wikiのコーヒーフィルターテクニックを自分なりに改良した。
801(Janty Classic Atmizer)専用だけど、wikiのよりもアトマイザの山状ウール部分全体にフィルターが密着するから煙量も持ちも断然違う。
接触面が大きいとウールがガンガンリキを吸ってくれるのかも。
巻くときのコツは20mm幅部分を巻くときに、若干斜めに巻いてうまくカトの高さにぴったり合わせることかな?
んでリキ入れる前にアトマに刺して中央のパイプ部分が潰れないかチェック。
写真じゃわかりにくいけど、パイプ部分はカトの底までしっかり貫通してる。
リキッドジャージ時は中央に垂らすのでなくて、内側壁面に水滴を伝わらせる感じだと気泡が入りにくい。
中央パイプ部分の八割位までリキを入れてもとりあえず液漏れはしてない。でも持ち運ぶときはやや少なめがいいかも。
銀弾の使い勝手が別物になったぜw
http://www.katsakuri.sakura.ne.jp/src/up43679.jpg フィルターサイズ解説適当画像。厚みによって若干変わるかも。
http://www.katsakuri.sakura.ne.jp/src/up43680.jpg 写真。見にくいのは仕様w