結婚するならタバコを吸う女がお奨め

「タバコを吸う女とは結婚しない」という男が70％とかいう記事をみました。
多分、ファィザー製薬が二コレットを売るための宣伝にすぎないと思います。
現実には、綺麗な子が多く、なによりも性格の良い子が多いと思います。
タバコ依存は、結婚してから夫依存にもつながる性格だと思います。
自分もタバコを吸う女を妻にしましたが、いままで付き合った女で、性格のよい
子は全部タバコを吸う女でした。
皆さんの本音で書き込んでください。

　　　　　　　ﾛｰﾘﾝｸﾞ!!　　　 ∧∧　　
　　　　　　　　　　　　　　　(ﾟДﾟ,,)　　
　　　　　　　　　　　　　　　⊂⊂,,ヽ　　
　　　　　　　　　　　　　　　　(_ ( 　）ノ
　　　　　ｸﾙﾝ　　　　　　　
　　　　　　　　　　　 　　/⌒⌒ヽノ 　））)
　　　　　　　　　　　 　 （ 　　）て ）　　
　　　　　 　　　 (（（　　 ∨∨⊂ノ
ｽﾞｻｷﾞｺ!!　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(´´
　　　∧∧　　）　　≡≡≡≡≡(´⌒(´≡≡　
　⊂(ﾟДﾟ⊂⌒つ　≡≡≡≡(´⌒;;≡　
　　　　　　　　　　　(´⌒(´⌒;;
2げっとーーーーーーーーー！！！

3ｹﾞﾄ

最近女性の方は男女平等などいってタバコを吸うことを肯定化していますが、いままでどうして
女性が一部の堕ちた者しか吸わなかったのか、それにはそれなりの理由があります。
まず肺活量は男性が平均３１００なのにたいして女性は１７００です。
タバコのニコチン、タールは肺に入れば一生たまったままで、肝臓の様な浄化作用はありません。
ですから女性は男性にくらべはるかにタバコにたいして弱くできています。
アメリカで数年前３０後半から４０代の女性に肺気腫が大量発生し酸素吸入のお世話になる人が
多くそれいらい喫煙率が大幅に低下しました。
それでも男性の場合肺活量が多いため発生が６０代７０代となっています。
それから出産の問題もあります。
若いときからのタバコが原因の寝たきりも多く、それに費やす健康保険の国庫負担もすごいと聞いています。
日本も何年かしたら結果がでるでしょう。
奥さんがタバコを吸われる方は介護を覚悟しておく必要があります。
それほど重要なことなもです。
ですから最近の判例で、タバコを吸うことを隠して結婚した女性に詐欺罪が適用となったのです。

禁煙病院のホームページによると、男は禁煙できたのは半数以上だが、女は５％程度で
肺がやられるまで止められない人がほとんどらしい。
米国では10年まえに、40代女性のＣＯＰＤ患者が激増して大問題になり、それから喫煙率
が激減した。酸素吸入器がよく売れた。
フィリップモーリス社も酸素ボンベを発売した。
タバコで体を悪くさせておいて、また、それで一儲けか？　　
日本も女性患者が激増することが予想されている。
JTは鳥居薬品を傘下にして、薬に力をいれている。

>>1
なんでもかんでも高学歴がしたらうまくいくと思っている発想がまずダメだろ
>>1は実際に高学歴の奴を知らない人間or学歴厨or2ch病患者のどれかだろうな

確かに高学歴の方が低学歴の奴よりまともな人間が圧倒的に多いのは事実だが
いくら受験勉強ができても仕事が全然できない奴とか心配りができない奴とか山ほどいた
そういう奴らはまず間違いなく学歴厨だ
特に地方出身者の人間にこの傾向が強い
俺は一応進学校出身で旧帝大の人間も百人ほど知っているが
低学歴や低所得者をけなすことは誰にも負けないが、社会への適応能力は全くない
という人間も少なくない
ちなみに俺は東大落ちの慶応だがここでも似たような奴は結構いた

ましてやアニメの脚本作りなどはセンスによるものが大きい
学歴が関わってくるウエイトは少ない

だから高学歴がやればなんでもうまくいくという発想は大間違い
政治界を見たらそれくらい一目瞭然だろう

…愚痴ってしまったなｽﾏｿ
しかし高学歴ならなんでもマンセー的な風潮はすごく気に入らないな
俺の高校はまさに学歴厨の巣窟だった
東大落ちて私大に行くことに決めた時もまるで人格を疑うようなことを先公どもに言われたよ
当時の俺は物凄く傷ついた記憶がある
卒業後母校訪れた時も担任以外からは完全に無視されたしな

まあ高学歴でも低学歴でもいいから視聴者のこと考えてアニメ作って欲しいね
面白い面白くないはあくまで結果だから仕方ないけど
スタッフ側に熱意が感じられない作品がここのところ多すぎる気がする

　　　　　　　　r-──-. 　 ＿_
　　　　 /￣＼|＿Ｄ＿,,|／　　`ヽ
　　　　l r'~ヽ ゝ＿＿.ノヽ／~ ヽ l
　　　　| |　　l　´・ ▲ ・｀━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
　　　　ゝ::--ゝ,＿_∀＿ノヽ--::ノ
　　　　　 ／　　　　　　）
　　∩ 　/　,ｲ　、　　ﾉ/　　　　　　 　ﾄﾞｺﾞｫｫｫ　＿　　／　　　【呪いのトンファービームパンダ】
　　| |　/　/　|　　　 （〈　　　　　　 ∧ ∧―＝￣　｀ヽ,　＿　　
　　| | ｜ |　 |　　　　 }　　 　∵. ・（　　 〈＿_　>　　゛　、＿　　　このコピペを見たら明日死にます。
　　| | ｜ |　 ヽ　　 ヽ’　　　　　　　　　　　（／　,　´ノ　＼　　　他の場所にコピペしても無駄です。
　　| |ﾆ(!、)　　 ＼　　＼　　　　　　　 　　／　／ ／
　　∪　　　　　/　 ゝ　　）　　　　　　　 ／　／　,'
　　　　　　　／　 / {　　|　　　　　　 ／　 ／| 　|
　　　　　 ／ ＿/　 |　　|_　　　　　 !､＿／ / 　 〉
　　　　　 ヽ､＿ヽ　{_ ＿__ゝ　　　　　　　　 |_／

　　　　 ／ミミミミミヽ
　／★|彡ﾐﾐﾐ 　　　　ﾐ
　|　|　|彡ﾐ|　　　　　　 |
　|　|　|彡|　　 ⌒　　⌒|
　JJJ(6||　＜~●） （●~
　ＪＪＪ |　　　　　　　ゝ | 　＜あさだまお
　ＪＪＪ　＼　""　´∀｀ﾉ　
　 ＪＪ　　　＼＿＿_／

>>1
釣りか？
なんか既に遊びの場になってるみたいだがｗ

妊娠中は完全禁煙出来る強い意志を持った女性でないと奇形児出産のリスクが…

　　　　　　　　 　　　 ＿
　　　　　　　　　 　,',i＞＜iヽ
　　　　　　　　 　 /（(ﾉ｡ﾉﾉﾘﾉ）　　　　/~'つ
　　　　　　　　　 （(ﾐi! 々ﾟﾉﾐ)）　　__/~つ　　
　　　　　　　　　 ／ニ)夲!二二二__ノl　　　
　　　　 　(｀ヽ_ﾉ´/　(ﾑ!,,ｊﾑ)　　'／ /__/~つ　　
　　　　　　ヽ､__ノ／ノ/^/ヾヾ二二二__ノ　　　　　　　））
　　　　　　　　　 （ （　l　lﾞi　i） ）ヽヽ　　　　　））
　　　　　　　　　　ヽ_）.し' `（_/_)(_/

そんなことよりちょっと聞いてくれよ>>1よ
昨日、風俗店へ雑誌に出ている人気のある女の子の電話指名をしたんです。
そしたらなんか指名ＯＫですよって言うんです。
嬉しくて、急いで店まで行っちゃいましたよ。お風呂に入って、歯磨いてから。
でも、店に入って女の子と会ったら、なんか写真の子と違うんです。
写真の子は、色白で清楚な感じなんですが、実物はガン黒で、小太りで、逝っちゃってるんです。
で、よく聞いたらなんかそれ１年前の写真だなんて言ってるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前な、１年前の写真載せてるんじゃねーよ、ボケが。
こっちはな、1週間オナニー控えて、夢精しないように、我慢して来てるんだよ。
カウパー出まくりで、パンツに染みつくってるんだよ。
それなのに、ガッカリさせるんじゃねーよ。
１年前の写真だぜ、１年前の。
なんかガッカリしてる間、親子連れとか来てるし。いい年して親子2人で風俗か。おめでてーな。
よーしパパ、今日もフリーで入っちゃうぞ。良い子見つけちゃうぞとか言ってやがんの。もう見てらんない。
お前な、フリーで外れ引くの分かっていて、親子揃って風俗なんか来るなと。
風俗ってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
写真見学だけで帰ろうとしちゃって、入り口の店員といつ喧嘩が始まってもおかしくない、
いかに店員と仲良くなって、初出勤の子とプレイする、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。写真指名の奴は引っ込んでろ。
で、やっとプレイ開始かと思ったら、女の子が「キス、フェラNG」とか言って、手コキ始めるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、「手コキ」なんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、「手コキ」だ。
お前は本当に「キス、フェラNG」なのかと問いたい。問い詰めたい。小１時間問い詰めたい。
お前、テクニックがないだけちゃうんかと。
風俗通の俺から言わせてもらえば今、風俗通の間では昔からやっぱり、フェラティオ、これだね。
2コ珍揉まれながら、発射後もしばらくフェラティオしてもらう。これが通の逝き方。
大体、気持ち良さと恥ずかしさで、いつもの2倍発射してしまう。その上満足感このうえなし。これ。
で、それを69しながらやってもらう。これ最強。
しかし、これをするとオナニーでは満足できなくなり、風俗中毒になるおそれも伴う、諸刃の剣。
素人にはお薦め出来ない。
まあお前ら素人は、フリーで地雷にでも当たってなさいってこった。

ヒマな方はどうぞ（・∀・）つ　　ttp://omosiro-movie.sakura.ne.jp/

>>1
その通り。タバコ吸ってる女の方が優しくて思いやりのある女が多いな。指摘されるまで気付かなかった。

　　／ 　　　　　　　ゝ 　　　　 　　　　　　　 　 ／￣￣￣￣＼　　　　　　　　
　　/　　 　　　　　　　ゝ 　　　　　　　　　　　／　　　　　　　 　 ﾍ　　い　い　か　げ　ん　に　し　ろ　
　 /　／ 　∨∨∨∨＼ ， ∵ 　∴ 　　　　｜,へ.__, ,_ﾉヽ 　　／ﾍ　　
　｜/　　　　　　　　　｜ ∴．　　　　　　　 ｜(･)　　(･)　　　 ||||||| 　こ　の　糞　ガ　キ　！　
　(6　　　　 ´　。っ｀　｜rr^~￣￣￣￣￣　｜⊂⌒◯-------9）
　 ｜　　　　＿｜＿　｜| }　｢`|　　　　,:::...　｜ |||||||||＿　　　　｜
　　 ＼　　　＼＿/　／LＬ_^.ﾉノ　　 ,/￣￣　＼ ﾍ＿／　＼　／＼
　　　　＼＿＿＿／ 　' ，∴･ 　 　　　　　　　　＼＿＿＿_／　 　　＼

>8
ほんとだっ

��(´;ﾟ;ё;ﾟ;)y━･~~

http://life7.2ch.net/cigaret/

>>6が何なのかよく分からん件

















とりあえず負け犬ﾜﾛｽ

障害児生ませて苦労したいならタバコ吸う女がオススメ

酒飲んで酒乱になる女よりはマシだよな。
こっちも奇形児出産率高いし。

煙草吸うの時に気を使わなくていいから楽だな

少なくとも糞嫌煙女は御免だな。

340 名前：名無しでいいとも！[] 投稿日：2006/01/22(日) 18:34:46.60 ID:6rgfoA1A
タラヲ氏ね

341 名前：名無しでいいとも！[] 投稿日：2006/01/22(日) 18:34:47.02 ID:qYk1jZyc
タラヲ氏ね

342 名前：名無しでいいとも！[] 投稿日：2006/01/22(日) 18:34:46.89 ID:nyIzUD1X
タラヲ氏ね

343 名前：名無しでいいとも！[] 投稿日：2006/01/22(日) 18:34:47.76 ID:s/n0aLh7
タラヲｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

344 名前：名無しでいいとも！[] 投稿日：2006/01/22(日) 18:34:47.90 ID:EPgc4qR2
タラヲ氏ね

345 名前：名無しでいいとも！[] 投稿日：2006/01/22(日) 18:34:48.09 ID:LZ1R4ZcQ
タラヲ氏ね

346 名前：名無しでいいとも！[sage] 投稿日：2006/01/22(日) 18:34:48.36 ID:dwZZau6T
タラヲ氏ね

347 名前：名無しでいいとも！[sage] 投稿日：2006/01/22(日) 18:34:49.02 ID:XTy+PctT
タラヲ氏ね

348 名前：名無しでいいとも！[] 投稿日：2006/01/22(日) 18:34:49.57 ID:yIBNN6Dc
タラヲ氏ね

>>1
なかなか穿った意見ですがﾜﾛﾀｗ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あ…ありのまま 今　起こった事を話すぜ！
　　　　　　　　 ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ　　　　　　　
　　　　 　 　 (.＿＿_,,,... -ｧァﾌ|　　　　　　　還流映画の　『美しき野獣』　の情報を
　 　 　 　 　 |i i|　 　 }!　}} /／| 　　　　　　彼女に調べてくれと頼まれて、彼女の前で　ググッ　てみたら
　　　　 　 　 |l､{　 　j}　/,,ｨ//｜　　　　　　　
　　　　　　　 i|:!ヾ､_ﾉ／ u {:}//ﾍ　　　　　　　一番最初のサイトが・・・
　　　　　　　 |ﾘ u' }　 ,ﾉ　_,!V,ﾊ |
　　 　 　 ／´fト､_{ﾙ{,ィ'ｅﾗ　, ﾀ人　　　　　　　　な…　何を言ってるのか　わからねーと思うが
　　　　 /' 　 ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽﾄiゝ　　　　　　　　おれも何がおこったのかわからなかった…
　　　　,ﾞ　 ／ )ヽ iLﾚ 　u' |　| ヾｌﾄﾊ〉
　　 　 |／_／　 ﾊ !ニ⊇　'／:} 　V:::::ヽ　　　　　　　　頭がどうにかなりそうだった…
　　　 /／ 二二二7'T'' ／u'　__ /:::::::/｀ヽ
　　　/'´r　-―一ｧ‐ﾞＴ´　'"´ ／::::／-‐ 　＼　　　　グラビア　とか アダルトビデオ　とか
　　 / // 　 广¨´ 　/'　　 ／:::::／´￣｀ヽ ⌒ヽ　　　　そんなチャチなもんじゃあ　断じてねえ
　　ﾉ ' /　 ノ:::::`ー-､___／:::::／/ 　 　 　 ヽ　　}
_／｀丶　/::::::::::::::::::::::::::￣`ー-{:::...　　　 　　　ｲ　 　　もっと恐ろしい破局寸前の無言時間を味わったぜ・・・

女はやっぱり吸うより吸わないほうがいいなぁ

↑ホタル族志願者でつか？

女の喫煙についてガタガタ言ってる男より、
涼しい顔で無視してる男のほうが格好いいなぁ。
例え振られても、あー、やっぱり煙草がNGだったのねと素直に思えるよ。

喫煙女の価値観などどうでもいいから臭いタバコは臭いという

>>28の場合は振られたのはたばこ臭いのもさることながら魅力が無かった

　　　　 　 _ ,,, . .,,, _
　　　　,.､;',,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,.｀丶.
　 　 /,;;;;;;;;;;;;;:､- ‐ ' ''= ､;;,.ヽ
. 　 ,',;;;;;;;;;;;i'"　　 　 　 　 ヽ;,.'､
　　{,;;;;;;;;;;;;{　 _,,;;;;,､　　　 ,,;,､;,.', 　　カップラーメン食いたいんだろ？
　 _l,;;;;;;;;;厂 〃 .__､｀　,ｒ' ﾞﾞ`'};;,.j 　　　　　　　　　　お湯注いでおいたよ
. { トヽ;;;;;!　　 '´￣ `　{ '＝ｯ{;<　　　　　 ! 　 .　 , ,　 　 　 ．
. ヽ.ゞさ;;}　 　 　 ,.r'_ ,..)､　　!;,.!　　ヽ､_,人_,ノ､_,从,人.ｨj､ﾉv1_,人_,ノ､_,从,人.ｨj､ﾉv1
　　ヽﾆY　 　 ,.r' ＿｀;＾´!　 ,';/　　　 ）
　　　 ヾ:､　　　 ヾ= 三;〉　/'′ ‐=､´　　　３時間前にな！！　
　　　 ﾉ,;:::＼　　 ｀ ー" , '　　　　　 ）
　,.､-',;;;{　ヾ:ヽ､ ＿_ ,∠､　　 　 　, '⌒r‐v'ヽｨ'⌒Ｙｿ､ﾄ､!ｙﾍ!ヽｨ'⌒Ｙｿ､ﾄ､!ｙﾍ!
',,;;;{ {;;;;;;ヽ　　 　 }::〈;;;;;;;;l iヽ､　　　 　 ´　i 　 ' 　 ´　 `
,;;;;;ヽ､ヽ;;;;＼　 ,r'::::ﾉ;;;;;;j j;;;;,.

NHK教育　2月4日土曜日放送
午後９：００〜「すくすく子育て」
2月4日
パパ、ママ禁煙して！　〜タバコの煙が子どもを襲う〜

タバコの煙の中には、200種類以上の有害物質が含まれていると言われています。
たとえ、ベランダや換気扇の下で吸っていても、その煙は赤ちゃんまで届いてしまっているのです。
番組では、タバコの煙が赤ちゃんに及ぼす影響を解説、また、禁煙に挑戦する家族への取材から、
赤ちゃんがいる家庭の禁煙のコツなどを紹介します。

妊娠したら禁煙は常識すぎるんじゃね。

　　　 ／￣＼ _,. -‐‐‐-､　,.- ‐‐‐- ､ /⌒ヽ.　　　 ／　　，，━━┓
　　　　〈　　　／:.　　　　　`´　　　　 ,:::＼　　 ｝　　 （　━━┓　　┃
　　　 　ヽ､_./:::::::::.゛"'' -,,,,∧ ,,,,-‐' "::::::::::'i,__/ 　　 　）　　 ／　　‘’/
　　　　　　,i'::::::::::::::::::::::::::::|　|:::::::::::::::::::::::::::::.'i,　 　 ／　┃┃　　／
　　　　 　,i'::::::::::::::::::::::::::::::|　|::::::::::::::::::::::::::::::::'i　　（　　　　/　　　╋
　　　　　 | ::::::::::::::::::::::::::::::|　|:::::::::::::::::::::::::::::::::| 　　）　/━┳　　　　ﾖ
　　　　　 |:::::::::|,,|,,| lﾉlﾉlﾉlﾉ　|ﾉlﾉlﾉlﾉ|,,|,,:::::::::::/　　（　　　／　　 ヽ
　　　i'￣`､:::::::|,.-､　;ﾞi'^ヽ　　i'^ヽ';　,..､|::::::::/￣ヽ ）　　　　　　　／
　　　 >''"⌒^＾　　i)　i.{:}ﾉ　　i.{:}ﾉ (l´　 Y^＾`‐‐< ⌒`‐‐----‐‐‐‐--‐
　　　｛　　　　　　 |'） ヾ、 ^　,. '´ （|　　　　　　　｝
　　　 ＼__　　　　 |　　　）｛i（　　　 |　　　　 _..-´
　　　　　　`‐‐'~`'´‐- ､.__こ__ .. -‐`ｰ‐--'''

女も男も適度に吸ってりゃおＫ

79 名前： 名無しは２０歳になってから Mail： sage 投稿日： 06/01/14(土) 14:05:51

一応二十歳から
日に５本だったのが風俗初めて日に三箱OTL
セッタ　14mg
最近セッタじゃ物足りなくなってピースを一箱混ぜつつ
もうね肺がんで死のうがどうでもいい
吸う時は家のみだがな

　　　　 　 _ ,,, . .,,, _
　　　　,.､;',,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,.｀丶.
　 　 /,;;;;;;;;;;;;;:､- ‐ ' ''= ､;;,.ヽ
. 　 ,',;;;;;;;;;;;i'"　　 　 　 　 ヽ;,.'､
　　{,;;;;;;;;;;;;{　 _,,;;;;,､　　　 ,,;,､;,.',
　 _l,;;;;;;;;;厂 〃 .__､｀　,ｒ' ﾞﾞ`'};;,.j
. { トヽ;;;;;!　　 '´￣ `　{ '＝ｯ{;<　　　　　 ! 　 .　 , ,　 　 　 ．
. ヽ.ゞさ;;}　 　 　 ,.r'_ ,..)､　　!;,.!　　ヽ､_,人_,ノ､_,从,人.ｨj､ﾉv1_,人_,ノ､_,从,人.ｨj､ﾉv1
　　ヽﾆY　 　 ,.r' ＿｀;＾´!　 ,';/　　　 ）
　　　 ヾ:､　　　 ヾ= 三;〉　/'′ ‐=､´　 両切り以外は煙草と認めねぇよ
　　　 ﾉ,;:::＼　　 ｀ ー" , '　　　　　 ）
　,.､-',;;;{　ヾ:ヽ､ ＿_ ,∠､　　 　 　, '⌒r‐v'ヽｨ'⌒Ｙｿ､ﾄ､!ｙﾍ!ヽｨ'⌒Ｙｿ､ﾄ､!ｙﾍ!
',,;;;{ {;;;;;;ヽ　　 　 }::〈;;;;;;;;l iヽ､　　　 　 ´　i 　 ' 　 ´　 `
,;;;;;ヽ､ヽ;;;;＼　 ,r'::::ﾉ;;;;;;j j;;;;,.

俺「お兄ちゃんクリスマスイブなのに一人なの？」
俺「うるせーよ、俺は一人が好きなの。女なんてうざったいだけだよ」
俺「ふ〜ん、それじゃ私が彼女になってあげるって言ったら？」
俺「ちょ、ふざけんじゃないよ誰がお前なんか」
俺「えー、一緒に渋谷とか歩いてあげちゃうよ〜」
俺「ま、マジで？」
俺「何本気にしちゃってるのお兄ちゃん、はずかしー」
俺「誰がお前なんかと！！！」
医「薬2週間分出しときますね、年明けにまた来てください」
母「ありがとうございました」
俺「ありがとうございました」

　　　　　　　　,．-─ ─-､─-､
　　　　　　, イ)ィ　-─ ──- ､ﾐヽ
　　　 　 ノ ／,．-‐'"´ ｀ヾj ii /　 Λ
　　　 ,ｲ／／ ^ヽj(二ﾌ'"´￣｀ヾ､ﾉｲ{
　　 ノ/,／ミ三ﾆｦ´　　　　　　　 ﾞ､ﾉi!
　　{V /ミ三二,ｲ　, -─　 　 　 　 Yｿ
　　ﾚ'/三二彡ｲ　 .:ィこﾗ 　 ;:こﾗ 　j{
　　V;;;::. ;ｦヾ!V　　　 ｰ '′　i ｰ '　ｿ
　　 Vﾆﾐ( 入　､　　 　 　r　　j　　,′
　　　ヾﾐ､｀ゝ　　｀ ｰ--‐'ゞﾆ<‐-イ
　　　　　ヽ　ヽ　　　　 -''ﾆﾆ‐　 /
　 　 　 　 |　　｀､　　　　 ⌒　 ,/
　　　 　 　|　　　 ＞ ---- r‐'´
　　　　　　ヽ＿ 　 　 　 　 |
　　　　　　　　　ヽ ＿ ＿ 」

　　　　　ウプレカス [ Uprecus ]
　　（ 西暦一世紀前半 〜 没年不明 ）

ローマ帝国の思想家(元軍人の説アリ)
当時帝国によって厳重に秘匿されていたあらゆる伝統技術の開放を訴え、
ローマ市外で市民や外国人、奴隷達を煽動して暴動を起こした。
その為に帝国から疎まれ元弟子のコニウプにより毒殺されるが、
彼の名は後世まで受け継がれ、自由を愛する文化人や思想家などに親しまれつづけた。
インターネット上で同人誌や商業漫画のアップロードを求める際に
「うｐれカス」と叫ばれるのは彼の名前をもじったものであり
「総ての文化(同人誌の内容)を開放せよ」という、彼の思想を踏まえた上での発言と思われる。

　　　　　　　 　 　 　 　 　 ｒ､ﾉVV＾ｰ八
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　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |.:::::::::::::::::::::::::::::: |　　　　　ﾆ=　ァ れ　-=
　　　　　　　　　 　 　 　 　 |:r¬‐--─勹:::::|　　　　　ﾆ=　�h で　=ﾆ
　　　　　　　　　　　　 　 　 |:} _＿　､.＿ ｀}f'〉ｎ＿　　 =-　な. も　-=
　、､ l | /, ,,　　　. 　 　 　 ,ﾍ}´`'｀｀　`´`　|ﾉ:::|.|　　ヽ　ﾆ　.ら.　　　ﾆ
.ヽ　　　　　 ´´,　　　　　　,ゝ|、 　 ､, 　　 l|ヽ:ヽヽ　　}　´r　：　　 ヽ｀
.ヽ　し き �d　ﾆ.　　　 ／|｛/ :ヽ　-=-　./| |.|:::::| |　　|　　´/小ヽ｀
=　 て っ フ　 =ﾆ　／:.:.::ヽ､　　＼二／ :| |.|:::::| |　 /
ﾆ 　く. と ァ　　-=　ヽ､:.:::::::ヽ､.＿､　　＿,ﾉ/.:::::| | /|
= 　れ.何�h　　-= 　 ヽ､:::::::::＼､＿＿／:::: ト.:::| |' :|
ﾆ　 る と.な　 =ﾆ　　　| |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::.ン.:Y′ﾄ､
/,　 ：　から　 ヽ､ 　　 | |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::.フ.::|　 'ﾞ, .＼
　/　　　　　ヽ、 　　　 | |:::::::::::::::::::::::::::::::::::.::ァ.::.ﾄ､　　　 ＼
　 / / 小 ＼　　　 r¬|ﾉ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|　＼

ウィニー神族とエムエクトゥス神族

ローマにおいて広く信奉されるウプ神族のほかにローマ神官により独占的に信仰されるウィニーの神々たち。
そもそもといえば蛮族ダウロドの国教神であり、ウプ神族以上に強力な力を持つと言われている。
彼らは寛大ではあるが、人間の前に姿を現すことはなく、神々同士でさえ交流はないとされる。
ダウロドの民はハーシュと呼ばれる護符を入手し、
クラースタの輪という方陣を描いて神々とのぼんやりとした交信を果たし、聖授物を授かるのである。

エムエクトゥス神族はウィニー神族の源流とも言える神々である。
かつては威勢を誇り、全ダウロドで大いに信仰された上古の神々であるが、
供え物無しに聖授物を与えることは少なく、ウィニー神族に比べ気難しい神々である故信奉者は段々と減っていった。
神々同士の繋がりは強力で、神力はウィニー神族を遥かに凌ぐといわれ、
いまだ神界コサーバで信徒に多くの聖授物を与えているとされる。
ウィニー神族の中でもユニュオーツと呼ばれる神は、神界コサーバに進入できる力を持ち、
時にエムエクトゥス神族の聖授物をダウロドの民に振舞うとされる。

814 名前：￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣[] 投稿日：2006/02/05(日) 18:15:44.31 ID:ja6DeaL6
　　 　 　 /　　　　 ＿　 　 　ヽ　　　　　　　 ／／´ 　 __,,＞､
　　　　 /　　　　 　 ￣￣　　 {　　　　　 　 /::/　／￣:::::::::::::::＼
　 　 　 l　_ｨﾆﾆｱ二二二ﾆヽ､j._　　　　　 /::::l／::::::::::::::::::::::::::::::::l
　　　　 | 0Lj／-‐-ﾚノ ﾉ＿ヽ:::｀ヽ　　 　 l:::::::::::／l／lノノ/_イ:::::l
　　　　 ﾚ:r､/　ｲﾟﾃ　　　ﾋﾟﾄ｀|::|　　　　　 l:::::::::/ rtﾃ､ 　.ｨtq l::::::|
　　　 　 l:lﾍ　　'"　　　,j 　'"/ﾉ　　　　　 |::lﾍ!j　　´　　,j　　 !;:::/
　　　　　ヽヽ､　　　r‐-, 　 /'　　 　 　 　 ﾚﾘｰ ､　 　 ,....,　　lﾉ/　　.｡oO（教えた呪文と全然ちがうじゃねえか）
　　　　　　　　lヽ､　￣　／　　　　　　　　　｀ヽ､lヽ ､ ￣　／´
　　　　　＿,r┴‐-｀v´-‐j-､＿＿　　　, -‐-､_r┴─'ｰ‐ﾁﾄ
　 ／￣/:.:.:.:|￣￣｀T￣´|:.:.:.:l´　｀ヽ /　　　　ヽ￣`ー-‐'´`''''⌒ヽ　
／　　 ,':.:.:.:.:.l　　　　l　　 l:.:.:.l　　　　＼　　_＿＿＿＿ｒ,　 　 ､　　 ',
　　 　 |:.:.:.:.:.:.!　　 　 !　　 !:.:.l　　　,. -‐/　　 | ,――∴ 〉　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　､ヽ l / ,
　　　　　　　　　　　　　　　ミﾐ ヽヽヽヽﾘﾘﾉﾉノ 　　　　　= 　　　　=
　　　 　 　 　 　 　 　 　　 ミ　,,､,､,､,､,､,､,､､ 彡　　　　ﾆ=　堀 そ　-=
　　　　　　　　　 　 　 　 　 |│　　 　　　 │|　　　　　ﾆ=　江 れ　=ﾆ
　　　　　　　　　　　　 　 　 | } _＿　､.＿ ｀}f'〉ｎ＿　　 =-　な. で　-=
　　、､ l | /, ,　　　　 　 　 ,ﾍ}　<･>　 <･>　|ﾉ:::|.|　　ヽ　ﾆ　.ら. も　ﾆ
　.ヽ　　　　　´´, 　　　　　,ゝ|　　ﾉ(､, )ヽ　 l| :ヽヽ　　}　´r　：　　 ヽ｀
.ヽ　し き 堀　ﾆ.　　　 ／|｛/ 、ノ -=-　　/|.|:::::| |　　|　　´/小ヽ｀
=　 て っ 江　 =ﾆ　／:.:.::ヽ､　丶＿＿ ノ　|.|:::::| |　 /
ﾆ 　く. と な　　-=　ヽ､:.:::::::ヽ､.＿､　　＿,ﾉ/.:::::| | /|
= 　れ.何 ら　　-= 　 ヽ､:::::::::＼､＿＿／::..::ら::| |' :|
ﾆ　 る と　　 　=ﾆ　　　| |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::..い:iY′ﾄ､
/,　 ：　か　　 ヽ､ 　　 | |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ぶ:::|　 'ﾞ, .＼
　/　　　　　ヽ、 　　　 | |:::::::::::::::::::::::::::::::::::.::::ど::.ﾄ､　　　 ＼
　 / / 小 ＼　　　 r¬|ﾉ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::あ:::|　＼

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　　 ／　　　＿　　 ＿　＼
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　（|.　　　　∴　　∪　∴　|　　　|　そうやってすぐに自分の責任から逃れようとする。
　　.＼　　　　　 <=>　　／　　＜　　やっぱり君は卑怯者だな。
　　　　＼＿＿＿＿_／　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿




　　　 ゝ;;;＿＿＿＿;;ﾆ'=''二二＿　　 '::::::::::::｀,"
.　　　　　|　　　,,. ;''´　　　 .,，- ､,￣`'''::::::::::::,'　　永沢てめー奇形の分際で調子
.　　　　　 ! -'" ,r''"･`,　　'ー―--゛=　:::::::::::,'￣i くれてんじゃねーぞ
　　　　　　l　 ム-''"　j　　　　　　　　　::::::::::j　 j
　　　　　 ,ｒi　　　　　ﾉ　　　　　　　　　 ::::::::|　ノ
.　　　　　{　|　　　　ｆ　　 ,ゝ　　　　　　 ::::::::ｊ'´
.　　　　　 ヽ.!　　　　｀￣　　　　　　　　::::__,'､
　　　　　　 　!　　　　,;r='=-:.､　　　　　:ji:::::::|

　♪なんでも　かんでも
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　∧＿∧　　／￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　 （ ´Д｀ ） ＜　見んな!!!
　　　　　　　　　　／,　　/　　　＼
　　　　　　　　　(ぃ９　　|　 　　　 ￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　 　 /　　　 /、
　　　　　　　　 /　　　∧_二つ


　　 ／￣￣￣￣￣ ミ
　 /　　 ,――――-ミ
　/　　／　 ／　　 ＼ |
　|　 /　　　,（・）　（・） |
　 (6　　　　　　 つ　　|
　 |　　　　　　＿＿_　 |　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 | 　　　　 /＿＿/ ／　 ＜　ツルマンコってなんだよ！
／|　　　　　　　　 ／＼　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

喫煙するとメラニン色素が増えて、肌がドス黒くなってくる。

　　　 ∩＿＿＿∩　　　/)
　　　 | ノ　　　　　 ヽ　 ( i )))
　　　/　　●　　　● | /　/
　　 |　　　　( _●_)　 |ﾉ　/
　　彡､　　　|∪|　　　　，/
　 ／　　　　ヽノ　　　/´ 　　　君たち、キーボードのZとLを見てみるクマ

俺「お前はホントにツンツンしてるな」
妹「なによ」
俺「ネットではツンデレっていうのが流行っててな、
　　たまにデレっとした部分を出すと男にすごく好かれたりするんだよ」
妹「ふーん」

妹「・・・そんなにわたしツンツンしてる？」
俺「してるな」
妹「じゃ、じゃあさ・・・そのデレってのやってみるからさ、
　　お兄ちゃん詳しく教えてよ・・・」

　　　 |:::::::::::::::::::／￣ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　 |/ヽ:::::／ 　 　 　|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　 | 　 V 　　　　　　|:::::::::::::::::::::::::::::::::::／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　ﾉ 　 l　 ＿＿＿ ＜, ---､::::::::::::::::::::|　しょうがねぇな。
　　　ヾ=｡'l`| ｃﾛ ｭ 　 T 　 : 日|:::::::::::::::::::|　このスレのニートの人数をスカウターで計測してやるよ
　　∠,「 ﾗ　ヽ＿＿√￣|　: 日|:::::::::::::::＜ 　３０人はいるはずだ・・　ポチッ
　 ／::::|く､　 _,､　　　　　`ー､‐'::::::::::::::::::::| 　・・１０・・２０・・３０・・４０・・５０・・バ・・バカな！まだあがっていく！？
∠-::::::::l､ ￣ 　 　 　 ／/ 　 ＼:::::::::::::::::::|
　/＿＿ ,＼　　　 ／／　　　　　`ー--二＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　/　/　/ / ヽ-‐　／　　　＿＿ 　 　　 ／／ |　　|　　|
　|　| 　|　l､　￣ｰ'￣￣￣＿＿＿＿／／　　|　　|　　|

　　　　　　　　　　　　　____　,,,_／
　　　　　　　　 ､___─￣　　￣ｙヽ、
　　　　　　　　.彡　　　　　　 / 　　　＼
　　　　　　　　 彡　　彡 ///'''⌒Ｙ^＼|
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　　　　　　　　　ヽ,___ｲ￣￣￣|￣'フﾉ
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　　　　 ／￣/ ./　　　___─￣￣￣─Ｙ　　　
　　　 ./　　 |　|　 __／.___─￣￣￣─ ＼
　　　丿　　|___|／ __／ /⌒|　　　　　　　.ヽ
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　　| 　 ./ /|/|　　 ＼___|;;;; |　　　　　　　　　|
　　＼__| .|/|/　　 (￣____　　)　　　　　　　　|
目をダブルクリックするとオプティックブラストが出るぞ今日から君もX-MENだ！

杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー
　 杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー
　杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー
　　ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏
　　 ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏
　　　ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏
　　杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー
　 杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー
　杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー

まさか、自分にあんな映画のヒーローのような体験のチャンスが巡ってくるとは、その時は夢にも思わなかった。
夜の繁華街の裏路地で、俺はたまたまその事件現場に遭遇してしまったのだ。
「やめてください、お願いですから・・・」哀願する少女を取り囲むように
「いいじゃねぇかぁ、少しくらいつきあってくれてもよう！」と、３人のチンピラ。

「・・・やめないか、悪党。」思わず、口をついで出てしまった挑発の文句。もう後には引けない。
逆上する３人のチンピラ。ナイフを手にしたやつもいる。
ならば・・・と、俺は左手で、懐からＰＳＰを取り出す。
「ＰＳＰキック！」俺はすかさず、正面のナイフを持ったチンピラの鳩尾に蹴りを叩き込む。悶絶し、倒れるチンピラ。
「ＰＳＰ裏拳！」返す右拳を、唖然とするモヒカン頭の顔面に叩き込む。鼻の骨が砕け、昏倒する。
「ＰＳＰエルボー！」もう一人のチンピラの頭蓋骨を砕く。
「ＰＳＰチョップ！」残るひとりの頚動脈を断ち切る。
一撃必殺。
一瞬にして、俺を取り囲むように倒れ悶絶する血ダルマが４つできあがった。
「次からは、相手を見て喧嘩を売ることだな・・・。」
返り血で真っ赤に染まったＰＳＰを拭き取りながらそっと、俺に勝利をくれたＰＳＰにつぶやいた。

「持っててよかった、ＰＳＰ。」

彼女がピル買ってよって言うから内緒で買った
ひっそり飲み続けて2週間　そろそろいいかな？
うっかり中だしして「実はピル飲んでたんだよーん」ってドッキリをする予定
楽しみだぜ！

桂馬　「なぁ」
香車　「うん」
桂馬　「ぶっちゃけ暇じゃね？」
香車　「・・・・・・」
桂馬　「・・・・・・」
桂馬　「寝んなよ」
香車　「寝てねーよ」
香車　「・・・・・・」
桂馬　「おい」
香車　「うん」
桂馬　「なんか歩の野郎出すぎじゃね？」
香車　「気のせいじゃね」
桂馬　「気のせいか」
香車　「・・・・・・」
桂馬　「銀のおっさん、右寄りすぎじゃね？」
香車　「・・・・・・」
桂馬　「・・・・・・」
香車　「・・・・・・」
桂馬　「やっべ、角のアニキ特攻しちゃったよ」
香車　「すげー」
桂馬　「・・・・・・」
香車　「・・・・・・」
桂馬　「おい」
香車　「うん」
桂馬　「なんか来た」
香車　「まじで」
桂馬　「斜めからものすごい勢いでなんか来た」
香車　「あ、成った」
桂馬　「――――」
香車　「もうだめかもわからんね」

目の錯覚のｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ目の錯覚のｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ目の錯覚のｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ目の錯覚のｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ目
の錯覚のｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ目の錯覚のｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ目の錯覚のｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ目の錯覚のｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ目の
錯覚のｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ目の錯覚のｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ目の錯覚のｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ目の錯覚のｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ目の錯
覚のｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ目の錯覚のｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ目の錯覚のｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ目の錯覚のｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ目の錯覚
のｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ目の錯覚のｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ目の錯覚のｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ目の錯覚のｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ目の錯覚の
ｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ目の錯覚のｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ目の錯覚のｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ目の錯覚のｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ目の錯覚のｶﾞ
ｲﾄﾞﾗｲﾝ目の錯覚のｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ目の錯覚のｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ目の錯覚のｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ目の錯覚のｶﾞｲ
ﾄﾞﾗｲﾝ目の錯覚のｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ目の錯覚のｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ目の錯覚のｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ目の錯覚のｶﾞｲﾄﾞ
ﾗｲﾝ目の錯覚のｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ目の錯覚のｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ目の錯覚のｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ目の錯覚のｶﾞｲﾄﾞﾗ
ｲﾝ目の錯覚のｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ目の錯覚のｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ目の錯覚のｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ目の錯覚のｶﾞｲﾄﾞﾗｲ
ﾝ目の錯覚のｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ目の錯覚のｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ目の錯覚のｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ目の錯覚のｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ
目の錯覚のｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ目の錯覚のｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ目の錯覚のｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ目の錯覚のｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ目
の錯覚のｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ目の錯覚のｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ目の錯覚のｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ目の錯覚のｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ目の
錯覚のｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ目の錯覚のｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ目の錯覚のｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ目の錯覚のｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ目の錯
覚のｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ目の錯覚のｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ目の錯覚のｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ目の錯覚のｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ目の錯覚
のｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ目の錯覚のｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ目の錯覚のｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ目の錯覚のｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ目の錯覚の
ｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ目の錯覚のｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ目の錯覚のｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ目の錯覚のｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ目の錯覚のｶﾞ
ｲﾄﾞﾗｲﾝ目の錯覚のｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ目の錯覚のｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ目の錯覚のｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ目の錯覚のｶﾞｲ
ﾄﾞﾗｲﾝ目の錯覚のｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ目の錯覚のｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ目の錯覚のｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ目の錯覚のｶﾞｲﾄﾞ
ﾗｲﾝ目の錯覚のｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ目の錯覚のｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ目の錯覚のｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ目の錯覚のｶﾞｲﾄﾞﾗ
ｲﾝ目の錯覚のｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ目の錯覚のｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ目の錯覚のｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ目の錯覚のｶﾞｲﾄﾞﾗｲ
ﾝ目の錯覚のｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ目の錯覚のｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ目の錯覚のｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ目の錯覚のｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ

ﾊﾞハムｰﾄ太郎｢○○ちゃん、ウザいのだ。この小さなカゴから出せなのだ。｣
飼い主｢ハム太郎可愛いなぁ、明日もヨロシクね、ハム太郎。｣
ﾊﾞハムｰﾄ太郎｢身の程知らずの○○ちゃん、消え去ってほしいのだ。｣
(ﾊﾞハムｰﾄ太郎のまわりに光が集まる)
飼い主｢わぁ！綺麗･･･ハム太

キィィィィィン

どかーん
ﾊﾞハムｰﾄ太郎｢愚かな小娘よ。我を飼育しようなど1000年早いわ。｣
カゴを家ごと破壊したﾊﾞハムｰﾄ太郎は夜の闇に消えていった･･･

バハ太郎　とっとこうた

作詞：漏 / 作曲：河井リツ子
編曲：植松伸夫 / 歌：バハちゃんず

とっとこ　たおすよ　バハ太郎
魔獣を　　たおすよ　バハ太郎
大好きなのは　えらばれし者
やっぱり　たおすよ　バハ太郎
愚かなる者よ、なぜ闘いに身をおく？
北の山で待っているぞ・・・

第１話　「とっとこ登場！ バハムート太郎」

いつもなかよしなしょうかんしのロコちゃんといっしょに、新しいおうちについたバハムート太郎。
「カウントダウンするのだ！」
バハムート太郎は自分のおうちからでて、新しいロコちゃんのお部屋のぼうけんに出た。
しかし、じげんのはざまに入りこみ、もどれなくなってしまう。

なんとかじげんを切り裂いておうちの外に出たバハムート太郎は、バハムートの改くん、野良（のら）バハムートの零式くんと知りあった。

零式くんは、リヴァイアちゃんという海獣に怒（いかり）しているようだ。
リヴァイアちゃんに気持ちを伝えられなくて、こまっている零式くん。
バハムート太郎はメガフレアをうって気持ちをつたえればいいとていあんする。

さっそくみんなで、お金持ちのリヴァイアちゃんのおうちに向うのだが、零式くんはメガフレアがうまくうてない。
そこでバハムート太郎は、「バハムート太郎カウントダウンうた」をうたって手伝ってあげた。
改くんと零式くんもいっしょにうちだし、リヴァイアちゃんをしょうめつさせることに大成功！！
こうして、３人はすっかり仲良しになる。

ロコちゃんも、パパとさんぽのとちゅうで、改くんのしょうかんし・カナちゃんと出会う。
２人とも同じ学年で、やはり同じくを バハムート飼っていることでなかよしになった。

夜、日記を書くロコちゃん。
「今日は バハムートのおかげでお友だちができました。」
バハムート太郎も「ボクも友だちができたのだ。」とよろこぶのだった。

俺こないだ彼女にヤられてる時に思わず「らめぇ」なんて喘いじゃったんだよ。
そしたら「らめぇ？何それ可愛いつもり？」とか言われてさ。
「もう一回言ってごらん。じゃないとオチンチンいじめてあげないよ？」って。
もうね、らめぇ連呼したよ。
「馬鹿じゃないの？馬鹿じゃないの？」って罵られながらヤられた。
Ｍならわかると思うけど、正直最高だった。
で、それ以来らめぇプレイがスタンダードになったんだけど、
おかげで彼女のＳ度が上昇しちゃったみたいでさ、
つい先日「ほら、こういう事されるの大好きでしょ？らめぇ？」なんてナメた口調で言いながら
俺の目の前でアーマードコアのセーブデータ消しやがった。
普通にぶん殴ったよ。

621 名前：名無しさん＠├＼├＼廾□｀／ 本日のレス 投稿日：2005/05/04(水) 00:41:39 EtezQ3cw
シマジロウのAAお願いします

622 名前：名無しさん＠├＼├＼廾□｀／ 本日のレス 投稿日：2005/05/04(水) 00:49:57 Qsw2duA4
>>621
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間違いさがし。答えは各列の先頭をダブルクリックすると分かるぞ！

兄「おい、もっと開けよ。よく見えないだろ」
妹「これ以上はダメ。恥ずかしいもん」
兄「小学生のころはよく見せ合いっこしたろ」
妹「あのころはまだ子供だったから・・・。私もう中学生なんだよ」
兄「親父には見せたんだろ、オレにはダメだっていうのかよ！」
妹「だってパパは・・・」
兄「じれったいな。オレが開いてやるよ！」
妹「ダメ、お兄ちゃん、ああ・・・」
兄「すげぇ、小学生のときとは全然ちがう」
妹「やめて、そんなに開いたら全部見えちゃうよ・・・」
兄「なんか複雑になってる」
妹「あたりまえでしょ、中学生になって科目も増えてるんだから」
妹の通信簿を無理矢理見ようとする兄。

1，2，3，4　ガンガン　ズンズン　グイグイ　上昇
5，6，7，8　毎回　ビッグ　キック　Check yeah
夢に描いたショータイム　デカイ理想は夢じゃない
スタート前の深呼吸　パイプショーでmaking making dream
跳ね上がれ舞い上がれ　魔法のジュータン　ボードに変えて
フロント・バックとかっ飛ばす　インディ・メソッド・720°
戦場・炎上・技・特上　燃えた瞳が物語る
強い味方がmellowな売り　夢に向かってフルパワー
あの頃夢見描いた世界は　今この手の中に
夢・感動・ファンタジー　My dreamトリノオリンピック

ある男が、自分を愛している3人の女の中で
誰を結婚相手にするか長いこと考えていた。
そこで彼は3人に5000ドルずつ渡し
彼女らがその金をどう使うか見ることにした。
一人目の女は、高価な服と高級な化粧品を買い、最高の美容院に行き、
自分を完璧に見せるためにその金を全て使って こう言った。
「私はあなたをとても愛しているの。だから、
あなたが町で一番の美人を妻に持っているとみんなに思ってほしいのよ」
二人目の女は、夫になるかも知れないその男のために新しいスーツやシャツ、
車の整備用品を買って、 残らず使いきる と、こう言った。
「私にとってはあなたが一番大切な人なの。だからお金は
全部あなたのために使ったわ」
最後の女は、5000ドルを利殖に回し、倍にして男に返した。
「私はあなたをとても愛しているわ。 お金は、私が浪費をしない、
賢い女であることをあなたに分かってもらえるように使ったのよ」
男は考え、3人の中で一番おっぱいの大きい女を妻にした。

ある大学で教授が女生徒Aに、
「適当な条件下で、大きさが通常の6倍になる体の器官を挙げてください。
その時の条件も言って下さい」と質問をした。

指名された女生徒Aは、顔を真っ赤にしながら冷ややかに
「これは適切な質問ではありません。この件は学校に告発します。」
と答えた。しかし教授は平然としたまま、別の生徒に同じ質問を繰り返した。

次の女生徒Bは落ち着いて答えた。
「目の中の瞳です。暗いと大きくなります」

「正解です。それからAさんには言いたいことが3つあります」と教授は続ける。

「1つ、授業は真面目に聞きなさい」
「2つ、あなたの心は汚れています」
「3つ、6倍になるなんて思っていたらいつの日か本当にがっかりする日が来ます」

アンパンマン日記
６月１１日
【7:12】バタコの笑い声で起床。まだ眠い。顔を洗う。顔が濡れて力が出ない。歯はみがかない。俺には歯がない。
【7:22】朝食のかわりに顔にアンコを詰める。頭が重い。イヤになる。「パトロールに行っておいで」ジャムの言葉だ。うるさいんだよ。俺は警察じゃないただのパンなんだよ。「気を付けて！」うるせぇんだよこのバタコが。
【8:00】ダルいパトロール出発。庭ではうるせぇ犬がわめいている殺すぞ。
【9:43】「助けて〜！」カレーが叫んでいる。俺にどうしろっていうんだよ。
【9:45】カレー救出。バタコにビーフシチューを入れられたらしい。うだつの上がらない奴だ。
【11:03】今日は曇りだ。気分が盛り上がらない。早く工場へ帰りたい。
【11:46】バタコがニヤニヤしている
【12:03】早朝パトロール終了。帰宅。
【12:15】お腹がすいた。頭にアンコを詰める。また頭が大きくなる。
【13:11】みんなで談笑。バタコの笑い声にみんながいらつく。
【14:27】バイキン男 登場。
【14:28】「よ〜く来たな、アンパンマン！」 相変わらず元気な奴だ。「やめろ〜！カバ子ちゃんを離すんだ！」本当はどうでもいい。カレー早くこい。
【15:40】カビルンルンに襲われる。臭い。顔が湿って力が出ない。
【15:41】「アンパンマーン大丈夫〜！」バタコだ。タイミングが良すぎる。どこから見ていたんだ？
【15:42】「新しい顔よ〜！」さようなら、アンパンマン127号、こんにちはアンパンマン128号。バタコがニヤニヤしている。
【16:00】「いくぞ〜！あ〜んぱ〜んち！！」ただの右ストレートだ。「バァイバァイキ〜ン〜…！」このセリフには飽き飽きしている。
【16:58】戦闘終了。「大丈夫？」格好だけ聞いてみる。
【18:31】カレーが来た。「アンパンマン！助けに来たよ！」遅すぎる。帰れ。うだつの上がらない奴だ。
【20:30】帰宅。工場前で犬が127号を食べていた。バタコがニヤニヤしてこっちを見ている。いやがらせか？殺すか？
【21:56】バタコの部屋が烏賊臭い。
【21:57】ジャムの部屋も烏賊臭い。
【22:19】犬が野良猫に食い物を分けて貰っていた。バタコがニヤニヤして見ている。
【0:35】あーまた明日も地獄だ。永眠。

節子それチョコやない！松崎しげるや！

アンパンマンにインタビューしました。
Q１「あなたの名前はなんですか？」
A１「アンパンマン」

Q２「お仕事は？」
A２「主にお腹がすいて困ってる人を助ける事」

Q３「食べられる時、痛くはないのですか？」
A３「正直、めちゃくちゃ痛い。一度泣いた」

Q４「嫌いな人は誰ですか？」
A４「バイキンマン」

Q５「本当ですか？」
A５「はい」

Q６「本当の事を言って下さい」
A６「ジャムおじさん」

Q７「それはどうしてですか？」
A７「巨人が負けた次の日、よくアンの中にジャムを混ぜるから」

Q８「それはどうしてですか？」
A８「たぶん嫌がらせ」

Q９「バタ子さんをどう思いますか？」
A９「声は可愛い」

Q１０「愛犬、チーズをどう思いますか？」
A１０「どっちかというと、犬の方の名前をバターにして欲しかった」

Q１１「アンパンマソという偽物がいますが」
A１１「意味わからん」

Q１２「一番嫌いな味方は？」
A１２「テンドンマン」

Q１３「それはどうしてですか？」
A１３「いや・・・誰でもあれはヒク」

Q１４「食パンマンに一言」
A１４「お前だけ味しないぞ」

Q１５「いやな思いでとかありますか？」
A１５「前に一度お腹すいた子がいて、たべさせてあげようと思ったらアンが駄目な子で、まわりだけ食べられてアンだけで帰ったら警察呼ばれた」

Q１６「誰にですか？」
A１６「ジャムおじさん」

Q１７「それはどうしてですか？」
A１７「たぶん嫌がらせ」

Q１８「湿って駄目になった顔をよくどこかに飛ばしますが、あれはその後どうなるんですか？」
A１８「ただのパンになる」

Q１９「では脳などはどこにあるのですか？」
A１９「君達の盲腸のあたり」

Q２０「でも、その湿った顔が喋ってたという情報もありますが」
A２０「えっ！！？？」

来る女来る女俺の前にチョコ出してくるんだ。
しかもお金までつけてよ。参ったぜ。
どいつもこいつも「私が私が」と言わんばかりに俺のところまで寄って来る。
列が出来ることも稀じゃない
待て待て、落ち着けって感じだ。
ま、不満があるとすれば、
どうしてこんなに混んでるのにレジ打つヤツ俺しかいねーんだよってことくらいかな

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>>1
あなたのそのレスを読んだ時、私の精神、及び私の肉体において
確かにある種の変化が、しかも急激な変化が生じたという事を私は
告白しなければならない。
顔面
皮膚の下を貼り巡る括約筋が収縮を起こした。特に口腔付近の収縮が著しい。
あるものは水平に、またあるものは斜め６０度の方向への収縮が見られる。
下腹部
腹筋の硬度が増した。やはり収縮を起こしているものと考えられる。いわゆる「肉」
のような模様が微かに観察された。（身体の衰えが無ければ、この模様はより
鮮明に浮き出たであろう）
口・咽喉
声帯からやや周波数の高い音声が、周期的パルスとなって発せられている。

以上が目立った変化である。
その後私は、ある事に気がついた。
ある事に関係付けてみてはどうか。
つまり、私の身体に起こった現象は、この掲示板で言うところの
「激しくﾜﾛﾀ」
という現象と同一のものではないのか、と。
そして私は、今では、同一であるという確信を得ている。
しかしその同一性を証明するには1200文字の日本語を要する。
ここではその詳細には立ち入らないことにしよう。

面接官「特技はメロウスペシャルとありますが？」
マイメロ　「はい。メロウスペシャルです。」
面接官「メロウスペシャルとは何のことですか？」
マイメロ　「仮病です。」
面接官「え、仮病？」
マイメロ　「はい。仮病です。周囲の人全員に大迷惑をかけます。」
面接官「・・・で、そのメロウスペシャルは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか？」
マイメロ　「はい。ヒルズのしたでガンガンズンズングイグイ上昇します。」
面接官「いや、当社には上昇するような輩はいません。それにヒルズ族に精神的危害を加えるのは犯罪的ですよね。」
マイメロ　「でも、CDデヴューできますよ。」
面接官「いや、デビューとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
マイメロ　「メロウスライダーで1.4点もらえるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに1.4って何ですか。だいたい・・・」
マイメロ　「フィニッシュライン越えです。RAPとも書きます。ラップというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
マイメロ　「あれあれ？怒らせていいんですか？使いますよ。メロウスペシャル。」
面接官「いいですよ。使って下さい。メロウスペシャルとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
マイメロ　「運がよかったな。今日は腰の調子が悪いみたいだ。」
面接官「帰れよ。」

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牛「むしゃむしゃしていた。
草なら何でもよかった。今は反芻している。」



　　　　 　 _＿＿＿＿＿＿＿∩＿∩
　　　　　／ 　　ﾉ　ヽ　（　 ﾉ⊂￣)))￣⊃
　　 　 /|ヽ　　（＿ノ　 .＿￣ ●　　　●
　　　 / |ノ　　.） 　　　（＿）　　 ( _●_) 　　むしゃむしゃしていた。
　∋ノ　|　　／――､＿＿　 ./　|∪|　　草なら何でもよかった。
　 　 　 /　/|　ヽ＿_ノ　　　| /　./ヽノ　　　　今は反芻している。
　　　　| （　| （　’’’　　　 | (　/
　　　　|__ヽ.L_ヽ　 　 　 　 Lヽ_ヽ
''" ""''"" "'''''" ""''"" ''" ""''"" ''" ""''"" ''" ""''"" "'''.

　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,ｨ
　　　　　　　　　　　　　　　　　､　　　　　／ {
　　　　　　　　　　　　　　　　　} ＼　　 /　　 ヽ　　＿_,ｨ
　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　ヽ.　!　　　　}／　　/
　 　 　 　 　 　 　 ＿＿__　　　|　　　 V　　 　 /　 　　}
　　　　　　　　　　｀ヽ.　　 ｀ヽ､{　　／￣￣￣￣＼__厶-‐- ､_,
　　　　　　 　 　 　 　 '. 　 　 　｀>'　____,,,,,ﾉ ,!､,____ 　ヽ 　 　 ／
　　　　　　　　　　　 　 ヽ、 　 / 　´,ﾆ｡=,　　,=｡ﾆ､ 　　'__∠_
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＞‐i　　 ´￣´ﾉ　 i ｀￣｀　　i　　　￣ フ
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　　　 　 　 　 　 　 ｀丶､＿____!　 　　 ノ. ^,,^ ヽ　　 　 !ヽ、
　　　　　　 　 　 　 　 　 ／　　､ 　 　　 ,-三-､ 　　　/　　｀丶､_,
　　　　　　　 　 　 　 　/　　　 ,ｨ＼　　　　""　　 　／ 　__..　-‐'´
　　　　　　　　　　 　∠._＿_／/ 　 丶､＿＿＿_／ヾ￣
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ′ 　 ／l　 　／{ 　 　 '.
　　　　　　　 　 　 　 　 　 ∠　 -‐'´　 !　 / 　 ヽ､　　i
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ､!　 　 　 ｀ヽ!

俺が小学５年のとき、兄ちゃんは持田香織がめっちゃ可愛いといった。
俺は兄ちゃんの部屋に忍び込んでELTのCD全部にさりげなくキズをつけた。
俺が中学１年のとき、兄ちゃんの部屋でえっち本を見つけた。
俺は容赦なく母親にチクッた。母親は兄ちゃんの留守中に黙って本を捨てた。
俺が中学３年のとき、兄ちゃんが彼女を家に連れてきた。
俺は玄関にあった彼女の靴の底にロウを塗った。彼女は帰りがけに玄関で派手にコケた。
俺が高校３年のとき、兄ちゃんは親に内緒で彼女と旅行にいった。
俺は彼女の両親に匿名でチクッた。兄ちゃんは彼女と別れさせられた。
みんなほんとは俺のせいなんだ。いつもいつも嫉妬してごめんな兄ちゃん。
俺のマンコに免じて許せ。兄ちゃんの好きにしていいから。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／|　　　　　　∧
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　　　　　　　　　　　　　　／　　:::::|　　|　　　　,|:: |;::　　＼
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　　　　　　　　　　　/　 ::::::::::;;;l;;;;;;|　　　|　　 |:::　　|;;;;;:|:::::::　|
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　　　　　　　　　　 |　::::::::ヽ;;;;;;;;;;;;;;|　　　|,从,|:::　　|;;;;;;;;;::/:::　|
　　　　　　　　　　 |　:::::ヽ:::;;;;;;;;;;;;;;|　　　|　　|:::　　|;;;;;;;;;:::::::　|
　　　　　　　　 ＿z|　::::::::ヽヽ;;;;;;;;;|　　　'　^ l:::　　|''7;;;:::;:::::　|ム,,
　　　　　　,,＿z'''　 |ヽ、;;;;;;-'''''''　　　　　　　　　　　　　'''''~~L,,<_,,
　　　　　　＞'''　　　从'''　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 >＜,
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　　　＞'''　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ''＼＜_,,
　　彡'''　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　''＼,,＜
　彡::　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,　,　　　　　　　　　　 ミ　＼
＞:::　　　　　彡　　　　　　　　　　　　　　　;;　;;　　　　 ,,,;　　　　　 ＼　ミ
::::::..:　　　　从::　　　　　　　　　　｀　、　　 ''　｀　　,,／´　,,　　　　　ﾄ　＜_,,
::::::::::　.　　从::::::　　　　　,,ヽヽヽ、　　ヽ、 （　）　ノ　　ノ''／^|　　　ヾ　　＜
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::::::::彡　..::и/:::::::::::....::::::::::::::...ミ三＼'''' ':;;ノ;;;;ゞ　｀´/／彡⌒　　　ヾ　　ミ
:::::::/イ::::::::^从:::::::::::／⌒ヽ:::::::＿￣＼ ヾヽ,,(／／ン;;;;、　　　　 ミ　、从
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::::彡::::::::::::::::::::::::::::::''''z;;;;;;、:'lii:::::::::　　,　　 ）::、（　　,..、　　lll::w^::|　　 N　|
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:::::::::::从::::::::::::::从:|l:|N:::::;:::;;:;:;;;;;;;;;;;;;|lll||.ヾ;;::::::|:::::;;ﾉ ||l|:::::::::::::::|:|:::::::::::＜
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　|　 ノ' 'ヽ､　　　:|
　| (●), ､(●)､　:|
　|　ノ(､_,)ヽ､,　　:|
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　ノ　　　　　　　　　　　|　　　　　　／　　　　｜｜ 　｜
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　　　ヽヽ／　　　　　　 ＼_,,=''''- ,　　|
　　　 ├　　､,,　　　　 ／ ､,　　　ﾉ　 ヽ,,―　、
　　　　＼　　＼　　／、　/　　 /し 　ノ　　　l
　　　　　 ＼,,__ ^フ-- ､ﾉ/　　 / ゞ-´ n　,, ノ
　　　　　　　　 ~''''' ー-(l^ - ,,/　　｀　ﾝ '
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　　　　　　　　　_,, - ''　　＼_, ノ'
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　│ワ│ワ│ツ│ツ│ス│ス│フ│フ│ガ│ガ│ズ│ズ│グ│　｜グ｜
　│ン│ン│ウ│ウ│リ│リ.│ォ.│ォ│ン│ン│ン.│ン.│イ│　｜イ｜

　　　 ∩＿＿＿∩　　　/)
　　　 | ノ　　　　　 ヽ　 ( i )))
　　　/　　●　　　● | /　/
　　 |　　　　( _●_)　 |ﾉ　/　　＜桃の天然水！
　　彡､　　　|∪|　　　　,/
　 ／＿＿　 ヽノ　　 /´
　(＿＿＿）　　　　 /









　　　　　 ∩＿＿＿∩
　 　(ヽ　 | ノ　　 　　 ヽ　 /)
　　(((i ) /　（゜）　　（゜） | ( i)))　　 ＜ひゅうひゅう！
　／∠彡　　　 ( _●_)　 |＿ゝ ＼
( ＿＿＿､　　　 |∪|　　　　,＿＿ ）
　　　　|　　　　 ヽノ　　 /´
　　　　|　　　　　　　　/

永田「ママ歯磨き終わったよ」

武部「…」

永田「早く絵本読んでよ」

小泉「いや、お口あーんしてみな」

永田「ミュータンス菌は、最大限守ってあげたい」

小泉「磨いてないだろ」

永田「どのようにして、その先入観を打ち破る事が出来るのか。本当に悩ましい」

安倍「君の歯ブラシ濡れてないけど」

永田「この一方的な攻撃。この風景。こんなところで口を開いたらかなわないと感じるのは当然」

小泉「だったら歯磨き終わったとか言うなよ」

永田「一言聞いただけでガセだと決め付ける、言論封殺、もっとも恥ずべき行為」

安倍「君の歯ブラシ濡れてないんだけど！」

永田「どのような条件をクリアすれば、真性なモノと認める事ができるのか、知恵を貸してください」

小泉「いやもう口臭いから」

おい右を見ろ→　　　　　　　　　　　　　　下を見ろ↓
　　　　　　　下を見ろ↓　　　　　　　　　　　　　　　　　　←左を見ろ
　　　　　　　　　　　　　　　右を見ろ→　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　下を見ろ↓

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　右を見ろ→　　　　　　　　下を見ろ↓


↓下を見ろ　　　　　　　　　　　　　　　　←左を見ろ　↑上を見ろ　　　　　　　　　　　　←左を見ろ

　　　　　　　右を見ろ→　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　下を見ろ↓
　　　　　　　　　　　　　　　↑上を見ろ　　　　　　　　　　　　　　　　　←左を見ろ


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑上を見ろ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　←左を見ろ




キョロキョロすんな馬鹿

29 記入なし (06/02/20 18:10) 　ypIAUKU/Ug P
隣の部屋で妹が、
「もっと奥！もっと！こすって！もっとこすって！あ、そこ！
そこ！真ん中に！あー！あたる！当たっちゃう！ダブルで
出される！」
とか叫ぶから寝られない。






カーリングのスレより

この前、ユニクロでパーカーを購入しました。

そのパーカーを着て先日電車に乗った時、いつものようにウォークマンを
聞こうとイヤホンを耳にしたものの何も聞こえませんでした。
電池が切れたのかとしばらくそのままにしてると、前に座ってる女子高生達が
どうも俺の顔を見て笑ってるような気がしました。
「まぁいつものこと」と思いながら、ふとイヤホンを外すと、
俺がイヤホンだと思ってたものはパーカーのヒモでした。
パーカーのヒモの先っぽの丸結びした部分をずっと耳に入れていたのでした。

その時は何もなかったようにイヤホンに付け替えましたが、
家に帰ったあと、そのパーカーを脱ぎ、しんしんと泣きました。

毛がn本の人間はハゲである…(＊)
これがすべての自然数nにおいて成り立つことを
数学的帰納法を用いて証明する。

[�T]毛が１本のとき
毛が１本の人間は明らかにハゲとみなせる。よって(＊)は成り立つ。

[�U]毛がｋ本（ｋ＝1,2,3,・・・）のとき(＊)が成り立つ、すなわち、
毛がｋ本の人間がハゲであると仮定すると、
毛がｋ＋１本のとき、ｋ本の人間はハゲだから、ハゲに１本毛が生えたところで
ハゲはハゲである。よって、毛がｋ＋１本のときも(＊)は成り立つ。

[�T][�U]より、全ての自然数nにおいて
毛がn本の人間がハゲであることが証明された。
　　　　　　　　　　　　　　　　　（証明終了）

希硝酸「ウヘヘ……堪忍するんだな銅ﾀﾝ」
銅ﾀﾝ「やめて……触らないで！」
希硝酸「だけど銅ﾀﾝのここは嫌がってないみたいだぜ？」
銅ﾀﾝ「やぁ！そんなところ酸化しないで！」
希硝酸「こんなにアブク出しちゃって、本当は感じてるんだろ？」
銅ﾀﾝ「ち……違う……」
希硝酸（やっぱ普段イオン化傾向の小さい女の恥じらってる様子はたまんねえぜ……）
希硝酸「フフフ……ここの感度はどうかな？」
銅ﾀﾝ「あ、だめ、そ、そんなに電子を強く吸わないで！」
希硝酸「ほら、遠慮せずにイッちゃいなよ」
銅ﾀﾝ「んあぁ！だめぇ！で、出ちゃう……一酸化窒素がいっぱい出ちゃう！」
銅ﾀﾝ「ＮＯ！！ＮＯ！！ＮＯーーーーーーー！！」

小5のある日、兄の自転車を借りて坂を下ってたら
実はブレーキがすごく甘くなってて、
ブレーキしてもどんどんスピードが上がっていって
靴のつま先で無理やりブレーキさせても靴が磨り減るだけで
仕方なく路肩の植木に身を投げたら擦り傷いっぱいでスカート破けて
そのままｴﾛﾃｨｯｸな格好で泣きながら家に帰ったら
母がいきなり
「誰にやられたの！」
と聞いて来たのでは私はお兄ちゃんの自転車で…と言うつもりが
泣きじゃくってるせいでうまくいえず
「お…お兄ちゃん…」
と呟いたら母はそのまま気絶してしまいました。

よく、『妊娠したらタバコをやめるわ』という人がいます。
これは、本当はとんでもない誤解・欺瞞です。
女性の卵巣には、すでに一生分の卵母細胞が準備されています。
タバコをすうということは、この卵母細胞や、減数分裂を終え排卵・受精を
待つばかりの卵子（その遺伝子）を傷つけるということです。
なので『もう妊娠しないからタバコを吸うわ』が正しいのです。

４年が終わるまでは

　　大都会に　僕はもう一人で
　　投げ捨てられた　ＮＥＥＴのようだ
　　授業のすべてを　知りつくすまでが
　　優ならば　いっそ　今年ダブろうか．．．

　　４年が終るまでは　プーになる事もない
　　そう願っていた　留年の夜と
　　戻らない不可だけが　何故輝いては
　　やつれきった　心までも壊す．．．
　　はかなき想い．．．　このＴｒａｇｅｄｙ　Ｎｉｇｈｔ

　　そして多留は　単位を求めて
　　かけがえのない　職を失う
　　欲望だらけの　ゼミじゃ　必修の
　　卒論も　僕らを灯せない

　　４年が終る前に　聞かせておくれよ
　　満開の不可が　似合いのＣａｔａｓｔｒｏｐｈｅ
　　誰もが望みながら　卒業を信じない
　　・・・なのに　きっと　明日を夢見てる
　　はかなき日々と　このＴｒａｇｅｄｙ　Ｎｉｇｈｔ

　　４年が終るまでは　プーになる事もない
　　そう願っていた　留年の夜と
　　戻らない不可だけが　何故輝いては
　　やつれきった　心までも壊す．．．
　　はかなき想い．．．　このＴｒａｇｅｄｙ　Ｎｉｇｈｔ

　　このＴｒａｇｅｄｙ　Ｎｉｇｈｔ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／|　　　　　　∧
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　　　　　　　　　　 |　:::::ヽ:::;;;;;;;;;;;;;;|　　　|　　|:::　　|;;;;;;;;;:::::::　|
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　　　　　　,,＿z'''　 |ヽ、;;;;;;-'''''''　　　　　　　　　　　　　'''''~~L,,<_,,
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　　　,,,-彡　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　''＞＼,,
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＞:::　　　　　彡　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　ミ
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　　　　　　|・∀・|ノ 　
　　　　　./|＿＿┐
　　　　　　 /　 調子
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　　　　　　　((ヽ|・∀・|ノ 　
　　　　　　　　　|＿＿|　))
　　　　　　　　　　|　|
　　　　　　　　　 調子
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　　　　　　 ＿＿
　　　　　　|・∀・|ノ 　
　　　　　./|＿＿┐
　　　　　　 /　　図
　　　　""""""""""""""
　　　　　　　　　.＿＿
　　　　　　　((ヽ|・∀・|ノ　
　　　　　　　　　|＿＿|　))
　　　　　　　　　　|　|
　　　　　　　　　　.図
　　"""""""""""""""""""""""""
　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　.＿＿ 　
　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　|・∀・|　
..　　　　　　　　　　　　 　　　　　／|＿／|
　ごたく　ごたく　ごたく　ごたく　＜＜
　""""""""""""""""""""""""""""""

健康面からタバコを吸う女責めてるけどさ
将来的にまあ５００円にはなるタバコをぷかぷかやられたんじゃ
安月給の男にはただの金食い虫だね　５００円×３６５日はいくら？
ひょっとして君の手取り月給？　え！！君も吸うの！・・・ご愁傷様

　　　　　　　　　　　　　　　__,,, -――--､、
　　　　　　　　　　　 　 ,r'";;;;;;;;;;;;;;;;;;三三ﾐｿ‐､
　　　　　　　　　　　　 {;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＝=ﾐ;;;ミヾ;ヽ
　　　　　　　　　　　　 ﾞi;;;/^''ー― '''"~´ﾞヾ;;;;;;;;l
　　　　　　　　　　　　　Y二ﾆ=ﾝしrﾆ三ミ)ﾞ'i;;;;;;l
　　　　　　　　　　　 　 f'";:;:｀ヾ､__〃;:;:;:;｀ヽ!;;;;ﾘ
　,r=＝=:ｭ　　　　　　　ﾄ､:;:;:;:ノﾌﾆヽ;:;:;:;:;:;:;ﾉ!;;/ヽ
　lｰ:.:.:.:.:‐l　　　　　 ,ィ7 `'''" _ﾑ ,ゝ､ﾞ'ｰ-‐' l;;;l /t、
　ヽt:､__;ｨ'､,,__　　／7l!　　　,({__,ﾉ_人、　　く;jﾉ /Z、
　 `ﾃr-Y　 / ｀~´ /''l!　　　'＿＿＿__〉　　　ﾞi,V　 {,
　(二二)`ｰ'-　､__,,.ノゝｬ＜>くニニテｦ、　 ,ノ/　　ﾉ
　　　　　　　　　　 (Z＞く´,ン'''＝'''"´,ゝ‐'":/　　,/
　　　　　　　　　　　　　 ｀!:ﾘ~｀ﾞﾞﾞFﾊﾌ::::::_,.,/⌒ ,/
　　　　　　　　　　　　　　l:ﾉ::::::::::::ﾄｲ:::::/,へ｀ヾ'′
　　　　　 　 　 　 　 　 　 l::::::::::::: |;:;|:::::｀::::::｀ﾞﾌ
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　　　　　　　　　　, ::-―t､ｪj　　　　　　　l:::l、
　　　　　　　　 ,r'´::::｀};;;;､;;7　　　　　　 /;;;;;;ヽ
　　　　　　　　丶--‐'''"　~　　　　　　　l'"::::::ﾌ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ﾞ'''ﾞ´
おおくちばしが　あらわれた！

中学生の頃、妹は二重人格だった。
なんでも、火を見ると「影羅（エイラ）」という魔族の人格が現れるそうで、
真っ暗な部屋の中で唐突にマッチを擦っては、
「……ヘヘ、久しぶりに外に出られた。この小娘は意思が強すぎて困るぜ（笑」
などと乱暴な口調で叫んだりしていた。
ある日、夕食の時に「影羅」が出たことがある。
突然おかずの春巻きを手掴みでムシャムシャと食べ始めて、「久々の飯だぜ（笑」と言った。
食べ物関係のジョークを一切許さない母が、
影羅の頭にゲンコツ振り落とすと影羅は涙目になっておとなしくなった。
それ以来、食事時に影羅が出たことは無い。
そして別人格とやらは、妹が高校に入った辺りでパタリと出なくなった。
最近になって、大学生になった妹にその頃のことを尋ねたら、
クッションに顔を埋めて、手足をバタバタさせてのた打ち回っていた。

http://kk.kyodo.co.jp/iryo/news/0610kuchi.html
　　　　 ∧＿∧
　　　　（ill´Д｀）
　　　　ﾉ つ!;:i;l ｡ﾟ・
　　　と_＿）i:;l|;:;::;:::⊃
　　　　⊂;::;.,.';;;;'::.:.;::.⊃

　　　　　 ,.r''´　　　 　 ; ヽ、
　　　 ,ri'　　､r-‐ー―'ｰ-､'ヽ、
　　 r;:　　 r'´　　　　　　　 ヽ ヽ
　　(,;_ ､　 l　　　　　　 　　 ::::i　'i、
　r'´　　　 i' 　　＿,　　 ＿,.:_:::i　 il!
　ヾ ,r　 -';! '''r,.,=,､"　::rrrﾃ; ::lr　)）
　 !　;､ .:::;! 　　 ｀´'　　:::. 　 ' .::i: ,i'
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　　　　　.l:i. 　 　 ._＿｀´__,::i:::::l
　　　　　r-i.　　　　 ､＿,.:　.::/
　　　 　 !:::;::! ::.､　　　　　.:::r,!
　　　　 l::::::::ト　__｀　二..-',r'::::-､
　　　　　l;::i' l:　 　 ￣,.rt':::::::/ 　 ｀　-､
　　　　,r' ´　 ヽr'ヽr'i::::::::;!'´

　ソレナンテ＝エ＝ロゲ[Sorenant et Roage]
　　　　　(1599〜1664　フランス)



　　　　　　　　　　　　　 -ー=-‐ ､__
　　　　　　　　　　, r '"　　　　　　　　ヽ,
　　　　　　　　　 ｌ　　　　　　　　　　　　 ' ,
　　　　　　　　 /　　 三ﾆ=ｰ-'`=ﾆｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｌ
　　　　　　　　/　 ﾆ'"　　　　　　　`ヾｉｉｉｉｉｉｉｉ|
　　　　　　　 /　 ﾆ'　　　　　　　　　　 'ｌｉｉｉｉｉｉ|
　　　　　　　,ｌ　 　|,r=-;.,_　　　_,､-=-、|ｉｉｉｉｉｌ
　　　　　　　ｌ　　.ｉl .,rｪｪ､_"　:;"ｪｪ j　　|ｉｉｉｉｉiｌ
　　　　　　　|　.　ｉ|　,,　 　　 :;　　　,,　　ｉｉｉｉｉｉiｌ
　　　　　　 ,|　　 ｉｌ,　　　　,　::　,　　　　ｌｉｉｉｉｉｉll
　　　　　　 ｌ　　　ｉｉｌ,　　　 ` ' 　　　　　,|ｉｉｉｉｉｉｉｉ|
　　　　　　/　　　　 l、　 ｰ- -,ｰ 　　ｲｉｉｉｉｉｉｉｉｉｌｌ
　　　　　 /　　　　　 ｉゝ、　￣　　／|ｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｌ
　　　　　/　　　　　　ｉ|　`ー- ' "　,ｌｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉ|
　　
　　　　クソスレータ・テルナー[Qtosleata Telnault]
　　　　　　　　　(1946〜1992　イタリア)




　　　　　　　 ,,ィ≦ﾃ三三テ≧ｭ- ､
　　　　　 ィ州iｉ} |!{ヾ((（ヾ（((ハ三ミミ ､
　　 　 〃/ﾉﾉﾘ　|ヽ..＿ノヽ　　　}}ミミミﾐh､
　　　 〃//〃　 |　　　　 　ヽ＝ﾉ ;'⌒ヽ}}ﾐl､
　　　,}}| 川|{ 　 ﾉ　　　　　（(⌒ ノ　　 　 }}}li
　　 /川||}!}ｉ|　　　　　　　 　 ￣　　　 　 }州
　　 ﾚ　{!州!|　　 　 ,x‐ ￣ ヽ　　 ,.z=＝〃/
　　 l!（ ﾘﾉ川　 　 　 <( ハ〉 ﾉ 　 { ,ィTヽ /
　　 ﾄｖｿﾉ}}ﾊ)､ 　 　 　 ￣ ノ　 　 ｌ ｀￣　{
　　　)）ﾄ〃 }|::ヽ　　　　　 　 　 　 i 　 　 ′
　　　 /ﾉ》州}}｝ｨ::､　　　　 ｲ　　　 l　　 ′
　 　 （(∧　 州}ｿ,ﾉ　　 ／　｀ = _ノ 　 ′
　　 　 }　 ＼　 ヾｨ　　　 ﾉｰ- __ -　 ,'
　　　 ′　　 ＼　 ｀　、　 　 -‐-　 ｲ
　 　 ′ 　 　 　 ＼ 　 ｀ 　 ＿_ ,／ l
　　 ′　　　　　 　 ＼　ヽ　　 　 　 |

　　モーネ・アホカト[Maulnen Ahoccato]
　　　　　（1666〜1738　フランス）

　　　　　　　_,,-''￣￣`-､
　　　 　　 ／　　　 　　　　＼
　　　 　 ,/ 　　　　　　　　　 ＼
　　　　 /　　　―　 ―　　 　 ヽ
　　　　lヽ　　-　､ !　, _ 　　　　|
　　　　|r――-､_⊥ ,――'-､　|,-, 　　　
　　　　|::::::::::::::::/　|ヽ:::::::::::::::|-|'ｲ!|　　
　　　　 ﾄ､＿_,,/: 　|: `､＿_,,/ ,|ｿ/　 　　
　　　　 .|　　 　､_ j| _,､ 　　　 ,|-'
　　　　　| 　 /lll||||||||||l`､　 　,|
　　　　　`i　,|||'￣=￣`|||､　/ ト、
　　　　　｢|ヽ|ll||||||||||||||||| /i　|::::＼
　　　　/:::::＼`!!||||||||||||!!' 　　|::::::::＼
　　　/::::::::::::::`ー-､.._　i 　 　 |::::::::::::::＼
　　/:::::::::::::::::::::::::::::::::::`ｰ-､.　|::::::::::

　ハンツキー・ロムッテロ[Handski Romtteroo]
　　　　　　（1955〜　アメリカ）



　　　　　 ,r::::::::::::::::::::'-､
　　　,,r'::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　.l::::::::::::::::::::;:-‐''"　`-､::ヽ、
　　. l::::::::! '"　　　　　　　 i::::::ヽ
　　　ヽ::::i　　 _,.. !_,.._-　:..l::::::::::!
　　　　l:::l ,ｨt:t::: ':::rtｪ::;:.. ヽ::::;!
　　　　!ヾ'´':::´;'　::.`ヾ ヾ　 Y ::!
　　.　　i :!　　;` ｰ'`ヽ　　　 l ﾉi
　　　　 ヽ!　 :, ---.､ :　　 /! '
　　　　　 ヽ :'　 −　 ::.　 ;'.!
　　　　　　 ヽ 　　　　　,:'　l,r 'ヽ
　　　　　　 rヽ　￣　 , -'r'　　r'ヽ
　　　　　i'　 lヽ　　r'7,r'´　　'　 ' ` ｰ
　　　　　l　　l! i. /,,r'　　　　´

　　　　　ツマンネ[Y.tzumannet]
　　　　　（1899〜1956 ベルギー）

　　　{ヽ　　,,,,,, __,ノ} 　　　　 　　　 　　 ∧　　　　　　　　　　　　 /i,　 ／|
　　　ヽ. Vﾉ巛(　 ,ﾉ 　　　　.　　　　　　ヽ　Y　　 ∧　　　　 ,.　　 | ,'／／
　　 　 ﾚ彡ﾉ川 | ヽﾐﾐ ､ 　　　　　　　　　'i　|　　 i　!　　　 / |　　i　'　/
　　　/　く　〉ﾘﾘ　 | 川ヾヽ 　　　 　　　　 i　i ∧/ /　　　/　i　 /　 /
　.　 {=､　`'　　ｨ=､|ﾘﾘ川ヾヽ. 　　　.　　　 'i ',ヽ ' /　　　〈　 i　/　/
　　　ゝ'　　　　 `ィ 川川川ﾘヾー- 　　　　|　' j　|　　　　ヽ. V　/
　 　 |　　　　　　 }　川川川ﾘヾヾ.　　　　　ヽ、 i　!　　　　 〉 .／
　　　|　}　　　:　 ﾉ|　 川川ﾘﾘﾘヾ　 　　　　　 ヽ,,; | 　　 ／／
　　 ‖ |　　/　//　　ﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘ.　 　　　　　　　i:〉 ´''''''''ﾞ'r ´｀>
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　　|　　　（　´_ゝ`）　　シェフの味！ 　　　　　　　　 |　 |
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１００ゲット
クラブには煙草を吸う女しかいない。

>>1
ﾊﾞｶかおまえ

>>100
別にそんな事もないが、
煙くて空気悪いから敬遠してる非喫煙者多い

タバコ吸う女ならタバコに文句いわないからイイ。
もう家族からの攻撃で胃に穴空きそう

>>102
家族はおまえの体を心配してくれてるんだよ感謝しろ
煙草の害は胃に穴があくぐらいじゃすまないぞ

家族に言われて無理に禁煙して、神経性胃炎から胃癌になって死んだ奴が何人もいる

チャモロ「何が天才だ・・？あ？何が最強剣士だ？お前は根性無しだテリー・・・ただの根性無しじゃねーか。夢見させるような事言うな！」



テリー「メガネ君　引退が伸びたな」
チャモロ「泣かすなよ　戦力外のくせに」



６主「テリー、お前が連れてきた変なバトルレックスは・・・パーティに必要な存在になったぞ」



スラリン「テリー・・・」
ルーキー「テリーさん・・・」
テリー「・・・！！これが俺の姿か・・・！？」
テリー「馬車のスライムにまで心配されちまってる・・・
　　　　これがテリーの姿か！？」




６主「テリー君……白状します。
　　‥君の異変にはすぐに気づいていた。
　　…気づいていながら君を代えなかった…代えたくなかった。
　　どんどんよくなるドランゴのプレイを 見ていたかったからだ。
　　…あと少しで一生後悔するところでした…｣





テリー「もう旅辞めます……！！」
6主「……誰でも一度はそう思うもんだ」
テリー「毎日思ってます！！　……もう続けられません。いっつも馬車で！！
　　　マスターは戦士だけだし！！　姉さんたちの足手まといになるだけだ！！！！」
6主「口を拭え・・・」
テリー「自分はドランゴの引換券だって陰口叩かれてるのも知ってる」

6主「この僕が旅を始めて1年−
　　　チームの主力になれる男を見つけたんだ。
　　　それはお前だ『テリー』
　　　ドランゴのオマケ？　結構じゃないか。
　　　ランプの魔王やキラーマシン２を仲間にする事はできる……だが……、
　　　バトルレックスを仲間にすることはできない。
　　　たとえオレがどんな名魔獣使いでもな。立派な才能だ。

　　　テリーよ………お前がもし本物の主力になれた時、
　　　DQ史上初のラスボスを1撃で撃破！
　　　オレはそんな夢を見ているんだ…………」
テリー「！！」

6主「ん？　おかしいか？　こんな主人公が」
テリー「い………いえ！　いいえ！！」
6主「よし！！　行こうか。テリーはとりあえず酒場だ！」

なんだかよくわかりませんが
ここにピストルおいておきますね。

　　 /ﾆヽ、　　　　　　　＿＿＿r――==========＝ﾖヽ、
　　i´￣￣￣￣￣￣￣|　　 　 |￣￣||――― |`‐h＿_|　`‐'⊃
　　￣￣￣￣￣￣￣￣lo￣￣l￣￣||<二二> |ｎﾞ| |　 |　r'´
　　　　　　　　　 (二=＝ﾆ二二|0.　　||――― |Uﾞ| l__ ヽ､l、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　`ヽ　||<二二> |　.| n l 　 r`ｰ――､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　| '┴――‐┴┴'''-'　　l　　　　　l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ ___ o　　／ ／`´　 　 l　o　　 /
　　　　　　　　　　　 　 　 　　　　/´::::::`ヽ／ ／ 　 '` ,.-‐‐ｧ＝=フ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 /:::::::::::::::::::P'´_,..-‐ｧ'´'｀)/´　 ｀ヽ|
　　　　　　　　　　　　　　 　　 /::::::::::::::::::::;ﾚ'´｀ヽ（　　（(　　　　ﾉl
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　　　　　　　　　　　　　　　l::::::::::::::::::::l
　　　　　　　　　　　　 　　 l::::::::::::::::::::l
　　　　　　　　　　　　　　 　`ヽ､:::::::::::|

加入当時のテリーは何も持たないキャラだった・・・　少なくとも私にはそう思えた
「テリーです　バトルマスターです　よろしくお願いします」
(大丈夫か　こんなヒョロヒョロした子が・・・)
特に素早いわけでもない、力もふつう
戦闘能力という点では主人公やハッサンなどとは比べ物にならなかった
案の定戦闘でずっと馬車の中にいるテリーに、レギュラーはとうてい無理だと私は言った
(悔しくないのか・・・？)　そうではなかった
その日から馬車の中で黙々と経験値稼ぎをするテリーを見て
テリーが何も持たないキャラではないことに気付いた

あいつはプラチナヘッドと・・・・　　ドランゴ引換券を持っていた



ﾊｯｻﾝ（6主から馬車にだしてもらい、なおかつ魔人切りを決め、雷鳴の剣の雷ﾀﾞﾒｰｼﾞを決めて450ﾀﾞﾒｰｼﾞ…それが一瞬にﾃﾘｰの描いたｼﾅﾘｵだったに違いない…）
ﾁｬﾓﾛ（自信があったというのかあいつめ…
俺があいつでもそうしただろう…）

このときﾁｬﾓﾛはﾃﾘｰが自分の地位まで昇ってきたことを確信した

ﾊｯｻﾝ（決着を付けたかったﾃﾘｰ
あえてﾊﾞｲｷﾙﾄにいかずﾊﾟﾙﾌﾟﾝﾃを選んだﾁｬﾓﾛ…か）
ﾊｯｻﾝ『ち…おまえら
俺がいないとこでNo.1争いするなよな』



アモス『あとHP２・・勝てるよな？』
６主『もちろんです・・・
　　　アモス君がこのパーティにガッツと変身を与えてくれた
　　　バーバラ君がスピードとマダンテを・・　　
　　　チャモロ君はかしこさと回復を』
　　　テリー君はかつて混乱を・・
テリー『ﾄﾞｷｯ』
６主『ほっほっほっ、のちに魔神切りととっておきのバトルレックスを。
　　　ハッサン君とミレーユ君がずっと支えてきた土台にこれだけのものが加わった
　　　これが�Yパーティーだ。』
試合再開！！
ハッサン『さあテリー、馬車から声出して応援しようぜ！！』

光る雲を通り抜けまして　空中を高速飛行致します(飛行致します)
私の体内外に　望遠風景が繰り広げられております
御尊顔を足蹴にされた地球様が憤慨なされて(憤慨なされて)
火山の爆発を引き起こされてしまいました

融解致しました氷塊の中に　恐竜様が居られるようでしたら
僭越ながら玉乗りなど御指導に当たらせて頂きたく存じます

平素のまま　穏便にて問題御座いません
如何様な事態が起こりましても　気持ちは非常に凪いでおります
平素のまま　穏便にて問題御座いません
予測を超えました満面の笑みで　本日もまたアイヤイヤイヤイと…
平素のまま　穏便にて問題御座いません
胸中に電撃で打たれる様な衝撃が走ります程に
騒々しい快活な球体で御座います……爆散致します！

　 ﾄ ､　　　　　　　　　　　　 　　　　__／ﾉ
　　 彡､｀ヽ,;':':':':':':':':':':':':':':':':':ｰ彡_,,.-''ノﾐ
　　　手ﾐ､　　　　　　　　　　　　ｨ 彡_,イﾐﾞ
　　　,i'　　: : ::::i　　　.:::......　　　.....　彡;;|
　 　;!　　ｨ:┰､''　　　 ::::ｨ''┰､ .:.:.:.:.: 彡」.　　
　　;!　 　 ﾞ'''",'　　　､:.. ⌒''''" .::.:.:.:.:.:　:ヾ､　
　　;!:.:.　...　 ﾚ.:::::::..v::..　　　　　:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}ヽ__　
　 __;!_:_.::: 彡`ﾞi:|:iﾂ".:ﾐヽ _:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:;!:.:.:ﾞ､ミヽ､,,
／__'!.-‐'彡::.::._;i;;_:::.::.:.ミ.:ミ｀:.ミ:ヽ.､:.:.:.:.:;!.:.:.:.:ﾞi
／ /ｷ／.:.:.:.:￣;;;;;￣::.:.:.＼ヽ:.:.ヾ､:ヽ＼ﾉ:.:.:.:.:.:.:ﾐ : : :
彡// ヾ､: : : : : : :::: : : : : : :ヽ ヾヾヾ:::Xヽ : : : : ::ﾐ. . .
　 （　　 ,i ヽ: : : : : : : : : : : : : : :ヾ::メヾヽ ヽ: : : : :ヽ

　　　　　　/　　／　　＼／＼　⌒）
　　　　　/　　/　　⌒ 　 ⌒　ヽ　/ 　　 　　/￣￣/　　　.／　 ──┐　 ─┼─　　　/　 　　　　
　　　　/|　 _|　　　(・)　　(・)　 Ｖ　 　　　 ./　 ＼/　　.／|.　　　　　　| 　 　　ゝ　　　 /　
　　　/　|　(6 　/////　>　// .| 　＼　　　　＿ノ.　　　　|　　　_＿＿| 　　ヽ＿　　　/⌒ヽ_ノ　　　
　　　＼ ヽ＿フ 　 　＿＿＿　 |>　　)
　　　　 ＼　＼　　　＼＿/　／　 ／
　　　　　　ヽ　＼＿＿＿／ 　　／
　　　　　　 　）　 ｰ　'ー　　/ ／
　　　　　　／　　　　　　　｛ /
　　　　　 ｛'　　　人　　ﾟ'　ﾉ/
　　　　　　ゝ-　　　　ー ' /
　　　　　　 ﾉ　　 　 　　./

YOU　は　無Shock!　採用試験　落ちてくる
YOU　は　無Shock!　書類審査で　落ちてくる

熱い心　履歴書に書いても　今は無駄だよ
受けたところで　面接一つで　ダウンさ〜

YOU　は　無Shock!　履歴書書くの　速くなる
YOU　は　無Shock!　なぜか書くの　速くなる

仕事求め　さ迷う心　今　かなり萎えてる
すべて溶かし　無残に飛び散るはずさ

就職試験受けるため　お前は旅立ち 明日を見失った
微笑忘れた顔など　見たくはないさ 職をとりもどせー！

つーかテリー強いだろ

水兵リーベー
　　　　　　　ζ
　　　 ／￣￣￣￣＼
　　 /　　　　　　　　　＼
　　/| | | 　　⌒　　⌒　 |
　　|||||||||　　 (･)　　(･)　|
　　(6-------◯⌒○- |　　
　　｜　　〃　＿|||||||　｜ 　　僕のフネ
　　　＼　　　＼＿/　／ 　　　
　　　　 ＼＿＿＿_／

占有離脱物横領で得た自動二輪車で走行開始でございます。
行く先も存じておりませんが
暗い夜のとばりの中へと向かいます。
どちら様にも束縛されたくない故に逃避致しました今宵は
自由闊達になれた所存でございます。
１５の夜

　　　　ﾉ⌒⌒⌒⌒⌒ヽ／ヽｉｒ　 /〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜ヽ.　
　　　｜人つ人つイつ　の　 r:::::::::'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::）~~~~ ~~~~~~'-,^^^^"'-
ｒ⌒ヽ|-＝=ｪ;､　　 ,,,,,,,,,,,,,,,|　 （::::::::　:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＿ノ;::)　 f';;_-ｪｪ-ニ`､~"'- ,,,,,）
|　　　-ー:ｪｪヮ;:　 f'_-ｪｪ-|　　)::::::(￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|／　ﾞ'''=-='''´｀ヽ.　　;, 　
　ンイ　ヽ 二ノ　 ﾄ` ‐''"´ ＼ （::::)　　　　　　　　　 　 　 　 　|´~＝==' '==＝''　　 　:　
　　　|　´~＝==' '==＝''` 　　|)::::(　　　　　　　　　　　　　　 . |　　`::=====::"　　　 ,:'
　　　| 　　 `::=====::"　 　 | |:::::） 　;-＝=ｪ;､　　 ,,,,,,,,,,,,,,,＿　ｌ､　　　　　　 　 　､, '"
　　　ヽ＿＿　　　　 　 ＿ノ　 ::::|　-ー:ｪｪヮ;::)　 f';;_-ｪｪ-ニ　|::::~,/'"/~~~~~/'"/~
　　　　ﾉ::::::::￣￣￣￣ :∧ｒ⌒ヽ|.　　　 ￣´.::;i,　 i　`''￣　　 |　　`,-' 　　　`,-':::::ヽ
　　　（::::::::::/　 V三'|:::/　ヾ|　　　ヾ　 　....:;イ;:'　　l　､　　　　|￣￣￣￣￣￣|:::::::ヽ
　　／::::::::::|　-＝=ｪ;V　 ｨ､.| 　 　　　...:::／　ﾞ'''=-='''´｀ヽ.　　|＼ 　 ／　⌒＼　|::::::|
　/::::ｒ⌒ヽ|　-ー:ｪｪヮ;)　 f';;_ンイ　　　´~＝==' '==＝''`.　 　|ヽノ　ヽ／⌒ヽノ　|::::::|
〈:::::::|　　　　 　　￣´.::;i,　 i　`''　|. 　 　′`::=====::"　　 ∴ |ヮ;::)　 f';;_-ｪｪ-ニ　|::::::|
〈::::::::ゝ＿ｲ　　 　....:;イ;:'　　l　､　| ∴∵∵∴∵∴∵∴∵∴|:;イ;:'　　l　､　　　　 |ヽ⌒ｒ
　レっ::::::::::ヽ　　 ／　ﾞ'''=-='''´｀ | ∵∴∵∵∴∵∴∵∵∴|　ﾞ'''=-='''´｀ヽ.　　 　 　 |
　　　ヽ〜´~ヽ　 ::´~＝==' '==＝|　 ∵∴∵∴∵∴∵∴∴ |＝==' '==＝''　　　　　 |
　　　　　　　　 ＼　 `::=====::". | ∵∴∵∴∵∴∵∴∴∵|`::=====::"　　　　、ン
　　　　　　　　 　 ヽ 　　　　　',ｼ ＼ ∵∴∵∴∵∴∵∴／_　　　　　　 ＿＿_／
　　　　　　　　 　　　` ｰ--‐ '"　　　￣￣￣￣￣￣￣￣ 　　￣￣￣￣
久々に野原一家団欒
5歳児だったのが昔のしんのすけなんだよな
10年以上たっても5歳だから困る

　　　　　　 /＼＿_／ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿　　　　　　　＿＿＿＿
　　　　　／''''''　　''''''::::::＼ | 　　　　　　| 　　　|　ヽヽ　￣フ 　 　/ >│　　　 　 │　　　　　　│　　　　　│
　　　　　|（・）,　､（・）､.::::::|.|　　ーー 　 |　　ー|ー　　　 ∠--、 /／ │　　現　 │　　　　　　│　　人　 │
　 　 　　|,,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　.::::||　　　　　　　|　　　｜　　　　 ＿ノ　/　　 │　　実　 │　　　　　　│　　生　 │
　　　　　| ｀-=ﾆ=- '　.::::::|｜　ー─'　　　　　ノ　 　　　　　　○　　　│　　　　　│　_ril,.. 　　│　　　　　│
　 _ril　　＼ ｀ﾆﾆ´　 .:::／　　　　　　　　.　　　　　　　 、　　 l_!!! ,､ ,..-ヽ　　　　　｀　 l_!!! ,､ ,..-ヽ　　　　　｀丶--'ー--､
　 l_!!! ,､ ,..-ヽ　　,,.. ' ノ｀丶--'ー--､ -―--､　’、′・　 　 | ! !_!|　　＼　　　　　／ | ! !_!|　　＼　　　　　／　　　　　　
　 | ! !_!|i::::::::: ﾞ＾＾ｰ''´:::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::,..､::｀ヽ　.　､　　　 ! ',　,|!　　　｀　　　 ´　　 ! ',　,|!　　　｀　　　 ´　　　 　 _..---'
　 ! ',　,|!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ／---‐'´｀＼:::: ＼　　､　 　 !　,ｲ　 　　　　　　　　　 !　,ｲ　 　　　　　　　　　　　　|　　　
　　!､_,ｲ:::ヽ:::::::::::::::::::::::::D:::::::／::|　　　　　　 ＼::: ヽ､_　　 　',　 ',　| |ヽ　　　',　　　 　',　 ',　| |ヽ　　　',　　　　　　 l　　
　　',::::::',::::::|ヽ::::::::::::::::::::::::::::/:::::::l　　　　　　　　 ヽ'◎ ヽ:::　　',　 ',ﾉ !　ヽ・　　',　　・　',　 ',ﾉ !　ヽ・　　',　　・　 ,,.　!　　
　　 ',:::::::',::::!　ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::,!　　　　　　　 　 ヽ __　'､　　 ',　　 .|　　"',''""´｀""　 ',　　 .|　　"',''""´｀""''''"　 |　　
　　　',:::::::::::|　　 ',::::::::::::::::::::::::::::/|　　　　　　　　　　ヽゞｰ' 　　ヽ_ ノ　　　 ヽ．',,,',..'、 　ヽ_ ノ　　　 ヽ．',,,',..'、　　　 |　
　　　 ヽ_ ノ　　　ヽ::::::::::::::::::::::::::::::! 　　　　　　　　　　　　　‐‐　　　　　　　 ）．',,,',..'　‐‐　　　　　　　）．',,,',..'、　　　 |　

ある日、一休さんと和尚さんは庄屋さんに呼ばれ、町に出かけました。
すると、橋の前に立て札がありました。

和尚「なになに、『このはし危険。渡るべからず』　おお、一休。これはいけない。遠回りしていこう」
一休「ははは。和尚さん。端がだめなら、真ん中を渡ればいいんですよ」

ズボッ　ｸﾞｼｬｧ　アァｧ―――――

和尚「いっきゅ―――ゥ！！　いっきゅ―――ゥ！！」



一休さんと和尚さんは、今度は将軍様に呼ばれました。
何でも、屏風に描かれた虎が夜な夜な屏風から逃げ出し、悪さをするので捕まえて欲しいというのです。

一休「さあ、将軍様。わたしが虎を捕まえてごらんにいれます。早く虎を屏風から出して下さい」
将軍「よし。わかった」

グオー　　ガァー　ウギャ―――！！
ﾄﾞﾎﾞｯ　ﾒｷﾒｷ　ｷﾞﾁｬｯ

和尚「いっきゅ―――ゥ！！　いっきゅ―――ゥ！！」

書き込みのはやきこと風の如く
他人と会話せざること林の如く
ネットで煽ること火の如く
部屋から動かざる事山の如し
　　　　　　　,ｨ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　__
　 　 　　,. / |´￣｀ヽー- 、 ﾄ、　　　　　　　　, -‐､/./.- 、
　　　　/　|　|　　　　ヽ　　 l　l　　　　　　　　（ 火◇風 ﾉ
　　/o￣｀ﾊ._.ゝ==＝┴＝く.ノ- 、　　　　　 ノ ◇　◇ (
　 /o Ｏ / l´ ノ　　　　　 ヽ lo ',ヽ 　 　 　（　山◇ 林 ｝
　 ＼___/.　ト､　 ●　 　 ● ﾊ　 ∧　　 　 　`⌒/7へ‐´ 　
　／　,ｲ 　 ﾚ_　　　( _●_)　ミl~T--‐彡　　　　/./ 　 　 　
／￣￣ｌ.　 彡､　　　|∪|　　ﾉ'l　 ｌ::::::::::彡ー7⌒つ、 　　　　
彡:::::::::::l　　ト､＿＿_ヽノ　／| 　l::::::::::::ミ　 {,_.ｲﾆﾉ　　　
彡ソ/ﾉﾊ 　 ト､　＼　　／ ,ｲ　 川ﾊ ヾー‐'^┴

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,　' ￣{ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　 　 ヽ!　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　 ｀ｰぐ:､
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 i　 ,　 ､ 　 ,.　　 、 {
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 { Y　　　　　　　 ヽ:.}　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 }.ﾍ　 __　　 __＿ .:.ハ　　 　 　 |　　 遠慮せずに食えよ　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ぃ ヾｰ' 　 ::.｀ｰ''´.:::ﾉ__　　 　 ノヘ＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
　　　　　　　　　　　　　　　　　,.ィﾍヽ.　　,.　 ､　ィ ::.j::.::.:｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　 ／.ノ::.:ヽ{　､_｀ﾆ´__,. }.:;ｨ::.:.:.::.:..:.｀ｰ　._
　　　　　　　　　　　　　 ／_'´::.::.:.::.:.:ﾍ､　ー￣　／:{::::.:.::.:.:...:.:.,.-‐‐｀
　　　　　　　　　　　　　'´⌒ヽ:::.:.::.:.::.:}､｀.ー'ー'_,.- 'ヽ::.:.::.:..／._
　　　　　　　　　　　　　　　／/ :.:.::.:.:{: : ｀￣￣: :.:.:::ノ/::.:.:.〈:::.:.:.｀フﾌーｭ-､
　　　　　　　　　　 __r'ー-' .::.‘ｰ-　:._:ヽ: : : :_:.:,.-'´_＿;.__;／::.:.:.:.::.:.:.／ . : :.｀ヽ
　　　　　　　　　 ﾉ_＿ヽ::.＼:.:.::.:. .ゝr:｀ヽ;Ｘ´;-‐'ゝ'::._;.ノ,二ﾆｰ ._:;ノr､ . . : :,:.:.､:.ヽ
　　　　　 　 　 ／. : : ヽ::.ｰ､:ヽ:.::.:.. ヾ- .j__ゝｰ'／;/rc;;8;';';;r;;';';ヽ.ヽ{ ヽ .::/ . : :｀:.ﾍ
　　　　　　　 / . : : : : ､ ＼::.:.｀ー .:.:..｀ｰｧ‐'ﾍ.く:ィー--.､c;'__;8:;';;';'＼ヽ.ｌ.:. : : : : : :.:ﾊ
　　　　　　　jｨ. : : : : : :{　: :｀ｰ-　:__;. -' . : : :.`ｰ{￣ｒヘｰ-＼｀くニ_´_,ｨ {:. : :_:_:.:.:. : :.}
　　　 　 　 /.i : : : :.:.::,ｲヽ. . : : : : : : : :,　--　:_: :t :.ﾄヽ ＼ :. t　ヽ. :. :.j::.:.ﾄ､. . :｀ヽ:.:.:j
　　　　　 / . : :.:.:.:.'´: :j{　. . : : : : : :r'´0　　　0 ヽヽ| i ＼　ヽ:_ヽ. ｀ｰく:..:.ﾊ:.i: : : : : :.:}
　 　 　 .,ｲ . . : : : : : : :ﾄ. : : . . : : : : :ヽ._ー一_,.ノ . : t ヽ.:｀ｰ- _ ｀ヽ._ノ:.:l:.:.:.}: : : : :.:.{　　　　　【10月18日　12:28】
　　　　,' .l . . : : : : :.:.:.:}::ヽ:_: : : :.:.:.:_;::.:.-''￣ヽ:._:.:.:.:.:.｀ｰ ニ_‐'｀ー'::.:.:.:ﾉ:.:.:./:. : :.:.:./
　　 　 ｊ:. : . .:i{: :.-':ノ:.j{ . :.:.:.￣:￣:.: : : : :.: : : : :.:.￣:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼ー‐''´:.:.／:.:.:.:.:.:ノ　　　 腹を空かしたガキを助ける。
　　　ノ. .　i : {!:.:.:.:.:.／:i.:;/. . : : : : : : : : : : : : : . . : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:.:ｰｧー´-- -‐1´!　　　　が、差し出した頭を食べずに
　　/. . :,　.!:.:. :.:;／::.::.:.:l' . : : : { . . : : :.;.ﾉ､:. . : : : : : :.:ﾉ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:::::.::.:.::.:.:.:.::.ｉ:.:.l　　　　どこかへ走って行ってしまった。
　ｒ': . :/ . : : : :.:.:}:::.:::.::.::{ . : : : :,ゝー''´ .j : ｀ー‐-､‐'´:._:.:.:.:.:.:.:.:/:::.::.:.::.:.::.:::.:.:::l:.::.|
　 いY: : : . . : :.:.:l::.:::.::.:.j . : : : :ヽ:_＿;ノ:ヽ:._:＿_;.ノ｀ .´: :.:.:.:.:.:.:{:::.::.:.::::.:.::.:::.:.::.!:.:.:|

リディア「ギルバートがいると休めるね」
ヤン「バカヤロウ、戦闘になんねーよ」
ローザ「ザコ戦でへばっててどうするんだよ、まったくよとんだ期待の王族だぜ」
ヤン「これじゃダメだ！おいリディア、ファイアを唱えてやれ！」
リディア「大丈夫、ギルバート？」
セシル「手を貸すな!!」
「隠れたらそこで許してもらえるとでも思ってんのか、ギルバート!?
最後まで戦うんだ!!ゆっくりでもいい!!自分の力でレベルを上げろ!!」

（後日）

セシル「ギルバートは？」
リディア「奥で隠れてるよ」

ギルバート「うっ…うっ…。　もう、抜けます…！」
セシル「誰でも初めはそう思う。」
ギルバート「毎日思ってます！僕なんて…体力は無いし、攻撃力も低いし、みんなの足手まといになるだけだ！」
セシル「口を拭え…」
ギルバート「自分はＦＦ史上最弱キャラだって陰口叩かれてるのも知ってる」
セシル「…！」


セシル「僕がこの旅に出て、始めて守ってやりたいと思うキャラに会えた…。それは君だ、ギルバート。」
ギルバート「…！」
セシル「最弱キャラ？結構じゃないか。パラメーターは上げることはできる。だが、
　　　　お前を最弱にすることはできない。例え僕がどんな名プレイヤーだとしてもだ。立派な個性だ。」
　　　　…ギルバート、リメイクバージョンが出たとき、君を連れて、ゼロムスを討伐…。
　　　　僕はそんな夢を見ているんだ。」
ギルバート「…。」
セシル「ん？おかしいか？こんな暗黒騎士が。」
ギルバート「い、いえ！」
セシル「よし、戻ろうか！レベル上げだ！」


（後日、ミシディアからゼロムスに苦戦するセシル達を見て）
ギルバート「こんなに自分に腹が立つのは始めてだ…！」

ある時、イエスが弟子たちを連れて街中を闊歩していると
一人の女性が民衆から石を投げつけられていた。
なぜこんなことをしているのかと、弟子が民衆の一人に問うと、
｢この女は罪人だからだ｣と答えた。
それを聞いたイエスは民衆にこう言った。｢ならばしかたがない。続けなさい｣
そしてこう続けた。
｢ただし、一度も罪を犯したことのない正しき者だけこの女性に石をぶつけなさい｣
民衆は、とまどい、やがて一人また一人とその場を離れ
石をぶつけているのはイエスただ一人だけとなった。


ある時、イエスが弟子たちを連れて街中を闊歩していると
一人の女性が民衆から石を投げつけられていた。
なぜこんなことをしているのかと、弟子が民衆の一人に問うと、
｢この女は売春婦なのです、姦淫の罪を犯したから石を投げられても仕方ないのです｣と答えた。
それを聞いたイエスは民衆にこう言った。｢ならばしかたがない。続けなさい｣
そしてこう続けた。
｢ただし、一度も姦淫したことのない正しき者だけこの女性に石をぶつけなさい｣
民衆は、とまどい、やがて一人また一人とその場を離れ
石をぶつけているのは俺とイエスだけになった、いつまでもいつまでも俺とイエスは石を投げ続けた。

“そんな・・・捨てたハズなのに”
夕闇の部屋。いつもと変わらない学習机。いつもと変わらない本棚。

そして・・・あの人形。

昨日、裏山へ埋めた。
冷たい土が爪に入った事も気にならなかった。
もう四度目だった。
捨てても捨てても、あの人形は戻ってくる。
夜中、押入れの隙間が少しずつ開いて、
眠っている僕と視線が重なる。
僕はそのまま気を失う。

そして今日、決意する。
『もう一度、もう一度だけ捨てに行こう。＿それでダメなら焼こう＿』

あんな所から拾ってくるんじゃなかった。
あれは、あの人形は、怒っているんだ。
この世に生きていない持ち主から、僕が奪い取った事を。

もう一度、捨てに行こう。
僕は人形の手をひき玄関に向かう。

「あらっ、のびちゃん！またドラちゃんと散歩？」
「うん。ママ。」

最初は威嚇やったんです
生きるための・・・

キバを剥いて唸り声を上げれば
相手は腰が引けて、まともに戦いに来んようになる
まさか戦うつもりはなかった

それが初めてまともに対峙してしもた
威嚇にも一歩も引かない勇気をもった相手やった

少女やった

そして威嚇がきかん相手にウチはペットになった
威嚇がきかんから従った

自分の中で正当化された・・・
オレらには生きるより優先するものはないからです

その日からオレに変な名前がついた
ミルドラースさんも聞いたことあるかも知れませんね・・・

ベビーパンサーゲレゲレ・・・・・・

　　　　　　,､､､----‐‐‐‐‐--､,
　　　　　／　　　　　　　　　　　:ヽ
　　　 ／　　　　　　　　　 　　　　:＼
　　 ./　　　　　　　　　　　　,,,,;;::'''''　ヽ
　　/　　 　,,,,;;:::::::::::::::　 　 　　　__　　 ヽ
　　|　　　. 　＿＿ 　　 　　 '＜'●,　　 |
　　|.　 　'"-ゞ,●＞　.:: 　 　 　　 　 　 |
　　|　　 　　　　　　　　::: :⌒ 、 　 　　 |　
　　ヽ.　　　　　　;ゝ(　,-､ ,:‐､） 　　　　 |　
　　　l..　　　　 　　　 　 　| 　|　　 　　　|　まじでー！
　　　|　　 　　　　　__,-'ﾆ|　 |ヽ_　　 　 |
　　　 ヽ:　　　　 　　 ヾﾆ| 　|ン"　 　 /＿＿
　　　　.ヽ:　　　　　　　　|　 l, へ　　　　　 ::::ヽ,
　　　 　l.:`. 　 　 　 　　/　／　 , ＼ 　/ヽ　　::＼
　　　　 `､::::: 　　　　 　|　　　￣￣＼/　ﾉ 　　 :::ヽ
　　　　　 |::::::　　　 　　|　 　 　 ー‐/　/　　 　 　::::＼

何か物凄く楽しいんですけど

　　　　　　　 ., -､,. -─- ､⌒〉
　　　　 　 　 {　　}　　　　　 ヽ_ 　　　r'⌒)
　　　　 　 　 ヽ、　　,,-‐‐　 ‐‐-､　 iヽ､ J
　　　　 　　　　{ 　 ､_(o)_,:　_(o)_ヽ/ ヽ/∪
　　 　　 　　 　 !　　　　　　 >::　　}　 /　　 　 丶
　　　　 　　　　 l　　　 /( [三] )ヽﾉ‐''> 　＜　つわぁぁぁああああ！
　　　　 　　　i⊂}＿＿ 　 ｀二´‐'´__/＿_
　　　　　 　　ヽ 　 ‐- ､二`ヽ/〉⊂ﾆﾆ⊃)
　　　　　 　　　|　　　 /／￣￣）j~U^∪ヽ
　　　　　 　　 ﾉ　` ‐-Ｌ!--‐''（´　　　　　 ）
　　　　　 　　`i''ｰ----‐ ''"´　ヽ､＿＿／
　　　　　 　　 !　　　　　　　　　　 }　 ｀　}
　 　 　 　 　　!.　　, -‐- ､.　　　 ﾉ--─ '
　 　　　 　 　 ヽ､_{.　　 　 ｀ヽi'⌒i
　　　　　　 　　　　`''‐- ､.. ＿＿,!

爆発 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　 　 声変
携帯 減速 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　　　　　　 殺鼠 鉛筆 硝酸 呼吸 歯磨 電光
食塩 閃光 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　　　　　　 一円 岩石 肥料 温泉 殺菌 溶接
青酸 骨太 磁器 合金 糖尿 鞣革 電池 鉄棒 検水 白銅 十円 精子 的中 半導 暗殺 感光 写真 光速
雲母 死灰 束光 顔料 耐熱 脱硫 人工 筆先 接点 吸水 食器 神通 鍍金 両性 神岡 地球 昇華 光源
時間 検診 　 ↑ 炉棒 結骨 電球 触媒 激重 衛星 宝飾 金箔 水俣 殺蟻 硝子 胃薬 胡瓜 抗癌 肺癌
瞬殺 胡瓜 ↑｜ 新入 露西 原爆 模型 独逸 分裂 百十. 　 　 十二　 　 　十四　 　 　十六　 　 　捏造
　 　 　　 　 ｜｜
　 　 　 　 　｜└火花 研磨 双子 双子 人工 磁石 蛍光 磁冷 ＭＯ. 若布 分光 光通 蛍光 硬化 無用
　 　 　 　 　└─微量 坩堝 微量 原発 海王 核爆 米国 胡瓜 瑞典 東岸 相対 百番 予言 田中 最後

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　／~￣￣￣＼
　　　_,.‐,ﾆヽ::::::/:::ヽ::＼　　　　　　　　　　/　　/　　　＼　ヽ
　　　///ニ氷/:::::::::::＼::＼　　　　　　　　|　　/""""""ヽ　ヽ
　　└彳::::::/"""""""ヽ::ヽ.　　　　　　　　|　/ﾉ 　　｀　´　ｿ　
　　　|::::::::/　　⌒＼ /'⌒l:ヽ　　　　　　　　| ﾉ　　⌒�　・⌒'|
　　　|.::i^ﾘ　　-･=-　-･=-!　　　　　　(⌒(61ﾉ　　.　　」'　　/
　ｒ⌒:ヽ:.ll　 　　　 ．．　　ﾘ　　　　　　ﾘﾉﾉ...　|　　　）　　（/　
　└彳ヽl 　　　　　λ．／　タバコ！　　　　　|＼　ヾlｺｺ　| おい、吸わせろや！　
　　　　 　l ＼　＿　／ 　　　　　　　　　　　　|　..＼＿__/
　　　 ／　/　∀ ヽ｀ヽ 　　　　　　　　　　 ／　/　∀ ヽ｀ヽ

いいかみんな。
　　　　　　　　(ﾟдﾟ )
　　　　　　　　(|　y |)

理想郷、ユートピアの語源はラテン語だ。
　ユートピア (ﾟдﾟ　)
　　　　　 ＼／|　y　|)

ラテン語読みだとウトピアというのだが、
　ユートピア　　( ﾟдﾟ)　ウトピア　
　　　　　 　＼／|　y |＼／

スペルにするとUtopiaになる。
　　　　　　　　　( ﾟдﾟ)　Utopia
　　　　　　　　　(＼／＼／

そして「U」は英語でNo、同様にtopiaは英語ではwhereという意味だ。
　　No where 　( ﾟдﾟ)　Utopia　
　　　　　 　＼／|　y |＼／

つまり理想郷など「どこにもない」ということだが……
　　　　　　　　　(ﾟдﾟ ) ﾎﾟｲｯ
　　　　　　　　　(|　y |＼
　　　　 　　　　　　　　　　ヾNowhere

もしかするとすぐそこにある　のかもしれんな
　　　　　　　　　(ﾟдﾟ )
　　　　　 　 　　(|　y |)
　　　　　　　　　　　　　　　　Now here

ドランゴ ｢お前はパーティにいる時も一対一の時も魔人切りばっかりだな｣

テリー ｢…………？｣

ドランゴ ｢魔人切りのトーナメントでもあれば お前に勝てる奴はそういないだろう｣

ドランゴ ｢でもスタメンの座をお前に取られるかと言ったら……そうでもない。お前はその才能を生かしきれてねえ｣

テリー ｢なに……！｣

ドランゴ ｢魔人切りも戦闘の選択肢の一つにすぎねえ。それがわからねえうちは｣

おめーにスタメン取られる気がしねえ─────

テリーは こしを ふかく おとし
まっすぐに あいてを ついた！
デスタムーアに 193の ダメージ！！

デスタムーア「こいつがせいけんづきを・・・いい判断だ・・・」

ハッサン「分かってねえな・・・この意味を・・・あのテリーがせいけんづきをしたんだぞ・・・」
ハッサン「あの万年馬車役立たず経歴詐称バトルマスターがせいけんづきを！！」

デスタムーア「そう何度もやられると思っているのか！これでせいけんづきは使えまい！」

デスタムーアは スカラを となえた！ しゅびりょくが 300上がった！
デスタムーアは スカラを となえた！ しゅびりょくが 300上がった！
デスタムーアは スカラを となえた！ しゅびりょくが 300上がった！

チャモロ「２発のせいけんづきは布石・・・」
チャモロ「あれで、デスタムーアの頭に せいけんづきもある と入った。」
チャモロ「一つに絞れないから考える。防御は後手になる。今度は行ける。」

テリーは まじんのごとく きりかかった！
デスタムーアに 436の ダメージ！！
デスタムーアを たおした！

私は慄然たる思いで机の引出しから突如現れたその異形の物体を凝視した。
それは大小の球体を組み合わせたとしか言い様の無い姿をしており、狂気じみた
青色が純白の顔と腹部を縁取っていた。這いずり回るような冒涜的な足音で私に
近付くと、何とも名状し難き声で私と私の子孫のおぞましき未来を語るのであった。
また、それは時空を超越した底知れぬ漆黒の深淵に通じる袋状の器官を有しており、
この世の物ならざる奇怪な装置を取り出しては、人々を混迷に陥れるのであった。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　※野比のび太自叙伝より抜粋

ダシンチ・コード』の上・下を買ってきて読んだ。
感動した。 ダンブラウンっていい！ と思った。
ある日、本屋に行くと、「中」というのがあった.

おい左を見ろ→　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　こっちは右だバカ

　　　　＿＿＿＿_
　　 ／ ＼＼＼＼＼
　　/　　 ＼＼＼＼＼
　 /　／ 　￣￣￣￣＼
　｜/　　　　　　　　　｜
　(6　　　　 ´　　っ｀　｜　　
　 ｜　　　　＿＿＿　｜ 　＜お前の孫だと思ったことはねーよカス
　　 ＼　　　＼＿/　／ 　　
　　　　＼＿＿＿／

_..　　　　　　　　　 　 　 　 ,,.-'ヽ
ヽ "ﾞｰ-､、　　 　　　　 　／ :　:!
　i ､ :.　ヽヽ_,,.....､,,,....._;/ ,;' 　 ;,.!
　 i.,　 ..;;;ヽ　　　　　　 ヾ ,,;_ , /
　　ヾ_:::,:'　アイフル犬 　　-,ノ
　　ヾ;. 　　　､,　 ﾉ_ ヽ,,._　,.､;,
　　　 ;; 　　≦ﾟ≧,ﾐ::,≦ﾟ≧　;: 　　シッ　シッ　シッ　シッｗｗｗｗ
　　　 `;. 　　　⌒( ._.)⌒　 ,; '
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　　　;'　　　 ヽ 王王王ﾂ　;:
　 　 ;:　　　 　　　　　　　　';;

　　　　　　　　　　 　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　= 　　　　=
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 =.　ポ　　=
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾆ=　 ッ そ　-=
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ﾆ=　キ れ　=ﾆ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 =-　 l.　で　-=
　　、､ l | /, ,　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ﾆ.　な. も　ﾆ
　.ヽ　　　　　´´,　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ´r　ら　　ヽ｀
.ヽ　し き ポ　ﾆ.　　　　　　　　━━━一　　　　　 　 　 ´/ ヽ｀
=　 て っ　ッ　=ﾆ
ﾆ　 く. と. キ　 -=
=　 れ.何. l.　　-=
ﾆ　 る と な　=ﾆ
/,　 ：. か ら　ヽ､ 　
　/　　　　　ヽ、 　
　 / / ＼　

　　　　　 ,'/　　　 / .ハ ヽ　ヽ:.:.:.:.　ヽ::..　ヽヽ　：.
　 　 　：. |i .i　i　 .i /　 ヽ ﾄ ､ ＼､:.:.:. ',:.',:.:.lヽ}
　 　 　 　|i .i　l 　:Ｎ＿, -弋　＼弌弋ナ:}:.:}
　　　　：. |i∧ ',　:{　,ｨjモﾄ　＼　 ｲjミﾄｲｲＶ　：.　　な…
　　 　 　 .|　 :ﾒヽ.', `ozＺ} 　 　　 izN｡ﾊ::{　　　　　なんなんですか？
　 　 　 ：. |　 :ヾ_! ゝ　"ﾞﾞ　　　 ' 　｀ﾞ ハ.:',　：.　　　ここ、どこですか？
　　　　　　|　 :.:_ｲ .:.ヽ. 　　(二ﾌ　, ｲ :.:.:!:.ヽ　　　　　なんであたし
　　　：.　 / rｨｲ |　:.:.ヽ: ＞r／｀＜ノ .:.::.}ヽ､＼：.　　　貼られたんですか？
　　　 　 / ∧l;l　!　:.:.:.:/／{二￣ .} ..:..::ﾘ//ハ.:＼
　：.　 ／　.{. ',ヾ､ヽi .:.:.{ ／(^｀　　|.:.:.:./／: : :.}: . ヽ.：.

小暮「あの…店員さん。ドラクエ３を買いたいですけど……」
赤木「……。俺も客なんだけど…」

赤木「赤木剛憲ってんだ。いずれバラモスを倒すつもりだ。
　　　　君はなぜドラクエを？」
小暮「僕は体を鍛えるために……」
_____________________________________________________

小暮「赤木くん……
　　　 ドラクエって音楽無いね」
赤木「３のタイトル画面はな」（くそっ、２まではあったのに）
_____________________________________________________

小暮「赤木くん……
　　　　ネクロゴンドってこんなにキツイの？」
赤木「迷いっぱなしのダンジョンだ」
部員「こらー小暮ー全滅すんなーー！」
_____________________________________________________

小暮「赤木くん……
　　　 ぼうけんのしょが消えたことは？」
赤木「消えたのか？ 小暮」
小暮「………」

赤木「俺は無いね。
　　　 ただの一度も」

「釜のふたを閉めてくれ」
「…まさか、錬金するつもり？」
「テーピングでガチガチに固めてくれ」
「ダメよ」
「やってくれ」
「スライムの冠はもう手に入らないのかもしれないのよ！！」
「いいから錬金だ！！！！」




リディア「ムチャですよ！こんな天井低いのに！」
カイン「いいからジャンプだああ！！」

93 名前：名無したん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ 投稿日：2005/11/01(火) 12:46:39 EzBQfdQi
　ピッコロさんは超ツンデレ

102 名前：名無したん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ 投稿日：2005/11/01(火) 18:25:23 Yapk9V5O
　>>93
　ピッコロがツンデレなら
　ジャジャ丸とポロリはなんだろう？

103 名前：名無したん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ 投稿日：2005/11/01(火) 18:31:41 Xnf0P7T7
　ニコニコプン

104 名前：名無したん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ 投稿日：2005/11/01(火) 18:33:54 /OpPWPNM
　>>103
　やっぱツンデレじゃねーかｗ

「はい、いきますよー、これパッケージ飾りますからね！みんないい顔して！！」
「まだわかんないでしょパッケージは！」
「いーや！鳥山先生は僕が説得します！！なんせオルテガに勝ったボスですよ！！
　この試合を見たことが僕の人生を変える気がする…これからは真剣に…」
「なにぃ！？」
「はやくしろー」
「あっ　ゴメーンいきますよー、ちょっとコワイよ笑ってーっ」

…しかし、この写真がパッケージに使われることは無かった
オルテガとの死闘に全てを出し尽くしたキングヒドラは
続く２回戦、勇者一行に嘘のようにボロ負けした

　　　　　　 ＿＿__,....
　 ,. ‐';ﾆ"´ﾆイ:i!:､ヽ:.:｀ヽ､_
／.:／／／:.ｲ:.|:|:|i:.:ヽ:.､ヽ:､ヽ、
:.:／:/./:／/:|:.:|:!:|:|i:.:.:ﾞ,:.:.:.ﾘ:.ヽ＼
./:.:/:/:.:.//ハ:.:i:.:l:.:.i:.:.:i:.ヽ`:|:!:.:ヽヽ
:.:/.:/:.:./:.l!::.:.ﾊ:.V:.;､:i:.:.|:.:.ヽ|:.i:.i:.:.',:.ﾞ:,
/l!:/.:.:/|!.|:.:./ハ:',:|:ヽ:､|!:.:.:.ﾊ:.||:.',:.i:､:',
!|l,:!:.:.:.:|.| |ﾚ/∧:l:ﾒ!:.ヽ:.:|:.|/:.i:.ﾘ:､',:|:.i:.i
:|l.|:.:.:.:|!.:|:.//¬i:.{‐､.:|.ﾄ､:l:|､:.!:.:.i:ヽ|:.|:|
i:.:| |:.:.|l:.:.l/ィ示ヽﾐ　!.ﾒ| 〉ヽ!:|_!:.|:i.:Ｎ:.|
:.:.l!:l､.:.:l､:l｀ヽ::ﾉ_, '　ﾘ　|i |.,.ｨl､.|::!||:.ﾒ:ﾘ
､:.l!.Ｎ､:い!.　　　　　 　 !く:::ｿ } |:.:|/:/
!:i､.i!ﾘ ヽ!　　　　　　　　 , ｀~　/|:ﾉ:/
:.i|:iN　　`　　　　　　.:　ノ　　/:!ﾚ/′
:､l:|ﾊ　　　　　､＿___　　　　/::i/'′
小|　ヽ　　　　 ｀''ｰ‐`''　 ／|/l
:.:ﾄヽ　 ＼　　　　　　　／ 　 　　 　 　 　 　　　 　 　　　 r‐-､r‐-､r‐-､r‐-､
Ｎ|｀ヽ　　 ヽ､ 　 　,　'´　　　　　　┌───────┤ 　||　　||　　||_..._|‐───────┐
｀`'''‐- ..,_　　 iT"´ 　 　 　 　　　　| ｰ──────‐ |_...._||　　||_...._|ヽ_,ﾉ. ─────── |
､_　　　　｀`''‐N､ 　　　　　　　　　 |　DEATH　NOTE　.ヽ_,.ﾉ|.-‐.|ヽ_,ﾉ 　 　 　 　 　 　 　　　 　 |
　｀ヽ､　　　　　 i　　　　　　　　　　| ─────────. `ー' ー‐─────────‐ |
､　　　｀ヽ、　　 | 　 　　　　　　　　| 　 　 　 　 　　　　　　　　 　 ：　　　　　　　　　　　　　　　　 |
､｀ヽ、　　 ＼　 |　　　　　　　　　　| ──────────‐ ：. ──────────‐ |
　＼ ＼　　　ヽ.|ヽ　　　　　　　　　| 　 　 　 　 　　　　　　　　　　： 　 　 　　　　　　　　　　　　　|
　　 ヽ　ヽ　　　| 　＼ 　 　 　 　 　| ──────────‐ ：. ──────────‐ |

「レスも付かぬはず」　

　おまんちょペロペロ　舐められないまま
　アク禁の影を　恐れて
　基地外野郎が　おまんちょ部隊を
　削除依頼で　追い詰めた

　age続けながら　ルール守りながら
　おまんちょだけを求めて

　カスと栄養豊富な汁が　おまんちょにあふれてる
　きっと今は３０分　レスも付かぬはず
　夢を託した　このレスが　ＭＡＪＯＲスレへ書かれたら
　ちょっと　スレに書かずにいてほしい

　大切にしてた　薫の処女膜は
　満月の夜に　破いた

　ぐっしょり濡れる　まんちょのにおいで
　深い眠りから舐めて

　薫と出会った奇跡が　このスレにあふれてる
　きっと今は自由にまんちょ舐めれるはず
　ゴミと変わらぬ基地外が　おまんちょ隊を邪魔しても
　ずっと　そばで笑っていて欲しい


　カスと栄養豊富な汁が　おまんちょにあふれてる
　きっと今は３０分　レスも付かぬはず
　夢を託した　このレスが　ＭＡＪＯＲスレへ書かれたら
　ちょっと　スレに書かずにいてほしい

　　　　　／　　　　　　＼ 　　　　　　 ／￣￣￣γ￣＼
　　　 ノ ／/　／ﾉ´ヾ　　ヽ 　　 　／　　　　　　　　　　 ヽ 　　　　　　　,, -''"⌒⌒丶､
　　　 /　//／　　 ⌒ ヽ　 ゝ 　　/　　　　　　　　　　　　　 ヽ 　　　　／　　彡ノﾉヾ　 ＼
　　 ノ　/ ｀･､　　　 ｒ･' ヽ イ 　 /　　　　　　　 ／´￣｀ヽ　　 ｉ 　　　/ 彡彡ノﾉノ　＼ヾ ヽ
　　 フ ( 　　 ノ(･･)ヽ 　　)人　 | 　　　　　　ノ　　　　　　ヽ 　| 　　 彡ノ,,⌒ 　 　 ⌒,,ヽ、 ｌ
　　 ノ　!　! ﾄｪﾛﾛﾛﾛｪｲ ! l　ﾘ 　| 　　　　 ／_,, ＼　　 ／_,,　|　 |　 ノﾉ|＜●）,　　､（●＞| ﾐ 　
　　　>　ヽヽ ｀ニニ´ノ　/ / ,,,　|　　　　/＼ ●､　　　ノ●/ |　ﾉ ..ノ(6|　 　　(､_, )・　 .::::|6)ﾐ　
　　　⌒|/＼_｀ー一'_／|/ 　　　|　　　 /　　´￣　　{　 ￣｀ |　| ...（（ 　l　 　 　 ｌｌ　　 　.::l（ヽ）
　　　　　 ／　｀￣´　/ lヽ､ 　　 | 　　　l　　　 ノ( ､_, )ヽ 　ﾉ　| 　　ヽ　ﾍ 　　,:=ﾆ=:､　.:::/　ヽ）
　　 ／⌒ ｀''‐ -　､ '´,-‐' |⌒ヽ ヽ　　　| 　　ヽヽ=ﾆ=ｲ ﾉ / / 　.　　 ）） )＼ ｀ｰ-‐´.::／( （ (
　　l　　　,ｒ 　　＼　Y　　/ 　ヽ　',)　　　丶､ 　　 ｀⌒´　 /　　　　.　（（ （ 　｀ｰｒ--ｒ‐´　　) ））
　 /　　　!　　　　 ＼|／　　　 !　ノノﾉ从人　｀　､ ＿＿,ノヽ 　　　　　セラリンコってなんだよ！

　　　l!ﾞ ､＼　　　 ヽ　,:'　　 ' 　　 |　　　　　　　__　
　　　ﾞi,　ヽ::＼ 　　　　 　　　 _,,ｒ'ｌi　　　　　 r'〔__ i
　　　 ヽ　 ﾞ''{ ･, ､ヽﾘ/　 , r::：'i" /ヽ　　　　 |:: :　 |
_　　　　 ﾞﾞ￣" `''”j,r'r”_‘-’_/,r'　 ,'　　　　 i`　ｰ }
　ﾞ:,　　　　　　...: : jlﾞﾞ'lﾞ　"⌒　i'　 ,'　　　　　}': :　　!
　　l　　　　 ,,;..: : : :j　|　　　　 !　/　　　　　_i:: :　　i 　タラヲ氏ね
　　i　　　,r==ﾞ ､､　j　ｊ　　　:,r' /　　　　 ,r'': {':` ｰ '|
　 ,"　　.|lﾞ(ﾞ＼　　`ｰ,'　　,イ／　　　　＿l:　 |::: 　　|,.........,
　　　　 l!　`ー:＝=-i|　 / r'　　　 ,ー'､::　ﾞi,..j:::､　　|, 　　i
　　　　l!　　　　　 　i!　 　/　　　 i::　　i:　　`、::::;、 ﾞi,　　 |
　　　 :|　　 ' ⌒ `　i' 　 ./　　　　|:::.　 ﾞi,　　 ﾞ､ 　　　　　 ,}

　　　　馬 ﾊﾞ　　　言 ぃ　　　　　　/〃ｸﾞヽ　　ヽﾘ　 i!　　lヾ､　　ヾ　!　　ヽ　＼l　　 l ﾄ､　　　　　：　　　　　：
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ ／!. / ＼　　＼i|　　K　`ヽ､　ヽ |　　　i､　　ヽ　 li :　　　　　：　　　　　：
　　　　鹿 ヵ　　　 っ　　　　　　 /l /,ｨ"/　/|　ヽ､　　＼/::ヾ　 |:::lヽ　i　l　　lヾ　ヽ　　l!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　! i ﾘ::|/l　/ ヽ　l　 `ヽ､　 ヾﾋ、 i::!､`,/| i　　l:::ヽ　ヽ､ !i　　　　　 ：　　　　　：
　　　　ば　　　　　て　　　　　　l l K::l　i / /ｦ　 !　　|　,:＼,,_ ﾞ　ヽ::.. ﾘ l '　 !　　i　l,　`i.　　　　 　：　　　　　：
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ﾘ l |!l　ﾉ / ,个､　　l　,'::"　_二≧､`ｰ､ i l　ﾄ､　　l　!　　;
　　　　か　　　　　も　　　　　　1i/! l | //　l |! ヽ　　/／九:ノ　 》ヽ　l^l ! |　ヽ､ ＼l　::..　　　　　 ：　　　　　：
　　　　　　　　　　　　　　　　　　l 〉.|l　.ﾘi　ﾄﾞ::;;　,ﾍ,　i ./:　_,,ｪイ",〃~＼!Yi ﾄ,liヽヽ　ヽ　 ;　　　　　：　　　　　：
　　　　り　　　　　わ　　　　　　　ﾘ/》　lヽ |､　i　!::ヽ|　ﾊ''"　　　　　　　l !l l:::::| ヽ＼ ヽ ;
　　　　　　　　 　　　　　　　　　　|ﾍ､ﾘ i ﾍ／　ヽ.l　 ﾘ　　　　　　　　　　|i　l ::::l　ｸ、l＼i t..
　　　　 ：　　　　　か　　　　　　 / |!ヾ;／　　　　`　　　　　　　　　　　　!| i　 ::l　l::::l/:::ヽi　i ::... ..
　　　　 ：　　　 　　　　　　　　　 i　 |>"　　　　　　　　　　　　　　　　　　l /　　 i l　 l　 :::ﾘl /　/ ﾋ/　{:::::r
　　　　　　　　　　ら　　　　　　 !　 《　　　 ＿　　　　　　　　　　　　　　 ﾚ　　　i/　　　　::／／l　|!　 ヾ::ｨ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ、　 `^￣ヽ　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　 ノ-"^ﾉヾl l　　　ti
　　　　　　　　　　ぬ　　　　　　　　　　ヾ､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/／/　 :|　　　　　　.:::
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　＿／:::::
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 !/, -―- -　､ ,,__ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/^::::::::::::

この世には３種類の人間がいる。

数を数えられる人間と、数えられない人間だ。

　　　　　　 　　_＿＿＿____ 　　
　　　　　　　／:.'｀::::＼／:::::＼
　　　　　 ／:: 　　　 　 　 　　 ＼
　　　　　/::. 　／"""　　"""＼ ヽ
　　　　　|::〉　 　●"　　　 ●"　｜　　
　　　(⌒ヽ　　　　　 　　　　　　 ｜）
　　　 ( __　　　　　（ ∩∩ ） 　　 |
　　　　 　｜　　､＿＿_＿＿　　/　　　
　　　　　　ヽ　　　＼＿___/　　/
　　　　　　　＼　　　　　　　 /
　　　　　　　　 ＼＿＿＿_／

ランナーなしの時って2ストライクまでは
ピッチャーの投げた球をキャッチャーが後ろにそらしても関係ないんだよね？
だったら2ストライクまではキャッチャーが別の場所守ってればいいんじゃないの？

４主人公「お前は、雑魚戦もボス戦も行動が一緒だな」
クリフト「何？」
４主人公「ザラキも攻撃の選択肢の一つにすぎねえ。
　　　　　それがわからねえうちは、おめーを馬車から降ろす気はしねえ」



ＤＱ４ガーデンブルグ城にて

クリフト「なんで囚人に立候補するねん、ブライさん！」
ブライ「勝てば官軍いうてな、初めてヒャダルコ唱えた時は、わいの魔法は絶賛された。
　　　　けどヒャダルコが当たり前のようになってくると、今度は
　　　　なんでヒャダインできひんのや言うもんが出てきた」
クリフト「当たり前て、ヒャダルコかて凄いことですやん！」
ブライ「はたから見とるだけの人間はすぐ慣れるもんや」

主人公「デスピサロ倒せへんのはお前の魔法のせいじゃ」
アリーナ「いつまでもヒャダルコじゃあかんのや」

ブライ「はは・・・ついこの間までホメとったんちゃうんかい。
　　　　ヒャダインせな納得せぇへんのや。じじいはいささか疲れたわ
　　　　いや、ヒャダイン唱えたら次はマヒャドや・・・・・・
　　　　一度でも全滅したら、次はまた・・・・・・」

こないだ妹に肉じゃが作ってって頼んだら
「そんなん自分で作れ！」って返された
でも次の日Googleの検索履歴見たら

肉じゃが
おいしい肉じゃが
最高の肉じゃが
究極の肉じゃが
至高のにｋｊはｄ
至高の肉じゃが

ってあってﾜﾛﾀ

　　　　　　∩―−、
　　　　　／　(ﾟ)　､_ ｀ヽ
　　　　/　　(　●　 (ﾟ) |つ
　　　　|　／(入__ノ 　 ミ
　　　　､　(＿／　　　 ノ　　 ＜姉さん！
　　　　　＼＿＿＿　ノﾞ 　　　
　　　　　　／　　 　　＼
　　　　⊂＿ノ） 　 ﾉ＼_つ
　　　　　　　（＿⌒ヽ
　　　　　　　　ヽ　ﾍ　}
　　　　　　（（　ﾉノ ｀J 　））

マンションの駐車場でうちの隣にマーチを停めてる女(２０代前半)
がいる。昨日駐車場でその女が、
ＧＷ中にうちの車(ノア)を貸してくれと言ってきた。
何でも３日の日に彼氏とデイキャンプに行きたいそうだ。
だから今から彼氏と車内をちょっと見せてくれということらしい。
さらに、
女「近場のキャンプ場なのでガス代もそんなにかかりませんから」
とぬかした。
どーいう意味だよと思いつつ、
私「うちもＧＷは出かける予定があるので主人に相談してみます。」
と逃げようとしたら、
女「それでしたら、私のこの車(マーチ)使ってもいいですぅ」ときた。
いいです？しかもナビもなく、変な人形でいっぱいのまっ黄色の車で
チャイルドシートを２つ積んで、
うちの家族４に旅行に行けという意味かと、眩まいをおぼえつつも、
私「保険のこともあるのでちょっと無理かも」と言いかけたら、
女「あ、大丈夫ですぅ。保険証もありますから・・」
えっ？　保険証？　保険証券のこと、それとも健康保険証？
いやそんなことよりも、そうじゃなくて・・
そういえばよく似たＣＭが昔あったなと脳内トリップしていたら、
少し離れたところにいた彼氏が、
彼「この車ぁ？　あぁ、いいんじゃねぇのぉ〜」
とかほざきながら鍵の掛ったドアをガチャガチャしてる！
私「とにかく主人に相談しないとダメです。レンタカーでも借りたら
いいじゃないですか。」と少し冷たく言ったら、
女「だってぇ〜・・・予約がぁ〜」
面倒くさくなってきたら、木刀持ったニッカポッカの兄ちゃんがライフから出てきて
相手をぼこぼこにしてどこかに立ち去っていった。
本当にスッキリした瞬間だった。

正直ｽﾏﾝ正直ｽﾏﾝ正直ｽﾏﾝ正直ｽﾏﾝ正直ｽﾏﾝ正直ｽﾏﾝ正直ｽﾏﾝ正直ｽﾏﾝ正直ｽﾏﾝ正直ｽﾏﾝ
正直ｽﾏﾝ正直ｽﾏﾝ正直ｽﾏﾝ正直ｽﾏﾝ正直ｽﾏﾝ正直ｽﾏﾝ正直ｽﾏﾝ正直ｽﾏﾝ正直ｽﾏﾝ正直ｽﾏﾝ
λλ
ﾝﾏｽ直正ﾝﾏｽ直正ﾝﾏｽ直正ﾝﾏｽ直正ﾝﾏｽ直正ﾝﾏｽ直正ﾝﾏｽ直正ﾝﾏｽ直正ﾝﾏｽ直正ﾝﾏｽ直正
ﾝﾏｽ直正ﾝﾏｽ直正ﾝﾏｽ直正ﾝﾏｽ直正ﾝﾏｽ直正ﾝﾏｽ直正ﾝﾏｽ直正ﾝﾏｽ直正ﾝﾏｽ直正ﾝﾏｽ直正
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正直ｽﾏﾝ正直ｽﾏﾝ正直ｽﾏﾝ正直ｽﾏﾝ正直ｽﾏﾝ正直ｽﾏﾝ正直ｽﾏﾝ正直ｽﾏﾝ正直ｽﾏﾝ正直ｽﾏﾝ
正直ｽﾏﾝ正直ｽﾏﾝ正直ｽﾏﾝ正直ｽﾏﾝ正直ｽﾏﾝ正直ｽﾏﾝ正直ｽﾏﾝ正直ｽﾏﾝ正直ｽﾏﾝ正直ｽﾏﾝ
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ﾝﾏｽ直正ﾝﾏｽ直正ﾝﾏｽ直正ﾝﾏｽ直正ﾝﾏｽ直正ﾝﾏｽ直正ﾝﾏｽ直正ﾝﾏｽ直正ﾝﾏｽ直正ﾝﾏｽ直正
ﾝﾏｽ直正ﾝﾏｽ直正ﾝﾏｽ直正ﾝﾏｽ直正ﾝﾏｽ直正ﾝﾏｽ直正ﾝﾏｽ直正ﾝﾏｽ直正ﾝﾏｽ直正ﾝﾏｽ直正



ﾉ･∀･）ﾉ = ● 　　　　　　(((●
画アニコ画アニコ画アニコ画アニコ画アニ
画アニコ画アニコ画アニコ画アニコ画アニ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　目
　　　　　　　　●)))　　　　　　　　　　　　目
コニア画コニア画コニア画コニア画コニア
コニア画コニア画コニア画コニア画コニア
目
目　　　　　　　　(((● 　　　　　　　　　　　　ミ
画アニコ画アニコ画アニコ画アニコ画アニ 　●
画アニコ画アニコ画アニコ画アニコ画アニ ヽ( `Д´)ﾉ 　



杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー
ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏
アニコアニコアニコアニコアニコアニコアニコ
コニアコニアコニアコニアコニアコニアコニア
ﾝﾏｽ直正ﾝﾏｽ直正ﾝﾏｽ直正ﾝﾏｽ直正ﾝﾏｽ直正
ﾝﾏｽ直正ﾝﾏｽ直正ﾝﾏｽ直正ﾝﾏｽ直正ﾝﾏｽ直正
まフサァェーまフサァェーまフサァェーまフサァェー
まフサァェーまフサァェーまフサァェーまフサァェー
アロマ企画アロマ企画アロマ企画アロマ企画アロマ企画
アロマ企画アロマ企画アロマ企画アロマ企画アロマ企画

|;,､;,､;,､
|・∀・)　　こそーり禁煙続けてます
|⊂ノ　　　　　　　　応援してくださいね♪
|`Ｊ

「や…やめてください…」
「へへへ……ラップはもうビリビリだぜ、あとはフタだけだ」
「いやぁ！　だめ、フタを開けないで…！」
「ひゃっはあ！　なんて嫌らしいノンフライ麺だ！」
「おいおい、スープの素が２袋もあるぜぇ、こいつ誘ってんじゃねえのか？」
「そ、そんなんじゃありません…！」
「『食べる直前に入れてください』だぁ？　待ちきれねえ、今すぐ入れてやるぜ！」
「や、やめてー！　ま、まだお湯も沸ききってないのに…！」
「うはぁ、すっげえ、冷えてる油とかやくでグチャグチャだぜ…たまんねえ！」
「そーれ、お次はお湯だ！　中にたっぷり入れてやる！」
「あああ！　ぬ、ぬるい…！　……て、れてえ！」
「聞こえねえなあ、はっきりいえよオラッ！」
「せ、線まで！　きちんと線まで入れてくださいぃいぃ！！」
「残念だったなあ、俺は１センチ残す派なんだよぉ！　ははは！」

　　　　　　　　 　 　 　 /￣`''''"'x、
　　　　　　　　　　,-=''"`i, ,x'''''''v'"￣`x,__,,,＿
　　　　　　＿＿,,/　　　　i!　　　　　　　 i,￣＼ ` 、
　　__x-='"　　　 |　　 /ヽ　　　　 　/・l,　l,　　 ＼　ヽ
　/（　　　　　　　 1　 i・ ﾉ 　 　 　 く、ﾉ　|　　　　i　　i,
　|　i,　　　　　　　 {,　　　　　 ﾆ　 ,　　　 .|　　　　|　　i,
　.l, 　i,　　　　　　　 }　　 人　 　ﾉヽ　　　|　　　　{　　 {
　 },　 '、　　　　　　 T`'''i,　 `ー"　 ＼__,/ 　　　 .}　　 |
　 .}　, .,'、　　　　　　 },　 `ー--ー'''" /　　　　 　 }　　 i,
　　| ,i_,iJ　　　　　　　 `x,　　　 _,,.x="　　　　　　 .|　　 ,}
　　`"　　　　　　　　　　　 `ー'"　　　　　　　　　　iiJi_,ﾉ

　　お姉さんは、その絵に何を隠したのか。

　　H A I D A S H O C O D E

国境をはさんで、仲の悪いアメリカ人とカナダ人が住んでいました。
ある日カナダ人が外に出てみると、自分のニワトリが、アメリカ人の家の庭で卵を産んでいます。
そこへちょうど出てきたアメリカ人は、卵を持ち去ろうとしました。
「待て！その卵はうちのニワトリが産んだんだからうちのものだ！」
「フン！うちの庭で産んだんだから卵はうちのものだ！」
らちがあかないので、カナダ人は提案しました。
「俺の国ではこういうとき、決闘をする。股間をけり上げて、早く立ち直った方が勝ちという決闘だ」
「いいだろう。それなら決着がつく。望むところだ！」
「じゃあまず俺から行くぞ」
カナダ人は一番重いブーツをはき、助走をつけてアメリカ人の股間を思いっきりけり上げます！
「うっ…、うう…」
くずれ落ちたアメリカ人はもだえ苦しみ、30分たってようやく起き上がりました。
「う…。じゃあ今度は俺の番だ！行くぞ！！」
するとカナダ人は、

「俺の負けだ。卵は持って行け」

　　　　　　　 　 　 　 　 　 _,.-‐''"´ ￣ ｀` ' ‐.､._
　　　　　　　　　　　　,. ‐'´　　　　　　　　　　 　 `‐､
　　　　　　　　　　 ／　 　　　　 ___　　　　　　　　　 ＼
　　　　　　　　　 ,i´　　　　　　-_-__--_−_-_　　　　　 ヽ.
　　　.　　 　 　 /　　　　　 　　　 へ、￣ ／ヽ 　　　　　 'l、
　　　　　　　　,i　　　　　　　　　＿、 　 ,.-＿、　 　　 　　l　
　　　　　 　_,.ｲ　　　　　　　　 ヽ´´´ﾉ　ヽ´´´ﾉ　　　　　 ﾄ ､ 　
　　　.　　 /　　　　　　 　　　　　￣ ﾉ　 丶￣　　　　　　　　　`､ 　星のカービィ
　　　.　　! 　　　　　　　　　　＼／ (_i 　i_)＼／ 　　　　　　　　 l
　　　.　　'!　　　　　　　　　　　| ／　￣ 　＼ |　　　　　　　 　　! 　
　　　　　　＼_l　　　　　　　　　　-＝^^＝-　　　　　　　　l_ ／
　　　.　　　 　ヽ,　　　　　　　　　　　￣　　 　　　　　 　　,!'
　　　　　　　 　 ヽ,　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　/
　　　　　　　 　　, '＼　　　　　　　　　　　　　　　　　.／ ､
　　　　　　　　／ 　 　`‐.､　　　　　　　　　 　 　,.‐'´　 　 ＼
　　　　　　　/　　　　　　　`'‐.､. _ ＿＿ _,,..-‐''´　　　　 　 　!
　　　　　　　!　 　　　　　　　 　　 ﾉ　　 !　　　　　　　　　 　 ﾉ
　　　　　　　 'ｰ-..,,,＿＿ ,,...--‐'´　　　 ｀'ｰ-..,,,＿＿＿,..-''´

クリ、キノコ、カメ、ピーチ…登場キャラが全てエロ絡み

キノコを食ったら大きくなる所がいやらしい。

キンタマリオにアナルイージ

ＳＭブラザーズ

キノコで巨大化して土管に入るのは露骨なメタファーである

ヨッシーの舌の伸び方がいやらしい

マリオというのは実は隠語である。マリオの「リ」は「らりるれろの
り」だと世間では思われているのだが、実際には「ン」だったと
いう事がミミシッピー大学のＡ・サブリナ教授により発表された。
即ち「まりお」ではなく「まんお」。「まんお」とはナニを示す
芸能界用語であるのは周知の事実だ。イコール「おまん」。
同様に後発の弟の「ルイージ」は「いじる」なのは間違いない。
「おまんいじる兄弟」。とんでもない話だ。「穴兄弟」という
言葉も含まれていたとは。
また重要なサブキャラクターは「ピーチ」「クッパ」。
もう御解りかと思うが「ぴーちくっぱ」、そう「びーちく(乳首）」
なのだ。全体では「びーちく起った」を意味する。
「強大におまんいじられてびーちく起った」。
もはや１８禁は必至である。

世の中ね、顔かお金かなのよ

逆から読んでも…

　　 　//＼￣￣旦＼ 　　 殺伐としたスレに、こたつむり参上！
　 ∧＿∧ ＼＿＿＿＼ 　　
　（・∀・　）※※※※※＼　
　 　　　　＼ヽ※※※※―ヽ

ここに、7人掛けのロングシート がある。

□□□□□□□

最初の二人は、両端に座る。

■□□□□□■

パーソナルエリアをできるだけ広く確保したいと思う3番目は、真ん中に座る。

■□□■□□■

4番目と5番目のモラル にもよるが、パーソナルエリアを
できるだけ広く確保しようとした場合、各々の空席の真ん中に座る。

■||■||■||■||■

結果、7人掛けなのに5人しか座れない。
モラルとかいう堅苦しいものを持ち出すことなく、
それほど無理なく7人座るためには、3番目に座る位置がキーになる。
3番目は真ん中の隣に座るのだ。

■□■□□□■

すると、4番目は一番広いスペースの真ん中に座るだろう。

■□■■□□■
　 　　　↑馬鹿かこいつは。

　　　　　／⌒ヽ
　　　　/　^ ω^j､
　_, ‐'´　 ＼　 /　`ｰ､_
/ '￣｀Y´￣｀Y´￣｀レ⌒ヽ
{　､　 ﾉ､　 　 |　　_,,ﾑ,_　ﾉl
'い　ヾ`ー〜'´￣__っ八　ﾉ
＼ヽ､　　 ー　／　ー　　〉
＼ ＼｀ヽ-‐'´￣｀冖ｰ-く
||　＼ ＼　　　　　　　　　＼　　 　 ∧＿∧
||　　 ＼ ＼　　　　　　　　　＼　　（　´Д｀）　（ｵｲ、なんか変なのがいるぞ）
||　　　　＼ ＼　　　　　　　　　＼ /　　 　 ヽ
||　　　　　 ＼ ＼　　　　　　 　 ／ ｜　　|　|
||　　　　　　　＼ ＼∧＿∧　(⌒＼|＿_/　/
　　　　　　　　　 ヽ（ 　　　　）目合わせるなって　 ∧＿∧
　　　　　　　　　　　/　　　く　　　　　　　　　　＼　 （　　　　）　うわー、なんか言ってるよ
　　　　　　　　　　　|　　　　 ＼　　　　　　　　 　 ＼/　　　 ヽ
　　　　　　　　　　　|　　　　|ヽ、二⌒)　　　　 　 ／ |　　　|　|

　　　　　　　　　　＼　,-／　　　　　　＿／　　,,‐''-''ヽ　,,-‐'''‐-､　 ／ノ　　　/　 ﾉ　　／　　／,,-─／
　　　　　　　　　　／　／　　　　　　'" /　　　 ／ ,,-､　/､ヽ＼　 ﾞi;,-''"　 　／ .／　 ／─''''"￣ ,,／
　　　　　　　　／　 ./　/　　　,,,-‐'"-/　　　/ .／　ﾞ"　"＼　 ﾞi;,　 |　､／／ ／　　 "　　　　,,,／
　　　　　　 ／　,-''/　/　　　　,,-''"_ /　　 /／　　　　　　 ヽ　 ｌ　/　　ﾚ'／~　　　　　　　／‐／　　　　　　　　
　　　　　 /　／　 |　ｌ|　　,,-'"／ﾞ/,」|　　　 /　　　　..::;;;,,,　 ｝　 ／　　 |~　,,-‐,,,-'''　　／／~ 　　　　　　　　　　>>1
　　　　　/　／-'''''|　|　/ｌ /‐'''／'' .人　　 i'　　　　.::　:;'"　/ ／　ｌ　　ﾉﾞi／／　,,-‐'"──＝=　　　　　　　　　おめえ、ここ大丈夫か？
　　　　 /／'"　　 ﾞi;: | /‐' .／,,　,,ﾉ　ﾞi;,.　 |　　　　　_,,-ヾ./／ ﾉ　,-''" ｌ |　　‐'"　　 ,,,-‐二
　　　　 ﾚ'　　　　　ヽｌ:i' .／　　）'､‐,＼ﾞi;:　| ,,,-‐二-┬ナ"　／‐'"‐ 〉　,i'───'''"￣~-''"
　　　　　　　　　,-‐',ヽ|'"　　.／ﾞヽ-ゝ='＼ﾞi,'''ヽ -ﾞ＝‐'　　　'"　,‐'ノ,, ／‐''"　,,-‐'''"~
　　　　　　　　/　/ ;;:.　 ──ヽ,　ﾞi;''''''　,　ﾞ "-‐'''''"""　　　　〔＿,／ ﾞヽ'-'"~
　　　　　　　/　/　　　/ ,;　,,＿｝_　 ﾞ､ ./__,,　　_,,　　　　　　　/　　　　　 ＼
　　　　　 ,;'　 /　,;;;:;:/;:　,,　　　~ ヽ　ヽ.　 ヽニ‐'､　　　　　／ /　　　　　　 ﾞi,_
　　　　.／　　　　　　　 ''　　,ｌ,,,,,,/ 〉　　ﾞヽ､　'''' :;ｌ　　,,-''"　／　　　　　　　 ﾞi.＼
　　　 /　　　　　　　　　　／ ヽ　/　　　　　ﾞヽ､--イ~;;:'" ／／　　　::;:;:;:　　　|　＼
　　　i　　　　　　　　　　/ ￣￣ﾞ"　　　　　　　　　 |;:"　／／　　　　　　　　　　　　ヽ-‐'''"~ｌ|
　　./　　　　ﾞ''''ヽ､,,-‐''"　　　　　　　　　　　　　　.i　／,;'"　　　＿,,,,,,,,,＿,,,-‐'''-''"~　　　　 |
　("￣"'''''‐--､,,_i'　　　　　　　　　　　　　　　　　/／ '",,-─'''"　 ,,,-‐'",-‐'"　　,,,,-‐　.__＿|

　　ある日一人ぼっちの>>1の元に
　　　　　　　　１通の手紙が届きますた・・・
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　　　　　/　　m9（^Д^）ﾌﾟｷﾞｬー 　/　　/　　　/
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A型＝人類を牽引してきた集団。責任感が強く、その他の集団からの嫌がらせに苦しみながらも
　　　　それらに耐え文明を発展させてきた。

B型＝A型を妬み歪んだ反発心を抱くが、結局何も出来ずに
　　　　愚痴りながらA型の後をついてきた最下層集団。

AB型＝A型を上回る資質と実力を持っていると錯覚している集団。
　　　　　実際にはA型の尻を追回しA型の功績を自分らの手柄だと
　　　　　勘違いしているだけなのだが、B型を見下している。

O型＝A型に比較的従順だが、ときたま暴走し人類の牽引役の座を奪い取ろうと
　　　　ベッドの中で画策する。しかし、飽きっぽさと優柔不断さが災いし、
　　　　結局日和見主義に落ち着いた後眠りにつく。毒にも薬にもならない妄想大好き無気力集団。

　　..::　　　ノノノ　ﾉﾉ　ノ　::..　　ｽﾔｽﾔ
　　　　　..::　／ 　　　　　　　　　　ヽ、::..　　　　　　　　　 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
　　　　..::　/　　　　　　　　　　　　　　ヽ　::..　　　　　　＊　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＊
　　　..::　/　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　::..　　　　＊　　　無限の可能性を持ち　　　　　　 ＊
　　 ..::　/　　　　　　　　　　　　　　　　　i　::..　　　　＊　　 誰からも可愛いと言われてた　 　＊
　　 ..::　|　　　　　　　　　 ヽ　　　γ＿_,ヽ　::.. 　 　 ＊ 　 　産まれたばかりの頃の>>1 　 　 ＊
　　 ..::　|　　　　 　　　ー― ）　　　　　　'ヽ　::..　 　　＊　　それが今やｸｿｽﾚの代名詞　　＊
　　 ..::　ヽ(⌒　　　　::::::::::::　　,(_,_,_)、::::::　i　::..　　　＊　　涙が、涙が止まらない・・・　　＊
　　　..::　ヽ ヽ__)　　::::::::::::　　/ ,‐v‐､　::: 　i　　::.. 　　＊　　　　　　　　　　　　　　　　　　＊　　　
　　　　..::　＼　　　　　　　　　 ヽ二ノ　　ノ　￣￣￣ヽ 　　＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
　　　　　..::　　ヽ､　　　　　　　　　　　)ノ
　　　　　　..::　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　..::　／

.　　__/厶--　￣￣ --　_ ＼　ヽ
　 ///　/　 / ./　/　　　. ＼ヽ　',
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　 Ll┴-ｧ'┴宀'┴┴-Ll_ |.l |.l　 l
　　∧　'　　　　　　　　 `┴⊥l. |
　 / { l.　　'⌒　　　 ⌒ヽ　　　ﾑ　 |
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.　`�詫ヽ､ 　 　 --　　 　 　 ﾉﾉ,　/
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ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━ !!!!!

ＴＥＳＴ

【スーパーマリオはわいせつだ！】
まず、男二人が主人公で、捕まるのは女性。これは明らかに女性差別です。
主人公が好色なイタリア人の男。これも子供の教育にはよくありません。
特に二人のあの鼻！！卑猥すぎます。
ブラザースが土管に出入りする、つまり穴兄弟です。
ピーチ姫って、ピーチですよ。オシリです。明らかに性の象徴じゃないですか！！
そして敵がクリボーにノコノコ。これらはキノコに亀です。
明らかに男性器を象徴しています。
ブラックパックンやパックンフラワーなんてもう・・・女性器そのままです。
ゲッソーも性器の形ですし、プクプクもまんま電動フグじゃありませんか！！
ハンマーブロスですって！！まぁ！！
パワーアップアイテムもそうです。キノコに花。これも男性器と女性器です。
しかも、大きくなるんですよ。勃起です勃起。子供には早すぎます。
あのスターってなんですか？よく男性の読むいかがわしい漫画で女性の乳首や性器を
隠すのに用いられるのが星マークですが、それが逃げる、マリオが追いかける、
こういった姿は見せたくないものを無理やり剥ぎ取ろうとするレイプを
連想させます。あぁ、もう言い尽くせません。
マントマリオは当然女性器の俗称をもじったものですし、
しっぽマリオなんてネーミングも外見も全てがセクシャルハラスメントです。
コインを集めると１ＵＰ、これはお金さえ出せばもう一回できるということです。
コインがたくさん出るブロックなどを叩く姿などは
ピストン運動そのものではありませんか。
無限増殖はクローンの大量生産。倫理上とてもよくないことです。
さらに、クリアー時のお城は子宮、花火は女性の絶頂とまたは妊娠を表しています。
ドクターマリオが出てから女性の飲み物に薬物を混入する事件が増えたと思いませんか？
マリオカートはレースゲームとしてイカサマ、妨害なんでもあり、どんな手を使ってでも
良いゲームです。つまり、これはレイプです。
マリオゴルフは穴に入れますし、マリオテニスは男性性器をもじっています。
まさにわいせつの宝庫ですね。

　　　　　　　　　　　　　　／　　　/　　⌒　⌒　|
　　　　　　　　　　　　　/　　　　 /　　　(・)　(・) |
　　　　　　　　　　　　　|　　　 (6-----◯⌒つ｜　
　　　　　　　　　　　　　|　　　　ヽ　　　　　　　　|
二二二二二二l.　　　 ヽ＿＿__ヽ　　 ( ＿＿っ| 　　 引っ越し！引っ越し！！
　| |　　♪ _________ ♪ 　 |　 　ν|　　　＼__/ /　　　　　さっさと引っ越〜し！！
　| |　　 　|◎□◎|.　　　|　　　　| 　 ＼＿／つ─◎　 　　　　磯野家しばくぞｯｯ！！！！
　| |　/´￣￣￣￣/⌒ヽ.| 　　/´￣し'￣し' ＼ ///. 　
￣￣|　　　　　　　|　|￣￣￣|　 ､_人_ /　 彡 ◎￣￣￣￣￣
　 　 |　　　　　　　|　|　 　 　 |　 _） 　◎彡.|　| 　　ﾊﾞﾝ
　 　 |　　　　　　　|　|　　　 　|　 ´｀Ｙ´　 　.|　| 　ﾊﾞﾝ

妹が
義理チョコくれた
バレンタイン
お前が義理なら
どんなにいいか

　次の表現を使って短文を作りなさい。

１．「さもありなん」 答：「オオアリクイはえさもありなんだよ。」

２．「とりわけ」 答：「悪友たちと隣家のビワをとりわけました。」

３．「さかしらな」 答：「あの外人は東京しってたけどおおさかしらなかった。」

（実話らしい） ---- 中国人の日本語試験の回答 ---- 次の表現を使って短文を作りなさい。

問１：「あたかも」 回答：冷蔵庫に牛乳があたかも知れない。

問２：「どんより」 回答：僕はうどんよりそばが好きだ。

問３：「もし〜なら」 回答：「もしもし奈良県の人ですか？」

問４：「まさか・・・ろう」 回答:まさかりかついだ金太ろう。

問５：「うってかわって」 回答：彼は麻薬をうって変わってしまった。

イチロー「ああ、もう内野に出ちゃうよ・・・え？ダメ？外野に出して欲しいの？
　　　　　　俺だって外野まで飛ばしたいけど気持ちよすぎてこのまま内野に
　　　　　　出ちゃいそうなんだよぉっ・・！大丈夫俺足速いから内野に出しても
　　　　　　きっとセーフにっあっ！だめだっ・・！内野に出るっ！あっあっあっあーーーっ！！」

ある日、電車に乗っていたときのこと。
結構空いていたけど、座る席はなく、私は立っていた。
背中側に女子高生3人組がいるのが見えた。
会話の内容。
A「立ってるのだるいね〜」
B「寄りかかればいいじゃん！」
A「え？人に？」
B「うん。私はいつも寄りかかってるよ〜！」
A「迷惑じゃない？」
B「そんな事ないよ！文句言われたことないし〜」
A「そうなんだーﾊﾊﾊｰ」←引いてるのがわかる。
あとひとりの子は、時々「ｱﾊﾊｰ」と乾いた笑い声を立てるだけ。

で、実際、途中から私の背中に寄りかかってきた。
私は背が低いのもあって上からのしかかられるような感じで、重いから自然に前かがみになってしまう。
重くて耐え切れず、私はおじぎをするような格好になってしまった。それでも寄りかかる女子高生。
後ろでは上記の会話が続けられている。

軽くひざを曲げてみた。女子高生は動じず、こちらの背中にのしかかったまま。
1歩小さく前に出てみた。そのままよりかかっている。
さらに1歩、2歩と前に出てみた。女子高生は再び私の方に寄って来て寄りかかる。
少し回転してみた。動じない女子高生。少し位置も移動したようだ。
思い切り大きく2歩前に出てみる。ずるっと体勢を崩す女子高生。
A「何アレーむかつくー！」
B・C「ｱﾊﾊ…」
A「しんじらんなーい。ありえなーい。」
B・C「ｱﾊﾊ…」
A「ありえなくない？むかつくー！！」
B・C「ｱﾊﾊ…」

　　　　　　　　　　　　,ヘ　　　　　 　　 　 ,:ﾍ.
　 　 　 　 　 　 　 　/: :　＼　　　　 　 ／::　 !
　　　　　　 　 　 　/::::.....　　＼--―‐'.:.:::...　　!　　　 　　 プギャーーーーーーーッ
　　　　　　 　 　 /::::::　　　　　 　.:::::::::::::　 　　 ',
　　　　　　 　 　,'::::　 　　　／＼ヽ_ヽｖ /:　 ／＼i
　 　 　 　 　 　.i::::　　　 　 　　　√_＿＿丶 　 　 !
　　 　 　 　 　 !:::. 　 　 　 　　　/ / ｔｰｰｰ|ヽ　　　!
　　　　　　　　|::::..　　 　 　 　 ..:　|　　　　|ヽ 　 　 l　　　　　　　　　　 　 _,-,.、
　　 　 　 　 　 i;::::..　 　 　 　 　 | |⊂ニヽ| | 　 　　!　　　　　　 i´ヽ 　 　い {,-ゝ.
　　　　　 　　 　':;::::...　　　　　　| |　 |:::T::::|　!　　/　　　　　 　 l　,人　__,!...!_}ゝ l
　　 　 　 　 ＿　 ＼:::::....　　 　 　ﾄ--^^^^^┤ ／　　　　　　 　 ヽ. '´　　　　｀ /
　　　　 ／　　　｀ヽ　｀ゝ:::::........ 　　　　　......／_ 　 　 　 　 　 　　/　　　 ｧ-- '
　　　　 i::.....　　　　;＼!..-ー 、 /⌒ヽ　　　　　 ､＼　　　　　　／　　　 .:/
　　　　　` '''''ｰ- ､::::/ ,..　.　 `/:::　 　〉‐ 、　　　＼ ＼　　　／ 　 　 ..::ﾉ
　　　　　　　　 　 .ｿ'　　　 :　/::.　 　/::　　〉　　　　 ＼＼,／ 　　 　 .:/
　　　　　　　　　/i:. 　 　 　 :,'::.　　 /:: 　./ヽ　　　　 　 ＼!　　　　 ..:;'
　　　　　　　　 / |:: 　 　 　 |ヽ.:..　　　　:'::／　　　　　　　＼　 　 .::/
　　　 　 　 　 /　 !::.　　　　i::.:.:`:‐"ｰ､_,ノ　　　　　　　　　　＼:::／
　　　　　　　/ ,／ヾ;:.... 　 /:.:.:.:.:／:::.:..　　　　　　　　　　　　　ヽ、
　 　 　 　 　| :i　　　`ー::':.:.::.:.:./＼:::::.:.:.　　　　　　　　　　　　 　 ':;

問１．「あたかも」を使って短文をつくりなさい。

答え　「口座に振込みがあたかもしれない」

問２．「やましい」を使って短文をつくりなさい

答え　「ほんとうになやましい」

問３．「うってかわって」を使って短文をつくりなさい

答え　「松浪は党首に体をうってかわってしまった。」

問４．「いうとおり」を使って短文をつくりなさい

答え　「ナガタはそう言うと折り紙を始めた」

いま回転寿司たべいってきたんよ。１人で
いつもろくなもん食ってないから俺にしては
豪勢な夕食だったわけだけなんだけど
座った席が両隣カップルで真ん中にポツンと
俺１人だよ・・・・
どっち側も楽しそうだったよ。
入ったのは俺が一番後なのに、黙々と食べてたから
出るのは俺が一番はじめ・・・みじめだったな。

＿＿＿　　＿＿│＿＿　　　＿＿
　　　　│　　　　│　　　　　　　　　　／
＿＿＿│　　　／　　　　　　＿＿／

　 /＼＿＿_／＼ 　＋
／　／　　 　ヽ ::: ＼
|─（●）,─（●）─、| 　　 ／￣￣￣￣￣￣￣
|　　,,ノ(、_, )ヽ、,, 　 | 　＜　あれれ〜？
|　　　,;‐＝‐ヽ 　 .:::::| 　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿
＼　　｀ニニ´　 .:::／ +
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　　　　　　　　　　　　 　.=u,_ 　　　　　.　　　　　　ﾞlllﾚ　　　　　　ll　ll
　　 .hyyyvvnv=rllh　　　　　ﾞ《l!　　　　　 ._ノ' 　hyyyvvnv=rll
　　..ll|　 ″　　　　..ll|　　　　　 ′　　　._yll″ 　,rl　　　,rl
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　　 )uyyvv=rｰ!巛!　　,　　　_,,yll厂 　　　　　　　　　yl厂
　　　　.′　　　　　　　　　ﾞﾘlllllﾐ¨′ 　　　　　　　-(

イクラ「ハ〜イ」
タラ「あ、イクラちゃんそのノートどうしたんですか？」イクラ「ハイ〜チャーン」
タラ「え、そのノートに家族の名前を書くとみんな長生きできるですか。すごいです〜」
イクラ「ハ〜イバブー」
タラ「貸してくれるですか、ありがとうです
お礼にまずイクラちゃんの名前を書いてあげるです」
イクラ「ば……止めろ！！」

26日午後7時50分ごろ、
米花市米花町のホテルロビーで「眠りの小五郎」として知られる
探偵毛利小五郎さん（45）が頸部を針のようなもので刺されて死亡し、警視庁捜査一課が
毛利さんと一緒にいた男子小学生（7）を重過失致死の疑いがあるとして補導して
いたことが分かった。小学生は毛利さんの知人の子供で、以前から毛利さん宅で一緒に
暮らしていたという。

関係者によると、毛利さんが偶然居合わせた殺人事件の現場で警察の捜査に協力していた
ところ、小学生が突然毛利さんに向かって麻酔針を発射し、毛利さんはその場で意識を
失い呼吸困難に陥り間もなく死亡した。

小学生は警察の取調べに対して、麻酔針は以前から何度も繰り返し使用していた、毛利
さんを殺害する意思は全くなかったと説明しているが、一方で自分は高校生探偵だなどと
訳のわからないことも話しており、警察では小学生の精神鑑定を実施するとともに、
腕時計型麻酔銃の入手経路などについても調べを進める予定。（日売新聞）

十月十日

　　↓

十十
日月

北から上ったミサイルが
東へ落ちる
これでいいのだ　これでいいのだ
ドン　ドン　テポドン
テポドン　ドン
独裁国家だ
テポドン　ドン

第壱話　　　　クリスマス、襲来
第弐話　　　　見知らぬ、彼氏
第参話　　　　返らない、メール
第四話　　　　好きな子、逃げ出した後
第伍話　　　　青姦、涙のむこうに
第六話　　　　決戦、第３次俺対全校女子生徒
第七話　　　　ヲタの造りし萌
第八話　　　　バレンタイン、本日
第九話　　　　瞬間、警察、呼ばれて
第拾話　　　　フインキガストーカー
第拾壱話　　 静止した平日の中で
第拾弐話　　 努力の価値は
第拾参話　　 ギシアン音、侵入
第拾四話　　 冥土カフェ、魂の座
第拾伍話　　 処女とDQN
第拾六話　　 死に至る青春、そして
第拾七話　　 百人目の罰ゲー
第拾八話　　 エロゲの選択を
第拾九話　　 無意味の戦い
第弐拾話　　 商法のかたち　勧誘のかたち
第弐拾壱話　脳内彼女、誕生
第弐拾弐話　せめて、成人らしく
第弐拾参話　汁
第弐拾四話　最後の告白
第弐拾伍話　終わる人生
第弐拾六話　世界の中心でキモイを叫んだ女
劇場版　第弐拾五話　kimosugiru
劇場版　第弐拾六話　トラウマを、君に

┏【 ★猫でもわかる朝鮮玉入れの仕組み ★ 】━┓
┃　　　∧　∧ﾏﾝｾｰ　　　/~⌒~⌒~'ヽ　　 　 ∧　　┃
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┃　|.￣■￣￣■￣.| |￣■￣￣■￣.|　　　↓　　┃
┃　|________皿_________| |________皿_________| 　 　｜　　┃
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┃　|√.:*::::###::::*:::.||.||√:*::::###::::*:::i.| 　 　│　　┃
┃　||/ ::U:777:U::::::..|| ||/ :::U:144:U:::::..|| 　　 ↓　　┃
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┃　||| :Ｕ∧＿∧Ｕ:::|| ||| :Ｕ∧＿∧Ｕ:::|| 　　 ↓　　┃
┃　|||___（　　　　） ...|| |||___（　　　　） ...||　 日本へ ┃
┃　|　= （|.DQN.|つ◎.|　= （|.DQN.|つ◎　　照準　.┃
┃　|　　　(＿＿)　　|　|　　　(＿＿)　　| 　 　　 　 . .┃
┃　|. 　　━┳━└─┘.　━┳━　　.| 　 　　 　 . ┃
┃　￣￣~　┻　└─┘ ￣　.┻　 ￣　　　　　　　 .┃
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┃ ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!!!!　　ｺﾈｪ━('A`)━!!!!　　　　　　 ┃
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おばあさん　　　そうだ。シータ、いいことを教えてあげよ。困ったときのおまじない。
シータ　　　　　おまじない？
おばあさん　　　そぉ。古い古い、秘密の言葉。
おばあさん　　　『ニート・アルバイト・ヒドス。アリエナサス・ウツ・ネムレーヌ』
シータ　　　　　ニート・・・ア？
おばあさん　　　『何をしても駄目だ。鬱で眠れない』という意味なの。

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　　　　　　　　　　 　 　 　 　　　__,-,,-、　 ___　'; ' |］　　　　 '　i,.　 /　　 ::::::::*o;;;rｏ　ot_f_ヽ丿
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　 |　　　　　|r┬-|　　　　　|　　ぐぇあ
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age

ああっ、もうダメッ！
ぁあ…とんち出るっ、とんち出ますうっ！！
ポッ、ポクッ、ポクポクポクチーンーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！とんち見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
将軍様っ！義満ーーーーーーっっっ…金閣っ！
屏風の虎ぁああああーーーーーーーーっっっっっっ！！！！
新右衛門んんーーーーっっっ！！！わっ、割れっ、割れアゴォォォッッ！！！
桔梗屋っっ！！桔梗屋っっ、さよちゃんっっ！！！
おおっ！橋っ！！この橋っ、わたっ、渡るべからずっっ！！！
真ん中歩くの見てぇっ、ああっ、もうダメッ！！母上様ーーーーっっっ！！！
水飴ぇっ！掛け軸！和尚様の水飴掛け軸水飴ぇぇぇぇぇぇっっっっっ！！！！
いやぁぁっ！一休、こんなにいっぱいとんち出してるゥゥッ！

松平健の「け」と「ま」をひっくり返してけつだいらまん

pod!←画面を逆さにして読む

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　　　　　　　　　　　　　/　　 ,,,, 　　 　 /　 ／‐‐‐‐-:::::::::::|
　　　 　　　　　　　　 / 　　 /:::i　　　 /　./　　.,,,,　　　　 /
　　　　　　　　　　　/　　　/::::/ 　　 / ./　　 ./:::i 　　　 /
　　　　　　　　　　 / 　　 /::::/　　　/./ 　　 /::::/ 　　 ./
　 　　　　　　　　 ,i､-‐-､l:::/ 　　　// 　　 /::::/ 　　 /
　 　　　　　　　／　　　　）　 　　　/　　　 l:::/　　　/
　　　　　　　　（＿　＿　　　　　　　　　　､ｰ-､　 /
.　　 　　　　／／ ﾞﾞﾞ　 ＼＿,,,､-（＿,,,＿(:::○::)/
　　　　 　 / ヽ､-‐-、 　　　　　　　　　＼`ｰ'＼
.　　　　 　!　 /　 iflllli 　　　　　　､-‐-、　ヽ　　ヽ
　　　　 　|　 i　 llllｆ　l　 　　　　　iflllli､ ヽ. 　　　 |
　　　　 　|　 　 |lllll　i　　　　　　 llllf　l　 |-‐　　 |
.　　 　　/ 　　　!lllll!'　　　　　　　|llll　|　 i　　　 .i
　　　　 i 　〃　　　　　O 　　　　 !lllll!'　 　　　　i　　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　|　　　　 ､＿＿＿　　　　 　　　　　　　/　　　／ あずみが外国へいくとかいってるひとは
.　 　　　!.　　　　|　　|＿/￣￣ﾉ　〃.　　　　 /　　 ＜　　すぐにはさみでちんちんきってしんでね！
　　 　　 ヽ 　　　＼/:::::::::::::::／ 　　　　　　／　　　 　＼　みみりんとおやくそくよ！！！
　　 　　　　＼　　　`ー--‐'´　　　　　 _／　　　　 　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　 　 　｀'''‐､､__＿＿＿__,,,,､-‐"
　　　　　 　 ／　　ヽ------'　　　　 　＼
.　　 　 　／/~'''''､___,,､‐､,___,､‐､,,,,,､-''''~~＼
　 　 　 /　/:::::::/ 　　　　　　　 |:::::::|　 　　　＼

age

きちがいスモーカー荒らしだ。
潮吹きビームで氏んで。

　　　　　 ＼　　　　　　 　 　 　 　　 　 　 　　 　 　　　　　　　　 |
　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／
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　　　　　　　　　　　　　.＼　　　　　　　　　　　　　　.,,,―''"＾　　　　　　　 　　　　　.`ﾞ'''ｰ-,,
　　　　　　　　　　　　　　 .＼　　　　　　　　　　_,-'''＾　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　`''-､、
　　　　　　　　　　　　　　　　.＼　　　　　　 ,／゛　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　`'-、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.／
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼　　　　,,i´
　　アヒャヒャヒャヒャ　 　＞ 　,/
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／　　./
　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　○　　　　|　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼　 　/　　　　　　　　　　|_　　　　　　　　　　　 　|　　アヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ
　　アヒャヒャヒャア　│ . ,lﾞ　　　　　　　 　　　| 'ｰ-､._　　　　　　　　　＼
＿＿＿＿＿＿＿　 .＿／　..lﾞ　　　　　　　　　　　| 　 　　￣ﾞ'ー､__／　　　　￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣
　　　　　　　 　 　 ∨　　　　.lﾞ　　　　　 　　 　 　　|　　　　　 　　／　　　　　　　　　 　/ヽ　　　 　　/ヽ
　　　　　　 　　 /ヽ 　 　 　 /ヽ　　 　 　 　　 　 　 |　　　　　　／.,―''''ヽ、　　　　　　/　 ヽ　　　　/
　＿＿＿＿＿/　 ヽ＿__　,/　 ヽ.　 　 　 　 ._,,,,,,,　|　　　　 ／　,/　　　　ヽ ○　 　 /　　　ヽ　 　/
　,＿　　 　　 /　　　ヽ　　/ 　　 ヽ　　　,／＾ 　 `'i,.|　 　 ／　　.|　　　　　　.ヽ　　　/　　 　　ヽ　/
　"　`'ヽ 　 ,/　 　　　ヽ ,/　 　　　ヽ..,／　　　　　 ﾞl,　／　　　　|　　　　　　　.ﾞl、,.l"
　　　　 ヽ/　　　　　　　　　　 　 　　ﾞl、 　 　 　 　 l／　　　　 　ﾞl　　　　　　　 .ﾞl"
　　　　　.|　 　○ ヽ　　　　 / 　 ○　 .ﾞl　　　　　　.lﾞ　　　　　　 .ﾞl、　　　　　　.lﾞ　　○　ヽ＿＿＿＿/　 ○
　　　　　|　　　　 　ヽ￣￣/　　 　　　　|　　　　　 ,i´　　　　　　　 ヽ　　　　　　|　　　 　　ヽ　　　 　/
　　　　　ﾞl　　 　　 　ヽ　 /　　 　　　　./　　　　 ../　　　　　　　　　 ヽ　　　　　.ﾞl,　　　　 　ヽ　　　/
　　　　　 ﾞl　　　 　　　ヽ/　　 　　　　./　　　　 ,/　　　　　　　　　　　.ヽ　　　　 .ヽ　　　 　　ヽ　 /
　　　　　　`　　　　　　　　　　　　　 "　　　 .‐′　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　 ヽ　　　　　 ヽ/

　　　　　　　　　　　,r'　　　　　　ヽ､
　　　　　　　　　　 ,i"　　　　　　　　ヽ､
　　　　　　　　　　i ヽ　　　　　　　　 　ヽ､
　　　　　 　　　　　i ヽ　　　　　　　　　▲ヽ､
　　　　　　　　　　/i 丶　　　 　　 　　　　▼ヽ､
　　　 　 　 　 　 /　 i　i　　　　　　　　　　　　 　ヽ､
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　　　　　 　 　 l. 　 `ｉﾉ /　 / |　　　　　　　　　　　　　ヽ,,
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　　　　　　　　|　 ,___l　　 　|､.　　　　｀'､　　　　　　ノ
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結婚されるなら煙草を２箱以上吸うブスなんて嫌

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　　　　 ／ ；;;;;;;:::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼
　　　 /,,；,,,,,　 ；;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;；　　,,,,,,,,；::::::丶
　　 / :::::::::;；,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,；:::::::::::::::::::ヽ
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　　iﾞ::::|;;;;| |;;;;;| |::::::::::| |:::::::::::::::::||::::::::::::::::::::::::::::::::|
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　 .|:::::::|,-====-´　　ﾞヽ,,,,,,,,,,,,,、　　　　|:::::::::::::::::::|
　 |;::::::::|,-──､　　　　~,.--`‐､　　　　|:::::::::::::::::::|
　　｀ヽ､i　 　　　）＿＿r'´　　　　）＿＿|;::::::::::::::/　　なんで、人がゴミのようなん？
　　.　　ヽ､＿_､/<　　　 ヽ､＿_､-　 　 /^ﾞ-､;;;;/
　　　　 {　　　　　'　'　　　　　　　　 　'-'~ノ
　　　　λ　　　＿＿＿_　　　 　　　 /-'^"
　　　　　ヽ,_　　`ー─''´　　　　　　 (
　　　　　／｀''丶､　　　　 , -　　　 /^l
　　　　/　 ／( ﾉ　｀'''''''´~ ＿, - ' ~　ﾞi､
　　　　{　/　／|￣￣￣￣　　　_,-'^¨ }
　　　　{／ /　　ﾞー────'~　　 ＼|
　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　 ＼

どんな流れ？

なんでこんな荒らされてるの？スレの立て方別に悪くないと思うけど。
でも結婚という点は>>1に同意しかねる。ずっと恋人のままがいい。
いまの季節だったら、2人で一日中マッパで、安い酒でも飲みながら、
ベッドの中で、一緒に煙草吸いたい。2人だけでどこまでも墜ちていきたい。

　　　　　┃　``　　 ━━　``　　　　　　　　　┛　┃
　　　　　┣　　　　━┳━　　　━━━　　　　　.┃
　　　　　┃　　　　　 ┃　　　　　　　　　　　━━┛

　　　　　　　＿　　　　　　　　　＿
　　　／´￣　　￣`＼　／´￣　　￣`＼
　　　　　/　　／　　　　　ヽ
　　　　　　／|　　　　　　　　＼　　　　　　　ヽ
　　　　　　＼|　　　　　　　　　　＼　　　　　　　＼
　　　　　ヽ　 .＼　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿_＼＿＿＿
　　　＼，＿　　＿.,／　＼，＿　　＿.,／　　　　　　　＼
　　　　　　　￣　　　　　　ﾉ　　 ￣
　　　　　　　　　　　　　ノ
　　　　　　　　　　　／

.┌､　　 　 　 r┐　r┐ヾ>　(_　　／　　　　　　 　　　　　　ミ
　!. |　ヾ>　　｜|　lﾆ　ｺ　　　〈／｀ヽ _　　　　 　 　 　 　 　 ﾐ
　|. ! 　ノ|　　 | ﾚ!　_| |.　　　,ｲ,.- ､　|　￣_￣丁 '' ｰ┬‐- -ﾐ
　ヽ二／　 　.ヽ/（___ﾒ> 　 /,|.l　　l　!　（　 ）　!　(´ ) !　 r‐
　　　ry'〉　　　　　,､　　　/ｲ,! `ｰ'　_L =- --┴-ﾆ二ﾄ､_'ｰ'
　　lﾆ', r三)　　　（（　　　|'J｣-''_二 =-- ‐一　ｰ‐t‐-ﾄ､ 二__
　　　 |_|　 　 　　　））　　ﾚ'／´ｨ ､______＿＿＿　 ヾﾐ|　l
　_r┐　__　 　 　 （（　 　 V　,、　F≡三r一ｔｧｰ,　 　 |　l:.:. .::
└ｌ. ﾚ',.-､ヽ　　　　））　　 |ノ＾>、 　 　 '＾ミ二´　　　 |　l:.:.:.::
　ﾉ　r' __,! | 　 　 （（　 　　V/ｲｿ　　　　　　　　 　　 .::ヽ､二_
└'!_| (_ｔ_メ.> 　 　 ））　 　 |　/ ,'　 　 _　　　 　 　　.:.:.:.::i|,)ﾉ
　　　r-､ 　 　 　 （（　 　 　|.〈、　､ _〉　｀丶、　　　　 ;:ｨil| ノ
　　,､二.._　 　 　 　）） 　 　|　 笊ｙfﾐﾐミミヾ､ 　 　　'!ｌ|il|li!fj'
　　ｰｧ ／.　　　　（（ 　 　　ヽ |i''r ''_二二ﾆﾐ;ヽ､　　,|ｌ||il|l|,｢ﾟ|
　　ん､二ﾌ　　　　 ））　　　　|,l| V´ :::::::::;;／ 　 　 ﾄi|l|i|i|ｌ|!Ll
　　,.-─-.、　　　（（　　　　　|i!　ゞ=-‐''"　　　　 ,i||i|ｌ|ｌ|l|!|i{
　/ /l .i^ヽヽ　　　　` 　　　　|il!　　ｰｫii|｢、　,,.,.ｨi||l|i|l|l|i|l|ｼ'
. | .ﾚ' /　 l.｜　ヽ二ﾆ,ヽ　　,/i|l||livil|||l|i|l|l|lil|l|i|l|i|i|i|l|l|l|{'
. ヽ／ 　 ﾉノ　 　 　＜ノ 　 {l|!|l|i|l|i|l|i|||i|i|l|i|i|i|i|l|l|!|l|l!r'
　r┐,.─-､　　　/ 7　 　 　ヾ!||i|i||i|i|l||l||i|i|l|l|l|l||l|l!ｲ
　|｜し'＾) ,! ┌‐'　'ｰ┐ﾄ､ 　 ｀`,ﾍi|l|i|l|i|l|l|i|r''`''"´ i　 　 　 ,
　|_| 　 l´r'　　7 /_7 / ｣__〉　　（＿~｀^~"ﾞ'ヾ 　 　 ﾉ　 　／ ,
　[_]　 [_]　　〈_/ヽ_/ 　 　　　.ト─'　 　　　ﾉ　　　 　 ／ ／i

竹原「ピカチュウ！10万ボルトじゃ！」
ピカチュウ「・・・・」
竹原「何無視しとんじゃ」
ピカチュウ「・・・・」
竹原「畜生一匹手なづけられないとは、ワシも落ちたモンじゃのぉ」
ピカチュウ「・・・・」
竹原「もうええわ。ワシが直接やったる」

竹原はそれだけ言い残して、ゴーリキーに果敢にも挑んでいった

　.　　　lllllllll,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,　　　　　　　　　 　 　 　 　 　　　　　　,iillllllllllii,,　　　　,,,iillllllllii,,,
　　iiiiiiiillllllllllllllllllllllllllllllllllllllll|　　　　　　　　　　　　　　　 ﾞﾞ!lllllllllllllir　.,,,iilllllllllllllll!ﾞﾞ′
　 .llllllllllllllllllllllllll!!!!!!!!!!!!!!!!!″　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞﾞ!!ll!ﾞ",,,iilllllllllllll!!ﾞﾞ゜
　 .ﾞﾞﾞﾞﾞﾞ”゛ llllllllllliiiiiiii,,,,,,,、　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ,,,iillllllllllll!!ﾞﾞ゜ ＿__,,,,,
　　　 ,,,iiillllllllllllllllllllllllllllllliii,,　　　　　　　 　 　 　 　 　 ,,,,,,,,,iiiiiiilllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
　　.,,illlllllllllllllllllllﾞﾞﾞﾞﾞﾞ!!llllllllllllli,　　　 .,,,,,iiiiiiiiiiiiiiiiiii,,,、　 .llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll!!!!!!l
　 ,illllllllll!ﾞﾞllllllllll|　　,illlllllllllllllll,　 liilllllllllllllllllllllllllllllllli,,　 lllllllllll!!lllllllllllllll!!ﾞﾞﾞ”｀
　,llllllllllﾞ　.lllllllllll　.,,illlllllllllllllllllll、 ﾞllllll!!ﾞﾞﾞ’　　 ﾟﾞllllllllll　 ﾞﾞ”｀.,illllllllll!lﾞ’
: llllllllll° .llllllllllll,illllllllll!ﾞ｀lllllllllll　 .ﾞﾞ゜　　　　　 ,llllllllll!　　　,llllllllllll°
: llllllllll,　　lllllllllllllllllll!ﾞ゜　,lllllllllll　 　 　 　 　 ,,,illllllllll!゜　　 .llllllllllllli,_　　　 ,,,,,,,,iiiiiii、
: 'lllllllllllliiilllllllllllllll!!ﾞ’　　,lllllllllll°　　　 .,,,,iiillllllllllll!ﾞ゜　　　 ﾞ!llllllllllllllllliillllllllllllllllllllllll,、
　.ﾞ!!lllllllllllllllll!!!ﾞﾞ｀　　　.l!!llllllll°　　　　.ﾞ!lllllll!!!ﾞ°　　　　　　　　ﾞﾞ!!llllllllllllllllllllllllllllll

　　　　＿＿＿＿_
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　 /　／ 　￣￣￣￣＼
　｜/　　　　　　　　　｜
　(6　　　　 ´　　っ｀　｜　　
　 ｜　　　　＿＿＿　｜ 　＜ キーボードのDと<を見るです
　　 ＼　　　＼＿/　／ 　　 　　童貞乙です
　　　　＼＿＿＿／

俺「なんやこれ？なに作ったつもりや？」
嫁「どんなもんじゃーい」
俺「辛！味付け濃すぎるやろ！？」
嫁「私流のサプライズや」
俺「ちゃんとＤＳの言う通りに作ったんか？」
嫁「まあ色々言う奴はおるけど、言いたい奴には言わせといたらええ」
俺「しかしこれはさすがにアカンやろ」
嫁「それぞれ味の好みがあるからな。けど私は私の作りたいように作るだけや」

竹原「ポテト追加言うとるんじゃ」


竹原「なんで紅生姜かけないんじゃ」

国分　　「>>1の言う事もわかるけどさ、こんなスレッド立てる事無いんじゃないかな」
長瀬　　「スレッドの立て方違うんじゃねーの？」
竹原　　「>>1はいらんのんじゃ・・マジで・・」
畑山　　「>>1にスレッドなんか立てる資格ないよ」
辰吉　　「こんなスレッドあかんとちゃうか？」
藤野　　　｢むちゃきいのう。スレ止めんかい！｣
山中　　「>>1ちゃん、なかなか面白いスレッドたてるな？なあ？」
梅宮　　「ダサいスレッドっすね」
権代　　｢>>1プログラム通りしてくれなあ。ツレ見とんねん｣
佐野　　「駄目なスレッドの見本だよ」
今泉　　「１から、１から立て直しましょう」
平井　　「いうてもな、こんなスレでレスつく訳ないやろ」
高沢　　｢>>1素人さんたちバイバイ(ﾆﾔﾆﾔ｣
大和　　「帰れよ1>>！帰れ帰れ！城島ｻﾝ、今最高に気分いいっすよ！」
佐々木　「またお前クソスレ立てたんか？なあ？なあ？」
巨人　　「削除人やったらパンパンやな」
池田　　　｢へーすごいね>>1。帰っていいよ｣

先日、息子が野球部に入るのだと言って頭を丸刈りにしました。
私は野球のことは全く知りませんが、今時スポーツをするのに丸刈りにする必要があるのか・・・・
と疑問に思っていました。
謎が解けたのは、息子が「皇支援に行くのが夢だ」などと言い出してからでした。
野球とはスポーツに見せかけた極右活動だったのです。
息子が党首をやっていて保守のためにがんばるというのを聞いた時にはその場にへたりこんでしまいました。
最近始まった高校野球の大会も「春の戦没」などという名で、あの忌まわしき戦争を思い出させます。
揃いの服に身を包んだ丸刈りの若者達の入場行進を見た時、私には軍靴の足音が聞こえてきました。

（３８歳　主婦）

ヘンゼルとグレイのテル

先日、孫がビデオを見ているととんでもない言葉に耳を疑いました
「オッス　オラ　極右」主人公は異星人との紛争を暴力によって解決しようとするものでとても、
子どもには見せられる内容ではありませんまた主人公がピンチになると金髪で青い目に変身します。
（元々の主人公は黒髪で黒い目をしています）時代遅れの脱亜入欧的表現に笑ってしまいましたが、
こういう所から同じアジアの同胞への差別が始まるのかと思うと薄ら寒い気がします。
そして、最後の必殺技は、全ての人々から元気を少しかけてもらい巨大なエネルギーにするというものなのですが、
その表現が更に恐ろしい全ての人々が両手を天に上げる、そう万歳なのです。
万歳をした人から力を奪い取り、敵を撃つという図式は戦中の構図そのものでその衝撃にへたりこんでしまいました。
このような番組を見て育つ子どもの将来が非常に心配です。
この国はいったい何処に進んでいくのでしょうか。

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＝妖怪図鑑　其の百三十六＝


　　　　　　　　　_,,..i'"':,　　　　　【妖怪　箱ティッシュ】
　　　　　　　　 |＼`､:　i'､
　 　 　 　 　 　 ＼ ＼`_',..-i　　　オナニーして逝きそうになると
　　　　　　　　　　 ＼|_,. -┘　　　　ティッシュが手元に無い!
　 ﾀﾀﾀｯ　　　　＿ノ )　 ﾉ　　　　それは 妖怪箱ティッシュの仕業です。
　　　　　　　　ﾉ ／/／
　　　　　　　_//　 | (_　　　　　　弱点は 水に濡れると死ぬこと
　 　 　 　 .. ﾚ´　　ー｀

　 　 　 　　l／l／/ 　 ,. -−- .. ＿_　 　 　　　　　/
　 　 　　l／l／/ 　 ,. -−- .. ＿_　 　 　　　　　/
　　な　　絶 　 　 　 /　／　　　　　　 　 ｀ヽ、＿人/　 ご 　働
　　い　　対　　　　/／　　／　　　　　　　　 ＼　　　　 ざ　 き
　　で　　に　　 　/＿ 　 .′　　　 　 　ヽ､＼ 　＼ 　　る 　 た
　　ご　　働　 　 　 ／ ,,″　/ ,ｨ | ｌ ll |l l　ぃ ヽ ＜_　/// 　く
　　ざ　　き　　　∠　〃　-/､/ ! | ｌ ll ｌl |　l i 　 '.　/　 　 　 な
　　る 　 た 　　 ／// 　,.ｲfr�_i､| | ll |l |,-Ｈ‐　 ｉ 　 　 　 　い
　///　　く 　　/　 ｌ i 　//|/`┴1| |/|ｨ乏了ﾄ､　/／/ 　 　 で
. ’’’　　　　　.′　l｜/,小､ 　 　_⊥ _ 　　リ,ハ l　.'　／|　　∧
　 ／｀Ｖヽ.　/＼　 | | | |八　　 /ｰ--‐1｀ﾒ､厶ｨｉ |/,.ｲ|　 l　 /　∨＼
∠＿＿ 　∨　　ヽ.} | | }川ヽ.　ﾄ､　　,ｨ}/　/／ﾘ l/i/ﾘ　｜ ′
　ゝ　　 ｀Ｖ　, ‐ｧ .' ﾒ､トく＼/ヽヽ辷ク　,ｨ'/‐-/リ,∠..._　l//
　 ＼　　/／　/ //　 丶 ＼＼ ＼＿／// ／ ／ ／　 ｀メ、
　ｰ- ヽ/　 　/ // /〉 　 ＼ ヽ.ヽ　 　 /{丁iヽ　／　　／ 　 ＼　 　 　 　/〉
　　／/ ｰ- / // //／￣ ヾ ､ ヽ} 　 　 ｀ｌ | ィ＼　／ ／ 　 /∧　/ 　 //
.／　/　　 / /ー//,′　　　}｀ヾ ｉ| 　L___//　|　,.へ,.ｲ／}　//　,ﾚ'　　//
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　　　＼/　　 ∠＿／ ＼＿＿/|＿|＿＿＿＿＿＿_| |＿|　 |＿＿＿＿_|　　　　|＿＿/

　　　　　　　　　　　例え噺にしてみよう。
　　　　　　　　　　　１人でも１匹でもいいが、ともかく１個体の生物の遺伝情報を、図書館におさめられた
　　　　　　　　　　　１編の長編小説とする。長編だから数巻〜数十巻に分けられている。
　　　　　　　　　　　破損を防ぐために貸し出し禁止、外に持ち出せるのは複写のみ。
　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　すると、核は図書館、染色体は１冊の本、
　　　　　　　　　　　DNAは紙、RNA（正確にはmRNA)は複写、遺伝子は単語または１つの文に相当する。
　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　なお、遺伝情報の差が何％違うと数字を示されても、その解釈はとても難しい問題だ。
　　　　　　　　　　　たとえばこの小説の中に　「火柱のように快感が彼女の躯を貫いた」
　　　　　　　　　　　という記述があったとする。
　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　「火柱」を「電流」に置き換えても大意は変わらない。
　　 ／￣￣＼　　　「快感」が「痛み」に変えたらだいぶん意味が違ってくる。
　／　　 _ノ　　＼　　「彼女」が「少年」になったらまったく小説としては別物になる。
　|　　　 （ ●）（●）
.　|　　　　 （__人__）　　しかしいずれも差は2字/17字＝約12%なんだろ・・・
　 |　　　　　｀ ⌒´ﾉ　　　常識的に考えて…
.　 |　　　　　　 　 }
.　 ヽ　　　　　 　 }
　　 ヽ　　　　　ノ　　　　　　　　＼
　　　/　　　 く　　＼　　　　　　　 ＼
　　　|　　　　 ＼ 　 ＼ 　 　　　　　　＼
　 　 |　　　　|ヽ、二⌒)､　 　 　　　　　 ＼

「風の息遣いに敏感になれ」
　風谷　奈卯呵（気象予報士　24歳　山形県）

　その日は、買ったばかりのミニスカートを着用して外出した。
少し風が強い日だったので、剥き出しになった脚の部分に肌寒さ
を感じたものの、お気に入りのファッションに身を包んで、私の
心はいつになくウキウキしていた。
　そんな折も折、交差点で信号待ちをしていた時のことである。
いきなり一陣の強風が吹き抜けて、私のスカートを捲り上げた。
慌てて裾の部分を抑えたが既に遅し。周囲にいた数人の男たちに
下着を覗き見られたようだった。
　私はすぐに交番に駆け込み、覗きの被害を訴えたのだが、警官
たちは「自然現象だから」などと言って、まともに取り合っても
くれないばかりか、挙げ句の果てには、強風の日にミニスカート
を穿く私の側にも問題があると言い出す始末。
　だが、風の息遣いを感じていれば、事前にスカートが捲くれる
ほどの強風が吹く気配はあった筈であり、その時点で男たちは、
急いで目を閉じるなり、視線を逸らすなり、あるいはその場から
退去するなどの対処をするのが当然である。それをしなかったと
いうことは、男たちには明白に覗きの意思があったという結論に
なるではないか。自然現象を盾にして言い逃れるとは卑怯である。
　女性が如何なる服装で外出するかは女性の自由であり、何もの
にもそれを制限する資格は無い。そして、何ものであろうと風が
吹くのを防ぐことなどできない。ならば、女性が恥ずかしい目に
遭わないように細心の注意を払うのは男性の社会的責務である。
男たるもの、風の息遣いに敏感になれ。それすらもできない男は
犯罪者と見なされても仕方が無いと思う。

竹原「なんでこんなにジャムの蓋を固く締めようじゃ！」

竹原「やっぱりフルーツババロアは美味いのう」

竹原「これで、お前らもフルーツババロアの魅力がわかったろうが」


竹原｢網野、浜中、藤野、今から麻雀するけ相手せーや。｣

竹原｢おまえらに地獄見しちゃるけーの｣






竹原｢おうそれじゃ、ロン！白のみ1000点じゃ！」

ヤムチャ「俺強いっスよｗなんならここにいる栽培マン全員ブッ殺しましょうかｗｗｗ」

竹原「元気分けぇ言うとろうが」

セル「カメラの前やから殴らん思うとるのか」

セル「お前らのう。わしのセルゲームに何しよるんじゃ」

竹原「星は壊せてもたった一人のボクサーは壊せんようじゃのう、フリーザ」

竹仙人「ピチピチギャル連れて来いいうとろーが」

中学っつったらあれだろ、加護とかだろ。
あんなもんと一緒にすんな、ボケが。あんな小動物と俺様を。
あのな言っとくけど、加護なんかな、こちとら１０秒で殺せるんだよ。コラ。
なっちなら２０秒。後藤なら３０秒で殺せる。
保田か、保田は１０分だな。１０分で俺が殺される。たぶん。なんかそんな感じ。
まあいいや。くだらねー。

　　 ／⌒＼
　　(;;;______,,,)　　このスレにMatsutakeが生えたようです
　　　丿　!
　　 （__,,ノ

　　　　　 ∩∩ ;
　　　　　 ;|ノ||`　　　　　　┬-‖
　　　_＿,/●●|　__　　　 | |　‖　
　　　|　; |`(_●)/　ミ　　 . Ｙ　‖
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　　|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ヽ 　 　 　＼　　　　　　ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ゝ――――――‐ ´

「人の為」と書いて「偽（いつわ)り」と読むのは　なぜかしら？

「人の夢」と書いて「儚（はかな）い」と読むのは　なぜかしら？

「愛」という字には「心がちゃんと真ん中」に　あるというのに
「恋」という字には「心が下」にあるのは　下心のせい？　

「女が喜ぶ」と書いて「嬉しい」と読むのは　なぜ？

「忙しい」という字は「心が亡びる」ことなのね。

「心がイキイキ」すると書いて「性」と読むのは　なぜ？

「心が非力」なことを「悲しい」と　いうのね。

「己の心」と書いて「忌まわしい」と読みます。

156 ：番組の途中ですが名無しです ：2005/10/20(木) 11:48:44 ID:8YpXR+cX0

Ｈの前は自慰（Ｇ）ばっかり。
Ｈの後は愛（Ｉ）について考える。

165 ：番組の途中ですが名無しです ：2005/10/20(木) 12:01:36 ID:0FjfGsdH0
>>156
でも日本語は「あい」が一番最初にあるんだぜ。

121 名前：番組の途中ですが名無しです sage New! 投稿日：2005/10/23(日) 03:14:16 ID:EO193W4w0
>>78
けど、昔は「色」が最初だったんだぜｗ

キューティーハニート


↓このごろ流行の

無職の子

おつむの小さな無職の子

こっちは無職よハニート

だってだってだって

だってダルいんだもん

お願い〜お願い〜

親死なないで

妹に「牛タンってウマイよな」って言ったら、
「うん、人間の舌も牛タンだったらいいのにね」って言われた。

「そしたら何も食べてなくても、常に牛タンの味がしておいしいのに」だって。
たしかに、人間の舌っていつも口の中にあるのに味がしないなー。

妹と話し合った結果、それはもしかすると
ずっと同じ味の舌が口の中に入ってるから味覚が麻痺してるんじゃないか？
ということになって、お互いの舌を舐め合って確かめてみることにした。


そしたらすごい！妹の舌おいしい！！まろやか！
お互いに相手の舌を舐めながら「おいしいよー」「おいしいねー」
「デリシャスだよー」「デリシャスだねー」ってやってたら、
だんだん

こっこれはっ・・・!!?
これはっ・・・!!!
これはなんだああッ!!!!
なぜっ吉野家のメニューの中にこんな物があっ!!?

・・・魔族のおまえなら名前ぐらい聞いたことがあるだろう・・・!!
こいつが”カレー丼”だ!!!

かっカレー丼ッ!!?
そ・・・そんなっ・・・そんなバカなっ!!!
あの・・・忌まわしい伝説のドンブリものがっ・・・オ・・・オレの店にっ・・・・・・!!!
・・・誰がっ!!?
誰がこんな恐ろしいことをっ・・・!!!

・・・知れたことよ・・・おまえの主・・・!!
そして・・・おまえに店舗を与えると言いながらその実すべてのメニューを入れ替えるつもりだった非常の男だ・・・!!!

・・・・・・・・・バーン様がっ・・・!!!
そうかっ!!!
お・・・おまえたちが妙に牛丼食いに来るのはこのカレー丼のためだったのか・・・!!!

・・・なにが・・・
なにが”牛丼の吉野屋”だッ!!!
こんな状況ならおまえたちが牛丼を頼むのは当たり前・・・!!!
・・・オレはっ・・・自らの肉体を捨て・・・命を捨ててまでこの店に賭けていたのにっ・・・!!!
ウオオオオオオォーッ!!!!

・・・ハ・・・ハドラー!!

い…いかがなされましたハドラー様！！

…フ…フフッ…… 　なんか人がめちゃくちゃいっぱいで座れなかったからな　やはりかなり無理があったようだ
このまま家族連れとかいたら…　…もう見てらんないかもしれん…

そ…そこまでして座りたいのですか…？　向かいに座ってる奴をはじめとするUの字テーブルに…

…座りたい！１５０円やっても！！　いや　知りたいのだ　
女子供をすっこませて最大限に刺したり刺されたりした時の　己の殺伐さはどれほどなのかを…！！
…殺伐さというのはむなしいものだ　いくら上げても上には上がいる
最新流行…諸刃の剣　オレはどのレベルにまで達することができるのか　見当もつかん…

だが　隣の奴どものつゆだくだけは　問い詰めてから死にたいものだ
オレはかつて隣の奴を問い詰めたが　その弟子どもが次々と大盛りつゆだくと言って　オレをぶち切れさせた！
オレはヤツを小１時間問い詰めただけで　勝ってはいなかったのだ
このまま得意げな顔してつゆだくと言われるのは　がまんがならんわ…

ハ…ハドラー様…

…すまんな　オレがねぎで作ったおまえたちは　オレが死ねば　ねぎが多めではおれん…
生まれたばかりで肉が少なめになるかもしれん…

かまいませんっ！！　ハドラー様…我々はあなたの駒です！
我々を道具として　ハドラー様が吉野家通になるためにお使い下さい！！
ハドラー様のために大盛りギョクを頼めるなら…　店員にマークされてもオレは本望ですっ！！！

あっ！！！　ヒ…ヒム！　そ…それは…!!?

ヘッ…なんで目から牛鮭定食なんか出やがるんだ…　ド素人じゃあるまいし…!!

…ヒムが…牛鮭定食を…!!?

…ミンナ…　ギュウドントクモリヲ…タノム…!!

ブロォーック!!

バッ…バカ野郎!!なにが「牛丼特盛をたのむ」だ!!
…やっと覚えて…はじめてしゃべった言葉が…それかよぉぉっ…!!

…私達をあの人ごみから守ってくれたのも彼の能力だったのですね…

…ブロック…!!!




他の親衛騎団の連中はみんな吉野家精神にあふれるやつばかりだ
だがワシは違う
あえて足並みを乱すことも無いと思い
普段は調子を合わせているが…

ワシは…　松屋派なのだ!!

ハドラーと親衛騎団が吉野家で食事してる姿を想像すると和む。

フェンブレン「ワシは…サラダ派なのだ！」
ブロック「ブローム」

アルビナス「フフ…彼は言葉が喋れないので私が注文します
牛丼特盛を一つお願いします」

ブロック「…アルビナス　ギュウドン並ミヲ頼ム」

ヒム「やっと座れて…その図体で頼むのが…並みかよぉぉっ！
気持ちを切り替えるのが大事だぜっ！オレも…並みを頼む！」

シグマ「特盛りを食べる事も出来る…　だが！
私もブロックにいたく感心した…　並み追加だっ！　店員さん！」

フェンブレン「サ…サラダはご自由にお取り下さいじゃないのか…
な…なんで目立つ所に値段を書かないんだ…　気に…入らねェ…！」

アルビナス「丁度いい　みそ汁をみんなに振る舞いましょう…!!!」

ヒム「よ　よせよアルビナス　いかにけんちん汁より７０円も安いとはいえ
（牛丼との）一対一の決闘に横槍を入れるなんて真似をしたら
ハドラー様（の財布）からどんなお叱りをうけるか…!!?」

アルビナス「…代金は私が払います…　すべてはハドラー様のため…!!」

シグマ「作り置きか何かでないと　この早さ…　説明ができん…」

ハドラー「さぁ食べるぞっ！！！　お前たちの忠誠に　このごぼうサラダで答える!!!!」

アルビナス「…すっかりネギが減っていますね。やはりネギダクは注文不可ですか…」
ヒム「おいッ!!　おまえらッ!!　たったそれだけの盛りでオレたちを満足させようとは思いあがりにも
　　　ほどがあるぞッ!!」

……やぁ…済まなかったな。注文は聞こえていたが…少々考え事をしていたものでな…
いや…………実際、余の注文間違えだ。客の注文の多さ…恐るべきものよ
それに余のつり銭の計算が間違っていたことに関しては全く恐れ入る他はない。
素直に認めよう……計算間違えをな…
だが、おかげでわからなくなった。余は茫然自失としていたか…？
していたのだろうなぁ……
"客はなぜ、これほどの食欲を持ちながら、それで並を注文するのか？゛
"いや並に食欲を費やすからこそこれほどの食欲なのか？゛と…
後から後から注文が湧いてきてな
おまえにならその注文がさばけるのかな……ポップ…
…教えておいてくれないか…？
全員に特盛りを出す前に…!!



ハドラー「ウオオオオオッ!!!」
バーン「ぐぬうううっ!!!」
　ドガッ
バーン「特盛りお待ち！」
　グシャ
ハドラー「…本来ならこの一杯で満腹なのだろうが…やはり盛りが少なくなってきているようだな…!!」
バーン「うぬぅっ…!!」
ハドラー「この機は逃さん!!」
バーン「……特盛り追加かっ!!!」


ハドラー「並追加ｯ!!!!!」

食器が洗い終えるまでの間、解説でもしようか…
何故、一瞬でダイが満腹になったのか………
それこそ牛鮭けんちん汁の構えの秘密
……すなわち、牛とは牛丼!!　鮭とは牛鮭定食!!　そしてけんちん汁とは無論けんちん汁のことを指す!!
…判ったようだな。
余は牛丼･牛鮭･けんちん汁の3品目を一瞬で客の前に出せるのだ
そのための不動の構えこそが、牛鮭けんちん汁の構え…!!!
老人の姿の時では2品目までが限界…だが、この身体に戻れば、こうした営業も可能となる……！
この奥義をもってすれば、相手がいかなる大食漢であったとしても、それが大食漢でなくなるのだ……！



ポップ「ダイとハドラーはどうした…!!?」
ヒュンケル「…あれを見ろ…！」
ポップ「見…見ろって言われてもよぉ…どこにも見あたんねえぞ…。なんか、ものすげえ熱気が巻き
..　　　　おこっているだけでよぉ…!!　どこに、ダイがいるんだよ!!?」
ヒュンケル「…熱気の中心を見るのだ…!　このすさまじい熱風が送られてくる出所をっ…!!」
　シュシュッ　バァン!!
ポップ「…ああっ!!!」
　ザッ　ザザッ　ゴゴゴ　ゴゴゴゴゴゴゴッ!!
ポップ「なっ!!　何だ、あいつら!?　何やってるんだよっ!!!」

ヒュンケル「…見ての通りだ。やつらは、牛肉を煮込んでいる…！」





届いたぜ!!!　お前の注文!!
こんな北の果てにもちゃんと牛丼屋はあるから安心しろいっ！

…松屋だけどなぁっ!!!



……松屋…!!!

クロコダイン「ここまで待って、注文することさえ許されないというのか〜！！」

そうか…　もともとヒュンケルは満腹
マァムと老師は前の店で貰った特盛弁当が残っている
…悪いけどおっさんとチウは所持金不足ってことか



悪魔の目玉「お客様たちが大魔宮の入り口付近へ移動しました！」
キル「ダイたちと食事に行ったようだね。……どうしましょう、バーン様…」
バーン「……ただのもてなしというわけにはいかんだろう。…この余が誇る吉野家大魔宮支店への
　　　　　はじめての来客だしな…！」



一瞬･･･であった････
大魔王が特盛りギョクの追加注文で
よもやの事態に我を失ってから
この瞬間まで･･･!!
それは時間にしても･･･
一秒にも満たない間だった!!
だが･･･その間に･･･!!!!

ダイは
並つゆだくを追加注文していた!!!!!!



マトリフ「特つゆだくを注文したんだってな…」

ポップ「あっああ　話に聞いただけで実際にフレイザードが注文した所は見たことねえんだけどよ、　ま　なんとか…」
　　　　
マトリフ「……二度と注文するな…」

ポップ「ええっ!!?　な　なんで!!?」

マトリフ「特つゆだくは禁呪法に近い…　生死をかえりみない化物だから注文できるんだ　並の人間が注文すると寿命が縮まるぜ…」
　　　
　　　　　　　　　　ギクッ

マトリフ「いかに仲間のためとはいえそんな無茶な注文を続けているといずれ…」

　　　　　ゴホッ　　ゴホッ　　ゴホッ

ポップ「し…師匠!?　大丈…血!!?　しっ師匠…!!?まさか…あんたも…!!!」

マトリフ「フ…近いなこの調子じゃ…」

ジャンケンしようぜ ! 　 　　ト、　　　 　　　　 /ヽ 　 /＼　　　　　　　 _
　　 　　　　　　　　　　/|＼　｜ ヽ　　　 　　 〈三ヽ /三/|　 　 　　 　/　!　　 　/!ヽ
　　 　　　　　　　　　　| l　 ヽ |　　ヽ　　　 　　!＼ 　 ／ _|　　　　　 /　 ｜ 　 ,' / 　!
　　 　　　　　　　　　　| ヘ 　　!　　　ヽ　　　 （　)）{　｝（　)）　　　　 ,'　　　!_／ /　　j 　　
　　　　　　　　　　　　 ',　 ヽ　|　　　　l 　 　　 トイ｀|i|⌒ Y=｝　　 　 !　　 　', ／　　 / 　　　　　
　　　　　　　　　　　　　',　　ヽ!≡　　 l　 　 　 { ヽ || r‐'リ -i　　　　!　　≡ ! 　 　 /
　　　　　　　　　　　　　 ヽ 　　 ≡　　!　 　　　| ミ )!!= 彡-ノ＿　　 l　　≡ !　　 ,.'
　　　　 　　　　　　　　　　＼ 　 ≡　｜　　 ,.-ノ /　! ト、トく 　 ｀メ、_',　 = /　／
　　　　　　　　　　　　　　　　＼　≡　!　 ／てノしイ_人人ノ、　　　　ヽ　　／
　　　　　　　 　　　　　　　　　　＼― |／ヽ　,イ- 、ヽ　/　 　イ´￣￣ヽ_／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　ヽ／　 l　　ヽi ／￣｀!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ￣ 　　　 〉―く ァ―‐‐j
　＼￣＼　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣／
/l　 ＼　　＼　　　　　　　　　　　　　／　　／　lヽ　
|　ヽ　 ヽ　　 |　　　　　　 　　　　　 ｜ 　 /　　/　|
＼　` ‐ヽ　 ヽ　　 ● 　 　　 ●　　/　　/　‐　 ／
　 ＼ __　l　　|　　｜|＿＿＿|｜　/　　l　__　／
　　　 　＼　 ＼／　　　　　　　＼　　／
　　　　　 ／＼|　　　　　　　　　　|／＼ かかってこいや
　　　　／／＼|　　　　　　　　　　|／＼＼　
　　　　／／＼|　　　　　　　　　　|／＼＼
　　　　／　　 /＼＿＿＿＿＿／＼ 　 ＼

　　　　　Q.参拝なさった心境は？
　　　　　A.まだ実感ないな

　　　　　Q.なぜ、8月15日を選んだのか？
　　　　　A.オレ流のサプライズや

　　　　　Q.中国・韓国が反発していますが？
　　　　　A.言いたいことがあったら言ったらええ、人それぞれ、いろんな見方があるからな

　　　　　Q.国内からも、参拝に批判的な声が上がっていますが？
　　　　　A.それぞれ判断基準があるからな。 でも、オレは公約を守るだけやから。

　　　　　Q.最後にテレビの前の視聴者に一言お願いします。

　　　ｨ'ミ,彡ﾐ ､
　　 .ﾐf_､ ,_ヾ彡
　　　ﾐ　L、 t彡
　 　　ヽ∀_>'i　　＜　どんなもんじゃ〜〜〜〜い！！
　　　 /<∨> ＼

○｡･｡○｡･｡○｡･｡○｡･｡○｡･｡○｡･｡○｡･｡○｡･｡○
このﾚｽをみたあなたは･･･3日から7日に
ﾗｯｷｰなことが起きるでしょう｡片思いの人と両思いになったり
成績や順位が上ったりetc...でもこのﾚｽをｺﾋﾟﾍﾟして別々のｽﾚに
5個貼り付けてください｡貼り付けなかったら今あなたが1番起きて
ほしくないことが起きてしまうでしょう｡
ｺﾋﾟﾍﾟするかしないかはあなた次第...
○｡･｡○｡･｡○｡･｡○｡･｡○｡･｡○｡･｡○｡･｡○｡･｡○

　　　　　　　＿＿＿
.　　　　　 ／　　　　 ＼
　　　　 ./　　　／　＼ ＼　　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　 。 　 |　　 　 (ﾟ)　(ﾟ) 　 |　＜　母ちゃん？オレだよオレ、
　　＼<＾i、　　　）●（　　|　　.＼＿＿＿＿＿＿　新しい顔を30個用意してよ
　　　 |ヽ(⌒)　　 ▽　　 ﾉ
　　　//　 ﾄ､_>＿∪_／＼
　　 /ﾉ　 /　　　　　 /´>　 )
　　(＿／　　　　　 /　(_／

　　　　　　 ,ｒ- ､,ｒ- ､
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　　　　/./ ⌒　　⌒ ＼ヽ､ 　　　　
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ヽ　　:l:::: 　 ﾄ:;;;;;;;/-/＿_...........　　/ 　　　　　　＿＿o
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　二|二゛　　＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ　　　|　　ヤ　　　　　　ツ

　　　　　　　　　　　　 ／￣￣^ヽ　　 　 ／　__　　　　　　　　__　　 ヽ_
　　　　　　　　　　 　 l　　　　　　　l　 ／　／・　ヽ　　, ,　 ／　・＼　　ヽ
　　　　　　 ＿　 ,--､l　　　 　 　 ﾉ　/　 o"⌒　 ＾＿＿＿丶　⌒　 O　 ヽ
　　 ,--､_ノ::　`ｰ'::　　 ､ﾐｰ---‐,,l　 |　。ノ ）　　|:::ｔｰｰｰｰｰ|　　　) ）o 　 |
　 ,/　　　:::　　　　 　 　 i￣￣　 |　| 　（　（　 　 |:::::::::::::::::::|　　 （ （　　　 |
/　　　　　 　 　 l::: 　 　l:::　　　 ..l　 |　　)　）　　 |⊂ニヽ::::|　 　 ）　）　　 |
l　　　.　　 l　 　 　!::　 　 |:::　　　 l　 | （　 （　　　|:::|T:::::::::i|　　（　（　　 /
|　　　l　　　l　　 　 |::　 　 l:　 　 　 l　＼　　）　　 ヽ^^^^^ﾉ　　　）　 ） /
|　　　l　. 　 }　　　 l:::::,r-----　 　 ｌ　　 ＼::: ・ ｡ﾟ　 ￣∪　 　 丿　 ／
ヽ　　:l:::: 　 ﾄ:;;;;;;;/-/＿_.......... 　 .:/　＿＿＿◎_r‐ﾛﾕ j
　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　└─‐┐ナ┐┌┘　＿　 ヘ＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/./┌┘└┬┘└┼────┘ﾛｺ┌i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<／　 ￣Ｌ.l￣￣Ｌ.ｌＬ.!　　　　　　 　 ┌┘|　

　 　　　／＿＿＿_＼
　　　／ｨ赱､i＿i_r赱ﾐ＼
　 ／￣￣￣ｨ'｡_｡ヽ￣￣＼ 　　レオナルド
　 |　　　　/ ＿lj＿ }　　　　|
　 ＼ 　　 ､{ ^' ='= '^' 　 ／
　　　　　l ヽ. ｀""´　ノ l､
　　　_, ィ{　 ｀' ― '´　　}ヽ、
　 　 　　　＿＿＿_
　 　　　／＿＿＿_＼
　　　／ｨ赱､i＿i_r赱ﾐ＼
　 ／￣￣￣ｨ'｡_｡ヽ￣￣＼ 　　ラファエロ
　 |　　　　/ ＿lj＿ }　　　　|
　 ＼ 　　 ､{ ^' ='= '^' 　 ／
　　　　　l ヽ. ｀""´　ノ l､
　　　_, ィ{　 ｀' ― '´　　}ヽ、
　 　 　　　＿＿＿_
　 　　　／＿＿＿_＼
　　　／ｨ赱､i＿i_r赱ﾐ＼
　 ／￣￣￣ｨ'｡_｡ヽ￣￣＼ 　　ドナテロ
　 |　　　　/ ＿lj＿ }　　　　|
　 ＼ 　　 ､{ ^' ='= '^' 　 ／
　　　　　l ヽ. ｀""´　ノ l､
　　　_, ィ{　 ｀' ― '´　　}ヽ、
　 　 　　　＿＿＿_
　 　　　／＿＿＿_＼
　　　／ｨ赱､i＿i_r赱ﾐ＼
　 ／￣￣￣ｨ'｡_｡ヽ￣￣＼ 　　ミケランジェロ
　 |　　　　/ ＿lj＿ }　　　　|
　 ＼ 　　 ､{ ^' ='= '^' 　 ／
　　　　　l ヽ. ｀""´　ノ l､

　 　 /,;;;;;;;;;;;;;:､- ‐ ' ''= ､;;,.ヽ
. 　 ,',;;;;;;;;;;;i'"　　 　 　 　 ヽ;,.'､
　　{,;;;;;;;;;;;;{　 _,,;;;;,､　　　 ,,;,､;,.',
　 _l,;;;;;;;;;厂 〃 .__､｀　,ｒ' ﾞﾞ`'};;,.j
. { トヽ;;;;;!　　 '´￣ `　{ '＝ｯ{;<　　　　　 ! 　 .　 , ,　 　 　 ．
. ヽ.ゞさ;;}　 　 　 ,.r'_ ,..)､　　!;,.!　　ヽ､_,人_,ノ､_,从,人.ｨj､ﾉv1,从
　　ヽﾆY　 　 ,.r' ＿｀;＾´!　 ,';/　　　 ）
　　　 ヾ:､　　　 ヾ= 三;〉　/'′ ‐=､´　先にシャワーあびてこいよ！
　　　 ﾉ,;:::＼　　 ｀ ー" , '　　　　　 ）
　,.､-',;;;{　ヾ:ヽ､ ＿_ ,∠､　　 　 　, '⌒r‐v'ヽｨ'⌒Ｙｿ､ﾄ､!ｙﾍ!‐v'

「人事考査レポート

アシスタントプログラマーのボブスミスはいつも
自分の部屋で仕事に専念しています。一方、他の連中たちは
おしゃべりに夢中で時間を無駄にしています。ボブは
喜んで同僚の仕事を手伝います。彼の手伝いがなければ
仕事が時間どおりに終わることはありません。また、ボブは
休み時間を返上してまで仕事に打ち込みますが、他の連中は
だらだらと休み続けます。ボブは専門分野における知識が
豊富であるにもかかわらず、そのことにうぬぼれることは
まったくありません。ボブがこの会社にいなければ、
仕事は停滞してしまうでしょう。ボブの待遇を改善すれば
もっと仕事がはかどるでしょう。結論として、ボブをただちに
管理職に昇進させることを提案いたします。この人事はすぐに
処理してください。

プロジェクトリーダー」

後日、人事部にプロジェクトリーダーから次のメモが届いた。

「先日のレポートの件ですが、ボブが盗み見ていたようで、自分で
勝手に書き足していたようです。お手数ですが、奇数の行だけを読んで
ください。

プロジェクトリーダー」

竹原「そうじゃ、今こそアドベンチャーじゃ」

＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ＿_,,ノ

　　　　　　　　　　　_,､-‐''"￣￣ "'‐-､　　　　　　, -､
　　　　　　　　,､‐''"　　　　　　　　.　　 ｀ヽ、　 　 f　 ,}
　　　　　　 ／　　 _,,､-──一ー─--､､.. ヽ　　　｀"´
　　　　　 /　,､-'"　　　　　　　 ,,　　　　　｀"'ヽ、
　　　　　,'／　　　　　　　　　　　il 　　　　　　 r-､
　　　　 .,'　　　　　　　,ィ＿＿,」　　　　　　　　.｀i´.
　　　.　 l　　＿ 、　　"く..ﾟ　 _ノ　　　　　　 ／^i l
　　 　 　l i: , ｡-､〉 '　　　｀"´　　　　　　il/ , <　l.l
　　　　　ヽく _ノ/　　　　　　　"　　　　　　ﾉｨ' /,'
　　　　　　l　　 { , -　　　　　　　 .:i'　　 .　_／ /
　　　　 　 l　"　 ｀ ＿__　　　　　.:i'　　　;l｀´　 ,'
　　　　　　'､　　 r´-‐‐-ヽ　　　,'　　　 /　　　{
　　　　　　　ヽ、 ヾ--‐ﾆ´　　　　　　／　　　　'､
　　　　　　　 　'､　 ￣　　　　　　 .／::　　 　　　 '､ー-､
　　　　　　　　　ヽ　　　　　　 ....::::::: : :　　　　　　｀|　　ヽ
　　　　　　　　　　ヽ、　...:::::::::::: : : :　　　　 .i'　　 /　　　　ヽ__
　　　　　　　　　　　 ｀"ー､-:: : :　　　　　　 ;i　　/　　　　.　 '､｀'ー-､､
　　　　　　　　　　　　　　　ヽ、　　　　　　　' ,　/　　　　　　　'､
　　　　　　　　　　　　　　　/ .ヽ、　　　　　/　 /　　　　　　 ／
　　　　　　　　　　　　　　./　　 |｀　　　　 / _,,ｲ、　　_,､-‐'"
　　　　　　　　　　　　 ／/　　　l、　　_,,､-‐'"　l｀''＝"-ｯ
　　　　　　　　　　　,r7　/　　　 l｀" ´　　　　_,/　　　　/
　　　　　　　　　,／　' , l_　　　　 ヽ､__,,､-‐''",'　　　　/
　　　　　　　,､‐"　, -"　￣"''ヽ､/＾ヽ　　　　,'　　　 /

なんかニートがコピペ厨してんな。

ブスに冷たいヤツは努力しなくても女が寄ってくるイケメン君か、
女心の分からない、童貞もしくは素人童貞だな。

ブスに優しくするところを可愛い子が見たら、
「あの人ってあんな子にも優しいんだ〜、素敵」となる。
女は、可愛い女にだけ優しくする男を嫌う。

考えてもみろ、お前等だって、イケメンにだけ媚び売る女とか嫌いだろ？
それと一緒。ブスにとことん優しくしろ！そしたらブスは友達を紹介してくれる。

ブスの友達には可愛い子がかなりいる。アイドルの友達とかテレビで見た事あるだろ？
とんでもねーブス多いだろ？可愛い子は自分を引き立たせる為に、ブスと交遊関係を結ぶことが多々ある。

それを逆に利用するのだ。ブスに優しくすれば、必ず可愛い子と出会える。





俺はこの手法で30人以上のブスと付き合うことに成功した。

　 　　　　 _,,,...-――-,,.._
　 　 　 ／::::::::::::::::::::::::::::;;::＼
　　　 /::::::,. ｀ｰ=･-　(ｒ=･-'ヽ::i 　
　　　,|::::/ｰ-　 ／ ,､_l ヽ＿,,_`i
　　　|:::|-‐　　　彡ﾘﾘﾐミ　､_　 }
　　　|:::i,,,-'" 　ii ｰ=ﾆ=-ii　　｀i
　　　 i::i､　　 　ﾐ彡ﾘﾘﾐミ 　 /
　　 　 ヾ >､＿＿＿＿＿,,,ｨ.
　　　 　,i ::::￣￣,=（t）‐､'':::::i

ある町では大地震が発生しHP２０前後の住民50名が重傷を負いました。
そこに駆けつけたのは最終ポップでした。
最終ポップはベホマで49人まで救う殊に成功しました。ところが最後の一人の時にMPが不足したのです。
それを見た子どもがホイミでいいよ〜と泣き叫びました。でもポップはホイミが使えません。
最後の一人は死にました。その日からポップは人殺し魔道師と呼ばれるようになり、
人々はポップをホイミも使えねえホンクラ無能と罵られるようになりました。



ある町では大地震が発生しHP２０前後の住民50名が重傷を負いました。
そこに駆けつけたのはダイでした。
ダイはホイミなどを使えません。いくら竜闘気を全快にしても駄目なものは駄目でした。
それを見た子どもがホイミでいいよ〜と泣き叫びました。ダイは竜闘気を全快にしホイミも念じましたが、
出たのはバギクロスでした。５０人は死にました。その日からダイは人殺し勇者と呼ばれるようになり、
人々はダイを人々を救えないホンクラ無能と罵るようになりました。

　　　　　　ﾊﾀｰﾗｺｰ　ﾊﾀｰﾗｺｰ　ﾀｰｯﾌﾟｰﾘｰ　ﾊﾀｰﾗｺｰ♪
　　　　　　ﾊﾀｰﾗｺｰ　ﾊﾀｰﾗｺｰ　ｼﾌﾞｼﾌﾞ　ﾊﾀｰﾗｺｰ♪
　　　 　　　　　　　　　　._ ,,..,,,,_
　　　　　　　　　　　　／/ ,' 3　)`ヽｰ-----''⌒＼
　　　　　　　　　　　　| 　'、___ノ　　　　 　　　　　,ﾉ　　　　
　　　　　　　　　　　　.|::::::::::::::::::::::　 ._ ,,..,,,,_ ::::::ノ　　　　　　
　　　　　　　　　　　　 ＼::::::::::::::::::／/ ,' 3　)`ヽｰ-----''⌒＼
　　　 　　　　　._ ,,..,,,,_　 ￣￣￣.| 　'、___ノ　　　　 　　　　　,ﾉ
　　　　　　　／/ ,' 3　)`ヽｰ-----''⌒＼:::::::::::　　　:::::::::　:ノ
　　　　　　　| 　'、___ノ　　　　 　　　　　,ﾉ:::::::::::::::::::::　::::／
　　　　　　　.|::::::::::::::::::::::::::::　　:::::::::　:ノ　￣￣￣￣￣
　　　　　　　 ＼::::::::::::::::::::::::::::::::　::::

ε＝ε＝ε＝(┌ ^ω^)┘シュタシュタシュタ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i | 三|　　　　　　　￣ノ　 　　ノ　　 　ｰ|ｯ
　　　　　　　　　　　＿＿＿　　　　　　ﾉ.'市'　　　つ　　　（__　　 　ヽ、　 　 /|´し
　　　　　　　　　　　 ∫￣￣ ﾆ「冖　　　　　　　　　　　　　 :1ｰ-----------u、
　　　　　　 ┬――-′　　　ｰ-------ｙ 、　　　 _..................」　　　　　　　ｨニ----------､_r ､
　　　　　　 亅　　　　　　　　　　　 ／"´　　　　　 │　　 :广レ---------∪　　　　　　　'广　 ｀＼　ｨ 、
　　　　　　丿　　 _----- 、　　　 廴____j―‐‐っ _ ｌ　　　 ��」　　　　　　　 〈��＿,,、　　　 !ﾞ＼　　 ﾞヽﾄ｀＼
　　　　　_/′　　/　　　丿　　　 ,'〕　　−　　:ｌ ノ‖　　　　　　..----、　　　'、_..、〉　　　丿　`ゝ_r'"ﾞﾌ　　１
　　　 +Fｰ----- ゞ+ ／　　　　//　　‖　　　´ _ｌｌ　　　　　〈'´　　／　　　_ｌ／　ﾞ'´　　_／　............-‐′　　｝
　　　　　　　　　　 ／′　　　 / ,'　　_l厂　　　 _,'〕　　　　ｌ'ゝｌ _..r''´　　 _／＼、　　　'く 　　 '、　　　　　　丿
　　　　　　　 _,,..ｒ''´　　　　 _ノソ ,,..‐´廴......-‐''´ ゝ-----ゝ '!「-----‐"　　　 `ゝ、　_-ﾆ 、　'、　　　 _..r''´
　___,,....--‐''"　　　　　　_..／ ￣´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ｰ'´　　　　ﾍ　_r'"´
ﾞ⌒''''''''''''''''――‐'''''''''''''´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ:ｌ′

友達付き合いから進展しなかった女の子から、
「今夜誰もいないから家に来ない？」って言われた。
行ってみると確かに誰もいなかった。

　　　　　 ／￣￣＼
　　　　／ﾉ(　_ノ　　＼
　　　　|　⌒(（ ●）（●）
　　　　.|　　　　 （__人__）　/⌒l 　　・・・・むかつく
　　　 　|　　　　　｀ ⌒´ﾉ　|`'''|　
　　　　／ ⌒ヽ　　　　 }　 |　 |　　　　　　　　　__＿＿＿＿＿＿＿＿て
　　 ／　 へ　　＼　　 }__/　/　　 　 　 　 　 　 | |￣￣￣￣￣￣￣| | |（
　／　／　|　　　　　 ノ 　 ノ　　　　　　　　　　 | |　＼　　　　　　/　| | |’,　･
( _ ノ　　　 |　　　　　 ＼´　　　　　　 ＿　　　　| |　 　＼ ﾉ(　　/ 　 | | | ,　 ’　
　　　　　 　|　　　　　　　＼＿,, -‐ ''"　 ￣￣ﾞ''―---└'´￣｀ヽ 　 | | |　て　
　　　　　　 .|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿ ノ ＿| | |　（
　　　　　　　ヽ　　　　　　　　　　　＿,, -‐ ''"￣|＿￣＿o o o＿＿＿|_|ｒ'"￣

　　　　　 ｌ /　　/ ／／　 ,.ィ´　　　!',　ト、　ヽ. ヽ
.　 　 　　ﾚ′, / /／_,..イ//　,|　　 ｌ |ｌλぃ　 い. ',
　　　　　 }　/ { ‐7Ζ_∠!ｲ　〃 　/ﾘ,}/┤!｣l　小　!
　　　　　ﾉ i| 八/／'゛　-`l 〃　／ﾉ'´ 　ｊ ! |l/| iｲ/
　　　　　ヽ|l//ｲ ｬ''Tｪ歹''`yﾞ／　 'ヾ歹¨ﾘ`ｲ!ﾉ//
　　　　　　) 〃A　｀`''''"´ '^　ｒ;　 　`'''"´/ｸK/　　　　／￣￣￣￣￣￣￣ 　　　　
　　　　　　Ｙ/ !トﾍ.　/////　　 /////　/.ｨi| ;|　　　＜　　お兄さん、あたしを抱いてみない？ 　　　
　　 　　 　 |i（ l|`Ti＼,＿__ 　'⌒) 　 ,∠lｊ_|iﾘ l|　　　　| 　　　
　　　　　　 {い ヾLｒ┤:.:.:.:.｀:､__,,..イ;:.::.:./勹_｣! 　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿ 　　　
　　　　　　 ｀`ｧ;=＜´￣｀`ヽ:ヽ;‐-/;／｀`Tｒ-.､
　 　 　 　 　 〃::::::::｀ヽ;:.:.:.:.:.:.:.:.｀幵:.:.:.:.:.: ｉ|:::::::〉

　　　　　/ﾒ::::::::K|:::::,..へ、_;;;;;_,..へ;::::::::Kｌ:::::::::::::i
　　　　 Ki:::::::::::じ:／,,,,,,,,、`´´ ,,,,,,,,,,ヾ;;:じ:::::::::::::ｌ
　　　　 ゞﾊ::::::::::/ノ　=≡=-､ ,ｒ=≡=ゝヽ:::::::::::::ﾉ
　　　　　　ヾ:_:::{　　｀ｰ(･)-､　(ｒ(･)-'　　 ヾ::::／
　　　　　　　　}ヾ.　　　 ／ ,､_l ヽ　　　　ﾘｲ　　／⌒）　_　i⌒ーヽ　ｆ_ヽ、,、 　　　　　　　　　　/７
　　　　　　　 ひ　　　　彡ﾘﾘﾐﾘﾐミ　　　　ト'┌-`‐　 ￣ノノ　/7.　〉 {, ヽｊ/ !　r--┐ｒ‐‐―┐ / /
　　　　　　　　 ヽ、　　.|lF-―-ヵl|　　　:/　└ー7 ./￣　し"／ /　　`／ /　 ｒ三 |└‐―┘/_/
　　　　　　　　　 .ヾ 　 {.ト、＿ノ} i　　 .:/　　　 /／　　　　ヽ_／　　{＿ ノ.　　匚_」　　　　 ◇
　　　　　　　　＿ ハ　 ヾ┴┴'ｿ　　　ｲ ＿
　　　　　　／ヽ＼ヽヽ　ﾐ彡ﾘﾘﾐミ　ノ　 ﾉ ）＼
　　　　／　　　＼＼　 ` ー-−´　／／　　 　＼

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　　　　 /:::::,／　　 )ノ 　 ＼::::ヽ 　　　　たらこくーる
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　　　　t:::::::::'ゝ､_｀ﾆﾆ´__ノ:::::::::/
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　　　　　　き　ょ　う　の　わ　ん　こ



　　　　　　 　　 ,.-''"￣￣"￣`ヽ,
　　　　　　　／ﾞ　ノ --　　　　--ヾヽ
　　　　　　/　　 /　 ●　　　　● | i 　 ｽﾞﾙｽﾞﾙ
　　　　　　`ヽ,,_(　 ´　(　_▼_ )｀ ﾉノ
　　　　　 ,.-''' ､/　　　 ,,川 | 　 ''-.,
　　　　　（ ,i''ﾞ（ 　 __／ )|川（ ＼ ﾞ'' i,）
　　　　　.| ﾞ-..;;＿''　 ''''',, '',,,.＿ ,,,..-'ﾞ.|
　　　　　 l,　　　　￣￣￣￣　　　　 .|
　　　　 　 'l,　　　　　　　　　　　 　,/
　　　　　　　＼　　　　　　　　　 ／
　　　　　　　　 ﾞl'-､..,,,,,,,,,,,,..,､-'lﾞ
　　　　　　　　　ﾞ'-､..,,,,,,,,,,,..､-'ﾞ

タバコ吸ってる女って不幸の塊みたいなイメージあるし

まともな子供も生めるのかも分からないし

結婚してコチラが得るメリットが何一つとしてないよ

　　　　　　　　._;'-‐'ﾉ _;'.‐';; ;' ;'.　　　　　　　ノリヒロ幻想（ファンタジー）
　　ﾐヽ;_;;-‐"ソ､::;;;::;::ﾘノ;;:::ﾉ:;::ﾘ;';
　.ﾉﾐﾐlｲ:;;;::;;;:;;;;::;::;;;;;::;::;;::;:::;;::;:: ﾉ　　　　　　　　抱きしめた懐の年俸（コスモ）
　ﾘﾐﾐii:;;;::;;;::;;;:;: |ヽ !ヽ ;;;;;;::;;::;::_;;.'　　　　　　　 高く積め　ワシにもっとっっ！！
　ｼﾐミii／￣￣（,, ﾟДﾟ）￣..ソ::;ﾘ　　　　　　　　傷ついたフリで痛いと
　.､ﾐミiﾞ /￣￣　／'　'＼￣l;_;'　　　　　　　　　庇う手首　あざとい演技
　ヾミミiﾞi　　 -･=- ,　(-･=- ;'
　ヾミミiﾞi　　　　⌒ ) ･ ･)(　^ヽ　　　　　　　　　ノリヒロ幻想（ファンタジー）
. ﾉゞミｼ.)) 　　┃ﾉﾖｮﾖｺｮｮi.┃ |　　　　　　　　　そう、打率だけは　誰も届かない驚異の一割台
ﾈ;;;;;;;.(Q） 　　┃.ﾄ-r--､| ┃ |＿＿＿＿＿　
￣￣ 〕 ヽ. 　　┃ヽﾆﾆﾆｿ┃ ﾉ　　　　　　 ノ　 銭盗士ノリ　また猛三振賞
;;;;;;;;;;;;〕┤ ヽ. 　 ┗━━┛/ｿ;;;;;;:;;:;;:;:::::ノ　　 銭盗士ノリ　2chの勇者　Oh year
￣￣ 〕 ヽr‐-‐-‐/⌒ヽ-┬ｲ.　￣￣／i 　　　銭盗士ノリ　適時併殺打
ヽ､;;;;;;〕 　|_,|_,|_,h(￣.ﾉヽ.│ﾋﾞｼｯヽ／ 　│　　銭盗士ノリ　オリ近
　 ー-ヽノ|│｀~`".｀´ ´"⌒⌒)._ﾍ　　　│　　金だせぇ
　　　 ヽ 人　　入＿ノ´~￣ ／　　i　　　 i

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　ﾟ.　ｏ　*　。ﾟ。ﾟ.。ﾟ。+ﾟ　。　。　ﾟ。 ﾟ （　::;;;;;;;;:）＜今夜は良く見えるね…
ﾟ`　.ﾟ　.ﾟ.　ﾟ.　.　ﾟ　　.　　ﾟ　　. 　 　 /⌒｀'''''''''''＾ヽ　　.　　　。　　　　　　ﾟ　.
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　　　　,,,　　　''　　,,　　 ''''' ξ＿ノ丶ー'ｰ＜　,ゝ__＞　''''' 　,,,,
　,,　　　　　,,,,　　　　　'''　,　　　::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::　　,,

>>270

第壱話 黒船、襲来
第弐話 見知らぬ、外国
第参話 煮え切らない、条約
第四話 公武合体、安政の大獄の後
第伍話 近藤、心のむこうに
第六話 決戦、第3新鹿児島
第七話 人の造りし池田屋
第八話 列強、来日
第九話 瞬間、薩長、重ねて
第拾話 レストレイション
第拾壱話 出品したパリの中で
第拾弐話 幕府の価値は
第拾参話 ええじゃないか、流行
第拾四話 新撰組、魂の座
第拾伍話 尊王と攘夷
第拾六話 死に至る竜馬、そして
第拾七話 四つ目の雄藩
第拾八話 日本の洗濯を
第拾九話 鳥羽伏見の戰い
第弐拾話 近代化のかたち 文明のかたち
第弐拾壱話 東京、誕生
第弐拾弐話 せめて、鬼の副長らしく
第弐拾参話 明治
第弐拾四話 最後の武シ
第弐拾伍話 終わる江戸時代
最終話　　　 ざんぎり頭の中心でギュウナベを叫んだけもの

第25話　 　empire
第26話　　 憲法を君に

PSP「どれくらい売れてるよ？おいらっち400万台見えてるんやけど〜ｗｗｗｗｗｗ」
DS「1000万です」
PSP「･･･え･･･！？」
DS「1000万台以上です。」
PSP「･･･う、うわあ･･･ああ・・・ああああああああああ(ディスクが飛び出す)」
DS「どうかしましたか？」
PSP「ああ、あふゥッ・・・ひいいい・・ガクガク(□ボタンが戻らなくなる)」
DS「やだなあ、そんなにびびらないで下さいよ。ちょっと売れすぎなだけです
　　から＾＾」
PSP「ああ・・あ・うんっ・ああ・・・ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ(ドットが欠ける)」
DS「ちなみにソフトはミリオン連発です。」
PSP「あんっ！ああん・・らめ・・・もうらめえ！ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ（爆発する）」

好き好き好き好き好き好きッ！　愛してるゥ〜！
好き好き好き好き好き好きッ！　イッキュウゥゥゥッサァハァァァァァン！

『とんち』は鮮やかだよォ〜　一級品（超スゴイ）
「度胸」は満点だよォ〜　一級品（超スゴイ）
イタズラ…厳しくッ！　一級品（超スゴイ）
.・　 ・　　・　.・　 ・　 ・　　・　 ・　 ・　　・　・　・　　・　　・　
だ　け　ど　ケ　ン　カ　は　か　ら　っ　き　し　だ　よ　三級品（超ニガテ）
ＡＨ〜！　ＡＨＨＨＨＨＨＨＨ〜！　『ナム・サンダァァァアアアッ！』
トン　　カン　　　　　　トン　　　カン
　　チン　　チン　　　　　チン　　　チン　
気に『しな』いッ！
気にしない〜
　　気にしない〜
　　　　気・に・し・な・いィ〜！

───望みは高く！　果てしなくッ！
「ワカラン・チンドモ・トッチメチ──ｚ___________ン！」
トンチンカンチンッ！　ＩＫＫＹＵＵさん！
スキスキスキスキスキッスキッ！　「愛」してる…！
スキスキスキスキスキッスキッ！　一休さん！　一休さんンンンン〜

　　　　　/ﾆＹﾆヽ
　　　　/（ ﾟ )( ﾟ ）ヽ
　 　／::::⌒｀´⌒::::＼　　　でっていうｗｗｗｗｗｗｗｗ
　　|　,-）＿＿＿（-、|
　　| l　　 |-┬-|　　l |
　　 ＼ 　 `ー'´ 　 ／

　　　　　　　　　　 , -―- ､
　　　　　　　　　　 /　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　 |　　　　　　 ヽ　　　　　,f>'⌒rっ
　　　　　　　　　　 |　　　　　　　ヽ　　　　,ﾉ　・　 }ﾞi,
　　　　　　　　　　 |　　　　　　　 ヽ　　　 Or‐-､‐' ヽ
　　　　　　　　　　 |　　　　　　　　ヽ　　　　l･L･ l　　',　
　　　　　　　　　　 |　　　　　　　　 ヽ　　 _,.ゝ=　'ｰ ､ ヽ
　　　　　　　　　　 |　　　　　　　　　(ﾐjﾆﾆ ｨ｡　。/ /　 ヽ
　　　　　　　　　　 |　　　　　　　　　　(ミ,'ｰ'-- ノ /　 　 l
　　　　　　　_,r｡(>j、　　　　　　　　　　ﾇ^ｰr--,ﾆﾂ　　 ,ﾊ
　　　　　 　 ﾟｰｸ='ﾍ　　　　　　　　　　 ヽ 　､)　　　　／　l
　　　　　　r'三ｯ'　 }_　　　　　　　　　　 丶ミ--―'"l´　　 l
　　　　　　　　_l_　 （ヽ丶、　　　　 　 　 　 l ν　　 ）　　　!
　　　　　　　 f⌒ヽ　l l::::::ヽ　　　　　　　　　l　 l!　 /　　　,'
　　　　　　　 l　　 ヽ,l l:::::::::':,　　　　　　　　ﾊ　,l　 l　　　/
　　　　　 　 ,'　　　 lY l /ﾆヽ',　　　　　　　{ `７^ー'　 ／
　　　　　　 ,'　　　　' -':.:,r=ﾐ､',　　　　　　 ヽ　ヽ　　 /
　　　　　　,'　　　　.:.::::::::{l●,} l,　　　　　　　l　　l　　l
　　　　　 _l　　　　.:.:.:::::::`＝'::::l_ 　　　　　ノ　　 l　　l
　　　　 （::ﾘ　　 i　　、:、::::::::::::::l::）　　　　ｼ-―ｧ'　　 }
　　　　　｀^―--ゝ=-ゝ--―‐ '"　　　　　　　 '^'^' "´　

そのスレを保守っていけ　お前のレスでageていけ　
このスレが消えて喜ぶ者にお前のスレッドを任せるな

その>>1は今何処に　ふらふらとロムっているのか
その>>1は今何処で　ぼろぼろで叩かれているのか
落とされまいと　逆らいながら　スレは荒され　スレは糞化
全ての住人が恐れをなして逃げ去っても
　　
そのスレを保守っていけ　お前のレスでageていけ　
このスレが消えて喜ぶ者にお前のスレッドを任せるな

気〜づいちゃった　気〜づいちゃった　ワーイワイッ♪


　　 ／　　　　 ＼　　　　　
　 /　　 ／　＼　＼　　
　|　　　(ﾟ)　(ﾟ)　 　 |　　
　|　　　 ）●（　　　|　　
　＼　　　▽　　　 ﾉ　　　　　　　って池沼だよね♪
　　 ＼＿　　　 ／
.　　／　　￣￣＼

　　　　　　(⌒Y⌒Y⌒)
　　　　　／＼＿＿／　　　
　　　　/　 ／　　　　＼ 　
　　　 / ／　,.==- 　 　=;　
　（⌒ /　　　ｰo 、　 ,..of　
　（　 (6　　　　￣ 　i ￣｝　
　（　｜ 　　　　　.r _ j　/　
　　　 ＼　　　 'ｰ-=ゝ/
　　　　　＼　 　　￣ﾉ 　　 　　　
　　　　　　　　￣￣

　　　　　::|
　　　　　::|　　　 ＿＿＿_
　　　　　::|. 　.／|=|　　 　ヽ. 　 　≡三＜￣￣￣>
　　　　　::|.　/　|=|　　o 　|=ヽ　　　　 .≡￣＞／
　　　　　::|__〈　_＿＿　　＿__l　　　≡三／ ／
　　　　　::|､ヽ|.|┌--､ヽ|/,-┐|　 　 ≡/　 <＿＿＿/|
　　　　　::|.|''''|.＼ヽ--ｲ.|ヽ-ｲ:| 　≡三|＿＿＿_＿_／
　　　　　::|.ヾ |.::. ..￣￣|￣　/
　　　　　::|　　';:::::┌===┐./
　　　　　::|　＿〉ヾ ヾ二ｿ./ 　　　　　　こ、これは乙じゃなくてアイスラッガーなんだから
　　　　　::||ﾛ|ﾛ|　　｀---´:|＿＿__ 　　　変な勘違いしないでよね！
　　　　　::|:|ﾛ|ﾛ|＿＿＿__/ﾛ|ﾛ|ﾛ,|｀ヽ
　　　　　::| |ﾛ|旦旦旦旦旦/ﾛ/ﾛ|旦,ヽ
　　　　　::|ﾛヽ 旦旦旦旦旦./ﾛ,/|::旦旦)
　　　　　::|ヾ旦旦旦旦旦旦,,,/::::|､ 旦旦|




　　　　iーj;二二;,__r‐､ 　　　　　　　>>1
　　 {~ﾀ-―＝二、`ヾ､~l 　 　　≡三＜￣￣￣>
　,-r'"_,, 　,_＿　 ` -､ `i)　 　　　　　.≡￣＞／
　彡;　　;/~_Z_￣`ｰ､_　　`l､　　　≡三／ ／
　7　　 /. `ｰ-ｦ　ｔ‐-､!`ヽi::r　　　≡/　 <＿＿＿/|
　　　 /:::/:::　 ,.､　`!~|　)　/　　≡三|＿＿＿_＿_／
　:;,;-〈 /::: Fﾆﾆヽ| .|　lヽ　　
　' 　 ｆヽ　 ヾ--"　 l,/　/r'"　
　　　|　` ､_＿_,..- '"|　ゝ　　　　こ、これは乙じゃなくてロングホーンなんだから
　　　ヽ　　　/　　 　ﾚ"`‐.､_.　　　変な勘違いしないでよねっ！

竹原「あ？お前等誰じゃ？」

亀田三兄弟「タートルズじゃ」

　　　　　,へ､　　　　　　　　／＾i
　　　　 | \〉｀ヽ-―ー--<　〈\ |
　　　　 7 　 , -- 、, ---　、　 ヽ
　　　 /　 / 　＼､i, ,ノ　 　 ヽ　 ヽ あざらし！？
　　　 |　 （-=・=- 　-=・=- 　）　　|
　　　/　 <　　/ ▼　ヽ　　　 >　　　、
　　く彡彡　　 _／＼_　　　　ミミミ　ヽ
　　　｀＜　　　 　　　　　　　 　ミミ彳ﾍ
　　　　 　＞　 　　　　　__＿／　　　＼
　　　　　/　　　　　　　　　7　　　　　　＼
　　　　　|　　　　　　　　／

マァム「ダイをよこしなさい。」
レオナ・クロコダイン「渡せない。ダイ（君）の童貞だけは・・・」
クロコダイン「姫、ここは危ない下がってくだされ」

マァム「実力差がわかってるのに逆らうのね。手ゴキ、玉舐め、乳首吸い、おっぱい舐めさせ」
クロコダイン「ﾊｧﾊｧ、マァム、ギガオマンマンで来い」
マァム「なんですって！！　後悔しても知らないわよ！！　イキなさい”　ギガオマンマン」
クロコダイン「うぉぉぉぉ、ドッピュッッッッ」
マァム「終わったわね。獣王と言えどもこれだけ激しく精子を放出したら立ち上がれないはず」
クロコダイン「まだまだ。ダイの童貞は守る」
マァム「そんな・・・。私のギガオマンマンをくらって立ち上がるなんて」
クロコダイン「マァム、ギガオマンマンで来い」
マァム「ならば、ギガオマンマン！」
クロコダイン「うぉぉぉぉ、ドッピュッッッッ・・・・・」
マァム「なぜ立てる。というか一発で精液が枯れ果ててるはずなのになぜまだ元気なの？」
レオナ「ベホマ」
クロコダイン「助かった。これで精液が全快した。」
マァム「そんな馬鹿なこと。それでは所詮精液が充填されてるだけで、体力は激減のはずよ。」
クロコダイン「承知！　わしの体力か、マァムのマンコ汁か。どっちか先に尽きるか勝負」

コンビニ店長勇次郎

ﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟ、ﾋﾟﾋﾟ
勇次郎「３２点で・・・１５３４８円になります」
客「・・・あれ？すいません、財布忘れました・・・」
勇次郎「ば、馬鹿かテメエッッッ！」


烈「この弁当の賞味期限は三日前に通過しているッッ！！」


花山店長「週に何日働けるんだ…？」
スペック「気の毒だが店長さん、俺に休日はいらねェ……。
言ってることがワカるかいボウヤ。
俺にとって、休日の使用はむしろ店長に気遣ってるということさ」
花山「……」
スペック「日本には不眠不休と呼ばれる言葉があるそうだが……俺のは伝説じゃない。
俺の体はねボウヤ。本当に休みを取らずに働き続けることが出来るんだ。
俺の繰り出す無休憩労働。
ボウヤに俺の給料が払えるかどうか……試してみなッッ！」

労働初日
スペック「どうだい店長！食事休憩も必要無い！寝る間も惜しんで働き続ける！
これが無休憩労働だッッ！」
花山「……」

三日後
スペック「休憩のタイミングもクソもない！24時間働き続けて分厚い給料袋を貰うまで労働は止まらない！！」
花山「……」

一週間後
スペック「ハハハハ！いらっしゃいませコンニチワーッ！」

二週間後
スペック「…そ、…そろそろ…眠くなっ………」
花山「まだやるかい……」
スペック「……まだまだ…イケるぜ…」

三週間後
スペック「…ハァ…ハァ…」
花山「まだやるかい」
スペック「…げ……元気…イッパイ……だ……ぜ」

給料日前日
スペック「…ハ……ハ……」
花山「まだやるかい」
スペック「……も……もう……辞め……」

　　　　　 　　　　　　　　　　　 ＿＿＿_
　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　 　 　＼
　　　　 　　　　　　　　　 　|　─　 　 ─　|
　　　　　　　　　　　　　　　| （●） 　（●）|　　
　　　　　　　　　　　　　　　|＼（__人__）／|　　常識的、と君は言うがな？
　 　　　　　　　　　　　　　 ＼ |｀ ⌒´ | ／　　自分のいう常識が、必ずしも他人の常識と同じであるとはかぎらない。
　　　　　　　　　　　　　　　 ／ 丶'　　ヽ:::::　　常識とは人の数だけ存在するのだよ。
　　　　　　　　　　　　　 　/ ヽ　　　 /　/::::　　これはどのような物事にもいえることだ。
　　　　　　　　　　　　　　/　/へ ヘ/　/:::::　　例えば善悪。何が善で、なにが悪かなんてしょせんは人が決めたこと。
　　　　　　　　　　　　　 /　＼ ヾミ　 /|:::　　　必ずしもそれが絶対とは限らない。
　　　　　　　　　　　　　（__／| ＼___ノ/:::::::　　ニーチェも「一切は許されている」って言ってるしね。
　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　/::::::::　　　社会で言われている善悪はいわば相対的な善悪なんだよ、
　　　　　　　　　　　　　 　 /　ｙ　　　）:::　　　　常識だってそうさ、社会で言われている常識は相対的な常識でしかない。
　　　　　　　　　　　　　　 / ／　　／::::　　　　ならば絶対的な「それら」はどこにあるのか？
　　　　　　　　　　　　　／　　／::::　　　　　　　それは個人の中に存在する、つまり人の数だけ「それら」はあるんだよ。
　　　　　　　　　　　 ／　　／:::::　　　　　　　　突然こんなことを言われても理解できないかもしれないが、
　　　　　　　　　　（　　く::::::::　　　　　　　　　　きっと君にもわかる日がやってくる。
　　　　　　　　　 　|＼　　ヽ:::::　　　　　　　　　「真実は常に君と共に。」
　　　　　 　 　 　 |　 .|＼　＼　:::::　　　　　　　自分を信じて生きるんだ。
　　 　 　＼　　　 .|　 .i:::　＼　⌒i::
　　　　　　 ＼ 　 |　/::::　　　ヽ 〈::
　　 　 　 　 　＼ |　i::::::　　　（__ノ:
　 　　 　 　　 __ノ　 ）:::::
　 　 　 　 　（＿,,／

　　　 ./　　　　,.ｲ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　 　＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　.l　　　 ／/　　　　　　,ｲ ,1　　　 |ヽ　　　　 ﾄ､　　　　　 !　　／
　　　i　　 ./　 i　　,　　 /l / l.l　!　 、　ﾄ､ﾞi ,ﾍへ、l ヽ.ﾄ､|、　/ 　 |　久々にﾊﾞｰﾛｰ
　　　l.　 /　　.|　 /|　 /-|←┼‐l、 ヽ　ﾄ、!, -─ヽ|─!-ｌ､ｉ / 　　|　こういう言葉をたくさん使ってたのが
　　　 !　ｌ　　　ｌ　|　!　|､`';:‐-_､._ ヽ､l＼l-i' 　 _,_-='､"~!　i"ヽ　＜　昔の江戸っ子なんだよな今の若者は
.　　　 ヽ! 　 　 ヽ|,/lﾞ､! l（ 　(8０j`　l──|. イ8０）　 l l.　 | ）|　　|　こういうバーローをしないから困る
　　　　　　　　　　l.（l　　l　ｰ-‐' 　 ,!　　　l、｀ﾞ‐--‐'　l　 /"ﾉ 　　|
　　　　　　　　　　ヽ ヽ､._l_　　 _,.ノ　 〈>　 ヽ､._　　 _.l_／／ 　　　＼
　　　　　　　　　　　　.|　::ﾞl　 ::´~＝==' '==＝''`　,il" .|'"　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　 　 .{　 ::|　､ ::　`::=====::"　,　il 　 |
　　　　　　　　　　　 /ﾄ､　:|.　ﾞl;:　　　　　　　 ,i'　,l'　ノﾄ､
　　　　　　　　　　／ .|　＼ゝ､ﾞl;:　　　　　　,,/;;,ノ;r'" :|　＼


　　　.l　　　 ／/　　　　　　,ｲ ,1　　　 |ヽ　　　　 ﾄ､　　　　　 !
　　　i　　 ./　 i　　,　　 /l く三)!　 、　ﾄ､ﾞi ,ﾍ(三ｼ ヽ.ﾄ､|、 　/ 　　　　＜バーローｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
　　　l.　 /　　.|　 /|　 / -|←┼‐l、 ヽ　ﾄ、!, -─ヽ|─!-ｌ､ｉ /
　　　 !　ｌ　　　ｌ　|　!　|､` , -−-_,,ヽ､l＼l-i',.-−､　　"~!　i"ヽ
.　　　 ヽ! 　 　 ヽ|,/lﾞ､! l ､,ィ或tｭ､　l:ミー{,|.ィt或ｱﾁ　 l.　 | ）|
　　　　　　　　　　l.（l　　l ヽ 二ノ　 ,!　　 ﾄl、` ‐''"´　 l　 /"ﾉ
　　　　　　　　　　ヽ ヽ､._l_　　 _,.ノ,r'､ 　 ヽヽ､._　　 _.l_／／
　　　　　　　　 　 　 ヽ､.__l　　　 ,/ﾞｰ､　 ,r'ヽ　　　　　l ‐'´　
　　　　　　　　　　　　　 　i　　,ノ　 　 `'"　 丶.　　　 　,'
　　　　　　　　　　　　　　　l､　　　ﾄｪｪｪｪｪｪｲ　　〉　} /　
　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　ヘヾ'zｪｪｪッ',ｼ　'　//、
　　　　　　　　　　　　　　　　丶、` ｰ--‐ '"'´　,/ノ‐-



　　 、　　　,.　 -─-　 ､
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　 ￣７　　　　　　　 　 　 　 ヽ
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　　│　　　　　__,　　　,.ｨ　 ,　　　､ ヽ
　　　v‐ ､　,ｨ(∠＿_,ｨ'ﾉ}　/ﾘ_ ﾄ､　i　}
　　　{ ,ゝ V｀''v'¬ぅｧ∠ィtﾁ;j/l }　ﾙ'
　　 _,ゝ.て、　| ｀￣ _ノ ヾﾆ _ノ jノ
　　　 ｀,＞‐､　｀￣　　 _''"/
.　 , ＜　｀i.　l｀ l＾Ｌ -‐っく
　/　　ヽ　L__｢ｿ ′　ｱ_｣ｌヽ

＼ 　　　＿＿＿＿　 |　　＿＿＿　　　　　 　∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
　　　 ／　　　　　　￣￣￣　　　 ヽ　　　　 ＜
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　　　 ＼::::..　　　|　| ! 　　　　| l　　　　　＼＼V V V V V V V V V V V V V V V V V

バカ「コンビニ店員には打撃技がない。そう思っていた時期が俺にもありました」

　レ　ジ　を　打　つ　！　！

　レ　ジ　を　打　つ　！　！

寂「そっか〜、店員ってレジを打つ職業なんだ〜」


オリバ「………ッッマンハッタンでも万引き(とお)させなかったんだがな」
龍「………ちくわ(ボソッ」

勇次郎「中国拳法を舐めるからだッッ！！
分かるか、バキよ。あれはポケットから手を抜いているのではなく手からポケットを抜いている」
バキ「つまり五分」
勇次郎「不利にはならない。だから見えぬ速さでちくわを盗める」

オリバ「な〜んかこっちの方が調子がいいぜ」
アナウンサー「ハンドポケットだ！オリバもハンドポケット！！
店員対客、どちらもハンドポケット！！」

オリバ「なぁ龍先生よ。抜く手も見せず物をパクるなんてスマートじゃないぜ。
こうやってゆっくり手を抜いてゆっくりポケットに入れるのが…………スマートってもんだ！！」

オリバ(最後までちくわはポケットの中………最後までスマートな奴だぜ！)



渋川「コンビニに…たどり着けぬとは」


スペック「どうだい！ボウヤ！！
これが無呼吸接客だッッッ！温めて下さいも箸を下さいも言う暇もないッッ！！」



客｢すいません、ゲームを予約したいんですが｣
勇次郎｢あぁ何を予約するんだ｣
客｢ファイナルファンタジー12を予約してください｣
勇次郎｢エフッッエフッッ！！！！｣



独歩「肉マンを取る練習があるんだがこいつが痛くてよ・・火傷と返品を繰り返すんだが・・・夢が叶ったぜ！！」
観客「肉マンで殴った〜〜ッ」
ドリアン「ハハッ…なんとファンタな」

独歩「おぉっ・・今すぐにでもレジブッ叩けそうだぜ」
医者「レジブッ叩くのは・・・三日後かな」



「日に３０時間の労働という矛盾のみを条件に存在する財産！
　１０数年その拷問に耐え
　俺は今労働基準法を超えた！！」


レジ係り「強くなりたくば喰らえ！　食前食後にその肉を喰らえ！　飽くまで喰らえ！　飽き果てるまで喰らえ！」
客「じゃ、肉まんもう一つ……」

バキ「息子の接客を覗き見るたぁいい趣味とは言えねえぜ・・親父」
勇次郎「フフッ客を前に震える姿を接客と呼ぶとは・・コンビニ史以来初めての事だろうだぜ。
バキよ、これから下らぬ輩がお前に毒にも薬にもならぬ事を言いに来るだろう。一切聞き入れるな。
朝起きたら働け、昼も働け、夜寝る間を惜しんで働け！！
働いて働いて働いて、それでも給料！！と叫ぶサラリーマンであれ」




郭「儂の勘違いかのう
　　とんでもない連中を敵に回してるのかも知れんのう」

烈「……だとするなら老師…………
　　いかがなさる おつもりですか」

郭「残り４地区４店舗

　　儂が全部店長になる」

おいカカロット、ワシの尻尾掴むなや。力が出んじゃろうが

　　　　　　　　　　　 　 ,.　--──- 　、
　　　　　　　　　　　／　,.-─- 、　　　 ＼
　　　　　　　　　　/　／ |　 ＿）)＼＿＿　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　　　 /／,.へ.二-―--､ (（　＼　i　　　　　　　　　　　　　_ノ　ノ
　　　　　　　　　,<／　<＼　　　　　＼＼＿! |　　　　　　　　　　　lヽ＿｝ |__､
　　　　　　　　 |r|　　 ﾄ､＼|　　　　　　＼ /　|　　　　　　　　　　　ヽ-┐r--J　　　　　　　　　　　　,.-─、
　　　　　　　　 |}|　　 |,へ､lj　　／_二二)||　 |　　　　ﾉ^i　　　　 |＼__ノ/　　　　　r-‐┐　　　rー-' ／￣
　　　　　　　　 `|　　 ＼ノ|　　/'"＿,.ｨ　 ||　/　　　／,へニﾆゝ　ー--'　　　　　　,二) |　　　　｀⌒´
　　　　　　　　　|　　　　⌒　　/て_ﾉﾉ　 /|/ 　　　⌒´,.‐--､　　　　　　　　　　　_つ　{　　　　　　　　　　　　　　　 　 ノ ,ゝ
　 　　　　　　　 ||　　　　 ,　　ヾ￣⌒　 //　　　　 r-､二二-┐　　　ｎ_　 　ｎ＿｀⌒´＿_　　 　 　 __　　　　　|`ー'二／
.　　　　　　　　/ ヽ　　　 `,.-,"　　　　/ 　　　　　　＼r￣ ﾌ.ﾉ　　　(` r' ヾﾆ, r二_　＿} ｛_,.､　　／　｝　 (ヽ.　＼(´
　　　　　　＿ノ |　 ＼ 　 /ｰ｛　　,.　'ﾞ|　　　　　　　　r､ﾉ> |｛＿ノ|　 } ﾚｧr_ﾆ-┐r'゛｀v┐「ヽ!　　＼ {__jヽ. )_)
　　　　|　　　　 | |　　＼ =="_／ノ　|＼_　　　　　-=ﾆ､ゝ　＼＿ﾉ ヾ r'ヾ二ニ、つ　　ﾉﾉ,.-‐-､　　ヽ＿ﾉ
　　　　|　　　　　.| !　　　 ￣　／　　 |　　＼　　　　　　　　　　　　 J |　　,-､　| |　　　ヽ／⌒) ）
　　　　|　　　　 　ヽ　　　　／／　　 ヽ　　　.| 　　　　　　　　　　 ＼{　 ＼)ヾ_ﾉ　　　 ヾ二.／

　　 　　 ／￣￣~ヽ
　　　 　 l＿＿_T＿i＿　　　
　　　　　ﾓﾐ　 ・　・ l　　　
　　 　　(6　〈 / Ｊヽ〉　　ｶﾀｵｶｶﾀｵｶｶﾀｵｶ
　　　　 ｜　；　 Д |　　　　　＿＿＿＿＿
　　　　　|　＼＿＿|　　　　 .|　　|￣￣＼　＼
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　　/　　＼＿＿＿　　　 　. |　　|　　　　|＿＿|
　　|　＼　　　　　　|つ　　　 |＿_|＿＿／　／
　　| 　　￣￣￣|￣￣￣￣|　　〔￣￣〕

竹原「ここは武器と防具の店じゃ。はよ選べや」


竹原｢この世で一番の力をワシは取り込んだけえのう。
それ以外の奴はカスじゃ！カス以下じゃ！カス以下の以下じゃ！

ゼ〜ンブ破壊して死の世界を作るんじゃ！

（ゴゴゴゴゴゴ･･･）
国分『命は！夢は生まれ続けるけどどう思った？

竹原「命、夢、希望、どっから来てどこへ行くんかのう･･･
そんなもんはこのワシが破壊しちゃる！！」

竹原「カオスを越えて終末が近づく言うとろーが。」


うめみや……　うめみや……
ワシの声　聞こえちょるやろ…？

ワシは　すべてを司るもんや。
おまえは　いずれ　真の勇者として
ワシの前に　きよるんじゃ…。

じゃけどのう　その前に　このワシに
教えてほしいんじゃ。

おまえが　何様のつもりなんかを……

ほんじゃ　ワシの質問に　正直に　答えろや。
用意は　ええか？

l> いいえ

おまえ　なかなか　疑ぐり深いようじゃけんのう。
あるいは　ただの　ひねくれもんか…
まあええ　それも　いずれ　わかるやろ。

ともかく　ワシは　まつことにするわ。


竹原「この身は滅びてもなぁ　魂は不滅なんじゃ！」

国分「お兄さんからクリスタルを受け取ってどう思った？」


竹原「ば　く　は　つ　す　る　ん　じ　ゃ」
竹原「グラビじゃ！」


正しき神は　正しきモンの味方じゃけぇの
ワシの教会に何のじゃ？
誰を治療すればええんじゃ？
***は毒に侵されとらんじゃろうが
誰の呪いを解けばええんじゃ？
***は呪われとらんじゃろうが　なめとんのか
誰をよみがえらせるんじゃ？
***はまだ生きとるじゃろうが
お前らワシが神父だから殴らん思うとんのか？

竹原「愛の才能ないのう」

　　　　　　　　　　　　 ミミミミミ彡彡ﾐﾐミ
　　　　　　 　　　　　 ミ巛巛巛彡ミﾐ巛巛.　　　　　　　/　金 .契　ま　ヽ
　　　　　　 　　　　　 |::　　＿__　＿__　 ::|　　　　　　　 |　 額 .約　だ　 |
　　　　　　　　　　　　|::　　-・=,　､=・-　::|　　　　　　 .｜　じ　す　　　　|
　　　　　 　　　　　 (6　　⌒ )(・_・)( ⌒　 6)　　　　　　|　 ゃ　る　　 　 |
　　　　　　 　　　　　 |　　 ┃ﾉ三ヽ┃　　|　　　　　　　|　 な　よ　　 　 |
　　　　　　　　　　　　ヽ　　 ┗━┛　　 /　　　　　　　ヽ　い　う　　　 /
　　　　　　　　　　　　　 ＼ ｀ー-一´ ／ﾄr-､_　　　　　　＼　 な 　 ／
　　　　　　　,　 __. ィｲ´　|:|:｀ー--一'〃 　 `i,r-- ､_ 　　　　　￣￣
　　　　　 〃／　'" !:!　　|:|　:､　. .:　〃　 i // ｀　　 ヽヾ
　　　　　/ /　　 　 |:|　　ヾ,､｀　　´//　ヽ　!:!　　　　　'､｀
　　　　　　!　 　 　 |:|　//　ヾ＝=' '　 i　 i' |:|　 　 　 　 ',
　　　　　｜　　 ...:// 　 l　　　 　 / __　, 　 |:|::.. 　 　 　 |
　 とﾆとヾ_-‐'　 ∨ i l　 '　　　　 l　|< の　 ヾ,-､＿: : : .ヽ
　と二ヽ`　 ヽ､_::{:! ｌ l 　 　 　 　 !　|'　り__ -'_,ド ヽ､_}-､_:ヽ

　　　　　 (⌒Y⌒Y⌒)　　　　　三￣￣￣￣＼　　　　　　　　ζ　　　　　　　　　　　 ＿＿＿_
　　　　／ ＼＿＿／　　　　　 /　　＿＿＿＿|　　　 ／￣￣￣￣＼　　 　 　 　 ／　　　　　＼
　　　/　 ／　　　 　＼ 　 　　/　　＞　　　　　|　　　/　　　　　 　　　＼ 　　　 ／　 ／￣⌒￣＼
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（⌒ /　 　 -･= ,　､-･= |　　|＿/　-･= ,　､-･= |　 |||||||　　-･= ,　､-･= | 　 ｜ ／ 　-･= ,　､-･= |
（　 (6 　 　⌒ ) ･ ･)( ^ ヽ　.| (6　 ⌒ ) ･ ･)( ^ ヽ　(6-----◯) ･ ･)(◯-l. ／⌒(6 　⌒ ) ･ ･)( ^ ヽ
（　｜　　　┃ﾄｪﾖﾖｮｲ┃ | 　|　　　┃ﾄｪﾖﾖｮｲ┃ |　｜　　　┃ﾄｪﾖﾖｮｲ┃ |（ 　｜　.／┃ﾄｪﾖﾖｮｲ┃ |
　　 ＼.　　┃ヽニﾆｿ┃ |　 ＼　　┃ヽニﾆｿ┃ |　 .＼　／┃ヽニﾆｿ┃ |　− ＼　　┃ヽニﾆｿ┃ |
　　　　＼＿ ┗━┛_／ 　　　＼＿ ┗━┛_／　 　　＼＿_ ┗━┛_／　　　　 ＼＿ ┗━┛_／

　　　,――、　 ,――、　　　　　　　　 　　　　　
　 ／　　　　ヽ　　　 　|　　　　　　　　 　　　　　
　｜　　　　_.ム　　　ノ　　　　
　　/　　／　 ／　　 ＼ | 　　　　　　　　　 　 　
　　|　 /　　　,（･）　（･） |　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　
　　 |　|　 　　＝＿＿＝ |　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 |　ヽ　　　 /＿＿/／　 ＜　サザエでございま〜す！
　／|　　＼　　　　　／＼　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

　　　　　　　　　　　　　　　ﾀｰﾗｦｰ　ﾀｰﾗｦｰ　ﾀｰﾌﾟﾘ　ﾀｰﾗｦｰ
　　　　　　　　　 　　　＿＿＿＿_.＿＿＿＿_..＿＿＿＿_.＿＿＿＿_
　　　　　　 　 　　　 ／ ＼＼＼.／ ＼＼＼..／ ＼＼＼.／ ＼＼＼＼＼
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　　　　　　　　　　/　／ 　￣./　／ 　￣　/　／ 　￣./　／ 　￣￣￣￣＼
　　　　　　　　 　｜/　　 　 .｜/ 　 　 　 ｜/　　 　 .｜/　　　　　　　　　｜
　　　　　　　　　　(6　　　　 ´(6　　　　 ´ .(6　　　　 ´(6　　　　 ´　　っ｀　｜
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　　　　　　　　　 　　　　　ｌ　　　ｌ 　 . ｌ　　　ｌ　　　.ｌ　　　ｌ 　 . ｌ　　　ｌ
'⌒Y⌒Ｙ⌒Ｙ⌒　　　 　　ヽ＿,,ﾉ　　..ヽ＿,,ﾉ　 　 .ヽ＿,,ﾉ　　..ヽ＿,,ﾉ

竹原「この世はでっかい宝島じゃ！」

-―- ､/⌒ヽ,. "　　　　　　　　　　　　　　ヽ⌒ヽ-―- .. _
=ｧ¨￣｀　 ゝ__ノ　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ヽノ ヽ　―- =
/　　　　/⌒ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽノ　　　＼　
l　　　／ﾄ､__,ｲ　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　l　　ヽ.　　　 }
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ヽ　{　　|　 l.　l　　/　 ／ / ./ .l　　　 |　　|　 l　 / /　 l l.∧　/
　 ヾ､　 l、 |　|　 l　 / ／ ./ ./ 　 |.　 l　　| ./ ./ ./　| |./　 !/
　　　 　 ｌ、|　|　l　// /／／|　　 l　 /　/ /／／/ / /　　/
　　　　　 ｌ、l　|　/l//／＿/ l　 ,／/／_|/_∠| /　| /
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　　　　　 ヽゝ(ｰ|　／|/／/／　 i〉/／/／/ ll ),l'ノ　　　＜　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　＞
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何年か前家族で海水浴に出かけた時の事です。
初めての海にはしゃぐ息子を私はビデオで撮影していました。
しばらくして少し離れた波打ち際に人だかりができているのに気づきました。
人々の視線をカメラ越しに辿っていくとちょうど息子と同い年位の男の子が溺れています。
なぜあんな浅瀬で？と思いつつ撮影し続けました。
帰宅後、ビデオを編集していると問題のシーンにさしかかりました。
私はゾッとしました。
そこには男の子を引きずり込もうとする無数の手が写っていたのです。
次の瞬間私は家を飛び出しあの海水浴場へと車を走らせました。
海に着くとすぐに車を降り浅瀬に飛び込みます。
すぐにワラワラと無数の手が伸びてきましたが一匹ずつ倒し続けました。
倒しても倒してもキリがないほど出てくる手をもう数千匹は倒したでしょうか・・・
「そろそろいいかな・・・」
最後は全体攻撃魔法で一挙に方をつけると莫大な経験値が。
高らかに鳴り響くファンファーレはいつまでも鳴り止みませんでした。

　 　　　　　　,.-─‐- ､　　　　　　／⌒ヽ、
　 　 　　 　 /　 　 　 　ヽ　　 　 /.:.　　　 ヽ
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　　　　i':::::::::.:.:.:.:.:.:..... ,,.-‐'''"""''''‐- ､　.: : : : |
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　　　　ヽ,--,::.／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i;;;;;;;;;;;;;;` =-
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　,i';;;;;;;;;;;;;;;r'ヽ;| 　 　　￣￣ 　 i､　￣￣ﾞi;;;;;ﾞi
　|;;;;/;;;;;;;;;;l ヽ,ﾞ　　　 〃　　　　'′　〃l,ﾉ;;;;;;|
　ﾞi;;,i;;;;i;;;;;;;;ヽ、　　 　 _　 　 　 　　　　.i;;;;;;;;;i'　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 ﾞ､i､;|､;;;;;;;;i;l;;`'ﾞ､　　 `ー‐-----　　/;;;;;i;ﾉ　＜　ぶひひん、見ろ、>>1がゴミのようだ
　　 　ヽヽﾊ!|i､i､;;i;;ヽ、　　 　 　 　 ／ﾚi;ノ　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　 　 　　ヾ''|ﾞ'' - .,,_ _,. i''" '"
　　　　　 　　　　　 ﾉ 　 　　ゝ　|
　　　　　　　　 / `　　　　　　　　 ＼
　　　　　　　　 /　＿＿　　　　/´>　 )
　　　　　　　　 (＿＿_|_（　　　/<ヽ／
　　　　　　　　　 |　　　　　　 /
　　　　　　　　 　|　　／＼　＼
　　　　　　　　　 |　/　　　 )　 )
　　　　　　　　 　 ﾋl　　　 （　＼
　　　　　　　　　　　　　 　 ＼二)

　　ヽ::r----―‐;:::::|'.　　￣￣　＿＿＿　　　　　　　　　￣￣
　　｀ｨ:f＿､　､_,..,ヽrﾘ────　　　＿＿　　-　　──
　　　Ｌ|` "'　 ' " ´bﾉ　　　　　　 　 _,,ｨi⌒ヽ　　　　二　＿＿　二　　￣
　 　 　 ',　 ､,..　　 ,ｲ　　　　　_r‐-r''´ ﾉ.ｌ　　|⌒ヽ　　　　 　　　　　　　　---
　 　　＿ﾄ, ‐;:-　 / ﾄr-　＿厶'⌒_l 　 { :|　　l　　 |_　￣￣￣　 　　　──　＿
. ィｲ´　|:|: ヽ-- '.:　〃／'".:=≡ミ ゝ､_ﾉｽ,,_,ノ､_,,ノ＿＿＿　　　　　　＿＿ 　
'" !:!　　|:|　:､　. .: /／.:;:彡:f'"´‐------ ｀`'ｒ=:l 　　 　
⌒⌒ヽ　　 　 　 /〃彡_彡′,.=､￣￣ ,.=､　|ミ:〉 ＿ 　 　 　　 ￣￣
　､　　）￣}￣￣￣￣￣ヾ'=tr＝=､.___,. ==､._ゞ{　　 ----　　二二二 　 　　 　 　─
､_人_,ﾉ⌒)}─┐ 　 　.,,;:':;:;};; |　　 /⌒l′　 |｀Ｙ} 　----　二二 　 　　 　 　─
　　＿,,ノ´　　└───;ｲ;ﾟ;' `''''ﾂ_　 _;`ｰ‐'ﾞ:::::ｌ{ 　───　　　＿＿　　-　　──
r‐'´　　　　 　 　 　 ..:;::','/；;　 ,ｨnmmm､　　 .:::|!　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,-― ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／／　/　　　` i
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 _...,,＿ |_　 　　i |
　　　　　　　　　　　　　　　　　〈　　　　　＼　　 ,|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　// ヽ 丿
　　　　　 　 　バコタン！||l　　　　＞====||l=
　　　　　　 　 　 　 　 　 　　　 ／|l 　 　 　/　|"
　　　　　　　　　　　 　 　 ノ　/､　　 　　 ／/ } 　 ほほう　それでそれで？
　　　　　　ベコタン！　　)　 ヽ､＿＿i||,.／　/
　　　　　　　　　　　　　 　 ⌒　,〉　　,,　 　 ",〉＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　〈　_　_　　, ／,t　 　￣, '゛`ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ー--‐''" 　'　　　 　 i , ,　　|

　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　 　　　　　　 　　 　　　　./＼　/＼
　　 　 　　　　 　　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　.／　 ￣　　＼ 　　
　　　 　　　　　 　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　.／　　　　　　U 　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＿　　　 　　　　/　U 　　 ー　　ー　 |
　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　(＿＼　　　　　｜　　　　 ⌒　つ⌒　| 　　
　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　＼＼＿　　｜　　三　　　 |　　 三　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 ／￣　　＼｜ 　　　＿＿＿＿ﾉ | 　＜　バカ一家が来たんだにゃ〜ん！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　/^ｖ　.　　　　　 ＼　　＼＿＿ﾉ　ノ 　　 ..＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　''＼／＼　　　　 L＼＿_U＿＿ノ
　　　　　　　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　＼　　　＿　○＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　＼　＼ ￣＼　＼

ゼミのプレゼンさぼって Fly Away
体じゅうにひろがるｶﾞｸﾌﾞﾙ((((ﾟДﾟ;))))
顔を蹴られた教授が怒って
単位を爆発させる
同じ学部のなかに友達がいたら
レジュメもらえたのにね
CHAｰLA HEADｰCHAｰLA
０単位でも気分はへのへのかっぱ
CHAｰLA HEADｰCHAｰLA
胸がズキズキするけど今日も自主休講

人生急降下Jet Coaster
落ちてゆくよニートの楽園に
成績票が届くと愉快さ
Ｃさえ貴重に見える
悩む時間はないよ
教授に土下座しろ
いつか卒業したいなら
CHAｰLA HEADｰCHAｰLA
頭カラッポだけれど試験だけ出よう
CHAｰLA HEADｰCHAｰLA
寝顔ウルトラΖで寝過ごし
アー嫌嫌嫌嫌嫌ー

CHAｰLA HEADｰCHAｰLA
留年しても気分はへのへのかっぱ
CHAｰLA HEADｰCHAｰLA
親にばれても結局今日も自主休講

　　　　　 iヽ　　　　　　　/ヽ
　　　 　 　|　ﾞヽ、　　　　/ 　ﾞi
　 　 　 　 |　　　ﾞ''─‐'''"ノ（　 l
　　　　　,/　 　 　 　 　　⌒ 　ﾞヽ
　　　　 ,iﾞ 　　 　ノ　,,.　＼　　 　ﾞi!
　　　 　i!　　　○　 　 　　○　　,l
　　　　 ﾞi,,＊　 　（__人__）　　＊,/ 　 ムカツクなぁ
　　　　　 ヾ､,,　　{+ + +}　　 ,／
　　　　　　 /ﾞ "　￣￣　　　ヽ

　　　　　　　　　 , -─- ､　　, -‐- ､
　　　　　　　 ,, -'"　　　　　｀V　　　　 `‐､
　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　 　 ＼
　　　　.／　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＼
　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　 ./　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l　　ヽ
　　/　 /　/　　／　./ /　　　　　　　　　 l 　 | .l　.ｌヽ
　　|　 l.　l　　/　 ／ / ./ .l　　　 |　　|　 l　 / /　 l l.〉
　　 l、 |　|　 l　 / ／ ./ ./ 　 |.　 l　　| ./ ./ ./　| |./
　 　 ｌ、|　|　l　// /／／|　　 l　 /　/ /／／/ / /　　　　 ∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
　　　 ｌ、l　|　/l//／＿/ l　 /　/／_|/_∠| /　| /　　 　 .＜　　た　ま　に　お　前　の　 ＞
　　　 /⌒ヽ | ＼　`ｰ'　ゝl 　//　`ｰ'　／|/⌒v'　　　　　＜　　　　タ　ー　ン　！　！　　＞
　　　 | ｌ⌒l l|　　 ￣￣"/／|〉￣￣￣　 .|/＾_l.l　　　　　　 ∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨
　　　 ヽゝ(ｰ|　／|　　　´ ＼|　　　　　　 ll ),l'ノ　　 　 　 　　
　　　 　lヽ_ ／　 |　　 ┌───7　　　/._／
　　　　 .l／　　　| 　 　 l￣￣￣/　 　 / /　　 ,ノ!
　　　　/ 　 　 　 |..　　　V´￣∨　　 ./ /,.-‐'"　.|
　 　 ./ 　 （;;） 　 |＼　　 `ｰ‐'´　　／ / 　 　 　 |
　 　 |　　　　　＿|＿＼ 　 　 　 ／| ./　　　　　 |
　 　(| 　 ,.-‐'"　　　 |　＼＿_／　 .|/　　　　_,.-─;
　　　|／　　　　.（;;） |─────┤ _,.-‐'":::::::::/
　 ￣　　　　　　　　 |::::::::::::::::::::::::::::::|＾l::::::::::::::::::

※発音を「バスが酢爆発」に脳内変換すると　噛みません

ゲンドウ｢シンジノレナ〜イ｣

　　　　　　　　　　　　-─- ､　　, -‐- ､
　　　　　　　 ,, -'"　　　　　｀V　　　　 `‐､
　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　 　 ＼
　　　　.／　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＼
　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　 ./　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l　　ヽ
　　/　 /　/　　／　./ /　　　　　　　　　 l 　 | .l　.ｌヽ
　　|　 l.　l　　/　 ／ / ./ .l　　　 |　　|　 l　 / /　 l l.〉　　　∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
　　 l、 |　|　 l　 / ／ ./ ./ 　 |.　 l　　| ./ ./ ./　| |./　　 ＜　俺の試験！開始！試験用紙オープン　　　　　　　　　　 　 　 　
　 　 ｌ、|　|　l　// /／／|　　 l　 /　/ /／／/ / /　　　.＜　この瞬間、おれはすばやく学籍番号、氏名を記入！！　　　　　　　　　　　　　　　
　　　 ｌ、l　|　/l//／＿/ l　 /　/／_|/_∠| /　| /　　 　 .＜問題を確認、意味不明、おれは、単位を生け贄に・・・・　　　　　　　　　　　　　　
　　　 /⌒ヽ | ＼　`ｰ'　ゝl 　//　`ｰ'　／|/⌒v'　　　　　＜　ふははっ！教授、見せてやるぜ、これが俺の神のカード・・・　　
　　　 | ｌ⌒l l|　　 ￣￣"/／|〉￣￣￣　 .|/＾_l.l　　 　 　 ＜　ゴッドオブブランクペーパー！！！！！　　　　　　　　　　　　
　　　 ヽゝ(ｰ|　／|　　　´ ＼|　　　　　　 ll ),l'ノ　　　　　 ＜　白紙のまま提出し、試験エンドだ　　　　　　　 　 　 　 　 　
　　　 　lヽ_ ／　 |　　 ┌───7　　　/._／　　　 　 　 　 ∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨
　　　　 .l／　　　| 　 　 l￣￣￣/　 　 / /　　 ,ノ!
　　　　/ 　 　 　 |..　　　V´￣∨　　 ./ /,.-‐'"　.|
　 　 ./ 　 （;;） 　 |＼　　 `ｰ‐'´　　／ / 　 　 　 |
　 　 |　　　　　＿|＿＼ 　 　 　 ／| ./　　　　　 |
　 　(| 　 ,.-‐'"　　　 |　＼＿_／　 .|/　　　　_,.-─;
　　　|／　　　　.（;;） |─────┤ _,.-‐'":::::::::/
　 ￣　　　　　　　　 |::::::::::::::::::::::::::::::|＾l::::::::::::::::::/

　　　　　　━╋━　┃━╋：
　　　　　　　 ┗┓　┃┏╋
　　　　　　　 ━┛　┗┗┛
　　　　　　　r ､
　　　　　　　ヽ ` ｰ-‐'^丶､_
　　　　　　　　ﾚ-､　　　, - '
　　　　　　　　 _ノ　　 /
　　　　　　　 ノ・ ．・ {、
　　　　　　　 ｝　^ ,.-イ
　　　　　　　く＿/　　L、
　　　　　　　 （__i　n　i__）っ
　　　　　　　(＿∪-∪＿)
　　　　　　　　//Λ＿Λ　 | |
　　　　　　　　| |（　´Д｀）// ちばぶつけんぞ！
　　　　　　　　＼　　　 　 |　　 　
　　　　　　　　　 |　　 　 lヽ,,lヽ ミ
　　　　　　　　　 |　　　 (　　　 ）　やめて
　　　　　　　　　 |　　　 と、　　ﾞi　　房総へこんじゃう

　　　　ズ　ワァ　イ　ガ　ニィイイ　　〜〜〜　　！！！

　　　　　　　　 _, ;-:=:=ー- 　　　　　 ー=;-;-;-;, , _　ヽヽ
　　　　　　,; ';";; ;;`-' '""　　　　　 　 ,;＝"ヽ_ ; ; ;:丶
　　　,,_　　!;_<"　　　　　　＿o从o＿　 ＋　　/; /　　,,.;- ,　））
((　(; ; ";''-ヽ 丶,,　+　／''''　　　 ''''' ＼　　+／／-;';";" ／
　 , -"'' -';;";;' ー:ニ;r'（│／　　＼│）ヽ／／,,-;''" ,,-"-=-,
　 ' -";;;"' -; ,二',-:（;;; ヾ ( ^ )-( ^ ) |/ ;;;;;）;" ',, - 二-- '' "_ノ
　　　,ー"';--;;,;;_,二| ;; ;; | 　/∞ヽ　| ';;;;;: | ""二"--,-二""
　　　 "'' '-;- ;;:;__ ,,,ヽ;;; ‖　<冊>　/::; ;;丿'""二二;---"
　　　　　　ヾヽ,　,,- ="'--==,;;__;;,==--',' '''=二,,_,/i

　　　 /：：：：：：：：：：：：：：：：：：（　 /：：：：：：：：：：ヾ　ヽ ヽゞ：：：：：：：：：：：：：：：：ヽ
　　 /：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：ヾ　 i i ｿ：：：：：：：：：：：：：：：：： ヽ
　 /：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：ゞ ! i ゞ：：：：：：：：：：：：：：：：：：ヽ
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..|：：：：：：：：：：：：：：：：：：/　　　　　　　　　　　　　 i　 　　 　　| 　　　　　　　　 ＼：：：：：|うっせぇぶぁか
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..|：：：：：：：：：：：：：：：：/ 　　　　　￣　─　＿　　　　` ─￣ '　　　 　　─￣ 　　 ヽ：：：|
　|：：：：：：：：：：：：：：：：　　　　　　　　　　　　　─ ー　 |　|　　ー─￣　　　　　　　　ヽ：|
　ヽ：：：：：：：：：：：：：： |　　　　 ━ ─　─　ー　─　-　|　|　　─ 　ー　⌒　─　　　　 |
　　ヽ：：：：：：：：：：：：：|　　　　　　　　　　＿　＿─　─││　──／ヽ＿ヽ　　 　　　|
　　　ヽ：：：：：：：：：：：：|　　　　　　─￣　　　　　　　　　　　＿─￣　　ﾉ　　/─ 　　　|
　　　　ヽ：：：：：：：：：：：|　　　　　　　　　　＿　＿　─　￣　　　　　　／　丿　　　　　|
　　　　 ヽ：：：：：：：：：：|　　　　　　　　ヽ￣　　　　／￣ -　-_　 　 ／　／ 　　　　 ／
　　　　　 ＼：：：：：：：：：|　　　　　　　　＼　　　ノ　　　　-_ _　）　/　／　　　　　／
　　　　　　　＼：：：：：：：|　　　　　　　　　　＼　　　　　　ﾉ ─' ノ　　　　　　　／
　　　　　　　　　＼：：：：：|　　　　　　　　　　　　─　＿　__ ー '　　　　　　　/

竹原「指名した娘と全然違うじゃろうが」

竹原「150円引きぐらいでワシが牛丼食いに行くと思うとるんか」
竹原「ネギ少なめ言うたろうが」
竹原「肉の脂身ははぶいてくれと言ったじゃろうが」

竹原「駆け込み乗車はご遠慮願いますというたろうが」

竹原「いきなりお茶漬けってなんじゃ」

竹原「ワシがキラじゃ言うとろーが」

竹原「空も飛べるはずじゃ」

竹原「敵は本能寺にありと言うとろうが」

竹原「お疲れ様♪ぐびなま飲もう言うとろうが」

竹原「真実はいつも一つじゃ」
竹原「じっちゃんの名前賭ける言うとろうが」

竹原「ご一緒にサウナスーツいかがか言うとろうが」

　　 巛彡彡ミミミミミ彡彡　　　　　『忍者ノリヒロくん』
　　巛巛巛巛巛巛巛彡彡　　　　　
　　|::::::::　　　　　　　　　　i　　　　　 　
　　|:::::::::　　　　　ノ'　'ヽ､ |　　　　　　　 近鉄飛び　3A越え
　　|:::::::　　　 ﾞ-＝' ,　(-=",　　　　　　　　ボクらのオリにやってきた
　　|:　(6　　　　"") ･ ･)(""ヽ,　　　　　　　中村ノリがやってきた
　.人　　　　　 ┃ｨｮﾖﾖｮｧ┃ ,,,!,,､　　　　　　　三白眼に　でかい口
'"ヽ ヽ､　　　　┃|-r-､ |┃（:※:）　　　　　　　クルクルオツムに　肥満豚姿
;;; : : ＼ヽ､　　 ┃ヽﾆﾆｿ┃,ｨ|__|､　　　　　　　　　目にも余る鈍足で
;;;;;; : : : ヽ`ヽ､　 ｀ ー ,,r''"　''^ニ〕ヽ　　　r-,,､__　　　狙った打球ストライク
;;;;;; : : : : :ヽ : ":￣,,,／ﾍ　　　^ニｿ :ヽ　r^フ/ノノ､ ;　　ごねるごねるよ　中村ノリは
　;;;;;; : : : ` : : : : r' : : : ｀ヽ ｨ;i-:i´ : : :〉(ｨ⌒ -ﾐ´ノ　　　不快なバッター　守銭奴でござる
　;;;;;;; : : : : ｀ヽr'" : : : : : : ﾉ' |__| : : : :;Y ､__ノ ,.ノ　　　　　守銭奴でござる

昨日サザエさんの収録をみたよ

さざえさん役の女優と　タラオの子役が近所の公園でロケしてた。

タラオ役の子役が「もーいいかげん　月9にやりたいんッスけどぉ」とかいいって
コーヒが薄いの何ので文句いってた

サザエ役の女優は、ずっと携帯かけて大笑いしてた。

　　　　　　　　　　 ┼　　　 Ｖ／￣￣￣￣＼
　　　　　　　　　　　　＋,　　/　　　 ────＼
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　　　＋ 　　　　　　　　　｜　/----(・)−(・)−|
　　　　　　　　　　　　　 　(6　　　　　　 つ　　｜　　　　＋
　　　　　　＊ 　　　　　 　｜　　　　＿＿＿　｜＊
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　　　　　　　　　　* 　　　　　 ＼＿＿＿_／　　　　+
　　　　　　　　　　　　　　　　　＋　　　　　　　　＊
　　　　　＋　　　　　　　　　　 ＊　　　　　　　 ＋ＮＡＫＡＪＩＭＡ　ＩＮ　ＴＨＥ　ＳＫＹ　

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(6　　　　"ﾟ'`　{"ﾟ｀ │
｜　　　　　 ,__''_. 　｜
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .r-‐i'''''''''''i''''‐-､
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 , '´　　　（・） （・）　　 　 ｀‐､
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　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　! !　 　　 ＿||||||||| ヽ　　　 　　.|
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀''─ ＿　　　　　 ＿ ─''

突然ですが､次の八単語の中から､ひとつを自由に選んでみて下さい｡

消費税､収穫､葬式､ｱﾙﾐ､筆､お箸､数珠､半紙

選びましたか?
では今度は､その単語と関係あると思うものを､次の八単語から選んで下さい｡

体育館､一円玉､ｸﾞﾗﾀﾝ､米､牛乳ﾊﾟｯｸ､墨汁､砂漠､喪服

はい､ありがとう御座居ます｡
選んだそれを強くｲﾒｰｼﾞしてから､次に進みましょう｡
そのものの特徴を､次の八つの中から選んで下さい｡

赤い､長い､小さい､明るい､広い､黒い､鋭い､速い

それでは最後に､その特徴に当てはまるものを次の八つの中から選んで下さい｡

ｼﾏｳﾏ､錦鯉､ﾋﾏﾜﾘ､ｱﾘ､ｲﾙｶ､柴犬､ﾓﾐの木､ｶﾏｷﾘ

選びましたか?
この仕組みを｢魔術師の選択｣といいます｡
他にもやり方は色々あるららしいのですが､偶然や不思議な力による現象に見えても､
実は仕組まれた出来事ということが世の中には沢山あるのです｡
あなたが選んだものはｱﾘですね?
そんな答えもｱﾘですね

宇水「な・・んだ　今のは・・牙突？」
斉藤「自分で言ってただろうが、牙突はひきこもりを昇華させた技」
　　「当然、用途と状態によって幾つかの型分けがある。」

斉藤「通常ひきこもりの　”壱式”」
　　「二階の部屋から降りてこない　”弐式”」
　　「母親迎撃用の　”参式”」

斉藤「そして今のが奥の手」　
　　「コタツからの密着状態から上半身のバネのみで生活する」
　　「”零式”」

斉藤「いずれ抜刀斎と（ネトゲで）決着をつける時のためのとっておきだ」
　　「光栄に思え」

安慈「無職で結構！すでに後ろめたさなど感じぬ
　　　　私は萌王としてフィギュアを集め続ける！

　　　　労働の中で苦しみ倒れていった子供たちも・・・
　　　　それを私に望んでいるはず！！」

左之助（あれから―
　　　　　大学を卒業してから、俺は一流企業に就職し、仕事に明け暮れた
　　　　　仕事をしているときは全てを忘れられた
　　　　　そして１０年、貯金も多くなった）
左之助「今、その経済力で最悪のダメ人間を更生させる！」
剣心「そんなしみったれた経済力では拙者は養えんよ」

飛　天　御　剣　流　　　「流　終　銭」　！！

剣心「さすがに豊かでござるな
　　　　拙者の流終銭をくらって破産しなかった相手はお主が初めてでござる
　　　　だが、もはやその日暮らしがやっとだろう。今、消費者金融を呼ぶから待っているでござる」
左之助「まだだ！まだ終わっちゃいねぇ！！」

ボグッ！！

剣心「勘違いしているのではござらんか、斬左？
　　　　確かに、形だけの幸せは就職と結婚が成立すれば手に入れることが出来る
　　　　しかし、本当の幸せは何かに縛られていては得ることができない
　　　　拙者は及ばずながら、そういう人々に本当の幸せを教えるためにニート（これ）を続けているでござるよ」
左之助（同じじゃねぇかよ
　　　　　一攫千金を夢見てギャンブラーになった相楽隊長と同じじゃねぇかよ
　　　　　――しかもこいつはまだ戦い続けてる
　　　　　俺は人生守りに入ってたってのによ…

　　　　　すんません…　隊長…
　　　　　俺…　完敗しちまいました…）

比古「一晩時間をくれてやる。それまでにお前にかけているものを見つけ出せ。」

剣心「俺に、かけている・・・・・もの。　　　　　　自分が人より劣っていると思ったことは一度もない・・。

　　　　むしろ、心の奥底に才能をひた隠す天才だと思っている・・・・。拙者に欠けているもの・・・・・。」

比古「昨晩は一睡もできなかったようだな。で、かけているものは見出せたのか？」

剣心「ぃぃぇ」

斉藤「なるほど…　ゲーム一番と言われるだけあっていい連打をしている…
　　　　だが、それも平成という泰平の世での話！
　　　　ファミコン時代の名人にはまったく通用しない！！」

タタタタタタタタタタタタッ

左之助（速え！！）

ボ　ン　ッ　！！

斉藤「やれやれ
　　　　携帯用ハードは携帯に便利だが、強度がまるでオモチャだな…
　　　　やはり連射速度を測るのはシュウォッチに限――」
左之助「どこを向いてやがる　細目野郎
　　　　　まだPSPは壊れちゃいねぇ！」
斉藤「思ったより頑丈だな…
　　　　ニートにしては良いゲーム機を持っている
　　　　だが、収入が無くては次世代ゲーム機を買えないことには変わりない」
左之助「自分の収入はねぇが、毎月親から小遣いを貰ってる！
　　　　　勝負は来月だ！！」

ガ　ッ　！！

斉藤「働け」

ガオンッ！！

剣心　「師匠・・」

比古　「春は春休み　夏には夏休み　秋に秋休み　冬には冬休み」
　　　「それで十分酒は美味い」

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　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／⌒ (6　　　　　つ　　 |
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　　　　　　　　　　　　　　　　フ¨　　 ／´／=三|　　/　
　　　 　 [辷5ｲ]　 　 　 　 ／ 　 ,.イ´ ／三三ヲ ／
　　　 ー丑丹丑‐'　　 ／　,.-＜.ノ　 {ニニﾆヲ/
.　　 ､　 ﾏﾇ冂{[＿ ／ ,..イ { {＼ ',､ 　＼三ヲ/
　　　 ＼此亜沙''´‐''´　　ｌ ＼ｰ'人＼　　 ／
.　　　　/ ７￣｢ ‘’l　 　 　 l二l＞'´　 ｀７´
　　___,,Ｌム辷j_ ＿j_ __ ＿_｣二ｌ＿＿__/
　￣￣辷_:::::〈:::::::/::::::::::::／l二l:::::::::::::: ＼
　　　　 八__r=.;;_:{:::::::::::::{ ::::::::::::::::::::::::::.　 ｀ヽ
　　　 　 ｰ辷_'ー'う‐- ..;;j_:::::::::::::::::::::::::::::　　::}
　　　　　　 　 ￣　　　　　｀'' ‐ ..;;_::::::::::::: 　,ノ
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　　　Ｏ　　人
　　　ｏ　人 人
　　　 ||人 人 人
　　　人 人 人 人 　　　从　　　 ゴオオオオオオオ…
　 ／|￣￣￣￣￣|＼　　/:人:丶
　　　|　　□□　　 |人（::（　）:::ヽ人
　　　|　　□□　　丿::::::丿　 レ、::::::）从　　　　　　　人
─卜|　　□□　从（:::人::(　　　　):::::::::::人:ヽ从　　　/:人:丶
　　ヒ|　　　丿:::::::ﾉ　　　　　　(ノ):／　丿:::::::ヽ人（::（　）:::ヽ人
　　　￣||　人_:::(　　　　　　　　　　　 (::人_/Ｙヽ::::::丿(:::::::::::::::＼;"．






　　　ｏ　　人 　　
　　　　||人 人 　　　　　　┼┼　┼┼``　┬　　
　　　人　人　人 　　 　　　／　　 ／　 　 ┴　さ ん
　 ／|￣￣￣￣|＼
　　　|　 □□　 | ＿＿＿＿＿＿＿＿＿　γ⌒／＾＾／＾-＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 卜|　 □□　 |　　　　　　　　　　　　　　 ,ゝ｀/~　/~　/~　 /⌒　/￣＼
　　ヒ|　 　　　　.|　　　　　　ﾜｰ 　　　　　 〈（_）|　　|~　|~　　|~　　|~　 /＾ ＼＿
　　　￣||￣￣||￣Ｌ ｷｬｰ　　　 　　　　　(丿　/~　/~　/~　/~　　/~　/~　/~　/＾＼　　) ) ) ) )
　　　　 || 　　 ||　　 Ｌ　λ...λ...λ...　 （）/（)/~　/~　|~　　|~　　|~　 .|~　|~　|~　/⌒＼　　　　　 　　　　
　　　　　 　　　　　　　 　　　 　　　 　　へ＾〈,|,,､,,|,,､,~|､､､|~,,,,,,,,|~,,,,､〈~,, 〈~　〈~　|~　|　/⌒| 　
　　　　　　　　　　 　　　　　　　 　　///////////////////////////////////////////////////////

大久保（今日の会議は長引くな）
　　　　 （現場の仕事も滞っているし…）
　　　　 （緋村の所へ行くのは日が暮れてからになるか）
　ダ　ダ　ダ　ダ　ダ
大久保（果たして緋村は金を返してくれるだろうか）
　　　　 （いや…なんとしても返してもらわなければ）
　ダ　ン
大久保「緋村が返さねば　この会社は潰れる」
　ガチャ
剣心「この会社の行く末なんて　今から死ぬ人には無用な心配ですよ」
大久保「な…！」

俺『け・・・け？』
彼女『早く〜。「け」なんかいっぱいあるでしょ』
俺『け、結婚しよう！』
彼女『うんこ（即答） 』
俺『婚姻しよう』
彼女『うるせーバカ』
俺『家族になろう』
彼女『失せろ！』

サザエ「お菓子かってきたわよ。ハイ、チョコレート。」
タラヲ「ゴディバじゃないとイヤですぅ。」

　　　Ｏ　　人
　　　ｏ　人 人
　　　 ||人 人 人　　　　　　　　　　　　　　　サザエさ〜んちは豊かだな〜〜♪
　　　人 人 人 人
　 ／|￣￣￣￣￣|＼　　　　　　　　　　　　　　〜♪　　　　　　　　　　　　〜♪
　　　|　　□□　　 |　　　　　　　　　　　　〜♪　　　　　　　　〜♪
　　　|　　□□　　 |　　　　　　　∧＿∧　 ∧＿∧　　∧＿∧　 ∧＿∧　　∧＿∧　住み着くﾆﾀﾞ♪
─卜|　　□□　　 | ────<｀∀´r >-<｀∀´r >-<｀∀´r >-<｀∀´r >-<｀∀´r >─
　　ヒ|　　　　　　　|　　　　　　⊂　　Ｕ ）⊂　⊂　 ）⊂　⊂　 ）⊂　⊂　 ） ⊂　⊂　）
　　　￣||￣￣￣||￣ Ｌ　　　　　　Y　 人　　 Y　 人　　Y　 人　　 Y　 人　　Y　 人
　　　　 || 　 　　 ||　　　Ｌ　　　　 （＿）`Ｊ　 （＿）`Ｊ　 （＿）`Ｊ　　（＿）`Ｊ　（＿）`Ｊ

うちは父一人、娘一人の二人暮らしで父は再婚もせずに私を育ててくれましたが、
やはり男性でしたし、相手が欲しかったようで、
中学二年の頃から、私が毎晩父の相手をしていました。
最初はよくわからなかったのですが、父が優しく
手ほどきをしてくれて、大好きな父が相手でしたから、
私も嬉しくて、素直な気持ちで毎晩相手をしていました。
父はとても上手で、いろんな角度から私を攻めて
きました。
二人で時間を忘れて朝まで続けてしまったこともあります。
時にあまりに素早い手つきに､私はどうすることもできない時もありました｡
私がうまくなっていくと､手加減をして乳が私に身を委ねる時もありました｡
そんな父もすでに亡くなり、今では母親となった私は、
当時のことを思い出しながら、夫だけではなく
中学生になった息子も相手にしています。
ちなみに将棋の話です。

バキがコンビニ店員になった翌日・・
勇次郎店長「伝えることがある、貴様が客と接待する日々に、者知らぬ
浅はかな客共があれこれと注文してくるだろう。暖めてくださいだの
箸をつけてくださいだの、いらぬ物をッッ」

　　　　　　　　　　
　　　　　勇次郎店長「一切聞く耳を持つなッ」

＿＿＿__
|ハロワ|　　　＿[父] 　　　　　 ＿[母]
.￣.||￣　　　 ┗(^o^ )┳('A`　)┳(^o^ )┓ 三
　　||　　　　　　 ┏┗　　┗┗　　┏┗　 三

＿＿＿＿＿＿　　　＿　　　　　　＿|￣|＿　　＿　　　　　　　　 ＿
|＿＿＿＿　　 |　 　|　 |　口口　 |＿　 ＿|　　＼＼　　　　　　　|　|　　＿＿　　　　 __　__
　　　　　／　／　　 |　 |　　　　　　　 |　|　　＿　 ￣　＿＿＿　 |　|　　|＿＿|　 ＿|　|_|　|_
　　　　/　／　　　　|　 |　　 ＿　　　 |　|　 _|　|＿　　|＿＿＿|　|　|　　　　　　　　|＿　 _　 _＼
　　　　|　|　　　　　 |　 ＼_/　/　　 /　/　/。　＿|　　　　　　　　|　|　 ＿＿＿　　　 .|　|.|__|/ /
　　　　＼＼　　　　 ＼　　　/　　　 ￣　　＼/　　　　　　　　　　 |　|　|＿＿＿|　　　 |__|　 ￣

退職すること風の如く
口聞かざること林の如く
親に切れること火の如く
動かざること山の如し

　　　　∧__∧
　　　 (｀･ω･´)　　働きたくないでござる！
　　　.ノ^　yヽ、
　　　ヽ,,ﾉ==l ﾉ
　　　　/ 　l |
"""~""""""~"""~"""~"

　 　　　/　　　　 ＼ 　 ＼
　　　　/　――　＼　　　　 /
　 ＿ノ　　　　　 ＼　　＿ノ
　　　　　 ＿＿＿＿
　　　 ／@　@　@　@ヽ
　 　 /@／￣￣￣｀ヽ@ヽ
　　 / /　　　　　　 　 |　 |
　　 | /　 ⌒　 ⌒　　 | @|　/ヽ
　　 ||　（●） （●） 　 |　| / 　 ヽ
　　 /　　　　　　　　　|@| ヽ/〉　ﾉヽ
　 /　　　　　　　　　　|　|　//ヽﾉ /
　{　　　　　　　　　　 / /|//　　 `
　 ヽ、　　　　　　　ノ / //
　　ヽ｀`ー――‐''"ノx//x|
　　　 ￣／○＼￣x //x| |
　　　| 〈__/ｙ/ヽ__〉x//ヽ,|x|
　　 .|x　x // x　x(⌒　 /x |
　　 .|=＝＝＝＝//'ー'＝=|
　　　!、＃＃＃〈/＃＃＃/
　　　 ヽ､＃＃＃＃＃＃/、
　　　　　ヽ、＃､＃＃／ヽ.ヽ、
　　　　　　_|＃_|_＃_|　　　ヽ.ヽ、
　　　　　（Y^ヽ（Ｙ^ヽ|　　 　 ヽ､ニ三

斉藤「甲羅の背広！」
　　「中に何を仕込んでいるか知らんが、貴様の不採用を止めさせる物なぞ無い！」

宇水「仕込む？何のことかな斉藤」
　　「この背広はティンベーといってな、脇の下の汗を使い」
　　「こうして相手の嗅覚に訴え」
　　「そして履歴書で相手の視界を封じ」
　　「更に対となるこのネクタイローチンで」
　　「首を　絞める！」

宇水「これが、故郷　琉球に伝わる、王家秘伝武術の一つ」
　　「ティンベーとローチンによる　面接官への基本的戦法！」




斉藤「こたつの盾！」
　　「中に何を仕込んでいるか知らんが、この俺に引きこもりを止めさせる物なぞ無い！」

宇水「仕込む？何のことかな斉藤」
　　「このコタツはティンベーといってな、机の上のみかんを使い」
　　「こうして相手の嗅覚に訴え」
　　「そしてみかんの汁で相手の視界を封じ」
　　「更に対となるこの箸ローチンで」
　　「眼を　突く！」

宇水「これが、故郷　琉球に伝わる、王家秘伝武術の一つ」
　　「ティンベーとローチンによる　引きこもりへの基本的戦法！」

宇水「な・・・んだ今のは・・・牙突？」
斉藤「自分で言ってたろうが。『牙突』は『不採用通知』を昇華させた技。
　　　当然相手と用途によって幾つかの型分けがある。
　　　　通常の『壱式』
　　　　手紙を郵送して通知する『弐式』
　　　　電話で通知する『参式』
　　　そして今のが奥の手、相手と面接中の密着状態から不採用を通知する『零式』
　　　いずれ抜刀斎と面接に臨む時のためのとっておきだ。光栄に思え。」
宇水「こ・・・こんなはずでは・・・」
斉藤「『惨め』だな。
　　　学生生活に終止符を打ったとき、お前は就職するべきだった。
　　　それを働いたら負けかなとずるずる引き籠もったのがそもそもの間違い。
　　　己自身を捨てる人生など、死んでも生きてても惨めなものだ。」
宇水「くそ・・・・・・
　　　斉藤・・・お前はどこまで今の会社に生き残り・・・
　　　「面・接・官」を・・・続けられる・・・か・・・な・・・・・・」
斉藤「無論、退職するまで」

　　　　　 ／￣￣＼
　　　　／ﾉ(　_ノ　　＼ 　　　　　　　　　
　　　　|　⌒(（ ●）（●）　　　　　
　　　　.|　　　　 （__人__）　/⌒l
　　　 　|　　　　　｀ ⌒´ﾉ　|`'''|　
　　　　／ ⌒ヽ　　　　 }　 |　 |　　　　　　　　　__＿＿＿＿＿＿＿＿て
　　 ／　 へ　　＼　　 }__/　/　　 　 　 　 　 　 | |￣￣￣￣￣￣￣| | |（
　／　／　|　　　　　 ノ 　 ノ　　　　　　　　　　 | |　＼　　　　　　/　| | |’,　･
( _ ノ　　　 |　　　　　 ＼´　　　　　　 ＿　　　　| |　 　＼ ﾉ(　　/ 　 | | | ,　 ’　
　　　　　 　|　　　　　　　＼＿,, -‐ ''"　 ￣￣ﾞ''―---└'´￣｀ヽ 　 | | |　て　
　　　　　　 .|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿ ノ ＿| | |　（
　　　　　　　ヽ　　　　　　　　　　　＿,, -‐ ''"￣|＿￣＿o o o＿＿＿|_|ｒ'"￣







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　　　　／ﾉ(　_ノ　　＼
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　　　　／ ⌒ヽ　　　　 }　 |　 |　　　　　　　　　__＿＿＿＿＿＿＿＿て
　　 ／　 へ　　＼　　 }__/　/　　 　 　 　 　 　 | |￣￣￣￣￣￣￣| | |（
　／　／　|　　　　　 ノ 　 ノ　　　　　　　　　　 | |　＼　　　　　　/　| | |’,　･
( _ ノ　　　 |　　　　　 ＼´　　　　　　 ＿　　　　| |　 　＼ ﾉ(　　/ 　 | | | ,　 ’　
　　　　　 　|　　　　　　　＼＿,, -‐ ''"　 ￣￣ﾞ''―---└'´￣｀ヽ 　 | | |　て　
　　　　　　 .|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿ ノ ＿| | |　（
　　　　　　　ヽ　　　　　　　　　　　＿,, -‐ ''"￣|＿￣＿o o o＿＿＿|_|ｒ'"￣

　ま　働ヽ. { | /i/ | /　／　　　／　- '" / だ　オ　燃　：
　っ　 く　 ７ ‐ｧ ! |/　　　　　　　　　 ニi　 が　レ　え　今
　た　つ　　／', ヽ　　　　　　　　　　__ | 　 ：　 の .つ　に
　く　 も　　＞　ヽ　　　　　 /　　　　　`i 　 ：　 貯 .き　.も
　な　り　　iﾐ`ヽ ,. - '"／　i | ﾄ ､＼ ﾐ､ ヽ　 　 金　そ　
　い　は　/ﾆ.／ ,., イ　　,.{　i, ',ヾ ､＼＼ミ ､　　　 .う
　 !!　　　/.ｙ',. イ　 /　.∠__|　!＼_ヽ､___`__ﾆ＞_､_　な
　　　 ／ /／７ ／| .∧弋ｚ､! Kﾆ-＜ヲ７ T7ノ '/ﾐ￣/／￣
__,. -'"　/　　 !/　 |/`',　￣ /`　　￣￣ 　 |!_,.イ､', ',ヽヽ
　　　　　　 　 !　　　`ｰ',　　`ｰ　　　　　 ,.ｲ~|　|| ', i ﾄ!
　┬土` ／＼ ・　l　　/ >､　`三'　　　 //　 |', ||| i |!'`
　 タ戈 　 玉　・　l　 //川＼　　 　 ／ /　 ├ﾘﾘ人!
　　　　　　　　　　　 /　从| 　 ー‐' 　 /　　　!/　　`ー- ､__
　　　　　　　　 ,,. -‐‐ '" ´ !',　　　　 /　　　 '　　__,,. -‐ '"
__ ...... ___,,. - '" ------- ､_ ' ,.r---―‐　'''"""´

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　　　　　ミﾐ ヽヽヽヽﾘﾘﾉﾉノ
　　　　ミu　 ,,､,､,､,､,､,､,､､ 彡
　　　　 l u iiiii 　u　u 　u|||i
　　 　 |　」|||u 　⌒'　'⌒u｜
　　 　,ｒ-/||||||＜･>　< ･>　|
　 　　l　 |||u　u ﾉ( ､_, )ヽ u|
　　　　ｰ' 　u ノ､＿_!!＿,.､ |
　　　　∧ 　u　　ヽニﾆｿ　 l　　　や、やさしくお願い・・・
　　　／＼ヽ 　 　u　　u　/
　／ u 　 ヽ.　 ｀ー--一' ノ/ヽ
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　　 　 `'＜｀ゝr'ﾌ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　＋　 ヽ＼ o ､　,o ／ { ;;;;;,＋
　 ⊂ｺ二Lﾌ^´　 ノ, ／⌒)　　　　　　　　　　　　　　　　 丿 [ ＼|:::|／ ]　 >"''　　
　　⊂l二L7_　/　-ゝ-')´　　　　　　　　 　　　　　　......+ ＞､.> 　U 　 <,.＜　+
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　λ
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　　　　　　　　　　┃ﾌﾟﾘﾝﾌﾟﾘﾝｾｽ 　┃ｶｲﾝ　　　　121 / 2475┃
　　　　　　　　　　┃　 　 　 　 　 　 ┃ﾘﾃﾞｨｱ　　1597 / 1597.┃
　　　　　　　　　　┃　 　 　 　 　 　 ┃ｾｼﾙ　　　2012 / 2810┃
　　　　　　　　　　┃　 　 　 　 　 　 ┃ﾛｰｻﾞ　　 1758 / 1758.┃

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　　　　 　 　 　 　 　 ,,,,iiiilllllllllllllllllllllllllllllllliii,,,　　　　　　　　
　　　　　　　　　　.,,iilllllllllllll!llllllllllllllllllllllllllllllllli,,　　　　　　　
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　　　　　　　　,llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll:::'llllllllllllllllllli､　　　　　
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.,,iiiillllllllllllllllll!!ﾞﾞﾞﾞ!ll!ﾞ°;;.,、.::ﾞﾞﾞﾞ"::::::i'”ﾞ″｀::ﾞﾞﾞﾞ°;;ﾟﾞ!lllllll,,,　　
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　　ヽ_ノ　 (´_二)､＿_ |│ （iﾊ_/⌒ヽ=/⌒ヽ/ｔ）
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　　　 　 　 　 ＼　　　 ド　リ　ン　ク　　　 ／
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　 　 　 　 　 ,/゜　　　　　　　　　　　　｀'、
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　　　　 .,/｀　　　.,i´ .ﾟ!i､　　　　 ,r'ﾟ'・r,　　 ｀'i､
　　　　./　　　 ,,,il　●.,l“““““''l| ●.,l｡_　　 ｀'i､
　　　 .,|　　 .,-″`-,,,,r゜　　　　.ﾚ.″,i″｀'¬i､ .ﾞl,
　　　 ,lﾞ　 .j″　　　 : 　.r‐:ｗx,　.ﾞﾞ‐'゜ ._,,ｖ．　"'l,.ﾘ
　　　.Z　 ,「.rrrr-,｡,,: 　.|、　　.》 ..,,,,-･ﾟ゛,,,,,y-． ［.ﾞl
　　　.l　 ,lﾞ .ー'＝�＝� ."ﾍ,xxil} ｀,r‐'"ﾞﾞ＿,,,,,,,,,,,i| .ﾘ
　　　:|　.l′ ﾞ'''ll,＝-　　　 .ﾞl　　　　.'",,,,,ﾚ　　　 |　.l:　　　　　　
　　　:|　 ﾞl　　　.ﾞ"l━＝''''''''ﾞ“““““ﾞﾞﾞ~'k　　　　 l: : |僕ドラえもんです
　　　.l、　l　　　　 `i,,　　　　　　　　_,,,,,,l,　　　　ｹ　］
　　　 ト　.|　　　　　 ﾞヽ、　　　　.,i'ﾟ~　　［　　　.,ト　.l
　　　 .ﾞl,　ﾞk　　　　　　 “'･'r---ﾆ---ｖ┘　　 .］　 ┃
　　　　.ﾋ　:l、 ._,ｗｗｗｗrr←―ｰ=-ｖ,,,,,,,,＿_, ,ド　 l!
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　　　　　 ﾞ'┴.,,｡,,,,,,,,,,,_　　　　　　　　　　　　 ,,r'°

『あれーっもうこんなに励起しちゃってる。』
「しょうがないだろ・・・そんなに官能基見せられたら・・・」
『仕方ないわね・・・いいわ、ほら脱離して。酵素反応してあげる。』
「ああ・・・すごい吸着だよ。これだとすぐに昇華しそうだ。」
『フフ・・・でもまだピペットアウトしちゃダメ。私にも加熱して。』
「すごい・・・どんどん浸透してきてる。」
『いいよ・・・重合して・・・今日は点検日だから触媒はいらないわよ。』
「うぅ・・・中間体なしだとすごいよ。」
『んんっ・・・コンタミが入ってくるよぅ・・・』
「ぐっ・・・エネルギー準位高すぎ・・・」
『はぁっ、あぁっ、もう液化しそうっ』
「ああっ、だめだもう突沸しそうだ！」
『待って！私も一緒に沸点に達したい！』
「『あ、あ、ああーーーーっ！！』」

斎藤「『儲けん』の宇水！！！！！」

宇水「・・・・ハハハハハハハ・・・・」
斎藤「フフフフフフフフフ・・・・。」
宇水「何がおかしいい！！！！！！！」

竹原「パラシュートが開かんけぇのぉ！！」
竹原「わしが地上100メートルじゃいうてギリギリで開く思うとるんか」

竹原「お前らは靴はいとるからわしがゲンじゃない思うとるんか」

竹原「お茶がぬるい言うとろうが」

竹原「何がカニクリームコロッケじゃ」
竹原「カニ味噌のことじゃないってゆうとろうが」
竹原「カニ味噌ちがうゆうとるんがわからんのか」

竹原「ムシャクシャしてやったんじゃと言うとろーが」

竹原「aikoのフックは世界を狙えるけぇ」
竹原「鼻フックじゃけどな」

竹原「おっととっと夏じゃけ」

竹原「愛と勇気だけが友達じゃけぇのう」

　　　　 　 ,. r‐'':::::｀''‐::::::::::::::::::::｀ '' ‐ ､
　　　 ,.r ',. r ''´:::::::::::::::::::::::::::::::::., ' ‐､::｀ヽ、
　　／イ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::､::::::::::ヽ､｀ヽ､::ヽ、 　　拙者は　るろうに
　　.／::::／::::::::::::::::::i:::::i::､::::::ヽ:::::::::::ヽ､:::｀ヽ::',
　 ./.:..../. .:/　.../.:l .:.l ..:.l:.ヽ ....:ヽ.... 　.: ヽ. .:.ヽ.l
　/.::::ｲ:... .:l..... lﾄ:::l:::::ﾄ::::::ﾄ::ヽ､::::::',:::::::::::::::',:::::::::l　　働いたら　負けでござる
. |://.l:::::::::|:::::il__l::l l:::l ヽ::l ,.>r‐''':::l::ヽ:::::::::::l::::::::l
. |:/ .|::::::::::l::::il､ﾐｭ､ヽl　 -'ﾔ;ﾊ'７ヽ::l::::ヽ:::::::::l:l:::::l
. ﾚ　.|::::::::l::l::il　｀´ i. ヽ　　｀ "　　 〉:::::::::',::::::::l l::::|
　　　|::::::l::::ヽi'i.　/　　　　ヽ、 ／ ゝ''ﾆ l:::l::::::l　l::|
　　　.|:::::ll:::::::.!:'､｀ヽ＿_ 　　 X　 .／li::::::ll:::l::::|　ﾚ
　　　 l::::l ',:::::::::l ヽ、 ‐ ｀ .／　'／　.|i:::/::〉::::::l ｀:' ‐ ､_
　　　　ヽl　ヽ:::::l　 ヽ　　'　 ,. '　　　.|i/／rl::::l -‐- .,,_::｀'' ‐ ､
　　　　　　　 ヽ::l　　 ヽ-ィ　　　　　 ,.. !-l:::ﾚ-::::ヽ::｀ヽ､｀'‐-､｀ヽ、
　　　　　　　　　ヽ　　　　i　　,.r ' ´ r ''' .|::::::|'‐ｭ::::｀ヽ:::｀ヽ、｀'ヽ､ ､

クズ流潜(くずりゅうせん)・・・クズが流れるような動作で社会の隅っこに潜む高等戦法
流墜銭(りゅうついせん)・・・お金が貯まっても、ろくな事に使わない荒技。
粒小専(りゅうしょうせん)・・・大物になれない小粒が寄せ集まった地味な技。
柳感染(りゅうかんせん)・・・柳のように優柔不断な意思が次々に感染する技。
怒龍羨(どりゅうせん)・・・荒れ狂う龍のように、他人を羨(うらや)む基本的な技。
流想戦(りゅうそうせん)・・・仮想の女人と背中の流しっこを思い浮かべ、1人で戦う技。
総流線(そうりゅうせん)・・・全ての穴から体液を垂れ流す技。気持ち良さそう。
否立宣(ひりゅうせん)・・・勃起しても「立っていない」と言い張る技。中腰になる。
流迷船(りゅうめいせん)・・・これから何処に逝けばいいのか…。人生に迷った子羊（豚）。

>>全員
優柔不断な人は、テキパキしていてズバッとモノを言う人にひかれる。
強引な人は穏やかな人にひかれる。
スポーツが苦手な人は運動神経がバツグンな人にひかれる。
背があまり高くない人は、高い人にひかれる。
ノーと言うのが得意でない人は「いやだ」と平気で言える人にひかれる。

　　　　 /ﾆＹﾆヽ
　　　　/（ ﾟ )( ﾟ ）ヽ
　 　／::::⌒｀´⌒::::＼　　　でっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
　　|　,-）＿＿＿（-、|
　　| l　　 |-┬-|　　l |
　　 ＼ 　 `ー'´ 　 ／

　　　　　　　　　 　　　　 ,､‐'''''''''ヽ､
　　　　　　　　　　　　　/:::::;;-‐-､:::ヽ 　　　　　　　　　　　 _,,,,,,,_
　 　　　　　　　　　　　 l::::::l　　_,,､-‐"iiiiiilllllllllllliiiiiiiｰ-､__ゞ:::::::::::｀ヽ,
　　　　　　　　　　　　　ヽ::｀／: : : : iiiiiilllll||llllliiiiii: : : : : : ヽｲ~`ヽ:::::::i
.　　　 　　　　　　　　　　／;,..-‐､: : : : : l|l: : : : : : : : : : : : : ＼　ﾉ:::::}
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　　　　　　　　　　　　 |: : : :llllｆ　l: : : : : : : : : : :.iflllli､: : : : : ＜iiii|
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　　　　 　　　　　　　　|: : : :.!lllll!: : : : : : : : : : : |llll　|: : : : : : : : :i
　　　　　　　　　　　　/: : : : :　　　 　 　　 : : : !lllll!: : : : : : : : :.i
　　　　　　　　　　 ￣ ',　　　　/.:　　　　　　　: : : : : : : :.＜iii/
　　　　　　　　　　／ ',　 　 ,ｨ/ :　　　.:'^ヽ、..　　: : : : :-─ｿ,ト､─　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　 　 ',.:/.:.,{、:　　 .:　,ノ 丶:::..　 -､ : : :ヽ　 l、　　　　│
　　　　　　　　　　　　　ヽ　.i:, ヽ､__, イ　　　_｀ﾞヾ　 ﾉ 　 / ,＼　 l:ヽ　＜ し麻呂じろうとのお約束だよ！！
　　　　　　　　　　　　　　 ,.ゝ､ト=､ェｪｪェ=テアヽ }　　　,/　 l　 l:.:(丶、│
　　　　　　　　　　　　_r/ /:.｀i ヽヾェェシ／　　ﾞ'　　／ 　 ,'　,':.:.:｀ヾヽ　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　 _,,. -‐ '' " ´l. { ｛:.:.:.:',　`.':==:'." 　 　 　 ／　　 /　/:.:.:.:.:.:.}　ト―--　,,＿
　一 '' "´　　　　 　　 ',ヽ丶:.:.:ヽ、　⌒　　　　,r'"　　　 /　/:.:.:.:.:.:.:ﾉ,ノ |　　　　　 ｀`丶、
　　　　　　　　　　　　 ヽ丶丶､:.:.ゝ､ ＿＿_,. ｲ　　　　 /　/:.:..:.:.:.,ｨｼ′ |
　　　　　　　　　　　　　 ｀丶､ ｀`"二ﾕ、_,.,＿＿＿＿/__,/;: -‐ '"　　／　

　　　,――、　 ,――、　　　　　　　　 　　　　　
　 ／　　　　ヽ　　　 　|　　　　　　　　 　　　　　
　｜　　　　_.ム　　　ノ　　　　　　　　　　　　　
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　　 /　　　 ,-―――-ヽ ＼从/　　　　　　　　　　　　
　　/　　／　,へ.__, ,_ﾉヽ｜　　　　　　 　 　
　　|　 /||　　　(･)　　(･)｜　　　　　　　　　　
　　| 　|-------◯⌒つ｜　　　　　　　　　　　　
　　 |　|　Ｕ　　＿||||||||| ｜ 　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 |　ヽ 　　／　|＿|　／　 ＜　おまえら、これから30分「サザエさん」死ぬ気で見とけ！！！
　／|　　＼＿＿＿_／＼　　 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

蒼紫「最後の将軍徳川慶喜のような醜いヒモ生活は死んでもごめんだ」
剣心「徳川慶喜は･･･」
蒼紫「わかっているさ
徳川慶喜のやった『絶対不働』
あれは下手に無能な自分が働くより将来有望な若者のために
席を空けておく、高度な社会奉仕だ
だが、それでも･･･俺はごめんだ」

宗次郎「志々雄さんに伝えてください
　　　　　僕が見た脛齧豚蠢（すねかじるニートのうごめき）の正体を」

由美「脛齧豚蠢の……正体？」

宗次郎「ええ、あの一瞬はっきりと見えました
　　　　　それは…」

由美「依存……心？」

宗次郎「人間というのは本来いい大人になったら社会に出て働くのが常識です
　　　　　ところが緋村さんは自分を養ってくれる人の所に引き篭もったんです
　　　　　自尊心や自由な行動を殺さないよう、現実より刹那の拍子でずらして生活する妄想の世界が
　　　　　自らに一瞬の快楽と刺激を与え、役立たずのニートを超寄生虫ニート『脛齧豚蠢』に変えるんです」

由美「そんな、自立もしないで」

宗次郎「ええ、ですがその自立するのが難しいんですよ
　　　　　人間と家畜の極限の狭間で、さらに自堕落に過ごす
　　　　　それは社会に出るとかやりたいことがあるとか、そういう意欲的な気持ちを一点でも含んだ心境では
　　　　　絶対に不可能だと思います」

　 ,. ---――-　､　　　　/ /　　ヽ| ,. -―､,ｨ'´,ｨT;;T ヽ、
／　　　　　　 　 　ヽ 　　ﾄ､| ヽﾊl　/＞- // ///;;/　　 i!
　 っ　 テ　 質　質　ヽ　l　ヽ､Ll {_/__ ノ/ ///;;/　 ／:l _,. -――‐､
　 こ　 ス　 問　問 　 ヽﾄ､　　　＜＿ノノノ/;;/ ／:::ノ
　 き　 ト　 文　 文　　　|lヾ'', - ' ´　　｀ヽ､;;/／::::/
　 過　 ０　 で　 に　 　 .| Y へ,_ '' 　__,,. -'ヽヽ　/　が　 成　 こ
　 ぎ　 点　 答　対　　　l　| ,tt:ｧ､ﾉ　　,.,､__　 〈/　　登　 り　 れ
　 た　 お　 え　 し　　　＞l ''　 ノ　::　 ｀ｰ'´ ､/;　　 場　立　 じ
　 結　 前　 た　　　　 / l､ｌ 　,､ヽ',､　 　　 ﾉ//　 　 し　 た　 ゃ
　 果　 調　 結　　　　| ,､ l　　ﾉ三ヽ、 　 ､//l 　 　 た　 な　会
　 だ　 子　 果　　　 l/　 ', 　 ー-- ｀　　// .|　　　 が 　い　話
　 よ　 ぶ　 が 　　ノｎ 　/.l　_　　　　　//ﾚ l　 　　 も　 系　.が
ヽ＿＿＿＿＿,. -／⌒ヽ/ ヾ､_｀ヽ _,,. // / ハ　　　う　　の
　 r'―‐-､　　ヽr'=､､ヽ' /-、::::: : : 　 //／ / ノ 　　だ 　 ア
　 |::　::: 　 ヽ／:.:.: ﾉﾉ r' 〉　}　　　 　//　/､-､￣ヽ　め　 ホ
__f:::　､　　r'=､､／Y　ﾊ l, ､/＼ 　　//　/::::ﾉ/:.:.:.:.:.:.ヽ、＿＿＿＿ノ
ヽ--､__／ヽ='_'l_(__)' >､ｌｰ/:::ノ ￣.//-'::::) /ｲ|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＞
-イ´　　　{ 　 　￣　; ノ､/ |ヽ、f:://-ヽノ:/ ｲ|:.:.:. :. :. :. ＿,,. - ´
　l　　　　 〈｀ー----ｲ//　 ｌ　ヽ//_::ﾉ__,. - 'l |　　　 　 ヽ､
　l　　　　　 ヽ､___;,.-'´ﾉ　　 ｌ　 ﾄj　　 　　 　ﾚ　　　 o　 　 ≫

北野｢『立てれば官軍』ゆうてな・・・
　　　　はじめてスレを立てたときはわいのやり方は絶賛された
　　　　けどスレ立てが当たり前のようになってくると今度は
　　　　何でレスがつけへんや言うもんがでてきた｣
岸本、南｢当たり前て！！スレ立てかてすごいことですやん！！｣
北野｢ハタから見とるだけの人間はすぐ煽るもんじゃ｣
お偉いさん｢何年たってもレスが８個以上つけへんのはお前の立て方のせいじゃ｣
　　　　　　　なりきりじゃあかんのや
北野｢はは、ついこの間までホメとったんちゃうんかい
　　　　良スレたてな納得せえへんのや。じじいはいささか疲れたわ
　　　　いや・・・良スレ立てたら次も立てろや・・・
　　　　一度でも駄スレ立てたらまた・・・｣
岸本｢北野さんはああ言うとるけどな、先輩の話じゃ・・・
　　　　ホンマは厨房らしいで・・・｣

北野｢おう、なんやガキ！？
　　　厨房以外、厨房板に来たらあかんねんで｣
南｢へへ・・・｣
岸本｢ええがな｣
南｢無茶かっこええやん厨房て、毎スレ１００まで持たず｣
岸本｢コピー＆ペースト！｣
南｢最低や！！｣
岸本｢近くで見たいんや｣
北野｢ほう・・・｣
管理人｢おいコラ君達、初心者板へ帰りなさい｣
北野｢ああ、ええんや
　　　こいつら厨房のギコ猫とモナーや｣

岸本｢逝ってよし！！｣
南｢オマエモナー｣




北野さん「アホが・・・あんなとこ飛んだらブラクラに決まっとるやないか。
よし・・・と大したことなかったわ。」
リアル消防「ホンマかー監督？」
「ごっつウインドウ開いてたやんけ。」
南「北野さん！消防にまで２ちゃんねるを！？」
北野「とりあえず楽しそうに荒らしとるわ・・・・・・」

雷十太「ハッハーッ！！！
　　　　見たか　これが『週休二日・年収一千万』だ！
　　　　大学の就活より見出し　十年の歳月を費やして得た我が地位！
　　　　た易く揺らぐものではないわ！！
　　　　これこそ我が真古商事の象徴！　そして…　究極の勝ち組！！！！」
剣心「嬉しいか？」
雷十太「あ？」
剣心「たかがこんな週末に休めただけでそんなに嬉しいとは
　　　た　い　し　た　勝　ち　組　だ
　　　今ので確信したよ　雷十太
　　　勝ち組を名乗ってはいるが　お前は今の生活に幸せを感じたことは一度もない
　　　幸せを感じたことのある本当の勝ち組ならば
　　　週五日も働く自分の生活を嬉々として語りはしない
　　　お前は　勝ち組が持つ人生の余裕を全く知らない」
　　「年収だとか社会的地位だとかそんな事で　勝ち組は決まるのではござらん
　　　他人の稼ぎで週休七日でぬくぬく暮らせる生活　それが勝ち組だ
　　　それがわからぬお前は　拙者の脳内では弥彦にも勝てんさ」

　　　巛彡彡ミミミ彡彡 ●ノリパンマンのマーチ●
　　　巛巛巛巛巛彡彡　 　 　　　
　　　／-･=- ,　(-･= ＼　 　そうや！うれしいんだ　ゴネる喜び
　 ／::: "" ) ･ ･)("":::: 　＼　たとえ胸の傷がいたんでも 　
　 |　　　 |ｺｭﾕｺｭ|　 　　　 |
　 ＼　 ┃ヽﾆﾆｿ ┃　　／　何のためにゴネて　何をしてゴネるのか　　
　　　＼┗━━━┛／　　 答えられないなんて　そんなのは嫌や！
　　　／ ＼／＼／＼
　　（__（|＿＿＿__|）__） 　　ここでゴネることで 　熱い心　燃える
　　 ゝ　）＿（_）__（__,ﾉ| 　　だから　ノリは　行くんだ　 ニヤついて
　　/ ス＿＿,､＿__ゝ｜　 ここでゴネることで 　熱い心　燃える
　ノ　　/　　人　　ヽ　|　　だから　ノリは　行くんだ　 ニヤついて
　~⌒,/ー‐/ー〉ー ）ノ　 そうや！うれしいんや ゴネる喜びああ
　 （⌒　　） 　 (＿＿)　　 たとえ胸の傷がいたんでも 　
　　ノリパンマン 　やさしい　君は　　行け！　ファンの夢　守るため

俺「ねえカノジョ、俺とお茶しない？」
女「すいません急いでますので・・・」
俺「いーじゃんちょっとだけだからさ〜」
女「やめてください！警察呼びますよ！」
俺「セレブ」
女「･･･え･･･！？」
俺「パスタ、スイーツ」
女「･･･あ、ああん･･･ああ・・・ああああああああああ(ペタンと座り込む)」
俺「春の新色、夏色コスメ、秋色ファンデ」
女「ああ、あふゥッ・・・ひいいい・・ガクガク(恍惚としてよだれをたらす)」
俺「がんばった自分へのご褒美」
女「ああ・・あ・うんっ・ああ・・・ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ(愛液とよだれと涙と小水を漏らす)」
俺「等身大の自分、スピリチュアル、アメニティライフ」
女「あんっ！ああん・・らめ・・・もうらめえ！ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ（オルガスムス）」

越野「そんな・・・相手の弱みに付け込むようなことしなくても、勝てますよ池上さん！」
池上「越野・・・・・・あの文字が見えねえか？」
越野「・・・・・・・・・・・・！！」











□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
□■□□□■□□■□□□□□□□□□□■□□□□□□
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□□□□□■□■■■■■□□□□□□□■□□□□□□
□■□□■■■□■□□■□□□□□□□■□□■□□□
□□■□□■□□■□■■□□□□□□□■■■□□□□
□□□■□■□□■□□□□□□□□□□■□□□□□□
□□□■□■□□□□□□□□□□□□□■□□□□□□
□□■□□■□□□□□■□□□□□□□■□□□□□□
□□■□□■□□□□□■□□□□□□□■□□□□□□
□■■□□□■■■■■■□□■■■■■■■■■■■□
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
□□□□□.　　　陵 南 高 等 学 校 籠 球 部　　　.□□□□□
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

池上「陵南のプレイヤーなら甘ったれたことを言うな」
越野「は、はい！（オレとしたことが・・・）」

まず、左上から右下に向かって真っすぐに降下。
そのまま消えていったとみせかけて、突如右上に出現。
その後、同じように左下に降下していくのかと思わせておいて、
ギリギリで急上昇のアクロバット。
そして反り返るように右上に舞い戻り、更に反り返って急降下。
極めつけは、「この勢いならこのまま右下に消えるだろう…」という、
大方の予想を裏切り最後にまさかの一回転！
「おれのパクリじゃん」って高をくくって見ていた 『め』 も
最後の最後で度肝を抜かれたと思う。
ダイナミックだよね、 『ぬ』。

808 名前：愛蔵版名無しさん[sage] 投稿日：2007/05/11(金) 23:47:30 ID:???
藤真「敗因は花形。私は最高の働きをしました」

823 名前：愛蔵版名無しさん[sage] 投稿日：2007/05/12(土) 01:32:21 ID:???
藤真が長谷川の三井へのボックスワンを認めていなければ翔陽が勝ってた

824 名前：愛蔵版名無しさん[sage] 投稿日：2007/05/12(土) 02:18:52 ID:???
そう言ってメイドカフェに向かう花形であった

825 名前：愛蔵版名無しさん[sage] 投稿日：2007/05/12(土) 02:57:45 ID:???
そして、高砂そっくりのメイドさんに応対され
三次元を諦め二次元に走る花形であった

「大魔王バーン、飲酒運転で逮捕」

昨夜未明、オーザムを旅行中のでろりんさん（18歳）他3名に
大魔王バーンが運転するバーンパレスからポイ捨てしたと思われる柱が当たり
全治1週間の怪我を負わせていたことが分かった。
警察が調べたところ、大魔王バーンはワインを数杯飲んでおり、
危険運転致死傷罪で大魔王バーンを逮捕した。

また、バーンパレスに同乗していたミストバーンは大魔王バーンが飲酒していたことを
知っていたのみならず、さらにワインを与えていたことが分かり同様の罪で逮捕した。
ミストバーンは「大魔王様のお言葉は全てに優先する」と自らに責任はないと主張。
しかし重い罰則が課せられることは間違いない。

同じくバーンパレス内でワインを飲んでいたキルバーンは逃走中。警察はこれを追っている。

斉藤「沖田君、君は下がっていたまえ」
沖田「いやだなあ、心配はいりませんよ」
　　「僕はこれでも引篭もり組の一番隊組長ですよ」
斉藤「だが今はバイトをしているのでしょう？」
沖田「！」
斉藤「俺の目は節穴じゃぁないよ」

喫煙は運動能力の高い精子のDNAを損傷する
http://www.akanbou.com/news/news.2007051101.html

タバコによってDNAの損傷を受けた精子による受精卵は、
途中で成長を止めてしまう可能性が高くなる

>>363笑った。

タバコの煙がＤＮＡを損傷するなら、喫煙者は生殖能力が低くなって、世代を
減るごとに自然に減るはずだ。
実際はそうなっていなかったのは、高知能の層よりＤＱＮの生殖能力が
もともと高いせいかな。

今まで見てきてタバコ吸ってる女って惰性で生きてて刹那的で腹に一物抱えてるやつが多い
吸わない女は素直で守ってあげたくなる子が多い
煙草吸ってみる？って聞くと本気で嫌がるのが可愛い
そんな子は将来いい旦那と結婚していい奥さんになりそう

そなの？

［ワシントン　２日　ロイター］　
喫煙によって精子が損傷を受ける可能性があり、遺伝子を通じて子供へも
悪影響があるという研究結果が報告された。
カナダ保健省の研究者が今週発行の学術誌「Cancer Research」で発表した。

マウスを使って実験を行った同研究によると、たばこの煙が精子の細胞の
ＤＮＡに変異を起こすことが分かったという。こういった突然変異は、
遺伝情報に永久的な変化をもたらすとされている。

同研究の責任者で、保健省の環境職業毒性学担当のキャロル・ヨーク氏は、
「これらの変異が遺伝したら、子孫の遺伝的構成物の中に不可逆変化として
存続します」と指摘。
「母親の喫煙が胎児に悪影響することは周知のことですが、父親による喫煙の
方も、それが母親と出会う前であれ、子供に悪影響を与える可能性が示されま
した」と述べた。

[ 2007年6月3日18時9分 ]

どんどん煙草吸って池沼な子供を作りまくって日本滅んでくれwwww
とチョソがぬかしておりました。

>>371
幻想乙
・・・といってみる

宇水「貸した金を返せ？何のことかな」
　　　「この金はティンベーといってな、物品との交換に使い」
　　　「こうして相手の手に渡し」
　　　「そして　相手から物を貰い」
　　　「更に対となるこのサインペンローチンで」
　　　「領収書に　『鯨波兵庫』と書く！」

宇水「これが、故郷　琉球に伝わる、王家秘伝武術の一つ」
　　　「ティンベーとローチンによる　基本的戦法！」

鯨波「左様な返答が許されると思うかァ！！！」

>>363と>>365が地味に面白い。
気まぐれに来てみたスレだが、思わぬ収穫だった。

　　　　　　試合前
烈「見てたぜ花山戦
　　マッハ突き決めるってどんな気分だ？」

克己「…
　　　(ふ…さすが天才)
　　　おめーにはわかるまい」どーん


　　　　　　試合後

克己「…
　　　この天才をコケにしやがったな！！」

一酸化二水素(DihyrodogenMonooxide:DHMO)の規制を！

DHMOは無色、無臭、無味であるが、毎年無数の人々を死に至らしめている。
殆どの死亡例は偶然DHMOを吸い込んだことによるが、危険はそれだけではない。
DHMOの固体型に長期間さらされると身体組織の激しい損傷を来たす。DHMOを吸入すると多量の発汗、多尿、腹部膨満感、嘔気、嘔吐、電解質異常が出現する可能性がある。
DHMO依存症者にとって、禁断症状はすなわち死を意味する。

DHMOは水酸の一種で、酸性雨の主要成分である。
地球温暖化の原因となる「温室効果」にも関係している。
また重度の熱傷の原因ともなり、地表の侵蝕の原因でもある。
多くの金属を腐食させ、自動車の電気系統の異常やブレーキ機能低下を来す。
また切除された末期癌組織には必ずこの物質が含まれている。
汚染は生態系に及んでいる。
多量のDHMOが米国内の多くの河川、湖沼、貯水池で発見されている。汚染は全地球的で、南極の氷の中にも発見されており、
中西部とカリフォルニアだけでも数百万ドルに上る被害をもたらしている。
この危険にも関わらず、DHMOは溶解や冷却の目的で企業利用されており、
原子力施設や化学物資製造、消火剤、動物実験に使われている。
農薬散布にも使われ、汚染は洗浄後も残る。
また、ある種の「ジャンクフード」にも大量に含まれている。

企業は使用済みのDHMOを大量に河川、海洋に投棄しており、それはまだ違法ともされていない。
自然生物への影響は限りないが、我々は今のところ何も出来ないでいる。

アメリカ政府はこの物質の製造、頒布に関する規制を「経済的理由から」拒んでいる。
海軍などの軍機関はDHMOにかんする研究を巨額の費用を投じて実施している。
目的は軍事行動時にDHMOを効果的に利用するためである。
多くの軍事施設には、地下に近代的な施設が造られ、後の使用に備えて大量のDHMOが備蓄されている。

私のお部屋の前で泣かないでください
そこに私はいません
ひきこもってなんかいません
電子の風に　電子の風になって
このインターネットを
吹きわたっています

祭りにはいち早く参加し
暇なときはエロ動画を落としまくる
朝から実況板にへばりつき
夜はお気に入りスレを保守しまくる

私のお部屋の前で泣かないでください
そこに私はいません
閉じこもってなんかいません
電子の風に　電子の風になって
このインターネットを
吹きわたっています

面接官「特技は流水の動きとありますが？」
蒼紫　「はい。流水の動きです。」
面接官「流水の動きとは何のことですか？」
蒼紫　「緩急自在です。」
面接官「え、緩急自在？」
蒼紫　「はい。緩急自在です。緩急自在の動きで相手を惑わします。」
面接官「・・・で、その流水の動きは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか？」
蒼紫　「はい。翁が襲って来ても回天剣舞六連で殺せます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような翁はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
蒼紫　「でも、朱雀にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
蒼紫　「流水の動きから一瞬六斬ですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに一瞬六斬って何ですか。だいたい・・・」
蒼紫　「一瞬六斬です。左右二択の攻撃です。左右二択というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
蒼紫　「あれあれ？怒らせていいんですか？回天剣舞六連使いますよ。。」
面接官「いいですよ。使って下さい。回天剣舞六連とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
蒼紫　「運がよかったな。今日は小太刀を忘れたみたいだ。」
面接官「帰れよ。」

624 名前：愛蔵版名無しさん[sage] 投稿日：2007/06/13(水) 02:28:23 ID:???
花形「敗因は割れてしまったメガネ。俺はよくやった。」

625 名前：愛蔵版名無しさん[sage] 投稿日：2007/06/13(水) 08:53:09 ID:???
と言ってメイドカフェに向かう花形だった

626 名前：愛蔵版名無しさん[sage] 投稿日：2007/06/13(水) 11:08:15 ID:???
そして、入ったツンデレ喫茶の隣の席で
「あんたじゃ私に勝てないわ」
と言われてゾクゾクしている長谷川を見つける花形であった

比古「十年振りの里帰りか…」

比古「この十年ずうっと後沙汰なしにしておいて　今になって一体どういう風の吹き回しだ？」

剣心「指名手配になって…　日本全国ほとんど逃げ回りました」

剣心「ただ　京都（ここ）だけは拙者を知る人が多いから　寄れば通報されると思って避けて来ました」

比古「‥‥‥‥‥‥　それだけの理由か？」

剣心「京都は金借り抜刀斎だった頃の自分と　この手で殺めた債権者を否が応でも強く思い出させる」

剣心「だからどうしても避けてしまった…」

剣心「けど」　　　けれど────…

剣心「ついに…　生活ができなくなって帰って来ました」

比古「ここにはテメエを信じるバカなんざいねぇ　さっさと東京に帰んな」
比古「どんなに暴れても　今度はもう金は貸さないぜ」

剣心「…絶対に　諦めんでござる…」

　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　　　｜　残念ながら、曙選手はボッシュートです。　｜
　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／

　　　　　　　　　　ﾁｬﾗｯﾁｬﾗｯﾁｬｰﾝ　ﾐﾖﾖﾖｰﾝ
　　　　　　｜｜｜｜｜｜｜｜｜｜｜｜｜｜｜
　　　　　 　 　　　 　 __,,,,,,
　　　　　　　 　 ,.-'''"-─ `ー,--─'''''''''''i-､,,
　　　　 　　 ,.-,/　　　　　 　 /::::::::::::::::::::::!,,　　＼
　　　　 ＿（　 ,'　 　 　 　 　 i:::::::::::::::::::::;ﾉ　ヽ-､,,/''ー'''"7＿＿＿_
　　　／|　　`''|　 　 　 　 　 |:::::::::::::::::::::}　　　　　｀`ー''"　　　　 ／
　 ／ 　|　　　 !　　　　　　　'､:::::::::::::::::::i　　　　　　　　　　　　／
／ 　　 |　　　 '､　`-=''''フ'ー''ヽ、::::::::::/ヽ､-─-､,,-'''ヽ　 ／
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

・黒い肺の写真
　ttp://www.venus.dti.ne.jp/~drmayumi/pg000102.htm
・禁煙医師連盟：喫煙者と非喫煙者の肺の比較写真
　ttp://www.nosmoke-med.org/lung.htm
・喉頭癌でのどに開けた穴
　ttp://www2.ocn.ne.jp/~quit/sld014.htm
・壊死性歯肉炎
　ttp://www2.ocn.ne.jp/~quit/sld034.htm
・左がタールまみれ、右が肺ガン
　ttp://www.smokehelp.org/html/picture_this.html
・TheSmoker'sBody
　ttp://www.ashaust.org.au/gallery/images/harminfo/advertbody.jpg
・オーストラリアの禁煙ＣＭ
　ttp://www.quitnow.info.au/smokescreen/smokescreen.htm
・肺がんになったブライアン(享年34才)。妻と2才の息子を遺し…。
　ttp://www.whyquit.com/whyquit/BryanLeeCurtis.html
・(大事な人に押し付ける)禁煙ファシズム発動　
　ttp://d.hatena.ne.jp/azakeri/20050926/p2

青龍「煮切った」
斉藤「・・・」
青龍「この食材が柔らかくないコト、一目でわかった・・・
　　　　「下ごしらえ」をしないまま料理を作るはおいしさと引き換えになるやもしれん
　　　　時間と引き換えで済むなら料理の代償としては十分安い！」
斉藤「・・・料理一食であのニートを部屋から出せる気か」
青龍「この青龍、厨神の四つ子の中で最も食材を煮切るを得意としている
　　　　いかなる食材とて一時間で煮切れなかった試し無し！」
斉藤「そうかい、それは大したものだ
　　　　だが煮切れても食わせれなくば意味が無い
　　　　ましてや、食事ごときで更生するならこの世にニートなど　　絶　無　！　！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　／´￣｀ヽ ／: : : ＼＿＿＿＿＿／: : : : ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　,.　-‐┴─‐- ＜＾ヽ、: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : }
　　　　　　 　 　 　 　 ／: : : : : : : : : : : : : :｀.ヽl____: : : : : : : : : : : : : : : : : : ／
　　　　　,.　-──「｀: : : : : : : : :　:ヽ: : : : : : : : :＼ ｀ヽ￣￣￣ フ: : : : :／
　　 　／: :.,.-ｧ: : : |: : : : : : : : :　　　 :＼: : : : :: : : :ヽ　 ＼ 　 ／: : : :／
　　　￣￣／: : : : ヽ: : : . . . . . . . . . . .､ ＼=--: : : :.i　 ／　/: : : : :/
　　　　 ／: : 　　　 ∧: ＼: : : : : : : : : : ヽ: :＼: : : 〃}/　　/: : : : :/　　　　　　　　 、
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　　 l/ 　 |: : :!: : .ｌ: :|　　　　　　　 　 　 ＼: : : l´r. Y　　 {: : : : :丶＿＿＿＿＿__.ノ: : : : : :}
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　 　 　 　 !: :从ヽ!ヽ.ﾊ=≠'　, /////　///u /　　　　　　　 　 ￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　V　 ヽ|　 　 }///　 r‐'⌒ヽ　　イ〉、
　　　　　　　　　　　 　 ヽ､______ｰ‐‐' ィ´　/:/:7rt‐---､　　　　　　　こ、これは>>1乙じゃなくて
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ィ幵ﾉ　./:/:./:.! !: : : : :!｀ヽ　　　　　ポニーテールなんだから
　　　　　　　　　　　　　　r‐'T¨「 |: | !:.∨:/:./: :| |: : : : .l: : : :＼　　　変な勘違いしないでよね！
　　　　　　　　　　 　 　 /: : .|: :|　!:.!ィ¨¨ヾ、:.:/　!: : : : l: : : : : :.＼

サイバイマンに殺されブルマを失い天下一武道会にも出場しない

もはやヤムチャに活躍するチャンスはほとんどなくなったといっていい

なのにどうだ
あの目は…


「それでもドラゴンボールなら…
　ドラゴンボールならきっとなんとかしてくれる…！！」

そういう目をしている……！！

真・スルー　何もレスせず本当にスルーする。簡単なようで一番難しい。
偽・スルー　みんなにスルーを呼びかける。実はスルーできてない。
予告スルー　レスしないと予告してからスルーする。
完全スルー　スレに参加すること自体を放棄する。
無理スルー　元の話題がないのに必死でスルーを推奨する。滑稽。
失敗スルー　我慢できずにレスしてしまう。後から「暇だから遊んでやった」などと負け惜しみ。
願いスルー　失敗したレスに対してスルーをお願いする。ある意味３匹目。
激突スルー　話題自体がスルーの話に移行してまう。泥沼状態。
疎開スルー　本スレではスルーできたが、他スレでその話題を出してしまう。見つかると滑稽。
乞食スルー　情報だけもらって雑談はスルーする。
質問スルー　質問をスルーして雑談を続ける。
思い出スルー　攻撃中はスルーして、後日その思い出を語る。
真・自演スルー　議論に負けそうな時、ファビョった後に自演でスルーを呼びかける。
偽・自演スルー　誰も釣られないので、願いスルーのふりをする。狙うは４匹目。
３匹目のスルー　直接的にはスルーしてるが、反応した人に反応してしまう。
４匹目のスルー　３匹目に反応する。以降５匹６匹と続き、激突スルーへ。

　　　　　　　　 ,,-‐----‐､　, -'"`￣￣"`''-,__, --‐‐-..,
　　　　　　　 /　 、ﾞヽ､ ‐-'´ 　　　　　　　　　ヽ‐- / /　 　ヽ
　　　　　　,/´　..,　ヽ,,l_)'　 　　zｪｪｪｧ'　　;rfｧt ヽ ,ﾄ/ /　　　 ヽ
　　　　　/　　　　ヽ,r' ,l′　　 　＿,,,　　 .　__,, 　,lﾞ.-〈__r,'､　　　ヽ_
　　　　_.l　　　 ヽ」 　 ,l　　　　.ｲてｿ｀　l　ｲにj`,/　 　 ﾞ‐ヽ､＿,,　 /l 　　>>1
　　　 ,l l|　　−'´ll　　 ,l　　 　 　rソi" 　ヽ じ'' fﾞl　　 　.,//ﾞl　　 //＼　ココおかしいんじゃねえか
　　　 l｀l|　　　　 l|ヽ　 v'⌒ヽ 　　　　 　 .,ﾉ　　j/　　　 |l 　　　// 　　}
　　　ｌ　 ＼　　　 l| ,l　　l_U>　　 　 r‐--‐ｧ　　,l　　　　|,l　 　//　　　 l
　　 /　　　'＼ 　 l|｀l　　　ゝ_,´ 　　 ﾞヽ__r′ .,.'　　　___l ヽ　//　　 　　|
　　,l　　　　　'＼ l|　.lヽ＿＿lL..,,, 　__　,,　_イ＿__.／　|　 ∨/　　 　　 ,}
　　|　　　　　　　ヽl　| 　　　,| .ヽ　＼　　 //ヽ　　　　 ,|　　　　　 　 　 ,l
　　|　　　　　　　　　 l 　　　,l　　　ヽ ＼//　　l

屑龍閃


　　　　　　　　金

　　　　女　　　　　　地位
　
学歴　　　　　喪　　　　　　名誉

　　　腕力　　　　　　人気

　　　　　　　　顔





一片の淀み無く…己が道を貫く…
簡単な様で…何と難しい事よ…
喪男…貴様らはこれから貞操観念の消えゆく日本で…
どこまで二次元に生き…童貞を…貫けるか…な……

「無論、死ぬまで」




春はアニメ夏はエロゲ秋はゲーム冬はクリスマス
それで十分酒は美味い
それで美味いと感じないならお前が病んでいる証拠だ

十本刀・志々雄商事のエリート達

「『天見の宗次郎』、その目はまさに天の如く先を見通し商談はまさに釈迦の掌の上の如く」
「『盲研の宇水』盲目だがその研究能力は志々雄商事の発展に欠かせない」
「『妙王の庵慈』、その妙案はまさに他社をしのぐ王の如く。明治の一休さんの名を欲しいままにしている」
「『破談・甲』優良会社志々雄商事にたかる不法者と話術で巧みに戦う老傑、才槌老人。
そして『乙』、才槌老人を、志々雄商事を守る豪傑、不二」
「『飛翔の偏也』、志々雄商事がまだ零細企業だった頃からのメンバー。その営業テクニックから志々雄商事を大きく飛翔させた」
「『大鎌の鎌足』、会社買収のプロ。その姿が稲を刈る鎌の様だからこう呼ばれている」
「『刀狩りの張』、企業の刀である重役をハンティングするプロ」
「『鞠藻の夷腕坊』、その愛くるしい姿から志々雄商事のマスコット的存在。社員を癒している。天然記念物」
「『百識の方治』経済から萌えまで百の知識を持つと言われている。私の知識は百式まであるぞ、は有名」
「『夜伽の由美』、一度商談が始まれば朝が来るまで終わらないとされる秘書にして敏腕ＯＬ。部下を夜通し看病するなど社員からの人気は高い」

「そして、社長志々雄。カリスマ性に富み部下からの人気は絶大。
また酒好きで有名で、部下と清酒『焔玉』を振る舞うなど気さくで有名」




「『偏見の宗次郎』、その目はまさに偏見の塊、人を寄せ付けず最高のニートとなる」
「『漫研の宇水』盲目だがその執筆能力は夏コミに欠かせない」
「『萌王の庵慈』、説明不要！」
「『破談・甲』不二の数々の就職を破談に持ち込む天才、才槌老人。
そして『乙』、才槌老人により生まれた最強の家事手伝い、不二」
「『疲労の偏也』、人生に疲れた」
「『大鎌の鎌足』、コスプレの達人だが鎌が本物なため逮捕」
「『刀狩りの張』、ネットの中なら英雄。ＲＭＴが見つかり逮捕される」
「『鞠藻の夷腕坊』、ニートは世を忍ぶ仮の姿。正体はフィギアマスター」
「『百識の方治』ガレキからギャルゲーまで百の知識を持つと言われている。剣心を神と崇める」
「『夜伽の由美』、一度ネットゲーが始まれば朝が来るまで終わらないと言われる。張とはライバル」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　､ヽ l / ,
　　　　　　　　　　　　　　　 , -――――- ､　　　　　　= 　　　　 =
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　（.:::::::::::::::::::::::::::::: |　　　　　ﾆ=　池 　　-=
　　　　　　　　　 　 　 　 　 |:r¬‐--─勹:::::|　　　　　ﾆ=　上 　　=ﾆ
　　　　　　　　　　　　 　 　 |:} ,,,,,,,　l,,,,,,,, ﾐ}f'〉ｎ＿　　 =-　な. 　　-=
　　、､ l | /, ,　　　　 　 　 ,ﾍ}´`’'ﾞ|　`’´　|ﾉ::|.|　　ヽ.　ﾆ　.ら. 　　ﾆ
　.ヽ　　　　　´´, 　　　　　,ゝ|、 　 ｰ 　　 l|ヽ:ヽヽ　　}　´r　：　　 ヽ｀
.ヽ　し ス 池　ﾆ.　　　 ／|｛/ :ヽ　-=-　./| |.|:::::| |　　|　　´/小ヽ｀
=　 て テ 上　 =ﾆ　／:.:.::ヽ､　　＼二／ :| |.|:::::| |　 /
ﾆ 　く　ィ な　　-=　ヽ､:.:::::::ヽ､.＿､　　＿,ﾉ/.:::::| | /|
= 　れ.｜ ら　　-= 　 ヽ､:::::::::＼､＿＿／::.z先.:| |' :|
ﾆ　 る ル.多　　=　　　| |:::::::::::::::::::::::::::::::::::.|'夂.:Y′ﾄ､
/,　 ：　と 分　.ヽ､ 　　 | |::::::::::::::::::::::::::::::::::::_土_::|　 'ﾞ, .＼
　/　　 か　　ヽ、 　 　 | |:::::::::::::::::::::::::::::::::::.|:半:|.ﾄ､　　　 ＼
　 / / , , ､ ヽ｀｀　　r¬|ﾉ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|　＼

女友達が「しずちゃん可愛い」って言ってたから
「君もしずちゃんみたいに可愛いよ」って言ったらぶちぎれられた

　　　　　　　 ∩＿＿＿∩
　　　　　　　 | ノ　　　　　 ヽ
　　　　　　　/　　●　　　● |　ヌマ──！！
　　　　　　 |　　　　( _●_)　 ミ
　　　　　　彡､　　　|∪|　　､｀＼
　　　　　/　＿＿　 ヽノ　/´>　 )
　　　　　(＿＿＿）　　　/　(_／
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜　　　　

　　　　　　　 ./::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::-/:::／./:／:::::::::://::／　 '´　　 .l:::/::::l
　　　　　　　/:::::::::::::::::::::::::::::::::l,,/´.l／　-／:::_,. -'´l／ ,､-''''`　　.//::::/
　　　　　　 /:::::::::::::::::::::::::::::::::/　　　　,.--;==ﾐ ､ ___,.ﾉ /{.○-ﾞ‐rV./::::::/
　　　　　　//::::::::::::::::::::::::::::::/　ヽ､　´　 {,.○-`‐‐ ､,.-ﾄ|　　　　,ﾉ::::::::::ヽ 　　　／
　　　　　　l:l:::::::::::::::::l::::::::::::::l　　　 `ヽ,r'´　　　 　 ﾉ.　 ﾞ､--‐''´|:::::::::::::::l 　　　|　ここらじゃ
　　　　　　ヽ:::l::::::l::::::l::::::::::::l　　 l　　　ヽ､ __,,､-'" 　 　 〉　　　 l::::::::::l:::::l:l 　　|　　パン屋のムスカで通ってるんだよ
　　　　　　　l::l:::::::l::::::l:::::::::::ヽ、/:l　　　　　　　　　　'　'　　　 ヽ l_,,:::/:::::l/ 　＜　君の一族は
　　　　　　　　ヽヽヽ::::ヽ::::::::::::::::ﾉ　　　　 ,　　　　　　　　　　ヽ::::ノ:// 　　　　|　　そんなことも
　　　　　　　　　｀｀｀''-,,,,,ヽ::::-::ﾉ　　　　　',-｀'''─､---,　　　 ./::/l/ 　　　　　|　　忘れてしまったのかね？！
　　　　　　　　　　　　　　ヽ、_ ヽ　　　　　 ヽ､ ___,,,..'-'´　　 ／ '´´ 　　　　　 ＼

　　　　　　　　　　 __ ＿
　　　　　　　_,, -‐'': : ／ミ´"＼
　　　　　,.‐''　三 : : /　ﾐ : : : : :ヽ
　　　　l´　　=:._,, - '−､: : : : : : : `'ｉ
　　　　{　,, -‐"　　　　　. : : : : : : :ヽ
　　　　 {　　　　　　　　ﾞ : : : : : : : : {
　 　　 　i!　＿　,, -‐─‐- ､: : : : : /
　　　　　', ィｯｉ　|／､ゞｲ` : : : : : : ,}
　　　　　 ',　　　l__､　　 .: : : : : : t─- ､＿
　　　　　　'l　　'":;::''　 : : : : : : : : : : : : : : : ＼
　　　　　　 ',　,.-‐ーヽ : : : : : : /: : : : : : : : : :
　　　　　 ／`､　　　　.: : : : : :/: : : : : :/　,,‐−
　　　 　/: : : : 丶_,, .. -‐　 　/ : : : : /／´: : : :
　 　　/: : : : : : : : :|　　　／/: : : : :///　　_,-‐
　　 i'´.: : : : : : :､イ|　　　 ,': : : : :///　／_ ／
　／: : : : : : :／: : : ',　　　!: : : : :|,l {／r'´: : : :
　: : : : : : : : :',: : : : : |　　l'　　/: :|{　／_,, -‐ ''

　　　　アレレー・バー　[Allerer Bah]
　　　　　（1926〜 イギリス）

２０世紀を代表する数学者の一人。
単位円における角度１ラジアンに対する正弦関数を導く関数として
ナンジェント（nangent）、コナンジェント（conangent）の概念を導入した。
「バーの法則（Bah Law）」として以下の式が知られている。

　　　　　　　　conan = sin 1

　　　　 ＿＿__
　　　／＿_.）)ﾉヽ
　　 .|ミ.l　_　 ._ i.）　　
　 （＾'ﾐ/.´・ .〈・ ﾘ このスレはわしが育てた。
　　.しi 　　r､_） |　　
　　　 |　 `ﾆﾆ' / 　　 　
　　　ﾉ　`ｰ―i





　　　.／　_　 ＼
　 　 ;|　´・ .〈・ﾘ:
　　　:|ヽ　.r､_）;　
.　　　:|　|`ﾆﾆ |;　　　わしを育てろ
　　　 :h　　 ／;
　　 　 :| 　/; '
　　　 /　く､　　 　 ＼
　　　;|　＼＼_　　　　＼
　　　;|ミ　|`ー＝っ 　 　＼

　　　　　（^^^）
　　　　　|三|
　　　　　＼／￣￣￣ ＼ 　　　　　オゲレツ大百科
　　　　　 /　　_ノ'　'ヽ､_　ヽ
　　　　　|　 -=･- , ､-=･-　|　　　　　いざ進めやノリ　めざすは現状維持
　　◇ ､.|.　　⌒) ・_・)⌒　　|　／ヽ　牛なら絞り尽くして　ぐにぐにと潰せ
　　　>／|　 ┃ﾄｮｪｪｪｲ┃ ./　ゝ_ノ　さあ要求を出せ　カズミのせいだ 公傷
　　　 `^ヽヽ┃ヽ-ニソ┃/／／ 　　まさかの複数年でも　笑いこらえて
（⌒）二二))￣￣￣￣￣|)／　　　　痛めよう　手首　希望：公傷で
. ￣　　　 .|　　Ｏ　　 Ｏ　|　　　　　　減俸なら　ゴネろ　代理人と
　　　　　　|._＿＿＿＿___|＼　　　　 越年覚悟で　解雇を防いで
　　　　　 /　　 　 Y　 　 ＼◇　　　　終わればゴルフだよ　手首はどうした？

　　　　 ＿＿__
　　　／＿_.）)ﾉヽ
　　 .|ミ.l　_　 ._ i.）　　
　 （＾'ﾐ/.´・ .〈・ ﾘ 　　タバコ吸う女はわしは嫌いや！アッチイケ！
　　.しi 　　r､_） |　　
　　　 |　 `ﾆﾆ' / 　　
　　　ﾉ　`ｰ―i

　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿__
　　　　　　　 ：　.／　/　　#　　;,; 　ヽ
　　　　　　　　／⌒　 ;;#　 ,;.;::⌒ :　::::＼　：　　
　　　　　：　 / -==、 　 '　　（ ●）　...:::::|　　 　 　やるなあんた　ﾊｧﾊｧ.............
　　　　　　　| ::::::⌒（__人__）⌒　　:::::..:::::|　： 　 　　　　
　　　　　：　 !　#;;:..　 l/ニニ|　　　　.::::::::/　　　　
　　　　　　　 ヽ.;;;//;;.;`ー‐'ォ　　....;;#::::/　　　　　　
　　　　　　　　　＞;;;;::..　　　　..;,..ヽ￣
　　　　　　 ：　/　　　　　　　　　　　＼ 　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　ポュリンキーポュリンキー

　　　　　＿,∩＿　　　　　　　　　＿,∩＿　　　　　　　　 　 ＿,∩＿
　　　　（＿＿＿__)ゝ、　　　　　（＿＿＿__)　 　 y　　　　 （＿＿＿__)
　　　　/　::　::　:: ヽ　〉　　　　　/-‐::　::‐-ヽ　／　　 　 　 /　::　::　:: ヽ
　　 _./ {0} /¨`ヽ{0}∨　　　　 /{0} /¨`ヽ{0})∨ 　　　　 _/ {0} /¨`ヽ{0} ﾞ､_
　／/ ::　: ヽ._.ノ :　::ヽ　　 ／/　::　ヽ._.ノ ::　ヽ　　　 ／/　 :: ヽ._.ノ 　:: ヽ＼
. ゝ/::　::　::　　::　::　::ヽ　 ゝ/　::　::　 ::　 ::　:: ヽ　　 ゝ/　 ::　::　 ::　 ::　:: ヽく
　　￣￣ |￣￣ |￣￣　　　 ￣￣ |￣￣ |￣￣　　　　￣￣ |￣￣ |￣￣
　　 　 　 | 　 　 |　　 　 　 　 　 　 | 　 　 |　　　　 　 　 　 　 | 　 　 |
　　　　⊂! 　 　 !つ　　　　　 　 ｼ! 　 　 !つ　　　　　　　 ⊂! 　 　 !つ

　　　　　　　　　　　　　　　　　美味しゅくなって新発ゅ売♪


人人人人人人人人人人人人人人人人人人
）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（
）三角形の秘密なんか教えてやんねーよ！　（　　　　　　　＿/＼／＼/＼／|＿
）　　　　　　　　　　　 ,rrr､　　　　　　　　　　　　（　　　　　　　＼　　 　　　　　　　／
⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y| |.l ﾄ⌒Y⌒Y⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ／つ)))　　　　＜　　 バーカ！　　＞
　　　　＿,∩＿　　⊂ ヽ　| __　☆　　　__ 　＿/　巛　　　　　／　 　　　　　　　　＼
　 　 （＿＿＿__)ヽ ,｀ー 　 ＼ |　|l　/　＼ 　＿＿つ　　　　　￣|／＼/＼/＼/￣
　　 　 /{ﾟ}　､_ ヽ　/||　,　 ＼.|||/　 ､　＼ 　 ☆　　 　　　　　　　　　 （＿＿＿__)
　 　 .//¨`ヽ {ﾟ}.ヽ　 /　 __从,　 ｰ、_从__ 　＼ /　|||　　　　　　　　　/　丶　/　ヽ　',
　 　/ヽ ._.イｌ ::　::ヽ',/／　 /　　　|　､　 |　　ヽ 　 |l　　　　　　ﾉ// / {ﾟ} /¨`ヽ　{ﾟ}ヽ　 ﾐヽ
　 /::　:ﾍ_/ﾉ::　::　::ヽ／　)　 `| | | |ﾉゝ☆ t| | |l ＼ 　 　　　／　く./ ::　ヽ._.イｌ ::　:: ヽ, ゝ　＼
　 ￣￣￣￣￣￣ﾞ ─ｰ　 ｀// `U ' // | //`U' // l　　／ ／⌒/ ::　::　ﾍ_/ﾉ　::　:: ヽ' ⌒＼ ＼
　 　　　　　　　／　　　／　 　W W∴ |　∵∴　　|　　　(　　￣￣⌒￣￣￣￣￣￣￣⌒￣　＿)
　　　　　　　 ／ 　 　☆　　　＿＿＿_人＿＿＿ノ　　　　｀￣￣｀ヽ　　　　　　　　　　　/´￣
　　　　　　／　　　　　　　／

安西先生｢それで､話というのは?｣

池上｢ｵﾌｪﾝｽをしようかと思っています｣


安西先生｢私は反対だ｣






仙『中学んとき１回やっただけだが勝てなかった奴がいる』

流『名前は？』

仙『ポマード…』

ポマード――――

ポマード？

池上じゃねーか…どあほう!!








池上「お前はなんやねん 植草！！バシッ」

彦一「えっ!?」
池上「ポマードでガチガチに固めてくれ」

このプレッシャーのかかる終盤で、あれほどのオールバックの維持力・・
やはり普段から相当固めているんだろう 圧巻だ




高頭「うちに池上はいない‥‥だが、うちが最強だ」





静かにしろい。この音が俺を蘇らせる・・・

（ポマード）ベッチョリ

何度でもよ！！





毎日ととのえた

田岡「池上はどこいった！？」
ﾁｰﾑﾒｲﾄ「裏でととのえてます」

田岡「またか」
池上「もうやめます…」
田岡「誰でも一度はそう思うんだ」
池上「毎日思ってます！」

池上「三年も続けられません」

池上「いっつも怒られて
ポマードくさいし
先輩たちの足でまといになるだけだ」

田岡「頭をととのえろ」

池上「自分はただ
オールバックなだけって陰口をたたかれてるのも知ってる」

俺「ねえカノジョ、俺とうどんしない？」
女「すいません急いでますので・・・」
俺「いーじゃんちょっとだけだからさ〜」
女「やめてください！警察呼びますよ！」
俺「ゆかき」
女「･･･え･･･！？」
俺「釜あげ、セイロ」
女「･･･あ、ああん･･･ああ・・・ああああああああああ(ペタンと座り込む)」
俺「天かす、つけだし、ぶっかけ」
女「ああ、あふゥッ・・・ひいいい・・ガクガク(恍惚としてよだれをたらす)」
俺「アルファ化」
女「ああ・・あ・うんっ・ああ・・・ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ(愛液とよだれと涙と小水を漏らす)」
俺「ASW、土三寒六常五杯、さぬきの夢2000」
女「あんっ！ああん・・らめ・・・もうらめえ！ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ（オルガスムス）」

ミスト『まっ…待てっ！ハドラー！！！
それ以上大魔王様宅に居候するのは許さん！！！』
キル『キミの部下たちが失業してもいいのかね？』

ハドラー『…かまわん…好きにするがいい……
どうせオレが家から出たらそいつらは働かなければならなくなるのだ！
我らハドラー親衛騎団は一心同体！！
その目的はオレの幸せだけだっ！！
目的のために失業を恐れる者などオレの部下には一人もおらんわぁっ！！！』

ヒム『えっ偉れぇっ…！！！よく言ってくれたぜ
ハドラー様っ！！！』

ハドラー『バーン！！！家を出ていくのはあなたの方だっ！！！！』

ミストバーン「命令する…

　　　　　　　…おごれ

　　　　　　　割り勘すら許さぬっ……
　　　　　　　
　　　　　　　おごれっ…

　　　　　　　きさまら収入のある有職者に

　　　　　　　支払いを拒否する権利などないのだっ……」

ポップ「ちっくしょぉぉ〜〜〜〜！！！！
　　　　何様のつもりだぁ〜〜〜！！！！」

ロンベルクは悩みに悩んだ。
手に装備する「魔甲拳」。
股間に装備する「魔香拳」。

常識的に考えれば悪魔から貞操を守り自身のフェロモンを増幅し香りにのせ
マヌーサよりも官能的な幻影を作り出し、雄は勃起しメダパに以上に戦いどころではなくなる、
「魔香拳」の方が強力でひるいなき武器になる。

しかし、メタルフィストを取り出すには公衆の面前で股間に手を突っ込まなければ、
装着できない構造になっている。
それに加え装着時のかけ声が「マムコ！！」意外に考えられない。
最低100ホーンの大声で叫ばなければ作動しないようにしてしまった（個人的な趣味で）。
これが乙女に装着させることが出来るだろうか？ダイの剣以上に興奮してくる。

ロンベルクの正義のココロが性技のココロを静止したため、泣きながら魔甲拳打った。
ロンベルクは自分お理想の武器を設計し実現する技術を用いながらそれを放棄した。
だから両腕が戦いの中ではなった必殺技で滅びたとき何故かほっとした気分になれた。
「これで理想の武器はもう自分で打てない」てを失えば作りたくても作れない、諦められる。

魔甲拳をなめるとちょっとしょっぱいのはそのせいである。

民明書房刊　陳家崇　「萌えようマンコウケン！！」より

けちらせ。池上ー！！！

べチン！！

池上「へへ、スティールぶちかますとよ、フロアに何人か転がってるだろ？
それを見下ろすのがすきなんだ」

花山「もうバキシリーズには出て来ないと誓えッッ」
スペック「ぶっ潰してやるッッッ」







観客「天内、高ェェェ」
刃牙「スゴイ飛ぶな、アイツ

ガフガリオン『処理が落ちるもPSP持つ定め…買って悟れ！処理落ちの件！』

ガフガリオン『ユーザーに背きし処理落ちの極意…その目で見るがいい！処理落ちの件！』

三井寿　テーマソング；『三井がグレるまでは』


足ケガしーて　僕はもう独りでー
投げ捨てらーれた　空缶のようだー
入院したってー　見舞いに来たのーはー
小暮だけ　いっそバスケやめようかー

三井がグレるまではー　湘北強そうーー
ちゃんと練習しーてー　試合もイケそーうー
そのあと２年間はー　全く勝てないー
先輩やる気ゼロ　赤木ががなるだけ

海南にしとーけばーーーー
推薦有利だったーーーーー

ぉヵぁ「ヵッォ　ぉゃっ　ょ-」
ヵッォ「…ぉゃっ　ぃぃ…」

ぉヵぁ「ぉぃιぃ　ぉゅ ょ-」

ヵッォ「…ぁιﾞ ゎ?」

ぉヵぁ「ιぉぁιﾞ ょ-」

ヵッォ「ゎぁぃゎぁぃ」

ゎぃ　ゎ　ヵッォ　　　ヵョゎぃ　ヵッォ
ぁゃゃ　ゎ　ぉヵュ　　ぉゃιﾞ　ゎ　ぉιﾞゃ
ぁぁ…　ぉヵァ　ぃゃ　ゃゎ…

「ヵッォ　ぉゃっ　ょ-」
…ぉゃっ　ぃぃ…
「ぇぇ-　ぉぃιぃ　ぉヵヵ　ょ?」
ぉヵヵ?　…ぁゃιぃ　ゎぁ…

ぃゃゃゎぁ…　ぉヵヵ　ぉぃιぃ…
ιょぅゅぁιﾞ　ぃぃゎぁ…
「ヵッォ　ぉヵヵ　ぉぃιぃ?」ぉぃιぃ　ょ-
「…　ヵッォ　ぁι　ゎ?」
ぁι?　　ぇ?　　…ぅゎぁぁぁぁ!　ゎぃ　ぁι　ヵﾞ!　ぁι　ヵﾞぁぁ!!
「ヶヶヶ…　ぉぃιぃ　ぉヵヵ　ゎ　ぉぃιぃ　ヵッォ　　ヶヶヶ」
ぃゃぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!

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　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　/　　ヽ　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　 ...―/　　　　　　　　　　＿）　　＜ ちんちんキッ！キッ！キッ！
　　　　　　　　ノ:::へ＿　＿＿　　　　/　　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
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　　　　　　　/-o-ヽ―ヽ::-o---::::（::::::::.ヽ
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　　　　　　 　 ＼　　-　　　　　　 ／　　　　　　　　 　_/
私には家族がいない。恋人も友人もいない。
居るのは従業員と犬だけだ。
パンに名前をつけて妄想の世界で敵と戦わせるのが唯一の楽しみだ。
そんなパン工場も先月不渡りを出し次で倒産となる。
酒の量は増え妄想の世界に逃げる時間も長くなった。
もうだめかもわからんね。
この前私の妄想がＴＶ番組になったものを子供が喜んで見ていた。
地球が粉々になればいい。

　　小 童　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ） 　 童　え
　　学 貞　　　 L_　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　 貞　 |
　　生 が　　　　/　　　　　　, - 一 -　､_　　　　　　　　　 , - 一 -　､_　 i　 !?　マ
　　ま 許　　　 /　　　　　　/　　　　　　.:::ヽ､　　　　　　 /　　　　　　.:::::く　　　 ジ
　　で さ　　　 l　　　　 　　/, -ｰ- -､　.:::://:ヽ　　　　　/, -ｰ- -､　.:::://ヽ
　　だ れ　　 i 　　　　　 　i..::/＼::::::::ヽ､::|i::::::|　　　　　 i..::/＼::::::::ヽ､::|i:::::ﾚ ⌒Y⌒ヽ
　　よ る　　　l　　　　　　／7　 .:〉::::::::: /::|::::::|　　　　 ／7　 .:〉::::::::: /::|::::::|
　　ね の　 　_ゝ　　　　/ /　.:::/　　　.:::::|:::::::|　　　　 / /　.:::/　　　.:::::|:::::::|
　　 l　は　　「　　　 　 i /　 .:::::i　　　:::::::|:::::::|　　　　i /　 .:::::i　　　:::::::|:::::::|
　　　　　　　 ヽ　　　　i i;::::ヽ､ ,i　　 .:::::::|::::::::|　　 　 i i;::::ヽ､ ,i　　 .:::::::|::::::::|
-┐　　　　,√　　　 　i　｀''''''''´　　 .::::::::|::::::::|　　 　 i　｀''''''''´　 　.::::::::|::::::::|
　 ﾚ'⌒ヽ/　!　　 　　 i-=三＝- ､　.:::::_人__人ﾉ_　　i-=三＝- ､　.:::::::::ゝ､ノ
人_,､ノL_,iノ!　　　 　 i　　　　　　　.:::::「　　　　　 Ｌ_i　　　　　　　.:::::::::::i:::|
　　　　　　/　　　　　i　　　　　　 .:::::::ﾉ　　モ　　　 了　　　　　 .:::::::::::::i:::|
ハ　キ　　{　 　　　　ゝ､＿ /!｀ｈ:::::::::）　　ア　　　　|　　 「ヽ　.::::／）::/:::|
ハ　ャ　　 ヽ　　　 r-､‐'　// / |;;;;;;く　　　 |　　　　 ＞ / /　 ／／;;/::.:::!
ハ　ハ　　　 ＞ ／＼＼// / /ヽ_:::::!　　 イ　　　 （　 / / ／／:::::::::::::::::ヽ
ハ　ハ　　　/　/!　　 ヽ　　　 レ'/　ﾉ　　　　　　　　＞　 ' ∠ 　-‐　￣ノ
　　　　　　 {　 i　l　　　 !　　　　/　フ　　　　　　　/　　　　　-‐　/

勇者「トルネコ…あのテリーどう思う
同じ勇者のメンバーとして」

トルネコ「いいリズムで馬車に入ってますね。
今は外に出る気はないでしょう。
一度入ると出られなくなるタイプじゃないかな
オレと同じタイプかな。」

テリー「…。」
爆弾岩「強要するなよ魔王討伐なんて」
「大魔王に挑戦したいのなら
馬車の中に行けばいいだろ。」
「ここはルイーダの酒場だぜ。」
「とりたててなんのとりえもない…」
「普通の奴らが集まるところさ」
「お前だって雷鳴の剣だけで弱いから
前線にも馬車にも行けなかったんじゃねーか。」
「馬車だってはるか雲の上なんだ。」
「強要するなよ魔王討伐なんて」
「テリーとルイーダの店にいるの息苦しいよ。」