警告!Androidアプリ買うと個人情報ダダ漏れ★7

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976SIM無しさん
>>968
・Linuxのカーネルを元にスマホやタブレットに必要な範囲でパッケージしてるだけ。セキュリティにはサンドボックス構造などで最低ラインは確保できてると判断してる。
・勝手に通信するソフトがあるならそれをアンインストールするか、通信設定を切ればいい。
・常駐管理はアプリによっては可能だし、ゾンビアプリは不要ならアンインストール。
・ブラウザとマップが常駐しているからと行って位置情報を常時監視しているわけでもない。
・マーケットは自動更新管理のため常駐。
・アプリがストレージを読み書きすること自体は問題ない。問題はそれを外部に送信しているかどうか。
・アンチウイルスを切るのは結構難しい。
・サードバーティ製ソフトの権限はインストール時に確認するか、適当なアプリを使って権限削除をする。
・キーロガーの疑いあるIMEがあるならそれを使わず他のIMEを使えばいいだけのこと。
・規約改定自体で端末内が覗き放題になったりノープライバシーになったりするわけじゃない。単なるサービス統合に伴う変更で、それによりGoogleが収集する情報が増えるわけでもない。
・サードバーティ製ソフトにより送信される情報があるとして、それがGoogleの責任外というのは当たり前の話。
・マーケットでのアプリ購入が心配ならキャリアマーケットを使うという手もある。
・無線LANAP情報は電波を出している以上は収集されてもやむなし。Googleについてはnomapによる自衛も可能だが、その他(Appleやクウジットなど)が収集するものについては自衛手段が今のところない。