚い家
(うち)へ這入って来て番太郎と酒を飲合(のみあ)い、殿様のお盃(さかずき)を私(わし)が飲んで其の猪口(ちょく)を洗(そゝ)ぐのは水臭い
って殿様が直(すぐ)に召上ると云うのは酒の徳だ」
武「酒には上下の差別をしてはいけない」
喜「洒落(しゃれ)た好い殿様だ、何卒(どうぞ)毎日来て下さいまし、殿様私(わっち)の為めには大切のお店の番頭が私を贔屓で去年の暮
に塩辛を呉れましたが、好い鯛の塩辛で、それと一緒に雲丹(うに)を貰ったんですが、女房(かゝあ)は雲丹をしらねえもんだから、鬼を喰う
と間違えました、是は※(からすみ)」
武「是は何うも皆(みんな)酒家(さけのみ)の喰う物ばかりで」
梅「何かお肴を」
喜「鰻でも然(そ)う云って来ねえよ」
梅「上(あが)るかえ」
喜「上っても上らなくっても宜(い)い、鰌(どじょう)の抜きを、大急ぎで然う云って来や、冷飯草履を穿(は)いて往(い)け殿様彼(あれ)は年
は二十三ですが、器量が好(よ)うございましょう、幾ら器量が好くたって了簡が悪くっちゃア仕様が無(ね)えが、良い了簡で私(わっち)を可愛
がりますよ」
武「是は恐入った、馳走に成るからお前のうけ[#「うけ」に傍点]も聞かなければならんが、貴様は酒が嗜きだと云う処から初めて私(わし)
が来て馳走に成り放(ばな)しでは済まんから、少し譲り難い物を遣(や)ろうか、是は容易に得難い酩酒で有る、何(いず)れで出来るか其処
(そこ)は聞かんが、是は何か京都の大内から将軍家へ参って、将軍家から御三家御三卿方へ下されに成って、たしない[#「たしない」に傍
点]事で有るから其の又家来共に少しずつ之を頂戴致させるんだが
911 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/17(木) 02:09:49 ID:9Yl7Pe/wO
ニックネーム【だいてん】
検索できないように設定している為、
コミュニティ【ちば@海人の集い】の参加者の中から見つけてくれ。
女大好きサーファー!
ミクシィ上では真面目を装い、ナンパ。
清楚系女子を好む。
ブサイクな嫁をもつ。
遊びまくり、浮気しまくり。
皆騙されるな。
消してくれ。
小鳥さん、そんな小説アゲするなら薬剤師してください。
鳥羽のお父さんがやってきますよ。
913 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/17(木) 05:47:27 ID:Wcnuw+LFO
そいつのマイミクから聞いたけど凸るかな。
偽番号か確認で。苗字まで教えてくれたし。
914 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/17(木) 07:59:47 ID:MFbYyMUf0
916 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/17(木) 18:38:41 ID:Uyx7byAzO
携帯から貼られたURLに行こうとするとログイン画面になるから行けない〜汗
ID検索も無くなったしどうしたら見れる?
917 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/17(木) 19:06:33 ID:VCFAKCTt0
このスレは嫌がらせだけが生きがいのカスばかり
喜「宜(い)いから黙ってろ、殿様此女(これ)の里は白銀町(しろかねちょう)の白旗稲荷(しらはたいなり)の神主の娘ですが、何うしたんだ
か、亭主思いで、私(わたくし)が酒を飲んでは世話を焼かせますが、能く面倒を見ます」
梅「お止(よ)しよ」
武「では一盃(いっぱい)戴こうか」
喜「お酌をして上げな、大きい盃(もの)で」
武「これは御内儀(ごないぎ)痛み入りますな、お酌で」
梅「誠に何うも召上る物が有りませんで」
武「いや心配してはいかん、却(かえ)って是が宜しい成程是は何うも余程好(い)い酒を飲むな」
喜「えゝ四方(よも)で、彼家(あすこ)では好い酒を売ります、和泉町(いずみちょう)では彼家ばかりで、番頭が私(わっち)を知ってるので、
私が買いに行(ゆ)くと長谷川町の番太が来たって別に調合を仕ないで、一本生(いっぽんぎ)の鬼殺しを呉れますが、酒は自慢で」
武「うむ是は堪らん、では近附(ちかづき)の為に一盃(いっぱい)」
と喜助に差しました。喜助は頭(かしら)を下げ。
喜「へー有難う、おいお梅此処(こゝ)へ来い酌をして呉れ手前(てめえ)は己に能く酒を飲むな/\てえが立派なお武家様がこんな汚い家
(うち)へ這入って来て番太郎と酒を飲合(のみあ)い、殿様のお盃(さかずき)を私(わし)が飲んで其の猪口(ちょく)を洗(そゝ)ぐのは水臭い
って殿様が直(すぐ)に召上ると云うのは酒の徳だ」
武「酒には上下の差別をしてはいけない」
喜「洒落(しゃれ)た好い殿様だ、何卒(どうぞ)毎日来て下さいまし、殿様私(わっち)の為めには大切のお店の番頭が私を贔屓で去年の暮
に塩辛を呉れましたが、好い鯛の塩辛で、それと一緒に雲丹(うに)を貰ったんですが、女房(かゝあ)は雲丹をしらねえもんだから、鬼を喰う
と間違えました、是は※(からすみ)」
武「是は何うも皆(みんな)酒家(さけのみ)の喰う物ばかりで」
梅「何かお肴を」
このスレは嫌がらせだけが生きがいのカスばかり
喜「宜(い)いから黙ってろ、殿様此女(これ)の里は白銀町(しろかねちょう)の白旗稲荷(しらはたいなり)の神主の娘ですが、何うしたんだ
か、亭主思いで、私(わたくし)が酒を飲んでは世話を焼かせますが、能く面倒を見ます」
梅「お止(よ)しよ」
武「では一盃(いっぱい)戴こうか」
喜「お酌をして上げな、大きい盃(もの)で」
武「これは御内儀(ごないぎ)痛み入りますな、お酌で」
梅「誠に何うも召上る物が有りませんで」
武「いや心配してはいかん、却(かえ)って是が宜しい成程是は何うも余程好(い)い酒を飲むな」
喜「えゝ四方(よも)で、彼家(あすこ)では好い酒を売ります、和泉町(いずみちょう)では彼家ばかりで、番頭が私(わっち)を知ってるので、
私が買いに行(ゆ)くと長谷川町の番太が来たって別に調合を仕ないで、一本生(いっぽんぎ)の鬼殺しを呉れますが、酒は自慢で」
武「うむ是は堪らん、では近附(ちかづき)の為に一盃(いっぱい)」
と喜助に差しました。喜助は頭(かしら)を下げ。
喜「へー有難う、おいお梅此処(こゝ)へ来い酌をして呉れ手前(てめえ)は己に能く酒を飲むな/\てえが立派なお武家様がこんな汚い家
(うち)へ這入って来て番太郎と酒を飲合(のみあ)い、殿様のお盃(さかずき)を私(わし)が飲んで其の猪口(ちょく)を洗(そゝ)ぐのは水臭い
って殿様が直(すぐ)に召上ると云うのは酒の徳だ」
武「酒には上下の差別をしてはいけない」
喜「洒落(しゃれ)た好い殿様だ、何卒(どうぞ)毎日来て下さいまし、殿様私(わっち)の為めには大切のお店の番頭が私を贔屓で去年の暮
に塩辛を呉れましたが、好い鯛の塩辛で、それと一緒に雲丹(うに)を貰ったんですが、女房(かゝあ)は雲丹をしらねえもんだから、鬼を喰う
と間違えました、是は※(からすみ)」
武「是は何うも皆(みんな)酒家(さけのみ)の喰う物ばかりで」
梅「何
埋めるなら手伝うぜ
922 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/17(木) 21:00:49 ID:0Y4TCFzxO
924 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/17(木) 22:12:08 ID:IBo+rZgW0
このスレは嫌がらせだけが生きがいのカスばかり
喜「宜(い)いから黙ってろ、殿様此女(これ)の里は白銀町(しろかねちょう)の白旗稲荷(しらはたいなり)の神主の娘ですが、何うしたんだ
か、亭主思いで、私(わたくし)が酒を飲んでは世話を焼かせますが、能く面倒を見ます」
梅「お止(よ)しよ」
武「では一盃(いっぱい)戴こうか」
喜「お酌をして上げな、大きい盃(もの)で」
武「これは御内儀(ごないぎ)痛み入りますな、お酌で」
梅「誠に何うも召上る物が有りませんで」
武「いや心配してはいかん、却(かえ)って是が宜しい成程是は何うも余程好(い)い酒を飲むな」
喜「えゝ四方(よも)で、彼家(あすこ)では好い酒を売ります、和泉町(いずみちょう)では彼家ばかりで、番頭が私(わっち)を知ってるので、
私が買いに行(ゆ)くと長谷川町の番太が来たって別に調合を仕ないで、一本生(いっぽんぎ)の鬼殺しを呉れますが、酒は自慢で」
武「うむ是は堪らん、では近附(ちかづき)の為に一盃(いっぱい)」
と喜助に差しました。喜助は頭(かしら)を下げ。
喜「へー有難う、おいお梅此処(こゝ)へ来い酌をして呉れ手前(てめえ)は己に能く酒を飲むな/\てえが立派なお武家様がこんな汚い家
(うち)へ這入って来て番太郎と酒を飲合(のみあ)い、殿様のお盃(さかずき)を私(わし)が飲んで其の猪口(ちょく)を洗(そゝ)ぐのは水臭い
って殿様が直(すぐ)に召上ると云うのは酒の徳だ」
武「酒には上下の差別をしてはいけない」
喜「洒落(しゃれ)た好い殿様だ、何卒(どうぞ)毎日来て下さいまし、殿様私(わっち)の為めには大切のお店の番頭が私を贔屓で去年の暮
に塩辛を呉れましたが、好い鯛の塩辛で、それと一緒に雲丹(うに)を貰ったんですが、女房(かゝあ)は雲丹をしらねえもんだから、鬼を喰う
と間違えました、是は※(からすみ)」
武「是は何うも皆(みんな)酒家(さけのみ)の喰う物ばかりで」
コピペ貼って必死な香具師はなんなの?w
愉快犯よりも、過去に図星を突かれた奴だよ。
それ以上、それ以下でもない。
単なる荒らしとは、必死さが違う。
928 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/17(木) 23:57:31 ID:d7T7j4M70
930 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/18(金) 01:01:04 ID:Zp6S3Imu0
932 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/18(金) 11:21:27 ID:VIr0cj1rO
【ちば@海人の集い】というコミュニティの中から【だいてん】を探してくれ。プロフィールは真面目な青年を装っているが、女の子大好きヤリチンサーファー。
清楚な女子にメッセージを送り騙そうとする。
現在は晒されるのを恐れ自粛しているが、反省の色なし。
オヤジのくせに若ぶるバカ。
年下の嫁はブサイク。
結婚してもバリバリ浮気しまくり。
----------
ここまで嫌いな奴を退会させる方法なし
934 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/18(金) 17:50:56 ID:Z3ZkbjUfO
プッ
このスレは嫌がらせだけが生きがいのカスばかり
喜「宜(い)いから黙ってろ、殿様此女(これ)の里は白銀町(しろかねちょう)の白旗稲荷(しらはたいなり)の神主の娘ですが、何うしたんだ
か、亭主思いで、私(わたくし)が酒を飲んでは世話を焼かせますが、能く面倒を見ます」
梅「お止(よ)しよ」
武「では一盃(いっぱい)戴こうか」
喜「お酌をして上げな、大きい盃(もの)で」
武「これは御内儀(ごないぎ)痛み入りますな、お酌で」
梅「誠に何うも召上る物が有りませんで」
武「いや心配してはいかん、却(かえ)って是が宜しい成程是は何うも余程好(い)い酒を飲むな」
喜「えゝ四方(よも)で、彼家(あすこ)では好い酒を売ります、和泉町(いずみちょう)では彼家ばかりで、番頭が私(わっち)を知ってるので、
私が買いに行(ゆ)くと長谷川町の番太が来たって別に調合を仕ないで、一本生(いっぽんぎ)の鬼殺しを呉れますが、酒は自慢で」
武「うむ是は堪らん、では近附(ちかづき)の為に一盃(いっぱい)」
と喜助に差しました。喜助は頭(かしら)を下げ。
喜「へー有難う、おいお梅此処(こゝ)へ来い酌をして呉れ手前(てめえ)は己に能く酒を飲むな/\てえが立派なお武家様がこんな汚い家
(うち)へ這入って来て番太郎と酒を飲合(のみあ)い、殿様のお盃(さかずき)を私(わし)が飲んで其の猪口(ちょく)を洗(そゝ)ぐのは水臭い
って殿様が直(すぐ)に召上ると云うのは酒の徳だ」
武「酒には上下の差別をしてはいけない」
喜「洒落(しゃれ)た好い殿様だ、何卒(どうぞ)毎日来て下さいまし、殿様私(わっち)の為めには大切のお店の番頭が私を贔屓で去年の暮
に塩辛を呉れましたが、好い鯛の塩辛で、それと一緒に雲丹(うに)を貰ったんですが、女房(かゝあ)は雲丹をしらねえもんだから、鬼を喰う
と間違えました、是は※(からすみ)」
武「是は何うも皆(みんな)酒家(さけのみ)の喰う物
このスレは嫌がらせだけが生きがいのカスばかり
喜「宜(い)いから黙ってろ、殿様此女(これ)の里は白銀町(しろかねちょう)の白旗稲荷(しらはたいなり)の神主の娘ですが、何うしたんだ
か、亭主思いで、私(わたくし)が酒を飲んでは世話を焼かせますが、能く面倒を見ます」
梅「お止(よ)しよ」
武「では一盃(いっぱい)戴こうか」
喜「お酌をして上げな、大きい盃(もの)で」
武「これは御内儀(ごないぎ)痛み入りますな、お酌で」
梅「誠に何うも召上る物が有りませんで」
武「いや心配してはいかん、却(かえ)って是が宜しい成程是は何うも余程好(い)い酒を飲むな」
喜「えゝ四方(よも)で、彼家(あすこ)では好い酒を売ります、和泉町(いずみちょう)では彼家ばかりで、番頭が私(わっち)を知ってるので、
私が買いに行(ゆ)くと長谷川町の番太が来たって別に調合を仕ないで、一本生(いっぽんぎ)の鬼殺しを呉れますが、酒は自慢で」
武「うむ是は堪らん、では近附(ちかづき)の為に一盃(いっぱい)」
と喜助に差しました。喜助は頭(かしら)を下げ。
喜「へー有難う、おいお梅此処(こゝ)へ来い酌をして呉れ手前(てめえ)は己に能く酒を飲むな/\てえが立派なお武家様がこんな汚い家
(うち)へ這入って来て番太郎と酒を飲合(のみあ)い、殿様のお盃(さかずき)を私(わし)が飲んで其の猪口(ちょく)を洗(そゝ)ぐのは水臭い
って殿様が直(すぐ)に召上ると云うのは酒の徳だ」
武「酒には上下の差別をしてはいけない」
喜「洒落(しゃれ)た好い殿様だ、何卒(どうぞ)毎日来て下さいまし、殿様私(わっち)の為めには大切のお店の番頭が私を贔屓で去年の暮
に塩辛を呉れましたが、好い鯛の塩辛で、それと一緒に雲丹(うに)を貰ったんですが、女房(かゝあ)は雲丹をしらねえもんだから、鬼を喰う
と間違えました、是は※(からすみ)」
武「是は何うも皆(みんな)酒家(さけのみ)
このスレは嫌がらせだけが生きがいのカスばかり
喜「宜(い)いから黙ってろ、殿様此女(これ)の里は白銀町(しろかねちょう)の白旗稲荷(しらはたいなり)の神主の娘ですが、何うしたんだ
か、亭主思いで、私(わたくし)が酒を飲んでは世話を焼かせますが、能く面倒を見ます」
梅「お止(よ)しよ」
武「では一盃(いっぱい)戴こうか」
喜「お酌をして上げな、大きい盃(もの)で」
武「これは御内儀(ごないぎ)痛み入りますな、お酌で」
梅「誠に何うも召上る物が有りませんで」
武「いや心配してはいかん、却(かえ)って是が宜しい成程是は何うも余程好(い)い酒を飲むな」
喜「えゝ四方(よも)で、彼家(あすこ)では好い酒を売ります、和泉町(いずみちょう)では彼家ばかりで、番頭が私(わっち)を知ってるので、
私が買いに行(ゆ)くと長谷川町の番太が来たって別に調合を仕ないで、一本生(いっぽんぎ)の鬼殺しを呉れますが、酒は自慢で」
武「うむ是は堪らん、では近附(ちかづき)の為に一盃(いっぱい)」
と喜助に差しました。喜助は頭(かしら)を下げ。
喜「へー有難う、おいお梅此処(こゝ)へ来い酌をして呉れ手前(てめえ)は己に能く酒を飲むな/\てえが立派なお武家様がこんな汚い家
(うち)へ這入って来て番太郎と酒を飲合(のみあ)い、殿様のお盃(さかずき)を私(わし)が飲んで其の猪口(ちょく)を洗(そゝ)ぐのは水臭い
って殿様が直(すぐ)に召上ると云うのは酒の徳だ」
武「酒には上下の差別をしてはいけない」
喜「洒落(しゃれ)た好い殿様だ、何卒(どうぞ)毎日来て下さいまし、殿様私(わっち)の為めには大切のお店の番頭が私を贔屓で去年の暮
に塩辛を呉れましたが、好い鯛の塩辛で、それと一緒に雲丹(うに)を貰ったんですが、女房(かゝあ)は雲丹をしらねえもんだから、鬼を喰う
と間違えました、是は※(からすみ)」
武「是は何うも皆(みんな)酒家
このスレは嫌がらせだけが生きがいのカスばかり
喜「宜(い)いから黙ってろ、殿様此女(これ)の里は白銀町(しろかねちょう)の白旗稲荷(しらはたいなり)の神主の娘ですが、何うしたんだ
か、亭主思いで、私(わたくし)が酒を飲んでは世話を焼かせますが、能く面倒を見ます」
梅「お止(よ)しよ」
武「では一盃(いっぱい)戴こうか」
喜「お酌をして上げな、大きい盃(もの)で」
武「これは御内儀(ごないぎ)痛み入りますな、お酌で」
梅「誠に何うも召上る物が有りませんで」
武「いや心配してはいかん、却(かえ)って是が宜しい成程是は何うも余程好(い)い酒を飲むな」
喜「えゝ四方(よも)で、彼家(あすこ)では好い酒を売ります、和泉町(いずみちょう)では彼家ばかりで、番頭が私(わっち)を知ってるので、
私が買いに行(ゆ)くと長谷川町の番太が来たって別に調合を仕ないで、一本生(いっぽんぎ)の鬼殺しを呉れますが、酒は自慢で」
武「うむ是は堪らん、では近附(ちかづき)の為に一盃(いっぱい)」
と喜助に差しました。喜助は頭(かしら)を下げ。
喜「へー有難う、おいお梅此処(こゝ)へ来い酌をして呉れ手前(てめえ)は己に能く酒を飲むな/\てえが立派なお武家様がこんな汚い家
(うち)へ這入って来て番太郎と酒を飲合(のみあ)い、殿様のお盃(さかずき)を私(わし)が飲んで其の猪口(ちょく)を洗(そゝ)ぐのは水臭い
って殿様が直(すぐ)に召上ると云うのは酒の徳だ」
武「酒には上下の差別をしてはいけない」
喜「洒落(しゃれ)た好い殿様だ、何卒(どうぞ)毎日来て下さいまし、殿様私(わっち)の為めには大切のお店の番頭が私を贔屓で去年の暮
に塩辛を呉れましたが、好い鯛の塩辛で、それと一緒に雲丹(うに)を貰ったんですが、女房(かゝあ)は雲丹をしらねえもんだから、鬼を喰う
と間違えました、是は※(からすみ)」
武「是は何うも皆(みんな)
939 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/19(土) 00:19:47 ID:Or6uNrwe0
アフィリエイト業者アカウントの主アカ
mixi.jp/show_friend.pl?id=6360523
941 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/19(土) 09:30:03 ID:ZeymanqJ0
942 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/19(土) 10:08:48 ID:SisfI//00
943 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/19(土) 12:00:41 ID:843LDoJS0
944 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/19(土) 14:16:33 ID:0V/1Gjy50
945 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/19(土) 14:29:31 ID:DPr9VNna0
946 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/19(土) 17:27:26 ID:QwyU9TaeO
id=308409
よろしくお願いします
あぼーん
948 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/19(土) 22:58:45 ID:Ewe29xnH0
このスレは嫌がらせだけが生きがいのカスばかり
喜「宜(い)いから黙ってろ、殿様此女(これ)の里は白銀町(しろかねちょう)の白旗稲荷(しらはたいなり)の神主の娘ですが、何うしたんだ
か、亭主思いで、私(わたくし)が酒を飲んでは世話を焼かせますが、能く面倒を見ます」
梅「お止(よ)しよ」
武「では一盃(いっぱい)戴こうか」
喜「お酌をして上げな、大きい盃(もの)で」
武「これは御内儀(ごないぎ)痛み入りますな、お酌で」
梅「誠に何うも召上る物が有りませんで」
武「いや心配してはいかん、却(かえ)って是が宜しい成程是は何うも余程好(い)い酒を飲むな」
喜「えゝ四方(よも)で、彼家(あすこ)では好い酒を売ります、和泉町(いずみちょう)では彼家ばかりで、番頭が私(わっち)を知ってるので、
私が買いに行(ゆ)くと長谷川町の番太が来たって別に調合を仕ないで、一本生(いっぽんぎ)の鬼殺しを呉れますが、酒は自慢で」
武「うむ是は堪らん、では近附(ちかづき)の為に一盃(いっぱい)」
と喜助に差しました。喜助は頭(かしら)を下げ。
喜「へー有難う、おいお梅此処(こゝ)へ来い酌をして呉れ手前(てめえ)は己に能く酒を飲むな/\てえが立派なお武家様がこんな汚い家
(うち)へ這入って来て番太郎と酒を飲合(のみあ)い、殿様のお盃(さかずき)を私(わし)が飲んで其の猪口(ちょく)を洗(そゝ)ぐのは水臭い
って殿様が直(すぐ)に召上ると云うのは酒の徳だ」
武「酒には上下の差別をしてはいけない」
喜「洒落(しゃれ)た好い殿様だ、何卒(どうぞ)毎日来て下さいまし、殿様私(わっち)の為めには大切のお店の番頭が私を贔屓で去年の暮
に塩辛を呉れましたが、好い鯛の塩辛で、それと一緒に雲丹(うに)を貰ったんですが、女房(かゝあ)は雲丹をしらねえもんだから、鬼を喰う
と間違えました、是は※(からすみ)」
武「是は何うも皆(みんな)
このスレは嫌がらせだけが生きがいのカスばかり
喜「宜(い)いから黙ってろ、殿様此女(これ)の里は白銀町(しろかねちょう)の白旗稲荷(しらはたいなり)の神主の娘ですが、何うしたんだ
か、亭主思いで、私(わたくし)が酒を飲んでは世話を焼かせますが、能く面倒を見ます」
梅「お止(よ)しよ」
武「では一盃(いっぱい)戴こうか」
喜「お酌をして上げな、大きい盃(もの)で」
武「これは御内儀(ごないぎ)痛み入りますな、お酌で」
梅「誠に何うも召上る物が有りませんで」
武「いや心配してはいかん、却(かえ)って是が宜しい成程是は何うも余程好(い)い酒を飲むな」
喜「えゝ四方(よも)で、彼家(あすこ)では好い酒を売ります、和泉町(いずみちょう)では彼家ばかりで、番頭が私(わっち)を知ってるので、
私が買いに行(ゆ)くと長谷川町の番太が来たって別に調合を仕ないで、一本生(いっぽんぎ)の鬼殺しを呉れますが、酒は自慢で」
武「うむ是は堪らん、では近附(ちかづき)の為に一盃(いっぱい)」
と喜助に差しました。喜助は頭(かしら)を下げ。
喜「へー有難う、おいお梅此処(こゝ)へ来い酌をして呉れ手前(てめえ)は己に能く酒を飲むな/\てえが立派なお武家様がこんな汚い家
(うち)へ這入って来て番太郎と酒を飲合(のみあ)い、殿様のお盃(さかずき)を私(わし)が飲んで其の猪口(ちょく)を洗(そゝ)ぐのは水臭い
って殿様が直(すぐ)に召上ると云うのは酒の徳だ」
武「酒には上下の差別をしてはいけない」
喜「洒落(しゃれ)た好い殿様だ、何卒(どうぞ)毎日来て下さいまし、殿様私(わっち)の為めには大切のお店の番頭が私を贔屓で去年の暮
に塩辛を呉れましたが、好い鯛の塩辛で、それと一緒に雲丹(うに)を貰ったんですが、女房(かゝあ)は雲丹をしらねえもんだから、鬼を喰う
と間違えました、是は※(からすみ)」
武「是は何うも皆(み
このスレは嫌がらせだけが生きがいのカスばかり
喜「宜(い)いから黙ってろ、殿様此女(これ)の里は白銀町(しろかねちょう)の白旗稲荷(しらはたいなり)の神主の娘ですが、何うしたんだ
か、亭主思いで、私(わたくし)が酒を飲んでは世話を焼かせますが、能く面倒を見ます」
梅「お止(よ)しよ」
武「では一盃(いっぱい)戴こうか」
喜「お酌をして上げな、大きい盃(もの)で」
武「これは御内儀(ごないぎ)痛み入りますな、お酌で」
梅「誠に何うも召上る物が有りませんで」
武「いや心配してはいかん、却(かえ)って是が宜しい成程是は何うも余程好(い)い酒を飲むな」
喜「えゝ四方(よも)で、彼家(あすこ)では好い酒を売ります、和泉町(いずみちょう)では彼家ばかりで、番頭が私(わっち)を知ってるので、
私が買いに行(ゆ)くと長谷川町の番太が来たって別に調合を仕ないで、一本生(いっぽんぎ)の鬼殺しを呉れますが、酒は自慢で」
武「うむ是は堪らん、では近附(ちかづき)の為に一盃(いっぱい)」
と喜助に差しました。喜助は頭(かしら)を下げ。
喜「へー有難う、おいお梅此処(こゝ)へ来い酌をして呉れ手前(てめえ)は己に能く酒を飲むな/\てえが立派なお武家様がこんな汚い家
(うち)へ這入って来て番太郎と酒を飲合(のみあ)い、殿様のお盃(さかずき)を私(わし)が飲んで其の猪口(ちょく)を洗(そゝ)ぐのは水臭い
って殿様が直(すぐ)に召上ると云うのは酒の徳だ」
武「酒には上下の差別をしてはいけない」
喜「洒落(しゃれ)た好い殿様だ、何卒(どうぞ)毎日来て下さいまし、殿様私(わっち)の為めには大切のお店の番頭が私を贔屓で去年の暮
に塩辛を呉れましたが、好い鯛の塩辛で、それと一緒に雲丹(うに)を貰ったんですが、女房(かゝあ)は雲丹をしらねえもんだから、鬼を喰う
と間違えました、是は※(からすみ)」
武「是は何うも
このスレは嫌がらせだけが生きがいのカスばかり
喜「宜(い)いから黙ってろ、殿様此女(これ)の里は白銀町(しろかねちょう)の白旗稲荷(しらはたいなり)の神主の娘ですが、何うしたんだ
か、亭主思いで、私(わたくし)が酒を飲んでは世話を焼かせますが、能く面倒を見ます」
梅「お止(よ)しよ」
武「では一盃(いっぱい)戴こうか」
喜「お酌をして上げな、大きい盃(もの)で」
武「これは御内儀(ごないぎ)痛み入りますな、お酌で」
梅「誠に何うも召上る物が有りませんで」
武「いや心配してはいかん、却(かえ)って是が宜しい成程是は何うも余程好(い)い酒を飲むな」
喜「えゝ四方(よも)で、彼家(あすこ)では好い酒を売ります、和泉町(いずみちょう)では彼家ばかりで、番頭が私(わっち)を知ってるので、
私が買いに行(ゆ)くと長谷川町の番太が来たって別に調合を仕ないで、一本生(いっぽんぎ)の鬼殺しを呉れますが、酒は自慢で」
武「うむ是は堪らん、では近附(ちかづき)の為に一盃(いっぱい)」
と喜助に差しました。喜助は頭(かしら)を下げ。
喜「へー有難う、おいお梅此処(こゝ)へ来い酌をして呉れ手前(てめえ)は己に能く酒を飲むな/\てえが立派なお武家様がこんな汚い家
(うち)へ這入って来て番太郎と酒を飲合(のみあ)い、殿様のお盃(さかずき)を私(わし)が飲んで其の猪口(ちょく)を洗(そゝ)ぐのは水臭い
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武「酒には上下の差別をしてはいけない」
喜「洒落(しゃれ)た好い殿様だ、何卒(どうぞ)毎日来て下さいまし、殿様私(わっち)の為めには大切のお店の番頭が私を贔屓で去年の暮
に塩辛を呉れましたが、好い鯛の塩辛で、それと一緒に雲丹(うに)を貰ったんですが、女房(かゝあ)は雲丹をしらねえもんだから、鬼を喰う
と間違えました、是は※(からすみ)」
武「是は
このスレは嫌がらせだけが生きがいのカスばかり
喜「宜(い)いから黙ってろ、殿様此女(これ)の里は白銀町(しろかねちょう)の白旗稲荷(しらはたいなり)の神主の娘ですが、何うしたんだ
か、亭主思いで、私(わたくし)が酒を飲んでは世話を焼かせますが、能く面倒を見ます」
梅「お止(よ)しよ」
武「では一盃(いっぱい)戴こうか」
喜「お酌をして上げな、大きい盃(もの)で」
武「これは御内儀(ごないぎ)痛み入りますな、お酌で」
梅「誠に何うも召上る物が有りませんで」
武「いや心配してはいかん、却(かえ)って是が宜しい成程是は何うも余程好(い)い酒を飲むな」
喜「えゝ四方(よも)で、彼家(あすこ)では好い酒を売ります、和泉町(いずみちょう)では彼家ばかりで、番頭が私(わっち)を知ってるので、
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武「うむ是は堪らん、では近附(ちかづき)の為に一盃(いっぱい)」
と喜助に差しました。喜助は頭(かしら)を下げ。
喜「へー有難う、おいお梅此処(こゝ)へ来い酌をして呉れ手前(てめえ)は己に能く酒を飲むな/\てえが立派なお武家様がこんな汚い家
(うち)へ這入って来て番太郎と酒を飲合(のみあ)い、殿様のお盃(さかずき)を私(わし)が飲んで其の猪口(ちょく)を洗(そゝ)ぐのは水臭い
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武「酒には上下の差別をしてはいけない」
喜「洒落(しゃれ)た好い殿様だ、何卒(どうぞ)毎日来て下さいまし、殿様私(わっち)の為めには大切のお店の番頭が私を贔屓で去年の暮
に塩辛を呉れましたが、好い鯛の塩辛で、それと一緒に雲丹(うに)を貰ったんですが、女房(かゝあ)は雲丹をしらねえもんだから、鬼を喰う
と間違えました、是は※(からすみ)」
武
このスレは嫌がらせだけが生きがいのカスばかり
喜「宜(い)いから黙ってろ、殿様此女(これ)の里は白銀町(しろかねちょう)の白旗稲荷(しらはたいなり)の神主の娘ですが、何うしたんだ
か、亭主思いで、私(わたくし)が酒を飲んでは世話を焼かせますが、能く面倒を見ます」
梅「お止(よ)しよ」
武「では一盃(いっぱい)戴こうか」
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武「これは御内儀(ごないぎ)痛み入りますな、お酌で」
梅「誠に何うも召上る物が有りませんで」
武「いや心配してはいかん、却(かえ)って是が宜しい成程是は何うも余程好(い)い酒を飲むな」
喜「えゝ四方(よも)で、彼家(あすこ)では好い酒を売ります、和泉町(いずみちょう)では彼家ばかりで、番頭が私(わっち)を知ってるので、
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武「うむ是は堪らん、では近附(ちかづき)の為に一盃(いっぱい)」
と喜助に差しました。喜助は頭(かしら)を下げ。
喜「へー有難う、おいお梅此処(こゝ)へ来い酌をして呉れ手前(てめえ)は己に能く酒を飲むな/\てえが立派なお武家様がこんな汚い家
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武「酒には上下の差別をしてはいけない」
喜「洒落(しゃれ)た好い殿様だ、何卒(どうぞ)毎日来て下さいまし、殿様私(わっち)の為めには大切のお店の番頭が私を贔屓で去年の暮
に塩辛を呉れましたが、好い鯛の塩辛で、それと一緒に雲丹(うに)を貰ったんですが、女房(かゝあ)は雲丹をしらねえもんだから、鬼を喰う
と間違えました、是は※(からすみ)」
あぼーん
956 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/20(日) 08:56:42 ID:6/NN1O3s0
957 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/20(日) 09:54:21 ID:LRl9ilJ20
↑だから どうしたの?
理由ないのはスルー汁
960 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/20(日) 13:54:27 ID:c5o+JtIx0
961 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/20(日) 14:02:17 ID:8tUNC/RC0
このスレは嫌がらせだけが生きがいのカスばかり
喜「宜(い)いから黙ってろ、殿様此女(これ)の里は白銀町(しろかねちょう)の白旗稲荷(しらはたいなり)の神主の娘ですが、何うしたんだ
か、亭主思いで、私(わたくし)が酒を飲んでは世話を焼かせますが、能く面倒を見ます」
梅「お止(よ)しよ」
武「では一盃(いっぱい)戴こうか」
喜「お酌をして上げな、大きい盃(もの)で」
武「これは御内儀(ごないぎ)痛み入りますな、お酌で」
梅「誠に何うも召上る物が有りませんで」
武「いや心配してはいかん、却(かえ)って是が宜しい成程是は何うも余程好(い)い酒を飲むな」
喜「えゝ四方(よも)で、彼家(あすこ)では好い酒を売ります、和泉町(いずみちょう)では彼家ばかりで、番頭が私(わっち)を知ってるので、
私が買いに行(ゆ)くと長谷川町の番太が来たって別に調合を仕ないで、一本生(いっぽんぎ)の鬼殺しを呉れますが、酒は自慢で」
武「うむ是は堪らん、では近附(ちかづき)の為に一盃(いっぱい)」
と喜助に差しました。喜助は頭(かしら)を下げ。
喜「へー有難う、おいお梅此処(こゝ)へ来い酌をして呉れ手前(てめえ)は己に能く酒を飲むな/\てえが立派なお武家様がこんな汚い家
(うち)へ這入って来て番太郎と酒を飲合(のみあ)い、殿様のお盃(さかずき)を私(わし)が飲んで其の猪口(ちょく)を洗(そゝ)ぐのは水臭い
って殿様が直(すぐ)に召上ると云うのは酒の徳だ」
武「酒には上下の差別をしてはいけない」
喜「洒落(しゃれ)た好い殿様だ、何卒(どうぞ)毎日来て下さいまし、殿様私(わっち)の為めには大切のお店の番頭が私を贔屓で去年の暮
に塩辛を呉れましたが、好い鯛の塩辛で、それと一緒に雲丹(うに)を貰ったんですが、女房(かゝあ)は雲丹をしらねえもんだから、鬼を喰う
と間違えました、是は※(からすみ)」
武「是は何うも皆(みんな)
このスレは嫌がらせだけが生きがいのカスばかり
喜「宜(い)いから黙ってろ、殿様此女(これ)の里は白銀町(しろかねちょう)の白旗稲荷(しらはたいなり)の神主の娘ですが、何うしたんだ
か、亭主思いで、私(わたくし)が酒を飲んでは世話を焼かせますが、能く面倒を見ます」
梅「お止(よ)しよ」
武「では一盃(いっぱい)戴こうか」
喜「お酌をして上げな、大きい盃(もの)で」
武「これは御内儀(ごないぎ)痛み入りますな、お酌で」
梅「誠に何うも召上る物が有りませんで」
武「いや心配してはいかん、却(かえ)って是が宜しい成程是は何うも余程好(い)い酒を飲むな」
喜「えゝ四方(よも)で、彼家(あすこ)では好い酒を売ります、和泉町(いずみちょう)では彼家ばかりで、番頭が私(わっち)を知ってるので、
私が買いに行(ゆ)くと長谷川町の番太が来たって別に調合を仕ないで、一本生(いっぽんぎ)の鬼殺しを呉れますが、酒は自慢で」
武「うむ是は堪らん、では近附(ちかづき)の為に一盃(いっぱい)」
と喜助に差しました。喜助は頭(かしら)を下げ。
喜「へー有難う、おいお梅此処(こゝ)へ来い酌をして呉れ手前(てめえ)は己に能く酒を飲むな/\てえが立派なお武家様がこんな汚い家
(うち)へ這入って来て番太郎と酒を飲合(のみあ)い、殿様のお盃(さかずき)を私(わし)が飲んで其の猪口(ちょく)を洗(そゝ)ぐのは水臭い
って殿様が直(すぐ)に召上ると云うのは酒の徳だ」
武「酒には上下の差別をしてはいけない」
喜「洒落(しゃれ)た好い殿様だ、何卒(どうぞ)毎日来て下さいまし、殿様私(わっち)の為めには大切のお店の番頭が私を贔屓で去年の暮
に塩辛を呉れましたが、好い鯛の塩辛で、それと一緒に雲丹(うに)を貰ったんですが、女房(かゝあ)は雲丹をしらねえもんだから、鬼を喰う
と間違えました、是は※(からすみ)」
武「是は何うも皆
このスレは嫌がらせだけが生きがいのカスばかり
喜「宜(い)いから黙ってろ、殿様此女(これ)の里は白銀町(しろかねちょう)の白旗稲荷(しらはたいなり)の神主の娘ですが、何うしたんだ
か、亭主思いで、私(わたくし)が酒を飲んでは世話を焼かせますが、能く面倒を見ます」
梅「お止(よ)しよ」
武「では一盃(いっぱい)戴こうか」
喜「お酌をして上げな、大きい盃(もの)で」
武「これは御内儀(ごないぎ)痛み入りますな、お酌で」
梅「誠に何うも召上る物が有りませんで」
武「いや心配してはいかん、却(かえ)って是が宜しい成程是は何うも余程好(い)い酒を飲むな」
喜「えゝ四方(よも)で、彼家(あすこ)では好い酒を売ります、和泉町(いずみちょう)では彼家ばかりで、番頭が私(わっち)を知ってるので、
私が買いに行(ゆ)くと長谷川町の番太が来たって別に調合を仕ないで、一本生(いっぽんぎ)の鬼殺しを呉れますが、酒は自慢で」
武「うむ是は堪らん、では近附(ちかづき)の為に一盃(いっぱい)」
と喜助に差しました。喜助は頭(かしら)を下げ。
喜「へー有難う、おいお梅此処(こゝ)へ来い酌をして呉れ手前(てめえ)は己に能く酒を飲むな/\てえが立派なお武家様がこんな汚い家
(うち)へ這入って来て番太郎と酒を飲合(のみあ)い、殿様のお盃(さかずき)を私(わし)が飲んで其の猪口(ちょく)を洗(そゝ)ぐのは水臭い
って殿様が直(すぐ)に召上ると云うのは酒の徳だ」
武「酒には上下の差別をしてはいけない」
喜「洒落(しゃれ)た好い殿様だ、何卒(どうぞ)毎日来て下さいまし、殿様私(わっち)の為めには大切のお店の番頭が私を贔屓で去年の暮
に塩辛を呉れましたが、好い鯛の塩辛で、それと一緒に雲丹(うに)を貰ったんですが、女房(かゝあ)は雲丹をしらねえもんだから、鬼を喰う
と間違えました、是は※(からすみ)」
武「是は何
このスレは嫌がらせだけが生きがいのカスばかり
喜「宜(い)いから黙ってろ、殿様此女(これ)の里は白銀町(しろかねちょう)の白旗稲荷(しらはたいなり)の神主の娘ですが、何うしたんだ
か、亭主思いで、私(わたくし)が酒を飲んでは世話を焼かせますが、能く面倒を見ます」
梅「お止(よ)しよ」
武「では一盃(いっぱい)戴こうか」
喜「お酌をして上げな、大きい盃(もの)で」
武「これは御内儀(ごないぎ)痛み入りますな、お酌で」
梅「誠に何うも召上る物が有りませんで」
武「いや心配してはいかん、却(かえ)って是が宜しい成程是は何うも余程好(い)い酒を飲むな」
喜「えゝ四方(よも)で、彼家(あすこ)では好い酒を売ります、和泉町(いずみちょう)では彼家ばかりで、番頭が私(わっち)を知ってるので、
私が買いに行(ゆ)くと長谷川町の番太が来たって別に調合を仕ないで、一本生(いっぽんぎ)の鬼殺しを呉れますが、酒は自慢で」
武「うむ是は堪らん、では近附(ちかづき)の為に一盃(いっぱい)」
と喜助に差しました。喜助は頭(かしら)を下げ。
喜「へー有難う、おいお梅此処(こゝ)へ来い酌をして呉れ手前(てめえ)は己に能く酒を飲むな/\てえが立派なお武家様がこんな汚い家
(うち)へ這入って来て番太郎と酒を飲合(のみあ)い、殿様のお盃(さかずき)を私(わし)が飲んで其の猪口(ちょく)を洗(そゝ)ぐのは水臭い
って殿様が直(すぐ)に召上ると云うのは酒の徳だ」
武「酒には上下の差別をしてはいけない」
喜「洒落(しゃれ)た好い殿様だ、何卒(どうぞ)毎日来て下さいまし、殿様私(わっち)の為めには大切のお店の番頭が私を贔屓で去年の暮
に塩辛を呉れましたが、好い鯛の塩辛で、それと一緒に雲丹(うに)を貰ったんですが、女房(かゝあ)は雲丹をしらねえもんだから、鬼を喰う
と間違えました、是は※(からすみ)」
武「是
967 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/20(日) 21:37:58 ID:ezpD6Z8Y0
968 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/20(日) 21:38:52 ID:e3gsgzrx0
969 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/20(日) 21:45:51 ID:Ch9WKBYd0
あぼーん
971 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/21(月) 01:45:28 ID:qRSYnH4E0
972 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/21(月) 02:28:06 ID:Hj15no1/O
このスレは嫌がらせだけが生きがいのカスばかり
喜「宜(い)いから黙ってろ、殿様此女(これ)の里は白銀町(しろかねちょう)の白旗稲荷(しらはたいなり)の神主の娘ですが、何うしたんだ
か、亭主思いで、私(わたくし)が酒を飲んでは世話を焼かせますが、能く面倒を見ます」
梅「お止(よ)しよ」
武「では一盃(いっぱい)戴こうか」
喜「お酌をして上げな、大きい盃(もの)で」
武「これは御内儀(ごないぎ)痛み入りますな、お酌で」
梅「誠に何うも召上る物が有りませんで」
武「いや心配してはいかん、却(かえ)って是が宜しい成程是は何うも余程好(い)い酒を飲むな」
喜「えゝ四方(よも)で、彼家(あすこ)では好い酒を売ります、和泉町(いずみちょう)では彼家ばかりで、番頭が私(わっち)を知ってるので、
私が買いに行(ゆ)くと長谷川町の番太が来たって別に調合を仕ないで、一本生(いっぽんぎ)の鬼殺しを呉れますが、酒は自慢で」
武「うむ是は堪らん、では近附(ちかづき)の為に一盃(いっぱい)」
と喜助に差しました。喜助は頭(かしら)を下げ。
喜「へー有難う、おいお梅此処(こゝ)へ来い酌をして呉れ手前(てめえ)は己に能く酒を飲むな/\てえが立派なお武家様がこんな汚い家
(うち)へ這入って来て番太郎と酒を飲合(のみあ)い、殿様のお盃(さかずき)を私(わし)が飲んで其の猪口(ちょく)を洗(そゝ)ぐのは水臭い
って殿様が直(すぐ)に召上ると云うのは酒の徳だ」
武「酒には上下の差別をしてはいけない」
喜「洒落(しゃれ)た好い殿様だ、何卒(どうぞ)毎日来て下さいまし、殿様私(わっち)の為めには大切のお店の番頭が私を贔屓で去年の暮
に塩辛を呉れましたが、好い鯛の塩辛で、それと一緒に雲丹(うに)を貰ったんですが、女房(かゝあ)は雲丹をしらねえもんだから、鬼を喰う
と間違えました、是は※(からすみ)」
武「是
このスレは嫌がらせだけが生きがいのカスばかり
喜「宜(い)いから黙ってろ、殿様此女(これ)の里は白銀町(しろかねちょう)の白旗稲荷(しらはたいなり)の神主の娘ですが、何うしたんだ
か、亭主思いで、私(わたくし)が酒を飲んでは世話を焼かせますが、能く面倒を見ます」
梅「お止(よ)しよ」
武「では一盃(いっぱい)戴こうか」
喜「お酌をして上げな、大きい盃(もの)で」
武「これは御内儀(ごないぎ)痛み入りますな、お酌で」
梅「誠に何うも召上る物が有りませんで」
武「いや心配してはいかん、却(かえ)って是が宜しい成程是は何うも余程好(い)い酒を飲むな」
喜「えゝ四方(よも)で、彼家(あすこ)では好い酒を売ります、和泉町(いずみちょう)では彼家ばかりで、番頭が私(わっち)を知ってるので、
私が買いに行(ゆ)くと長谷川町の番太が来たって別に調合を仕ないで、一本生(いっぽんぎ)の鬼殺しを呉れますが、酒は自慢で」
武「うむ是は堪らん、では近附(ちかづき)の為に一盃(いっぱい)」
と喜助に差しました。喜助は頭(かしら)を下げ。
喜「へー有難う、おいお梅此処(こゝ)へ来い酌をして呉れ手前(てめえ)は己に能く酒を飲むな/\てえが立派なお武家様がこんな汚い家
(うち)へ這入って来て番太郎と酒を飲合(のみあ)い、殿様のお盃(さかずき)を私(わし)が飲んで其の猪口(ちょく)を洗(そゝ)ぐのは水臭い
って殿様が直(すぐ)に召上ると云うのは酒の徳だ」
武「酒には上下の差別をしてはいけない」
喜「洒落(しゃれ)た好い殿様だ、何卒(どうぞ)毎日来て下さいまし、殿様私(わっち)の為めには大切のお店の番頭が私を贔屓で去年の暮
に塩辛を呉れましたが、好い鯛の塩辛で、それと一緒に雲丹(うに)を貰ったんですが、女房(かゝあ)は雲丹をしらねえもんだから、鬼を喰う
と間違えました、是は※(からすみ)」
このスレは嫌がらせだけが生きがいのカスばかり
喜「宜(い)いから黙ってろ、殿様此女(これ)の里は白銀町(しろかねちょう)の白旗稲荷(しらはたいなり)の神主の娘ですが、何うしたんだ
か、亭主思いで、私(わたくし)が酒を飲んでは世話を焼かせますが、能く面倒を見ます」
梅「お止(よ)しよ」
武「では一盃(いっぱい)戴こうか」
喜「お酌をして上げな、大きい盃(もの)で」
武「これは御内儀(ごないぎ)痛み入りますな、お酌で」
梅「誠に何うも召上る物が有りませんで」
武「いや心配してはいかん、却(かえ)って是が宜しい成程是は何うも余程好(い)い酒を飲むな」
喜「えゝ四方(よも)で、彼家(あすこ)では好い酒を売ります、和泉町(いずみちょう)では彼家ばかりで、番頭が私(わっち)を知ってるので、
私が買いに行(ゆ)くと長谷川町の番太が来たって別に調合を仕ないで、一本生(いっぽんぎ)の鬼殺しを呉れますが、酒は自慢で」
武「うむ是は堪らん、では近附(ちかづき)の為に一盃(いっぱい)」
と喜助に差しました。喜助は頭(かしら)を下げ。
喜「へー有難う、おいお梅此処(こゝ)へ来い酌をして呉れ手前(てめえ)は己に能く酒を飲むな/\てえが立派なお武家様がこんな汚い家
(うち)へ這入って来て番太郎と酒を飲合(のみあ)い、殿様のお盃(さかずき)を私(わし)が飲んで其の猪口(ちょく)を洗(そゝ)ぐのは水臭い
って殿様が直(すぐ)に召上ると云うのは酒の徳だ」
武「酒には上下の差別をしてはいけない」
喜「洒落(しゃれ)た好い殿様だ、何卒(どうぞ)毎日来て下さいまし、殿様私(わっち)の為めには大切のお店の番頭が私を贔屓で去年の暮
に塩辛を呉れましたが、好い鯛の塩辛で、それと一緒に雲丹(うに)を貰ったんですが、女房(かゝあ)は雲丹をしらねえもんだから、鬼を喰う
と間違えました、是は※(から
976 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/21(月) 08:41:14 ID:6OFf7GD5O
977 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/21(月) 09:56:12 ID:WWkWAFYW0
980 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/21(月) 12:09:52 ID:OLOzy+w70
981 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/21(月) 13:12:46 ID:e/OFT+8R0
983 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/21(月) 15:41:12 ID:ogcA39oAO
984 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/21(月) 15:55:50 ID:LdSlv//B0
985 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/21(月) 18:18:43 ID:ekE0RzUS0
986 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/21(月) 19:38:55 ID:ZfmyJksRO
987 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/21(月) 20:24:38 ID:L+432K/M0
id=17091671
「荒らし」は、境界性人格障害ってよく分かるスレですね。勉強になります。
991 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/21(月) 23:41:35 ID:APcaXAvW0
992 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/21(月) 23:55:23 ID:xZ9Qn4hn0
994 :
友達の友達の名無しさん:2008/04/22(火) 00:41:34 ID:9piwOesH0
,,_ .y,,,__ ____ ,,,,,,_
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