〓SoftBank AQUOS PHONE 106SH

>>314
例に挙げた102P、
発売時の価格78720円、24回分割で3280円から月月割2200円引いて、実質月1080円2年で計25920円の支払いだったのが
それがたった3ヶ月で機種変でも一括9800円に堕ち、月月割が2200円のままだった期間があったから
そのときに買った人は端末の実質価格マイナス43000円。
上と下では総支払いに68920円もの差がある。
たった3ヶ月待てなかったばかりに7万円の大損だぞ？
鳩山ルーピー並みの金銭感覚をお持ちの方なら7万円をはした金と言えるのかもしれないけど
一般庶民の感覚とはかけはなれてるよなあｗ

俺もちょっと前までは欲しい機種があったら発売日に特攻してたけど、
1年半前の冬モデルのハイスペトップモデル003SHや1年前の夏モデルのハイスペトップモデル006SHが機種変4800円で投げ売りされるのを見、
007SHに至っては機種変980円で投げ売りされ続けているのを見、
最新OSを国産機でどこよりも早く載せた最強ハイスペ104SHすらも3ヶ月で投げ売りされたのを見て
目が覚めたよ。
消費欲を煽って新モデルを買わせようとするキャリアの煽動にはもう乗らない。
賢い消費者になって浮いたお金を家族サービスとかにまわすわ。