アソビモ

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1SIM無しさん
「日本でナンバーワンのオンラインゲーム会社になる」

世界中の人たちが、当社の作ったゲームを楽しくプレーする、そういうような世界を作ります。
現在、ゲーム各社で、モバイルゲームやPCゲーム、PS3、Wllなどばらばらで作っていますが、 それらの垣根はいずれ取り払われ、すべてがオンラインゲームになります。
ある人は、携帯で、ある人は、PS3で、ある人はWiiで、ある人は、DSで…
デバイスは何でもよく、インターネットの雲の中に置かれた、オンラインゲームにそれぞれの機器を接続して遊びます。
いつでも遊びたい人は、携帯で遊ぶし、綺麗な画面で楽しみたい人は、PS3で遊ぶ、体を使って遊びたい人は、Wiiで遊ぶ、そして、違うデバイス同士で協力したり対戦したりするようになります。
そのときに、アソビモがオンラインゲームで確固としたポジション(日本でナンバーワンのポジション)を築いていること、
そして世界中の人が、当社のゲームを楽しんでプレーしていること、これこそが当社のビジョンであり、存在理由です。 長い時間を要するかもしれませんが、ひたすらに追い求めたいと思います。

http://asobimo.com/
2:2012/05/06(日) 04:03:06.36 ID:KGq83Itn
はりまお君が死んでからもう1年。
はりまお君は今も私を見守ってくれているのかな?
はりまお君は、私の最愛の旦那様だった。
すごく嬉しくて、幸せだったなあ。

突然、癌だって医者に宣告されてから、はりまお君は病室で日に日に弱っていった。
「病院ってひまだぬぇ」って笑うはりまお君を見て、私はいつも泣いていたんだ。
はりまお君の為に、私の小汚いノートパソコンをあげたら、はりまお君はすごく喜んでくれたよね。

ネットをするようになったはりまお君がいつも見ていたサイト、それが「スス板」だった。
ある日はりまお君はいつものように、笑いながら言った。
「ほら、見て今日も2ゲット出来たよ。」
はりまお君が見せてくれた画面にはHN「は」で「2ゲッチュー」と書いてあった。
「あまりパソコンばっかいじってると身体に障るよ」
なんて私が注意すると、
「ごめんねえ。 でもね、これ見てよ。 
ほら、この3の三瓶、2げっとぉ!なんて言っちゃってさぁ、ふふ」
私は黙っていた。はりまお君がすごく楽しそうで、私は何も言えなかった。
「ほらみて、この3のポン太郎、変な絵文字使ってくやしぃ〜!だって。
かわいいねえ。 ふふ。」 
私はまだ黙っていた。笑うはりまお君を見て、どうしようもなく悲しくなった。

「スス板の住人はキリ番ゲッター『は』を憶えててくれるかなあ」 はりまお君がふと言った。
「…この3のひと、僕がいなくなっても、あの時『は』に2をとられたんだよなー
なんて、憶えててくれないかなあ……無理かな……憶えてて、ほしいなぁ……」

それから数ヶ月後、はりまお君は親族と私に見守れながら息を引き取った。
はりまお君はもうこの世に居ない、なのに私は今F5を連続でクリックしている。
はりまお君の事を、3のひとが忘れないように、いつまでも、いつまでも忘れないように。
天国にいるはりまお君と一緒に、今ここに刻み込む

     「は」  が  2 ゲ ッ ト
3SIM無しさん:2012/05/24(木) 21:31:17.31 ID:rkM3xC/k
【絶賛】ア○ビモ運営の裏を語るスレ【お祭り中】
http://yy72.60.kg/test/read.cgi/keitaigame/1305106341/
4SIM無しさん
元スパム業者なのに?