【ROM機】海外ROM機を国内で使う【夢が見たい】

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53SIM無しさん
あら面白そうね。
A-KEYについては
ttp://download.csdn.net/detail/kotton/3143959
のA-KEY計算機の使い方のところには、
既知のESNとChecksumがわかるとA-KEYを算出できるとある。

で、A-KEYとはなんぞや?という質問を見ると、
ttp://zhidao.baidu.com/question/282633383.html

A-KEYはMSに保存されている認証とエンコードのパスワードであり、
MSの64bitデータに対して分配し、かつMSと関係した帰属位置レジスタ/
認証センター(HLR/AC)だけに対して知ることができる。

MSとは、移動台(中国語)、Mobile Station(英語)であり、要するに端末のこと?
54SIM無しさん:2013/02/02(土) 03:33:28.52 ID:t9Aom7TC
ttp://www.52z.com/info/html/24612.html
ESNはElectronic Serial Numberの短縮形であり、MSの身分識別コード。

多少略すが。
出荷される携帯電話ごとに1つのESN番号を持ち、MIN番号はキャリアが分配するものである。
これによりユーザを区別し、1つの携帯で正常なサービスが可能となる。
ESNとMINは一対である。

携帯電話に番号を書き入れる端末の場合には、携帯中のESN番号を交換人員に渡し、
彼らはそれに対してMIN番号をユーザに渡す。
これが一致しないと携帯電話はネットワークを認識できるが認証はできないため通話できない。
携帯電話端末とSIMが分離してる携帯の場合、携帯電話端末にも出荷時にESN番号があるが、
UIMカードに電話番号を書き込む場合に別のESN番号をUIMカードに書き入れる。
なので、携帯電話が認証する場合には携帯電話に出荷時に書き込まれたESN番号は
使われず、UIMカードに書き入れたESN番号を使用する。
これはUIMカードをCDMA対応のどの端末に入れても通話できるようにするためにである。
カードと端末が一体の携帯電話がCDMA網で動くには、
最初にただ3つのデータが必要である。1つ目ESNコード、2つ目IMSIコード
(カードと端末一体の場合は端末に記録されたIMSI、カードと端末が別の場合は
カードの中に記録されたIMSI)、3つ目は認証コードでIMSIと保存されている場所は同じである。