harsh's training room

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50友達の友達の名無しさん
Makotoさんへ

言い訳になるけど、どうしてもMakotoさんの心を動かしたくて
いろんなところに掲示板を作って、Makotoさんに知ってもらいたくて
たくさん掲示板を作ってしまいました。
本当にごめんなさい。
僕の一方的な身勝手な、勝手に育てた歪んだ恋心でMakotoさんに
迷惑かけてしまいました。
本当にごめんなさい。
もう、僕はこんなことをしてしまった以上、人から愛される人間にはなれないと
思います。自分自身でも、もう人を求める事はしないつもりです。
どうか、僕の今までの書き込みによってMakotoさんが不幸になりませんように。
本当に、申し訳ありませんでした。
こんな事を書いたら、反省にならないかもしれないけど、
Makotoさんは世界で一番大好きな人です。
大事な存在です。

自分から嫌われてしまうような行動を取ってしまいました。

こんな僕が書くのもおこがましいですけど、どうかお幸せに。

さようなら

もう、僕には何もなくなってしまいました・・・。
人生、終わりました。
それでも、現世は続いていくのですね。

life is harshという言葉。
Makotoさんも、きっと見えないところで、
たくさんの問題を抱えていらっしゃるのでしょうね。
それでも、表ではそんな辛い顔見せない人なのでしょうね。
苦労を知ってるからこその言葉だと思います。
とても男らいしいですね。
立派過ぎます。
僕には到底、Makotoさんのようにはなれないし、お近づきにはなれませんね。

反省にならないでしょうけど、Makotoさんを好きになれて本当に良かった。
ひとりで盛り上がってただけだけど、ホーム・ページが更新されてた頃(2004年)、
本当に幸せでした。

あの頃、元気と勇気を与えてくれて有り難う。

本当に、今までのこと許してください。
許されるわけがないのだろうけど、どうか許してください。
ごめんなさい。

辛いですけど、さようなら。