>>455 そろそろ書くわな。
iPhoneとAndroid、両者を数台づつ使ってみて良い点悪い点。
iPhoneは素のままでは機能に劣り、画面も小さい。但し非常に安定している。
足りない機能はアプリ群で補っていくことになる。
きちんとアプリを揃えれば、安定性に加えて良い環境が出来上がる。
但し当然、アプリに払う出費は多くなり、アプリに対するアンテナが必要になる。
Androidは出来ることは多く、魅力的なオプション(防水など)も多い。が、安定性に欠く。
根本的なところでメモリリークに難があり、OSごと再起動に出くわすことが多い。
ウィジェットを切り、Rootをとって不要なプリインストアプリを消し、
ようやくまもとな環境がスタートする。
開発に一部携わってみて思ったことだが、Androidは、エミュレータは重すぎて使い物にならない。
勢い、実機でのテストで開発をすすめることになるが、全ての端末を持っているはずもなく、
結局、手元のデバイスでいけるからまあ大丈夫だろう、ってな安易な姿勢でアプリがリリースされてしまう。
アプリの噛み合わせに難が多過ぎ、システムを巻き込んで落ちるようなウィジェットやアプリが多過ぎるのがAndroidの現状。
出来ることが多いようで、不安定過ぎて宝くじを狙うような状態になっているのがAndroid。