ハイライトを吸いまくってた中学校の国語教師。
顔はドス黒く、鼻息荒く、胴長短足の小太りオジサンだった。
国語の教師で有りながら「思いつめる」を「思いちゅめる」としか発音できず(ニコ中?)、
生徒の失笑を買ったこの教師、授業の合間に職員室で立て続けにハイライトを
3、4本吸ってるのを見た記憶がある。
・・・思わず、吐きそうになった・・・
思い出は清く美しく有りたいものだが、喫煙教師のそれは余りに醜く愚かなものばかりである。
感受性の強い小中学生に、こんな幻滅を与える事しか出来ない喫煙教師はもう要らない。
喫煙が子供にどれだけ心理的悪影響を及ぼしているか・・・大人はなぜ理解出来ないのだろうか・・・