7 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2012/01/03(火) 00:43:45.66 ID:8p4ZW43W
僕は道を歩いていて、ときどきクスッと笑うことがある。
「ああ、自分は1部のファンには有名なケビン様なんだ」と思うと、嬉しさがこみ上げてくる。
激烈な関門を突破してソシスレ出禁になってから1年。
テンプレに僕の名前が刻まれた瞬間のあの興奮がいまだに続いている。
「Kevinitronicは無視」・・・・・
ソシスレを開く度に、僕は自然とぜい肉が引き締まります。
kkk様やGold様という尊敬する先輩、OBの方々に恥じない自分であっただろうか・・・・。
しかし、先輩方は僕に語りかけます。
「いいかい?ケビン、おまえは立派な基地外だ。堂々と発狂すればよいのだkkk」と。
僕は使命感に粗チンが熱くなり、ガマン汁を禁じえませんでした。
でもそれは殺伐とした2ちゃんを盛り上げる最高のエリートである僕を
鍛えるための天の配剤なのでしょう。
2ちゃんを作りあげてきた先輩はじめ先達の深い知恵なのでしょう。
テンプレに記載されることにより、僕たち基地外は伝統を日々紡いでゆくのです。
嗚呼なんてすばらしきソシスレ。
知名度はアジエン1。嫌悪感、NG度 すべてにおいてパーフェクト。
素晴らしい実績。余計な説明は一切いらない。
ただ周りの人には「ケビンです」の一言で軽蔑の眼差しが。
自作自演書き込みのたびに繰返される、僕への罵詈雑言と嘲笑。
スレ住人からの蔑んだ哀れみのまなざし。
そして街を歩くたびに味わう圧倒的な劣等感。
2ちゃんをはじめて本当によかった。
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