mixi民事法律相談コミュで問題勃発 二の乱

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314友達の友達の名無しさん
平成19年(小コ)第5号
第3回口頭弁論書(和解・少額訴訟手続)
期日:平成19年3月19日 午前10:00分
東京簡易裁判所民事第8室法廷で公開
裁判官:XXXXXXXX
裁判書記官:XXXXXXXXXX
司法委員:XXXXXXXXXX

原告:XXXXX夫(フォードエスコート。のことです)
被告代表者:XXXXX子(ROCO氏)

●当事者間に別紙のとおり和解成立(請求表示は訴状[空欄]記載のとおり)

裁判所書記官 XXXXXX印

別紙

和解条件
1 被告は、原告に対し、本件債務として22万1000円の支払義務の有ることを認める。
2 被告は、原告に対し、前項の金員を、次のとおり分割して、xxxxxxx銀行xxxxx支店の原告名義の普通貯金口座(口座番号XXXXXXXXXX)に振り込んで支払う。
(1)平成19年4月から同19年5月まで、毎月末日限り2万0500円ずつ
(2)平成19年6月から同19年11月まで、毎月末日限り3万円ずつ
3 被告が前項の分割金の支払いを2回以上怠ったときは、当然に期限の利益を失い、被告は原告に対し、直ちに第1項の金額の残額及びこれに対する期限の利益を失った日の翌日から支払い済みまで年6パーセントの割合による遅延損害金を支払う。
4 原告はその余の請求を放棄する。
5 原告と被告は、本条項に定めるほか、他に何らの債権債務のないことを相互に確認する。
6 訴訟費用は各自の負担とする。
                          以上


これは正本である。

平成19年3月19日
東京簡易裁判所民事第8室1係
裁判所書記官 XXXXXXXXXX