1 :
友達の友達の名無しさん:
とりあえずいってみよう!
2ズサ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
3 :
モンチッチ:2006/07/20(木) 23:55:57 ID:+wZZDNrb
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄
∧( ´∀`)< がんばるぞー!
( ⊂ ⊃ \____
( つ ノ ノ
|(__)_)
(__)_)
5 :
友達の友達の名無しさん:2006/07/23(日) 00:36:20 ID:1GxwmIKD
6 :
友達の友達の名無しさん:2006/07/23(日) 03:51:54 ID:xVqGKPmC
7 :
友達の友達の名無しさん:2006/07/27(木) 17:41:43 ID:AM649Dtt
8 :
友達の友達の名無しさん:2006/07/27(木) 22:32:57 ID:AngEjyU0
Klein
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=1741551 あなたもいつか、そういう目にあう。
あなたもいつか、虐待される。
そのときに、悟ればいいんです。
野良猫でも、命のある生き物なのです。
虐待された者の気持について、
大いに学ぶことができるでしょう。
やってしまったことは、もう仕方がないですから。。。
あなたのしたことは、一生消えない罪ですね、「虐待」という
恐ろしい罪です。
いつか、あなたもそうされる。
かわいそうな猫ですね。
Aya
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=2294622 昨日のコメントは多すぎて書ききれないようなので、
ここで。
あみさん
昨日の件で、何か一言猫ちゃんに対しての謝罪の言葉でも言ってください。
そうしないと、あなた人間失格。最低。
もし今後どんな動物を飼おうなんて思っても、あなたには資格ありません。
9 :
友達の友達の名無しさん:2006/07/28(金) 12:49:28 ID:vyc+i523
10 :
友達の友達の名無しさん:2006/07/28(金) 14:40:29 ID:IuxIDEGf
11 :
友達の友達の名無しさん:2006/08/02(水) 13:34:50 ID:+eWwxsw9
今日は母の命日でした。
母が亡くなったのは、4年前の今日、忘れもしない金曜日の早朝でした。
当時、ある高校で情報指導員をしていたカークさんは、土日にかけての通夜、
葬儀の後、月曜日には普段と同じように学校に出勤しました。
まるで母がカークさんの仕事に不都合がないようにしてくれたかのように、カークさんは思いました。
母はいつもカークさんのことを気にかけていてくれたのですが、親不孝者のカークさんは、最後まで母に心配ばかりかけていました。
会社を辞めて、インストラクターの道を歩み始めていたカークさんが、初めて手にした先生と呼ばれる仕事。
それを母に報告した時、母は既に癌が脳に転移し言葉を失っていました。
それでも眼に涙を浮かべ、カークさんの手をしっかり握り締めた母の姿。
今でも忘れられません。
実家に赴き、仏壇に線香を上げたあと、父が言いました。
家を取り壊して立て直すことに決めたと。
もう業者に頼んだそうです。
数年前からそんな話はしていたのですが、やはり父も長年続けた商売のことや母との暮らしの事が思われて、なかなか決心がつかなかったようです。業者に頼んでしまえば、思い切りもつくだろうと思ったと父は言ってました。でもその姿がなんだかとても寂しげで…。
早くから家を出ていたカークさん、母が亡くなったとき、その時点で既に一緒に暮らした以上の年月を両親と離れて過ごしていました。普段から自分の傍に母がいないのが当たり前になっていたので、母が亡くなった後もそれがどうしてもピンと来ないまま4年が過ぎていました。
でも、父のその言葉を聞いた途端、なぜでしょうか。
カークさんには母の死が初めて本当に現実のものとなりました。
思い起こしてみれば、無くなった後も実家に母の痕跡を感じていて、だからこそ母が亡くなった事を自分で認めたくなくて、あまり家にも帰らなかったのかもしれません。
一緒に暮らした時間は短かったとはいえ、母の匂いがそこかしこに残っているように思える家が無くなってしまう。、
今更ながらに、カークさんは寂しい思いで一杯です。
でも、カークさんは父親譲りのひねくれ者です。
父の前でそんな事は間違っても言えません。
その場では父に、よく決心したと諸手を挙げて賛成してきました。
でも、きっとカークさんのそんな心の中も、父には見透かされてしまったことでしょう。
カークさんが父の心の中を見透かしたように。だってよく似た親子ですから(笑)
=============
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=393895 日記を晒されたことを逆恨みして、2チャンを荒らしているクソが何書いてやがる。
マザコン野郎うぜーよ。
本当はバカ息子がイヤで自殺したんじゃねえのか?
そんなにママが恋しいなら、お前も今すぐ死ねや(笑)
13 :
友達の友達の名無しさん:2006/08/03(木) 20:51:25 ID:XWnk+O2Q
14 :
友達の友達の名無しさん:2006/08/03(木) 20:57:40 ID:c/4WHqKj
15 :
友達の友達の名無しさん:2006/08/04(金) 01:25:38 ID:Yc0zK5fO
16 :
友達の友達の名無しさん:2006/08/04(金) 07:20:51 ID:+XCHDxgJ
いつも人の詩を転記してるやつがいるんだけど、これって著作権的にどうなん?
んなもん読みたくもないしね。
>>16 著作権は違法だと思うけど、TOP画だって違法の人の方が多い。
だから良いってわけじゃないけど、そんなのどうでもよくね?
自己満だし見たくなきゃ見なければ解決。
19 :
友達の友達の名無しさん:2006/08/04(金) 11:09:29 ID:m7wlP43J
著作権著作権ってうっせーんだよ
ネットに載せんじゃねーよ
20 :
友達の友達の名無しさん:2006/08/04(金) 11:38:32 ID:xgyTKRT/
23 :
友達の友達の名無しさん:2006/08/05(土) 09:40:26 ID:2QIQAEb3
24 :
友達の友達の名無しさん:2006/08/05(土) 12:54:17 ID:z9qU91+f
25 :
友達の友達の名無しさん:2006/08/05(土) 14:14:01 ID:v5Kjtb4Y
27 :
友達の友達の名無しさん:2006/08/07(月) 19:23:13 ID:Ek9o3abG
28 :
友達の友達の名無しさん:2006/08/07(月) 19:42:13 ID:TZF5m7r8
29 :
友達の友達の名無しさん:2006/08/07(月) 20:15:25 ID:HSWCieGj
30 :
友達の友達の名無しさん:2006/08/07(月) 22:18:43 ID:ek5ocElg
31 :
友達の友達の名無しさん:2006/08/07(月) 22:38:15 ID:3eSu+TZQ
32 :
友達の友達の名無しさん:2006/08/07(月) 22:56:07 ID:UUp4uOBj
33 :
友達の友達の名無しさん:2006/08/07(月) 23:55:13 ID:E/GiXsP1
日記はキモイほどいい
34 :
友達の友達の名無しさん:2006/08/08(火) 00:32:46 ID:/qPKIzhx
35 :
友達の友達の名無しさん:2006/08/08(火) 15:59:47 ID:XJ3wz2kV
>>35 日記、友人にまでしか公開してませんよ?
そしてマイミクは11人。あーあ。
37 :
友達の友達の名無しさん:2006/08/09(水) 09:48:06 ID:9T5Pg1Ep
38 :
友達の友達の名無しさん:2006/08/09(水) 09:52:23 ID:g/Jyii0p
40 :
友達の友達の名無しさん:2006/08/09(水) 16:17:33 ID:evOUtVyc
41 :
友達の友達の名無しさん:2006/08/09(水) 18:05:26 ID:bD3MN7BM
mixiに登録してるのに「このURLは閲覧できません。」とでて見れません。
なぜですか?
42 :
友達の友達の名無しさん:2006/08/09(水) 18:35:40 ID:eBpXOWeF
43 :
友達の友達の名無しさん:2006/08/09(水) 18:44:57 ID:eBpXOWeF
44 :
友達の友達の名無しさん:2006/08/09(水) 22:02:12 ID:dLlULTLY
46 :
友達の友達の名無しさん:2006/08/10(木) 12:22:51 ID:fc4xSC2J
47 :
友達の友達の名無しさん:2006/08/10(木) 21:44:27 ID:DAB208R1
48 :
41:2006/08/10(木) 23:57:42 ID:x9ygOTdW
何度もすみません。
どうしたら見られるようになるのですか?
教えてチャンでごめんなさい。
49 :
友達の友達の名無しさん:2006/08/10(木) 23:58:26 ID:rbt+myYj
50 :
友達の友達の名無しさん:2006/08/11(金) 00:47:51 ID:o4zEuVSI
51 :
41:2006/08/11(金) 09:26:10 ID:v/3aSbXt
自己解決できました。
53 :
友達の友達の名無しさん:2006/08/20(日) 20:49:52 ID:RkVN0vRP
54 :
友達の友達の名無しさん:2006/08/20(日) 21:30:21 ID:RkVN0vRP
>>53 おかしな話で主人と奴隷といいながら
僕はかなりの制限の中、ひなを待ちわび
手の届かない所にいる人を
気にもかけない素振りで 待ち続けなくてはならなかった。
女陰の中に埋もれてる花芽がはっきりわかるくらい突起している。
小ぶりの襞も小気味よくぴちぴちと蠢いている。
滲み出す透明な雫を一滴もあまさずすくい取り、その芯に擦り付けると気持ち良さそうな顔をする。
こうやって突然やってくるひなをこの手に抱き 命令し服従させ粉々にしてやろうと思うけれど
決して傷つけたくはなかったし、ひなが心身ともに癒されたらいいとも思っていた。
いつ愛の均衡が破れるかもしれない相手と交わりを楽しみながらも、夢から醒めた時の事を考え、
いつもひとり波立ちそうな気持ちを鎮めている。
僕は今は全身の感覚を指先に収斂させ中指を入れたまま、にゅると、薬指を取り出し変わりに
ひとさし指の根元まで押し入れる。
じゅぶじゅぶから、じゃぶじゃぶへと襞蜜の音色も変わり「いやらしい音、聞こえる?」
と問うと、一言だけ、うん、と呻く。
2本の指のある動きが、ある箇所に当たるのに応じて普段では決して見る事のできない幼くて
切ない疼きをその顔に浮かべる。
この顔が見たかったのだ。
自分は弱いのか弱くないのか。 人の事を考えられる程余裕があるのか
自分を出す勇気がない臆病者なのか。
ひなの素晴らしい肢体を目の当たりにし ほう、と息を飲む瞬間が分岐点で
エゴイスティックに自分を悦びを重視して進むのが右。
ひなの肉体を愛でて、性感を掻き立てるように進むが左。
膣壁の丁度、恥骨の裏側をぎゅいと押し上げ ひなの身体全体を揺する様に動かす。
僕の目の前は、真っ白な二本の太腿。そして真ん中の黒々と広がる茂み。
その真ん中に突き刺さった自分の浅黒い二の腕。
3本の柱がどう組合わさるかで今日は 左に行くか右に行くかを決めよう。
アナルに半分埋もれた、小指に水が伝わるのを感じるが
右腕と手首と指の動きを休める訳にもいかない。
額から汗も流れ落ちてきて腕を動かすのも限界近い。2本の白い柱は限界まで開ききって
それを支える骨盤は腕の動きに同調して波立っている。
生命を産み出す女性の部分が、豊饒なる海のように
優しく揺籃して波を生み出すそのリズムに呼応して。 使わないならそれにこした事はないのだが
ローターを使わせてもらう。たぶん これは僕の限界だし人の手の構造の限界。
指が膣壁の収縮を味わい、水没してる間にクリトリスがおろそかになるのを僕は嫌う。
ローターを全開にして掌に包み込むようにして振動ごとその中心の突起に押し付ける。
そうしながら再び2本の指は膣の中を左右に彷徨い、くすぐり、手前に引き寄せ、押しつける。
手首がもっと柳のようにしなればいいのにと思うがどうしても力まかせになってしまう。
目が潤んで僕の顔越しの遠く、たぶん天井を見てるだろう…
『い、いく、くっ…、っ…、』と…
「愛してる」とまだ囁けない人。たぶんこれが僕の出来る精一杯。
ひなの躯が法悦を迎えたように痙攣し
果てしなく遠くから果てしなく遠くへと
官能の小さき帆に潮風を受け飛び去っていった。それを見送り僕は進む道を左と決め、
それから、そうやって何時間も交わった。